最強妄想キャラクター議論スレ37
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妄想キャラで最強を決めよう。
はじめて訪れた人は各種テンプレやまとめサイトをよく読んでください。
・煽り、荒らしはスルー推奨。
・キャラ投下は考察強化期間でないことを確認してから。
・キャラ投稿の際はなるべくトリップをつける事(トリップをつけておかないと
IDが変わった後に追加設定や削除申請ができない危険性があります)。
・荒らしがスレを荒らして自作の荒らし隔離場に誘導する事がありますが無視して下さい。
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/l50
現行まとめサイト
http://yaziun.edoblog.net/
ルール
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage377.html
考察マニュアル
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou/pages/13.html >>713
ゲーム性自体は微妙
あと管理人さんは俺が作ったなんj民も元の位置に戻してくれ
計2キャラなら多すぎないし参戦取り下げキャラがこれで少しは減る ランキング上位に韓国、やきう民、原住民、にょん姉貴がいて草 考察マニュアルのトップページのコメント欄が荒らしに消されたまま放置されてるが
どうにかして元凶の荒らしに元に戻させる事は出来ないものか 真・日本帝国 再考察
敗北を除くあらゆる全てに関して上位レベルならば
ランキング操作してルール違反で抹消される事に関しても上位レベルとなるわけで…
というわけで参戦不能 アニメやゲームなどの創作物モチーフ組で最強:キュイーン
↑+オリジナルキャラ個人参戦組で最強:星梁と煌き
↑+オリジナルキャラ複数参戦組で最強:大韓民国
概念含む何でもあり無差別級で最強:特異点くん
という結果に終わりそうだな スレの勢いが落ちてきたし
そろそろ新スレ立てて切り替えた方が良くね? よし、このスレは最後の最強妄想キャラクター議論スレにして
次スレはマジでルール無用の「真・最強妄想キャラクター議論スレ1」にするか 長きに渡るインフレとスレの歴史にも遂に終止符が打たれるのか
ここまで長かったぜ。 どうせこのスレで終わりなんだし再利用も不要
むしろ>>1の注意書きが微妙に違うせいで混乱を招きかねない 考察マニュアルが荒らされてたのでまとめサイトのリンクだけでも元に戻しておいた しかし最強最弱が決まったらスレ終了とは
最強最弱以外を考察する意味は全く無いと言ってるようで釈然とせんなぁ
妄想スレの特性上、最強キャラの強さは
それ以下のキャラの強さが存在しなければ
語り得ないというのに まだランキングの途中の部分に問題が無いとも言い切れないし
スレ終了まではしなくとも良い気がする 仮に次のルール無用議論するとしても今の考察中やランキングの不備を一通り整理してからの方がいい せっかくなので
【作品名】超越と収束
【名前】負の特異点くん
【妄想属性】原点回帰
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】−ω並み
【長所】−ω
【短所】−ω
【説明】
同作品の「特異点くん」の強さはωと定義される。
ここで、負の特異点くんは、ωの強さを反転した「−ωの強さ」を持つ。
以上。 負の特異点くん 考察
どう考えても最下位、これで◆EaPE7FH6Ocさんが最上位と最下位の二冠王に
◆42rwQHTmccさんがその次点になったわけだ
あと管理人さんは次スレ用テンプレ↓を更新してくれ 妄想キャラで最強を決めよう。
はじめて訪れた人は各種テンプレやまとめサイトをよく読んでください。
・煽り、荒らしはスルー推奨。
・キャラ投下は考察強化期間でないことを確認してから。
・キャラ投稿の際はなるべくトリップをつける事(トリップをつけておかないと
IDが変わった後に追加設定や削除申請ができない危険性があります)。
・荒らしがスレを荒らしたり長いコピペを貼って
自作の荒らし隔離場に誘導する事がありますが無視して下さい。
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1578971303/l50
現行まとめサイト
http://yaziun.edoblog.net/
ルール
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage377.html ぶっちゃけ考察前行動辺りからなんかルールに納得がいかない あと気になるのは戦闘前行動や考察前行動が出来るだけで各能力がさほど強くないキャラが
多元宇宙全能とかよりも上にいる点かな
