>>920
裏アカの身元特定に一連の開示請求手続きが必要になるから数十万円の出費(コイツに間違いないは裁判では通用しない)
プロ責法違反で違法性が認められたとしても損害が0円もしくは損害の発生及び損害額の証明ができないと請求棄却となってしまう可能性がある
違法性は認められるが損害額は0円だから「被告は原告へ0円支払え」という内容の判決、つまり被告は原告に賠償金を支払わなくてもよい(請求棄却)という判決が出る
勝てても出費に見合わない額の賠償金しか得られないよ、だからやめておきなというのが弁護士さんの見解
プロ責法違反による責任追及目的だから訴えること自体はもちろんできる