>>910
過去と現在と未来はそれぞれ別世界として存在している。
「〜が100%あった世界」と「〜が−100%あった世界」 は別世界でこの2つが重なった世界が「〜が0%あった世界」になるんだけど、現在が存在していても、過去の世界「〜100%あった世界」「〜100%あった世界」は消えずに世界として残っている。

可能性分岐一つに無数の「〜が−100%あった世界」と「〜が+100%あった世界」が存在し二次多元。この可能性分岐は無数にあるので二次多元×無限で三次多元。更に「〜が0%あった世界」が追加され三次多元×無限で四次多元。「〜が0%あった世界」から無数の可能性分岐が発生し、その可能性分岐一つ一つには無数の「〜が+100%あった世界」「〜が−100%あった世界」が存在し、更に「〜が0%あった世界」が無限にあり、その世界から……を無限に繰り返すので五次多元×1って計算したんだけど。


単一宇宙と言われてるけど実態は多元世界の集合世界だから大きさ=単一宇宙ではない。
ややこしければ単一宇宙の部分は消しておく。