ムーンショット計画を違憲であると訴訟してみたいんですが、仕事を受けてくれる法律相談所がありません。
この案件はここなら訴訟できるという法律相談所がありましたら、投稿をお願いします。

「内容」
  政府はムーンショット計画(=MS)を2050年に成立させると言っています。MSはサイバネティクスの技術を
使用しています。サイバネティクスはロボットの軌道制御、人体の生理学的な電気を制御する技術です。ロボ
ットの軌道制御はAIを組み込んだ自立型ロボットで自動的に作業を行うこと。人体の生理学的な電気の制御
は簡単に言うと、電気信号を人体に入力して感覚を得る技術です。ロボットの映像と人間の感覚を常時リンク
させます。これは国民に脳のチップを埋め込み、カメラの映像や音声を脳で感じる方法を取ります。将来、人
の脳と脳を通信回線で結ぶ(BtoB)常時接続を構想しています。BtoBは考えただけで人の助言が届くなど
自動検索機能が搭載されると予想されます。インターネットだけじゃなくて、脳の通信網を作ることを考えてい
ます。これは電磁波のエコー信号で位置情報を割り出すことで常時接続できます。言うなれば、人間のGPS化
であります。

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

「質問1」
 自立型ロボットは問題ないですが、BtoBの常時接続は憲法38条に違反すると思われます。常時、言語活動
が他人に通じるので、不利益になることも伝わります。脳を計測するのは違憲である裁判はできますか?

「質問2」
 電磁波のエイコー信号で人間のGPS化がされます。位置情報が特定できる訳ですが、ログがあると何日の
何時何分にどの座標にいたと分かります。電磁波による人のGPS化は黙秘権が使えないので違憲ではない
ですか?

「質問3」
 国民の身体情報を常時計測する社会がやって来ます。国民に違和感が無い微弱な電位で行うことを
目標にしています。身体に害が無いとか、気付かれないだけで憲法38条は無効になりますか?