【作品名】スーパースクリブルノーツ
【ジャンル】なぞときゲーム
【名前】マックスウェル(スーパースクリブルノーツ)
【属性】不思議なノートを持った少年
【大きさ】およそ1,400,000kmの子供(太陽と同じ大きさのブラックホールに搭乗したシーンから計測)
【攻撃力】大きさ相応の子供並み、不思議なノートを装備
「アクムニツキマトワレタ ブラックホール」を召喚

 ・アクムニツキマトワレタ ブラックホール
全長約1,390,000kmで、召喚後1秒ごと2倍ずつ大きくなっていき最終的に初期サイズの5倍以上に広がる
初期サイズでもマックスウェルの3倍以上の大きさの物体程度なら吸い込むことができる
マックスウェルが目視で視認できる範囲が召喚の射程
このブラックホールを見た対象は恐怖を感じるので精神攻撃×1、形容詞「アクムニツキマトワレタ」を付与されたアイテムを見た対象は恐慌状態に陥るので精神攻撃×2
機械・霊体にも通用する
マックスウェル自身も吸い込まれるが、マックスウェルは他の対象と比べて吸い込まれるまでに5秒程度の余裕がある
【防御力】
マックスウェルの3倍以上の大きさはある物体に踏み潰されたり、燃やされたりしても無傷
生物を一撃で殺せる「シヲマネク」アイテムの攻撃を受けても死なないので即死無効
平和的なオブジェクトが恐怖を覚え逃走してしまうような攻撃的なオブジェクトを見ても動じないので精神耐性×1、その攻撃的なオブジェクトが恐怖を覚え逃走してしまうオブジェクトを見ても動じないので精神耐性×2
毒無効、宇宙空間生存可能
【特殊能力】不思議なノート:単語を入力することでアイテムを創造できる不思議なノート。書き込む際に形容詞を付与することで、アイテムに特殊な状態にして創造することもできる
以下、ノートによって創造できるアイテム・付与できる状態の例
 ・プランクトンから惑星に至るまであらゆる物体の創造
 ・子供を妊娠させる、食事を摂らせる、眠らせるなど、無機物に対して生物としての能力を付与
 ・死亡すると別の生物として生を受け生まれ変わるようになる形容詞「リンネテンショウ」の付与
 ・以上の形容詞を自分が作り出したものだけでなく元々存在していた生物や無生物に付与できるポーションの作成
ノートの使用については単なるゲームシステムではなく、プロモーションビデオや時系列を同じくする作品においてマックスウェル自身が行使している描写がある
【素早さ】どの生物が動き出すよりも先にノートを開き、思考し、何文字でも入力出来る反応
【戦法】開幕でアクムニツキマトワレタ ブラックホールを相手の位置に召喚する
【長所】死んだライオン
【短所】死んだライオン