>>289の言う弁護士さんも以下のようなツイートをしてることもあり、請求者側、発信者側、どちらにとっても頼りになる良い弁護士さんだと思う。

ただやはり本職な方の言うとおり、お互いに弁護士雇って裁判すれば「原告の黒字は難しい」とのこと

なので原告としてはそりゃ示談したいだろう


『最近話題ですがネット中傷について被害者が弁護士費用を出して黒字に(被害回復)するのは、かなり悩ましくて
1.裁判外請求で発信者が驚いて高額支払いに同意する
2.まとめサイト等で反復など特に悪質
3.発信者が欠席裁判、又は本人訴訟で高額認容
基本、このどれかでないと難しいのですよね。続

1が望ましい(というか、これ狙いというのは多い)のですが、請求の仕方は気を付けないと炎上しかねないし(弁護士と共同炎上する例も)、2と3は、資力と執行の問題がある。
本人訴訟で(中略)なら開示弁護士費用実費の認容率が上がる傾向があるので、いいのですが・・。』