司法書士の本職が語るスレ【142】
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令和5年から所有者不明土地とか共有地をある程度自由に出来るようになるからそれまで待つのも良いかもね 皆さま、たくさんのヒントをくださりありがとうございます!
即独新人なんで勉強になります
>204
その司法書士なんですが…
これからもお世話になると思いますがよろしくお願いします! 本職、新人だったらこんなところで質問せず、リアル社会で自分でやれよ >>202
「令和3年2月8日時効取得」
時効の場合の原因日は占有開始日だろ 馬鹿タレ 5ch情報で仕事する司法書士に頼む客がほんとかわいそう >>205
お前、あほか
そんな理屈が税務署に通じるわけないだろ 金払っても処理すべきことはごまんとある
税脳にはわからん >>210
本職ではなさそうなのだから、許してやれよ >>215
オレは税理士じゃなく、司法書士本職だよ
司法書士だって税のこと考慮しないで仕事したらやばいだろ
少しは依頼人のこと考えろよ 東京地方裁判所は、ペパーレス化 法廷事件簿が無くなって不便
法廷傍聴を希望する司法書士は1階入口案内人、横のタグボートで電子検索してください。
大阪地方裁判所などは今まで通りの紙の法廷事件簿です。 世代股にかけたほぼ共同申請が無理な案件なら、金のことより名義が移転することを最優先にすべきだろ。請求原因はともかく裁判になるだろうけど俺ならそう説得するわ。 古い抵当なんて典型だけど、抵当権者の相続人等にお手紙書いて協力願って、無返答なら、弁護士でも代書でも裁判で消しましょうと、相談の段階でせあするわ。 >>219
>>195を読んでみ
13人の共有の甲土地があって昭和2年から相続登記がされてません。
その後、昭和60年ごろに、甲土地所有者13人の相続人と思われる13人からAさんに甲土地が売り渡されました。
売渡証書と13人の印鑑証明書がありますが登記は当然されてません。
だったら、まずは売買を原因とする所有権(共有者全員持分全部)移転手続を求めるのがスジで、代位で売買時の名義人(売渡証書の13人)
に相続登記を申請できるかを検討するべきじゃん
それができない場合に仕方なく時効取得を検討すべきなのに、何で最初に時効が出てくるんだ。実務を知らないんだね そんなのケースバイケースなのにドヤ顔で実務を語る本職なんていないと思う https://twitter.com/mitsuidirect1/status/1436675166054989826?s=10
三井ダイレクト裁判告訴訟代理人村山稔弁護士の散々ぶり 池田 懲戒請求対抗できない
池田宏 糞だな
FAX
03-5684-2102
弁護士 池田 宏
〒103−0027
東京都中央区日本橋二丁目1番14号
日本橋加藤ビルディング4階
真和総合法律事務所
TEL:03-3517-5505(直通)
FAX:03-3517-6776
E-MAIL:ikeda@shinwa-law.jp
URL:http://www.shinwa-law.jp/index.html
有名になったけどあほ
三井ダイレクト安心センター東京4やら1
安形、尾関、樋坂、真和総合法律事務所池田
裁判記録から。
https://ameblo.jp/mitsuidirect/
安心センター東京第4樋坂が引き起こしたトラブルだが ひき継いだ
尾関が酷いわ。東京第4から今は東京第1。無傷だと現場で確認されてたのに損傷ありとの不正保険金請求に対し
実地検査もせず、写真も明らかに違う車両の写真でさっさも支払おうとしたんだよな。詐欺だという数えきれない指摘に関わらず。詐欺師は加古川市尾上町の漆原。反社?保険金詐欺で解雇されることがないのは反社だけだろ。
とんでもないDQNプラス詐欺の合作。安形がシニアマネージャーとはね。三井ダイレクト低レベル恐るべし。
