>>208
開示請求訴訟では、こちらはプロバイダ弁護士に任せるしかないので、
こちらが「捏造ではないスクショ」を基に弁護士に頼んで作成してもらった回答書と、プロバイダ川弁護士の話よりも、
原告の「捏造したスクショ」を基に相手方代理人が主張した内容が採用されたというわけです。
プロバイダ側弁護士の話だと、
相手方代理人は「裁判官が発信者の書面を信じることは許されない」と威圧的に語り、
結審後も「発信者の主張の通りにすることは許されない」と何度も裁判官に書面を送ったそうです。
開示成功報酬のためなら何でもする弁護士だったのでしょう。

開示後、刑事告訴期間が過ぎてから届いた内容証明への返答として、
こちら側弁護士から「ちゃんと元の投稿を見たのか」と聞いたら、
相手方弁護士から謝罪の電話があったので、弁護士も元投稿を見ないものだとよく分かりました。