私も>>8に賛成です。
「安ければ、客が来る。」「閉店が遅ければ、長く遊ぶ客が拾える。」
でしょうかね?
バブルを思い出せば景気がよければ高くても金は落ちました。
景気が悪ければ、どんなに安くても遊興費は節約されると思います。
そんな時に、営業時間が延びるとどうなると思いますか?
店は売り上げに対して経費負担が増大し、ホステスの時給額も低下すると思います。
また0:00以降のスタッフ人員も削減されますね。
あなたがいうように23:00頃のピーク時の来客の回転率が高ければ高いほど店の利益は上がりますね。
下手に法改正に走るより、あの手この手の営業努力のほうが固いのではないですか?
それと短時間労働で高収入と長時間労働で並の収入。
どちらが労働としての理想的な常態と考えますか?
労基法の定めるところの1日8時間の労働は労働時間の上限ですよ。
1日4時間の収入で生活を維持できる収入を稼ぐというこちは十分に健全ではないでしょうか?