【世界観】
東方の世界には『あの世』に相当する世界が無数に存在する(※1)
『あの世』に相当する世界の大きさは惑星並扱い(※2)のため、多元惑星規模

また、『あの世』に相当する世界には少なくとも240002程度の妖精がいると考えられる(※3)
この世界の人間や妖怪、妖精はそれぞれ一体につき一つの単一宇宙並の夢の世界(※4)を持っている
無数の『あの世』に相当する世界×240003体の妖精で夢の世界は多元宇宙×240003以上

上記とは別に平行世界が存在している
作中、夢美は平行世界について説明する際に、
「全てを魔力で統一出来る世界や、その逆であったり、色々混在している世界も存在する」と述べている。
このうち2つが起点世界と夢美の世界に該当するとしても、もう1つ別の平行世界が存在すると考えられる
よって、単一宇宙×3
ここまでの世界観は多元宇宙×240003+多元惑星+単一宇宙×3である

さらに、東方世界では過去の世界や未来の世界といったものが
地獄や天界のような異界と同列の世界として扱われている(※5)ため
過去の世界や未来の世界というものが異世界として存在しているものと思われる 。
過去・未来と言われているため最低でもこの二つは存在しているだろう
一次多元宇宙×720009+一次多元惑星×3+単一宇宙×5
その他にも天界や地獄などの異界がいろいろ存在するが考察にあまり影響がないため全部ひっくるめて+αとする

魔界は無限の広さを持つ世界とされ、数百年前から存在しており、特に大きさが変わった描写などはないため
上記世界観と同程度の広さを持つので
一次多元宇宙×720009+一次多元惑星×3+単一宇宙×5+αとなる

よって、最終的な世界観は
一次多元宇宙×1440018+一次多元惑星×6+単一宇宙×10+2α