【分限裁判】弁護士本音talkスレ272【白色下着】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
○特定の個人名、事務所名、電話番号、住所などは絶対に書き込まないでください。
○司法試験関係は「司法試験板」がございます。
○弁護士・裁判制度への抗議や疑問は「裁判・司法板」へ。
○法律相談は、最寄りの法律相談センターや弁護士会、各種相談スレへ。
○弁護士の本音トークスレです。したがって,それ以外の話題,たとえば
×弁護士に対する相談、×弁護士以外の人のスレ参加、×弁護士に対する苦情申立 はご遠慮ください。
○非弁や卑便の荒らしはマッチポンプや自演を含めて無視の方向でしかるべく。
○sage進行で。
○950あたりで次スレ
※前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1535301539/ >>337
顔本って戒告うけたって報告だけだったんだが…その後に処分自体も公開したの? 反対意見がどの程度あったか気になるな
懲戒処分は違憲違法だと思う 本人が公開している部分を引用して、同じ認定って言ったら非弁認定する方が非弁だろw 処分理由はないと思うが、あえて結果だけみれば良い判断だと思う。
この人の発言は目に余る。 >>345
理由にならないのに処分はOKというのはありえんだろ。
少なくとも裁判所がそれやっちゃいかんわな。 言葉尻捉えて屁理屈こねて言いがかりをつけるのは卑便の常とう手段だよ。 >>331
相手の弁護士から「事務所に来てください」と呼ばれている方
相手の弁護士から「私の法律事務所に来てください」と言われたら、
どうすべきでしょうか?
結論から申し上げますと、相手弁護士の事務所に行くことなど、
まったくお勧めできません。あまりにもリスクが高すぎます。
常識的に考えてみましょう。相手は、あなたに慰謝料を支払わせようとしている、
法律や交渉の専門家です
一般の方が、不用意に相手弁護士の事務所などへ出向いていけば、いい様に
しゃべらされ、不利な発言、重要な情報を引き出されてしまう危険があります。
もちろん、そうした情報は、後であなたに対する交渉や裁判の証拠として使われる
のです。 岡口さんは裁判官の独立性を持ち出してるけど ツイッターは職務じゃないよね >>327
裁判所が認定するであろう金額の倍以上を取りたかったんだろうな。
恐喝と言われる可能性のある行動をした時点で、だめなのに 最高裁の裁判官15人のうち、高裁長官時代に岡口氏を厳重注意した戸倉三郎裁判官をのぞく14人が審理に参加した。全員が一致で「戒告が相当」だと判断した。
https://www.asahi.com/articles/ASLBK5WTVLBKUTIL04W.html?iref=comtop_8_05
東京高裁長官の顔に泥を塗るようなことを最高裁はしない。
組織を守るため。当たり前の結論。
一裁判官だって、検察官の顔に泥を塗るようなことはしないだろwww >>332
顧問弁護士は売主の本人確認をせよとアドバイスした。
所有者から4回も内容証明が来たのに無視して、上司に止められないように速攻で
本契約までやったのは、仮登記の段階で14億を盗られてるから「本人であって欲しい」
って願望だけで行動してたんだろうな。
司法書士は売主が干支を間違えたので、「この人別人じゃね」と指摘したって話だが、
司法書士が本人確認でミスをしたら業停1年は下らないだろうな。 岡口辞めりゃいいのに。
仲間の青法協の事務所ならどこでも入れるだろ。 所有者から4回も来たのか・・・・
それでなんで騙されたんだろう。
「人は自分の信じたいものを信じるからそれを利用して行動せよ。」って奴か。 銀行から100万だけ借りて抵当権つけておけば地主は安心 「つぶやく自由はあると思うけど、つぶやいた内容の問題なんじゃないの?」というような一般人の意見を多く見かけた。一般人のほうがよっぽどマトモだな
つぶやく自由がないんだったらこれまでの他のツイートでとっくに懲戒されてただろ
裁判所もよくぞここまで我慢してたなってレベル 岡口さんが顔本で引用してるアメリカの基準でも岡口さんのつぶやきアウトやんw 14人全員一致の意見。
寺西事件のときと違って、弁護士出身の判事も全員戒告相当と判断したわけだ。 鬼丸かおるちゃんって岡口は講演のたびに誉めてただろ あのアイコンであの発言はないわ。
取り巻きは裁判官のSNS使用制限に話をすり替えるなよ これからも文句タラタラの投稿が続くんだろうな
FBの、自分の件は訴追されないことになったが他にも訴追案件が継続してるって投稿、何が言いたいの?裁判官にとって怖い世の中だってこと? 自分が何回か岡口と当たった経験でいえば、記録もロクに読まず、和解で落とすためなのか強引に進行する印象が強かったな。
ほとんど勝たせてくれたから文句はないがw
和解率を誇ったり余暇の過ごし方を発信したり何冊も執筆したりするのは勝手にしろって感じだが、その前に仕事はちゃんとこなせよって思ったな。 >>370
それ、高裁のJ全般に言えることだけどなw >>371 だよなあ。
事前の質問用紙に「和解には応じられない」、「判決希望」と回答しても勝手に和解期日を入れて、
恫喝してくる。某弁護士みたく「恫喝やめろ」と太字で回答した方が良いのかなあ。
岡口Jの場合は、著書も多いし、ついったとかでの発言も多いから、上からは手抜きの推定が
あるだろうし、パン1での自撮りとかふざけたキャラを前面に出し過ぎてたのも良くない。 自分以外は全員馬鹿だと思っていた(る)のだろうな。 >>373
それは高裁部総括全員に当てはまる
>>374
朝から卑便の豚踊りはウザイのでやめろ 岡口さん、勝ち組だよね
本は出せば売れ、金には困らない
退官しても好きな事務所を選り取り見取り
今回の件で名前も売れたから、タレ弁になりたければすぐなれる
>>375
掲示版で経営難の鬱憤を晴らしている貴職とは雲泥の差ではないでしょうか? >>376
経営難の捏造記事はニートの卑便だよ。
岡口Jにやっかみ嫉妬記事はみっともないですぜ。 危なくて単独事件やらせられないから、ずっと高裁陪席か家裁コースだろうな 60期代の登録抹消者の累計がしゃれにならんらしいね
63期なんて100人以上が既に淘汰されてるらしいね
シュルジーさんが書いてたわ 甘ちゃん新人と無能老弁はどしどし淘汰されて下さい。
それが適正人員配置へ近づく市場原理です。 >>383 無能老弁はなかなか淘汰されないな。何しろ弁護士不足時代に獲得した多くの顧問先
から顧問収入と事件以来があり、面倒な事件処理はイソ弁にやらせばいいのだから。辞める
理由がないわ。 14人全員一致か
当事者の主張の要約って弁解は無理があったので、裁判官の感想だという認定
はそうかなと思うが、それでも懲戒事由になるとは思わないなぁ
なかなか決定全文がアップされないが、本日夕方以降かな 確認したら昨夜にアップされてたのね
補足意見のthe last strawのくだりが納得いかないな
一事不再理に反しないとは言うものの、結局は処分済みのものを大きく考慮してる >>382
弁護士やめるひとが減ったどころか、期によっては増えてるところも多くて、
70期に関しては昔に戻ったんで、1500がやはり上限なのかなぁ。
白浜先生のところから
弁護士を自主的にやめる人が減ってきたようです
>>具体的に言いますと、平成30年3月末と4月4日で人数に変動がなかったのが、60期(2,057人)と61期(2,060人)、62期(2,040人)です。
急減したのが63期で1,836人が1,825人と11名の減です。微減が64期(1,880人が1,878人へ)と66期(1,775人が1,773人へ)、
68期(1,556人が1,555人へ)、69期(1,574人が1,572人へ)です。
逆に増えた期もあって、65期(1,824人が1,830人へ)と67期(1,722人が1,730人へ)、70期(1,378人が1,393人へ)が増えています。
特に、70期は就職難が緩和されたと言われているように、裁判官や検察官の数から推計される最大可能値である1,431人からすると97.3%が弁護士となっていることとなり、
他の期が達成したピーク比率にほぼ達したことになっています。 だよな。最後のひとわらってことはそれまでのものがのっかってきてるってことだからなあ。
でも擁護する気にはなれないんだよな。 身分に影響のない戒告に過ぎないし、組織内部での処分なのだから、基本的に判断は当該組織に委ねられるべきであって、
外野が、処分の当不当をとやかく言うのはおかしい。弁護士が口をはさむべき問題ではない。
これは、弁護士会内の懲戒処分に対して、取消訴訟を提起したとしても、ほとんどひっくり返らないのと同じ理屈。
弁護士としての品位を欠くかどうかは弁護士会が判断すべきであって、裁判所が判断するのではない。それと全く同じ話。 >>388
補足意見的に考えないとやはり戒告は難しいという考えと、
補足意見的な観点は大した問題ではない、という考えに
分かれてるとは言えるよね 面の皮の厚い弁護士や鉄面皮の検察官ならまだしも
当事者本人の訴訟追行を揶揄しちゃいけませんよ〜
メッ!という戒告 有斐閣の新注釈民法、
ちゃんと出版されるだけマシなのかもしれないが、
その分内容も薄まってるなぁ。 前回は厳重注意処分という経緯雛懲戒だった
それに懲りずまたもやなら,戒告(事実上ボーナス減額)はやむなしか? 岡口って自分は常に正しいって思ってるのかな。
そこが嫌い。 申し立て内容とは無関係なところで結論だけ強引に出したという感じの裁判なんて批判されて当たり前だろ。 決定に出てくる「裁判官であることが不特定多数に知られる状況」でツィートして、
本人は表現の自由だと息巻いても、クレームは裁判所に来て、ツィートの尻ぬぐいを
するのは裁判所。
記者会見で記者から「犬の訴訟の原告に対して申し訳ないという気持ちはないのか?」と聴かれ「それを答えると傷つけてはいけないという流れになって表現の自由が萎縮するからコメントしない」と岡口は答えている。
つまり、表現の自由ばかりを強調して、クレームの対処はしないということを自分でも認めている。
これでは尻ぬぐいをさせられる裁判所当局が怒るのは当たり前。
裁判所に迷惑を掛けていることは、何の反省もせず、事実認定がどうの、防御が出来ないと言ったところで、空しい言い訳。 >>400
裁判所は対応する必要はないだろ。
訴訟当事者が事件についてクレームを付けても塩対応をするのと同様にスルーすればいいだけ。
岡口より原告にとってひどいことを書いた裁判官はお咎めなしやんけ。 分限の件、最高裁の決定に何の違和感も感じなかったんだけど、バランス感覚悪いかな? 事件について裁判所にクレームつけるとか言ってる時点でどうかと思うぞ
塩対応とかそういう問題じゃあない おまえら岡口Jのことは律儀にスレタイどおりこっちに書き込むのなw
さすが上級資格試験合格者w 岡口といい誘拐ビジネスする弁護士も纏めて市ねばいいのにね。 普段から意見ガンガン書いてて、あのときだけ、当事者の主張をまとめました〜とかないわ 米倉涼子さんドラマの再生数、「100万回突破」の大偉業。100万回も見られてるのかよ。 [173888498]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1539873616/ 特別送達がポストにとか揚げ足とってるツイベンのみっともないこと 法律監修はA事務所の出身だから素で知らなかったのかもな >>388
じゃあまずは前科を理由に実刑判決にするのは違憲だというんだな 今の弁護士資格って詐欺師のお墨付きになってる感が強いんだが つよい、、
【ドラマ】 米倉新作ドラマ「リーガルV」第2話18・1% 初回から3・1P増 米倉涼子が数字持ってるだけで弁護士が銅の河野なんて関係ないんやで 卑便や非弁はドラマネタで弁護士叩くくらい頭が不自由なんだよ。 民事訴訟の証人尋問で名誉を傷つけられたとして、甲府市の女性が、山梨県弁護士会所属の小笠原忠彦弁護士(65)に300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁(中西茂裁判長)は18日、請求を棄却した1審・甲府地裁判決を変更し、100万円の支払いを命じた。
判決によると、女性は2016年、同地裁で開かれた労働裁判に被告の会社側証人として出廷。
原告側代理人の小笠原弁護士は女性に「前の仕事で3000万円横領し、辞めたのではないか」などと質問した。
女性は「犯罪者であるかのような質問をされ、名誉を毀損きそんされた」として提訴。1審は「質問に違法性があるとはいえない」と判断したが、
高裁判決は「横領の証拠はなく、質問の必要性も疑問だ」として、正当な訴訟活動と認めなかった。
小笠原弁護士は取材に「尋問が自由にできなくなるような判決だ。上告を検討する」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181019-OYT1T50053.html >>420
これは準備書面で一切主張していないにもかかわらず尋問で唐突に聞いちゃったのかな
準備書面で一定の証拠提出と共に主張していれば問題にはならない それか隠し玉があるとか
何もないのに雰囲気で尋問しちゃダメだよね せめて
以前お勤めの会社は〜でしたね
退職理由をお聞かせください
関係者の中で懲戒解雇ではないかと言う人がいますが、懲戒解雇ではないのでしょうか?
関係者の中であなたが会社のお金を横領したのではないかと聞いたのですが、それは事実ですか?
ならギリセーフじゃね?
もっとも否定されて終わりの質問をする意味がどれほどあるのか疑問だけど よっぽど酷いケースなんじゃないか。
そもそも労働事件の会社側証人に横領の有無を尋ねてるのがよく分からんが。 弁護士に噛み付く素人増えたねぇ
尋問で名誉毀損の件は懲戒請求は撥ねられたのかな 名誉毀損(めいよきそん、英:Defamation)とは、他人の名誉を傷つける行為。 損害賠償責任等を根拠づける不法行為となったり、犯罪として刑事罰の対象となったりする。「 名誉棄損」と表記されることもある。 名誉毀損には刑事名誉毀損と民事名誉毀損がある。 弁護士界談‏ @bengoshi_info · 1日1日前
日弁連の内部規則では、懲戒調査にかけられる弁護士は、調査委員を
「忌避」できることになっており、自分を取り調べる委員をある程度
選ぶことができる。しかし通報者は委員を選べない。こんなでは懲戒ごっこ
して遊んでるようなもの。
弁護士界談‏ @bengoshi_info · 10月18日
税理士法と弁護士法における除斥期間の終了点の相違を定めた判例
<東京高等裁判所昭和47年10月30日判決>から、弁護士法は
行政法ではなく、司法行政権の根拠となる裁判所法であることが伺える。
したがって日弁連の行為についての最終的な責任は裁判所にあると考える。 依頼者うけを狙えば相手の名誉を棄損するような尋問をしがちになる
これから依頼者べったりの弁護士が増えるだろうからこういう訴訟増えるだろうね >>423
まあ普通にそんな感じで聞くよな
勝つためには何でもやるみたいな感覚なんかなあ >>423
証拠に顕出されてない事実を前提に質問したら誤導尋問になるから
ケースバイケースだが被告代理人から即座に異議が出るだろうね それにしても労働審判の会社側証人に聞く意味なさすぎだろ 税理士が青色申告取消を阻止するために100万円の着手金を受け取るのは非弁じゃないの? >>435
記事からの話だよカス
マスコミが用語正確じゃねーのをあげつらうアホ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています