日弁連刑弁委員会の調査により、ご飯はとても危険な食べ物だということがわかった。
1) 日本の犯罪者の98%はご飯を食べている。
2) ご飯を日常的に食べて育った修習生の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の90%は、犯人がご飯を食べてから24時間以内に起きている。
4) ご飯は中毒症状を引き起こす。研修所の寮で最初はご飯と味噌汁を与え、後に味噌汁
 だけを与えると、2日もしないうちにご飯を異常に欲しがる。
5) 新生児にご飯を与えると、のどをつまらせて苦しがり,死ぬ者が続出する。
6) 江戸時代に家で各自がご飯を炊いていた頃、平均寿命は40歳だった。
7) ご飯を食べる修習生の大半は、重要な要件事実と無意味な余事記載の区別がつかない。