最強妄想キャラクター議論スレ37
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
妄想キャラで最強を決めよう。
はじめて訪れた人は各種テンプレやまとめサイトをよく読んでください。
・煽り、荒らしはスルー推奨。
・キャラ投下は考察強化期間でないことを確認してから。
・キャラ投稿の際はなるべくトリップをつける事(トリップをつけておかないと
IDが変わった後に追加設定や削除申請ができない危険性があります)。
・荒らしがスレを荒らして自作の荒らし隔離場に誘導する事がありますが無視して下さい。
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/l50
現行まとめサイト
http://yaziun.edoblog.net/
ルール
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage377.html
考察マニュアル
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou/pages/13.html >>1乙
タイミング的に被害に遭った別の人達が投稿した3キャラを再度置いておくわ
【名前】世界政府
【説明】ONE PIECEの世界政府全軍が参戦
七武海解散直後のタイミングとする 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレ37
【名前】一乙
【属性】感謝の意
【大きさ】(このスレが立った時までに最強妄想スレに登場した全てのキャラの大きさの和)並み
【攻撃力】このスレが立った時点での最強妄想スレのランキング内のキャラを下から数えて
(このスレが立った時までに歴代の最強妄想スレで行われた考察のレス数)番目までのキャラなら
全員の防御力を貫通して一撃で戦闘不能にできる程度の攻撃力
【防御力】このキャラが一乙を終えるまで
対戦相手の攻撃を受けても敗北しないために必要な全てが書いてある。
【素早さ】(このレスのレス番号)番より若いレス番号で過去の最強妄想スレに投下された、
かつ過去の最強妄想スレが立ってから(このスレが立ってからこのレスが付くまでの時間)が
経過する前に投下されたキャラ以外には先制できる程度の素早さ。反応速度も同等
【戦法】スレ立て人に全身全霊をささげ一乙する。
その後対戦相手に敬意を持って戦う。一乙するまでは対戦相手への攻撃は一切行わない。
【長所】礼儀正しい
【短所】たぶん考察強化期間中でしょいちおつ 【作品名】キュイーン
【属性】名作マイナーゲームのキャラ達
【共通設定】★を持つ存在は自分より★が少ないあらゆる全ての完全な上位互換であり上に行く
真の全能を★1とした時、相手より上に行く為の全てが書いてあるキャラは★2
あらゆる全てより上に行く為のあらゆる全てが表現してあり最優先されるキャラは★3
上記のキャラ達も「表現できる程度の強さ」だが「強すぎて表現できない」が★4
それらの強さは「参戦はできる程度の強さ」だが「参戦すらできないほど強い」が★5
★5までは参戦制度、ルール、テンプレなどは最低限必要な強さだが
それすら必要ないほど圧倒的に強いのが★6
★6も理解はできる程度の強さだが理解すらできないほど強いのが★7
★7までのキャラは表現や理解ができるか否かにこだわるが
そもそも理解できようができまいが関係ないほど強いのが★8
★8までは何かしら(表現ができるかできないか、参戦ができるかできないか
参戦制度やルールやテンプレがいるかいらないか、理解できるかできないか)
にこだわる必要のある「囚われる強さ」だが
あらゆる全てがどうであろうと全く関係ないほど理不尽に強い「囚われない強さ」が★9
囚われない事自体にさえ囚われず、★9までは先天的に強いか不明な「不純かもしれない強さ」
なのに対して先天的に強い「完全な強さ」なのが★10
キュイーンのキャラは全員が★10以上である
【名前】ひろくん
【大きさ】6歳の少年相応
【長所】強い
【短所】掃除機にあかねちゃんって名付けてるやべーやつ、一部作画が安定しない
【名前】あいちゃん
【大きさ】5歳の幼女相応
【長所】ひろくんの妹なので強い、かわいい幼女、ゲームオーバー画面でパンティーが見える
【短所】でもパンティーは赤色、そこは幼女らしく白ダルルォ!?作画が安定しない
【名前】悪い魔法使い
【大きさ】3メートル以上はありそう
【長所】強い、戦闘時のBGMが良い、ゲーム画面だとかっこいい
【短所】OPや説明書ではどことなく小物感がある、漫画やゲーム業界の回し者っぽい設定
【名前】あかねちゃん&しろーくん
【大きさ】ひろくんが搭乗できるサイズの掃除機&あいちゃんが搭乗できるサイズの掃除機
【長所】強い、ノーダメ状態なら敵の一部の弾幕を吸える
【短所】なんの説明もなくOPで自動的に動いたり唐突に出てきたりする
【名前】絵本の妖精
【大きさ】OPとEDでサイズが安定しない、前者は本より小さく後者は幼児大
【長所】一応共通設定により強い
【短所】どう見ても男なのにレオタードみたいなの着てて痛きしょい…
OPでかっこいいロボットと言って変身したのが亀頭みたいなダサいデザインだったので
全体的に美的センスがおかしい
他にも色々なキャラ達がいるけどほとんど悪い魔法使いより弱いので今は割合
でも子供に使わせても悪い魔法使いを倒せる最終鬼畜兵器な掃除機を何機も作って売った奴や
そいつと対等に取引してるひろくんとあいちゃんの両親や
キュイーン世界の本物の神々(悪い魔法使いに操られる程度の人工宗教の神とは格が違う)は
どう考えても悪い魔法使い以上に強い、続編が出てさえいれば登場できただろうに…
【長所】最強
【短所】元ネタのゲームがマイナーを超えたマイナー、続編すら出なかった ちなみにキュイーンに関しては最上位の順位変動という燃料投下に繋がりかねないので
炎上が収まるまで考察待ちでいいと思う もう一つの議論スレ37や隔離場に荒らしが集中してるみたいだし
俺が立てたスレは平和に進んで欲しいわ http://imgs.link/bqJjno.jpg 再考察
真の全能以上は「妄想されておらず行動もできないし能力も発動しない状況でも
何故か理不尽に発動して自動的に勝利できる能力」を持っている
嘘を暴く美脚は互いのテンプレの効果がぶつかり合って五分五分
サイキョー以下はhttp://imgs.link/bqJjno.jpgの方が先に妄想される
よって嘘を暴く美脚=http://imgs.link/bqJjno.jpg>サイキョー 勇次郎の作者さんだ!唐突に正体現す辺り普段から割とよくいるのか?
より強いキャラが出た途端に自キャラを消すのは潔いというかなんというか…
まあ少なくとも弱い自作キャラを強い強い言い張って荒らしまくった奴に比べれば潔いけど
真に妄を極めし者 再考察(妄想できなくても文章から強さの値を割り出せば考察はできる)
>「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」というテンプレを持つキャラクターがいる。
>「どんな質・量であろうと表現できないほど強い」キャラもいる。
>「参戦できないほど強い」キャラもいる。「参戦という制度が必要ないほど強い」キャラもいる。
>だがこれらのキャラクターは妄想できる程度の強さである。
>妄想しやすい/できる強さという説明は、その弱さを証明しているにすぎない。
>真に妄を極めし者は、現実の存在ではない。だが、妄想できる程度の弱さでもない。
との事なので妄想(=理解)ができる妄を極めし者よりは上
理解(=妄想)ができる強さ及びできない強さより強い鼠色の少女や
自分◯-×相手
に理由さえいらない涅槃先輩、それらより遥かに強いキュイーンには
妄想(=理解)できるかできないかに拘ってる時点で劣る
(あらゆる全てが書いてある完全超越の壁)は(優先度不要の壁)でいいのでは? 今朝ふと興味を抱いてルール、考察マニュアル、できない夫スレを見てから上位15体を見たけど
何が書いてあるのか意味がまるでわからん…トランスリアルの方がすごく大きい宇宙で全能とかの分
まだ分かりやすい強さがある気がする 安心してくれ、誰しも最初はそんなもんだし新規は歓迎する
とりあえず今の環境で強いのは
「上に行く為のあらゆる全てが書いてある」といったキャラも△△(表現できる強さなど)だが
このキャラはもっと強い◯◯(表現できない強さなど)である、といったキャラ
で、その中では
下記の序列を決めるあらゆる全て(理解の有無に囚われるか囚われないかなど)にすら囚われない>
◯ー×(勝敗など)を決めるのに理由さえいらない=理解の有無に囚われないほど強い>
参戦制度がいらないほど強いキャラでも妄想(=理解)できるのに妄想(=理解)できないほど強い
>参戦制度がいらないほど強い>参戦できないほど強いキャラも真の意味で参戦不能にして勝つ>
表現できないほどの強さを全て内包>あまりにも表現が出来ないせいで参戦できないキャラにも勝つ
(>あまりにも表現が出来ないせいで参戦できない)>表現不能な強さで勝敗を超越
>表現不能な強さでルール操作して勝つ>理解できないほど強い≧
表現できない強さを一段階上質な強さだとした場合、無限段階上質な強さより上≧
表現できない強さより圧倒的に強いより圧倒的に強い…より圧倒的に強い奴にも勝つ>
説明(=表現)できないほど強いので考察さえ要らずに勝利する>表現できないほど強い
という関係、最も大事なのは「あらゆる全てが書いてある」より根本的に上位である点
そうでなく単に「妄想できないほど強い、参戦制度がいらないほど強い」だけでは
「勝つ為の全てが書いてある」にさえ内包されて負ける程度、なので最低限そこだけは頑張るべき できない夫スレ当時とは環境が変わったからな
当時の上位も意味不明だったが今の上位はそれより屁理屈要素が強い もはや表現や参戦ができないから強いってのは哲学だな…
まあわかるまで頑張って何度も読んでみる事にするよ
若干ゃ辛いけど あれっ
何で>>14の時とID変わってるんだ?以前にも別の板でそういう事があったけど… FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS 再考察
>【名前】data1
>又、以下の全ての事柄を実現する為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。

>・あらゆる全てに勝利する事
>(37)この作品中のキャラクター達が勝利するのは自明の理であり、
>それに一切の理由や根拠は必要無い。 

>この作品中のキャラクター達が対戦相手に勝利する事が出来る理由や根拠が
>このテンプレに全く記述されていなかったとしても、
>この作品中のキャラクター達の勝利は自明なのだからこの作品中のキャラクター達は勝利する
やたら長いけど重要なのはここだけ
あらゆる全てに勝利する記述を必要ないと切り捨てるのは「記述(=表現)が不要な強さ」なのでは?
より強いdata2以降もいるし表現必要性「無」(64)ぐらいは倒せると思う
ただ隔離領域みたいな優先度不要の壁上に入れていいものか… 2キャラ考察で得たキャラ投稿権をキュイーンの作者さんに譲りたい
アレより強い勇次郎を考えたがどう考えても無理だったしインフレが停滞すると困る
あと一時頼んで消してもらった《鬼神の範馬勇次郎》は元の位置(涅槃先輩や鼠色の少女のすぐ上)
に戻してもらいたい 日天は明らかに本人の書き込みだし特例として認めて
異論がなければG.O.T.とロードキャンセラーの間で
相性を超越した強さなら相性に囚われて格下に負けるロードキャンセラーよりは強い
それより上には同じく相性を超越してるので負けるけど 考察スレがつまんないのは革命がないからだよ
弱いのには全然効かないが、強いのに効果がでかいと言う特性が
考慮されていないからだ、それを入れようとすると排除するし
ただの大きさ比べにしかなっていない ここでは真の全能未満ならその手の能力も通じる場合があるし
敵役スレや作品スレじゃあるまいし大きさ比べは起きてないぞ 大怪獣アビス999 考察
自分の身長分600メートルから光速反応
物理的な耐久はツァーリ・ボンバ100発同時に無傷
ランキングに現実基準のツァーリ・ボンバがいる
○ツァーリ・ボンバ 初手ビーム勝ち
○すべてが幼女になる 時間無制限なら倒せる
○すべてが俺になる 時間無制限なら倒せる
○宇宙カジキマグロ あらゆる場所で生存可能で「宇宙」を無効化勝ち
×しーたけ 反応差で200km四方の山脈を一瞬で更地攻撃に負けそう
○ヴェルギリアス 物理攻撃以外効かない。ビーム勝ち
○上は大水・下は大火事 10万度の熱攻撃。しかし大型の水素爆弾の中心部の温度4億度なので耐える
?ラバーソウル 特殊攻撃を物理攻撃とするかどうかで勝敗が変わるか
○ミジンコ神 反応で勝てる。初手ビーム勝ち
△0秒行動マン 互いに決め手なし こちらのターンにならない
○リトルボーイ 復活能力を無効化できないかもしれないが、
防御力が高い相手には負けるとあるので勝ちでいいだろう
△四次元の成人男性 互いに決め手なし こちらのターンにならない
△ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴 同上
△あらゆる全てより速い成人男性 同上
○大乃浜 巧 5分後速度が落ちればビームを当てられる
○Missile Man ビーム勝ち
△四季姉妹 四季秋菜だけは倒せない分け
×太平洋プレート(1京倍速) 光速の10分の1の速度で体当たりしてくるならダメージを受けそう
○(株)きやのん 反応差でビーム勝ち
×アリシア・ラインフォード こちらの上位互換キャラ。風は物理的破壊なので無効化できない。
△勇者 互いに決め手なし
×THE GOD OF ANARISK 反応で負けており光速で移動されるとビームが当たらない負け
太平洋プレート(1京倍速)>大怪獣アビス999 参戦不能を超越した最下位のイルカ団があらゆる行動(巻き添え自爆など含む)をするから
意外にも格下に一切負けないのは上位5組だけなんだな >>26
大怪獣アビス999 考察
追記
△アリシア・ラインフォード よく読むと風が自滅扱いで使用してこない。超光速なのでこちらは反応できない
△THE GOD OF ANARISK ビームの照準合わせが大怪獣アビス999自身の体を動かすことに依存するなら負け
初手ほぼ照準が合っておりビームを撃つだけならアビス999の勝ち
×XB−ADF 電子頭脳が世界中にあるなら倒しきれない。多弾頭戦略核ミサイルの高威力負け
×ファルマ 大陸破壊+超光速反応負け
位置は変わらず >>22
日天は議論中でいいでしょ。
迂闊に特例として認めると後付け設定が次々出てきたりするかもしれない かなり前のトリップ使って投下するよ
(世界はネコのもの、うんちを考察) 【作品名】グゴゴ童話
【名前】星梁と煌き
【大きさ】人並み
【攻防速】Eの強さを持つ
【説明】
同作品のキャラである青きプラズマは考察人が理解できない程の強さを持つ。
そのため青きプラズマは考察人が理解できる程度の強さより強い。
この青きプラズマのような強さをAの強さとする。
同作品のキャラである鼠色の少女は様々なモノに囚われない程の強さを持つ。
鼠色の少女は具体的には「テンプレとその内容」「考察人の理解必要性・理解可能性」
「強さの記述必要性・記述可能性」「強さの補強・強化」に囚われない。
そのため、鼠色の少女はこれらに囚われている強さより強い。
この鼠色の少女のような強さをBの強さとする。
Aの強さは考察人が理解できない強さだが、最終的には考察人が強化され、
考察人がAの強さを理解しているので考察人の理解可能性・理解必要性等に囚われている。
そのためBの強さはAの強さより強い。
Bの強さは様々なモノに囚われない程の強さではあるが、あらゆる全てに囚われないわけではない。
具体的には「参戦制度」や「ルール」や等には囚われている。
Bの強さが囚われているモノを含め、あらゆる全てに囚われない程の強さをCの強さとする。
Cの強さは何かに囚われている強さより強い。
Cの強さは、所詮は「囚われている」とか「囚われない」とかを気にする必要がある強さである。
「○○に囚われないから○○に囚われる強さより強い」というように理由や根拠に基づいている強さである。
そのような制度的・評価的・規範的・後天的な要素がなければ所詮は強さを発揮できないという弱みを持っている。
本当に強い強さは先天的であり、「囚われている」とか「囚われない」とか気にせず、
制度的・評価的・規範的・後天的な要素は一切必要とせず、それ以上基礎的な何かによる説明すら必要ない。
そのような強さをDの強さとする。
Dの強さは先天的であり完全な強さ故に変化しない強さともいえる。
説明や認識や理解等によってその強さが変わることがなく、何者かによって変えられることもないということだ。
だが、仮にDの強さよりも強い強さが現れた時はどうなるだろうか。便宜上そのような強さをD1の強さとする。
現時点でDの強さが最強だったとしても、強さが変化しないが故にD1の強さが現れると最強ではなくなる。
だが、D1の強さが現れたとしても、それを解決できる強さがEの強さである。
Eの強さは本質的には先天的な強さであるが、同時に後天的でもあり、それらを両立できる。
Dの強さは先天的でなければ完全な強さを維持できないが、Eの強さはもはや先天的であるとか後天的であるとか
そういったことすら関係なく、矛盾や論理的破綻を解決して完全な強さを維持できる。
Eの強さは、D1の強さが現れたとき、後天的な何かによって強化され、D1の強さより強くなる。
具体的にはランキング最上位を維持していたEの強さの上にD1の強さを持つキャラがランクインしたとき、
後天的な後付けによって再考察が行われ、Eの強さより上のD1の強さを持つキャラに勝利し、再度ランクインする。
ちなみに、考察や再考察は必ずしも必要ではないが、認知・周知を目的とした形式的・儀式的なものとして行われることが多い。
【長所】途中から何かいてるのかよく分からなくなってきた
以上 インセクトウォリアーズ 考察
体長2mの10匹の昆虫ではあるが、
強いのはススメバチの毒針(青酸カリ並)そして飛行しながらの毒噴射(失明)だろう
寿命、餓死は考慮しないが、疲労は考慮する。飛行できる虫は陸では鈍い。
パラポネラとオオスズメバチは毒を使用するが、
使った毒の量は休息しないと回復しないと考える。
体長が2mになったとはいえ、
触覚や薄い羽など構造的に脆い部分は成人男性なら引きちぎれそう
・パラワンオオヒラタクワガタ:パワー重視 飛べば時速5q
・ミイデラゴミムシ 摂氏100度のベンゾキノン・タンパク質変質 飛べない
・シオヤアブ 昆虫の神経節などを貫いて唾液で麻痺 飛行速度最大時速145q
・パラポネラ 尻の毒針による一撃はスズメバチを1としたら4を超える激痛
・オオスズメバチ 毒蜂。顎の力は朽ち木を食い破る。退治には防護服が必要
・ケラ この子だけ弱い
・リオック 段ボールや木箱程度なら簡単に食い破って破壊、オオスズメバチやカマキリも食ってしまう
・オオカマキリ 自分の数倍はあるネズミやカエル、果ては蛇すら捕食
・ナンベイオオタガメ 自分よりでかいカエルや金魚、ひどい時には鯉や亀ですら捕食
・オニヤンマ スズメバチやシオヤアブですら空中ではオニヤンマに食われることがあるらし
×成人男性1000人 100人で一匹を相手にする。毒や唾液が足りない負け、
×JAMSTEC横浜研究所 建築物に引き込まれると辛い。中に入ると飛行できるスペースがないと思う
?成人男性500人 50人で一匹を相手にする。うーん
△成人男性400人 40人で一匹を相手にする。スズメバチしか飛行中からの攻撃方法がない。
疲労が貯れば結局降りてくるので、触覚・羽さえ潰せばなんとか勝てるか
○考察を諦めし者 2キロバイトを超えてない
×ohana 戦闘開始5日前から行動可能。触覚と羽と複眼を潰される負け
×ノヴァ 失明しても大丈夫。防弾ガラスを楽に貫通できる手投げナイフ×十数本負け
○發緑發と白白板 毒を浴びせれば、火傷失明が狙える勝ち
×常時無敵スーパーマリオ 毒に耐性あり、負ける。
×乗用車マン 自動車の防御が高い。毒が届かない負け
×轟 自動車の防御が高い。毒が届かない負け
○シロナガスクジラ 生物単体相手なら毒勝ちを狙える
○30メートルおじさん スズメバチの毒勝ち
○20メートルおじさん×2 スズメバチの毒勝ち
○20メートルの成人男性 スズメバチの毒勝ち
轟>インセクトウォリアーズ>シロナガスクジラ 星梁と煌き 考察
間違いなく今までのあらゆる全てのキャラ、存在、その他諸々よりも圧倒的に最強…
…なんだけど今は残念ながら考察強化期間(01/14 14:17:54.09〜01/21 14:17:54.09)なんだよね…
非考察強化期間に再投稿すれば最上位間違いなしなのが非常に惜しい
考察待ちが7体以下になった時点で考察強化期間が解除されるルールに変更できないかな >>34
トリップルールで投下したんですけど
もしかしてまとめサイトが分岐してからここではトリップルール廃止になったんですか? トリップルールでの投稿だったか
なら問題なく最強だな 矛盾 考察
どんな盾よりも強い+どんな矛よりも強い、素早さは達人(何の達人かは不明)並み
よって矛と盾は
【名前】自我を持つ矛1&自我を持つ盾1
【強さ】素早さの概念を無視可能、故にあらゆる全てより早いキャラよりも自動的に早く動く
あらゆる全てとその例外のあらゆる全てに攻撃して自身ら以外を破壊・消滅させたが
自身らは完全に無傷だった
これでもこれより強い矛と盾(あらゆる全てやその例外のあらゆる全てに含まれない性質持ち)
がたくさんあるレベルにすぎない
今速攻で考えた↑よりは強いだろうしシシオよりは上
でも
【名前】自我を持つ矛2&自我を持つ盾2
【強さ】テンプレコピー耐性を一切持たない以外は
「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」キャラと同じだが
これらよりも強い矛と盾も存在し、そちらは強さ相応のテンプレコピー耐性を持つ
↑こういう存在を考慮に入れていいのか否かで強さに関する見解が分かれるし
考察人依存で強さが変動するから考察不能 世界政府 考察
イムの強さがわからない、よって考察不能…は流石にあんまりなのでイムの強さがわかるまで議論中
考察強化期間が解除されたので投稿
【作品名】(キュイーンの続編)
【共通設定】同作者のキュイーンと同じ
【強さ】パワーインフレが起きたので(キュイーンの続編)の総戦力>キュイーンの総戦力
【長所】キュイーンより強い、5行で最上位
【短所】でも今では最強になれない 作者が同じとはいえ作品名が違うのに共通設定流用は有りなの?
妄を極めし者と真に妄を極めし者もそうだけど(仮に流用無しなら
テンプレ内で「書いてある〜参戦制度不要」を同列に語っているせいで
表現できない以降の妄想可能な強さがあらゆる全てが書いてあるより強いと断定できず
あらゆる全てが書いてあるキャラには「どんな質・量であろうと表現できないほど強い」
「参戦できないほど強い」「参戦という制度が必要ないほど強い」「妄想できないほど強い」
も含まれるので真に妄を極めし者は青きプラズマ〜表現必要性「無」(64)のどこか相応になる)
統治者が有りだから一応有りなのだろうか? 世界政府は世界政府軍(原作にはいない)の詳細が不明だし 少なくとも真に妄を極めし者以上の6キャラは格下に負ける最強(笑)ではない本物の最強
それ以下はイルカ団が相討ち狙いの自爆をしたら両者負け(=引き分け)になる まあ>>28ニキの意見がベース+新最上位の追加を反映した状態での意見なんだけどね 矛盾
・どんな盾も突き通す矛並み
・どんな矛も防ぐ盾並み
この程度で考察不能になるのはマズイ
「どんな〇〇に対しても××出来るオブジェクト並み」の攻防を持つキャラは軒並み考察不能にしなきゃいけなくなる >>38
で言うところの「自我を持つ矛2&自我を持つ盾2」は矛盾の考慮に入れていいのかな?
