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2016/12/17(土) 01:19:15.10ID:Qm07IDzq団体交渉は会社側は断れないし、はぐらかしたり不誠実な回答をすれば、
即ビラ配り、親会社、関連会社、主要顧客への要請ができる。
これは労働審判、本訴訟と並行してできて「訴訟中なので答えられない」という答え方はできない。
だから、相手があからさまに嘘の主張をしてきたら、団体交渉の場で矛盾点をついて追い詰められる。
それを裁判の証拠としても使える。
ま、1回の団体交渉の要請から最低3週間は返事待つから労働審判には向かないかもしれないけど。
少し希望が見えてきた。