>>643
405: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)18:51:07 ID:GAX
長くなったので続き

それでも一応その調書を持って弁護士を訪ね
「これで相手の保護者の住所氏名がわかりますかね?」
弁「通っている学校と名前が解れば時間は掛かりますが見つけますよ〜」と。

そこからおよそ1年が過ぎた頃弁護士から電話。
弁「やっと相手の住所氏名が解りました。
悪ガキ1のほうの両親が離婚していて
親権者を特定するのに時間が掛かってしまいました。
これから訴状を作りますが、物の値段の参考価格わかりますか?」
私「配布直後かなり話題になったオクの終了画面のスクショと
中古カード販売店の販売価格でよければ保存してあります。
その他約900枚以上あるので
そっちは5枚150円計算(新品な販売価格)でいいです。」

で、出来上がった訴状の写しが郵送されてきて訴訟額見てびっくり・・・
140万円也!
慌てて弁護士に連絡すると、自分の弁護費用も含んでいるとの事と
それに滅多に請求通りの判決は出ないので
多めに請求するのだ通常なのだと教えられた。
訴状提出後、相手方に反論期間が設けられていたが
期日までに反論がないためこちらの請求通りで終了。
また控訴もないため判決確定もした。
悪ガキ2の父親は以前電話で話した時に勤務先を言っていたので、
払わなきゃ給料や車の差し押さえの手続きするよ。

しかしバカな父親だ。
本当にその神経がわからん。
まさにスレタイだね。