【働きかけ】弁護士本音talkスレ263【個人受任】
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【給費復活】弁護士本音talkスレ262【受任通知】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1505294998/ >>632
その辺は、美味しい案件も稀にはあるけど、基本的には地雷率も高いんだよね。
業務の難易度自体も、低いとは限らない面もあるが、対依頼者関係の難易度は、
たぶん、企業法務に比べて高いとは思うし・・・
離婚案件とか、何件も抱えると、QOLが著しく低下しそう。 MHMは、渉外の中だと相対的にドメスティック傾向が高かったんで、英語研修を意図的に強調してるのかね? >>640
企業側の担当者もベテランで実力ある人だと助かるし、その担当者の裁量でいろいろ対応
してくれるんだけど、そうじゃない人だと「とりあえず有名弁護士(事務所)に頼んで
おけば安心」って感じがある。
依頼する側の企業も合併が多いから、今までの、実力もあって、むしろ弁護士の自分が
教えられることが多々あったようなベテラン担当者が、別の課や転勤や定年でどっかに行っちゃって、
その分野をほとんど知らないような人が新たに担当すると、いきなり事件が滞る。
社内決裁になかなか持って行けないみたいで、時間だけがかかってしまう。
それで受任してる弁護士(自分)は、相手方弁護士に「まだですか。御返事いつころですか」とか
せっつかれたりする。しかし自分も、その企業の担当さんから仕事を振られてるので、機嫌を損なわないように
やんわり急かしたりして気を遣う。 >>605
予備的にのところ、研修所ではダメだと言われたような >>583
5⚫期なんだが、同級生や実務教官、他クラスの同期に元事務所の事務員に依頼者
ここ十数年の間に飛び下りたり、吊ったり、煉炭炊いたりでバッタバッタ果てていくんだが
病死を除いても10人くらい
死神の素質でもあるんだろうか 闘病の末にみたいな具体的死因が聞かれないのって、やっぱり自・・・なんだろうな
たまに同期がいきなり死亡で登録抹消されてるのを総本山機関紙で見て知る >>642
離婚は女性側だと単価高いし、取りそびれが少ないよね。
たいていは財産分与をもらう側だから。
交通事故は、一部では過払いみたいに定型的だという人がいるけど、そうではない
案件も多いからな。特に医療関係の知識がないとできないレベルのもある。
受ける時点ではそういう問題に発展するかわからない場合もあるから、
後で自分の力では手に負えなくなった時に紹介できる詳しい先生と仲良くしておかないと、
怖くてできないよ。 旧司ってひどい制度だったよね、なにせ出題意図が公表されないのだから。
自分は50期代なんだが、憲法の口述試験で謎な問題が出た。
曰く、オリンピックで金メダル獲得者にのみ功労金を授与する法律について、
銅メダル獲得者が憲法上いかなる主張ができるかというもの。
憲法14条違反が考えられるが憲法違反にはならないと答えたら、
じゃあ、銀メダリストが主張したらどう?とか矢継ぎ早に突っ込まれて、
テンパってわかりませんで終わった。
それからずっとその問題が頭の奥に残ってたんだが、
ついこないだ(遅っ!w)、某教授の論文集を読んでいてやっとその
出題意図が理解できた。
制限ではなく、給付の文脈では原則として憲法違反の問題は生じない
(ここまでは自明だよね)。
ただし、政府に都合の良い言論に限り援助するなどの違憲な条件を設けた
場合は別論であると。これを「違憲な条件の法理」というらしい。
今では基本書にも載るレベルの論点らしいが、当時は最先端の学説で、
おそらく、これを聞こうとしていたのだろう。
長年の宿題を解決できたよ。 >>647
弁護士とかで教官やってる人って優秀な人達なんじゃないのかな?