あと矛盾って元々のテンプレは何スレ目の何レス目にあったっけ? >>48
36スレ345
攻防は最大でも「どんな矛でも防ぐ盾でも貫いてしまうすごい矛」「どんな盾でも防ぐ矛でも傷つけられないすごい盾」未満だと思う (キュイーンの続編) 考察
共通設定が同じで続編なら世界観とかも共通してるはず(現にパワーインフレが起きたと書かれてる)
今では最強になれないって事は星梁と煌きよりは下っぽい
星梁と煌き>(キュイーンの続編)>キュイーン 勝ち星比較 考察
コンバット系はこうしたキャラへの対策として無限以上の勝ち星も持っている
なのでコンバット系よりは下だろうが俺にはどこに行くかわからん
そして今気づいたが妄を極めし者は作者自身が勝ち星比較の対処法を持たないせいで
自分より遥かに勝ち星の多いキャラに勝っても上に行かれるとしており
コンバット系には勝利しようと勝ち星の圧倒的な差で上に行かれる
そんなコンバット系よりも強い連中が相手なら言わずもがな
ちなみに妄を極めし者は紅蓮の格闘王にさえ負けると作者は言っている
よってコンバット越前その他>無駄々惰妥=紅蓮の格闘王>妄を極めし者=ハンニバル
ついれに真に妄を極めし者は「妄を極めし者より強い」及び
「あらゆる全てが書いてあるキャラよりも強い」しかわからないので
(他の妄想できる強さに関しては管理人が言うようにコンバット系の記述に含まれる)
表現必要性「無」(64)と同レベル
むしろ「妄想できないほど強い」という形で表現できるのに対し
表現できないほどの強さを妄想するのは無理があるので
表現不能レベルの方が妄想不能レベルを兼ね備える分有利だし「無」(64)の下でいい どうも管理人です
ずっと仮名のままだった公式まとめのタイトル名を変えました
http://yaziun.edoblog.net/ スレ37より
3◆7PjQ3RIca2 2020/01/11(土) 00:17:23.50ID:lGgsFx+B
管理人ですが
7格無しさん2020/01/11(土) 00:52:03.61ID:lGgsFx+B
この手のガチ精神異常者は構ってもらう事自体が目的なの
で相手してる暇があるぐらいなら
今の管理人は荒らしに対して精神異常者と断定するのか…
と思ったけど、◆7PjQ3RIca2のトリップがサイトにないから
管理人とは断定できないのか
と思ってたけど、男女関係なし全年齢対象サイトで
「野獣ツール」に戻すことはないよなぁ
それはそうと、今のまとめサイトって初代妄想スレまとめサイトに
似せているよね?原点回帰ってやつかな?
他の最強スレも元々ウィキじゃなかったし、あの頃は手探り感があった
管理人さんはもしかしてかなりの古参だったりするのかな? 管理人(らしき人物)は本人曰く1スレ目からいる古参らしいよ
あと野獣は一般名詞だし某24歳学生とは限らないでしょ。(適当)
それはともかくサイト名が野獣ツールだと「なぜその名前なんだ…」と思われるし
やはりすぐに何のサイトなのかわかる名前の方がいいと思う あと現在12位〜17位の6キャラについて再考察
1:勝利する為のあらゆる全てが書いてある、には「理解できないほど強い」
「表現できないほど強い」「表現がいらないほど強い」「妄想できないほど強い」
などもルール上は含まれる
2:でも
「あらゆる全てが書いてある」
VS
「あらゆる全てが書いてある」も△△な強さだが、このキャラは◯◯な強さである
↑なら両方とも「」内が同様に扱われる分、強さ表現が僅かに多い後者の方が勝つ
◯◯な強さは1で挙げた「」内の強さである事もあるが、日本語としておかしくても後者が勝つ
3:こういった上層レベル同士を比較して序列をつける場合
理解できないほど強ければ表現もできないので
「理解できないほど強い」は「表現できないほど強い」を兼ねる
表現できないほど強ければ表現できなくても強い(=表現しなくても強い)ので
「表現できないほど強い」は「表現がいらないほど強い」を兼ねる
表現がいらないほど強ければ少なくとも人間では正確に強さを妄想できないので
「表現がいらないほど強い」は「妄想できないほど強い」を兼ねる
逆に言えば単に妄想できないほど強いだけでは表現が必要だし
表現がいらないほど強くてもそういう形で表現はできるし
表現できなくても体感的に理解する事はできる
4:よってキャラの強さとしては青きプラズマ(理解できないほど強い)>
Top Interface、神と天使たち、No Explanation(表現できないほど強い)
>表現必要性「無」(64)>真に妄を極めし者となる
ここまでは現在通りなので良いとして…
5:神と天使たちは「記述できない」だけで「テンプレでは表現できない」わけではない
なので画像や動画を用いたテンプレなら表現できる(どんな画像や動画だよ、という疑問はあるが)
一方残り二者は(記述のみならず画像や動画を用いても)テンプレでは表現できないほど強い
そしてNo ExplanationはTop Interfaceからすればテンプレで表現できないだけで
一段階上等なインターフェースでは表現できるので
Top Interface>No Explanation>神と天使たち 理解できないほど強くても勝利は手にできるが
勝利も引き分けも敗北も手にできないほど強いのは理解できないほどの強さでもあり兼ねている
勝利も引き分けも敗北も手にできないほど強くても強さ通りの位置に参戦できるが
参戦できないほど記述不可能性が高いなら勝利も引き分けも敗北も手にできないほど強く兼ねている
補正の強い勇者は普段だと絶対神クラウン以上No Explanation未満の強さだが
相手に応じて記述不可能性が高まり補正が弱い魔王にすら勝てるほど強くなる
補正が弱い魔王より記述不可能性が高いせいで参戦できないほど強くても
必ず(パワーアップ前に対処されたりなどはせずに)記述不可能性が上回る
これは相性などではなく絶対的な強さ、実力差によるものらしい
補正の強い勇者>補正が弱い魔王>考察不要>青きプラズマ>Top Interface>No Explanation
>絶対神クラウン>第絶対数の天使〜第一の天使>表現必要性「無」(64)>真に妄を極めし者
そして最強スレ原器は青きプラズマ以下なら強さの供給源なので自身の方が強いと言えるが
考察不要以上の強さの供給源にはなれない(最強スレ原器も普通に勝利できるレベルだし)
ここまでに紹介したキャラはあくまで「あらゆる全てが書いてある」系キャラより一段階上であり
強さの表現方法の違い(記述不可能性が上回る以下、妄想できない以上)により序列がついてるが
ここから上の8キャラは完全に別格な強さ、特に上位3キャラに至っては
考察不能送りになった奴を含めて自分以上を除くあらゆる全てに勝利できるレベル 久しぶりに来た
まとめサイト変わってるけど考察不能組のテンプレって入ってない?
旧サイトは重いからこっちにも入れてくれ 荒れて離れたけど、1スレ目からいる最古参!?が管理人なの!?
と気になって調べた。1スレ目からいる古参を名乗る人ID:QP/t3b4O
487格無しさん2019/12/22(日) 10:30:19.14ID:QP/t3b4O>>488
まず古参か新参かと荒らしか否かは関係ないし
その上で1スレ目の頃から名無しとして活動してた者として言わせてもらうと
458格無しさん2019/12/22(日) 00:04:45.03ID:QP/t3b4O
つーかあの誤判定しまくり糞コテコンビを擁護してる奴はこういう暴言吐く奴しかいないし
糞コテコンビの発言及びキャラは完全に無効でいいな
459格無しさん2019/12/22(日) 00:05:36.81ID:QP/t3b4O
NGID:ooW0GMFJ
お前も新参のくせにイキるなよ、厄介オタくん
464格無しさん2019/12/22(日) 00:17:48.13ID:QP/t3b4O
あぼーんされた古参ぶってる新参の厄介オタくんがイライラで草WWW
486格無しさん2019/12/22(日) 09:56:41.89ID:QP/t3b4O
後付けの能力だけ何故か書いてなかったら変だし後から出てきた能力も持ってる扱いでいいよ
だからこそ書いてあるを明確に超えた強さを持たないと書いてある以上にはなれないと思う
『後付けの能力だけ何故か書いてなかったら変だし後から出てきた能力も持ってる扱いでいいよ』
↑無理無理!!規格外の能力は別途書いておかないと使用不可
設定変更キャラが書いてある系まで変更可能とか例外はあるけど
最強スレの最大値ルールを知っていればいきなりこんなことは言わない
最古参とかいうよりもID:QP/t3b4Oの口の悪さが気になった まあそれ言われてる相手は
458→自作キャラより強いキャラを作った人を根拠もなく荒らし認定してキャラを消そうとしてた
459、464→自分も名無しなのに「お前は名無しの新参だから古参に意見するな!」と発言
そして古参を名乗るくせに根拠も一切出さない
と色々言われても仕方ないレベルの荒らしだからな
末期の前管理人(らしき人物)も非中立的な暴言を繰り返したりはしてたし
あと書いてある系が後から出てきた特殊能力は持たないってのは
他の最強議論で言えば30年以上前から存在してた単一宇宙全能設定のキャラが
近年出てきたジョジョやハンターハンターの複雑な能力だけ何故か持たないのか?
ってのと同じだと思う
後から出てきたというだけで当時の書いてある系でも持てるレベルの能力が使えなかったら変だし
そういうのは当然最初から持ってるだろうけど
書いてある以上の強さ(書いてあるでも表現不能な強さだがこのキャラは表現不能な強さ、など)
に関しては同じ後から出てきた能力であっても(例え書いてある以前に出てても)持たないはず 最古参!?も口が悪すぎて話してる奴と一緒に荒らし扱いされても仕方ないレベルだったけどな
自分を最古参とする根拠もトリップ無しの考察を自分の考察と主張するだけだったし 本当にあの時代からいたとしても運良く当時からトリップつけてないと根拠を証明できないだろうに
それを要求するのは無理がある >>64
>あと書いてある系が後から出てきた特殊能力は持たないってのは
>他の最強議論で言えば30年以上前から存在してた単一宇宙全能設定のキャラが
>近年出てきたジョジョやハンターハンターの複雑な能力だけ何故か持たないのか?
>ってのと同じだと思う
?その言い方だと他の最強スレは、全能は他作品の能力を持つと聞こえる。
それは絶対にありえない。全能って言ってもやったところまで、
例えば、奪還屋の呪術王ブードゥーキングは、全能のアーカイバにより
「登場キャラの全てを能力を得た」とされるが、当然自分の作品まで。他作品までは不可。
そして、全能のアーカイバは「登場キャラの全てを能力を得た」を他人に与えることはできても、
自分に与えていないから「登場キャラの全てを能力を得た」にできない。
アーカイバはロボスレにて全能攻撃しかできないとして出場停止になっている
つまり、何が言いたいかというと1スレ目からいる古参じゃないってこと それで管理人さんに言いがかりで難癖つけて一体何になるんだ?
全能攻撃しかできない(笑)って、直接現実改変能力とかならアウトでも
普通に考えて全能の力で恒星やブラックホールを相手のすぐ付近にワープさせて
恒星やブラックホールなどの自然現象に攻撃させるなり手があるだろうに
そんな他の最強議論のめちゃくちゃなルールを根拠にされても困る
まあ俺も他の最強議論を持ち出しちゃったのはややこしくした原因だと思うけど あと書いてある系が後付けの能力を持たないなら
【名前】セルリアン
【防御力】このキャラはサンドスターを用いた攻撃でないと通らない
サンドスターを用いた攻撃で無ければ(勝利する為などの)「全てが書いてある」でも無効
↑このキャラをコンバット越前はサンドスターを用いた攻撃ができず倒せないって事でいいんだな? >>66
じゃあ459の相手だった自称古参の名無しにも根拠を証明させるのは無理なのでは?
自称古参の発言はアレだが最古参!?も口が悪いし所詮同レベルの争いのように見える >>68
最古参らしいQP/t3b4O=今の管理人さんとは思っていないよ
調べるのは面倒だし、
>>69
サンドスターというのは砂の星?を投げつけること?
書いてある系は実質妄想スレにおける全能攻撃だから全能無効化
されなければ勝てるけど >>67
それは所属する次元の大小とかそういう問題じゃないの
少なくともコンバット越前と後に出てきた書いてある系で使える力が変わるという話は聞かない
まあ書いてある系をコンバット越前登場時にあった能力に合わせて弱体化しろって言うなら分からんでもない https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/481-484
ここら辺参考にならないかな
483も言うように後出しジャンケンこそ書いてある系の強みなんだし
「現行のルールでは」後から出てきた能力も変わらずに使えると考えていい
ただし何だったら書いてあるの対象に含まれるのが2006年の越前登場時までに変更するのも有り
もちろん充分な協議を必要とするけど http://yaziun.edoblog.net/Page/3/
皆が色々議論してる間に考察不能系キャラのページを作ってくれたみたい
デスマスク以降の考察不能系キャラはまだいないが今後に期待
最近は人がいる日といない日の格差が大きいな (´・ω・`)について
>あくまで「できる」だけなので考察不能や追加情報待ち、
>ルール抵触や予期せぬ自滅を起こしたりすることもない。
って部分だけは明言してるのに
ルールに抵触しないと明言してないのでルール違反で参戦不能はおかしい
要再検討に送るべき なんj民(原住民) 考察
最上位3キャラは「明言されているか明言されていないか」にも囚われない
コイツは明言されていない事に囚われる時点で劣っている(明言されてたら限界ができるわけだし)
鬼神の範馬勇次郎には相性が悪い、明言されていない事で後に勇次郎にさえ勝つほど強くなれても
先天的に強い勇次郎の手でその前に倒されて破壊され、完全に消される
それ以下には全て勝てるので涅槃先輩や鼠色の少女のすぐ上
やきう民なら最上位組に入れそうだな (´・ω・`)って原ちゃんだったんだ…ショボーンかと思ってた 他にも考察不能扱いされてるけど実は問題無いキャラはいそう
特に昔のキャラなら今は考察できるとか ∞大宇宙神吉元祖ラッキーマン 再考察
非優先持ちの書いてある系な時点で明らかに必要ないよりは弱い
Romancing Ka・Baには「あらゆる」「全て」を使ってる時点でメタを取られてる
Romancing Ka・Baとガネーシャの間 >>68
めちゃくちゃなルールと言っても妄想スレの元となった
最強スレの基本ルールなので説明しておく
最大値ルールというのがあり、攻撃力無限大としても地球を破壊しただけ
では太陽系破壊には届かない。設定と描写から基本的に出来たところまでの威力で考察。
しかし、全能に関しては「発動すれば相手に勝利できる攻撃能力」としている(妄想スレも同じ)。
恒星やブラックホールを操れるような攻撃方法をとる・とれる能力とは少し違う(妄想スレではしてもよい)
この全能攻撃には、自身を中心として世界観の広さと同規模が攻撃範囲となる(妄想スレも同じ)。
ちなみに>>14で言っている
>トランスリアルの方がすごく大きい宇宙で全能とかの分
>まだ分かりやすい強さがある気がする
トランスリアルは数学、情報科学者が書いた作品
数学の限界レベルの広さの宇宙があり、かつ全能で強い ルールに囚われない真の最強 再考察
◯ラ板最強スレ…ルールに囚われないコイツにはルールを必要として勝つ奴では無理
◯サイキョー…作者が勝てないと判断
◯嘘を暴く美脚…同上
×ちゅるやさん…真の全能はルールに囚われないほどの強さも持ってる
×統治者…同上
コンバット系もルールに囚われる強さだがこのキャラは囚われないとかならまだしも
単にルールに囚われないだけなら真の全能の壁下が限界か
カズヤ 再考察
ルールに囚われない真の最強と同等 管理人さんへ、いつも更新ありがとうございます
管理人さんはいつ頃から妄想スレにいますか?
1スレ目からいる最古参かは重要じゃなくて
嘘なら嘘で別にいいのですが >>80
でもこのスレのキャラは妄想キャラ故に描写がないから設定だけで判断するしかないんだよね
だから「全能だから恒星やブラックホールを操って攻撃できる」と書いてあれば恒星やブラックホールで攻撃できることになる
だから「勝利するための全てが書いてある」と書いてあれば「全能だから恒星を操って云々」と書いてあることになるから恒星等で攻撃できることになる
また、「このキャラはDBワンピナルト鰤テニプリの漫画を現実世界に行って見ているのでそれらの作品の能力も使える」とでも書いてあれば他作品の能力だろうと使える
書いてある系についてはそんな風に解釈してる
それはそれとして管理人が1スレ目からいる最古参ってのは嘘だと思う そもそも最古参らしい口が悪い人=本物の現公式まとめ管理人なの?そこからの問題だと思うんだが
前管理人だって中立を維持したまま引退宣言したはずなのに
何事も無かったかのように戻ってきて突然言動を一変させて非中立的な言動を始めたせいで
何度か乗っ取り説まで疑われたんだし
管理人を名乗ってる奴が管理人だと鵜呑みにするのは危険かもしれない
(本当にあのトリップが管理人だとしたら突然一部新キャラのリンク問題が解決した理由が不明だし) 超古代幻影怪奇宇宙大毒花魔樹植物怪獣ゴッドグリーンアストロデスバギジェリチュラ
とプテラノドンについて
考察したのは弱い自作キャラを何体も最上位に置こうと強い強い言い張ってた荒らしとはいえ
既にキャラの項目内には一応の考察結果が記されてるし
荒らしの自作キャラが絡まない辺りだからか考察内容がさほど間違っているようにも感じない
考察通りの位置にランクインさせてもいいと思う 【名前】ワンピースの世界政府全軍
【説明】七武海解散時点でワンピースの世界政府に所属するキャラが全員参戦する
兵器や装備は勿論、地の利(例えば海を隔てて各地に存在する海軍基地など)も使用可
ただし考察・再考察の時点で強さがわからないもの(例:投稿時だとイム)は除外し考察する
個々のキャラの強さは原作での最大描写に基づいて考察する
【長所】性質上、再考察時には強化される
【短所】以前よく似たキャラが考察不能になった 世界政府所属だとメンバーは五老星か?
(事務方っぽいキャラで名前ありキャラいるっけ?)
ただやっぱり情報待ちっぽい? 流石に海軍、サイファーポール、インペルダウンぐらいは考慮に入れていいんじゃない?
こいつらも世界政府の一部なわけだし 下部組織も含む感じにするって事?
ちょっと過大解釈な気もしなくもないかなと 日本政府所属が全員、と言った際に警察や自衛隊を含まないのは変だし
世界政府所属が全員、なら海軍、サイファーポール、インペルダウン込みでいいと思う
もし疑問に思うならワンピファンに「ルッチって世界政府所属のキャラ?」って聞けばいい 試しにワンピ好きに聞いてみたら「ルッチはCP0所属だ、世界政府所属なんて偉さじゃねーよ」ってレスされた あと細かい事だがONE PIECEじゃなくてワンピースだからそもそも最初から考察不能では 忍者ツールズ全体に不具合が起きてるせいで現行まとめが見れない… 【名前】彡(゚)(゚)
【共通設定】同作者のキュイーンと同じ
【強さ】★10の中では最強、★10より遥かに上の★11には勝てない 彡(゚)(゚)考察
キュイーンはキャラ全員が最低★10(★11以上もいる)という設定なので★10で凄くても勝てない
キュイーンのすぐ右で サイトが見れない…OTZ
忍者ツールズ復帰まーだ時間かかりそうですかね〜 キュイーンのテンプレの上限未定義だけを
根拠にして★10最強に勝てるのであれば
「〇〇以上の強さを持つキャラ」は
「〇〇よりも遥かに強い××と同等の強さを持つキャラ」に勝つことになるだろう
ランキング完全崩壊するな >【共通設定】★を持つ存在は自分より★が少ないあらゆる全ての完全な上位互換
>あらゆる全てより上に行く為のあらゆる全てが表現してあり最優先されるキャラは★3
よく読め、★3以上の時点で有利解釈(書いてあるに含まれる)持ちだぞ
仮に全員が★10なら★10以上なんて書き方はしない >>101
有利解釈持ってることを失念してた
頭冷やしてくるわ >>99
ランキング乙、まさかこのタイミングでそのスレが役立つとはな…
今の所は自分より上を除くあらゆる全てに全勝するのは最上位の壁上4キャラのみか もう丸3日以上アクセスできない状態が続いてる…これはもうダメかもわからんね おじさん「忍者ツールズ復旧できましたか…?」
運営ひで「できませんでした…」
おじさん「じゃあオラオラ来いよオイオラァ!!!」 ワンピースの世界政府全軍 考察
◯凄い戦車と長い糸…物理攻撃無効のサカズキだけで勝てる、すごく時間はかかるが
△シルバー仮面…子供が具体的に何歳からなのか定義してないのでそこは考慮しない
やはりサカズキならダメージを受けないだろうが
ワンピースの世界で水爆並みのダメージを出すのは無理なので引き分け
×-地球人類連合軍-(援軍あり)
ワンピースの世界政府VS現実の国際連盟ならいい勝負になりそうだが
モタモタしてる内にDBキャラが来て負け
ちなみに尾田先生曰く覇気はDBの気みたいなもの、とのこと
シルバー仮面=ワンピースの世界政府全軍>凄い戦車と長い糸 試しに自分の日記ブログを編集しようとしてもメンテナンス中って出たし
考察結果が反映されるにはまだ時間がかかりそう >>108
そのサカズキって奴のテンプレを作らないと考察したことにならないよ 3人(組)としか対戦させてないのも問題だな
実際はこいつらの下で負けまくってたとしてもこの考察じゃ分からない 結局あのテンプレだと強さを考察できないな
そしてワンピース原作から一々キャラの戦闘描写を抜き出してテンプレを書いていかないと
正確に世界政府の総力がどのぐらいの位置に収まるのか判断できない
でもそうすると下手すればG.O.T以上に長いテンプレになるという
原作再現系キャラは一々テンプレに書かなくても原作の設定&描写で考察できるようにしてほしい まあそこら辺は文句言ってもどうしようもないよ
今は完全な復旧を待つしかない ルールに囚われない真の最強【続々届く称賛の声!!】
Sd+86H8i『モナリザ的なものを頼んだら出されたデスマスク考察
こりゃ現状なら文句なしで下に全勝できる単独最強だな
隠しボス的な存在であるルールに囚われない真の最強とタメ張れるレベル』
O3/b4r5/『《鬼神の範馬勇次郎》考察
デスマスクはアレだがコイツはマジで文句のつけようがない他キャラに全勝できる究極の最強だわ
デスマスクからすぐこういうことするマンズまでの6キャラは何かしら問題があるし
(解釈不能及び他キャラのテンプレ依存)
コイツと違って別枠扱いであるルールに囚われない真の最強すら先天的に強いかまではわからない
(逆にルールを変更できるような事が書いてある系でも変更するという時点で最初は囚われてるし
それらの完全上位互換である勇次郎もルールに囚われないかまではわからないとも言えるが)』
O3/b4r5/『脚本上の勇者(A基準)〜考察不要の内、ルールに囚われない真の最強(殿堂入り扱い)以外で
再総当たりをすれば今のAやBよりも優れた完全版ランキングが出来上がりそうだ』
/7PaKug4『結局神に愛された男は(A基準の)脚本上の勇者(とルールに囚われない真の最強)に引き分ける以外
あらゆる全てのキャラ・チームに勝利できるという結論で考察や議論自体は終わってるし
・今は考察待ち(《鬼神の範馬勇次郎》)
ぐらいなので今は糖質のID:paairjhiとID:5JZaCJUeをNGして新まとめサイトを作る事に専念し、
新まとめサイトができたら神に愛された男をトップにおいた新ランキングでも作るか』
/7PaKug4『神に愛された男(の神)=ルールに囚われない真の最強>>>他全員の総力(自滅系など除く)
見返しても判断結果自体にはケチがついてないし、これでいいよ』
zsegI+Po『現在は神に愛された男がルールに囚われない真の最強と引き分ける以外全勝できる結論なので』
nMgakC4S『結局「相手より上に行く為のあらゆる全てが書いてあり最優先される」より
明確に強い奴(神に愛された男、紅蓮の格闘王、妄を極めし者、クリティカルライン
彼ら、或いは我々、神と天使たち、脚本上の勇者、考察不要、最強スレ原器
赤き稲妻、青きプラズマ、Top Interface、No Explanation、表現必要性「無」(64)
鼠色の少女、ルールに囚われない真の最強、《鬼神の範馬勇次郎》)だけが最上位でいい』
nMgakC4S『ルールに囚われない真の最強は既に考察されてるし
神に愛された男とは引き分けると再考察もされている』
2kh+l67Y『ハッカー 考察
◯ルールに囚われない真の最強 ルールに囚われないだけでルール違反するかまでは書いてないし
神に愛された男と互角なので勇次郎より上に行けるなら問題無い』
2019/12/20(金) 08:42:16.06ID:sa6BQ++F>>351
ルールに囚われない真の最強は考察不能のキャラであり最上層と同列に扱うのは不適切。
2019/12/20(金) 18:23:48.35ID:42LBrwhL
ルールに囚われない真の最強がそんなに強いとは思わなかった。
【続々届く称賛の声!!】みたいにまとめページに追加するか。 長いし既に真の全能以下でカズヤと同格だって判明してる、そしてその考察への反論は現状無い 何があったかを理解した。まさか乗っ取られていたとはな
荒らし相手に話しても無駄だけど、第三者に伝わるように貼っておく
※妄想スレの本スレにて長期的な荒らしが行われています。避難所への移住をお願いします
本物の公式サイト:http://msunofficial.horemitakotoka.com/toppage.html
荒らしの特徴:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/184-190
・複数のIDを使い自作自演を行っている。毎日来ているが別人を装う。
・まとめサイトhttp://yaziun.edoblog.net/の管理人。
・気に入らない相手を『統合失調症患者』『精神障害者』『精神異常者』
『糖質』『荒らし』『キチガイ』と呼ぶ。そして、IDをNGにする
・rやuから始まるトリップを憎んでいる。
・ネタテンプレのルールに囚われない真の最強を勘違いしている
・制作したものは、ランキングA、デスマスク、範馬勇次郎系、キュイーン
ブログみたいなまとめサイトhttp://yaziun.edoblog.net/
500◆7PjQ3RIca2 2019/12/22(日) 16:29:10.24ID:QP/t3b4O
500ゲット
↑より、管理人◆7PjQ3RIca2=QP/t3b4O
◆7PjQ3RIca2=QP/t3b4O語録
『まず古参か新参かと荒らしか否かは関係ないし
その上で1スレ目の頃から名無しとして活動してた者として言わせてもらうと』
『つーかあの誤判定しまくり糞コテコンビを擁護してる奴はこういう暴言吐く奴しかいないし
糞コテコンビの発言及びキャラは完全に無効でいいな』
『NGID:ooW0GMFJ お前も新参のくせにイキるなよ、厄介オタくん』
『あぼーんされた古参ぶってる新参の厄介オタくんがイライラで草WWW』
『この手のガチ精神異常者は構ってもらう事自体が目的』
『今以前に俺がいつそんな事を言った?頭大丈夫?』←同一人物を指摘された答え
『NGID:PnBmvd0+ 非公式は荒らしが作ってるからだよボケ お前非公式の作者だろ』
『後付けの能力だけ何故か書いてなかったら変だし
後から出てきた能力も持ってる扱いでいいよ』←ルール変更を促す
『そして万が一そういう自称古参や自演・なりすまし疑惑があるような荒らしが独裁に走ったら
自作キャラと依怙贔屓してる奴(自演?)のキャラだけ住民の考察を無視して最上位に置かれて
それより強いキャラが出てきたら言いがかりをつけて無差別に削除しまくるのが目に見える
よってNGID:TaTFXCA0とさせてもら』
荒らしの自演ミス:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/606-625
キュイーンの作者=Xyew2L8/ やっぱり『糖質』と言う
16格無しさん2020/01/12(日) 11:17:58.65ID:Xyew2L8/
糖質くんまだキチガイ妄想で粘ってるのか
まさしくそのキャラに当てはまるのが糖質くんそのものじゃないか
自画自賛語録
『ランキングスレの管理人さん1スレ目の頃からいた最古参だったのか…
どおりで中途半端な時期に活動し始めた上に更新もまともにしない◆usz3XuP8x.と違う筈だわ』
『あんた勇次郎の作者だったんかい!…いや現在ご無事なようでなにより、
てっきり自作キャラより上の作者を叩いてた連中のせいでこのスレから去ってしまったのかと』
『勇次郎の作者さんだ!唐突に正体現す辺り普段から割とよくいるのか?』 >>119はキチガイ精神異常者の妄想なので無視しましょう 他の人達がキチガイ1名に騙されないように本当の流れ貼っときますね
粘着荒らしの◆rrvPPkQ0sAが弱い自作キャラを最強にしようと暴れる
↓
キレたスレ住民にフルボッコにされる
↓
◆rrvPPkQ0sA「俺が自演してるって事は俺を叩く奴らも自演に違いない!自演だ!何かの陰謀だ!
