>>77の続き

もとより母は認知症が進んだ状態ですから本人のためとはじつは本人の代弁者に都合よくことを運ぶことを指すのではないですか
病院の請求書送付先をどうするか聞かれて兄は後見人ではなくて自分の住所にしたと昨日病院の人から聞いています
極論を言えば選任弁護士は事務処理能力だけで成立する職業です
司法書士的な立場で選任後見人をやってるだけかもしれない

誰であれ人として「母のため」を考えれば子供たちに会えないことが一番つらいことだとわかるはずですが
どこかの知らない姥捨山施設に母を入所させたいという兄の考え=母のためとして行動しているとしか見えないです

この点について相談し、結果は伝えなくても最低限相談した事実を選任後見屋に伝える予定です

ながながと失礼いたしました