そんな人達でも不幸なお亡くなり方されてるのだのか・・・(;´Д`)ガクブル
そういや実務教官って、自分の頃はそういう言い方なかったかも
もう記憶さえあいまいでよく思い出せない(;´Д`) >>653
ほぼ同じ期だけど、口述の問題覚えてること自体が凄いな
(しかも今も学者の論文読んでること自体もすごい。自分を反省するわ)
自分の試験の思い出は、女性教授(たぶん刑法の、そのころまだ若かった、
化粧っ気ない素顔が美人系の人、木村なんとか?先生?)が
スリッパを半分脱いで足でパタパタしてて
(へー、こんな偉い先生でもスリッパぱたぱたさせるんだ・・・)て覚えてたくらい
あと論文のときかもしれないけど、早稲田セミナーがポッポティーを配ってたことくらいしか覚えてないな
口述の時に2週間くらい泊まった三軒茶屋のマルコーイン(現コートホテル)には懐かしくて
それから10年後くらいに、また泊まりに行ったわ >>653
三宿での民訴の口述で、「当事者以外も含めて訴訟上の和解できるか」という問題を聞かれてわからなかったら、「和解の定義を言え」と言われたので、
「当事者が互譲により、、、あ、当事者でないものは裁判上の和解ができないんですね」と答えたところ「実務ではやってるよ」との答え。
で、そこで、準併合和解のこと思い出したのだけど、
「準併合和解のことなら、当事者間の裁判上の和解と起訴前和解の複合だというのが理論だと思うので正確には純粋な訴訟上の和解とはいえないのではないか」とやり返した記憶がある。
そしたら、主査と副査がその場で「この問題、確かにそうかもね」とか議論しだして、「君は帰っていいから」とか言われて終わった。なんだかなあ。裁判上の和解とはじめに言われたからあってたのかもしれんが。 今の弁護士はお金は貯まらずストレスだけ溜まる仕事なんだからそりゃ将来を悲観するのは当たり前 >>652
女性側の財産分与だって、美味しいと思えるほどの分与を受けられる
案件は、そんなに無いんじゃないかな?
たまにはあるけど。 やべー 準併合和解て、今初めて知ったわ
>>656はよくパッと言い返せたなあって思うと同時に、
受験時代も今もその概念を知らなかった自分はよく受かったなあ、って冷や汗かいたわ
確かに実務って、理屈から離れて運用したり、最初の概念とは違った使われ方してることが多いかも。
最近、自分の事件の関係では、専門委員をやたら裁判所が使いたがる印象がある
(審理促進のために、どんどん活用するように言われているのか?)
専門委員制度が出来た最初は、「最初は生き字引みたいなもんだから・・」「鑑定とは違う」とか言われたけど
最近は、安易かつ簡易な鑑定として使われてる感じ しらん概念だったからググってしもた
よくできる人認定されて、これで口述の点、相当跳ねたんじゃないのかな?
12 :氏名黙秘:2001/01/18(木) 14:52
民訴で変な泥船だされたのが一番頭に来たな。
主査「キミ、当事者以外に補助参加人を含めて裁判上の和解ができるかね」
私「えー、どうでしょう。出来ると思いますが・・・
(確か準併合和解とかあったような気がする)」
主査「えー!出来るの?。キミさっき裁判上の和解の定義なんていったの?」
私「口頭弁論または準備手続期日において当事者が互譲して・・・・」
主査「そうそう。補助参加人は当時者かい?」
私「当事者ではありません。わかりました。ですから、補助参加人を含めての
和解はできないということですね。(って答えて欲しかったわけね)」
主査「(得意げに)ところができるんだよな〜。理屈考えてごらん」
私「(怒り)あの〜。所謂準併合和解のことなら、裁判上の和解と、即決和解の
複合的なものですから、純粋に裁判上の和解という意味では、違うと
思うのですけど・・・」
主査「(あっ・・という顔をして)うーん、キミの言うことももっともだね。
でも、そこまで厳密に考える必要はないんだよ。良く出来るみたい
だからもう帰っていいよ。」
私「(だったら変なひっかけ誘導するんじゃね〜!!!!と思いつつ)
勉強になりました!。よく、わかりました。ありがとうございました。」
と言いつつ退出。
おい!主査!よくわかってないくせに、聞くんじゃねえ!と一旦は激怒
したが、研修所に行ったらクラスの教官になってしかもいい人だったので
許す。 自分の先輩(40期後半)、口述落ちしてたわ。(うそやろー!)て本人も周りもビックリしてた。
口述の時、議論になってケンカした、って言ってたな
むちゃくちゃ良い先輩だったけど、きまじめだったから、マジメに反論してしまったのかもしれん
あと一人、口述落ちした人知ってるけど、その人もちょっと激しやすい感じ。
ただ両先生とも現在はふつーに弁護士としてちゃんとしてる 口述か、、、
