無限城には無限の可能性による平行世界があり時間軸の中から分岐する(=一次多元)
また、無数の時間軸(×無数=二次多元)と無限の空間(×無限=三次多元)が複数の次元の中で下位的に存在する(三次多元×複数=三次多元×2)
他に複数の世界(グラウンドゼロ、冥界で=2α)があり、無限城で三次多元×2+2α
無限城の外には現実世界と高位現実世界がある(=単一宇宙×2)
そうした奪還屋世界(以下GBセカイとする)で三次多元×2+2α+単一宇宙×2
GBセカイの構造は上記の世界観の世界の外にまた同じ構造の世界が広がっていて、その世界の外にまたより広い同じ構造をした世界が・・・
を内側にも外側にも共に無限に繰り返される(多重宇宙)
外側の世界の多元宇宙は内側の多元宇宙を無限に内包するので外側の世界が一つ増える度に
n次多元、(n+1)次多元、(n+2)次多元…∞次多元となる
この多重宇宙論により(三次多元×α+2α+単一宇宙×2)^無限で一連次三次多元宇宙×2+(2α)^∞+一連次多元宇宙×2
さらにそのGBセカイの通常のものの他に分岐として初期化の前触れとして無限に広がる砂漠世界が存在する。
GBセカイが無限の広さということになるので最大値ルールにより、世界観相応の広さとなり、この砂漠世界は一連次三次多元宇宙×2+(2α)^∞+一連次多元宇宙×2となる。
ため合計で約一連次三次多元宇宙×4+一連次多元宇宙×4
そのようなGBセカイは魔境により無数に存在するため=一連次四次多元宇宙×2+一連次一次多元宇宙×2
また、GBセカイを一つの次元とみたのがバビロンであり
GBセカイは無限城以外基本的にはバビロンと完璧に近い形で同じである
つまりバビロンはGBセカイから無限城を抜いた世界観(=単一宇宙×2)
よって合計で一連次四次多元宇宙×2+一連次一次多元宇宙×2+単一宇宙×2である
さらにそのGBセカイの通常のものの他に分岐として初期化の前触れとして無限に広がる砂漠世界が存在する。
GBセカイが無限の広さということになるので最大値ルールにより、世界観相応の広さとなり、この砂漠世界は一連次四次多元宇宙×4+一連次一次多元宇宙×4+単一宇宙となる。

美堂蛮の爪の攻防や天野銀次のプラズマの攻撃範囲威力耐久も一連次元四次多元宇宙×4+一連次一次多元宇宙×4に修正

これで大丈夫かな