向原栄大朗と弁護士法人ALAW&GOODLOOP [無断転載禁止]©2ch.net
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弁護士が他人のトラブルに介入して失敗したことは違法ではありません
でもそれを自分で主張しちゃうって恥ずかしいと思います! 向原弁護士も吉井弁護士もよくメディア出演したりしてて何故私人なんだろか? 他人のトラブルをよく調べもせずしゃしゃり出て
その後は知りませんとは何という無責任 関わってはならない事件に関わって自分の首を自分で絞める弁護士 向原弁護士曰く弁護士には事実確認して受任する法的義務はないそうです 違法でなければ何をしてもいいというのが向原弁護士の主義なのでしょうか? 弁護士は人間の核心に向き合う仕事なのだから、
人間の気持ちに敏感な人じゃないと務まらない。
ついでに、わずかばかりの小金目当てで
近所の人を安易に告訴したら
その後が危険なんじゃないかって
弁護士が配慮してやるべきじゃないのか。
委任契約終了後は弁護士は依頼者を
守ってやれないのだから。 江戸時代には民事訴訟で飯を食う公事師という輩がいたらしい
訴訟期間中の宿の提供や裁判書類の代筆を行う幕府公認の公事宿と違い
もぐりの公事師は事件屋であり、古証文を買い取って偽の貸金返還訴訟を起こすなど
今でいう訴訟詐欺も行う悪徳弁護士かチンピラを思わせる連中だったらしい 向原タン以前と比較してブログの更新が少なくなった気がするのですがこの事件のせい? 向原総合法律事務所 弁護士向原さんがリツイート
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·
4h
事実無根の懲戒請求は不法行為なので損害賠償請求が認められることがある。
これまでは手間を考え損害賠償請求まではしない弁護士が多かったと思うが,
制度の適切な運用のためにも,
濫用的懲戒請求とか付和随行的懲戒請求に対しては
手間を惜しまずしっかりと損害賠償請求をしたほうがいいのだろうね。
向原弁護士懲戒請求されたことへの当てつけでしょうか 向原弁護士には何度考えても納得いきません。
もう既に終わっていた話を蒸し返して
「被告は原告に関わるな(もう既に関わっていませんでした)」
「被告は原告について投稿するな(もう既に投稿していませんでした)」
争いを自作自演して稼ぐ弁護士・向原栄大朗とアローアンドグッドループ 向原栄太郎弁護士「総合的解決を目指して訴訟を起こした!」
・・・・・・もう終わってた話なんですが 嘘つき詐欺師の片棒担いで200万円請求した弁護士向原栄大朗 吉井和明 紛争解決の名人でねくて紛争作出の名人なんじゃないかと 向原弁護士に新規のお仕事依頼するモノ好きはいるのかな 弁護士が受任する場合に依頼者の人間性はどうでもいいのですか? 向原弁護士は犯人に自分から近づくことの危険性を考えてない。
自分の依頼者を危険に晒してしまうなら何のための弁護士か
向原弁護士のせいで依頼者は以下の通りになりました
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/build/1505811646/l50
閑散としていたスレッドは現在パート5 そろそろパート6に突入
依頼者は地方の自営業の名もなき工務店
一気にスターダムへ駆けあがる・・・・・・・ 最近更新が止まっているようですが大丈夫ですか?
http://era-japan.org/ 金を稼ぐ手段として裁判や告訴を利用するというアイディアは向原栄大朗弁護士が日本で初めて思いついたものである 自分の頭の上の蝿も追い払えない弁護士が他人の助けになるのだらうか 裁判を利用した詐欺や恫喝する弁護士たちが在籍中
向原総合法律事務所
弁護士法人ALAW&GOODLOOP
依頼者は現在コレ↓スレッドはパート6に突入
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/build/1525316435/l50 アローアンドグッドループの後藤大輔弁護士の顧客には
美人バレリーナ金子ふみさんがいらっしゃる模様
今日福岡地裁で発信者情報開示請求訴訟をしてました。
金子ふみさんは美人さんなのに悪口を言われたぐらいで怒ったのかな? 関係ないけど後藤大輔弁護士て顔も体格もミュータントタートルズみたい。
慶應大学卒の人でハズレを見たことないと思ってたのですが、
慶應大学にもミュータントは発生するのだろう 被告はNTTぷららだった。
どこの投稿なのだろう?
