美浜町裸祭り
地元の男の子16〜22歳がかつては全裸で参加していた美浜町裸祭りについて語りましょう あれ?
これ男の子の祭りなんだ
オバマガールズ連想してたわ わいせつ容疑で古河市職員逮捕=祭りで尻なで回す−茨城県警
2019年03月29日16時15分
祭りで見知らぬ女性の尻をなで回したとして、茨城県警古河署は29日、強制わいせつ容疑で、
古河市職員 玉井一有容疑者(41)=同市東本町=を逮捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は昨年12月1日午後9時ごろ、同市本町の路上で、背後から30代女性の尻をしつこくなで回すなどした疑い。
同署によると、この日は市内で「関東の奇祭」と言われる「古河提灯竿もみまつり」が開催されており、2人とも祭りを見に来ていたという。
2日後に女性が同署に被害届を出し、目撃者証言などから玉井容疑者が浮上した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032900930&g=soc もいもい @nyaatan2 フォローしてね
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もいもい
これ勘違いしてるやつ多いけどもいもいが失敗したわけじゃない。 男性の性(器)を軽視する女はもれなくレイプされるべき
1回だけではなく繰り返しレイプされるべき ヒノキ製の巨大な「男性のシンボル」が街を練り歩く 「天下の奇祭」が4年ぶりに復活 田縣神社で「豊年祭」 [煮卵オンザライス▲★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678921076/ 真冬に全裸でそとを歩くからアソコが萎んでいる人がほとんどなのに、
何故か自分は興奮して最初からフル勃起状態。
めちゃくちゃ恥ずかしいのに勃起はおさまらず、見物の女性に笑われる有様。
挙句の果てに、同じクラスの女子にビンビンに勃起したアレをバッチリ見られて、
その後も散々からかわれた。 藁チン
https://dic.pixiv.net/a/藁チン
ペニスの先を藁しべ一本で縛り、それ以外は全裸という姿。
かつて日本の一部地域では、若い男性漁師の標準的ないでたちであった。
概要
昔の日本では、若い漁師が全裸に近い格好で仕事をすることは珍しくなかった。
これは第一に、服を着ていると水を吸収して動きにくくなる上、海から出た後も体温を
奪う要因になるので、できるだけ裸でいるほうが合理的だったからである。
第二に、漁村社会ではしばしば、仕事中の服装が身分を反映しており、年齢を重ねて
出世した者だけがふんどしを締めたり上着を着たりすることを許されたからである。
九十九里浜や銚子などの千葉県の太平洋沿岸部では、1960年代頃に至るまで、若い
男性漁師たちはみなペニスの先を一本のわらで縛っただけの「藁チン」で漁をしていた。
要するにほぼ素っ裸であり、男性器も完全に丸出しな上に、藁でそこをさらに目立たせるという、
なんとも「男らしすぎる」格好であった。
漁業の仕事には多くの女性たちも関わっていたが、彼らは女性の前でもその格好で働いていた。
元々は女性も海に入る仕事の際はトップレスになっていたのだが、時代を経るにつれて上半身にも
服を着るようになり、男女の服装の差が大きくなってしまったのだという。
若い世代の男性たちはさすがに若干の恥ずかしさを感じていたようで、1970年頃になると
彼らは下着を履くようになり、藁チンの文化は自然消滅していった。 藁を巻く目的
彼らが男性のシンボルの先っぽにわらを巻いていた理由は、大きく分けて2つあるといわれる。
ひとつ目は、亀頭の保護である。
藁の巻き方に関しては正確な記録が残っていないのだが、実際に近くで見ていたある女性の
証言によると、男性たちは藁チンをするとき、ペニスの包皮を前側に引っ張り、余った皮の
部分を藁もしくは紐で縛っていたのだという。
つまり、藁チンをすることで、ペニスを包茎の状態で固定し、砂や虫、魚の鱗などから亀頭を
保護することができたのである。これができたからこそ、男性はふんどしやパンツを穿かなく
ても大丈夫だったのだ。
ふたつ目は、仕事の邪魔にならないように、ペニスを揺れにくくすることである。
男性たちが陸の上でも藁チンをしていたのは、そうしていないと仕事中にペニスがブラブラ
揺れてしまい、一緒に働く女性たちに笑われるからだったという証言もある。不思議な話だが、
藁チンをすることでペニスが揺れにくくなるのは事実らしい。 小さな漁村が人が絶えず今日まで存続出来たのは、まさにこの儀式のお陰だろう。
成人(当時は16歳)男子が子種を残せるような立派な性器を持つまで成長しましたと、
地元の方々そして結婚適齢期の女性にアピールする機会である。
それだけ子孫を残すことは重要であり、また大変なことであった。
この少子化の中、改めて祭の本来の趣旨に立ち返って、男性は全裸で適齢期の女性に性器をアピールする必要があろう。
セックスつて子供を作りたいといのは、多分に本能的な行為であるため、本能に訴えるのが手っ取り早い解決策である。 地元の祭りで寒中禊ぎがあり、これは無病息災と新成人を祝う祭りである
毎年成人の日に、ふんどし一丁の男たちが真冬の海に入るが、新成人男子はほぼ強制参加、
一方の新成人の女性は晴れ着を着て浜辺から見ているだけ、高みの見物で羨ましい。
男の自分は白ふんどし一丁で寒さに震えながら海へ入る、無茶苦茶寒いが、意外と水の中に入った方が寒さが和らぐ感じ
最悪なのは海から出た時に風が吹くことだ、これはマジで寒い
そんなヘロヘロの状態で海から上がってきたところに、晴れ着のお姉様たちが笑顔で迎えてくれる。
中には知っている子もいるから、ふんどし姿を見られてかなり恥ずかしい。
しかも、記念撮影とか撮るとか言いだすではないか!
