>>358
口約束はそれが事実か否か主張する人が証明しなければなりません
貴方も話を聞いていて認めている、もしくは書面で残されていれば別ですが、それもないのであれば法定相続人の権利は法で守られています
次男とは逆の立場で貴方が次男と同様に相続について言われて居た場合、次男はすんなり受け入れ認めるでしょうか?
おそらく証拠を求めますよね?

貴方が法定相続人で証拠がなければそれが正しいと判断する基準もないので、相続人で法に基づいた相続するだけです