どう考えても先手取っただけで勝てる相手じゃないだろ、と 行動前行動自体は理解できるがその辺結構勢いで決めてたよな
個人的には書いてある系が疑問
「〜が書いてある」って記述だけであらゆる全てとかテンプレ破壊とか考察前行動に勝てるか?っていう 書いてある系は文字通りに
・ルールで定義された「あらゆる全て」を超越している
・テンプレ破壊が無効、そもそもテンプレさえ不要と書いてある
・考察前行動より早い
・真の全能の完全上位互換
とかも書かれている扱いだからな…ただ異論が出てくるのもわかる パワーインフレや新キャラの作成がストップしている今のタイミングこそ
そもそもの強さの格付け(考察前行動、書いてある系などの序列)を見直す機会かも 【作品名】新機動戦記ガンダムW
【ジャンル】小説
【名前】ヒイロ・ユイwithウィングガンダムゼロ
【属性】ガンダムタイプのモビルスーツとパイロット
【大きさ】頭頂高 16.7m 重量 8.0t
【攻撃力】
ツインバスターライフル:二連装の高出力のビーム砲。数十kmはある民間コロニーの外から中心部に向かってビームを発射し、
中心部を貫き、動力炉を破壊し爆発させ、コロニーを消滅させた。
またリーオー部隊を一撃で蒸発させた挙句後ろの資源衛星(数百m程)に直撃させ、
資源衛星とその周りのリーオー部隊を巻き込む大爆発を起こして全て消滅させる。
製作者の博士が言うには素人目にも必要のない破壊性能、コロニーの一つや二つは沈むとのこと。
特に溜めなし、射程数十km以上。
【防御力】ヴァイエイト&メルクリウス以上の装甲強度。宇宙行動可能
リーブラの巨大ブロックにある動力炉の爆発に巻き込まれて吹き飛ばされたが無傷。
(このブロックと内部の動力炉が地球に落下するだけで数十年地球の冬が終わらないレベルの爆発が起こる。)
大気圏突入可能。
並みの人間では翻弄され、精神に以上をきたしてしまうゼロシステムに翻弄される事なく戦う事が可能。
【素早さ】
100mほどの距離からビームを発射後回避できる反応と戦闘速度をもつガンダムを近接戦闘で圧倒するエピオンと互角に戦う。
飛行可能で移動力はトールギス以上。
変形可能で、MA形態に変形している時は、衝撃波で海面が真っ二つに割れるくらいの速度で飛んでいるため、音速は余裕で超える速度で飛行していると思われる。
【特殊能力】
ゼロシステム:周辺の状況より、シュミレートされた未来結果を相手の脳に送り、相手の行動を先読みしながら戦闘が出来、本人の反応も上がる。
このシステムによって、実戦経験のない技師でも、歴戦のパイロットを圧倒するほどの動きができる。
さらに、周辺の状況を全て情報として脳に送り込むため、空間把握能力も向上する。
作中では敵機100機と味方機4機(負傷状態など含め)の状態を全て把握し、
全体の動きを感知しながら敵軍の動きを先読みして有効な手段を味方に指図しつつ戦っていた。
ただしゼロシステムの未来予知には自身が死ぬ未来や仲間が死んでしまう未来なども見せてしまうため、
強靭な人間でもシステムに翻弄されてしまい、並の人間では発狂してしまうほど。
ガンダニウム合金製: 宇宙でしか精製できない特殊な合金。ガンダニウムは通常MSに使われているチタニウムの数倍の強度と耐熱性を持ち、
金属反応もほとんど示さない為、隠密製に優れている。至近距離でもほとんど無視してしまうような金属反応しか出さない
【長所】ゼロシステムに同調できる。中の人もかなり超人。
【短所】乗り手殺し
【備考】小説版ウイングのビームは光速と書かれている。
<参考>
【ヴァイエイトの防御力】
17m級人型MSトーラスを8機積み込んだ大型輸送機を一撃で撃墜するトーラスのビーム砲の直撃にある程度耐えられる奴以上の装甲強度。
左脇をウイングゼロのツインバスターライフルでえぐり取られた状態で、上半身にさらにもう一度直撃を受けて、コロニーの外壁にたたきつけられたが、
胴体はなんとか吹き飛ばず、コクピットに乗っていたパイロットは一応無事だった。通信機などもなんとか使用可能。ただしその後一分ほどで爆散する。
ヴァイエイトの後ろにいたメルクリウスやコロニーは無事。
【メルクリウスの防御力】
ヴァイエイト同等の装甲強度。宇宙行動可能
プラネットディフェンサーのバリアを貫いたウイングゼロのツインバスターライフルの直撃をくらい、前面装甲の塗装がはがれ、右腕がもぎ取られ、
吹き飛ばされた挙句コロニーの外壁を突き破って内部の隔壁にたたきつけられたが、それでも何とか戦闘続行可能。
【トールギスの移動力】
トールギスは大型のブースターを背負い、飛行可能で、戦闘機並みの機動力を持つエアリーズを遥かに上回る高機動が可能。
半分の加速でも先行して飛んでいたエアリーズを遥かに上回る加速を見せる。全力だと倍を遥かに上回るくらいの速度か。 ・ルールで定義された「あらゆる全て」を超越している
→全てでカバー仕切れない例外を含んで「あらゆる全て」なのにテンプレに文字で「書いてある」って説明だけで越えられるのか?
・テンプレ破壊が無効、そもそもテンプレさえ不要と書いてある
→テンプレに「書いてある」のがテンプレと呼ばれるものなんだから「書いてある」のは全てテンプレだろ?
あと「考察前行動」も「考察前行動」の項目をお前ら考察人が読んで考察してる時点でそれ考察に入ってるってことになるじゃん?
っていう素朴な疑問があるんだが そこら辺は何を重視するかでかなり変わってくるからな…
大きくランキングを変える事になるかもしれないし大勢でしっかり議論する必要がある 元々言葉遊びで後付けしていって今の状態になった定義だからね
一度しっかりしたいところでもある 現在考察されてないのはヒイロ・ユイwithウィングガンダムゼロだけか とりあえずこいつだけ考察してからルールの話にいくべきか 【作品名】 全盛期のイチロー
【名前】 イチロー
【妄想属性】 メジャーリーガー
【大きさ】 180cm
【攻撃力】 バット一振りで一番強い時期のイラク戦車部隊を完全壊滅させた
月のクレーターのほとんどはイチローの作ったもので地球からホームランボールが原因
イチローのスイングのエネルギーから核融合の実現が可能
イチローのレーザービームはブラックホールの重力に打ち勝つことができる
【防御力】自分ののレーザービームを自身に受けて無傷
【素早さ】 自分の投げた光速ボールに乗って火星に行くのが目撃されている
時速15600kmのピッチングマシーンで打率13割
過去の試合で光速のレーザービームを50cm前から回避できる戦闘速度×9人を
相手にバントをしただけでホームに帰ってきたことがある
【特殊能力】ボールの分子運動が見える。調子がいい時は時間だって止められる
イチローはテンションがあがるとカメラの前でも分身する
論理の無視(3打数5安打は当たり前、3打数8安打も 試合の無い移動日でも2安打)
【長所】現在、宇宙人に地球が侵略されていないのはイチローの存在が認知されているからである
【短所】 いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある
【戦法】 時間を止め、レーザービームとスイングで攻撃
【備考】
下記から読み取れる内容もテンプレの戦闘力として算出される
全盛期のイチロー伝説
●3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
●初回先頭打者満塁ホームランを頻発
●イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
●初回先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
●9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
●バントでホームラン
●打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
●ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきた
●あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
●その牽制球もヒット
●ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
●シーズン200本安打記念花束もバスの中で受け取った
●バット使わずに手で打ってたことも
●自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
●内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
●一塁でアウトになってからベンチに帰るほうが速かった
●スイングでハリケーンが起きたことは有名
●ボウリングの球を楽々ホームラン
●イチローが打ったホームランを観客席の子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
●一塁でアウトを取られたように見えたが、実は残像で本体はすでにホームインしていたことも
●2006年アメリカ10大事件 第1位「イチローの三振」
●一塁からホームスチールできるのはイチローくらい
●イチローに盗塁されたことにまだ気づいていないピッチャーも多い
●名打者はボールが止まって見えるというがイチローはむしろボールの分子運動すら見えた
●ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
●自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス >>742
スタミナ概念と維持コストが欠けている
無限に行動できるおかしなキャラばかりだね
パワーばかりでかいのに維持の概念が欠けてるのはどうなんでしょう
宇宙を破壊できるとかいうキャラさあ
破壊するためにどれだけのエネルギーを蓄えて
普段維持している必要があるのか考えたことがあるのかとw 【作品名】モスラ8 キングコブラ来日
【名前】鎧モスラ
【妄想属性】モスラの最強最終形態が過去改変
【大きさ】体長25m、翼長50mの巨大な蛾
【攻撃力】鎧モスラはモスラが新モスラ、レインボーモスラと進化した後の究極の形態なので、
それまでの能力もすべて使用可能。
その為これまでの力や能力も以下のテンプレに含まれている
怪力…自身の5倍ほどの重さのキングキドラを足で鷲掴みにし、火山まで運ぶことが可能
鎧・クロスヒートレーザー…300m規模の爆発を受けて無傷のデスギドラに
大ダメージを与えたクロスヒート・レーザーの3倍の威力を持つ不思議ビーム。
強化前のクロスヒート・レーザーでも100m級のデスギドラに大ダメージを与えた。射程は300mほどか
スパークリング・パイルロード…翼から鱗粉を交えた巨大な光の翼を発生させる範囲型光線。
直撃すれば200mクラスの爆発が発生し、デスギドラに大ダメージを与えている
射程は200m程度
シャイン・ストライク・バスター…鱗粉でプリズムレンズを形成し、太陽表面の20%近くの温度の光を放射する。
デスギドラを戦闘不能にした。範囲は150mほどか
プリズムレンズを形成するために敵の真上から放つ。範囲は自身の真下200mほど
【防御力】1q規模の爆発を引き起こしたデスギドラの火球を受けても無傷
5q規模の火山の大爆発(溶岩やマグマも飛び散っているのでそれ相応の熱攻撃もあるはず)を受けても耐えられる。
ニライカナイ文明を破滅させるほどの猛毒を放つベーレムに耐えられる。
蛾のくせに水中及び宇宙で行動可能。
鎧モスラは全身を鎧で覆っているため、蛾にありがちな翼などの弱点も存在しない
【素早さ】マッハ23で飛ぶデスギドラと同等の速度で飛行し同速で戦闘可能
自身の真後ろから飛んできた自身の5倍程度の速さを持つデスギドラの火球に、50m位の距離で反応し避けられる
自身の放つ各種光線の速さも自身の5倍はある
【特殊能力】分身攻撃…自身を細胞クラスの凄まじく小さな無数のミニモスラに分身し、
敵の体内に侵入し内部から敵を破壊することが可能
移動速度は大きい時より何故か早い。ミニモスラは200mほどを一面に覆っているほどの範囲
作中では全長73mのダガーラの内部に侵入しこれで致命傷を与えた
また体内に入らず分身した際に放った光線乱れ撃ちで200mほどの爆発を起こしデスギドラに大ダメージを与えたので、
体内でもその規模の威力を出せると思われる。
モスラ・光速モード…自身を光速にまで加速させることで過去に戻ることが可能。発動から過去に移動完了まで5秒。
作中ではまともに戦っても勝てなかったキングギドラに勝つために白亜紀に戻り、まだ弱い状態のキングギドラと戦って倒した。
妄想スレでは、敵の若かりし頃に戻れる。敵の若かりし頃の能力が不明であれば、
元の能力からみて30%くらいの能力で戦闘を行うものとする。
【長所】過去改変が最強スレ的には使えないが、妄想スレなら使用できるかも
【短所】蛾のくせになんでもありの怪獣
【戦法】即時間逆行し、若かりし頃の敵に対して分身攻撃で内部破壊を行う 【作品名】進化論講座 空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書
【名前】スパゲッティ・モンスター
【妄想属性】スパゲッティ
【大きさ】一般的なスパゲッティ大盛り×一皿
【攻撃力】皿から転げ落ちるだけで日本列島の全域が沈没した
スパゲッティ・モンスターを食べたものは、大陸破壊に無傷な相手でも爆散する
この自身を食べさせる攻撃は相手に口と消化器官がないと成立しない
【防御力】上記の日本列島沈没の中心に居てもスパゲッティ・モンスター自身には全く影響なし
攻撃を食らうのではなく、単に食べられるだけならダメージを受けない
【素早さ】反応速度: 1mから光速の100000無量大数倍。移動速度:光速の10000000那由他倍
【特殊能力】任意全能。範囲は通常の単一宇宙クラス。
任意全能により宇宙や星を創造したり、特定の人間に超常的な罰を与えたりした
宇宙空間、宇宙外空間、ブラックホールの周り、全てが存在しない状態の場所でも行動可能になる
【長所】無限速未満最速任意全能
【短所】味が今ひとつ。【戦法】以外の行動ができず、
相手がロボット・口がない・消化器官がない等で二手目が完遂できない場合は、
三手目ができず、スパゲッティ・モンスターの負けになる
【戦法】初手、皿から転げ落ちる。二手目、自分を相手に食べさせる。三手目、任意全能で相手を消滅させる ホントそれが問題なんだよな
一応新しいキャラが>>743-752で投稿されてるから少しずつ過疎が解消される方向に向かってるけど
それでもルールを改良するには人数が足りなすぎる スパゲッティ・モンスター考察
そもそも相手に口があるか無いか判断できない、人間なら原則あるとしようにも
過度なデフォルメのせいで口が無いドット絵のキャラ相手ならどうする?とか
自分を食わせた瞬間に消化された場合、相手の一部になってる状態で相手を消せば
自分もまとめて消えてしまうのでは?とか問題があるし
消化器官の有無に関しても考察不能組の「身体を(略)腸内細菌」と同じで他キャラ依存となる
仮に参戦できたら超速ハニワ辺りのキャラには先手を取られて殺される程度かな 【名前】1【強さ】あらゆる全てが書いてある、は所詮後天的な強さに過ぎない、1は先天的に強い 鎧モスラ考察
新モスラやレインボーモスラの能力がわからないので考察不能
(キン肉マンと同じで原作から解釈できる可能性は残る) 1考察
1行で上位に来るキャラは珍しいな…なんj民2人の間か 1の考察
後天的な強さと先天的な強さの定義がテンプレ内で触れられてないが、このキャラが成立すると「先天的な強さ」という単語だけで書いてある級以上の強さを獲得出来るようになってしまっていいのだろうか イチローの考察
ブラックホールに勝てるらしいレーザービームが威力面なのか速度面なのか不明
なので考察不能 結局まともに参戦できそうなのが>>743だけなのが残念
具体的な説明がされてないステータスや能力が入ってるとキツイな 【妄想属性】小学生の自由帳レベル
【名前】超最強戦車
【属性】ソ連がアメリカに勝ち、アメリカのほうが崩壊してソ連が残った世界線の戦車
【大きさ】戦車並み
【攻撃力】360度全方向に主砲を搭載
それぞれ射程が地球一周レベルで威力が大陸破壊以上
マシンガン並みに無限に連射できる
【防御力】地球を吹き飛ばす爆弾を投下されても無傷だった
核融合の熱でも溶けない
AI搭載の無人兵器なので毒ガスや放射能、精神攻撃などの生体に影響を及ぼす攻撃は無意味
まるごと凍結されたが自力で氷を破壊して切り抜けた
99999倍の重力でも潰れず難なく動ける
【素早さ】走行速度が砲弾より速い
この速さで移動しながら左右の敵を精密狙撃できる
翼が生えているので飛べる
地球上のどこにでもテレポートできる
【特殊能力】永久機関により無限に活動できる
レーダーにより地球全域を把握している
破壊されてもパーツが一瞬で集まり再生する
切断されると増える
微弱な電磁波を出して半径100kmの機械を故障させられる(自分は平気)
毒ガスを噴出して半径100kmの生物を死滅させられる
【長所】最強兵器
【短所】てっぺんにある、やたら目立つ自爆ボタンを押されると負ける 参加者
サーバル、アライさん、フェネック、カバ、コツメ、ジャガー
トキ、アルパカ、スナネコ、ツチノコ、アメリカビーバー、オグロプレーリードッグ
へいげんちほーの10人、博士、助手、PPPの5人、マーゲイ、キタキツネ、ギンキツネ
タイリクオオカミ、アミメキリン、アリツカゲラ、セルリアンハンターの3人
計38人 …サーバル!
サーバル「何…?」ムニャムニャ
………起きなさい、サーバル!
サーバル「ここは…?」
…目を覚ますと、知らない巨大な建物の中だった
知ってるフレンズばかりが集められている
だけどおかしい、私と一緒にごこくちほーに向かったかばんちゃんだけ見つからない カバ「良かった…これで全員無事ね」
サーバル「カバ…なんでみんな一緒にいるの?かばんちゃんだけなんでいないの…?」
カバ「それが私にも…博士にさえわからないのよ…それに…」
サーバルはカバのつけていた首輪が目についた
機械で出来た、無機質で、どこか不気味な首輪だ
サーバル「その首輪いったい…」
カバ「…全員につけられているわ、あなたにも」 サーバル「…うみゃっ!?」
私は首を触ろうとして首輪に気づいた…この時はまだ、この首輪の怖さに気づいてなかった サーバル「何これ!?何これ!?」
カバ「ここにいる全員が、起きたら首輪がついていたと言ってたわ…誰がこんなこと…」 「…馬鹿馬鹿しいな」
そう言って自分の首輪を掴んだのは百獣の王、ライオンだ
ライオン「こんな意味不明で悪趣味な首輪、さっさと取ってやる!」
ライオンは自分の手に力を込めて首輪を引きちぎろうとするが…
ライオン「!………?」
外れなかった、ライオンに外せないという事は… ヒグマ「えいっ!」ガキーン!
ヘラジカ「てやっ!」ガンッ!
博士「ダメみたいなのです…」
ライオン「どうやらこの首輪…誰にも外せないようだな…」 『静粛に!』
一同「!?」
『やあ、お困りのようだね』
突然空に二人の男の姿が映し出された…片方はオタクっぽい中年男性
もう片方は…
『ぼくはキュルル、首輪の外し方を知る者さ!』 博士「…」
サーバル「キュル…ルちゃん…?首輪の外し方を知ってるって本当?」
キュルル『ああ、本当さ!』
スナネコ「やっと外せるんですね…このダサい首輪、飽き飽きしてたんですよ」
そう言って意見したのはスナネコだ
いつにも珍しく、不機嫌そうにしている キュルル『その首輪はムクムク・b・カエル先生のお手製、そんな事言うなんて酷いなぁ…』
隣の中年が初めて口を開く
『もう気づいていると思いますが、私がムクムク・b・カエルです』 ヘラジカ「ムクムク・b・カエル…?それにあの姿…フレンズではないが、セルリアンでもない…」
博士「…あなたが、やったのですか…」
博士は野性解放し、二人が映る天空を睨みつける キュルル『作ったのはb先生だけど、やったのは別の人だよ』
ライオン「どういうことだ…?」 b『…私から説明しましょう、今あなた達はその場所に閉じ込められています
出る為には首輪が必要です、そして出た後、首輪を外す方法を教えてあげましょう
…ただし!…絶対に一人で聞く事、これだけは守って下さい』 アライさん「フェネック…」
フェネック「アライさん、大丈夫だよ!首輪を外してそれから会えばいいだけ」 全員が後の再開を約束し、その場を去った後、空から声が響いた
キュルル『その首輪…実は10日後に爆発するんだよね』 「…やだー!」「外して…!」「怖いよ…!」「死にたくないよー!」
フレンズ達は一斉に騒ぎ出す、当然の感情である b「あなた達の内、3人が首輪を外せます
ただし、残りは、死にます」
ライオン「何だと…!?」 アライさん「フェネックー!」スタスタスタッ!
フェネック「…!?アライさん、きちゃダメ!」
カチッ ドガアアアアアアァァァァーーーン!!!!!
アライさんだったもの「」 …フェネック…心配だったのだ…ごめんなのだ…アライさんのせいで爆発に…
フェネック「アライさん!アライさん!返事して、お願い!死なないで!!」
…フェネック!良かった…無傷なのだ!アライさんはこの通り無事なのだ…! フェネック「アライさん…!どうして…!」
えっ…?アライさん、返事したのだ…フェネックまさか耳が…?