主査と問答してるときに
副査いきなり無言でがっと椅子から立ち上がったときは
死んだかと思った Σ(゚Д゚;) >>661
656だが昔書いたのが残ってたのね。
準併合和解は、上田民訴に書いてあったのでたまたま記憶にあった。
あと、民訴は得意で論文で落ちた3回ともA評価だった。というか、全体でも論文A落ち(不合格だが1000位以内)2回という不運の人だったので(涙
昔は帰っていいと言われたと書いたけど、主査と副査が「あれ、この問題これでいいんだっけ。君は帰っていいよ。」とかいわれた記憶。もう20年前だから忘れたけど。
試験の順位は公開されてないし、情報公開請求して確認する勇気もない(非丙案なので700位内とは思うが)。 >>665
司法試験の主査レベルの人が受験生はできないという前提で見るのは
仕方ないよね 口述で聞かれたことってけっこう覚えてるよね。
民訴法では境界確定訴訟の性質を聞かれたんだが、
受験生のほとんどが通説の形式的形成訴訟説をとることを見越して、主査が所有権確認訴訟説に立って受験生をいじめてた。
主「判決には既判力はあるの」 私「私法上の権利関係が争われてないのでないです」 主「既判力がないってことは、もう一度争ってもいいんだね。」 私「…いや、同一内容で争うことは信義則上できないと…」
主「第三者に判決の効力は及ぶの?」 私「及びます。」 主「当事者間で既判力ないのに第三者には効力及ぶの?」 私「…」
主「対世効の根拠条文はあるの?」 私「…ないと思います。」 主「会社訴訟だと対世効は条文あるでしょ。条文ないのに対世効認めていいの?」 私「しかし、公法上の境界なので対世効を認めないと意味がないです」
後で別の受験生に聞いたら、対世効があるとの回答を撤回したら、「既判力も対世効もない裁判なんてやる意味あるの?」と言われたらしい。
修習に行ってみたら、その主査が民裁教官だった。
あの三宿寮も今は取り壊されて公園になってるし、今は昔だね。 >>668
三宿寮、もうないんだね
いまとなっては司法試験受験も青春だなあ
口述は全然覚えてないが >>661を見て細かなツッコミだが、裁判上の和解とは訴訟上の和解と即決和解を含む概念なので、
主査の質問はおかしくないが、やり取り見てると裁判上の和解と訴訟上の和解を主査も混同
してる感じだな。 >>670
そのとおりで、多分裁判上の和解なら、準併合和解も含むんでいいと思う。問題も「裁判上の和解」って書いてあったんじゃないかと思う。
自分も再現で混乱してるし。
だから、現場で自分がやや混乱して「訴訟上の和解とはいえないんじゃないか」と返したので主査も「え?あれ?」となったのかも。
自分が退室したあとで
主査「え?私、裁判上の和解って言ったよな。訴訟上の和解と言い間違えたりしてないよな。」
副査「え?流して聞いてたから覚えてないよ。でも、あんなにキッパリ言い返したんだから、言い間違えたのかもよ」
とか言ってたのかもしれないと想像。 口述試験懐かしいな。
民訴の口述試験官が研修所入る前の面接も担当で口述試験のときのこと覚えていてくれた。
で世間話ばかりで終わってみたら実務修習は田舎に飛ばされたよw >>655
木村光枝先生かしら?
前田先生の弟子やな 後述の流れ見てたら
昔そういうの読んだなぁレベルで
民訴の知識アカンことになってるなぁ
どうすっか・・・ >>658
企業法務やってる先生から見たら少額かもしれないが、例えば、
ローン払い終わった2000万の住宅があって、1000万の分与で、
弁護士報酬がその1割+着手金+固定の成功報酬、でも
我々田舎弁護士にはかなり助かるんだよ。 ちいとご相談です。茨城県在住の一般市民です。
お客と当方の対応をめぐって口論となりその場はこちらがむこうの要求をはねつけることで
終ったのですが、その3か月後、私が相手を殴って負傷させた、診断書も出ている
と警察署から呼び出しを受けました。神に誓って申しますが口論はヒートアップしましたが
その客には指一本触れていません。残念ならその口論の場に防犯カメラが無く証拠映像は無し。
むこうはおそらくは病院でウソを言って作らせたのでしょうが診断書(内容は見せてもらえません
でした)とその時、その客といっしょだった家族2人の証言があるとのこと。
逮捕はされておりませんが最初の事情聴取の段階で傷害事件の被疑者になっていると伝えられ
指紋の採取と写真の撮影をされました。こちらとしては寝耳に水の話で当方も虚偽告訴で脅迫と
虚偽告訴で被害届を出したいと担当の刑事さんに話したところ、「出させない、例え出しても不受理にする」
と怒鳴られていかんともしがたいことに。
茨城でその手の事件に強い法律事務所、弁護士さんはおられませんかね?