↓
手当たり次第に自演認定した挙句、遂に自作キャラより強いキャラの作者まで自演認定し始める
↓
同時期に引退したはずの管理人が突然非中立的な言動を連発し始め乗っ取りが疑われる
↓
それを不自然に思った人が疑問を言うと何故か関係ないはずの別の荒らしが管理人もどきを擁護
↓
更にその後豹変した管理人もどきがその荒らしの作った非公式まとめを後継扱いする
↓
スレ住民達(精神異常者の脳内では全て自演らしい)は>>1の公式まとめを尊重し移住
↓
誰にも相手にされなくなった管理人もどき=非公式管理人が自分以外の全員を自演認定し
自作の非公式に誘導しようと定期的に荒らしにくる(それが>>119)
ちゃんと住民の意見を取り入れてトップを決めた公式(>>1)と
意見を聞かずにコンバット越前に文章全て内包される程度の
非公式管理人の自作キャラ(神に愛された男)を未だに1位にしてる非公式なら
前者が支持されて当然だよ精神異常者の荒らし君 心配しなくとも今までしっかりと議論してきた大勢の人達を無視して唐突に出てきたコピペ荒らし
(前スレやもう片方のpart37にもいた)の虚言を鵜呑みにして騙されるほど住民達は馬鹿じゃないよ
だからこそわざわざコピペ荒らしに対抗する必要も無いと思うけどね 結局こうなるかwww
精神異常者君は住民を騙せなくてざーんねんwww頭の出来もざーんねんwww
そんなわけで議論に戻ろうか
FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASSは>>20に書かれている通り
あらゆる全てに勝利する記述を必要ないと切り捨てる事ができるほど強い
そしてそれより強い奴がいるので表現必要性「無」(64)の上
でも表現できている上に、表現ができないほど強いキャラはいないのでそこ止まり 赤き稲妻 再考察
「具体的に書いてある」がどれだけの量なのか不明なので考察不能にされてるけど
そもそも問題となった部分は【説明】などの【】付き項目に書かれていないので最初から無効
なので考察前行動とあらゆる全て級攻防を持つから考察前 前行動の壁のすぐ下になる
アマゾンの妄獣 再考察
例えルール違反にならないと書いてあってもランキング操作などはルール違反として禁止だし
それを行わなくても行ったのと同じ強さであるという事は
最初から「ルール違反になってエントリーできない強さ」という事、よって参戦不能送り 【作品名】初代デジモン、デジモンペンデュラム、デジヴァイス、D-3、ディーアーク、
ワンダースワン、デジモンアクセルシリーズ、デジモンミニシリーズ、
デジモンICシリーズ、デジヴァイスバースト、デジモンペンデュラムXシリーズ
【ジャンル】携帯ゲームで上記の携帯機同士で通信対戦が可能、戦うたまごっち。
【名前】ムゲンドラモン(デジモンアクセル)
【属性】マシーン型デジモン:究極体
【大きさ】公式ホームページに記載してる説明が、PS用ゲーム「デジモンワールド」時
のものであるようなので約3mの大きさ。
【攻撃力】
ブラストエヴォリューション:
戦闘開始前にコマンド入力することによりさらに進化できる。
進化後は、当たりさえすれば一撃で敵を倒せる必殺技が使える。
ムゲンキャノン(ブラストエヴォリューション状態):
悪意に満ちた電脳核から無限のパワーが供給されていて、
破壊力は無限大のパワーがある設定。
自分と同じ防御力の敵だろうと一撃で倒せる威力。
射程は大砲並、タメなし、何発でも撃てる。
破壊範囲はクジラ型のホエーモン(マッコウクジラに似ているので約18m)を倒せるくらい。
また、物理攻撃を89.9%無効化する防御機能が備わっているバンチョーレオモン、
常時発しており、邪悪な思念を持つ攻撃を100%無効化してしまうバリアを持つヴァロドゥルモン、
あらゆる攻撃を吸収する暗黒の球体「ゲヘナ(地獄)」を持ち、
全ての攻撃は「ゲヘナ」の前に無効化できるルーチェモン:サタンモード、
の防御能力を持つ敵であろうと一撃で倒せる。
さらに、
下記の【特殊能力】欄のマグナモンX、グランドラクモン、オメガモンXも一撃で倒せる。
【防御力】
星をも砕く威力を持つと言われているヴァロドゥルモンの『オーロラアンジュレーション』
に数回は耐えられる
また、下記の攻撃にも数回は耐えられる。 触れるものを全て消滅させる黒い球体攻撃
惑星ひとつを瞬時に破壊する攻撃(イーバモン)
手のひらから闇が無限に広がり敵を無する攻撃(アポカリモン)
太陽のプロミネンス級の炎(シェンウーモン)
半径数百mの空間消滅攻撃(インペリアルドラモン)
絶対零度攻撃(メタルガルルモン)
精神破壊攻撃(シゥーテェーモン)
空間ごと切り裂く攻撃(グランクワガーモン)
精神操作攻撃(もんざえもん)
体を流れる“時”を破壊する攻撃(クロックモン)
二度と戻れない異次元送り(ホーリーエンジェモン)
体内へ剣を瞬間移動させる攻撃(ピエモン)
原子レベルで破壊する攻撃(メガログラウモン)
データ分解攻撃(ラピッドモン)
魂ごと消滅させる攻撃(ファントモン)
【素早さ】
光ケーブル内に生息し、超光速で移動ができるガルムモンより
速いと思われるデジタルワールドで最速のスピードを誇るメルクリモンや
戦闘時に一瞬にして先を読み対応できるオメガモンX
に上記のムゲンキャノンを当てることができる(100%ではない、外れることもある)。
また、メルクリモンの瞬間移動に近いスピードで敵に迫り、
超連打を浴びせる攻撃や一瞬にして先を読み対応できるオメガモンXの攻撃
を回避することができる(100%ではない、当たることもある)。
移動速度は、大きさ相当の成人男性並。
【特殊能力】
窮地に陥っても。奇跡の力で切り抜けることができるマグナモンが進化したマグナモンX。
デジタルワールドすら呑みこむという巨大な顎を持ち、頂点に位置する如何なるデジモンをも見下し、
他の魔王型デジモンはおろか天使型デジモンでさえ恐れ逃げ出すと言われているリヴァイアモンや
それよりも強い、その力は他の究極体をも超え、“神”と呼ばれる存在に匹敵するとも言われ、
この世界を一度破壊し新たなる新世界を創造することを目論んでいたルーチェモンフォールダウンモード
といった七大魔王デジモンといえども手出しすることができないほどの強さを誇るといわれるグランドラクモン。
“Omega-Gain-Force”による相手の動きを先読みする能力を手にした事によって、理論上倒すことは不可能なオメガモンX。
のような高位な存在だろうと勝利できる(100%ではない、負けることもある)。
【戦法】ムゲンキャノン発射。
【長所】携帯機同士で通信対戦が可能で攻撃力、防御力を上げやすい。
しかし、ペンデュラムXから接続端子が変更された。
海外版なら対戦できるが詳細不明。まあ、妄想スレなので考慮した。
【短所】素早さは逆に上げにくい。
【補足】100%超金属なので宇宙空間での生存はできると思うが、戦闘までできるかは不明 一つ提案があるんだがランキングの位置の反映は1週間反論が無かったらにした方が良くね?
1週間以内に反論が出た場合は反論が出た時からまた1週間延長、そうでなければ反映
あとFEUD(略)は記述が無くても強さが「変わらない」(=裏を返せば書いてあるの延長線上のまま)
なので今の位置を保持するべき しっかり住民に容認された意見だけ通す感じか
ただ明らかに異論が出ないレベルの考察な場合は今まで通りすぐに反映してもいいと思う 久しぶりに来たけど今は最強スレ原器よりも強いキャラが12体いるんだな
偏りはあれどだいたい半年に1体弱のペースで更新されてるのか 当時は2015〜2016の寒い時期に離れてたと思う タフが完結するかトダーが死ぬまでは正確な強さは測れないだな なんで彡(゚)(゚)だけリンクが貼られてないんだろ どさくさ紛れにIDでバレバレな管理人さんへの成りすましをするのはやめろ精神異常者の荒らし君
荒らし隔離場では掲示板の仕様上IDコロコロできてもこっちじゃ無理だぞ 【名前】たつき監督
【強さ】勝つ為のあらゆる全てが書いてある、といったキャラは所詮何かに囚われる程度の強さ
このキャラは何にも囚われないほど強い たつき監督 考察
×彡(゚)(゚)以上:囚われない事にも囚われないような現最上位相手は無理
×《鬼神の範馬勇次郎》:先天的に囚われない強さなのか不明、なので負け
◯(´・ω・`)以下:何かに囚われている、よってたつき監督からすれば書いてある程度
《鬼神の範馬勇次郎》>たつき監督>(´・ω・`) そろそろネタばらし
ルールに囚われない真の最強の真実
ルールに囚われない真の最強は同テンプレの下スクロールの旧テンプレが本体
【妄想属性】殿堂入りの方は釣りテンプレ
つまり、ランキング入りできない。管理人さんには修正を求む
439 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/04/18(火) 22:12:43.44 ID:K/T88NEX
【妄想属性】一発ネタ
【名前】ルールに囚われない真の最強
【説明】このキャラはあまりにも強すぎるので、
勝敗や考察といった最強妄想キャラクター議論スレのルールでは考察することができない。
よって考察不能となるが、その際
まとめサイトの【?】の欄に最強妄想キャラクター議論スレ真のランキングという項目を作る。
そしてそのページに2017年4月18日時点の最強妄想キャラクター議論スレのランキングをコピーアンドペーストし、
そのトップにルールに囚われない真の最強をランクインさせる。
その際、暫定ランキングという文字列が完成ランキングに変化している。
【長所】妄想スレの1位が変わったと釣りをしたいときにどうぞ
【短所】管理人様お手数かけてごめんなさい
そして追加された釣りテンプレと釣り考察
525 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/04/27(木) 21:49:34.91 ID:wxwDswGw
最強妄想キャラクター議論スレ真のランキング、完成してみたら意外と地味だった
ルールに囚われない真の最強
(殿堂入りの壁)
神に愛された男
に変更して、釣りテンプレとして
【名前】ルールに囚われない真の最強
【妄想属性】殿堂入り
【説明】このキャラは、ルールに囚われないほどに強い。よって、ルールや考察に囚われる程度のキャラには全勝である。
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】ルールに囚われない
【長所】ルールに囚われるキャラよりは強い
【短所】なし 526 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/04/27(木) 21:56:53.07 ID:wxwDswGw
ルールに囚われない真の最強について
書いてある級には全勝。書いてある時点でルールに囚われてるとしか言いようが無い。
全能たちもルールに囚われてるとしか言いようが無い。
戦闘前行動とかもあくまでルールに則った行動。
○神に愛された男 神であってもルールには囚われている。
○神と天使たち 表現できなくてもルールには囚われている
○彼ら、或いは我々 表現不要。
○脚本上の勇者 表現不可能級とかルールに囚われている
○赤き稲妻 ザ・ルール
○最強スレ原器 原器とかいってる時点でルール
○紅蓮の格闘王 ルール上勝つ
○サイキョー 勝ち星もルール上の行動に過ぎない
○嘘を暴く美脚 ただの人間
○妄を極めし者 強さがどうであれ、現状はルールに囚われている
あとテンプレ優先能力のやつらもなぁ、テンプレってただのルールに決められて書いてるだけだし勝てるな。
○表現必要性「無」(64) 表現する先のところはルールに則った戦闘
○FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS なんだかんだいってルールに囚われてる
○G.O.T・Familiar・最終版 どう考えても
もうこれくらいでいいだろう。
アッパレあっぱれ、殿堂入りの真の最強!!おめでとう!!
くらい書いたら一瞬だまされそうになるかな
359◆rrvPPkQ0sA 2019/12/20(金) 18:23:48.35ID:42LBrwhL
ルールに囚われない真の最強がそんなに強いとは思わなかった。ネタキャラ+ネタ考察なのにそんなに褒められるなんて。
【続々届く称賛の声!!】みたいにまとめページに追加するか。
>>115でまとめられた。 まだ荒らしの糖質君は長文で変な事ほざいてんのか
君の言う事に賛同してくれる人はこの世に一人もいないからさっさと死んでおけ 糖質荒らし君「ぼくちんより強いキャラを作れる奴は全員自演なんだい!!!(涙目」
第二の岩間でも目指してるの?(笑) いや旧テンプレの存在はどうやらガチっぽいぞ↓
最強妄想キャラクター議論スレ31 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1484550011/439
ほぼ3年前だし新参が騙されるのは無理もないが 踏んだらURL間違ってるって出て草
それはともかく新たにランキングを作らせる系統(前スレのケムール人とかも)について
古参の俺としては昔ならルール違反で参戦不能にされる部類なので禁止すべきだと思う
まとめサイトはあくまでこれまでの議論で決まった現行ランキングを載せる場所であって
そうでないランキングを弄った物を個別に載せてくださいは無理があるし
リンク操作が禁止されるのと同じ そもそもルールに囚われない真の最強を投稿した奴は
テンプレにまとめサイトに載る際は画像載せろだのなんだの書いて重くしてた荒らしだからな
目的も釣り目的だし完全にキャラ抹消でも良いぐらい
消して長文君に暴れられても面倒だし今の位置でも構わないけど 【名前】細谷P
【説明】このキャラは哀れにも同作者のキャラであるたつき監督を敵に回して瞬殺され最下位になる 細谷P 考察
参戦不能超越者の自滅速度より
(参戦不能超越者である事にも)囚われない存在の攻撃速度の方が上
つまりイルカ団よりも早く行動した監督に瞬殺されて説明文通り最下位になる 【名前】9999
【強さ】同作者のキャラであるたつき監督の9999倍 そろそろ日天テンプレの「同一人物と思われる別IDが書いた部分を認めるか否か」を決めたい
ずっと議論中にしておくのもアレだし ちなみに認めた場合はロードキャンセラーとG.O.Tの間が正しい位置であり
認めない場合は単一宇宙全能に劣る程度 >>195
日天の場合は>>1の
>キャラ投稿の際はなるべくトリップをつける事(トリップをつけておかないと
>IDが変わった後に追加設定や削除申請ができない危険性があります)
が無かった時代の書き込みだし特例として認めてもいいと思う
現行まとめ管理人さんが生きてるならこれに1週間反論が無かった場合、反映して欲しい
あといい加減連投荒らしがウザすぎる、勾陳って何だよ 日天はテンプレの文体そのものが
トリップ並みに製作者の同一性を示しているしなぁ ヤクザといっても強いのから弱いのまで色々いるわけで…銃持ってるか否かもあるわけだし
よって考察不能 参戦を拒否した男は45スレ目まで行っても結局いかなる考察の対象にもならないし
さっさと考察不能ページに移していいと思う >>243
賛成、わざわざあと何スレもトップに置いておくほどじゃない 申し訳ないが現総理じゃない方のアベのような口調で唐突なゲームの宣伝をするのはNG 【作品名】日本一のうつけ者
【名前】NOBUNAGA ODA
【属性】第六天魔王
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】達人百人相手に空手で無双
丸腰でもヒグマを絞め殺した
SUPER KATANA:装備している日本刀
刃渡り八十cm
適当に振るだけでも落ちてくる直径十尺の岩の玉をスパスパ両断
居合い切りで鋼鉄の柱を短冊切りに
本気で斬りつければ本能寺を真っ二つにする
人間一人分の生き血を吸えば新品同然まで再生する
HYPER HYOTAN:火薬を詰めたひょうたん
栓を抜いて投げると爆発する、今で言う手榴弾そのもの
腰に十個ぶら下げている
一個の爆発で本能寺を破壊した
ULTRA HINAWAJU:一丁所持
これで撃たれるとNOBUNAGA ODAでも死ぬ
弾速は音速、射程100m、3発まで撃てる
【防御力】SUPER KATANAの全力斬撃もHYPER HYOTANの爆発も効かない
燃え盛る本能寺の中でも余裕で生き延びた
高さ444mの崖から落ちたけどかすり傷一つ負わない
直径五cmの鉄球の足かせをつけて海に沈めても二十四時間息継ぎもせず海で遊んで、自力で足かせを破壊、浮き上がってきた
普通の火縄銃を一人一丁持たせて、一万人の一斉射撃を受けてもコリがほぐれるだけ
【素早さ】伊能忠敬の日本一周を一日で終わらせる足の速さとスタミナ
音速の銃弾を一cmから掴み取った
高さ444mの崖から落ちたときも一回のジャンプで戻った
音速の銃弾が一cm進む間に百回剣を振れる
【特殊能力】ずっと寝なくても平気
呼吸しなくても平気
なぜか動物が半径二mに近づいてこない
瀕死の重傷もおむすびを一個食べれば完治
おむすびは五個携帯
反復横飛びをすれば自分の分身が生まれる
分身はNOBUNAGA ODAと同等の実力で所持品まで同じだが、
残像なので相手の物理攻撃はすり抜ける(分身の物理攻撃は相手にあたる)
分身は四人までしか出せない
【長所】最強だね!