真和総合法律事務所の池田も懲戒請求適格。どれだけ悪事を、働いたのかわからんからな。
365もしもの為の名無しさん2021/11/24(水) 05:45:29.54
長谷川 村山法律事務所の村山稔
?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 債権者代位で13人名義の相続登記をしても、その名義人や法定相続人らが売買契約を争って共同申請に協力しなければ、債権者としては訴訟提起するしかないだろう
訴訟物を売買による移転登記請求権と構成するか時効による移転登記請求権と構成するかは、立証方法の有無等に左右されると思う。主位的に売買、予備的に取得時効にするのかも知れん
売渡証書と印鑑証明があれば二段の推定が働くけど実質的証拠力はないから、請求原因事実を否認されたら人証等による立証が必要だろうね
その立証が難儀なら取得時効の立証に賭けるしかない
何れにせよ、債権者代位登記は無駄ではないね 訴訟前に代位登記するケースてあんまないよな
判決で実態確定したうえで、代位相続登記必要なら経由するのが普通かと思う。 相続人のうち協力してくれる人としてくれない人がわかった時、協力してくれる人とは共同申請で登記して非協力な人には裁判とかにするのかな
弁護士さんとかはどうしてるのか 父名義の不動産があり、
父→兄→母 といった順で死亡した場合
こういったケースで1人遺産分割で一申請で登記は可能なんですか? 司法書士は、司法〓裁判の専門家だから、その司法書士のアイデンティティーが訴訟であれば本物の司法書士だ。かりに日司連の名簿に登録され会費を払っていても、自分を訴訟家と思わない輩は名ばかりの、正統派の司法書士では無いと言わざるを得ない。 弁護士懲戒処分検索センター の URL
NG WORD になってるんだな。
村山稔 >>230
時効取得の日付を完成日と間違えるレベルの人がいるから無理です。 司法書士の制度趣旨
(訴訟プロフェッショナルなのか、それとも行政登記のプロフェッショナルなのか)
を知りたければ、司法書士の創設時の法律条文を見ることで誰でもすべて理解できる。
司法書士法1条 本法に於いて司法書士と称するは、個人の嘱託を受け
裁判所及び検事局に提出すべき書類を作成を為すを業とする者をいう。
司法書士法2条 司法書士は、地方裁判所の所属とする。 >>233
>>202の趣旨が其処ではなかった言う事だろ
占有開始日を何処にもって来ようが、立証責任を果たせなかったら請求が棄却されるのは同じな訳だし。だから、抗弁や再抗弁の話をしてたんだろ 時効訴訟の要点
1 訴訟物 所有権に基づく妨害排除での移転請求権
2 請求の趣旨 被告は、原告に対して別紙不動産目録記載(以下 甲土地とする)のとおり、平成24年2月16日時効取得を原因とする所有権移転登記手続をせよ。
3 請求原因
1原告は平成24年2月16日甲土地を占有していた。
234は省略
抗弁1 時効中断
再抗弁1 他主占有
再々抗弁 ? 簡裁代理の活用状況見ると、登記レベルに定型処理出来る裁判以外は興味ないだろ 弁護士は食えず、大量増員してしまったためにみんなからいらない存在だから誰もなろうとはしていないことに気付け >>239
地裁事件やってるけど競売や保全は定型処理の様で事件毎に中身が異なるから遣り甲斐がある 私も訴状は書けない
依頼されたら見本通りに書きそう 自分は、地方裁判所だけでも少なくとも800回以上の訴状を提出している。
最高裁へ何回も上告しておるが手続が難解かつ複雑だけれども一人の司法書士の力で国の政治が大きく変わる可能性がある点で、社会貢献は医師より大となろう。 裁判所提出書類作成するのに事件の鑑定を用いるケースとか皆無とは言わないが稀だろ 鑑定
法律上の専門知識に基づいて法律事件について法律的見解を述べること。 上告するってことは高裁で残念な判決しか得られなかったってことだろ?