金子ふみさんについて何が書いてあったのだろう? >>257
最近TOKIOの山口の強制わいせつ事件があったばかりだからそれについて声明文出せばいいのに
更新ストップしてもう2か月になるのは儲けにならなくてみんな飽きたのかなw 向原総合法律事務所 弁護士向原‏ @harrier0516osk
>弁護士である以上、訴えを起こす必要があると判断すれば起こすだろう。
>外科手術と同じ。みだりに起こすわけじゃないが、やらざるを得ないことはある。
>世の中、常に話し合いだけで解決するほど甘くない。
>そこの線引きは弁護士によって違う。
>証拠もないのに裁判をするとかいうのとは次元が違う。
エーーーーーーッ!? 相手方から訴えられるぐらい自分の依頼者の味方をしてくれる頼もしい弁護士と見るか、
危機管理もできない馬鹿な弁護士と見るか・・・・ 日本エンターテイナーライツ協会のツイッターもフェイスブックも
3月を最後に更新ストップしている。
西城秀樹の葬儀の件にでも声明文出せばいいのに このスレッドは私怨で私人の名前を出しているだけなんでしょうか?
弁護士を選択する際の重要な選択源だと思うのですが
発信者情報開示請求訴訟が本格的に始まったら、このスレッドでも一個一個反論を開始します。 ところで向原センセは20年ほど前のパソコン通信時代から有名人だったそうですね
その当時を知っている人がいらっしゃいましたよ 紀州のドンファンの若嫁の代理人を佐藤大和がやってんですね。
若嫁はAV女優だから芸能人の権利を守る弁護士が弁護するのかな 開示になるかならないかは訴訟は水物だからやってみないと分かりません。
開示になったところでないところからは取れません。
こんなアンラッキーな弁護士たちに依頼したら
アンハッピーな結末しか待っていませんと言いたいだけです。
前回の訴訟を反省して次回からは真実性の証明を意識して投稿しました。
発信者情報開示請求訴訟起こして開示になるか?試してみますか?
このような一人の人間を追い込むような形での訴訟は決して何も生み出しません。
プロバイダにこれ以上手間かけさせたくないので
向原総合法律事務所とアローアンドグッドループ関係者の皆様におかれましては、
慎重なご対応を心から期待いたします。
佐藤大和 弁護士たちが不都合な真実に口封じ工作活動をすればするほど
そういう法律事務所だと自ら証明することになるだけ 弁護士が他人のトラブルに介入して失敗した、その過程を論じているだけです 弁護士がよく事実確認をしないで受任するからこういう結果になるのです、と伝えているだけです そうそう、今はこれだけ反論説明しておきます。
>>158
『依頼者の個人情報を相手方に漏らしてしまう』
という文章についてですが、
確かに向原弁護士が積極的に依頼者の個人情報を
相手方に伝えた事実はありません。
その辺りは弁護士と言う職業柄、
気を付けてらっしゃったように見受けられますw
しかし民事訴訟を提起したことで依頼者の住所は
自動的に相手方に伝わることとなります。
とすると、ついでに家族構成やその他もろもろの
依頼者の個人情報が相手方が容易に知りうるところとなります。
この状態を
『依頼者の個人情報を相手方に漏らしてしまう』
と表現したまでです。 訴訟を起こせば自分の個人情報も確実に相手方に渡る・・・
・・・これすごく危険なことだと思うのです。
弁護士がそこまで配慮してあげないから違法だとまでは言えないでしょう。
また、配慮してあげてたのかもしれないし、
依頼者からやってくれとお願いされたから
正当な手続きに則ってやったまでだと言えばそのとおりでしょう。
しかし依頼者に訴訟を起こすリスクを配慮してあげるべきだし、
あまり好戦的な弁護士はいかがなものか、
こんな法律事務所に依頼したせいで依頼者はもっと状況が悪くなっている、
という意味で>>158を書きました。
・・・おかげでこっちは依頼者の個人情報を容易にゲットできたのですw
鴨が葱を背負って自分が煮られる鍋まで小脇に抱えてやって来てくれた状態でしたwww という感じですが、向原弁護士とアローアンドグッドループの弁護士さんたち
2回目のパカ訴訟しますか? >>279
弁護士は、依頼人に訴訟を起こす事や紛争に弁護士を
介入させる事のリスクをちゃんと伝えた方が良いですよね
もしかしたら向原氏も一応の説明はしていたのかも知れませんが…