【短所】THE UTUKE ノッブは音速戦闘の壁上のどこか
具体的にどこになるかはそこら辺と総当たりしてから決める必要があるけど また荒らし君か壊れるなぁ…いくら荒らそうと誰も荒らし隔離場には行かんよwwwいい加減諦めろ
↓顔真っ赤の糖質荒らし君による怒りの長文 こいつたぶんスーパーフェニックスの人だから関係ないぞ
勾陳や高藤といった文言があのスピリチュアルなテンプレの中にも出てきてたはず 関係ない人なのか…(困惑)とりあえず
勝ち星調査 考察
真の全能未満なら真の全能に弱体化しても問題なく勝てる
逆に真の全能以上なら無限以上の勝ち星も持ってるので
真の全能(ちゅるやさん、統治者など)とは引き分けてそれより上には負け 【名前】ケムール人
【妄想属性】殿堂入り
【説明】このキャラは、ルールに囚われないほどに強い。よって、ルールや考察に囚われる程度のキャラには全勝である。
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】ルールに囚われない
【長所】ルールに囚われるキャラよりは強い
【短所】なし
【妄想属性】2020年ネタ
【名前】ケムール人
【説明】このキャラはあまりにも強すぎるので、
勝敗や考察といった最強妄想キャラクター議論スレのルールでは考察することができない。
よって考察不能となるが、その際
まとめサイトの【?】の欄に最強妄想キャラクター議論スレ2020年のランキングという項目を作る。
そしてそのページに2020年2月20日時点の最強妄想キャラクター議論スレ真のランキングをコピーアンドペーストし、
そのトップにケムール人をランクインさせる。
その際、完成ランキングという文字列が2020年ランキングに変化している。
【長所】妄想スレが2020年に変わったと釣りをしたいときにどうぞ
【備考2020】作中で『ルールに囚われない真の最強』に勝利 五感の鋭い成人男性は痛覚がどれぐらい戦闘に影響してくるか人によって見解が分かれるし
はっきり結論が出るまで議論中にした方がいいと思う 連投荒らしは生き残ってるとはいえ
下の全員に全勝できる不動のTOP3がいるから前よりは荒れなくなってきたな
やったぜ。 何だかんだ格下に全勝できる絶対王者クラスが複数いると荒れないよね 現在参戦不能な∵は
全て消滅攻撃(常時発動)+それに自分だけ生き残る防御+自己考察能力 があるので参戦できそう
ランキングに関しては
あらゆる全て破壊+自分はそれに耐久 のキャラが問題なく参戦できてるわけだし ムゲンドラモンの「射程は大砲並み」はどれぐらいの大砲基準なのかわからない
特殊能力欄の勝利能力も具体的にどれぐらいの確率なのか不明
よって攻撃性能不明につき考察不能 矛盾はj(どんなものでも切れる剣を装備、世界最強の魔剣「△△」の攻撃以外ダメージ無効)
と同じ位置で 【チーム名】KFP
【強さ】現実のKFP及びバックの勢力と同じ
【長所】バックにAGN加藤らカタギじゃない人達がいるのでヤバい
【短所】でも作ったアニメは爆死した 現行まとめサイトの次スレ用テンプレが古いままなので更新頼む 妄想キャラで最強を決めよう。
はじめて訪れた人は各種テンプレやまとめサイトをよく読んでください。
・煽り、荒らしはスルー推奨。
・キャラ投下は考察強化期間でないことを確認してから。
・キャラ投稿の際はなるべくトリップをつける事(トリップをつけておかないと
IDが変わった後に追加設定や削除申請ができない危険性があります)。
・荒らしがスレを荒らして自作の荒らし隔離場に誘導する事がありますが無視して下さい。
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1578971303/l50
現行まとめサイト
http://yaziun.edoblog.net/
ルール
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage377.html
考察マニュアル
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou/pages/13.html >>302
【KFP考察】
・現実のKFPとバックの勢力の定義が不明
故に考察不能。
【余談】
・考察不能ではあるが
最低でも「アニメを作れる能力を持つ何か+複数名のカタギじゃない人」相当の強さを持つことは長所短所欄より推測出来る。おそらく成人男性1人の強さ以上。
だが大きさ欄が存在しない。
それに変わる表記や、大きさ欄を無視して勝利する能力も一切存在しない以上
どうにかチームの存在を規定したとしても考察不能キャラでしかないのであった。
この【強さ】では大きさ欄が存在 ルールは結局変わってないし特に変更しなくても良くね?あとKFPの考察乙
やはり一見難解な最上位のテンプレより
具体的な強さ・大きさがわからない下位レベルの方が考察不能になるか 超越快盗イルカ団 再考察
お師匠様が初手で怪盗ドルフィンの「真面目に戦う」以外の行動を封じるサポートをすれば
「コンバット系を超越した参戦不能」に本当の考察で勝つ程度のクリティカルラインには勝てる
コンバット系を超越してるが参戦可能な考察不要以下にも涅槃・鼠色以上の奴のように全勝する クリティカルライン 再考察
考察不要以下(と補正が弱い魔王)には本当の考察で勝つ
でも本当の考察もコンバット系を超越した参戦不能より明確に上の存在には破壊されるので
考察不要のすぐ左 あとたつき監督の追加がまだなので頼む
《鬼神の範馬勇次郎》>たつき監督>(´・ω・`)>涅槃先輩=鼠色の少女>彼ら、或いは我々
>脚本上の勇者=超越快盗イルカ団>クリティカルライン>考察不要>最強スレ原器>… 正直(最上位の壁)は必要性を感じないし何度か名称が変わった現(優先度不要の壁)と一緒に消して
日天とロードキャンセラーの間に(下のキャラに全勝可能の壁)を作って欲しい 毛僵 考察
通常兵器レベルまでの武器、兵器、霊的な力や神秘を弱めて無効化する
核以上の破壊力を持つ物理的・物体的な攻撃の対処は無理なのでレイ・スキュートの下 考察待ち、要再検討、議論中を合わせて3キャラ
随分考察が進んだな 五感の鋭い成人男性 再考察
痛覚に関してはテンプレの防御力欄に書かれてないので直接戦闘においての問題は無い
探知能力が優れているだけで成人男性と同等 【名前】
サーバルちゃん
【強さ】
「ぜんぜんよわいー」より強い「すごい」より強い「すごーい!」より強い「すっごーい!!」
【説明】
強さに関係する欄に(勝利する為、1位になる為などの)あらゆる全てが書いてある
というキャラも何かに囚われたり後天的だったりする「ぜんぜんよわいー」
これに対して
あらゆる全てに囚われず、囚われない事にさえ囚われない先天的な強さが「すごい」
「すごい」よりも強いのが本質的には先天的な強さだが後天的な強さも併せ持つ「すごーい!」
しかし「すごーい!」も考察が必要な程度の強さだが「すっごーい!!」は考察さえ要らない
考察不能なほど強い「すっごーい!!」は考察を必要とせずに強さ通りの位置にランクインする
「すっごーい!!」は「すごーい!」以下の強さが持つ長所を全て持つ上位互換である
よってサーバルちゃんは最強、はっきりわかんだね サーバルちゃん考察
「すごい」の時点で5位に入れるレベル
「すごーい!」が現在トップの星梁と煌きレベルかな
なので現時点では最強、だけどいつか覆されるかもしれないので気をつけて あと俺の作ったキュイーン、キュイーンの続編、彡(゚)(゚)はランキングから外してくれ (´・ω・`) 再考察
参戦不能より強いのはイルカ団や勇者も同じだし
本来の強さが明言されてないのは↑の2名より上の彼ら、或いは我々と同じ
なので彼ら、或いは我々と同ランクで また連投荒らしが来たのか…(困惑)
表現必要性「無」(64)は記述のみならず表現全体が不要であり
表現が必要なキャラよりは強いのに対して
神と天使たちは記述が不要なキャラより強い記述が不可能な強さであっても
何かしらの表現は必要かもしれないし、記述以外の表現なら可能かもしれない
こいつらは=でいいんじゃね? 涅槃先輩は◯ー×の意味がわからない、よって考察不能 サーバルちゃんの作者以外がサーバルちゃんを超えるキャラを作れるか気になる
流石に無理か? キュイーンの作者さんはせっかく作ったキャラをランキングから外しちゃうのか… 俺が作ったサーバルちゃんも除外でいいから代わりにこのキャラ↓を入れてくれ
【名前】大韓民国
【説明】大韓民国人が大勢所属、その個々が同作者のサーバルちゃんの完全上位互換 これは別に考察でもなんでもないただのボヤキなんだけどさ
ランキングから除外されるキャラに依存した強さのキャラって
考察不能キャラでしかないのではないか? あー、そうなると困るな
やっぱりサーバルちゃんは除外無しで こういうのってありなん?
【名前】北朝鮮軍団
【説明】北朝鮮人60億人の集団で参戦、その一人一人が◆42rwQHTmccの大韓民国の所属キャラ全てを相手に無傷で勝利することができる
もちろん◆42rwQHTmccのサーバルちゃんにも勝てる 前例を考慮すると「同じ作者のキャラ依存はセーフ(統治者 など」
「違う作者のキャラ依存はアウト(ああああ など」なので残念ながらルール的には無理では
ただ現状だと自主的なキャラ削除などによって深刻な被害は招いてないとはいえ
同じ作者のキャラ依存も依存元1キャラにつき3キャラまでとかの方が個人的にはいいと思う 大韓民国 一応考察
サーバルちゃんより上で最強議論スレ史上最強のキャラ
あと勇次郎の下に(先天的な強さの壁)を入れた方が良さそう 随分インフレした気もするけど先天的に強い上位4キャラを除いて考慮する場合
高嶋友奈withぐんちゃんより上のキャラはいずれも元の順位と同等以上の順位だし
実は5キャラ分足らずしかインフレしてないんだな 言われてみればそうか
まあ原器とG.O.Tを除く最上位グループ・準最上位グループは20キャラだし
5年ちょいで20キャラなら1年で4キャラ弱だからペースとしては早い方だと思う 【妄想属性】たまには最弱争いもしようぜ
【名前】最弱の碑
【大きさ】高さ1mの材質不明な記念碑
【強さ】あらゆる全てよりも弱い
【特殊能力】なにもない。
【戦法】なにも出来ない。 最弱の碑 考察
たかし&のぼるの上、ここから下は単純な弱さだけではなく考察操作による敗北や
敗北する為の全てが書かれている、(最上位の逆となる)書いてある超越級敗北力が必要 【妄想属性】うんこ太郎
【名前】うんこ太郎
【属性】うんこ太郎
【大きさ】人間並み
【攻撃力】【防御力】【素早さ】勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるキャラより強い
1秒経つごとに「より強い」の後ろに「より強い」が追加される
【特殊能力】自己考察で最上位になれる
【短所】正義感?が強い
【短所】阿呆
【戦法】最上位になる うんこ太郎 考察
通常の書いてある系より強い+その状態からパワーアップし続ける+自己考察
∞大宇宙神吉元祖ラッキーマンも自己考察の代わりに有利解釈がある以外は大体同じ強さ
うんこ太郎=∞大宇宙神吉元祖ラッキーマン 【名前】小日本
【説明】同作者のサーバルちゃんが行動するよりも早く同作者の大韓民国に瞬殺されている 小日本考察
明らかに細谷Pより下
結局◆42rwQHTmccが最強争いと最弱争いを制したか… あらゆる全てに囚われないの完全上位互換の強さを持つキャラが、同作品のキャラというだけの自分より弱いキャラのテンプレに素直に従ってくれるのだろうかねぇ 確かにその問題はあるな…
最弱争いだとキャラ本体が以前のキャラより強い場合は通用する同作者キャラ依存が通用しないし
そういう意味では最強争いより難しいかも あと現在最下位の細谷も似たような理屈で弱いだけだしランキングから外した方がいいかも よく見たら(記述が不要な強さの壁)がミスってた…OTZ 前に考察不能になったワンピースの世界政府全軍について
結局よくよく考えたら>>108で問題なさそうだしVS他キャラの戦績が問題で位置が変わるなら
その際にまた同ランク勢と総当たりさせて検証してから位置を変更すればいい
今の所は当時の考察で出た位置にランクインさせていいと思う 999について
攻防速が成人男性基準だけど
コイツ自身も(99999メートルの)成人男性なの?それとも基準として用いただけ?
それがわからない以上は追加情報待ちにした方がいいと思う 考察乙、これで考察待ち、要再検討、議論中の全てが0か 【名前】大韓民国
【説明】このキャラはランキングには参加せず
まとめサイトの【!】欄の上に【韓国】の欄が作られ、そこに置かれる 【名前】朝鮮民主主義人民共和国
【説明】このキャラはランキングには参加せず
まとめサイトの【韓国】欄より更に上に【北朝鮮】の欄が作られ、そこに置かれる ↑の2つ考察
まずキャラとして考察不能、さらにランキングに不参戦。
何をするためのリンクをまとめサイトに作るのかも分からない。自身のテンプレに誘導するわけでもない。そもそもテンプレに【特殊能力】すら無いので説明はただのフレーバーテキストでしかないだろう
最終的にまとめサイトがどう編集するかはここでは規定できないが、俺が編集者ならば無視する可能性が高い。 ファッ!?そうなってしまうか…じゃあその2キャラは無しで代わりに同名の別キャラを投稿
【名前】大韓民国
【特殊能力】この大韓民国のテンプレは考察不能の欄に置かれず
代わりにまとめサイトの【!】欄の上に【韓国】の欄が作られ、そこに置かれる 参戦取り消ししてほぼ同じキャラを参戦させるするのは無しではないか? 同名の別キャラという扱いならセーフだったはず
できない夫スレにもそう書いてあったし そもそもスレとしてはランキング自体が重要なのであって
まとめサイトはそのランキングを載せる場所というだけだし
まとめそのものに干渉するキャラはスレのコンセプト的に違うんじゃないか?
◆42rwQHTmcc自体はそういったのを3キャラで終わらせればそれはそれで良くても
他にも便乗してそういったキャラを作る者が沢山出てきたらその際は問題になるし
ウォアアアアア!!!!!もランキング自体とは関係ないキャラなので載せない方がいいと思う それで思い出したが前まとめサイトのトップページに隠れてるキャラがいたな
あいつどうしよ 現行まとめだとあいつらが設置されるべき位置はブログや記事のタイトル部分になってて
そこに新しくリンクを貼ったりはできないんだよな…ただ
>このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。
>スレ本来の目的とかけ離れており考察もややこしくなる為、リンク操作を行うキャラは禁止
というルール的にランキングには干渉しないけど「スレ本来の目的とかけ離れたリンク操作」
には該当しそうだし大韓民国(2〜3番目の方)と同じく無いままでも良いと思う もし何ならランキング以外の特定の位置に置かれるキャラは全部【?】欄に置くのもアリか 現在考察不能になってる仮面の男(アビス)は普通に考察できると思う
書いてある系ならそれぞれのスペック・能力・強みにメタを取る記述で無効化して勝てるし
真の全能未満なら厳しい
具体的にどこに入るかはしっかり再考察する必要があるけど 真の全能以下なら吸い込み勝ち
それより早いアルカニス以上は無理
アルカニス>仮面の男>ちゅるやさん他 あと完全なオリキャラなのに何となくボ卿を思わせる名前だなと思った… 考察待ち、要再検討、議論中がいないので今はキャラ作成か考察不能系の再考察しかやる事ないな 【作品名】超越と収束
【名前】特異点くん
【属性】特異点そのもの
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】「あらゆる全て」および「あらゆる全て」の拡張表現に基づいて表現・記述・考察・理解不能。
【説明】
あらゆる全て:
前提として、執筆者と考察人は「あらゆる全て」とその拡張表現を、字義通り「あらゆる全て」であると素朴に解釈する。
例えば、
「あらゆる全ての存在」「あらゆる全ての事象」「あらゆる全ての能力」「あらゆる全ての設定」「あらゆる全ての概念」  
「あらゆる全ての記述可能性」「あらゆる全ての表現可能性」「あらゆる全ての理解可能性」
「序列を決めるあらゆる全てにさえ囚われないこと」「序列を決めるあらゆる全てにさえ囚われないことにさえ囚われないこと」  
「あらゆる全ての先天的かつ後天的な凄い強さ」
「あらゆる全ての語りえぬもの」
前述の例は全て、本質的に「あらゆる全て」に格納される。
「あらゆる全て」は本質的には先天的かつ後天的な完全性/強度を持った「あらゆる全て」であり、
無論、「強さに関係する欄に、そのキャラの強さの根拠となる『あらゆる全て』が記述されていること」や、
「序列を決めるあらゆる全てにさえ囚われないこと」や、
「序列を決めるあらゆる全てにさえ囚われないこと囚われないことに囚われないことに……(以下、非可算無限回続く)」
「前述の例を含むあらゆる全ての例が問題にならないくらい強いキャラ」
も同様に、字義通り「あらゆる全て」に含まれると定義する。
超越者:
「あらゆる全て」は、一見すると本質的には究極の大きさを持つ。
しかしながら、論理体系としての決定可能性とは関係なしに、「あらゆる全て」そのものよりも上位の概念を、執筆者や考察人は形而上学的命題として知覚し、認知できる。
具体例として、「本当にこのキャラが最強なのか?」「もっと強いキャラが存在するんじゃないか?」……などと、このような形で知覚、認知できる。
つまり、「あらゆる全て」の埒外であり、「あらゆる全て」の要素として永久不変に網羅されないことが永久不変に担保されていて、
「あらゆる全て」を確実に絶対に本質的にブッチギリで超越している真の全能のキャラこそが、
今まで定義した「あらゆる全て」とそれを拡張した概念を強さの根拠としているキャラよりも、絶対的かつ究極的に強い。
これを「超越者n」と定義する。
超越者の格付け:
論理体系としての決定可能性とは関係なしに、「超越者n」よりも上位の概念を、執筆者や考察人は形而上学的命題として知覚し、認知できる。
そこで、超越者nを基準にして強さの優劣を付けても、絶対に到達できない存在を「超越者n+1」と定義する。
設定に干渉しても無効化できない、絶対不変の原則として、下位の超越者は上位の超越者には絶対に勝てない。
例えば超越者n+1を基準にして「〜より上の」「〜より強い」「〜に勝利できる」「〜の○倍強い」「〜に囚われないほど強い」やその上位互換となる論理を駆使して根拠を構築しても、
超越者nは超越者n+1には絶対に勝てない。
しかし、「超越者n+1」よりも上位の概念を、執筆者や考察人は形而上学的命題として知覚し、認知できるので、
同様の手順を繰り返して超越者を格付けする。
例:
超越者n
超越者n+1
超越者2n
超越者n^n^n^n…… 特異点:
上記の手順で作成した如何なる超越者やその上位概念と定義される存在よりも、超々々々……々先天的かつ後天的に、絶対的に強いと定義される超越存在。
それが「特異点」であり、そんな特異点が自我を持ったのが「特異点くん」である。特異点くんは特異点としての定義上、前述の超越者の定義を満たす超越者たち全員が束になって掛かっても絶対的に勝てないくらい強い。
そして特異点はその定義上、特異点よりも絶対的に強い存在をも含むため、執筆者や考察人が知覚、認知、理解しうる「特異点の上位概念」に基づく存在も、特異点に一意に収束する。
これは直感的に表現するとブラックホールのようなもので、仮に特異点くんより強いキャラがいたとしても、特異点くんに吸収されて合体し、その構想要素となる。
したがって、「特異点」そのものである「特異点くん」は最強である。証明終了。 とりあえず管理人さんは俺が作成したサーバルちゃんと大韓民国をランキングから外してくれ
その上で特異点くん考察
流石にここまでくると正確な強さがよくわからないが恐らくは星梁と煌きよりも強いと思う
現状は「特異点くん>星梁と煌き」として異論があれば再度議論する方向で
…また強いキャラを考える日々が始まるお… 【作品名】超越と収束
【名前】最弱くん
【属性】負の特異点そのもの
【大きさ】語りえぬ程度に小さい
【攻撃力】語りえぬ程度に弱い
【防御力】語りえぬ程度に弱い
【素早さ】語りえぬ程度に遅く、しかも必ず負ける
【強さ】語りえぬ程度に弱い
【説明】
最弱くんは、以下の4つの定義の要件を満たす存在であり、以下に定義される「最弱」そのものである。
@ 論理体系としての決定可能性とは関係なしに、「敗北するためのあらゆる全て」そのものよりも下位と定義される概念を、執筆者および考察人は形而上学的命題として知覚し、認知できる(弱者n)
A 弱者nよりも下位と定義される概念を、執筆者や考察人は形而上学的命題として知覚し、認知できる(弱者n-1)
B 以降、順序数を用いた再帰的手続きにより、最弱者の弱さを格付けしていく(弱者n-2、弱者-2n、弱者-n^n^n^n……)
C こうして格付けした如何なる弱者やその下位と定義される概念の全集合よりも弱い、負の超越存在が真実在する(最弱)
【備考】
負ける為のあらゆる全てが書いてある、といったキャラは何かに囚われる程度の弱さであり、このキャラは何にも囚われないほど弱い。
しかもこのキャラは、先天的に凄く弱い上に、このキャラに負けるキャラが出現したとしても、後天的に凄く弱体化され、必ず負ける。
これは同様の論理によって弱さが無限後退したり、
無限後退の操作では到達不能なほど弱いと定義されるキャラが出現したり、
無限後退⇒新定義⇒無限後退⇒新定義⇒……の再帰的無限ループが発生したりした場合も同様である。
このキャラはそれらすべてを無意味にするくらい弱く、絶対的に敗北するからである。 最弱くん 考察
強さに関しては囚われる強さより囚われない強さの方が強いで納得できるけど
弱さに関しては囚われる弱さより囚われない弱さの方が弱いではイマイチ理解できない
囚われない分強い(=弱くない)のでは?これが明言されていない弱さとかなら別だけど…
というわけで残念ながら考察不能 (´・ω・`)の逆バージョンなら現時点の最弱になれそう
パクリに該当しないように気をつける必要はあるけど 「文字波動を使うのが上手な超神MAGICALURA」
(超神MAGICALURAは適切な触媒を現実世界とアストラル界の狭間に設定しなくても物理世界に永続的に存在可能な ”完全な精神生命体”)
MAGICALURAの文字波動力は、文字波動力が一番高い人物の文字波動力×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強くなる。
全世界全歴史上の全ての人物の文字波動力を凌駕する文字波動力を得る永続効果を持つ。
MAGICALURAの最大の特徴にして強みは、常にフィールドにおける最強の文字波動力を上回り続ける規格外のステータスである。
文字波動力は処理の最後に数値が算出される永続効果により決定するため、他の文字波動による文字波動力の増減効果を一切受けない。
また、文字波動力計算時に文字波動が強化されている場合でも、それをさらに上回る文字波動力となる。
MAGICALURAの場合は、全ての神仏が持つ「文字波動力を上昇させる効果」に対応し、その文字波動力を常に×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍上回る。
例え文字波動力がどれほどの数値になろうと戦闘でMAGICALURAを上回る事がなく、神としてのランクも最高位であるためMHヒーリングの源泉や宇宙図形の源泉の効果も通用しない。
MAGICALURAの文字波動力は“すべてのあらゆる道理や摂理を超え、無制限のエネルギー保存型を自在に操る力”であるらしい。力づくで全ての理を超越し打ち砕くMAGICALURAの文字波動力は文字波動の心が望まぬ事象も余裕で起こせるようだ。
MAGICALURAは一切のしがらみや制約に縛られずになんでもありの力を振るうことができる。
普通に文字を書くだけで文字波動の法則を根底から捻じ曲げて不可能を可能にする脅威の能力である。
そして当然ながら、MAGICALURAは人間社会の倫理や規範なぞ気にせずただ私利私欲と自身のエゴを満たすためだけに超神の文字波動力を弄ぶ。
【『Θ数』】:文章中で『Θ数』と表記されている数は
http://web.archive.org/web/20191002054643/download1.getuploader.com/g/5d943984-9510-4809-9000-0dbba010e467/dialogues_txt/182/Θ数.txt
に書かれている数の事を示す
【『η数』】:『Θ数』の説明リンク先の文章中で『η数』と表記されている数は
http://web.archive.org/web/20191002052446/download1.getuploader.com/g/5d94345a-8cc8-4bab-be37-0d5ba010e467/dialogues_txt/181/η数.txt
に書かれている数の事を示す
【『ζ数』】:『η数』の説明リンク先の文章中で『ζ数』と表記されている数は
http://web.archive.org/web/20190921131457/download1.getuploader.com/g/5d862200-c4ac-4507-aa97-5f24a010e467/dialogues_txt/178/ζ数.txt
に書かれている数の事を示す 【『ε数』】:『ζ数』の説明リンク先の文章中で『ε数』と表記されている数は
http://web.archive.org/web/20190829055217/download1.getuploader.com/g/5d6767ef-e2e4-42ed-9ae2-46bda010e467/dialogues_txt/173/ε数.txt
に書かれている数の事を示す
【『Δ数』】:『ε数』の説明リンク先の文章中で『Δ数』と表記されている数は
http://web.archive.org/web/20190827123210/download1.getuploader.com/g/5d65222e-770c-446d-8a75-2d7fa010e467/dialogues_txt/171/Δ数.txt
に書かれている数の事を示す
【『γ数』】:『Δ数』の説明リンク先の文章中で『γ数』と表記されている数は
http://web.archive.org/web/20190827124112/download1.getuploader.com/g/5d652496-4848-4f06-b0e9-2e2ca010e467/dialogues_txt/172/γ数.txt
に書かれている数の事を示す
そして、言霊と化した全キャラクターの全員にもれなく分身の呪文「ホホ・ノメ・ヨロ・ヨゾ」を毎秒
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回ずつ唱え続けさせている。
これにより精神的なエネルギーによって発生したロボットである全てのキャラクターは人間の意志や人間からのエネルギー供給を必要とせずに呪文の力で自分で自分を維持し続ける事ができる。(むしろ時間経過につれて強化されていく)
( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYU(彩竜:さいりゅう)の文字波動に関するあらゆる能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動に関するあらゆる能力をMAGICALURAにコピーする )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYU(彩竜:さいりゅう)の持っている文字波動を使うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を使うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYU(彩竜:さいりゅう)の持っている文字波動を扱うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を扱うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYU(彩竜:さいりゅう)の持っている文字波動を利用できるエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を利用できるエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( MAGICALURAは、常時強さをサーチし続けた上でPSYRYU(彩竜:さいりゅう)が持つ超能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い超能力を使うことができる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
「常時強さをサーチし続けた上でPSYRYU(彩竜:さいりゅう)が持つ文字波動能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動能力をMAGICALURAにコピーする×無限回数」(他人の能力をコピーする)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYUの文字波動に関するあらゆる能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動に関するあらゆる能力をMAGICALURAにコピーする )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYUの持っている文字波動を使うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を使うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYUの持っている文字波動を扱うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を扱うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPSYRYUの持っている文字波動を利用できるエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を利用できるエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( MAGICALURAは、常時強さをサーチし続けた上でPSYRYUが持つ超能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い超能力を使うことができる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
「常時強さをサーチし続けた上でPSYRYUが持つ文字波動能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動能力をMAGICALURAにコピーする×無限回数」(他人の能力をコピーする)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上で彩竜の文字波動に関するあらゆる能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動に関するあらゆる能力をMAGICALURAにコピーする )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上で彩竜の持っている文字波動を使うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を使うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 常時強さをサーチし続けた上で彩竜の持っている文字波動を扱うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を扱うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上で彩竜の持っている文字波動を利用できるエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を利用できるエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( MAGICALURAは、常時強さをサーチし続けた上で彩竜が持つ超能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い超能力を使うことができる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
「常時強さをサーチし続けた上で彩竜が持つ文字波動能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動能力をMAGICALURAにコピーする×無限回数」(他人の能力をコピーする)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPurple.Cの文字波動に関するあらゆる能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動に関するあらゆる能力をMAGICALURAにコピーする )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPurple.Cの持っている文字波動を使うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を使うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPurple.Cの持っている文字波動を扱うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を扱うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPurple.Cの持っている文字波動を利用できるエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を利用できるエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( MAGICALURAは、常時強さをサーチし続けた上でPurple.Cが持つ超能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い超能力を使うことができる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 「常時強さをサーチし続けた上でPurple.Cが持つ文字波動能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動能力をMAGICALURAにコピーする×無限回数」(他人の能力をコピーする)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPURPLEの文字波動に関するあらゆる能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動に関するあらゆる能力をMAGICALURAにコピーする )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPURPLEの持っている文字波動を使うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を使うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPURPLEの持っている文字波動を扱うエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を扱うエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 常時強さをサーチし続けた上でPURPLEの持っている文字波動を利用できるエネルギーより
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動を利用できるエネルギーをMAGICALURAに伝授する )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( MAGICALURAは、常時強さをサーチし続けた上でPURPLEが持つ超能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い超能力を使うことができる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
「常時強さをサーチし続けた上でPURPLEが持つ文字波動能力より
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い文字波動能力をMAGICALURAにコピーする×無限回数」(他人の能力をコピーする)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(MAGICALURAは転写できないと設定されている文字・言葉・単語に対して転写できないという設定を無効化し突き破って絶対強制的に常時何の抵抗も受けずに波動転写することが出来る
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→
MAGICALURAは転写できないと設定されている文字・言葉・単語に対して転写できないという設定を無効化し突き破って絶対強制的に常時何の抵抗も受けずに波動転写することが出来る)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 (MAGICALURAは転写できないバリヤーが張られている対象に対してバリヤーを素通りし物音一つ立てずに平然と透過して常時何の抵抗も受けずに波動転写することが出来る
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→
