>>80
文学的ですね(笑


>>79
唯一気に入ったレスにコメ付けたのに嫌われてしまっては
取り付く島もないでしょうから
代わりに勝手に個人的な見解を付けてくとしましょうか。
まぁ、望む回答ではないのは百も承知ですが(笑

>個人間の損害賠償の話しで企業会計や税法上の概念である償却が出てくるのが、
>その合理性についてはいかがでしょうか。

合理性について「>>80氏」と論議してどうなるのでしょうか?
新車取得から1年以内は自動車時価の算出方法として減価償却定率法が使われます。
それ以上でもそれ以下でもありません。
減価償却定率法を使うのが不服なのであればそれを裁判したらいいのでは?

ちなみに1年以降は中古車の査定の指針として国内で採用されている
「自動車価格月報(レッドブック)」です。またイエローブックなるものも
存在します。
これらをもとに1年以降の時価を算定することが一般的となっています。
この査定金額に異を唱えることも可能ですが自己の主張だけでなく
様々な買取査定データを提出して相手を納得させる必要があります。

>耐用年数が実際に個人が使用する場合として想定される期間よりも短い事に疑問を感じます。
>また、素人目にはその正確性・客観性に疑問を感じざる得ない有限会社発行の限定出版物と思しきものに
>算定根拠を依拠する理由をもしご存知であれば教えていただけないでしょうか。
>そのレッドブックというものは誰でも買えるものではないようですし。

↑の部分は単なる愚痴という捉え方をしてかまわないのでしょうか?
正直な話、気持ちはわからなくもないですが。
で?それを「>>80氏」に言ってどうなるの?
「そうだよね!おかしいよね!」って言ってほしいだけなんですか?

本気で【自動車時価の算出方法】や【自動車価格月報を使った算出方法】に対して
異を唱えたいのであればそういった算定方法を採用している保険会社を訴えてはいかがですか?
また、自動車価格月報に対してもお気に召さないようですので
オートガイドも一緒に訴えてはどうでしょうか?