私は親戚が器物損壊事件を起こした時に、弁護士のところに相談に行きましたが
その時相談に乗ってくれた先生は
「弁護士を間に入れるとかえって拗れる可能性もあるし、
弁護士料も高くつくから、そのお金を弁済に回した方が良い」
ときちんと説明してくれました
もしかしたら単に引き受けたくなかっただけなのかも知れませんがw
実際、自分達だけで示談して、無事解決しました >>281
その弁護士さんは良い方ですね。
受任した方が儲けにはなりますから引き受けたくないということはないでしょう 訴訟起こしたら原告の住所は絶対に被告に知られます。
そしたら被告は原告の家の周辺で大型拡声器で夜中に叫んだり
最悪の場合には原告の家族を襲ったり、やろうと思えば出来るのです。
これすごく怖いことだと思いませんか? >弁護士は、依頼人に訴訟を起こす事や紛争に弁護士を
>介入させる事のリスクをちゃんと伝えた方が良いですよね
>もしかしたら向原氏も一応の説明はしていたのかも知れませんが…
向原氏がリスクの説明をしていないと決まったわけではないけど
訴訟をやりたがる弁護士は注意です
訴訟をやって、訴訟に勝っても、それ以外の被害が生じたり
依頼人の期待した成果が得られなかったり…
そもそも日本はムラ社会だから訴訟文化は馴染まないんだよ 弁護士がリスクの説明をしなければならない法的義務はないけど
ヤッパ説明してあげないとね〜。
熱くなり過ぎてる依頼人の本当の幸せを考えてあげないといかん。
しかしそれだと弁護士は儲かりませんwwwwww >>281
弁護士が出て行くべき時かどうかまで考えてくれる弁護士さんは良い弁護士さんですね
昔、ある刑事事件の犯人が刑事弁護で有名な弁護士を立ててたけど、
「そんな金あるなら被害者に賠償せいよー」とオモタよw >前回の訴訟を反省して次回からは真実性の証明を意識して投稿しました。
失敗すると知恵がついて一筋縄ではいかなくなる http://mimizun.com/log/2ch/train/1026275790/
「永多浪」って「えいたろう」ってことだよね?
鉄オタのサイトなんて何が書いてあるのか全然理解できないww 弁護士はあらゆる可能性をあらゆる角度から考慮してあげなければいけない >>257が更新されたのはこのスレの指摘を受けて? >>283
ちょうど福岡で起きたHAGEX刺殺事件みたいなリスクもある
ところで吉井和明弁護士はHAGEXをリアルで知ってるかな? 向原吉井の両弁護士も依頼人Yさんも低脳先生事件みたいな
結末になる予測はしなかったんですか?
これからそうなる可能性も残ってるけどね 再び発信者情報開示にかかる照会書が来たということは
弁護士たちは反省してないってことか
恫喝&詐欺弁護士のくせに インターネットセキュリティが本業にもかかわらず
テメーのセキュリティは疎かだった岡本顕一郎氏と
向原弁護士・吉井弁護士は相通じるものを感じる。 変な事件に関与したことで自分まで巻き込まれるのは
弁護士的にどうなんだろう?
トラブルの専門家だから気にならないんだろうか?
案外マゾ的に喜んでたりして…w >>296
インターネットセキュリティの専門家が
インターネットのトラブルで命を落とすって
皮肉な事件ですね
しかもパソコンの高度な技術の話じゃなくて
誰でもやるべき危機管理の話だし
いつの時代のトラブルも、こういう
基本的な部分がなってなくて生じる 素人の意見ですが…
このスレの「会って見るまでわからない相手に民事訴訟を起こすのは
住所を知られるし危険だ」と言う主旨の書き込みを見て思った事があります
民事訴訟法は、ふたを開けて見るまで、相手がどんな人物か
わからないという事態を殆ど考慮してないんじゃないかと
普通、民事訴訟は貸金返還訴訟にせよ土地明け渡し訴訟にせよ
原告も被告も訴訟前から相手を知っているはずです
マスコミに対する名誉毀損訴訟でも同様です
だから今更住所を知られてもあまり不都合はないと思います
ところがネット絡みの名誉毀損訴訟は違います
訴訟になるまで互いがわからないという点では
民事訴訟の中でも特殊なものなんじゃないかと思いました
(だから良いとか悪いとか言っているわけではないです) >>299
考えてみれば、民事訴訟で相手が分からないことって通常ないですよねw
1個だけ思いついた事例ですが、
山林を持ってて、山林にゴミを不法投棄した人に差止請求や損害賠償請求する場合かな。
