>>756
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まず、おそらく娘の夫が「筆頭者」なのですが、筆頭者の「生年月日」が分からないと請求書が書けません

筆頭者の氏名を書く

>次に請求すべき書類が「戸籍謄本」「戸籍抄本」「除籍謄本」「除籍抄本」のいずれかが分かりません
おそらくですが、2回目の戸籍の変更で、結婚直後の戸籍は誰もいない空っぽの状態になっていると思います

1回目の本籍地に戸籍謄本or除籍謄本を請求する
ここで得た戸籍謄本のコピーを添付して2回目の本籍地に戸籍謄本or除籍謄本を請求する

>戸籍謄本は450円ですが、除籍謄本は750円なので、あとで「足りないからもう300円払って下さい」と言われないようにしたいです

郵便局で750円分の定額小為替を買い、返信用封筒に120円切手貼って戸籍謄本請求書に同封

>戸籍の請求書の「請求者」の欄も、自筆署名なら印鑑が不要なのか、あるいは必要なのか明記されていないので分からないです

自署なら不要だが取り敢えず押印しておけば?


>請求者は「筆頭者からみて」どんな続柄になるのか、についても私から見れば筆頭者は娘の夫ですので、実の子ではありませんから
請求者は「配偶者の父母・祖父母」にチェックを入れないといけないと思いますが
「配偶者の父母・祖父母」はそもそも、委任状なしで戸籍の取得ができるのかどうかも分かりません

そもそも欲しいのは「娘」の戸籍なんだから、娘・・子・・の氏名、生年月日、本籍地、で請求する。娘の夫(筆頭者)の生年月日を記載する欄があれば「不明」でok

尚、娘の氏名が載ってる貴方の原戸籍謄本(はらこせき)のを同封(還付して下さいと書いてね)するとスムーズかもね