国選被害者参加弁護制度がまた最悪。
以前は検事の攻撃だけかわしてればよかったのが、今では、被害者代理人という検事もどきの弁護士が、
被告人の態度が悪いとか、謝罪が足りないだとか、しまいには弁護方針まで法廷で非難を始める始末。
安い報酬で、弁護士によって同士討ちさせるって、国の目論見どおりじゃないの?
司法取引もそうだけど、本来は権力と緊張関係にあるべき弁護士が、有罪立証に加担してるって、どう考えてもおかしいだろ。