彼女らは振袖でいいけど、こっちはふんどし一丁でクソ寒いっていうのに!
でも、彼女たちに押し切られ、晴れ着の女性とふんどし男というなんともアンバランスな撮影会がつづいたが、なぜか興奮していた。 真冬の夜の寒い中、こっちは文字通りの全裸で恥ずかしいし寒いしで、体が丸まり自然と手で股間を隠してしまう。
しかし、見物に来ている女子からは、
「隠すなー!男だろ!」って声が飛ぶ。
実際、祭りの前から「股間は絶対に隠すな」って大人達からキツく言われていたので、諦めて晒すしかない。
もうどうにでもなれって感じで手を退けて股間を晒したら、女子から歓声が上がり笑いも起こった。
知り合いやクラスの女子も居て最悪だ。
女の子達はコートを着込んで暖かい格好で高見の見物なのに、自分は男ってだけで全裸っで歩かされ彼女たちに股間を凝視される始末。
しかし、昔から代々受け継がれてきた一人前の成人男子になるための儀式なので、改めて覚悟を決めて堂々と見せつけるくらに晒しまくった。
そうしたら、度胸があって凄いってことで逆に女子達から認められたのは、思わぬ収穫だった。 美浜の裸詣りは
ギャラリーに見られるのが恥ずかしいってのは聞くけど
参加者同士は恥ずかしくないもんなの? ギャラリーは知り合いの女の子がいるとめちゃめちゃ恥ずかしい >>19
自分の住んでる地区でするから絶対ギャラリーに近所の人とか知ってる女の子居ますよね? 元々の祭りの目的が、村の男子の性器が立派に生殖能力がある(子孫を残せる)と村人に披露する場でした。
そこで認められた者に結婚させて、子孫を残し村を繁栄させるのが最大の目的です。 知ってる子に見られるから恥ずかしいんだよ
笑われて、あとであれこれ言われるし
赤の他人なら恥ずかしさはそこまで無い 寒くて縮こまり皮も被るから、女の子が居たら皮を剥いて軽くシゴいて、見映えを良くしたよ
寒いから半勃ちくらいでちょうどいい 銭湯でも知らない人は裸見られようが気にならないけど
近所の知り合いに合うとなんか恥ずかしい感じがするのと同じか
しかも、女もいるしね >>23
寒いから皮剥いてもすぐに縮んで皮が被っちゃうから
どうせ見られるなら、皮被りより勃起しててもズル剥けの方が見栄えがいい 中学校の時の組体操
女子は体操着、男子は白ふんどしでさせられた。
演技中にチンコがはみ出ないように、チンコは上向きという指示だった。
しかも、表向き、「生徒の主体的活動」とかいう名目で、体育委員が注意の声を出す。
「髪の長い女子、きちんと止めてありますか?」
「男子は、おちんちんは上向きになっていますか?
もう一度、確認してください」
と体育委員だったおれは、皆の前で言わされた。 自分は地元の裸祭りでふんどしを締めることがありました。
伝統行事で地元の男子はほぼ強制的にふんどし一丁で参加させられます。
裸祭りは男だけが参加で、女性は見学です。
なので男子のふんどし姿をクラスの女子に見られて、恥ずかしい。しかも真冬にやるので寒くて辛い。
そんなこともあり女子に「いいよなあ女子には、裸祭りに参加しなくて」って言ったら、
「何言ってるの、大事な神事じゃない!男ならしっかりとやりなさいよ!」って真剣に怒られた。
若い女の子でも、裸祭りを大事な神事として捉えているのに驚いた。