【作品名】戦闘破壊学園ダンゲロスBOARDGAME
【ジャンル】同名の商業小説の作者自身による同人ボードゲーム
宣伝文句が、
「ゲーム・マンガ・小説などマルチ展開中のコンテンツ『戦闘破壊学園ダンゲロス』
34名の漫画家・イラストレーターと共に
原作者の手により初めてのボードゲーム化!!」
となっているのでメディアミックスとして参戦させる。
【共通設定・世界観】
魔人:人知を超越した身体能力や異様な超能力を持つ変異的存在
転校生:時空を超越し、幾つもの世界を股にかけて依頼を請け負う魔人
基本世界は現実世界準拠なので単一宇宙、幾つもの世界があるようなので
世界観は全体で単一宇宙×2

【名前】大銀河超一郎
【属性】魔人・大番長(男子学生)
【大きさ】男子学生並み
【攻撃力】【防御力】【素早さ】
最低でも喧嘩慣れした男子学生並み
能力抜きでもゲームルール上、体長20mの女性にタイマンで有利がつく
もしくは学生全員が魔人の学校で番長になるくらい
【特殊能力】
ヒロイズム:勝利確定能力
自身の異能により、大銀河超一郎はタイマンの勝負であれば必ず勝利することができる。
ルール上体長20mの女魔人、ジャイアントパンダの魔人・戦車と少女が融合した魔人等に通用するが能力の上限について明言は無い。
ただし当然複数人相手には無効(個別に倒した後、最後の敵にのみ有効)。
作中の能力説明文は以下の通り
"「大銀河伝説」と呼ばれる様々な伝説を打ち立ててきた希望崎の大番長。「主人公補正をその身に宿す」能力を持ち、少年漫画の主人公的活躍が約束される。敵は必ず大銀河の男気に打たれ、大銀河は最後には必ず勝利する。"
【長所】最強議論スレ特化みたいな能力
【短所】原作から設定流用が無いと素のスペックが微妙
【戦法】正々堂々殴りかかる
【備考】
全プレイヤーの設定上の目的は『希望崎学園の全魔人殲滅』であり、ゲーム中で敵対する。