>>524
詳しく書くと、イカれた被後見人がありとあらゆる書類、証明書を廃棄してしまった。
その後、脱水症状で発見されて、緊急入院したものの一般病棟を叩き出され、保養院に落ち着いて現在に至る。
で、家の片付けの過程で、使用(所有?)してたと思われる軽トラのキーが見つからないので、窓を割ってドアを開けて車内を捜索したけどやはり見つからない。やむなく解体することになった。
しばらくして自賠責保険をかけた、つまり最後に車検を受けていた工場が保険代理店をやめたとかで自賠責の受付窓口が保険会社の支店になったよ通知が来たので、電話で問い合わせて、腹戻ししてもらえることになった。
すでに現物は解体しているのだが、使用者、登録番号、車台番号、解体番号がわかるので、車検証再発行して所有者が販売会社のままだった
幸い、支払いは残ってなかったので、先方に書類をもらって所有者移転、ようやく解体届け、返納、自賠責解約手続き後に還付金受領、となった。