俺はやったことないから知らんけど誇ることなの?それ 関西スーパーの差止とか言ってるから
忠実屋いなげや事件のことかと思った、年とったな 裁判書類作成では、鑑定がダメなのではなく代理がダメなことが判例での論点だろ
裁判書類作成の範囲内で説明、助言義務を負うのは大阪高裁だったか?判決されて鑑定とほとんど変わりないんじゃないか >>251
そんなん分かってるがな。依頼の趣旨を逸脱して受任者独自の視点で事件を鑑定するのは非弁行為に当たるって事だろ。例えば、貸金請求の訴状や準備書面の作成を依頼された際に、問わず語りとして、先だって保全命令の申立てをして措くべきですとか言って、依頼されてもない事件に首突っ込んだらそれは鑑定に当たるから駄目だって事なんだろ ツイッター司法書士会流行語大賞では「公僕Aさん」しか知らない >>246
弁護士法で鑑定が禁止されてるのは報酬を得る目的がある場合だけ
法テラスとか使って書類作成費用しか貰ってないなら非弁になりようがない
弁護士法72条は刑罰規程で安易な拡大解釈をすべきではないので、「ぼくのかんがえた報酬得る目的の解釈」は披露しなくていいからね 書類作成の過程で鑑定要素がある性質の事件もあるだろ
代書だから鑑定要素ないなんてよう言えるな 書類作成は依頼者の言い分を法常識に沿って整序するだけだろ?どこに鑑定要素があるんだ? 法テラス使わなくても一緒だよ
書類作成費用しか貰ってないなら仮に鑑定してても弁護士法72条の問題は起きない 整除しかできない地裁裁判書類の仕事受けるのかってこと
整除で足ることは稀有だろ 相変わらずザックリな議論だなぁ
正確には、
整序超えた部分→司法書士法3条の業務範囲外
整序超えた部分に対応する報酬を貰っていた→弁護士法72条違反
だよ。 弁護士法72条は報酬を得る目的が要件になってるから、その辺の法学部の学生が無料法律相談会開いて鑑定したりするのは非弁にならないんだよなぁ
和歌山訴訟でも書類作成報酬を超えてるかがどうかが大事な論点だった 学部の話はしていないが
名目が書類作成費でも実質鑑定が働いてることもあるだろうし、それを書類作成は整除しかしていないと断言できない 49
樋坂と尾関ってどいういう関係?
女と男 ?
ID:(391/404)
0392 もしもの為の名無しさん 2021/11/28 18:15:57
樋坂のミスを尾関がかばって
漆原の保険金詐欺を支払おうしたんだろ?
樋坂と尾関 やれやれやっちゃった!てこと。
ずぶずぶ
ID:(392/404)
0393 もしもの為の名無しさん 2021/11/29 03:07:15
https://twitter.com/...675166054989826?s=10
三井ダイレクト裁判告訴訟代理人村山稔弁護士の散々ぶり >>266
別に書類作成する中で鑑定に及んでてもいいのよ
書類作成費のみしか貰ってないなら弁護士法72条に反しないわけだからね
無料の鑑定は後見業務と同じく誰でも出来る
司法書士の書類作成が非弁になるのは書類作成名目で鑑定に対応する報酬貰ってる時だけ 当報酬は書類作成費であるから鑑定に当たる法律的見解がなされていても72には該当しないというべきである、か
んー無理筋だな 本職の皆さんにご相談です。
新人研修は「中央・ブロック・各司法書士会」の3種類あって中央とブロックは申し込んだのですが
各司法書士会のぶんは失念して申し込みしてません
そこで
・中央とブロックをまず受講しておけば各司法書士会のは就職して登録間際でもいいのか
・これから司法書士事務所への就職活動の際に各司法書士会の研修忘れは面接で突っ込まれるのか
以上に付きお伺いしたいと思います スマホ(グーグルドライブ)でスキャンしてPDF作ったら「複写」の文字
浮かび上がることに気づいたので(ちょっとコツがいるけど)
古いドラレコ捨ててもよかですか? 裁判書類作成は鑑定がなんであるかではなく、代理がなんであるか
裁判書類作成の範囲内で、法的整序の範囲内で、法的なことも含めた説明、助言をすることは判例で認容だったでしょ だいたい、裁判所に提出する書類を作成すること自体、一般人からすると高度な法律知識と思考が必要なんだよ
一例に、借金で困っている、破産したいって言われたら、破産申立書だけでなくその他の陳述書等の関係書類には免責不許可事由等の法的な説明、助言なくしては書類の作成を完結できない
そういった説明、助言は判例でも認められている >>271
登録しようとする会に聞けとしか言いようがない
本職も自分の所属する会のルールしか知らんぞ >>275
回答ありがとうございます
275さん所属の司法書士会では中央、ブロックの両研修と同時に申込、受講するのがルールなのですか? >関係書類には免責不許可事由等の法的な説明、助言なくしては書類の作成を完結できない
>そういった説明、助言は判例でも認められている
実質、司法書士の地裁代理権を認める判決があるわけない 東京高等裁判所 地下のメイン食堂は閉鎖され横にすき家できたが市街地より高く使用し難い。
前の訴訟専門書店は一割引で販売するから使い価値あり。 >>278
新人の頃のことなどは覚えてない方が大半だと思われます
本職の皆様は忙しいので自分で調べられることは自分で調べた方がよろしいかと 弁護士新人は月給を受給しながら司法研修所で一年間 訴訟実務を学ぶのだから、司法書士新人も同じ待遇で、最高裁判所付属司法研修所に強制入所させ1年間、高度の訴訟実務を学ばせるべきだ。
弁護士も司法書士も同じく司法人裁判人 両者を差別することは憲法第14条(法の下の平等)憲法違反で人権蹂躙行為だ。 弁護士がいるのになんで司法書士なんて資格があるのかな?
