>>103の続き

東京地裁本庁 平成29年(ケ)39号 http://bit.sikkou.jp/
最初はDが借金こさえた放蕩息子で家族の鼻摘みかな、とも思ったんだが、そうではなさそうだ。
債務相続者各人が団結して、財産の散逸を少しでも減らそうとしてるんじゃなかろうか。

>>98
> すまん、下手な小説読むよりめっちゃおもろい てかなんでDは逮捕されへんのかな//

執行官の意見の第8項には、以下の記述がある。
「玄関のチェーンロックがかかっており、Dが包丁を構えて、建物内から人を刺そうとするそぶりを見せ」

チェーンロック越しに人なぞ刺せる訳もない。Dは極めて冷静だ。芝居なんだと思うね。

>>96 > 買ったらシュラバ ラ バンバ//
  まぁ、Dはそう思われて少しでも所有権移転が遅れればエエな、なんて思って芝居してるのかもね。

>>99 > 買った人おまかせしまーって感じか//
  それぢぁあ、執行官の役目が果たせんだろ。
買受人が何もせんからといって執行不能なんかにならんだろアホウ
むろん執行官が、催告抜きの私的断行に及べ、なんて云う訳もない。

前スレからの関連投稿だ、エテ公宮岡。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1493852296/930-931n
> それでは強制執行にならないよアホ ・・・
解除の確認せずに、どうやって自らの権限が果たせたと執行官は認識するのかね//