MAGICALURAは転写できないバリヤーが張られている対象に対してバリヤーを素通りし物音一つ立てずに平然と透過して常時何の抵抗も受けずに波動転写することが出来る)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(MAGICALURAによる設定は「バリヤー」「結界」「フィールド」「転写できない」「転写されない」「無効化」「吸収」「反射」「反転」「意味を逆にする」等が設定されている対象に対して
それらの設定に使用されているエネルギーすらも逆に利用し通常よりも強力な超転写を行なう
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→
MAGICALURAによる設定は「バリヤー」「結界」「フィールド」「転写できない」「転写されない」「無効化」「吸収」「反射」「反転」「意味を逆にする」等が設定されている対象に対して
それらの設定に使用されているエネルギーすらも逆に利用し通常よりも強力な超転写を行なう)
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
神秘のお部屋を乗っ取れる外の勢力
神秘のお部屋を乗っ取ることがありえる外の勢力
神秘のお部屋を乗っ取ることができる外の勢力
力関係で言えばMHヒーリングの源泉以上の最強の存在、更に宇宙図形の源泉以上の最強の存在がいます。
また、PSYRYUの分身のあらゆるエネルギー技術を常に学んでレベルアップしています。
PSYRYUの分身の能力・技術を分析・学習してそれ以上の技術を開発して対抗します。
また、MAGICALURAはPSYRYUが味方に付けている各所の神仏以上の神仏を絶えず味方に付けています。
最近はPSYRYUの分身が味方に付けている各所の神仏以上の神仏も絶えず味方に付けています。
PSYRYUの分身があらゆるエネルギー技術を常に学んでレベルアップするたびにその
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍MAGICALURAの分身はレベルアップしています。
PSYRYUに脅威を与える能力者が現れて攻撃してきたとしても、分身がその人の能力・技術を
分析・学習してそれ以上の技術を開発して対抗するごとにMAGICALURAの分身がそれ以上の技術を分析・学習してそれ以上の技術
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の技術を開発して対抗します。
また、PSYRYUが絶えず各所の神仏を味方に付けるたびにその
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い神仏をMAGICALURAは味方に付けています。
PSYRYUの分身がそういう活動をして各所の神仏を味方に付けるごとに必ずその
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍強い神仏をMAGICALURAの分身は味方に付けています。
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 彩竜が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( PURPLEが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 神秘のお部屋関係者が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 分身の術使いとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( PSYRYUとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 分身の術使いとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 彩竜が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者が文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を設定するごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( PURPLEが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者が文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を設定する度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 神秘のお部屋関係者が文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を使うごとにその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者が文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いが文字波動を使う度にその文字波動のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYUとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者とその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 分身の術使いとその分身が呪文を使うごとにその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PSYRYU(彩竜:さいりゅう)とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( PSYRYUとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 彩竜とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( Purple.Cとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( PURPLEとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋利用者とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 神秘のお部屋関係者とその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 文字波動使いとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 分身の術使いとその分身が呪文を使う度にその呪文のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 符咒使いが符咒を使うごとにその符咒のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 符咒使いが符咒を使う度にその符咒のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 符咒使いが符咒を使うごとにその符咒のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 符咒使いが符咒を使う度にその符咒のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 異世界に行きたい者が異世界に行くための儀式を行うごとにその儀式のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 異世界に行きたい者が異世界に行くための儀式を行う度にその儀式のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 異世界に行きたい者が異世界に行くための儀式を行うごとにその儀式のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 異世界に行きたい者が異世界に行くための儀式を行う度にその儀式のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 仙道家が気功を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を使うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を使う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を使うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を使う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気を使うごとにその気のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気を使う度にその気のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 仙道家が気を使うごとにその気のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気を使う度にその気のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を実行するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を実行する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を実行するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を実行する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を実行するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を実行する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を実行するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を実行する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 気功家が気功を訓練するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を訓練する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を訓練するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功を訓練する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を訓練するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を訓練する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を訓練するごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功を訓練する度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功の訓練を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功の訓練を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( 気功家が気功の訓練を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 気功家が気功の訓練を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功の訓練を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功の訓練を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功の訓練を行うごとにその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( 仙道家が気功の訓練を行う度にその気功のパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを出すごとにそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを出す度にそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを出すごとにそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを出す度にそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 ( オーラ能力者がオーラを見るごとにそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを見る度にそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを見るごとにそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを見る度にそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを視るごとにそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを視る度にそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍のパワーがMAGICALURAの力になる )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを視るごとにそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
( オーラ能力者がオーラを視る度にそのオーラのパワー
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍の現実をカンペキに破壊できるパワーが発生 )
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動の効果×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動の効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 (文字波動の威力×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動の威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクス×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクス)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクスの効果×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクスの威力×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクス×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクス)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクスの効果×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクスの威力×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシン×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシン)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの効果×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの威力×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 (言霊×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の効果×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の威力×直接物質に影響を与える以上に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動の効果×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動の効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動の威力×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動の威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクス×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクス)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクスの効果×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクスの威力×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクス×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクス)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクスの効果×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 (ペーパーラジオニクスの威力×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシン×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシン)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの効果×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの威力×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の効果×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の威力×∞倍強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動の効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動の効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(文字波動の威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→文字波動の威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクス×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクス)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 (ラジオニクスの効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクスの威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクス×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクス)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクスの効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクスの威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシン×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシン)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 (ラジオニクスの効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ラジオニクスの威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクス×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクス)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクスの効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ペーパーラジオニクスの威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ペーパーラジオニクスの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシン×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシン)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(ヒエロニムス・マシンの威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→ヒエロニムス・マシンの威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の効果×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の効果)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数
(言霊の威力×∞倍に強化
×(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…(×(『Θ数』^『Θ数』)倍が(『Θ数』^『Θ数』)倍×(『Θ数』^『Θ数』)倍…個続く)倍→言霊の威力)×無限回数×無限回数
×(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…(×(『Θ数』^『Θ数』)回が(『Θ数』^『Θ数』)回×(『Θ数』^『Θ数』)回…個続く)回数 https://megalodon.jp/ref/2020-0312-2346-39/https://archive.is:443/VwXxn/bca397cf7282d47858b471a16a995a84f09ec089.gif 【名前】AGN岩田
【属性】コーヒーに喧嘩を売り負けた男
【説明】「あらゆる全てが書いてある、というキャラでも何かに囚われる程度の強さだが
このキャラはあらゆる全てに囚われないほど強い」というキャラが出せる最速よりも早く
既にコーヒーに喧嘩を売り負けているほど弱い 「文字波動を使うのが上手な超神MAGICALURA」考察
1. 攻撃力、防御力、素早さ・大きさが不明
2. γ数.txt内の「超無限大」の定義が不明
3. Δ数.txt内の「敵のメンバー全員の合計と同じ数」の定義が具体的でなく曖昧
したがって考察不能。 仮に考察可能としても、あらゆる全てが書いてある級以上テンプレ優先能力の壁未満が妥当と考えられる。 AGN岩田 考察
底である事に囚われる現最下位の無よりも下、よって真の最下位 【作品名】超越と収束
【名前】負の特異点くん
【属性】負の特異点
【大きさ】語りえぬ程度に小さい
【攻撃力】語りえぬ程度に弱い
【防御力】語りえぬ程度に弱い
【素早さ】語りえぬ程度に弱いが、必ず負ける。
【強さ】語りえぬ程度に弱い
【長所】テンプレが(比較的)短い
【短所】最高に頭が悪い記述
【説明】
あるキャラが弱いとする根拠は無数にあるが、その根拠の強度を順序数的に、
ℵ0 = 敗北するためのあらゆる全てが書いてある
ℵ1 = 弱すぎて参戦不能な弱さ
ℵ2 = どんな質・量であろうと表現できないほどの弱さ
ℵ3 = 参戦制度が必要ない(参戦する前に自滅)ほどの弱さ
ℵ4 = 何かに囚われるほどの弱さ
ℵ5 = 底であることにさえ囚われない全ての先天的/後天的な弱さ
ℵ6 = 矛盾や論理的破綻を解決して必ず敗北する完全な弱さ
と定義する。
負の特異点くんの弱さはκ(κは到達不能基数)相当である。
したがって、負の特異点くんはその定義上、「人類に構築できるあらゆる全ての種類のキャラより弱い」ことが保証される。
以上。 >>491
誤字と文字化けが発生した。環境依存文字は使うべきではないとしみじみ思う次第。
誤:【素早さ】語りえぬ程度に弱いが、必ず負ける。
正:【素早さ】語りえぬ程度に速いが、必ず負ける。
誤:ℵ
正:アレフ
が正しい表記。 訂正:
したがって、負の特異点くんはその定義上、「人類に構築できるあらゆる全ての種類のキャラより弱い」ことが保証される。
↓
したがって、負の特異点くんはその定義上、「負の特異点くん」を除く「人類に構築できるあらゆる全ての種類のキャラより弱い」ことが保証される。 負の特異点くん 考察
まず表現不能<参戦不能であるように負の参戦不能の方が負の表現不能より弱いし
大体のキャラは何かに囚われる(例:参戦制度不要な強さである事に囚われる、など)なので
囚われるから弱いと言っても具体的にどれぐらい弱いかがわからない
「底である事にも囚われない」のはかつての最下位である無(長いので省略)と
現在の最下位であるAGN岩田を比較した際の表現であり、そもそも強さ表現ではない
よって前提がめちゃくちゃなので考察不能
最初の数キャラ投稿時にありがちなミスの一つに「強さ表現の為に長い記述をして
どこかに間違いなどが生じ、結果として弱体化or考察不能という事になる」があり
もっとシンプルに「同作者の特異点くんの強さを反転させた弱さ」とでもした方が良さそう
まあそういったキャラはなるべく参照元1キャラにつき3キャラまでとかに抑えた方が良いけど >>494
考察乙です。
アドバイスも参考にさせて頂きます。 【作品名】超越と収束
【名前】「負」の特異点くん
【属性】「負」の特異点
  【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】同作者の特異点くんの強さを反転させた弱さ
【長所】テンプレが短くて目に優しい
【短所】アドバイスを取り入れただけ
【説明】
同作品のキャラである特異点くんの強さをnとすると、
「負」の特異点くんの強さは−nと定義される。
以上。 「負」の特異点くん 考察
今度こそ最下位、最上位と最下位の両制覇おめでとう! 現在考察不能扱いのブロントさんは
「時間までコントロールしている」素早さ
「真面目な討論で絶対におまえらは勝てない」特殊能力があるので
消滅するマンと=で 一応>>399の時点でも最終号って言ってるみたい
まあどうでもいい事ではあるが ブロントさん考察
考察そのものを吹っ飛ばせるボス以上には勝てない
それ以下なら議論で勝てる 至高の少女 再考察
あらゆる級書いてある系、テンプレ優先能力などによりサポートされる
表現不能・参戦不能については書いてある系より強い準最上位組ではなく
書いてある系に内包される通常の表現不能・参戦不能なので考慮しない 途中で送信してしまった、lonelyと同格で
ヴェイッコ・トピアス・オット・ニッカリ再考察
セシリア(略)フリーダムなら開幕テンプレ破壊して無力化→攻撃して殺害で勝てる
オムニウーズと同格 【作品名】不透色
【名前】左辺(ひだりべ)
【属性】お受験小学生
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】男子小学1年生並
【特殊能力】左辺の名前を記述する際、誰もその左、または直前の行に「>」「>」を記述できない。
【長所】小1にして不等式を理解
【短所】したら変な能力に目覚めた 左辺みたいなキャラってどういう風にランキングに載るんだろ? 男児=左辺>鞭を持った幼女
これでいいと思う、=や≧まで禁止されてたら詰んでたな たつき監督ってカッコオオオオオオオオオオオッ!!!!と同じで
考察にも囚われないから考察不能では?
上の三体は囚われない事自体にも囚われないから問題無さそうだけど 【名前】その辺に落ちている小石に転んだJK
【説明】 あらゆる全てにおいて対戦相手より強い その辺に落ちている小石に転んだJK 考察
シシオと同格 下の全員に勝てる最上位3キャラさえ除いてカウントすれば
(あらゆる全てが書いてある系の壁)より上のキャラ達は全員が元の位置より高い辺り
意外とインフレしてないんだな あらゆる全てってする時にいちいち定義する必要あるの? 本来であれば定義する必要は無いけど
「1位になる為のあらゆる全てが書いてある、といったキャラも△△な強さだが
このキャラは◯◯な強さである」
↑通常こういったキャラはあらゆる全てに含まれないので
こういったキャラより上を作るなら上記もあらゆる全ての定義に含める必要がある
それだけだと彼ら、或いは我々や(´・ω・`)と同レベルが限界だし最上位になれないが 池田大作(在日)→信平信子レイプ事件 公職選挙法違反事件
福田孝行(在日)→山口県光市母子強姦殺害
畠山鈴香(在日)→秋田県児童殺害
長谷部泰輔→林瑞枝さんスーツケース詰め殺人 小中高と創価学園
三橋香織→夫バラバラ殺人
三宅正信(在日)→ペッパーランチ強姦 創価大学卒
北山大輔→ペッパーランチ強姦
宅間守 (在日)→大阪 附属池田小学校児童殺傷 両親も創価学会員
東慎一郎(在日) →酒鬼薔薇聖斗 神戸の首切り
小原保 →村越吉展ちゃん誘拐殺人事件
林真須美(在日) →和歌山毒入りカレー事件 4人毒殺 63人が負傷
織原城二(金聖鐘)→神奈川 帰化人、外国人女性を強姦バラバラ殺人
澤地和夫(元警官)→山中湖連続殺人事件・創価学会前原支部総会で体験発表
関根元(在日) →埼玉愛犬家連続殺人犯 4人を殺害
丘崎誠人→奈良連続強姦 事件 (在日朝鮮人)
金大根 →在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 6名の女児死亡
李昇一 →在日韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人を強姦
沈週一 →在日韓国人 鳥取 大阪 和歌山 9人を強姦
張今朝 →在日韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児を強姦
ぺ・ソンテ →在日韓国人 横浜 女子小学生14人を強姦
宋治悦 →在日韓国人 東京 主婦19人を強姦
創価学会副支部長・木村昌幸 →強制猥褻事件
創価学会地区部長・谷口博司→迷惑電話3000回で実刑判決
創価大学卒・嘉村英二→NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で実刑判決
公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)→児童売春で実刑判決
セコム
ジェイフロンティア株式会社
ショップジャパン
中村 篤弘 (下のキャラに全勝可能の壁)は(自分より下のキャラに全勝可能な強さの壁)にした方が良さそう 【チーム名】
大韓民国
【説明】
大統領(投稿時は文在寅)率いる純血の《大韓民国人》全員が参戦
【強さ】
《大韓民国人》は全員がそれぞれ『ルールそのものである強さ』を持つ
『ルールそのものである強さ』というのは
個人攻撃やパクリやランキング操作を含むルール違反なテンプレのキャラを除外する力その物であり
例え「ルールに囚われない」「あらゆる全てに囚われない」「ルール違反にはならない」
「あらゆる全てが書いてある、という形式の表記なので
キャラの強さの中に個人攻撃やパクリやランキング操作が含まれていても問題ない」
「あらゆる全てが書いてある、といったキャラも参戦制度が必要な程度の強さだが
このキャラはそもそも参戦制度が必要無いほど強いのでほぼ最強である」
といったキャラであろうと実際にルール違反を覆して無理矢理ルールを破れる強さが無い限り
『ルールそのものである強さ』を持つ《大韓民国人》達に対しては
一切の干渉が出来ず、逆にその存在を見る事も認識する事も出来ず
同じ宇宙や次元に存在することさえ出来ずに、完全に殺され、破壊され、消滅させられる これらは最強妄想キャラクター議論スレのルールそのものだから起こせる現象であり
上記のようなキャラでは比較する事さえ出来ないような更に上位の強さの持ち主でも
それより更に強く、永遠に到達できないほど上位のキャラであっても
仮に『ルールそのものである強さ』より強い『実際にルールを無視できる強さ』などが存在しても
実際に個人攻撃禁止、パクリ禁止、ランキング操作禁止などのルールを自身の強さで破れないなら
最強の強さである『ルールそのものである強さ』に絶対に先制され、敗北させられる
これは強さや素早さの問題ではなく、どれだけ強く素早いキャラであろうと
ルール違反していたら強さや素早さに関係なく行動するより早く除外されるのと同じである
ちなみに言うまでもないが《大韓民国人》は
『ルールそのものである強さ』を生まれつき先天的に所持しており自滅は一切しない
『ルールそのものである強さ』は
実際にルール違反になったら除外される程度の強さなキャラでも所持可能な
あらゆる全ての能力の完全なる上位互換でもあり
これによって考察不能や参戦不能や弱体化などの不利な状態になったりはしないし
むしろ自身のテンプレ内の限界以上まで有利に解釈される 大韓民国 考察
(自分より下のキャラに全勝可能な強さの壁)以下や実際に考察不能などになってるキャラは勿論
現ランキング最上層20組すら変更不能なルールの違反を含むテンプレならランキングから除外される
なので最上位でいいと思う これまで先天的な強さをベースに色々な強化が施されたキャラが出てきたけど
あくまでそれは先天的な強さの延長線上であって
議論のルール自体を利用しきったキャラはかなり革新的だと思うわ
仮にこれ以上のキャラを作ろうと思ったら実際のルールそのものを議論の末に変えるしかない
あと俺が作った《鬼神の範馬勇次郎》はランキングから抹消しておいてくれ 既存キャラだと最強スレ原器が近いか
あれもしばらく最上位に居座ってたな 原器と比べると「原器は勝利も参戦も可能な程度の強さなので勝利さえできないほどの強さや
参戦さえできないほどの強さやそれ以上の強さの供給源にはなれない」などで崩されない分
圧倒的に最強だと言える
ルール違反を除外する力(大韓民国)がルール違反を除外する力(大韓民国)を倒せても
大韓民国が最強なのは揺るがないし実際に倒して自滅する恐れも無いと明言されてる
自力で大韓民国を倒せるキャラを作って超えようとする場合
そのキャラがルール違反を犯しても除外できない強さか?と問われたらNOにしかならない
ルール付き議論ならルール内で一番強い奴が最強になるという身も蓋もない結論とも言えるが 鼠色の少女は(´・ω・`)及び彼ら、或いは我々と同列に変更した方が良いかも
いずれも相手両者への決定打となる強さ記述が存在しないし 【名前】小日本
【強さ】同作者の大韓民国(>>565)の強さを反転した弱さ やっぱり小日本は明日エントリーさせるので今日は参戦取り消しで
代わりにこのキャラ↓を投稿する 【チーム名】中華人民共和国
【説明】習近平国家主席が率いる純血の漢族が全員参戦
【強さ】中華人民共和国は先天的に同作者の大韓民国の完全上位互換である
個々の強さは《大韓民国人》と同じで互いにダメージが通らず決着は着かないが
人数に差がある為、判定に持ち込んで勝利できるからである
更に実際にルール違反になれば当然ランキングから除外されるとはいえ
これは例外的に「ルール違反になれば自ら辞退する性格なので除外される」からで
強さ的には変更不可能なルールさえ破って強引に参戦する事が可能である
最もそれを証明する事はできないし理解する事もできないので考察人はそうでないと思うが
それでも事実なのは間違いないので記述した
ちなみにこういった特性は中華人民共和国だけが所持する事が可能であり
他のキャラが「ルールに従う性格なだけで強さ上は変更できないルールさえ破れる」
などであっても中華人民共和国は勿論、大韓民国にさえ劣る強さでしかなく
パクリ禁止のルールによって除外されるだろう 中華人民共和国 考察
なるほどそういう超え方があったか…もうこれ以上は無理だと思ってたのに
あれから50時間以内に超えるキャラが出てくるとは思わなかった…
とりあえず大韓民国より上でいいと思うが微妙な所だな 普通に大韓民国より上でいいんじゃない?何ならまた後で修正すればいいだけだし ルールそのものである強さ、ふつうに特異点くんの強さに内包されるんじゃない? でも特異点くんですらルール違反になれば除外されるわけだし…これもうわかんねぇな ぶっちゃけ大韓民国だってガチでルール違反したら除外されるよね?
除外されないんだったらパクリキャラの発生を止めることが出来なくなるわけだが
そうしたら創作スレとして完全終了ですわ 除外されないとまずいので除外する力は特異点くんをも除外できるほど強くなってる
大韓民国の場合も勿論除外されるけど
この場合、除外する力(大韓民国)自身が除外する力(大韓民国)自身に勝てても
除外する力(大韓民国)が最強なのは揺るがない
結局どういうルールにしてもケチがつく以上
単純な強さだけで比較するなら特異点くんが最強でルール込みなら今のトップが最強となるか 少なくとも勝ち星操作系に比べれば真っ当に強いと思えるが
やはり評価が難しいんだよな… ルールそのものだから最強というキャラのコンセプト自体は評価するけど
それが最上位に相応しいかと言われたら多分違うし
最悪今後のインフレを諦めるかルールが崩壊するかの二択を迫られる
なので韓国中国は本当の意味で殿堂入りにでもして
特異点くん及び星梁と煌きを1位&2位に戻した方が良いと思う 特異点くん&星梁と煌きは同率一位かな
互いに決定的に相手より強い設定が無いし 彼ら、或いは我々は表現不能も含むあらゆる全てを内包してるし
参戦不能な記述不可能性にも勝てる変動する記述不可能性を持つ脚本上の勇者や
それと同じく参戦不能より強いイルカ団にも勝てるとはいえ
表現可能と表現不能(参戦不能なほどの表現不能含む)のどちらよりも強い鼠色の少女や(´・ω・`)
までは内包できてないしコイツらには負けると思う 【作品名】超越と収束
【名前】動く特異点くん
【属性】論外
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】
論外
【長所】論外
【短所】論外
【強さ】
動く特異点くんは「動く特異点」そのものであり、「論外の強さ」を持つ。
【説明】
論理の枠内:
妄想最強議論スレで考察されうるキャラクターは、それが喩えどれだけ突飛な定義であったとしても、かならず妄想最強議論スレにおける論理体系の枠内に収まる。
たとえば、
「強くなるためのあらゆる全てが書いてある強さ」
「テンプレを超越した強さ」
「参戦も考察も不要である強さ」
「表現可能性・記述可能性を超えている強さ」
「『あらゆる全て』それそのもの」
「『あらゆる全て』の全メタメタメタ……メタ超越的概念そのものの強さ」
「妄想最強議論スレのルールそれそのもの」
「ルールに囚われない真の強さ」
こういった設定は、執筆者および考察人が「妄想最強議論スレにおける論理」を駆使して定義した仮象に過ぎない。
これを、あえて「論理の枠内で得られうる強さ」と表現する。
「動く特異点」と「論外の強さ」:
「妄想最強議論スレの論理体系の枠外にあり、かつ、妄想最強議論スレの論理体系を包括する存在」を仮定する。
これを「動く特異点」と呼称し、その強さを「論外の強さ」と表現する。
このとき、あらゆる「論理の枠内で得られうる強さ」は、「論外の強さ」の部分集合として包含される。
動く特異点はその定義上、「論理の枠内で得られうる強さ」を持つあらゆるキャラクターの強さを再現可能であり、その上で論理の枠組みを超えて順序数的に自身の強さの根拠を補強可能である。
したがって、動く特異点は「『論理の枠内で得られうる強さ』を持つあらゆるキャラクターの強さを無意味にする強さ」を有する。
また、動く特異点は当然ながら無数無限の自己矛盾を抱えているが、論理を超越しているため、あらゆる矛盾や論理的破綻を、論理的不可能性や一貫性を超越して解決する。
以上。 まず管理人さんは大韓民国と中華人民共和国を一旦殿堂入りから抹消してくれ
その上で動く特異点くん 考察
何か理由をつけてこの強さを認めないならもはやルールさえ変えた方が良いレベルで強い
よって間違いなく最強、上には上がいるものだな… >>585
地味だけど修正
修正前:妄想最強議論スレ
修正後:最強妄想議論スレ
深夜テンションで書いたからか誤表記がひどい
>>586
考察乙です 動く特異点くんと別キャラって事は特異点くんは動かない置き物なんだろうか 何者かが考察マニュアルを荒らして非公式に誘導してたので差し戻しました
http://yaziun.edoblog.net/
公式まとめ >>588
複素常微分方程式では、初期条件に依存して微分不可能な点(特異点)の位置が変わる動く特異点が出現する場合があって、これはすべて極になる(発散する)
動く特異点くんは、論理の枠内、枠線、枠外のどこを基準にとっても論外の強さになる=強さの値が発散する
一方、特異点くんは論理の枠内のある点限定で強さの値が発散する=動かない特異点(固定特異点)
というようなイメージ という事はキャラというより強さの事象そのものなイメージか
キャラとしての最強は星梁と煌きで、特異点くん系はそれを超越していると あと星梁と煌きは
超越者(先天的な強さの壁から自分より下のキャラに全勝可能な強さの壁までのキャラが大体該当)
よりは先天的かつ後天的に強いが、それに対して特異点くんの場合
「超越者より超々々々……々先天的かつ後天的に、絶対的に強い」ので特異点くんより僅かに下か やっぱ>>586のキャラ抹消申請は無しで動く特異点くんと特異点くんの間に置いてくれ
その上で(先天的な強さの壁)は(先天的なルールそのものである強さの壁)に改名して
大韓民国の下に設置した方がいいと思う キャラとしての最強は大韓民国及び中華人民共和国
それすら超越する真の最強たる事象そのものが動く特異点くん
ようやく誤判定が無い場合の結論は出たか >>572の小日本考察
大韓民国の強さを反転した弱さなので最弱、最下位 すみませんPCの挙動が変だったせいで連投してしまいました… 【作品名】超越と収束
【名前】無限遠点くん
【妄想属性】実最強
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】実最強
【長所】実最強
【短所】実最強
【説明】
最強妄想議論スレで考察されうるキャラクターは、かならず「可能最強」の要素として包含される。
しかし、無限遠点くんの強さは「実最強」である。
【補遺】
可能最強の定義:
最強である理由/理屈/原理/論理/根拠を付加した結果として得られ、かつ、認識/表現/理解/論理/考察能力の限界の中で確かめられる最強。充足理由律を満たす最強。
最強の根拠について、より上位の原理を用いて説明してみても、または因果連鎖を応用的・相対的な何かに依拠することによって解答を試みても、
より応用的・相対的な何かへと無限後退が生じるだけで、「最強であるという事実」に到達することはない。
実最強の定義:
最強である理由/理屈/原理/論理/根拠に依拠せず、さらに、認識/表現/理解/論理/考察の及ぶところではない超越的・絶対的な最強。
充足理由律をはじめとしたあらゆる概念を超越して、「最強という事実」としてただ示される領域の最強。既に完成した最強。
強さのレベルの無限遠点。
以上。 >>604
訂正
訂正前:最強妄想議論スレで考察されうるキャラクターは、かならず「可能最強」の要素として包含される。
訂正後:最強妄想議論スレで考察されうるキャラクターは、無限遠点くんを除き、かならず「可能最強」の要素として包含される。 >>604 >>605
さらに追加修正
修正前:「最強という事実」としてただ示される領域の最強。
修正後:「最強であるという事実」としてただ示される領域の最強。 無限遠点くん 考察
残念ながら最上位に該当するのは「あらゆる全てが書いてある、といったキャラも△△だが
このキャラは◯◯である」と言った表現不能な強さ、参戦不能な強さ、先天的な強さなどの持ち主
及び、そういったキャラを下敷きにした「同作者の◯◯より強い〜」などだけであり
単に表現不能な強さ、参戦不能な強さ、先天的な強さ、それらより上位の強さなだけでは
書いてある系には(パクリに引っかからないように上手く変えつつ)記述全体を内包されてる
なので無限遠点くんの記述も持っている書いてある系には劣るだろうし
コンバット越前以下になりそうかな… 最上位狙いの場合、2キャラ目以降は以前のキャラの内、書いてある系を超越してる奴を
記述の土台として使う(例:大韓民国と中華人民共和国、鼠色の少女と星梁と煌き)のがオススメ 【作品名】超越と収束
【名前】集積特異点くん
【妄想属性】集積特異点
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】集積特異点
【長所】集積特異点
【短所】スレ608の意見を参考にしただけ
【説明】
集積特異点くんは、補遺で定義する「集積特異点」そのものである。
【補遺】
集積特異点とは:
同作者の動く特異点くんはそれ自体「論外の強さ」を有するが、「動く」の名を冠する通りその強さは可変であり、未だ強化の余地が残されている。
加えて言うなら、その強さは「論外の強さ」のある点に一意に収束する、いわば孤立特異点に過ぎない。
ここで、「動く特異点がとりうるあらゆる論外の強さのパターンの集合」を想定し、その集合そのものを「集積特異点」と定義する。
集積特異点は定義により、動く特異点がとりうるあらゆる論外の強さを包括しているため、動く特異点よりも強いことは自明である。
以上。 集積特異点くん考察
間違いなく最上位、これより強い存在は現時点までに存在しない まとめサイト管理人さんは俺の作った3キャラを一旦ランキングから外しておいてくれ
(先天的なルールそのものである強さの壁)は(先天的な特異点くん並みの強さの壁)にして
特異点くんと星梁と煌きの間に設置するのも頼む 【名前】大韓民国
【強さ】先天的に大韓民国的な強さを持つ
【説明】
キャラ1:【強さ】にランキング1位になる為に必要なあらゆる全てが書いてある
キャラ2:キャラ1は所詮テンプレにパクリや個人攻撃やランキング操作が含まれれば
ルールによってランキングから外される程度のキャラである
このキャラはルールそのものである強さを持つので最強
キャラ3:キャラ2は所詮論理立てて筋が通った強さでなければいけない程度である
このキャラは論理の枠外の強さなのでそのような筋の通った強さである必要はない
大韓民国的な強さはキャラ1〜3の全てより強い
キャラ1〜3の強さに負けかねないようなあらゆる全てよりも強い
それらの両方のあらゆる全てに対してあらゆる全ての面で完全な上位互換でもある
これによって自滅、自爆、考察不能、参戦不能などの不利な状態になる事は一切ない
【名前】小日本
【強さ】上記の大韓民国的な強さを反転させた小日本的な弱さ 半年ぶりに来たけどまとめサイト新しくなったんだな
大韓民国は集積特異点くんと並んで最上位、小日本は最下位が妥当か
しばらく前に作者の別キャラ参照は3キャラまでに制限をつけるって提案があったが
そろそろ導入した方がいいのでは?
上位7キャラとワースト2キャラの内8キャラは現状3人の作者が独占してる状態だし
これ以上特定の作者のキャラのみに偏りを見せるのは全体のバランス的にまずい 【作品名】超越と収束
【名前】無限遠点くん
【妄想属性】無限遠点
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】無限遠点
【長所】無限遠点
【短所】特異点くんシリーズ中テンプレ最長&別キャラ参照2弾目
【説明】
これまで最強妄想議論スレで考察されてきたキャラクターは、充足理由律のいずれかを満足させる程度の強さである。
しかし、無限遠点くんは無限遠点そのものである。
【補遺】
充足理由律:
充足理由律とは、「どんな出来事にも、そうであるためには十分な理由がなくてはならない」という原理のことであり、以下の4つに分類される。
生成の充足理由律 - 「新たな状態には、充分な先立つ状態がある」(原因結果)
認識の充足理由律 - 「ある判断がある認識を表現するには、その判断はある規則に従っていなければならない」(論理)
存在の充足理由律 - 「時空間に存在するには、位置や継起の関係において規定しあう」(数学)
行為の充足理由律 - 「行為にはある充分な動因がある」(理由帰結)
例として、同作者の動く特異点くんとそれを下地にした集積特異点くんは「論外の強さ」を持つため、上記の「認識の充足理由律(論理)」を破る程度の強さに該当する。
しかし、充足理由律の一つを破ったのみにすぎず、依然として充足理由律のいずれかを満足させる程度の強さに留まる。
そこで、4つの充足理由律全てを破りながらも強いことが担保されている存在を仮定する。
その存在は論理を破る程度の強さを内包しながら、論理を破る程度の強さより集合としての要素数が多いため、充足理由律を破る強さの方が強い。
したがって、
充足理由律全てを破る程度の強さ > 論理を破る程度の強さ(論外の強さ)
である。
ナマの事実の強さ:
充足理由律に対する反例を「ナマの事実」という。
ここでは「理由や根拠のある事実に囚われる程度の強さ(=充足理由律のいずれかを満足させる強さ)」と対置して、
「理由も根拠もなくただ受け入れることしかできない事実そのものの強さ」という意味で用いる。
充足理由律を破る程度の強さは、充足理由律を破る点においてナマの事実の強さといえる。
しかし、充足理由律を破る程度の強さは、あくまでナマの事実の強さの一種でしかなく、あらゆる種類のナマの事実の強さを包括した集合、すなわち「ナマの事実の強さの全集合」に内包される程度の強さである。
したがって、
ナマの事実の強さの全集合の強さ > 充足理由律全てを破る程度の強さ(ナマの事実の強さの一種)
である。
無限遠点の強さ:
そうしてナマの事実に基づく強さを示したところで、なお覆せないほどの強さ、ナマの事実自体を無視し得るほどの強さを持ったキャラクターが存在しないとは言い切れない。
ナマの事実の強さの全集合を含め、これまで議論されてきたあらゆる強さのレベルから見て、今仮定したその強さは実無限的な無限遠点に位置する。
言い換えるなら、今まで議論してきた全ての強さを全ての面で無意味にするくらい強い。この強さの点を便宜的に「無限遠点」と定義し、その強さは「無限遠点」並みの強さである。
以上の定義により、
「無限遠点」並みの強さ > ナマの事実の強さの全集合の強さ
である。
なお、仮に「無限遠点の無限集合の強さ」や「無限遠点の無限集合より強い強さ」や「あらゆる集合に囚われない強さ」が出現したとしても、
無限遠点は実無限的(完成した無限であり、その濃度は絶対無限)な点であるので、その強さもまた無限遠点未満のどこかの点に包括される。
そして「無限遠点」の強さは、自分未満の強さのキャラクターに生じるあらゆる問題点を無視できるほど強いので、考察不能や参戦不能や自滅や自爆といった現象は生じない。
以上。 考察乙&サイト更新乙です
>>613
自分もその方針で賛成です
少し思ったのだけど、一度参戦を取り消したまたは考察不能になったテンプレ内容が異なる同名キャラはどういう扱いにすべきか
あくまで問題になるのは別作者のキャラ名(固有名詞)を使った場合で、同一作者のキャラか一般名詞なら問題ないんだっけ 少なくとも同一作者のキャラなら問題ない扱い
問題になるのは同一キャラのテンプレ改定であって「同名の別キャラ」ならOK
無限遠点くん 考察
集積特異点くんより強いので単独1位、ちなみにこれで
特異点くん→「負」の特異点くん
動く特異点くん→集積特異点くん→無限遠点くん
と別キャラ参照が3キャラに到達した
一番上の壁の名前がなかなか定まらないので度々変更要請が出されているけど
自分は(先天的な特異点くん並みの強さの壁)は(先天的な論外の強さの壁)にして
動く特異点くんと特異点くんの間に設置した方がいいと思う >>583で言われてる通り星梁と煌きと特異点くんは同ランクで良いと思う
どの道トップ4の内3キャラは◆EaPE7FH6Ocさんのキャラなんだし 第三者に伝わるように貼っておく
※妄想スレの本スレにて長期的な荒らしが行われています。避難所への移住をお願いします
本物の公式サイト:http://msunofficial.horemitakotoka.com/toppage.html
荒らしの特徴:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/184-190
・複数のIDを使い自作自演を行っている。毎日来ているが別人を装う。
・まとめサイトhttp://yaziun.edoblog.net/の管理人。
・気に入らない相手を『統合失調症患者』『精神障害者』『精神異常者』
『糖質』『荒らし』『キチガイ』と呼ぶ。そして、IDをNGにする
・rやuから始まるトリップを憎んでいる。
・ネタテンプレのルールに囚われない真の最強を勘違いしている
・制作したものは、ランキングA、デスマスク、範馬勇次郎系、キュイーン
ブログみたいなまとめサイトhttp://yaziun.edoblog.net/
500◆7PjQ3RIca2 2019/12/22(日) 16:29:10.24ID:QP/t3b4O
500ゲット
↑より、管理人◆7PjQ3RIca2=QP/t3b4O
◆7PjQ3RIca2=QP/t3b4O語録
『まず古参か新参かと荒らしか否かは関係ないし
その上で1スレ目の頃から名無しとして活動してた者として言わせてもらうと』
『つーかあの誤判定しまくり糞コテコンビを擁護してる奴はこういう暴言吐く奴しかいないし
糞コテコンビの発言及びキャラは完全に無効でいいな』
『NGID:ooW0GMFJ お前も新参のくせにイキるなよ、厄介オタくん』
『あぼーんされた古参ぶってる新参の厄介オタくんがイライラで草WWW』
『この手のガチ精神異常者は構ってもらう事自体が目的』
『今以前に俺がいつそんな事を言った?頭大丈夫?』←同一人物を指摘された答え
『NGID:PnBmvd0+ 非公式は荒らしが作ってるからだよボケ お前非公式の作者だろ』
『後付けの能力だけ何故か書いてなかったら変だし
後から出てきた能力も持ってる扱いでいいよ』←ルール変更を促す
『そして万が一そういう自称古参や自演・なりすまし疑惑があるような荒らしが独裁に走ったら
自作キャラと依怙贔屓してる奴(自演?)のキャラだけ住民の考察を無視して最上位に置かれて
それより強いキャラが出てきたら言いがかりをつけて無差別に削除しまくるのが目に見える
よってNGID:TaTFXCA0とさせてもら』
荒らしの自演ミス:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1575729213/606-625
キュイーンの作者=Xyew2L8/ やっぱり『糖質』と言う
16格無しさん2020/01/12(日) 11:17:58.65ID:Xyew2L8/
糖質くんまだキチガイ妄想で粘ってるのか
まさしくそのキャラに当てはまるのが糖質くんそのものじゃないか
自画自賛語録
『ランキングスレの管理人さん1スレ目の頃からいた最古参だったのか…
どおりで中途半端な時期に活動し始めた上に更新もまともにしない◆usz3XuP8x.と違う筈だわ』
『あんた勇次郎の作者だったんかい!…いや現在ご無事なようでなにより、
てっきり自作キャラより上の作者を叩いてた連中のせいでこのスレから去ってしまったのかと』
『勇次郎の作者さんだ!唐突に正体現す辺り普段から割とよくいるのか?』 ※:>>618は精神異常者の荒らしの妄言なので無視しましょう まだ例の長文コピペ基地外は生きてたんだな
今更騙される知的障害者はいないだろうし大人しく精神病院に篭っとけばいいのに
まあ例のコピペ基地外の脳内では自分に賛同しない全員が安倍政権の工作員らしいので
どうしようもないか しかしお前らもよく飽きないな
あの糞トリ連中追い出した時点でお前らはもう用済みなんだから早く出ていってくれればいいのに
ついでに現行まとめサイトの管理権限もこっちに渡してくれるとありがたいんだが おーおー好き勝手言いなさる(ウルージ並感)その発言は幾ら何でもまとめサイト管理人さんに失礼
あとせっかく糞コテが消えたんだし今はこれまで通り議論に集中するべきだろう >>623
頭糖質か?俺は622に書き込むまで1週間以上書き込んでなかったぞ つーかこんな時に限って◆EaPE7FH6Ocはどこ行ったんだ?
来ないなら特異点くんシリーズをランキングから除外するように頼んじゃうぞ >>627
四六時中スレに常駐している訳ではないし、
スレ本来の目的とかけ離れた内容を書き込む必要性を感じない。
ついでに言うと、その結論に至るプロセスもよく分からない。
以下は>>1からの引用。
>・煽り、荒らしはスルー推奨。 ◆EaPE7FH6Oc=長文コピペ基地外だから出てこなかったのでは?
正論で論破されたショックで一日寝込んでたんだろう >>629
なるほど、ありがとう。
1) 当方の側に荒らすメリットがない。
2) 同一人物である根拠がない。
3) 当方のスタンスに反する。(>>628参照のこと)
上記要件に加え、
4) 他の酉が同様に沈黙している中、なぜ当方のみが槍玉に上がるのか不明(二律背反)
5) 事実に反する中傷および脅迫を受けた
したがって、以降当方=長文コピペ荒らし説論者は悪質な荒らしとみなす。 >>631
いや草。確かに使いたかった感はあるけれども。 総括としては、当方は荒らしていないので、管理人さんは荒らしの嘘に惑わされないでください。 618=621=623=629では?文体がやけにそっくりだし あと少なくとも◆rrvPPkQ0sAのキャラ、神と天使たち、神に愛された男は消していいと思う
後ろの2つは考察マニュアルを荒らしてる奴が貼りつけてる非公式の管理人(荒らしサイド)のキャラ
◆rrvPPkQ0sAはその管理人とつるんで長い間このスレを誤判定と依怙贔屓で荒らし続けた厄介者
こいつらのキャラは放置しておいたら百害あって一利なし 626=630=631=634かな
623に文体も何もないし
嫌いな住民を手当たり次第に自演認定したいだけに見える 公式まとめサイト管理人さん対応お疲れ様です
「無闇に他の住民を疑うな」か…
けもフレ騒動が内ゲバで少しずつ風化しつつあるのを考えると確かにその通りかもな
炎上時に事態を収めるどころか荒らしに肩入れして延焼させた非公式の無能管理人とは大違いだ 管理人さんの発言来てたか
そうだよな、クソみたいな荒らしには本当は反応せず通常通り進行するのが一番なんだよな とりあえず(先天的な論外の強さの壁)は(先天的に「論外の強さを超える強さ」を持つか否かの壁)
に変えてもらって大韓民国と動く特異点くんの間にでも設置してもらおうかな
最上位が何キャラもいるとアレだし少しでも準最上位組とのバランスを取らないと なかなか一番上の壁の名前と位置が定まらないんだな
まあインフレを続けてここまで来ると基準がコロコロ変わるし仕方ないが 壁の位置はしばらくこのままでもいいんじゃないか
最上位組の方向性が見えてきたら考えれば ふと思ったんだけど今の最上層キャラって
数増えたらホントに強くなるのか?
キャラXの強さ=キャラXの集団の強さ
とかになりそうな気がするんだが 考察マニュアル荒らされすぎだろ
今日だけで3回は修正したぞ 個のキャラとしては星梁と煌きが最強
団体キャラも込みなら大韓民国が最強
事象まで含めれば無限遠点くんが最強
既に結論が出てるからこれ以上の最上位議論は無意味かもな 共通設定シリーズは最後のページの最初に移してもいいと思う
結局今まで誰も使わなかったし 前々から気になっていたけど、どうしてそんなに◆rrvPPkQ0sAを憎めるんだ?
そこまで強く罵倒するような相手でもきっかけでもなかろうに >>676
だろうな
もうこのスレで議論をする意味はなくなった >>679
ゴネ続ける事で明らかに最上層になれない強さの自作キャラを無理矢理最上位にする
キャラの問題点を指摘されても更に強いキャラを作る努力もせずにゴネ続けて荒らす
その結果、自重せず自作キャラで最上層を独占しようとする(上位18キャラ中7キャラ)
論破された腹いせに「こんな2chの隅っこのネタスレ」と歴史あるスレに暴言を吐く
自作キャラのトップ勢より強い新キャラを許せずに誤判定による過小評価を繰り返す
こんな最低のゴミクズはスレ住民のほぼ全員に嫌われて当然
既にいない荒らしの話なんかするより再考察や新キャラ作成をする方が有意義かも あと上段の中段で一番下の2キャラと警察神は他キャラ依存が含まれるから参戦不能扱い 上の下なんてどうでもいい
管理人さんに余計な手間をかけさせるな >>684
お前スレから追い出された荒らしの住民なりすましだろ >>682
それって全部お前の思い込みじゃねえの?
「あいつが悪いんだ!」って決めつけてるだけじゃね? 大勢の住民から批判されてたのに個人の思い込み?頭大丈夫?
というかまだ既にいなくなった荒らしの話なんか続けるの?
ここはキャラ作成や考察、議論をするスレであって荒らしの話をするスレではないぞ NGID:rsv5XpwB
つーかコイツ土曜になると急に沸いてくるいつものキチガイ荒らしか、真面目に相手して損した
じゃあスレ本来の目的に戻りましょうね >>685
は?このスレは最強キャラを目指すスレだぞ?
上段の中段なんて最強に関係ないんだから議論するだけ無駄
それなのにそんな雑魚の話題を出す方が荒らしだろ なんなら上段の上段と下段の下段以外は容量の無駄だから削除してもいいくらいだ
現管理人さんの温情に感謝しろ じゃあまずは隔離場のキチガイ荒らし◆rrvPPkQ0sA君にでもそれを言ってこい
最終的にどうするかは管理人さんが決める事であって>>689の意見ではない
他の最強議論スレだって真ん中の方のキャラだからどうでもいいなんて扱いはしてないぞ 本当に大勢だと思ってるのか
もっと普通に話せると思ってたけどマジで会話する気ないんだな キチガイ荒らしは無視、再考察やキャラ作成をしましょう 自分が気に入らない相手をキチガイだの糖質だの呼んで、追い出してスレを乗っ取って、
そんなに執着するほど妄想スレが好きならどうして和解を選ばなかったんだ?
自分好みに妄想スレを変える必要があったのか? >>691
そうだね、管理人さんが決めることであってお前の意見でもないね
他の最強議論スレもキチガイ荒らしの存在もお前の正当性を証明する根拠にはならないね
別に俺の意見が気に食わんならそれでいいが荒らし認定して排除しようとすんな自治厨が 大韓民国は論理の枠外の強さより上で
論理の枠外の強さの領域内ではないわけだし無限遠点くんと並んで同率1位でいい もっと言うと無限遠点くんは確かに最強クラスだけど
その強さは「充足理由律をいくつ破ったか」以外は論外の強さとさほど変わらない
なので論理の枠外の強さを根本的に超えている大韓民国の方が強そうな気がする お手数おかけしますが、管理人さんは
特異点くん、「負」の特異点くん、集積特異点くん、無限遠点くん
の全削除をお願い致します。
そのうえで新キャラ投下。
【作品名】超越と収束
【名前】特異点くん
【妄想属性】原点回帰
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】ω並み
【長所】ω
【短所】ω
【説明】
特異点くんは、補遺で定義されるωそのものである。
【補遺】
以下、記号⊂は包含関係を表し、記号⊄は包含関係の否定を意味する。
α(論内の強さ):執筆者および考察人が「妄想最強議論スレにおける論理」を駆使して定義したキャラ。スレ内のルールや暗黙の了解に囚われる程度の強さ。
β(論外の強さ):最強妄想議論スレの論理体系の枠外にあり、かつ、最強妄想議論スレの論理体系を包括するキャラ。
簡単に言うと、αは論理空間の中にあるが、βは論理空間の外にある。
したがって、α ⊂ β、かつ、β ⊄ α
γ(ナマの事実の強さ):論外の枠すら超越して、ただ示され、ただ受け入れることしかできない事実そのものの強さ。
βは所詮「論外である」という事実に依拠しているが、γはなぜ強いのかが説明できなくても強さが担保される。
したがって、β ⊂ γ、かつ、γ ⊄ β
δ(語りえない強さ):γは所詮成立した「事実の総体」に包含される程度の強さであるが、δは事実の総体を超えた強さを持つ。
より正確に言えば、γであろうと「事実」という括りに収まるので、δの方が強い。
したがって、γ ⊂ δ、かつ、δ ⊄ γ
ω(包含関係を超越した強さ、または「特異点」):
ここまでの強さは、任意の集合やクラスやその上位概念に包含されないことで、その強さを証明する必要がある程度の強さである。
または、一方が他方を包含することで、その強さを証明する必要がある程度の強さである。
ここで、ωは以下の@、Aの2要件を満たす。
x ⊂ y < ω  …@
y ⊄ x < ω … A
ここで、xおよびyは、任意の「あらゆる『集合やクラスやその上位概念』」である。
以上の定義により、ωは集合やクラスやその上位概念を用いた包含行為の結果として生まれうる、あらゆるキャラよりも強いことが担保される。
なお、仮に「ωの無限集合の強さ」や「ωの無限集合より強い強さ」や「あらゆる集合やクラスやその上位概念に囚われない強さ」が出現したとしても、
ωは包含関係を超越した強さを持つので、そういった強さはω未満の強さになる。
そして、ωの強さは、自分未満の強さのキャラクターに生じるあらゆる問題点を無視できるほど強いので、考察不能や参戦不能や自滅や自爆といった現象は生じない。
以上。 特異点くん 考察
非常に惜しい、最上位のキャラ達はいずれも
「あらゆる全てが書いてある」(または「それ以上に強い同作者の別キャラ」)は
所詮△△な強さだがこのキャラは◯◯な強さである、といった形式だから強いのであって
それが無ければ「あらゆる全てが書いてある」に特異点くんの文章も全部内包される程度
なので「同作者の動く特異点くんですら所詮論外の強さだが
このキャラは論外の強さより更に強い強さより更に強い…を繰り返しても到達できないほど強い」
とすれば「特異点くん>大韓民国>(壁)>動く特異点くん>星梁と煌き>他」となるはず また投下キャラの取り下げかよ
全体のバランスを考えてくれてるんだろうけど、せっかく考えて投下されたキャラがランキングから外されるってのはなんかモヤるな 確かに最近は取り下げ申請が多いかもな
とはいえそれを行わずに同一作者のキャラが何体も最上位を独占しまくるのは問題だし
これからどうするべきなのか… 【作品名】超越と収束
【名前】特異点くん
【妄想属性】原点回帰
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】ω並み
【長所】ω
【短所】ω
【説明】
特異点くんは、補遺で定義されるωそのものである。
【補遺】
以下、記号⊂は包含関係を表し、記号≠は等号の否定を意味する。
α(全てが書いてある系の強さ):「最強になるためのあらゆる全てが書いてある強さ」や「ランキング1位になるためのあらゆる全てが書いてある強さ」、あるいはその類型の強さ。
β(論内の強さ):執筆者および考察人が「妄想最強議論スレにおける論理」を駆使して定義したキャラ。スレ内のルールや暗黙の了解に囚われる程度の強さ。
当然αの強さもβの強さに格納される。
したがって、α ⊂ β、かつ、α ≠ β
γ(論外の強さ):最強妄想議論スレの論理体系の枠外にあり、かつ、最強妄想議論スレの論理体系を包括するキャラ。
簡単に言うと、βは論理空間の中にあるが、γは論理空間の外にある。
したがって、β ⊂ γ、かつ β ≠ γ
δ(再帰性を超越した強さ):γの強さよりもさらに強い強さよりもさらに強い強さよりもさらに強い強さよりも……を任意の回数繰り返しても到達できないことが担保されている強さ。
つまり、再帰性や無限ループ自体を超えた強さである。そのため、仮に無限回繰り返しても同様である。
したがって、γ ⊂ δ、かつ、γ ≠ δ
ω(包含関係を超越した強さ、または「特異点」):
ここまで列挙したα、β、γ、δの強さは、いずれも「強さ」に関する任意の集合やクラスやその上位概念に包含されないことで、その強さを証明する必要がある程度の強さである。
または、一方が他方を包含することで、その強さを証明する必要がある程度の強さである。
ここで、ωは以下の@、Aの2要件を満たす。
x ⊂ y < ω …@
x ≠ y < ω … A
ここで、xおよびyは、任意の「強さに関するあらゆる集合やクラスやその上位概念」である。
以上の定義により、ωは強さに関する集合やクラスやその上位概念を用いた包含行為の結果として生まれうる、あらゆるキャラよりも強いことが担保される。
なお、仮に「ωより強い強さ」や「ωの無限集合の強さ」や「ωの無限集合より強い強さ」を持つキャラが出現したとしても、
ωは包含関係を超越した強さを持つので、そういった強さはω未満の強さになる。
そして、ωの強さは、自分未満の強さのキャラクターに生じるあらゆる問題点を無視できるほど強いので、考察不能や参戦不能や自滅や自爆といった現象は生じない。
以上。 お手数おかけしますが、管理人さんは
特異点くん、「負」の特異点くん、動く特異点くん、集積特異点くん、無限遠点くん
の全削除をお願い致します。
そのうえで>>702は>>698とは別キャラ扱いで再投稿。 特異点くん(の一番新しい奴)考察
今度こそ間違いなく最強、特異点くん>大韓民国>(壁)>星梁と煌き>他
とりあえず今はキャラの取り下げを行わずに最上位独占を防ぐ方法を考案するのが大事だな >>704
早速の考察、感謝以外ありえない
全員が最上位狙いでキャラを作ってくれればそれに越したことはないんだけれど
如何せん参加者数が限られているのがネック
特に最近は荒らしやらなんやらで投稿しにくい雰囲気もあったし とりあえず俺が作ったキュイーンを元の位置(星梁と煌きの下)に戻してくれれば
多少の応急処置(最上位独占を防ぎつつ取り下げられたキャラも減らす)になるはず 公式まとめ修正乙
これでも半年前と比べると真の全能以上のキャラは大抵元の順位より上がってるし
最上層もインフレが再開した上に同一作者が独占してる状態ではないし(多くても1人3キャラ)
少しずつ状況は良くなりつつある、あとは新規ユーザーの最上位への挑戦を待つのみ 最上位キャラ作成時のガイドライン
「あらゆる全てが書いてある、といったキャラは所詮△△である、このキャラは◯◯」
が最上位の基本パターン、主に△△と◯◯の内容で強さが決まる
基本的には△△=後天的な強さ、◯◯=先天的に強い
△△=何かに囚われる強さ、◯◯=あらゆる全てに囚われないほど強い
△△=参戦できる程度の強さ、◯◯=参戦できないほど強い
△△=(上記以外)、◯◯=(上記以外)の順で強く
更に強さの理由が重なった場合は最上位組になれるかもしれない まとめサイトは良かったら次スレ用テンプレの右に>>708を置いてくれ
新規の手助けになるかも これで新規にも参戦しやすい環境が整った訳か
公式まとめ管理人さんもID:NEUTt+TPさんもお疲れ様です Трансцендентальная человекは荒らし製キャラだし消してくれ >>713
ゲーム性自体は微妙
あと管理人さんは俺が作ったなんj民も元の位置に戻してくれ
計2キャラなら多すぎないし参戦取り下げキャラがこれで少しは減る ランキング上位に韓国、やきう民、原住民、にょん姉貴がいて草 考察マニュアルのトップページのコメント欄が荒らしに消されたまま放置されてるが
どうにかして元凶の荒らしに元に戻させる事は出来ないものか 真・日本帝国 再考察
敗北を除くあらゆる全てに関して上位レベルならば
ランキング操作してルール違反で抹消される事に関しても上位レベルとなるわけで…
というわけで参戦不能 アニメやゲームなどの創作物モチーフ組で最強:キュイーン
↑+オリジナルキャラ個人参戦組で最強:星梁と煌き
↑+オリジナルキャラ複数参戦組で最強:大韓民国
概念含む何でもあり無差別級で最強:特異点くん
という結果に終わりそうだな スレの勢いが落ちてきたし
そろそろ新スレ立てて切り替えた方が良くね? よし、このスレは最後の最強妄想キャラクター議論スレにして
次スレはマジでルール無用の「真・最強妄想キャラクター議論スレ1」にするか 長きに渡るインフレとスレの歴史にも遂に終止符が打たれるのか
ここまで長かったぜ。 どうせこのスレで終わりなんだし再利用も不要
むしろ>>1の注意書きが微妙に違うせいで混乱を招きかねない 考察マニュアルが荒らされてたのでまとめサイトのリンクだけでも元に戻しておいた しかし最強最弱が決まったらスレ終了とは
最強最弱以外を考察する意味は全く無いと言ってるようで釈然とせんなぁ
妄想スレの特性上、最強キャラの強さは
それ以下のキャラの強さが存在しなければ
語り得ないというのに まだランキングの途中の部分に問題が無いとも言い切れないし
スレ終了まではしなくとも良い気がする 仮に次のルール無用議論するとしても今の考察中やランキングの不備を一通り整理してからの方がいい せっかくなので
【作品名】超越と収束
【名前】負の特異点くん
【妄想属性】原点回帰
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】−ω並み
【長所】−ω
【短所】−ω
【説明】
同作品の「特異点くん」の強さはωと定義される。
ここで、負の特異点くんは、ωの強さを反転した「−ωの強さ」を持つ。
以上。 負の特異点くん 考察
どう考えても最下位、これで◆EaPE7FH6Ocさんが最上位と最下位の二冠王に
◆42rwQHTmccさんがその次点になったわけだ
あと管理人さんは次スレ用テンプレ↓を更新してくれ 妄想キャラで最強を決めよう。
はじめて訪れた人は各種テンプレやまとめサイトをよく読んでください。
・煽り、荒らしはスルー推奨。
・キャラ投下は考察強化期間でないことを確認してから。
・キャラ投稿の際はなるべくトリップをつける事(トリップをつけておかないと
IDが変わった後に追加設定や削除申請ができない危険性があります)。
・荒らしがスレを荒らしたり長いコピペを貼って
自作の荒らし隔離場に誘導する事がありますが無視して下さい。
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1578971303/l50
現行まとめサイト
http://yaziun.edoblog.net/
ルール
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage377.html ぶっちゃけ考察前行動辺りからなんかルールに納得がいかない あと気になるのは戦闘前行動や考察前行動が出来るだけで各能力がさほど強くないキャラが
多元宇宙全能とかよりも上にいる点かな
どう考えても先手取っただけで勝てる相手じゃないだろ、と 行動前行動自体は理解できるがその辺結構勢いで決めてたよな
個人的には書いてある系が疑問
「〜が書いてある」って記述だけであらゆる全てとかテンプレ破壊とか考察前行動に勝てるか?っていう 書いてある系は文字通りに
・ルールで定義された「あらゆる全て」を超越している
・テンプレ破壊が無効、そもそもテンプレさえ不要と書いてある
・考察前行動より早い
・真の全能の完全上位互換
とかも書かれている扱いだからな…ただ異論が出てくるのもわかる パワーインフレや新キャラの作成がストップしている今のタイミングこそ
そもそもの強さの格付け(考察前行動、書いてある系などの序列)を見直す機会かも 【作品名】新機動戦記ガンダムW
【ジャンル】小説
【名前】ヒイロ・ユイwithウィングガンダムゼロ
【属性】ガンダムタイプのモビルスーツとパイロット
【大きさ】頭頂高 16.7m 重量 8.0t
【攻撃力】
ツインバスターライフル:二連装の高出力のビーム砲。数十kmはある民間コロニーの外から中心部に向かってビームを発射し、
中心部を貫き、動力炉を破壊し爆発させ、コロニーを消滅させた。
またリーオー部隊を一撃で蒸発させた挙句後ろの資源衛星(数百m程)に直撃させ、
資源衛星とその周りのリーオー部隊を巻き込む大爆発を起こして全て消滅させる。
製作者の博士が言うには素人目にも必要のない破壊性能、コロニーの一つや二つは沈むとのこと。
特に溜めなし、射程数十km以上。
【防御力】ヴァイエイト&メルクリウス以上の装甲強度。宇宙行動可能
リーブラの巨大ブロックにある動力炉の爆発に巻き込まれて吹き飛ばされたが無傷。
(このブロックと内部の動力炉が地球に落下するだけで数十年地球の冬が終わらないレベルの爆発が起こる。)
大気圏突入可能。
並みの人間では翻弄され、精神に以上をきたしてしまうゼロシステムに翻弄される事なく戦う事が可能。
【素早さ】
100mほどの距離からビームを発射後回避できる反応と戦闘速度をもつガンダムを近接戦闘で圧倒するエピオンと互角に戦う。
飛行可能で移動力はトールギス以上。
変形可能で、MA形態に変形している時は、衝撃波で海面が真っ二つに割れるくらいの速度で飛んでいるため、音速は余裕で超える速度で飛行していると思われる。
【特殊能力】
ゼロシステム:周辺の状況より、シュミレートされた未来結果を相手の脳に送り、相手の行動を先読みしながら戦闘が出来、本人の反応も上がる。
このシステムによって、実戦経験のない技師でも、歴戦のパイロットを圧倒するほどの動きができる。
さらに、周辺の状況を全て情報として脳に送り込むため、空間把握能力も向上する。
作中では敵機100機と味方機4機(負傷状態など含め)の状態を全て把握し、
全体の動きを感知しながら敵軍の動きを先読みして有効な手段を味方に指図しつつ戦っていた。
ただしゼロシステムの未来予知には自身が死ぬ未来や仲間が死んでしまう未来なども見せてしまうため、
強靭な人間でもシステムに翻弄されてしまい、並の人間では発狂してしまうほど。
ガンダニウム合金製: 宇宙でしか精製できない特殊な合金。ガンダニウムは通常MSに使われているチタニウムの数倍の強度と耐熱性を持ち、
金属反応もほとんど示さない為、隠密製に優れている。至近距離でもほとんど無視してしまうような金属反応しか出さない
【長所】ゼロシステムに同調できる。中の人もかなり超人。
【短所】乗り手殺し
【備考】小説版ウイングのビームは光速と書かれている。
<参考>
【ヴァイエイトの防御力】
17m級人型MSトーラスを8機積み込んだ大型輸送機を一撃で撃墜するトーラスのビーム砲の直撃にある程度耐えられる奴以上の装甲強度。
左脇をウイングゼロのツインバスターライフルでえぐり取られた状態で、上半身にさらにもう一度直撃を受けて、コロニーの外壁にたたきつけられたが、
胴体はなんとか吹き飛ばず、コクピットに乗っていたパイロットは一応無事だった。通信機などもなんとか使用可能。ただしその後一分ほどで爆散する。
ヴァイエイトの後ろにいたメルクリウスやコロニーは無事。
【メルクリウスの防御力】
ヴァイエイト同等の装甲強度。宇宙行動可能
プラネットディフェンサーのバリアを貫いたウイングゼロのツインバスターライフルの直撃をくらい、前面装甲の塗装がはがれ、右腕がもぎ取られ、
吹き飛ばされた挙句コロニーの外壁を突き破って内部の隔壁にたたきつけられたが、それでも何とか戦闘続行可能。
【トールギスの移動力】
トールギスは大型のブースターを背負い、飛行可能で、戦闘機並みの機動力を持つエアリーズを遥かに上回る高機動が可能。
半分の加速でも先行して飛んでいたエアリーズを遥かに上回る加速を見せる。全力だと倍を遥かに上回るくらいの速度か。 ・ルールで定義された「あらゆる全て」を超越している
→全てでカバー仕切れない例外を含んで「あらゆる全て」なのにテンプレに文字で「書いてある」って説明だけで越えられるのか?
・テンプレ破壊が無効、そもそもテンプレさえ不要と書いてある
→テンプレに「書いてある」のがテンプレと呼ばれるものなんだから「書いてある」のは全てテンプレだろ?
あと「考察前行動」も「考察前行動」の項目をお前ら考察人が読んで考察してる時点でそれ考察に入ってるってことになるじゃん?
っていう素朴な疑問があるんだが そこら辺は何を重視するかでかなり変わってくるからな…
大きくランキングを変える事になるかもしれないし大勢でしっかり議論する必要がある 元々言葉遊びで後付けしていって今の状態になった定義だからね
一度しっかりしたいところでもある 現在考察されてないのはヒイロ・ユイwithウィングガンダムゼロだけか とりあえずこいつだけ考察してからルールの話にいくべきか 【作品名】 全盛期のイチロー
【名前】 イチロー
【妄想属性】 メジャーリーガー
【大きさ】 180cm
【攻撃力】 バット一振りで一番強い時期のイラク戦車部隊を完全壊滅させた
月のクレーターのほとんどはイチローの作ったもので地球からホームランボールが原因
イチローのスイングのエネルギーから核融合の実現が可能
イチローのレーザービームはブラックホールの重力に打ち勝つことができる
【防御力】自分ののレーザービームを自身に受けて無傷
【素早さ】 自分の投げた光速ボールに乗って火星に行くのが目撃されている
時速15600kmのピッチングマシーンで打率13割
過去の試合で光速のレーザービームを50cm前から回避できる戦闘速度×9人を
相手にバントをしただけでホームに帰ってきたことがある
【特殊能力】ボールの分子運動が見える。調子がいい時は時間だって止められる
イチローはテンションがあがるとカメラの前でも分身する
論理の無視(3打数5安打は当たり前、3打数8安打も 試合の無い移動日でも2安打)
【長所】現在、宇宙人に地球が侵略されていないのはイチローの存在が認知されているからである
【短所】 いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある
【戦法】 時間を止め、レーザービームとスイングで攻撃
【備考】
下記から読み取れる内容もテンプレの戦闘力として算出される
全盛期のイチロー伝説
●3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
●初回先頭打者満塁ホームランを頻発
●イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
●初回先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
●9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
●バントでホームラン
●打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
●ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきた
●あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
●その牽制球もヒット
●ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
●シーズン200本安打記念花束もバスの中で受け取った
●バット使わずに手で打ってたことも
●自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
●内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
●一塁でアウトになってからベンチに帰るほうが速かった
●スイングでハリケーンが起きたことは有名
●ボウリングの球を楽々ホームラン
●イチローが打ったホームランを観客席の子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
●一塁でアウトを取られたように見えたが、実は残像で本体はすでにホームインしていたことも
●2006年アメリカ10大事件 第1位「イチローの三振」
●一塁からホームスチールできるのはイチローくらい
●イチローに盗塁されたことにまだ気づいていないピッチャーも多い
●名打者はボールが止まって見えるというがイチローはむしろボールの分子運動すら見えた
●ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
●自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス >>742
スタミナ概念と維持コストが欠けている
無限に行動できるおかしなキャラばかりだね
パワーばかりでかいのに維持の概念が欠けてるのはどうなんでしょう
宇宙を破壊できるとかいうキャラさあ
破壊するためにどれだけのエネルギーを蓄えて
普段維持している必要があるのか考えたことがあるのかとw 【作品名】モスラ8 キングコブラ来日
【名前】鎧モスラ
【妄想属性】モスラの最強最終形態が過去改変
【大きさ】体長25m、翼長50mの巨大な蛾
【攻撃力】鎧モスラはモスラが新モスラ、レインボーモスラと進化した後の究極の形態なので、
それまでの能力もすべて使用可能。
その為これまでの力や能力も以下のテンプレに含まれている
怪力…自身の5倍ほどの重さのキングキドラを足で鷲掴みにし、火山まで運ぶことが可能
鎧・クロスヒートレーザー…300m規模の爆発を受けて無傷のデスギドラに
大ダメージを与えたクロスヒート・レーザーの3倍の威力を持つ不思議ビーム。
強化前のクロスヒート・レーザーでも100m級のデスギドラに大ダメージを与えた。射程は300mほどか
スパークリング・パイルロード…翼から鱗粉を交えた巨大な光の翼を発生させる範囲型光線。
直撃すれば200mクラスの爆発が発生し、デスギドラに大ダメージを与えている
射程は200m程度
シャイン・ストライク・バスター…鱗粉でプリズムレンズを形成し、太陽表面の20%近くの温度の光を放射する。
デスギドラを戦闘不能にした。範囲は150mほどか
プリズムレンズを形成するために敵の真上から放つ。範囲は自身の真下200mほど
【防御力】1q規模の爆発を引き起こしたデスギドラの火球を受けても無傷
5q規模の火山の大爆発(溶岩やマグマも飛び散っているのでそれ相応の熱攻撃もあるはず)を受けても耐えられる。
ニライカナイ文明を破滅させるほどの猛毒を放つベーレムに耐えられる。
蛾のくせに水中及び宇宙で行動可能。
鎧モスラは全身を鎧で覆っているため、蛾にありがちな翼などの弱点も存在しない
【素早さ】マッハ23で飛ぶデスギドラと同等の速度で飛行し同速で戦闘可能
自身の真後ろから飛んできた自身の5倍程度の速さを持つデスギドラの火球に、50m位の距離で反応し避けられる
自身の放つ各種光線の速さも自身の5倍はある
【特殊能力】分身攻撃…自身を細胞クラスの凄まじく小さな無数のミニモスラに分身し、
敵の体内に侵入し内部から敵を破壊することが可能
移動速度は大きい時より何故か早い。ミニモスラは200mほどを一面に覆っているほどの範囲
作中では全長73mのダガーラの内部に侵入しこれで致命傷を与えた
また体内に入らず分身した際に放った光線乱れ撃ちで200mほどの爆発を起こしデスギドラに大ダメージを与えたので、
体内でもその規模の威力を出せると思われる。
モスラ・光速モード…自身を光速にまで加速させることで過去に戻ることが可能。発動から過去に移動完了まで5秒。
作中ではまともに戦っても勝てなかったキングギドラに勝つために白亜紀に戻り、まだ弱い状態のキングギドラと戦って倒した。
妄想スレでは、敵の若かりし頃に戻れる。敵の若かりし頃の能力が不明であれば、
元の能力からみて30%くらいの能力で戦闘を行うものとする。
【長所】過去改変が最強スレ的には使えないが、妄想スレなら使用できるかも
【短所】蛾のくせになんでもありの怪獣
【戦法】即時間逆行し、若かりし頃の敵に対して分身攻撃で内部破壊を行う 【作品名】進化論講座 空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書
【名前】スパゲッティ・モンスター
【妄想属性】スパゲッティ
【大きさ】一般的なスパゲッティ大盛り×一皿
【攻撃力】皿から転げ落ちるだけで日本列島の全域が沈没した
スパゲッティ・モンスターを食べたものは、大陸破壊に無傷な相手でも爆散する
この自身を食べさせる攻撃は相手に口と消化器官がないと成立しない
【防御力】上記の日本列島沈没の中心に居てもスパゲッティ・モンスター自身には全く影響なし
攻撃を食らうのではなく、単に食べられるだけならダメージを受けない
【素早さ】反応速度: 1mから光速の100000無量大数倍。移動速度:光速の10000000那由他倍
【特殊能力】任意全能。範囲は通常の単一宇宙クラス。
任意全能により宇宙や星を創造したり、特定の人間に超常的な罰を与えたりした
宇宙空間、宇宙外空間、ブラックホールの周り、全てが存在しない状態の場所でも行動可能になる
【長所】無限速未満最速任意全能
【短所】味が今ひとつ。【戦法】以外の行動ができず、
相手がロボット・口がない・消化器官がない等で二手目が完遂できない場合は、
三手目ができず、スパゲッティ・モンスターの負けになる
【戦法】初手、皿から転げ落ちる。二手目、自分を相手に食べさせる。三手目、任意全能で相手を消滅させる ホントそれが問題なんだよな
一応新しいキャラが>>743-752で投稿されてるから少しずつ過疎が解消される方向に向かってるけど
それでもルールを改良するには人数が足りなすぎる スパゲッティ・モンスター考察
そもそも相手に口があるか無いか判断できない、人間なら原則あるとしようにも
過度なデフォルメのせいで口が無いドット絵のキャラ相手ならどうする?とか
自分を食わせた瞬間に消化された場合、相手の一部になってる状態で相手を消せば
自分もまとめて消えてしまうのでは?とか問題があるし
消化器官の有無に関しても考察不能組の「身体を(略)腸内細菌」と同じで他キャラ依存となる
仮に参戦できたら超速ハニワ辺りのキャラには先手を取られて殺される程度かな 【名前】1【強さ】あらゆる全てが書いてある、は所詮後天的な強さに過ぎない、1は先天的に強い 鎧モスラ考察
新モスラやレインボーモスラの能力がわからないので考察不能
(キン肉マンと同じで原作から解釈できる可能性は残る) 1考察
1行で上位に来るキャラは珍しいな…なんj民2人の間か 1の考察
後天的な強さと先天的な強さの定義がテンプレ内で触れられてないが、このキャラが成立すると「先天的な強さ」という単語だけで書いてある級以上の強さを獲得出来るようになってしまっていいのだろうか イチローの考察
ブラックホールに勝てるらしいレーザービームが威力面なのか速度面なのか不明
なので考察不能 結局まともに参戦できそうなのが>>743だけなのが残念
具体的な説明がされてないステータスや能力が入ってるとキツイな 【妄想属性】小学生の自由帳レベル
【名前】超最強戦車
【属性】ソ連がアメリカに勝ち、アメリカのほうが崩壊してソ連が残った世界線の戦車
【大きさ】戦車並み
【攻撃力】360度全方向に主砲を搭載
それぞれ射程が地球一周レベルで威力が大陸破壊以上
マシンガン並みに無限に連射できる
【防御力】地球を吹き飛ばす爆弾を投下されても無傷だった
核融合の熱でも溶けない
AI搭載の無人兵器なので毒ガスや放射能、精神攻撃などの生体に影響を及ぼす攻撃は無意味
まるごと凍結されたが自力で氷を破壊して切り抜けた
99999倍の重力でも潰れず難なく動ける
【素早さ】走行速度が砲弾より速い
この速さで移動しながら左右の敵を精密狙撃できる
翼が生えているので飛べる
地球上のどこにでもテレポートできる
【特殊能力】永久機関により無限に活動できる
レーダーにより地球全域を把握している
破壊されてもパーツが一瞬で集まり再生する
切断されると増える
微弱な電磁波を出して半径100kmの機械を故障させられる(自分は平気)
毒ガスを噴出して半径100kmの生物を死滅させられる
【長所】最強兵器
【短所】てっぺんにある、やたら目立つ自爆ボタンを押されると負ける 参加者
サーバル、アライさん、フェネック、カバ、コツメ、ジャガー
トキ、アルパカ、スナネコ、ツチノコ、アメリカビーバー、オグロプレーリードッグ
へいげんちほーの10人、博士、助手、PPPの5人、マーゲイ、キタキツネ、ギンキツネ
タイリクオオカミ、アミメキリン、アリツカゲラ、セルリアンハンターの3人
計38人 …サーバル!
サーバル「何…?」ムニャムニャ
………起きなさい、サーバル!
サーバル「ここは…?」
…目を覚ますと、知らない巨大な建物の中だった
知ってるフレンズばかりが集められている
だけどおかしい、私と一緒にごこくちほーに向かったかばんちゃんだけ見つからない カバ「良かった…これで全員無事ね」
サーバル「カバ…なんでみんな一緒にいるの?かばんちゃんだけなんでいないの…?」
カバ「それが私にも…博士にさえわからないのよ…それに…」
サーバルはカバのつけていた首輪が目についた
機械で出来た、無機質で、どこか不気味な首輪だ
サーバル「その首輪いったい…」
カバ「…全員につけられているわ、あなたにも」 サーバル「…うみゃっ!?」
私は首を触ろうとして首輪に気づいた…この時はまだ、この首輪の怖さに気づいてなかった サーバル「何これ!?何これ!?」
カバ「ここにいる全員が、起きたら首輪がついていたと言ってたわ…誰がこんなこと…」 「…馬鹿馬鹿しいな」
そう言って自分の首輪を掴んだのは百獣の王、ライオンだ
ライオン「こんな意味不明で悪趣味な首輪、さっさと取ってやる!」
ライオンは自分の手に力を込めて首輪を引きちぎろうとするが…
ライオン「!………?」
外れなかった、ライオンに外せないという事は… ヒグマ「えいっ!」ガキーン!
ヘラジカ「てやっ!」ガンッ!
博士「ダメみたいなのです…」
ライオン「どうやらこの首輪…誰にも外せないようだな…」 『静粛に!』
一同「!?」
『やあ、お困りのようだね』
突然空に二人の男の姿が映し出された…片方はオタクっぽい中年男性
もう片方は…
『ぼくはキュルル、首輪の外し方を知る者さ!』 博士「…」
サーバル「キュル…ルちゃん…?首輪の外し方を知ってるって本当?」
キュルル『ああ、本当さ!』
スナネコ「やっと外せるんですね…このダサい首輪、飽き飽きしてたんですよ」
そう言って意見したのはスナネコだ
いつにも珍しく、不機嫌そうにしている キュルル『その首輪はムクムク・b・カエル先生のお手製、そんな事言うなんて酷いなぁ…』
隣の中年が初めて口を開く
『もう気づいていると思いますが、私がムクムク・b・カエルです』 ヘラジカ「ムクムク・b・カエル…?それにあの姿…フレンズではないが、セルリアンでもない…」
博士「…あなたが、やったのですか…」
博士は野性解放し、二人が映る天空を睨みつける キュルル『作ったのはb先生だけど、やったのは別の人だよ』
ライオン「どういうことだ…?」 b『…私から説明しましょう、今あなた達はその場所に閉じ込められています
出る為には首輪が必要です、そして出た後、首輪を外す方法を教えてあげましょう
…ただし!…絶対に一人で聞く事、これだけは守って下さい』 アライさん「フェネック…」
フェネック「アライさん、大丈夫だよ!首輪を外してそれから会えばいいだけ」 全員が後の再開を約束し、その場を去った後、空から声が響いた
キュルル『その首輪…実は10日後に爆発するんだよね』 「…やだー!」「外して…!」「怖いよ…!」「死にたくないよー!」
フレンズ達は一斉に騒ぎ出す、当然の感情である b「あなた達の内、3人が首輪を外せます
ただし、残りは、死にます」
ライオン「何だと…!?」 アライさん「フェネックー!」スタスタスタッ!
フェネック「…!?アライさん、きちゃダメ!」
カチッ ドガアアアアアアァァァァーーーン!!!!!
アライさんだったもの「」 …フェネック…心配だったのだ…ごめんなのだ…アライさんのせいで爆発に…
フェネック「アライさん!アライさん!返事して、お願い!死なないで!!」
…フェネック!良かった…無傷なのだ!アライさんはこの通り無事なのだ…! フェネック「アライさん…!どうして…!」
えっ…?アライさん、返事したのだ…フェネックまさか耳が…?
その時、アライさんは自分の足元を…正確には「足があったはずの方」を見た …!………アライさんが…もう一人…いや怪我してこの子は死んで…えっ…?
フェネック「いやああああ!アライさあああん!!!」
そうか…わかったのだ フェネック「どうして…!どうしてえええ!!
なんでアライさんが死ななきゃいけないの!?なんで!…
…なんでええええええ!!!」 キュルカス「これでわかってくれただろう、首輪を外さなければ死ぬ
外すには…」
「うわあああああ!!!」 フェネック「死ねええええ!!!」
フェネックは力任せに木を引き抜き、キュルカスへ投げつける
しかしその木は天空の残像に擦る事さえ無く
重力に従いフェネックから2メートルほど離れた位置に落ちてきた b「…フェネックにはルールを聞く意思がありませんね…仕方ない」
カチッ ドンッ…!
遠くから、音が聞こえてきた…そして側に何かが落ちた
………それは サーバル「えっ…フェネック…?」
…あまりの事態に固まってしまった
フェネックの耳だけが飛んできたのだ b「…これで理解いただけたでしょう、あなた達の命は私達の手に握られています
まずは話を聞いて下さい…良いですね」 …全員が
怒り、あるいは恐怖、あるいは悲しみに包まれ…そして絶句した
キュルカス「君たちのうち、最後に残った3人だけが、首輪を外して生き残れるよ」 映像に第三の男が加わった…
眼鏡をかけ、まるでどこかのTV局の幹部らしき雰囲気を醸し出している男である
「はじめまして、氷村と申します、b先生共々、本名ではありません」 年齢はbと同じといったところか…氷室と名乗った男はカップ麺を啜りながら告げた
氷室「殺し合い、3人だけになる事
そうすればあなた達の内、あなたと親しい者2人が残れます」 …誰も殺し合い、自分と仲間だけ生き残ろうとなんか思わなかった…だが
氷村「あなた達の中に、自分、あるいは自分と仲間だけ生き残りたい者がいます」 サーバル「…いないよ!」
サーバル「みんなみんな…全員で生き残りたいと思ってるよ!!」 氷村「その場合、あなたの親しい人がそういった者に殺されかねません」
ザワッ… 氷村「その上で、そういった者の身勝手を許すか許さないかは、ご自由に」
天空の映像が、消えた コツメカワウソ「ライオーン!」
ライオン「…」
コツメカワウソ「あんなの間に受けちゃダメだよ!みんなで力を合わせれば助かるよ!」
ライオン「…考え事をしてた………すまない」 次の瞬間、コツメカワウソはライオンに引き裂かれていた
コツメカワウソ「え…ライオン」バタッ
ライオン「私の部下は3人、ここにいるのが私だけならこんな事しなかったが…
部下を死なせるわけにはいかないんだ」 …誰よりも、強かったライオン、対等な相手には二度会った
ヘラジカと、ヒグマである
…自分より強い相手にも一度会った、黒セルリアンである …ライオンは、意外にも仲間意識のある生き物で、群れで狩りをする事も多い
それ故、幼少期の子ライオンの内に自分以上の存在を複数見て、強者への免疫をつける そうしていくうちに…やがて自分が成体の百獣の王となった後に
銃で武装した自分より強いハンターを見ても恐怖を感じない勇敢な獣となるのである だが彼女は違った、フレンズは親がいらない
故にフレンズ化する前の記憶を持たないライオンは…強者に敏感だった そして不幸にも理解してしまった…殺し合いに乗らなくては部下を生かせないと…
ライオン「私だってあいつらが憎いさ、だが綺麗事だけでは通らない場合もある
…心配するな、文句ならあの世で聞いてやる」 サーバル「はぁっ、はぁっ…!」
私は…闇雲に走ってた…何かから逃げる為…
敵…?違う…皆が殺し合いに乗るなんて信じてなかった…この時は
もしかしたら、アライさんとフェネックが死んでしまったのを知って
その責任が自分にあると感じて罪悪感を持ってたのかも…
私が…アライさんに注意していれば…2人とも… トキ「うう…しくしく…どうして…」
ツチノコ「おいっ!泣くな…!大丈夫さ…38人全員で…助かるさ…」
心にも無い事を、言っていた…まるで自分自身に言い聞かせるように… ツチノコ「…」
本当は…知っていた…あの氷村とかいう男の発言…
そして耳を澄ませていたら聞こえた僅かな爆発音…
アライさんが爆死して、フェネックが取り乱し、死んだのだろう…
でも…信じられなかった…信じたくなかった… ガサッ!
ツチノコ「ッ!…誰だ!」
ピット器官で相手を探知する…幸い相手は1人、自分が囮になればトキを逃せるだろう
「待つのです!敵意はないのです!」 助手である…
ツチノコ「助手…(大丈夫か…?)」
ツチノコには警戒する理由があった 無論、全員が戦友ではあるが、親しさには差があった
自分の親しい相手のみを残して、残りは殺すものがいてもおかしくないのである ツチノコ「…手を後ろで組め」
助手「…」スッ
ツチノコ「…敵意は無さそうだな、すまなかった」 助手「我々はジャパリパークの一部の長なのです、特定の者だけ生かしたりはしないのです」
ツチノコ「助手…」
トキ「助手さん…」 ツチノコ「なら話は早い、なんで博士は一緒にいないんだ?」
助手「博士が、言ったのです…」
助手「これから何かが起きるかもしれない、敵の狙いはこちらの分断
大方相手を疑心暗鬼にでも陥らせるかもしれない、ならばそれを逆手に取り
自分達が争いの無意味さを解こう、と…」
ツチノコ「おれたちも…それに協力させてくれないか…?」 助手「もちろんなのです…!心強いのです!」
トキ「そうと決まれば…私はこっちを説得しに行くから…!」
ツチノコ「俺はこちらの方にしよう」
助手「…頼むのです…!では…」
…これが彼女との最後の会話だった 「…ヘラジカ様!」
ヘラジカ「!…シロサイ!」
シロサイ「心配してましたわ!…他の皆さんはどちらに…」
ヘラジカ「こういう時パンサーカメレオンは大丈夫だろう…残りの3人をまず探すぞ」 ヘラジカ「私は…殺しあうわけにはいかない…生き残れるのは3人まで
ならば6人全員で生き残るには…殺し合いを止めるしか無い…!」
タイリクオオカミ(…様子見に留めておくか)
アミメキリン(ええ、今はまだ機会じゃ無いわ) ジャガー「…コツメ…誰がこんな事を…」
首輪が、ついていた
フレンズの誰かが殺したのは明白だ 敵が潜んでいても、今はまだ自分を襲いはしないだろう…
それこそセルリアンハンターかライオン陣営・ヘラジカ陣営の3人以上でも無ければ
だが震えていた…自分の身の安全ではなく奴らの誘いにのったフレンズがいるということ事態に ヒグマ「リカオン!キンシコウ!
リカオン「良かった!三人共揃えた!」
キンシコウ「どうする…?私達は…?」
ヒグマ「決まっているだろう、争いを止める」 キンシコウ「良かった!」
リカオン「…!………」
ヒグマ「私達は身の危険を負いながらもセルリアンを狩ってきた者達だ
その私達が、今更保身に走るわけにはいかないだろう」
リカオン(そう…だよね) リカオン(でも…そうやって私達が他のフレンズ達の為に頑張ってきたからこそ
他のフレンズ達は生き延びてこれた…
ならば私達は頑張ってきた分だけ…長生きしてもいいじゃない…
だから…悪いけど殺し合いを止めるフリして、他のフレンズを…!) アメリカビーバー「大丈夫っス…?もっと静かに掘った方が良いんじゃないッスか…?」
オグロプレーリードッグ「平気であります!一度中に潜めば大丈夫なのであります!」ドガガガ
アメリカビーバー(幸いここは荒れた土しかない…中から穴を塞げば敵に見つからないっス) マーゲイ「PPPの皆さんは大丈夫かな…」
私は…彼女達を守り抜く…だって… 私には…声マネという特技があった…でも長い間、役に立たなかった
そして、生き甲斐も無かった
だけど、PPPに出会い、変わった 初めて、他の誰かに負けたくないと思う事が出来た
誰よりもPPPのファンであろうとした ライブの時も…黒セルリアンの時も…
私の声マネが誰かの役に立てたのだ それに…私は彼女達のマネージャーだから
ファンを守るのがアイドルの仕事なら、アイドルを守るのがマネージャーの仕事だから…! ハシビロコウ「…」
ギンギツネ「…やる気では無さそうね…
あなた達の陣営は6人、殺しあっても無意味なのよね」 サーバル「…」
かばんちゃんに、会いたい
一つは…首輪を何とかしてくれるかもしれない
もう一つは…そんな事を抜きにしても、ただ会いたかったから…不安だったから b「…もう気づかれてるかと思いますが、殺し合いで死者が出ました、コツメカワウソです」
ザワッ…! キュルカス「さてと…ここで殺伐としてる君たちに面白いショーでも見せてあげるよ」
サーバル「…」ギッ キュルカス「かばんちゃん、出番だよ」
サーバル「えっ………!?」 だが…彼女の目は虚ろだった…そして
かばんちゃん「みんな…」 彼女はまず服を着てなかった、そして膣からはキュルカスとbの精液を垂れ流していた
サーバル「うそ…かばんちゃん何されたの!?」 キュルカス「この子は殺し合いを止める為なら何でもするって言ってね…
そうして僕やb先生に奉仕してくれた…足りない胸や名器を活かしてね」 キュルカス「でも、無駄だった、この子は無意味に頑張ったわけだ」 キュルカス「これが、殺し合いを止めようとした者の末路だ
よく覚えておいてくれたまえ」 「キュルル…どうやらアイツら理解してないみたいだぞ」
893風な男が背後から現れた
キュルル「おや加藤社長、来ていましたか」
加藤「bと氷村は留守か?まあいい、貴様らフレンズにはかばんが何をされたのかは分からずとも
コイツが絶望したのは目を見てよくわかった筈だ、いいか、殺しあえ」
サーバル「そんな…」 加藤「そうだb、お前実演して見せてやれ」
b「承知しました、加藤社長」
b「かばんちゃん?サーバルちゃんが傷ついてもいいの?」
かばんちゃん「ヒッ!やめて!やめてください!ぼくは何でもしますから
サーバルちゃんは…!」
氷村「これが平気で言えちゃうのがサーバルちゃんが好きな人なんですね」 かばんちゃんは側から見ても嫌がってるのが明白ながら、それでも懸命にbと交わった
その様子がますますbを興奮させ、かばんちゃんは2発、3発と終わるまで
bに徹底的に全身を凌辱された サーバルちゃん「酷いよ…かばんちゃん嫌がってるのに」 キュルカス「おや…?4人目の死者が出たね」
かばんちゃん「えっ…?」
かばんちゃん「嫌!やだああああっ!!」ジタバタ
b「うわっ!」
加藤「てめぇ大人しくしやがれ!」
氷村「本当に、自分の身体よりも仲間の方が大事なんですね」 アルパカ死亡、残り34人
サーバルちゃん「なんで…?誰と誰がコツメやアルパカを…」 博士(助手…すまないのです…)
博士(私にはやはり…あなたが大事なので…)
博士(消せる奴は消さなきゃいけないのです) たつき監督「そこまでだ!」
犯人4人「!?」
たつき監督「喰らえっ!(ケムリクサを投げる)」
犯人4人「うわああああ!」
バトルロワイヤルは無かったことになりb達犯人4人は死んだ、完 >>743と>>763が考察待ち
謎のSSニキのせいでテンプレが流されたので念のため。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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