うちも契約者父が開示された
家族の自分が書いたと回答書も返送し、相手弁護士にも内容証明に返信した
その後父と自分を被告とした損害賠償裁判起こされた
開示IPアドレスは自宅回線である契約書、父は書き込み時不在だった旨勤務先タイムシート写しなど証拠提出をし自分が書き込んだと陳述した