ネットで検索したら東京在住の方ばかりで。 お〜〜〜〜い
口述の話、そろそろやめてあげようよ。
ロー弁が入ってこれなくて泣いてるよwww ここにも口述試験の話が出ているなw
http://www.geocities.jp/yokano74ki/sensounojidai.html
>そのメモを読みかけるや急に目の前が白くなり私は何もわからなくなった。気が付いたところは医務室のベッドの上であった。脳貧血のため失神し、
何一つ応答することなく試験場から運び出されたことを知った。
生き残り採用試験でここまで生き残ってきたが、これですべてパーになったなと思った。 昔の口述試験の嫌なところは、9割合格と世間には合格当たり前と見られてるが、一週間ネチネチとちょっとずつプレッシャーをかけられ、万が一落ちると「勉強はできてもまともに喋れないコミュ障」のレッテルを貼られるところかな。
本当に吐きそうな毎日だった。未だに夢に見るよ。 >>665
A落ち2回は不運だね。というか、連続して取れるのは本当の実力があったんだろうね。今なら最上位合格者なんだろうが。 >>675
住宅だけあって預貯金がないのに、1000万円をすんなり受け取れる
ケースって、かなりレアなのでは? >>681
あくまで例えだよ。
ローン払い終わっている年齢だと預貯金もある程度あるケースが多い。
格差社会と言っても、中高年はまだ一億中流時代にキャリアを築いてきた世代だから、
退職金があったり、それなりに預貯金があるケースも珍しくない。
それに、住宅しかなければ、すんなりとはいかなくても、最後は売却して分与ってことになるんじゃ? >>675
そうそう
記憶にあるのは木村光代先生、前田先生の弟子とかで(女だてらで刑法の先生ってすごいなー)って思ってたわ
ただ、(木村先生、試験委員だったかな?日曜答練(辰巳)での解説で見た記憶とごっちゃになってるかも・・)とも思う
日曜答練では有名な学者見れたのがミーハー感覚で面白かったな
他に記憶に残ってるのは、民訴の井上ナントカ(たぶん九大)という先生、
テキパキして明るくて良かったのに、その後、心の病気患ってた息子さんに刺殺されたとかでビックリしたな
あと、論文受かった後の口述模試(早稲田セミナー)に、憲法の芦辺先生だかが来てて
(ウワーすげー、生きてる大御所)とか思ったのが微かに記憶にあるな 一発合格が当たり前で修習1年のロー弁と違って、
旧弁は5回以上受験当たり前だし修習2年だから登録にいたるまでの思い入れが違うんだろな。 弁護士から「今度飲みに行きましょう」といわれたんですが
(元)依頼者と業務外で個人的に出かけるとか、ありえるんでしょうか?
単なる社交辞令でその気はないのに言ってるだけなんですかね >>646
イルカ先生が勝ち取った最判が是認してるよ >>686
元ならあり得るんじゃね?
まあ、俺は絶対にしないが >>688
実際そういう例はありますか?
問題はないんでしょうか 世間は口述を企業の採用面接みたいなものだと思ってるからなw>>679 元依頼者とホテルまで付き合って新聞種プラス懲戒処分を受けた先生がいたよ。
たしか戒告だったけど、それよりもしばらくの間その先生の姿を見かけたら挨拶の仕様がないので、横道にそれたよ。 >>685
本物弁護士ならリスク考えて旧弁ロー弁なんて馬鹿にすること言わない
ヒベンガー狂の高目投稿しかあり得ない >>686
ホテルまで付いていく気があるなら
いいんじゃないwww 新聞種ってなんですか
依頼者と関係持つと懲戒になるんですか 一軒飲んで帰るくらいなら普通にあるけどね
相手選んではいるけど どうなるんだ、、、
法科大学院入学、未修者3割枠撤廃へ 俺はよく元依頼者に食事に誘われて朝帰りしてるよ
信頼関係があれば問題ないよ >>634
うちも月約10万の顧問先あるけどお付き合いでの取引など平均すると月5万くらい支出あるし
相談が頻繁なわりに事件化しないことがほとんどだし難易度高い相談が多いし元は取れてない気がする。
それでも固定客がいるという安心感は大きい。
何年かに一度はそれなりの案件来るしね。 独立したら固定経費は顧問料で賄うのが第一目標でした。
安定した収入と優良顧客獲得の方が目先の収益よりも長い目で見たら大事だよ。 >>679
実は口述落ちなんだけど、勉強会なんかを通じて口述落ちの知り合いは多いけど、
口述落ちで任官してる人ってけっこう多い。
若くして論文に受かったけど、そのために穴が多くて口述落ちするみたい。
で、そういう人が1年間みっちりと勉強すると、次の年はかなり上位で合格する模様。
それと、コミュ障とは逆で、コミュ過多が落ちた原因じゃないかと思う人も多い。
会派の忘年会で2次会の後、3次会でバーに行ったら、
参加者10人中5人が口述落ちだったことがわかり、大笑いしたことがある。 口述は試験会場が遠かったことを良く覚えてるわ。
会場に向かうバスの中で顔見知りの受験生に「こんなけ遠いと遅刻で落ちる人も
いそうですね。」と話しかけたら、「俺、去年それで落ちたんだわ」と言われた。 >>703
収入減と回答している割合は思ったより少ないな。
それなのに弁護士人数が過剰と回答してるのが過半数。
弁護士自身がマスコミのアナウンス効果に過剰反応してるのが分かるな。 刑事系の先生で元依頼者と良い意味で関係してる人を見るわ
自分が知ってるだけで、自分や知り合いが弁護した刑事被告人(有罪)を、
その後に自分の事務所で雇ってる先生を3人知ってる。
自分ならマネできないというか、人間的にできてる人だなーって尊敬するわ >>708
回答者の28%が登録5年未満でここ数年の収入の変動を聞いてるからね
ここらあたりはイソ弁とかもともと最底辺からの出発だから少しは増加するわ アディーレの勤務弁護士さん、大変みたいだわ。
個人受任の形で仕事してるみたいだけど、事務員使えないから、自前の携帯電話使って仕事してる。
示談交渉の相手方がアディーレの先生なんだけど、連絡は全部携帯電話。
事務所が業務停止だと、電話とかも事務所のものは使えないのかな?
FAXはどこの使ってるんだろ? >>711
ということは、東弁とすりあわせができてるってことか。 >>708
弁護士の悲惨物語みたいなのが一時期すごかったからね。
いいか悪いかは別にして、法科大学院もある程度淘汰されたし、
そろそろいかに優秀層を集めるかということも考える時期かと。 >>713
弁護士総数過剰で収入激減したんだから
合格者数が減っても総数が減らないと好転するわけもなく
今後数十年は減少が見込めないから優秀層は来ないわ >>705
顧問はなかなか獲得できないな。
でも、債務整理と一般民事で何とかなってる。 >>716
10年くらいコツコツと誠実にやっていればいつの間にか増えているよ。
アブク銭は追わないのがコツだと思う。 東大法
公務員が4割
あとメガバンク NHK 保険 商社 俺も10年で10〜15社、月100万くらいだな。アソ時代は全然増えなかった。 若いのに不勉強でリサーチもいい加減でヤクザ゙みたいに怒鳴る若造弁護士
すぐ裁判官や家裁調停員へ個別面談で押しかけ相手側の悪口三枚弁護士
という噂が某業界で流れている。
この手の悪い噂はクライアントの世界であっという間に広まる。
そんな噂だらけじゃ信用がないので顧問なんて御免と増えるわけがない。
言い古された言葉だが基本に忠実にコツコツ誠実に長くやるのがいいよ。 家裁調停員に個別面談押しかけとか、その噂がクライアントに流れるとか言ってる時点で非弁では… 東京には離婚や相続で調停委員と個別面接に持ち込んでまくしたてるアホ新試弁なら噂になってるよ。
イソベン軒弁がコロコロ変わるので有名だとか。あ事務所も二回も引っ越しして名前も変わったかw 家事調停員の住所に抗議文と一件記録を送るくらいはするでしょ
そのくらいしないときちんと勉強しようという気にならないからね 個別面接や個別面談を自宅に押し掛けると勘違いするアホ非弁がいるな。
個別面接(面談)とは相手方を抜いて調停室や裁判官室で折衝することだよ。
刑事弁護の保釈請求や準抗告では普通のことだがな。 そんな程度だとちっとも学習しないだろ
精根傾けて勉強してもらうために自宅に記録を送るのは最近では普通 >>720
メガバンクはめちゃくちゃリストラしてるし給料も安い。街弁の方がいいよ。 東大法卒でメガバンクで安月給でリストラされるような人いるか?w
転職成功組か残留出世組しか少なくとも知り合いにはいない >>734
銀行は人工知能の導入が進んできてるからなあ >>649
闘病の末にというんは、大抵の場合は「がん」だろう。 >>735
説明するひつようもないと思うが
淘汰されるのは一般職とかの代替可能な人たちさ メガバンクでは,高卒事務員はリストラ,大卒事務員とくに無能なT大卒は出向(という名の左遷偽装リストラ)だよ。 それにしても町弁の転職は厳しいわ・・・。
40過ぎて企業法務とかの経験ないと、法務部は厳しいみたいね。
あの王将先生は就職できたのかな。
一度、人生について相談してみたい。 会社は特殊スキル要員除けば年齢に応じた役割求めるからね。 なんで40過ぎて転職考えるのか。普通に街弁やってる方が気楽でしょ。それだけの経験あれば顧客基盤もそれなりにあるんだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています