>>809
裁判になると都合の悪いことはすべて知らぬ存ぜぬで、嘘の理由で否認してくるのが普通
別件の自分の裁判の時は、こちらが「被告(事業者)は1日は臨時休業だった」と主張したところ、
相手は「その日は定休日でないし通常営業していた」とずっと反論していたのに、
被告第10準備書面で休業していたことを陳述しだした
こちらとしてはその日被告が休業していたことを証明することは難しかったから単に主張していただけなのにどういうわけか認めだした
嘘があると整合性がとれなくなるから優先度の高い嘘を貫き通すために別の嘘を訂正したのかなと思った