0001凛
2011/12/15(木) 02:36:15.63ID:j7rqs7bG職業を持っていた母は父よりも稼いでおり、再婚後生活は母の稼ぎで生活をしており、父の給与等は全てを折半で 財布は別々なのだと聞いておりました。その母が無くなりました。すると義父とその子供が遺言状があり遺言状にはどちらかが先に
無くなった場合はそれぞれ遺産は残った者が責任を持って全て受け取るといった内容が書かれているので全ては父の物であるのであんたにはあげるつもりは無いと言われました。弁護士の先生が言うには日本の場合遺言書が強く母も亡くなってしまっており
父の言う事が通ってしまうのだと言われました。例え母の真意では無くても。自力で起き上がれなくなってからも来てくれた親しい人に遺言を書き留めてもらえないか？とたのんだそうです。 それらの人は言います。
父がこんなひどい事をするなんて思わなかったと！母がいなければ生活は大変だったのに、あんなに働かせて助けてもらっていたのにと、しかし後の祭りです。弁護士の先生は約束が父母で交されていても遺言書は父の思い通りに通っていってしまう。母
の元で数十年毎日働いていたスタッフも証言すると言いますがこのような場合証人などは意味が無いのだと言われました。これらを翻すことは、不可能だとも言われました、 しかしこんな事になり母がかわいそうでたまりません。小さな頃父にはいつも理由をつけられ
母のいない時真っ黒な痣が残る位につねられていました。母には、言っては駄目なのだと思い言わなかったのですが私も子を持ちこれら全てを知ったらと母を思うとやりきれません。この汚い男に対し、少しでも抵抗をする方法はないですか？
事などはできないでしょうか？負ける事が明らかでもせめて何かできないでしょうか？やり切れません．
