舞鶴高専 16時間目
全国の高校生が建築設計のアイデアを競う第12回「高校生の建築甲子園」で、舞鶴高専の3年生が、府勢として初の優勝を果たした。
中心になる建物を設けず、住宅街に屋根囲いを設けることで住民の交流を図る発想が「革新的」と審査員から高く評価された。
建築甲子園は、日本建築士会連合会と都道府県建築士会が主催。「地域のくらし これからの地区センター」のテーマに、全国58校から87点の応募があった。
34道府県の代表から一次審査を突破したベスト8が、動画によるプレゼンテーション審査に臨んだ。
「地区センター」のテーマに対し「融解と浸透」と題して設計。
住宅街の歩道に、中心となる建物を作らずに、屋根囲いを数珠つなぎに設けることを提案した。
屋根囲いの下で、野菜市や古本市、おしゃべりの場など住民同士の交流が生まれる狙いだ。
歩行者だけが通れる緑の道があり「以前は、緑の道で野菜を物々交換するような市が開かれていた記憶から発想した」と説明する。
囲いは、雨も日差しも風もしのげる屋根壁付きから、壁がなく屋根だけ、陽光を通す透明屋根、さらには骨組みだけなど様々な種類を設けた。
囲いに面する空き家の前面壁を取り払い、町中のコミュニケーションが「融解」して家の中へ浸透していく仕組みにもなっている。
一昨年の大会では、同級生2人と応募して全国大会に進出したが、ベスト8に残れなかった。「その後学んだ専門の知識を生かすことができたと思う」と喜んだ。
審査委員長は「地区センターといえば普通は建物を考えるのに、全然別の次元から始めた。憎たらしいくらい革新的で、審査を進めるに従って審査員の間に魅力が浸透していき、
最後は全員一致でした」と講評した。
街路全体に交流の場が溶け出す発想への評価は高く、「まちづくり委員長特別賞」も併せて受賞した。
舞鶴高専の監督は「建物を作る『建築』だけでなく土木と融合した『建設』を考えるうちの教室の方針が、この作品を生んだと思う」と話した。 >>4
去年は定員割れだったけど、今年は1倍超えてるぞ(推薦>>一般というケースはあるけど)。 商業高等学校進学して簿記学び国税職員なるのが一番年収あがる。 大麻使ってた人が自動車部やったから自動車部の俗称が「シャブ(車部)」にはなったけどそんな大麻云々言ってる人わいの知り合いにはには聞かないよ >>7
大麻騒動の遙か前から自動車部は「しゃぶ」と言われていた。無責任な事は言わないよーに。 >>8
先輩が「あいつ車部やって云々、、」って言ったはるからてっきりそういうことやと思ってたわ、、すんません 5chは裏からは誰がどのスレに居るのかリアルタイムで把握してるからな
書き込んだ内容は一生個人情報としてファイリングされる
IPアドレスから個人名なんて今は容易に特定される
個人情報を集める巨大な装置が2ch、5chです
過去の発言やアクセスログすべて
それが5chの販売物
5chにアクセスすればするほど
5chに書き込めば書き込むほど、大手企業に就職出来なくなるぞ
今はほぼすべてが運営側の書き込みですから、アクセスする人間の過去すべての
情報を持ってる運営と議論しても勝てないぞ
延々と反論スクリプトにやられます。無視するのが一番
5chがマスコミからもアンタッチャブルな存在なのが謎ですね。
じゃお
バックが右翼団体だったわけで
ここは裏掲示板でも匿名でもないぞ https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1254,5642874
(「高専 薦められるか」で検索)
高専出身者にありがちな、
自称客観
論理破綻
国語力欠落
逆切れ居直って、連投中(マスター〇〇〇〇〇)
書けば書くほどさらけだされる阿呆ぶり