>>204
ややこしい相続絡みで老親の後見申立てをしたことがありますが、
私は弁護士に依頼しました。着手金20万円かかりました。

申立書の下書きと添付書類は全部自分で作成しましたし、
家裁へは何度か書き方の質問をしに行きました。
(下書きと添付書類がすべて揃わなければ受任してくださらなかったので)

今になって思うことは、弁護士は読みやすいようにまとめてくれるだけで、
申立人本人が後見人候補者でなく第三者を選任する場合は弁護士にわざわざ依頼しなくても
良かったのかなということです。
家裁の調査官は弁護士でなく申立人本人の意見を聞きたがりますので、面談時、質問に対して
素直にお話しをなさればそれで十分だと思います。
貴方の文章力なら大丈夫だと思います。
大変だとは思いますが頑張って下さい。