その時、アライさんは自分の足元を…正確には「足があったはずの方」を見た …!………アライさんが…もう一人…いや怪我してこの子は死んで…えっ…?
フェネック「いやああああ!アライさあああん!!!」
そうか…わかったのだ フェネック「どうして…!どうしてえええ!!
なんでアライさんが死ななきゃいけないの!?なんで!…
…なんでええええええ!!!」 キュルカス「これでわかってくれただろう、首輪を外さなければ死ぬ
外すには…」
「うわあああああ!!!」 フェネック「死ねええええ!!!」
フェネックは力任せに木を引き抜き、キュルカスへ投げつける
しかしその木は天空の残像に擦る事さえ無く
重力に従いフェネックから2メートルほど離れた位置に落ちてきた b「…フェネックにはルールを聞く意思がありませんね…仕方ない」
カチッ ドンッ…!
遠くから、音が聞こえてきた…そして側に何かが落ちた
………それは サーバル「えっ…フェネック…?」
…あまりの事態に固まってしまった
フェネックの耳だけが飛んできたのだ b「…これで理解いただけたでしょう、あなた達の命は私達の手に握られています
まずは話を聞いて下さい…良いですね」 …全員が
怒り、あるいは恐怖、あるいは悲しみに包まれ…そして絶句した
キュルカス「君たちのうち、最後に残った3人だけが、首輪を外して生き残れるよ」 映像に第三の男が加わった…
眼鏡をかけ、まるでどこかのTV局の幹部らしき雰囲気を醸し出している男である
「はじめまして、氷村と申します、b先生共々、本名ではありません」 年齢はbと同じといったところか…氷室と名乗った男はカップ麺を啜りながら告げた
氷室「殺し合い、3人だけになる事
そうすればあなた達の内、あなたと親しい者2人が残れます」 …誰も殺し合い、自分と仲間だけ生き残ろうとなんか思わなかった…だが
氷村「あなた達の中に、自分、あるいは自分と仲間だけ生き残りたい者がいます」 サーバル「…いないよ!」
サーバル「みんなみんな…全員で生き残りたいと思ってるよ!!」 氷村「その場合、あなたの親しい人がそういった者に殺されかねません」
ザワッ… 氷村「その上で、そういった者の身勝手を許すか許さないかは、ご自由に」
天空の映像が、消えた コツメカワウソ「ライオーン!」
ライオン「…」
コツメカワウソ「あんなの間に受けちゃダメだよ!みんなで力を合わせれば助かるよ!」
ライオン「…考え事をしてた………すまない」 次の瞬間、コツメカワウソはライオンに引き裂かれていた
コツメカワウソ「え…ライオン」バタッ
ライオン「私の部下は3人、ここにいるのが私だけならこんな事しなかったが…
部下を死なせるわけにはいかないんだ」 …誰よりも、強かったライオン、対等な相手には二度会った
ヘラジカと、ヒグマである
…自分より強い相手にも一度会った、黒セルリアンである …ライオンは、意外にも仲間意識のある生き物で、群れで狩りをする事も多い
それ故、幼少期の子ライオンの内に自分以上の存在を複数見て、強者への免疫をつける そうしていくうちに…やがて自分が成体の百獣の王となった後に
銃で武装した自分より強いハンターを見ても恐怖を感じない勇敢な獣となるのである だが彼女は違った、フレンズは親がいらない
故にフレンズ化する前の記憶を持たないライオンは…強者に敏感だった そして不幸にも理解してしまった…殺し合いに乗らなくては部下を生かせないと…
ライオン「私だってあいつらが憎いさ、だが綺麗事だけでは通らない場合もある
…心配するな、文句ならあの世で聞いてやる」 サーバル「はぁっ、はぁっ…!」
私は…闇雲に走ってた…何かから逃げる為…
敵…?違う…皆が殺し合いに乗るなんて信じてなかった…この時は
もしかしたら、アライさんとフェネックが死んでしまったのを知って
その責任が自分にあると感じて罪悪感を持ってたのかも…
私が…アライさんに注意していれば…2人とも… トキ「うう…しくしく…どうして…」
ツチノコ「おいっ!泣くな…!大丈夫さ…38人全員で…助かるさ…」
心にも無い事を、言っていた…まるで自分自身に言い聞かせるように… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています