しかし弁護士からの代理人受任と損害賠償請求の連絡を保険屋は無視。
1か月後、弁護士が保険屋に再度連絡を入れると、現在 後遺障害の妥当性を検討中との回答。
しかしその後も2か月間、保険屋から返答がない。
弁護士が内容証明で、裁判提起の考えを伝えると、3日後に返答があり、
請求内容はすべて受け入れ、過失割合6(相手):4(当方)で示談したいと回答・・・
直ぐに反論を申し入れるが、3週間、返答無し。

弁護士は過失0は無理にしても、当方の4割は認めがたい。
受任連絡後の態度も酷いもので、回答の仕方も気にくわない。裁判提起した方がスッキリするケースと言っています。
最初は非常に温厚で、交通事故の損害賠償は判例も豊富で揉めることも少なく、穏便に済むことが殆どです。
と言っていた人の態度が豹変したので驚きもしています。

この場合妥当な過失割合はどの程度なのでしょう。
弁護士の言う通り、裁判するのが得策なのでしょうか?
保険屋がココまで私を含め弁護士まで無視するのは何故なのでしょう。