法務局のオマケ資格だと思うけど無駄だよね。
もう資格廃止していいのに。 単位会の新人研修が、これからのこと考えると1番大切だと思われ。 >弁護士がいるのになんで司法書士なんて資格があるのかな?
手はなぜ2つあるのか?目はなぜ2つあるのか?足はなぜ2つあるのか?
一つで良いではないか? 問いに対する答えと同じ理論、裁判の世界でも
2つの職業がなくては訴訟が成熟せず未完で終わる。 弁護士は税理士も弁理士もなれるが、司法書士をディスる輩、あっ! >>288
弁護士は法廷弁論を担当し、司法書士が裁判の証拠を集め裁判書類作成を担当、と役割担当が異なる
検察官が法廷弁論を担当し、警察官が裁判の証拠を集め証拠書類作成を担当する。
刑事訴訟には検事と警官が必要不可欠で検事だけでは刑事訴訟は実行不可能
民事訴訟には弁護士と司法書士が必要不可欠で弁護士だけでは民事訴訟は実行不可能
すなわち 警察官≒司法書士、警官の仕事と司法書士の仕事内容は同一と言ってよい。 警察官も司法書士も、裁判所と検察庁に証拠等を附属させ文書を提出するのが仕事だ。
しかし、警察も司法警察と行政警察に分かれ、司法書士も裁判司法書士と行政(登記)司法書士に分離している。
登記書士≠司法警察官≒司法書士≠行政警察官 樋坂と尾関ってどいういう関係?
女と男 ?
ID:(391/404)
0392 もしもの為の名無しさん 2021/11/28 18:15:57
樋坂のミスを尾関がかばって
漆原の保険金詐欺を支払おうしたんだろ?
樋坂と尾関 やれやれやっちゃった!てこと。
ずぶずぶ
ID:(392/404)
0393 もしもの為の名無しさん 2021/11/29 03:07:15
https://twitter.com/...675166054989826?s=10
三井ダイレクト裁判告訴訟代理人村山稔弁護士の散々ぶり
長谷川村山法律事務所の村山は簡易裁判所判事の指示を無視。簡易裁判所判事も無視されても放置なんだってさ。
いくらなんでもと思うな。 学閥の強い大学トップ10
PRESIDENT 2017年2月13日号
01位 慶應義塾大学
02位 東京大学
03位 京都大学
04位 一橋大学
05位 早稲田大学
06位 東京工業大学
07位 大阪大学
08位 東京理科大学
09位 同志社大学
10位 明治大学、中央大学 判例時報を、毎号買って熟読する法的義務が訴訟を専門とする司法書士にはある。ただし、登記を専門とするする司法書士にはその必要はないと考える。 >>297
「法的義務」というからにはどこかの法規範に「訴訟専門司法書士は判例時報を毎号買って熟読しなければならない」という規定があるのか? 裁判書士・・・・判例時報無くして高品質の裁判書類は作れない、仕事が出来ないから毎号を必ず買う。
登記書士・・・・高度な訴訟書類を書くことがないから、読まない、買わないと
一生1回も判例時報を買わない輩が多い。 >>299
その区分だとオイラは登記書士かな
判例時報は図書館で見るだけ、買ったことはない 皆さんは自筆証書遺言の作成ってやってますか?
後々トラブルになったことってありません? 遺言で、Aの相続人が兄弟姉妹のBCDの3人だった時、Bに子供が数人いる場合、その内の1人にすべての財産を相続させるという予備的遺言って出来ますよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています