結婚指輪の予約して1週間で婚約破棄された
とりあえず、経緯書いてく
元婚約者は仮にA子としておく。
A子は昼間はOL 夜はきゃばやってた
A子とは俺が売れないホストだったころに知り合った。
その後付き合って、婚約を機に俺もホストから足を洗って普通の仕事をし始めたんだ。
ホスト上がってから、A子とA子のお母さんに進められてA子のお母さんが働いてる保険会社に入社してA子と同棲もしてた。
出来高給だったから正直給与がほぼなかったけど、給与は全部家に渡してお小遣いをもらってた。
大体手取り10万くらいだったと思う。
このときの、俺とA子の給与の比率は 俺 1:4 A子 くらい
その後、ある能力を買われてA子の会社に誘われ転職試験受けて入社(ある能力は会社ばれするから伏せる)
手取り25万くらいに増えた。お金は相変わらずお小遣い制
この時は会社内外の人間には「A子の婚約者」って紹介されてた
ちな、転職してからの俺とA子の給与の比率は 俺1:2A子 くらい
俺もバイトすることも考えたんだけど、保険会社はまず副業禁止だった。
転職した今の会社は副業OKだけど、勤務時間が微妙でなかなか見つからなかった
仕事に慣れてなかったのもあったけど、A子に甘えてしまっていたのもある で、転職後、仕事も軌道に乗って来たことを機にに婚約を正当なものにしたくて、A子両親に挨拶して結婚の許可をもらった
その後、俺両親にも電話して近々顔見せにいく約束をして、結婚の許可をもらった
この時に、婚約指輪渡して、式場の予約をした
その後、5月に会社のゲーム大会で優勝して俺は50万、A子は20万もらった
A子の20万はバックやら時計やら買って残りは生活費に充てた
俺の50万は「結婚式の費用に使うこと」ってことにしてA子に預けてた
そして6月、結婚指輪の予約をした1週間後に婚約を破棄された
理由は「仕事に集中したい」「収入面でつらい」「家に安息がない(職場が一緒だから)」
俺は正直かなりきつかった
これからA子を幸せにするために今までの恩返しをするんだって思った矢先だったからだ
実はA子に内緒で副業のバイトも7月後半から開始する予定だった
でも、A子の意思も堅いし、この婚約は破棄されることになった。
仕方ないので、家財道具の処分やら慰謝料やらいろいろやらなけりゃいけない
俺の引っ越しもあるしね
問題はここで発生した
まず、A子は預けてた50万をすべてつかいきってた。
使用用途は「生活費」とのこと
つまり、俺の手元に戻ってくるはずのお金は0になってた
次に、婚約前提の同棲期間に購入した家電関連のすべての権利を主張してきた
理由は俺より稼いでいて給料の比率がA子のほうが高いからってのと、
購入するときにA子のクレカで買ったものもあるから(支払い残高あり)
最後に、慰謝料の支払い拒否
まだ俺の親に会って挨拶していない&書類もないし、結納金もなにもやってないから
婚約じゃないからだそうで
さすがにこの内容は飲めなかったから後日話し合いになって、今日話し合いにいってきた。 書き忘れがあったんだが、家財道具は俺の引っ越しの時に運び出した
同棲期間中に買ったものだから、話し合いの場で決定するまでは持っておこうとしたから
で、話し合いの場なんだが
A子側は俺も知ってるおっさんを同席者として連れてきてた
A子側の要求は下にまとめる
@今後一切のA子への接近禁止
A家財の勝手な持ち出しをしたお前は泥棒
BA子は俺氏を支えて尽くした 俺氏はA子のヒモみたいたものだ
C挨拶終わってないし、金も入れてないんだから婚約状態じゃない
D@〜Cを理由に金は払わない。預かっていた金も生活費として使って終わり
EAで勝手に家財だしたんだからむしろ家財の金を払え(総額約70万を月1万で)
@〜Eが飲めないならA子は警察にいくし、弁護士を立てて裁判をする
こっちは超強い弁護士を準備している、お前の給料で雇える弁護士じゃ勝てない
警察行って刑務所にいったら仕事も今後できないだろうね
大体まとめるとこんな感じ
Eの家財の値段は購入時の値段全額を足した額
A子は安く見積もっておいたからとか抜かしてやがった とりあえず、会話内容は全部録音しておいた
なんか頭グチャグチャで今後どうすればいいかまったくわかんね
話し合いの場ではとりあえず、毎月一万払うことにして家財道具のことは終わらせた
正直、この相手方の行動って法律的に大丈夫なのかだれか教えてくれませんか 内容見てるとA子の言い分が正しいと思う
仕事も斡旋してあげて
生活の基盤作ってあげたんだから
結構やってくれてると思う
自分より給料少ないし堪忍袋の尾もきれたんだろうね 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
みんながんばろうねぇ『羽山のサユレイザ』で
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