あ、でもこの事例でも、民事訴訟起こす前に不法投棄した人を尾行したり
防犯カメラで追跡するから、どんな人物か全然分からないってことはないですよね。 弁護士ドットコムだったか、
ストーカーのせいで引っ越しを余儀なくされたので
ストーカー相手に引っ越し費用を損害賠償請求したいが、
民事訴訟を提起すると自分の新しい住所がばれてしまう、
どうしたらいいか、という相談がありました。
とある弁護士さんが、法律事務所を送達場所にして
新しい住所を隠して訴え提起できますよ、とのことでしたが・・・
そんな恐ろしいことすんなよー!と思いましたね。
ストーカーなら24時間365日法律事務所の前で
ストーカー被害者が現れるのを待つ、
最悪担当弁護士を殺害して
ストーカー被害者の住所を入手することだってあり得ます。
ストーカーの行動力を嘗めたらイカン インターネットや電話のナンバーディスプレイがなかった時代、
イタズラ電話というものがありました。
こういうのをあまり追い詰めすぎない方がいいと思うんですよね。
実害が生じていないうちは放置が一番
でもまぁ5chも簡単に削除できるようにしたほうがいいですよね。
そしてまた書き込まれて、削除して、の繰り返しでいいじゃないかと >>301
法律事務所前なら流石に待ち伏せは無理だと思うけど、
裁判所の協力もないと危険だよね
完全に遮蔽措置をするとかさ
まだこういう提案をする弁護士はマシだよ
事務処理感覚でわざわざ本籍地と現住所を載せちゃう弁護士も多いからさ
本籍地載せる弁護士って本当にアホだよ
逆に提訴される危険性が飛躍的に上がるし、
住所を追跡されまくるのにさ >>303
民事訴訟の手続き上、原則として当事者の現住所を載せることになっています。
自分からアクションを起こしたら自分の情報は確実に相手に漏れます。
起訴されて刑事裁判になったら、
被告人のアリバイの立証のために被害者の住所は確実に相手に知られます。
完全に匿名を貫くのは無理です。
ストーカー取り調べ中に担当警察官がいったん席を離れた隙に
ストーカーが警察官の手持ちの資料を盗み見て、
ストーカー被害者の住所を知ったというミスもありました。
お役所仕事とはこんなもんです。
これまでお役所の沢山の不祥事があってバッシングが多いからでしょうか、
ここ最近のお役所は彼らなりに個人情報の取り扱いには気を付けてくれてはいるようです。
しかし所詮はお役所仕事、被害者当事者ほど本気になって気を使ってくれるはずはないし
いったん個人情報が洩れてしまったら、それをなかったことには出来なくなります。
ある程度自分でできることなら自分で気を付けないと。
他人、ましてやお役所に自分の身の安全の確保を丸投げしてはいけません。
こういうことまで総合的に考慮してあげてこそ弁護士ですよ、向原先生!
向原弁護士に悪気はないんだろうけど、下手な弁護士に依頼したせいで
依頼人の状況が依頼前より悪くなっている、というのが何で私怨なんだろ? 「事実確認をする」ということは、「都合のいいように事実を見る」ということなのだろうか? 自分に都合のいい解釈をするにしてもまずは生の事実を確認すべきだろう 食えない弁護士が詐欺師の片棒担ぐ事件がこれからますます増えそうだ 事実確認をせずに他人のトラブルに介入して依頼人の被害をより深刻なものにしてしまう 弁護士業ではなく探偵業の話ですが、探偵もターゲットの領域に入りすぎて
逆に893に脅されたりすることがあるそうです。
こういうお仕事は攻めと守り両方が大事 >>314
書いてある内容が向原先生が以前から言ってることと似てるorほぼ一緒
だから先生のブログじゃないかな >>304の余談ですが、個人情報の保護にものすっごく気を付けているのは税務署
税務署は脱税した人をチクった人の情報は絶対に漏らさない。
でもこれ何でかっていうと、これから情報提供者が現れなくなると税務署が困るからw
お役所ってのは自分たちに都合のいいことにしか頑張らない(当たり前)
下手に警察なんかと関わるもんじゃないですよ >>309
ドンファンの嫁が無事に遺産相続できたら佐藤大和も潤いますね。
新司法試験の弁護士さんでもこうやって活路を見出して逞しく生きているのを見ると
ほほえましく思います。
倉持絶麟太郎はツバメ業
『今までにない多様な法曹を養成する』というお題目の元、法科大学院が創設された。
今は本当に多様な法曹がいますね!!! あ、忘れていましたが、専修大学卒の吉井和明弁護士もニュータイプ弁護士だと思います。
昔は専修大学から弁護士にはなれなかったし。
今は聞いたことのない大学卒の弁護士が増えた。
これ法科大学院のおかげなのに、どうして法科大学院に世話になった人ほど
法科大学院に反対するんだろう? 310のブログは向原先生のブログじゃないよ
プロフィール違うよ ブログ主は向原先生とは間逆の立場
よってブログ主は向原先生ではない ブログの7月7日の「紛争は派生する」という記事を読んでみて
(引用したら投稿できない)
これは向原弁護士の言わなそうなことw ヤッパURLの引用すると投稿できないね。〇を抜いて
〇ttp://ka-fum.hatena〇blog.com/entry〇/2018/07/07/080524 あるハウスメーカーさんの営業さんの話
田舎の農家の長男みたいな人がいる家族が、
まだ結婚の予定もないのに
2世帯住宅を建ててしまうことがあるそうですw
で、そんなことしたら当然ですが、
見合いをして断られるならまだいい方で
見合い相手すら現れなくなるのですが、
ハウスメーカーさんはそういうのを分かったうえで
黙ってるんですよね。
で、そういうハウスメーカーさんは悪い奴なのか?
そうではないだろう、それは客の自己責任だろうと。
弁護士の客も、弁護士に依頼したことで
かえって状況が悪化することは
自己責任じゃないかという気もしますが、
弁護士は訴えられる相手がいるから
客個人の問題ではなくなるのだから、
単なるサービス業以上の注意義務や
インフォームドコンセントが求められるはず >>322
別の方ですね
プロバイダ側に訴えは起こしたのかな
被告に開示したかどうかプロバイダから連絡は来たの? >>324
プロバイダからの発信者情報開示請求にかかる照会書には
『開示拒否』に丸を付け、
反論と証拠を添付してプロバイダに返送しました。
その後、プロバイダの弁護士さんから連絡があって、
これから訴訟になるかもしれない、そうなったときに
この反論と証拠を裁判所に提出しますがいいですか?
と尋ねられ、OKしました。
証拠を提出したらあなたが誰だか分かってしまいますが、
それでいいですかとも尋ねられましたが、
どうせバレてるしwバレて困ることでもないので結構です、
ほかにも証拠がありますし、反論も追加できますから、
訴えが提起されたらまたご連絡くださいと言いました。
ということで、まだ訴えは提起されてないんじゃないかな。
真実性の証明を意識して投稿しているので
もし訴えが起きたとしても勝てる自信がありますから、
訴訟が起きてもそれはそれで構いません。
ただ、プロバイダにこれ以上迷惑かけたくないので
できれば訴えは起こさないでほしいなーと思っています。 >>325
へー、プロバイダ側の弁護士から連絡が来たんだ。
プロバイダによって全然対応が違うよね
全く開示か否かも訴訟されてるかも連絡せずに、更に懲戒処分歴のある弁護士を雇ってる大手プロバイダもあるし
多分開示しないと相手側に伝わったはずだよね
訴訟するのだろうか うん、不開示の連絡は相手方に伝わっているはず。
連絡くれないプロバイダもあるんですね。
基本的にこんな事件に巻き込まれるプロバイダにとっては
迷惑以外の何ものでもないし。 あと、パカ訴訟が起きて、パカ訴訟の結果、開示になっても連絡来るよ 訴訟が起きたとか、パカ訴訟の途中で相手方からこんな反論があった、
どう再反論しますか?みたいな連絡も来るし。
でも基本的にプロバイダの弁護士さんは
プロバイダのために働く弁護士さんであって
発信者のための弁護士ではないから、
発信者のために丁寧な対応はしない印象
それが悪いってことじゃなくて、弁護士は
弁護士として自分の仕事をしているだけ
みんなにいい顔できんしね
誰だって報酬以上の仕事はしないよ
ましてや金払ってくれてる客以外の人には尚更 >>322
気軽に弁護士を利用してほしい向原弁護士とは真逆の意見ですねw 弁護士じゃなくても他人の相談事に乗るときは事実確認ぐらいするぞ? >>331
事実確認しないで訴訟する弁護士なんているのかね?
喧嘩の場所を法廷に移すんでしょ? 今週日曜日に秋葉原で本家トレンディエンジェルを見たよ
イベントでライブやってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています