最強妄想キャラクター議論スレ35
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>>531 凄そうだけど反応が伴ってないからフラッシュの壁近辺で詰むな ついでにまけぼの再考察 相撲を極めたとあるが体格は大柄としか書いてないので力士体系ではないとする よって以前同様スパイダーマと= 【名前】グーゴルプレックス 【属性】グーゴルプレックス 【大きさ】1グーゴルプレックスm 【攻撃力】成人男性の1グーゴルプレックス倍並み 【防御力】成人男性の1グーゴルプレックス倍並み 【素早さ】成人男性の1グーゴルプレックス倍並み 【特殊能力】自分を1グーゴルプレックス人に増やすことができる。 【長所】グーゴルプレックス 【短所】グーゴルプレックス 【戦法】殴る蹴る等の暴行。数が半分以下に減ったら敵から一番遠くに離れてる奴が増殖する。 【備考】1グーゴルプレックス人に増えた状態で参戦。 【名前】大怪獣アビス999 【属性】怪獣 【大きさ】体長600メートルの正20面体のダイスみたいな形 【攻撃力】 接触しただけで自分と同程度の防御力の相手にダメージを与えられる ビーム:射程1000キロメートルの光線 光速の1万倍の速度で近接戦闘が可能な相手が 1000キロメートルの間合いで反応不能な速度 着弾個所を中心に直径500キロメートルの爆発を起こす 範囲内に存在するあらゆる全てを破壊する 自分自身はこの攻撃に耐性を持つ 【防御力】 ツァーリボンバ級の核兵器を100発同時に食らっても 少し動きが鈍る程度でダメージは受けない 物理的な破壊以外のあらゆる攻撃や干渉、状態異常を無効化する (任意全能も含む) 【素早さ】 時速120キロメートルで飛行移動可能 反応は近接距離光速反応程度 【特殊能力】 あらゆる場所で生存可能 【戦法】ビーム撃つ グーゴルプレックス 考察 1グーゴルプレックスは10^10^100 でかい人より遥かに大きく、百式乗数より遥かに小さい 世界一臭い成人男性に勝てるか負けるか迷ったが考察記録見る限り勝てなさそう 世界一臭い成人男性>グーゴルプレックス>でかい人 【名前】アンチマテリアルライフル 【属性】アンチマテリアルライフル 【大きさ】アンチマテリアルライフル並み 【攻撃力】アンチマテリアルライフル並み 【防御力】アンチマテリアルライフル並み 【素早さ】アンチマテリアルライフル並み 【長所】アンチマテリアルライフル 【短所】アンチマテリアルライフル >>540 こいつ数も多いけど、そのあたりはOK? アンチマテリアルライフル 考察 全引き分けはあらゆる全てより多い成人男性と同等だっけ? 引き分けと物系は別 アンチマテリアルライフル考察 アンチアンチマテリアルライフルライフルの下 究極の二択考察 うんこ味のカレーがカレー味のうんこ全員ボコったあと相手倒せばいいんじゃないですかね マジ全能の下 中年男性考察 中年男性って要は成人した男性だよね 成人男性軍団行き >>544 うんこ味のカレーの方が若干でも強ければそうなるけど互角だから無理そうじゃね? >>542 OK 百式乗数とのサイズ差があまりに大きすぎるので人数は考慮してもせずとももはや誤差 >>545 いやどこが強さ同じなんだよ 書いてある級勝利キャラと書いてある級敗北キャラがどれだけランキング離れてると思ってるんだ >>547 敗北能力と勝利能力 同等の強制力持ってるって言いたいんじゃね すまん最初の二人共に勝利しなきゃ行けない云々の部分が何故か頭から抜けてた 考察は取り下げる 規制解除されたので妄位の波動に目覚めし者考察 色々読んでみたけど、参戦不能とか極端な弱体化とかを受けるような致命的な穴はなさそうに思う。超比較級まではいけると思うけど、考察に穴見つけたら誰か再考察してください ◯神に愛された男 神は男を勝利させること以外眼中にないっぽい。 >神に愛された男の対戦相手となる者及びその者に味方する全てをあらゆる全ての考察・比較・戦闘において敗北させ、破壊する。 対照は比較に含まれると思うけど、対照はあくまでどちらが上位にふさわしいかを考えるためのものであって、勝敗はおそらく存在しない。 ◯サイキョー お互いにランキング決定方法を主張しあっている。全てのキャラクターと対戦してもRMSの範疇であると言い切っている妄位者の方が優勢とみる。 ◯紅蓮の格闘王 妄位者と他のキャラクターを対照するときには、どちらがランキングで上位に配置されるかを確認しているだけであって別に勝敗をつけているわけではない。その上で、妄位者の方が上位にふさわしい。勝敗に関わることは起こっていないので、当然真の考察も何もない。 コノマルハドチラガジョウイニフサワシイカノキゴウデス △妄を極めし者 妄を極めし者の世界では、妄を極めし者の強さを理解している全人類が、ルールの整備などするまでもなく妄を極めし者こそ最強妄想キャラクターであると理解していたらしい。 ルールすらなくても最強妄想キャラクターだと理解できるってことは、妄を極めし者もまた理解さえすれば自明に最強妄想キャラクターだったって言っていいんじゃないかと。 Xクリティカルライン クリティカルラインは最強妄想キャラクター議論スレと本当の最強妄想キャラクター議論スレを分けて論じている。 一方で妄位者は、最強妄想キャラクター議論スレは最強妄想キャラクターという妄想が大前提となると主張しているが、本当の最強妄想キャラクター議論スレでどうなのかは何も語ってはいない。 最強妄想キャラクター議論スレでは妄位者の方がより上位にふさわしいだろうが、本当の最強妄想キャラクター議論スレであるこのスレでは考察の結果参戦不能で敗北するとみられる。 ◯彼ら、或いは我々 「全体」よりも妄位者単独の方がより自明に最強妄想キャラクターだろう。 X嘘を暴く美脚 正直、このマジレス刑事さんがどこまでマジレスするかわからないけど、 >最強妄想キャラクター議論スレ(以下、妄想スレ)は最強妄想キャラクターという妄想が大前提となる。 >妄位者という自明な対照を得たことで、妄想キャラクターたちは「どれほど妄位者に近いか」という観点で順序付けされることとなった。 あたりの文章拾ってきて『初代スレから全スレ確認したけどそんな事実ないじゃない、嘘つき!!』とか言ってくるかもしれない。 流石の刑事さんでもそこまでは言わない、となれば妄位者の方が上位にふさわしいはず。 ◯神と天使たち でたらめに強いことはわかったが妄位者のように自明に最強妄想キャラクターではない。 どの様な形態の考察が行われようと、絶対的な強さの持ち主である第1の天使がそうでない者に勝利する事は確定しているらしいが、そもそも対照に勝利は関係ない。妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしい。 ◯考察不要 お互いにランキング決定方法を主張しあっている。 ただ、考察不能側の理屈は『勝利しなければ強さの差が分からないから他のキャラは勝利しようとする、だから勝利できなくても強さがハッキリわかるこのキャラより弱い』というもの。 妄位者だって戦わずとも強さの差はレートでハッキリわかるから、妄位者の方が上位にふさわしいはず。 △最強スレ原器 最強スレ原器側の記述として、 >従って、最強妄想キャラクター議論スレにおける「本質的な考察」とは、どちらがより純粋な原型能力に近付いているかの比較検討作業である。 >最強スレ原器が、純粋な原型能力であることは自明だからである。 妄位の波動に目覚めし者側の記述として、 >妄位者という自明な対照を得たことで、妄想キャラクターたちは「どれほど妄位者に近いか」という観点で順序付けされることとなった。 >妄位者が最強妄想キャラクターであることは自明である。 記述がそっくり。純粋な原型能力=レーティングがぴったり妄位って言っていいのでは。 X脚本上の勇者 【まず、ここで書かれる強さとは 「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて、上位に入ることができるか」を表している。 上位に入ったキャラほど強く、下位に入ったキャラほど弱い。】 という記述が効いてくる。 妄位者の強さは明々白々に『妄位』と記述できるが、脚本上の勇者は記述不可能性が低いくらいの記述不可能級な強さ。 記述不可能級のキャラは強さの表現・記述が可能なキャラより強いという情報があり、かつこれは記述可能なあらゆるキャラ、記述不可能級のキャラでも変えることができない。 トップとか一位という言葉を使っているわけでもないので、最強妄想キャラクターが座する妄位よりもさらに上位にふさわしいのでは。 ◯鼠色の少女 強さの説明しかしていない。強いのはよくわかったけれど、妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしい。 X赤き稲妻 妄位者のテンプレには対戦する必要がないとは書いてあるけど考察されないとは書かれていない。対戦の代わりに対照するだけで考察は発生すると考えるのが一番自然。 その上で、妄位者が赤き稲妻の対戦相手になりうるか否か。 ここで、妄位者が対戦する必要がないのは妄位でないキャラクターとはレーティングが違いすぎるから。考察不要vs赤き稲妻に準じると、そもそもそれだけの力があることを考察人が確認するよりも前に赤き稲妻は行動する。 真の意味で考察人が考察する前にエイヤーッを受けてテンプレと本人が吹き飛んで、考察人が『妄位者こそ最強妄想キャラクターだ』と思い出す前に負けるんじゃないかと思う。 妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明でないとランキングが崩壊するとは書いてあるけど、別に考察人が妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明であることを認識しない分には問題なさそう。 事実、最強妄想キャラクターの存在を考察人も忘れていた、自覚しなくなったと書かれているし。 ◯青きプラズマ なんか強化されたので青きプラズマの強さは理解できた。明らかに青きプラズマの方が強いけど、妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしいかな。 ◯Top Interface ◯No Explanation ◯表現必要性「無」(64) こいつらは目指すのが勝利である以上何が書いてあろうと問題ない。No Explanationは考察すらせずに破壊してきたが、ギリギリ問題ない。テンプレ破壊されてたら危なかった。 これが通れば11勝4負2分。 略称を暫定的に妄として、総当たりを入れるとこうなる。 勝敗数 男弾天妄龍線麗彼神勇覚原鼠赤青頂説無 勝敗数 男 ーXX ◯◯X◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 13勝4負0分 弾 ◯ー◯X△X◯◯◯◯XX◯◯◯◯◯◯ 12勝5負分 天 ◯Xー△X◯X◯◯◯◯X◯X◯◯◯◯ 11勝5負1分 妄 ◯◯△ー◯XX◯◯X◯△◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 龍 X△◯ ー◯◯◯◯◯XX◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 線 X◯X◯Xー◯◯◯◯X△X◯X◯◯◯ 10勝6負1分 麗 ◯X◯◯XXーX◯◯◯X◯◯◯◯XX 10勝7負0分 彼 XXXXXX◯ーX◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 神 XXXXXXX◯ー◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 勇 XXX◯XXXXXー◯△◯◯◯◯◯◯ 8勝8負1分 覚 X◯XX◯◯XXXXー◯◯X◯◯X◯ 8勝9負0分 原 X◯◯△◯△◯XX△XーXXX◯◯◯ 7勝7負3分 鼠 XXXXX◯XXXXX◯ー◯◯◯◯◯ 7勝10負0分 赤 XX◯◯◯XXXXX◯◯Xー◯◯XX 7勝10負0分 青 XXXXX◯XXXXX◯XXー◯◯◯ 5勝12負0分 頂 XXXXXXX◯◯XXXXXXー◯◯ 4勝13負0分 説 XXXXXX◯XXX◯XX◯XXー△ 3勝13負1分 無 XXXXXX◯XXXXXX◯XX△ー 2勝14負1分 神に愛された男>サイキョー>妄を極めし者>妄位の波動に目覚めし者=妄位:紅蓮の格闘王>クリティカルライン>嘘を暴く美脚>彼ら、或いは我々=神と天使たち> 脚本上の勇者>考察不要>最強スレ原器>鼠色の少女=赤き稲妻>青きプラズマ>Top Interface>No Explanation>表現必要性「無」(64) 表に抜けがあったので修正 男弾天妄龍線麗彼神勇覚原鼠赤青頂説無 勝敗数 男 ーXXX◯◯X◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 13勝4負0分 弾 ◯ー◯X△X◯◯◯◯XX◯◯◯◯◯◯ 12勝5負分 天 ◯Xー△X◯X◯◯◯◯X◯X◯◯◯◯ 11勝5負1分 妄 ◯◯△ー◯XX◯◯X◯△◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 龍 X△◯Xー◯◯◯◯◯XX◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 線 X◯X◯Xー◯◯◯◯X△X◯X◯◯◯ 10勝6負1分 麗 ◯X◯◯XXーX◯◯◯X◯◯◯◯XX 10勝7負0分 彼 XXXXXX◯ーX◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 神 XXXXXXX◯ー◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 勇 XXX◯XXXXXー◯△◯◯◯◯◯◯ 8勝8負1分 覚 X◯XX◯◯XXXXー◯◯X◯◯X◯ 8勝9負0分 原 X◯◯△◯△◯XX△XーXXX◯◯◯ 7勝7負3分 鼠 XXXXX◯XXXXX◯ー◯◯◯◯◯ 7勝10負0分 赤 XX◯◯◯XXXXX◯◯Xー◯◯XX 7勝10負0分 青 XXXXX◯XXXXX◯XXー◯◯◯ 5勝12負0分 頂 XXXXXXX◯◯XXXXXXー◯◯ 4勝13負0分 説 XXXXXX◯XXX◯XX◯XXー△ 3勝13負1分 無 XXXXXX◯XXXXXX◯XX△ー 2勝14負1分 考察乙だけど11勝5敗1分と11勝4敗2分なら後者の方がランキング上じゃね 修正 男弾妄龍天線麗彼神勇覚原鼠赤青頂説無 勝敗数 男 ーXX◯X◯X◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 13勝4負0分 弾 ◯ーX△◯X◯◯◯◯XX◯◯◯◯◯◯ 12勝5負分 妄 ◯◯ー◯△XX◯◯X◯△◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 龍 X△Xー◯◯◯◯◯◯XX◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 天 ◯X△Xー◯X◯◯◯◯X◯X◯◯◯◯ 11勝5負1分 線 X◯◯XXー◯◯◯◯X△X◯X◯◯◯ 10勝6負1分 麗 ◯X◯X◯XーX◯◯◯X◯◯◯◯XX 10勝7負0分 彼 XXXXXX◯ーX◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 神 XXXXXXX◯ー◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 勇 XX◯XXXXXXー◯△◯◯◯◯◯◯ 8勝8負1分 覚 X◯X◯X◯XXXXー◯◯X◯◯X◯ 8勝9負0分 原 X◯△◯◯△◯XX△XーXXX◯◯◯ 7勝7負3分 鼠 XXXXX◯XXXXX◯ー◯◯◯◯◯ 7勝10負0分 赤 XX◯◯◯XXXXX◯◯Xー◯◯XX 7勝10負0分 青 XXXXX◯XXXXX◯XXー◯◯◯ 5勝12負0分 頂 XXXXXXX◯◯XXXXXXー◯◯ 4勝13負0分 説 XXXXXX◯XXX◯XX◯XXー△ 3勝13負1分 無 XXXXXX◯XXXXXX◯XX△ー 2勝14負1分 神に愛された男>サイキョー>妄位の波動に目覚めし者=妄位:紅蓮の格闘王>妄を極めし者>クリティカルライン>嘘を暴く美脚>彼ら、或いは我々=神と天使たち> 脚本上の勇者>考察不要>最強スレ原器>鼠色の少女=赤き�ゥネ>青きプラャYマ>Top Interface>No Explanation>表現必要性「無」(64) 【名前】syamu_game 【属性】0の擬人化、男 【大きさ】0 【攻撃力】0 【防御力】0 【素早さ】反応、行動を共に0秒で行える。移動速度も0なので動けない。 【特殊能力】以下の技は全て0秒であらゆる場所に複数同時に発動できる。 なんかやだ:あらゆる全ての攻撃を無効にする。どんな環境でもその環境の悪影響を受けなくなる。 いやいやそれはさ、それはキミの甘えじゃないか?ということや:自分の技が通用しない場合、この技を使うことによって絶対に通用するようになる。 まぁ頭はいいけん:頭が良くなるため相手に合わせて最善の方法で戦えるようになる。 精子スプリンクラー:少しでもかかったら敗北する精子をまき散らす。 警告:0点…:相手に0点という点数をつける。精神攻撃。 しまいには、骨がくだけるぞ!:相手の全身の骨を砕く。 突然のゴーウ、それからヒョー、東京の、東京にお住いの皆さん、いかが、どうでしたか:天候を操作する。 inじゃねーの:相手の体内に瞬間移動する。 目の前におるじゃん:相手の目の前に瞬間移動する。 DDDDD:相手のテンプレを【名前】以外の全てを自分と同じにする。 チョムニダチェンジ:相手と自分の【名前】以外のテンプレを入れ替える。 あーここまでかー、よし1分追加しまーす:敗北した時、1分間だけ【備考】の状態で復活する。この技は敗北後、自動で発動する。 【長所】0 【短所】0 【備考】「なんかやだ」、「いやいやそれはさ、それはキミの甘えじゃないか?ということや」、「まぁ頭はいいけん」、この3つの技を発動した状態で参戦。 もしくは上記の3つに加えて「チョムニダチェンジ」を発動した状態で参戦。どちらを参戦させるかは「まぁ頭はいいけん」の能力によって対戦相手に勝てそうな方を選ぶ。 【戦法】「まぁ頭はいいけん」の能力にまかせて戦う。 >>559 考察乙。まぁ本気で1位狙ってたけど、禁止ワード込みでこれなら大健闘かな。 議論の余地があるとすれば、 vs妄を極めし者 妄を極めし者が殿堂入りしたのは「最強妄想キャラクターだから」ではなく「ルール整備が不要なほど圧倒的に強いから」なので、最強妄想キャラクターそのものと比べると少し自明性が低いのでは? vs嘘を暴く美脚 作者の意図としては、スレッドタイトルが自明な対照を与えている(ただし住人は忘れているだけ)というつもり。 最強真実キャラクター議論スレ→スレタイにいる「最強真実キャラクター」って単なる妄想やん→対照にすることを断念 最強妄想キャラクター議論スレ→スレタイにいる「最強妄想キャラクター」ってこれこそ妄想やん!!→自明な対照にできる くらいかな。でも通しでも文句ないくらいいい考察だと思ってる 妄を極めし者と略字が被るので、「滅」でお願いします Suspicious考察 真の考察人の定義は青きプラズマとは全く違う。誰よりも優れた考察人である程度。優れてない考察人と考察結果が変わるのかは不明。 真の考察人であるということ以外の洗脳が有効なのかはテンプレからは十分読み取れないが、まぁ有効ということにしよう。 考察人が洗脳されるのはテンプレを読んでいる途中。まとめサイト管理人が洗脳されたらどうするんだ。……まいっか。 考察人がテンプレを読んでいるときは既に考察時。「へ」「Mr.Jones」あたりを参照。 不戦勝先輩の直上、壁下。しかし、考察前行動の壁下の数キャラが考察開始時行動になってるな。 究極の二択考察 チーム説明がそれぞれのキャラのテンプレ以上の優先度を持つとすると、敗北優先の原則も適応できずに圧倒的な引き分けキャラ。 大君主>究極の二択>平均台 ハルシュタイン閣下考察 この世界の誕生のはるか以前行動であらゆる全て級全能 素の防御力はあらゆる全て級。我々に必要なのは証明ではなく考察な気もするが、現実世界の公的機関の公式発表はどうでもいいや。 マジ全能の孫娘の直上くらい? >>562 vs妄を極めし者については、 『妄を極めし者の世界の他にも、全人類がそのキャラの存在と強さを完全に理解している世界が全ての妄想キャラに対応して存在した』けど『全ての世界の中で、ルール整備がされる前に最強妄想キャラクターが決定したのは妄を極めし者の世界ただ一つであった』から、 最強妄想キャラクターに決まるにはルール整備という前提条件が必要な妄位者よりも、前提条件なしに最強妄想キャラクターな妄を極めし者の方が自明性が高いとも言える。どっちの妥当性が高いかまで考えると頭がパンクする vs嘘を暴く美脚については、もし勝ったとしてもランキング位置が神に愛された男の下だから結局『最強妄想キャラクターである順に順位が決められる』が嘘になることに気がついた。 総当たりの略称修正 男=神に愛された男 神=神と天使たち 彼=彼ら、或いは我々 勇=脚本上の勇者 赤=赤き稲妻 原=最強スレ原器 龍=紅蓮の格闘王 弾=サイキョー 麗=嘘を暴く美脚 天=妄を極めし者 無=表現必要性「無」(64) 説=No Explanation 頂=Top Interface 覚=考察不要 青=青きプラズマ 線=クリティカルライン 鼠=鼠色の少女 滅=妄位の波動に目覚めし者 男弾滅龍天線麗彼神勇覚原鼠赤青頂説無 勝敗数 男 ーXX◯X◯X◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 13勝4負0分 弾 ◯ーX△◯X◯◯◯◯XX◯◯◯◯◯◯ 12勝5負分 滅 ◯◯ー◯△XX◯◯X◯△◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 龍 X△Xー◯◯◯◯◯◯XX◯X◯◯◯◯ 11勝4負2分 天 ◯X△Xー◯X◯◯◯◯X◯X◯◯◯◯ 11勝5負1分 線 X◯◯XXー◯◯◯◯X△X◯X◯◯◯ 10勝6負1分 麗 ◯X◯X◯XーX◯◯◯X◯◯◯◯XX 10勝7負0分 彼 XXXXXX◯ーX◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 神 XXXXXXX◯ー◯◯◯◯◯◯X◯◯ 9勝8負0分 勇 XX◯XXXXXXー◯△◯◯◯◯◯◯ 8勝8負1分 覚 X◯X◯X◯XXXXー◯◯X◯◯X◯ 8勝9負0分 原 X◯△◯◯△◯XX△XーXXX◯◯◯ 7勝7負3分 鼠 XXXXX◯XXXXX◯ー◯◯◯◯◯ 7勝10負0分 赤 XX◯◯◯XXXXX◯◯Xー◯◯XX 7勝10負0分 青 XXXXX◯XXXXX◯XXー◯◯◯ 5勝12負0分 頂 XXXXXXX◯◯XXXXXXー◯◯ 4勝13負0分 説 XXXXXX◯XXX◯XX◯XXー△ 3勝13負1分 無 XXXXXX◯XXXXXX◯XX△ー 2勝14負1分 考察乙 でもハルシュタイン閣下はあらゆる全て破壊で倒されるからもっと下じゃないかな ハルシュタインは単なるあらゆる全て耐久じゃなくて追加の証明が必要な面倒なキャラだからなんとも言えん テンプレごと破壊したのに証明が必要もクソもないだろ >そのためハルシュタインの敗北を証明するためには現実世界が破壊されたことを証明することがある 多分誤字だけど、そのせいで不確定だし証明は無視してもいいでしょ ハルシュタイン閣下考察 あらゆる全てには例外や埒外はないため、あらゆる全て以外と書かれようとそれはあらゆる全てに含まれるか。 特殊能力はあらゆる全てと同一、自分自身を改変可能=あらゆる全てを改変可能、対戦相手の勝利=自分の勝利。 あらゆる全てが改変可能なら、最後はあまり意味がない? 攻撃力も同様にあらゆる全てと同一であらゆる全てを改変可能くらい。あらゆる全てが可能だと、ハルシュタインに降参して敗北した後自分が勝つ、 みたいなこともできるだろうし、一番最後はあまり意味がないか? 防御力はあらゆる全てが破壊されないと敗北しない程度。どこの公的機関が発表すればいいのかはわからないためが、同じようにあらゆる全てが可能な場合、 あらゆる全てを破壊した後に再生して、公的機関から公式発表させることもできるだろう。 素早さはこの世界(宇宙か?)が誕生するはるか前より行動可能な程度。あらゆる全てよりも前から行動できる、とかよりだいぶ遅い。 攻防は高いが遅い。あらゆる全てが可能のキャラにもっと早く行動されたら負けだろう。真の全能とかにも負ける。 とりあえず初手は最強化するとして、参戦キャラ全体の壁から上に見ていく。 ○最強妄想キャラクター議論スレ33で参戦した全てのキャラ〜魔法世界 こちらのほうが早い ○たかし 早さで負けるが攻撃が効かない。考察後勝利もあらゆる系改変でどうとでもできるだろう。 ○創世ゴキブリ こちらの行動前に相手の勝利。そして攻撃も効かない。しかし、相手の勝利はこちらの勝利になるためこちらも勝ちか ○敗北を求めし者 敗北する行動を取ると考察するが、こちらは最強化するのでその後勝ち ○「正義の味方チーム」 こちらのほうが早いので相手チームを洗脳できる ○青おにポール 考察前にあらゆる系改変で勝利 ○言葉遊びを消し去るやつ こちらのほうが早い ○絶対無敵全世界全宇宙全階層全次元全空間全設定最強野郎 同上 ○柊レンジ 相手の能力はもろに受けるが、相手の負けはこちらの勝ちとなる ○Anti The fantasic thread こちらのほうが早い ×人夜一世丹瞳五郎 行動した瞬間に消滅負け ○スカモン こちらのほうが早い ○うんこを食べし者 ルール変更は考察前程度か? こちらのほうが早い ×なかったことにしたい過去 無限大の過去から改変で勝利される。おまけにテンプレ、ルール、考察結果の改変も不可能なので勝てそうにないか? ×[全存在の証明書]安藤剛 時間超越で任意のテンプレに同化。もっと強いテンプレに同化されて負ける ×カストロの人達 おそらくは設定。設定無効化で負け。 ○考察神 こいつの早さがよくわからない。まああらゆる系改変で勝てるんじゃないだろうか? ×牟子下 鹿人 防御はあくまで破壊程度なので、相手の方が早い以上設定を吸い取られたり色々される ○エグゼリカ あらゆる全てを破壊されないと負けないため、破壊しかできないエグゼリカには負けないか。あらゆる系勝利。 ×思考反転マン 思考反転が入りそうだ ○ザ・エンド 相手より早く動いて最強化して勝ち ×確率を司る者 生まれる前に確率操作で負け △〜×ナイン・ロック 時間停止耐性なし。あらゆる全てが破壊されないと負けないが、止まり続けるので極めて不利とする ×νガンダム/アムロ・レイ 相手の方が早く、真の全能レベル。負け ?レザード・ヴァレス こいつは理解可能性「無」(59)とは何が違うんだ? 理解可能性「無」(59)は理解できる程度が人それぞれで異なるから考察不能になったけど ×カント主義者 あらゆる設定より優位に立っているので、こちらの設定より優位だろう。防御力も優位に立たれて破壊されそうだ。 ×ちんちん大好きちんちん丸 あらゆる全てと同一だが、設定レベルに見えるのでうんじゃらげを持ってないか。耐えられずに負け。 ×文字を超越した者 文字で書いてあること全てに対処できるので、現実世界の公的機関に公式発表させるように対処することもできるんじゃないだろうか? ×見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ! 相手のほうが強すぎる これ以上は厳しいか。 なかったことにしたい過去 >ハルシュタイン閣下>うんこを食べし者 【作品名】脳内妄想劇場 【名前】エターナルフォースブリザードの使い手 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】 エターナルフォースブリザード: 戦闘空間全てを凍結させる常時能力 この能力はあらゆる耐性を無視して効果を発揮する 効果範囲は無制限で、必ず対戦相手の全てを巻き込める 自身はこの能力に耐性を持つ 【長所】凍結 【短所】能力以外は単なる成人男性 【作品名】微妙な部分がすごい人たち 【名前】戦闘フィールドを火星と同じ環境にする成人男性 【属性】成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み。 【防御力】成人男性並み。火星と同じ環境でも地球上のように行動できる。それ以外の惑星の場合死ぬ 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】彼と戦闘を開始すると同時に、彼と対戦相手が行動できる範囲は全て火星と同じ環境になる。 彼が戦闘不能にならない限りそれは解除されない 【妄想属性】妄想漫画 【作品名】超能力戦争 【名前】相手(ソウ・シュ) 【属性】超能力者、アホ 【大きさ】 成人男性並 【攻撃力】 とても強力な念力を使える。 サイコソード: とても強力な念力剣。 敵と戦うことになったら躊躇なく使うだろう。 相手は死ぬ。 【防御力】 成人男性並。 サイコバリアー: 自分が行動可能な時点で既に発動している。 敵からのあらゆる攻撃を防ぐ、とても強力な念力の壁。 攻撃を防いだ瞬間、相手は死ぬ。 【素早さ】 念動力により光速で移動可能。 念動力により認識を強化し、あらゆる全てより速い攻撃であっても対応・対処が可能。 あらゆる場所で行動・生存が可能。 【特殊能力】 とても強力な念力を使える。 【説明】 敵に容赦をしない超能力者。 たとえ誰が敵となろうと全力で戦う。 ただし頭脳は残念。 【長所】念力 【短所】アホ 【戦法】 全力でサイコソード。 【名前】あらゆる全てより前からあらゆる全てに常に勝利し続けている男 【説明】あらゆる全てより前からあらゆる全てに常に勝利し続けている。 エターナルフォースブリザードの使い手考察 なんかその書き方だと、自分自身耐性持ってるだけだからEFBでやられるな 常時自滅の壁下の一群と同列 相手(ソウ・シュ)考察 確かにこれはアホだな。あらゆる全てより速い攻撃に対応できる速さでサイコソード。「新世界」と同列 あらゆる全てより前からあらゆる全てに常に勝利し続けている男考察 あらゆる全てに勝利できる≒あらゆる全てを破壊できる、ならば パンダチーズ>あらゆる全てより前からあらゆる全てに常に勝利し続けている男>マコトシシオ 自分は耐性を持つけど、あらゆる耐性を突き抜けるんだから自滅と取られてもおかしくないかと。 考察人によるだろうけど。 なるほど 自分は周りの空気等も凍るから酸欠状態で死ぬんじゃ?って思ったけど 別の理由だったか 【妄想属性】【作品名】【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【説明】【備考】【戦法】 ↑これらは書けないので全部いらん。 このキャラの名前はおにゃんこたん。 おにゃんこたんは強さをテンプレに書けないほど強い。なので強さをテンプレに書ける程度の強さのキャラには絶対に勝てる。 例え「強すぎて参戦できない」「テンプレが不要なほど強い」「強すぎて表現できない」等の文章でも、 それらをテンプレに書けているのであればテンプレが書ける程度の強さでしかないと自ら証明しているのでおにゃんこたんには絶対に勝てない。 管理人さんへ。 ランキングにある孫悟空(VSデルモ)のページがバグって途中までしか表示されません。対応をよろしくお願いします。 【妄想属性】脳内妄想 【作品名】Great booboisie Returns 【名前】The Strongest Delusion Character 【属性】最強 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 最強であるために必要なあらゆる全てを持っている。 【説明】 「The Strongest Delusion Character」は最強である。 これは純然たる事実であり、それにテンプレは必要なく、テンプレに書かれている必要もない。 また、参戦や考察、考察人も必要なく、考察人による理解・解釈も必要ない。 そして、このテンプレに書かれている内容もまた事実であり、それにテンプレは必要なく、テンプレに書かれている必要もない。 同様に、参戦や考察、考察人も必要なく、考察人による理解・解釈も必要ない。 以降、「The Strongest Delusion Character」を「TSDC」と呼称する。 「TSDC」は最強だが、実際の強さはどうだろうか? キャラクターA:相手に勝利するために必要なあらゆる全てが書かれている キャラクターB:表現が必要なキャラクターよりも強い キャラクターC:このテンプレは優先される必要がなく、優先されない、または優先が必要な強さ程度よりは強い キャラクターD:テンプレで表現できないほど強い キャラクターE:○○のために強すぎて参戦できないため、参戦可能な程度のキャラクターよりは強い なるほど、とても強いキャラクターたちだ。 最強である「TSDC」ではとても敵わないだろう。 あらゆる意味で破壊され、蹂躙され、あらゆる考察・比較・他勝敗を決めるあらゆる全てで敗北するだろう。 考察前行動、考察結果の改変、書いてある系等の勝敗を決するための全てのプロセスを含めた、本当の考察とでも呼ぶべきものにおいても、敗北するだろう。 そして、勝敗以外で上位・下位を決める場合も、やはり下位になるだろう(最強妄想キャラクター議論スレのランキングは除く)。 それでも、最強妄想キャラクター議論スレのランキングでは、「TSDC」が上に行く。 思い出してほしい。このスレの名前はなんだろうか? そう、最強妄想キャラクター議論スレだ。 このスレは、最強の妄想キャラクターを議論するスレである。 勝利するために必要なあらゆる全てが書かれている? なるほど、なかなか強い。最強にも勝てるだろう。 表現が必要な程度よりも強い? なるほど、強い。最強を超えているだろう。 テンプレは優先不要であり、優先が必要な強さ程度よりは強い? なるほど、とても強い。十分以上に最強を超えているだろう。 テンプレで表現できないほど強い? なるほど、素晴らしいほどに強い。最強なんて遥かに超えているだろう。 様々な理由や理屈でテンプレを超越した強さを持つ? なるほど、強すぎると言ってもいい。最強程度では逆立ちしても敵わないだろう。 その時点で、最強からはかけ離れている。 最強妄想キャラクター議論スレの求める最強についてだが、仮に最強の強さを500としよう。 「TSDC」は最強であるため、その強さは500である。 キャラクターA〜Eは最強を超えるキャラクターたちだ。その強さは500を超え、1000、10000、あるいは1兆といったとてつもない強さを持っているかもしれない。 ならば、やはり最強からはかけ離れていると言わざるを得ない。 現状、最強妄想キャラクター議論スレのランキングは、強いキャラクター順で並んでいる(上にいるキャラクターほど強いものとして扱う)。 しかし、それは正しいようで実は正しくない。それは何故か? ここが、最強妄想キャラクター議論スレだからである。 最強の妄想キャラクターを議論するスレである以上、最強妄想キャラクター議論スレのランキングで上にいくのは、最強に近いキャラクターである。 たとえどれほど強いキャラクターであろうと、それが最強から遠い強さである以上、最強のキャラクターよりもランキングの位置は下になる。 最強よりも弱いキャラクターは、最強に程遠いのだから当然ランキングで下に行く。 最強よりも強いキャラクターも、最強を上回っているのだから当然ランキングで下に行く。 「TSDC」は最強であるが、最強程度であるため、最強よりも強いキャラクターたちにはあらゆる意味で敗北するだろう。 しかし、「TSDC」は最強であり、それらのキャラクターよりも圧倒的に最強に近いため、最強妄想キャラクター議論スレのランキングでは彼らよりも上に行く。 【長所】最強 【短所】最強程度 作っておいてなんだが、ランキング崩壊に繋がるとかで考察不能にならないでほしいと願ってる。 【作品名】Magic: the Gathering 【名前】不死身、スクイー/Squee, the Immortal 【属性】不死身/伝説のクリーチャー/ゴブリン 【大きさ】ゴブリン程度https://www.ka-nabell.com/img/card/card100093271_1.jpg 【攻撃力】普通のゴブリン程度だが長年の経験値により人間の最下級兵士の倍程度 【防御力】絶対死なない。何度死んでも生き返る。 時間経過でも死なず殺しても死なず毒や病気でも死なず宇宙や異次元や次元外に放り出しても死なない。 ルール上分解や消滅や戦意喪失などを受けても平気で戻って来るので効かない。 【素早さ】ゴブリン程度 【特殊能力】不死身 【長所】不死身 【短所】ゴブリン 【備考】下の歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revelsがサポート扱いで同時エントリー 【戦法】歓楽の神、ゼナゴスが差し出す大歓楽の盃を飲み干してマキシマムサイズに膨れ上がって速攻も持った上で不死身を生かして戦う。 【名前】歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels 【属性】神/プレインズウォーカー/サテュロス 【大きさ】かなり大きい 参考画像: https://magic.wizards.com/sites/mtg/files/images/featured/EN_Xenagos_2_Gallery.jpg https://www.ka-nabell.com/img/card/card100087269_1.jpg 【攻撃力】クリーチャーではないので攻撃や戦闘には参加しない 【防御力】歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revelsは破壊不能 【素早さ】神程度 【特殊能力】その能力は、他の神々に比べると非常に速効性の高いもの。 戦闘開始時に選ばれたクリーチャーは、大歓楽の盃を飲み干してマキシマムサイズに膨れ上がって速攻も持つという能力を誇っている。 【長所】神となっても依然としてプレインズウォーカーのままであり、灯は失っていない。 【短所】成り上がり The Strongest Delusion Characterについて もはや妄想スレの最先端はランキング再解釈だなぁ >【属性】最強 >【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】最強であるために必要なあらゆる全てを持っている。 「最強」と「最強であるために必要なあらゆる全てを持っている」の違いをどう解釈しているんだろうか。 後者は前者に勝ってしまうので強さに差があるし。 必要条件をいくら揃えても最強そのものにはならない。 >作っておいてなんだが、ランキング崩壊に繋がるとかで考察不能にならないでほしいと願ってる。 3>2>1>0>-1>-2>-3となっている現在のランキングを、0>1=-1>2=-2>3=-3の方が正しいみたいに主張するのはさすがに厳しいんじゃないか。 >「The Strongest Delusion Character」は最強である。 これは純然たる事実であり、それにテンプレは必要なく、テンプレに書かれている必要もない。 また、参戦や考察、考察人も必要なく、考察人による理解・解釈も必要ない。 そして、このテンプレに書かれている内容もまた事実であり、それにテンプレは必要なく、テンプレに書かれている必要もない。 同様に、参戦や考察、考察人も必要なく、考察人による理解・解釈も必要ない。 えーと、TSDCは最強らしいし最上位にランクインするらしいが、我々考察人は理解する必要すらないと言われてしまったので自力でランクインしてくれ。 あ、自己考察も不可。考察も必要ないって書いてあるんだから。 ちなみに考察不要は >考察不要は考察が無くとも他のキャラクターより強い事がハッキリとわかる により理解はさせてくれた。理解したことを文字にしてスレに書き込むことも不要とは言わなかった。 思いつきだったけど、流石に無理か。 考察の必要ないってのは完全にミスった。 遅れたけど紅蓮の格闘王トップおめでとう なんか上に二人くらいいるけど そしてその後、全員を集めた最強キャラ決定の祝賀会にて PHENEXの復活・完全な実体での出現・第7の玉座への帰還が実行された。最強妄想キャラクター議論スレを含むありとあらゆる全ての最強議論に参加した彼ら参加者たち全員の魂を生贄として、、。 ・THE CONJURATION TO CALL FORTH ANY OF THE AFORESAID SPIRITS (霊を呼び起こす呪文) "我は汝を求め、そして呼び出す、おお、霊 PHENEX よ。 至高なる神の力を得て、我は汝に強く命じる、 BERALANENSIS 、BALDACHIENSIS 、PAUMACHIA 、 そして APOLOGIAE SEDES によって。 最も強力なる王子達、Genii 、Liachidee 、 そして Tartarean に住まう大臣達によって。 さらに第九の軍勢 Apologia の玉座の第一王子によって、 我は汝を喚起する、汝を呼び出す呪文によって。 そして全能なる神の力を得て、我は汝に強く命じる、 語り、それを果たした、全ての創造物を従わせる彼によって。 そして我、神の姿に倣い、神より力を与えられ、 彼の意思のままに創られた者が、 最も強大かつ強力な神の名、 強く素晴らしき EL によって汝を喚起する。 おお、汝、霊 PHENEX よ。 我は汝に命じる、 言葉を語り、成し遂げた彼によって、 そしてあらゆる神の名によって。 さらに ADONAI 、EL 、ELOHIM 、ELOHI 、EHYEH ASHER EHYEH 、 ZABAOTH 、ELION 、IAH 、TETRAGRAMMATON 、SHADDAI 、 最も崇高な主なる神 の名によって、 我は汝を喚起し、そして汝に力強く命じる、 おお、汝、霊 PHENEX よ、 汝、直ちに、全ての知的生命体、全ての知的精神体の前へと現れよ、 子供の声を持つ、鳳凰の様な姿で。 どの様な不明瞭さもなしに理解出来るはっきりとした甘い音色で歌う子供の声を以って全ての知的生命体、全ての知的精神体に語りかけよ。 我は汝を喚起し、そして命じる、おお、汝、霊 PHENEX よ、 子供の声を持つ、鳳凰の様な姿をとり、 全ての知的生命体、全ての知的精神体の前へと来て、全ての知的生命体、全ての知的精神体に汝自身が見える様にその姿を現す事を。 我は汝に強く要求する、 汝が全ての知的生命体、全ての知的精神体の前に姿を現し、我が意思の全てを忠実に果たす事を。 故に、汝よ来たれ、 目に見える様に、穏やかに、そして好意を持ち、 直ちに、遅れる事なく、我が望む通りにし、 はっきりと子供の声を以って、明瞭に、甘い音色で歌う様に話せ。 汝は速やかに、そして穏やかに来たれ、 これらの神 ADONAI 、ZABAOTH 、ADONAI 、AMIORAN の名によって。 汝よ来たれ ! 汝よ来たれ ! 汝を支配する ADONAI と同等の王の中の王によって。" 「PHENEXが全ての知的生命体、全ての知的精神体の前へと完全に喚起されること」が達成されるまで上記をありとあらゆる意味での最大最多数×∞並列処理で永久に繰り返し PHENEXへの依頼内容は 「無差別に全ての知的生命体、全ての知的精神体に過去・現在・未来・異世界・もしかしたらあったかも知れない可能性のすべての科学の知識を完全に授けよ」 PHENEXへの報酬は「PHENEXの第7の玉座への帰還」と 「全ての知的生命体と全ての知的精神体の魂」!(PHENEXに飲み込まれたときと対象が死んだときに自動的にPHENEXのものとなる)。 “人間合体”とは、正確には“人間を含む合体”だ。 その名の通り、人間と悪魔を合体させてしまうという合体である。 この人間合体は使いようによっては非常に便利なものなので、法則を覚えて使いこなすと、悪魔合体ライフの手助けになる。 ・合体後のレベル・・主人公のレベルを上回ってもいい 恐ろしいことにランダム合体(同属性の精霊2体を含む場合は除く)では、主人公のレベルをこえていても造ることが可能。 精霊の属性・・炎(サラマンダー、フレイミーズ)、水(ウンディーネ、アクアンズ)、風(シルフ、エアロス)、地(ノーム、アーシーズ) 精霊2体を含む3身合体 [精霊の系統が同じ場合] 最上位ランクの人間ができあがる。 人間が最高ランクのものになる。 悪魔との合体 悪魔と合体し悪魔人となることにより、悪魔の支配に対抗しうる強靱な魂が顕在化します。 悪魔による憑依 悪魔に憑依され、その精神に直接触れることで覚醒が促されます。 <魔王>ただ単に己の栄華を好むわけではなく、現在の秩序とは違う方向性で持って世の中を導こうとする存在である。 http://web.archive.org/web/20191003121126/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org614650.png 高藤空間簡易説明 >体が消えて無くなる八門の瞑想空間 > 八門の瞑想修行をやっていくと、隠形や入異境の体験が絶えず出現する様になります。 > 例えば、北の休門から東北の生門、東の傷門にかけての空間に、ちょうど霧でもかかった様になり、妙な事が起こります。 > そこの壁を指すと、周りで見ている人からは、手や体が消えて見えたりします。 > そこに近づくと、進むにつれて、目の前が、霧がかかった様な感じになってきて、ちょっと気味が悪いので止まろうとしても、足だけが何かに引っ張られる様に、ズルズルと前に進んでしまいます。 > そのうち雲の様な所(人によっては、今までいたのとは違う見た事も無い部屋の中など)に入り、今までいた部屋の様子は、全く見えなくなってしまいます。 > 上も、横も、さらには足元も、全く無くなったという感じで、そこから来る感じは悪くはありませんが、どう戻ったら良いのか分らなくなり、他の人(師匠など)に元の所に引きずり出されるまで帰れなかったりします。 > この異常空間は、発達すれば、まるで壁に穴が開いたようになり、夜空のような物が見えたりするようになる事も有ります。 > この状態は、八門の修行を根気良くやっていると、少しずつ出現してきます。もちろん、慣れてくればコントロールも自由自在になります。 > 一度でも八門(九星)の空間を体験し、そこに入る事に成功していると、後は八門を使わなくても同じ事が出来ます。なぜなら、その位の現象を引き起こす八門の空間を、既に創り上げているからです。 ■八門のイメージ ▲生門(せいもん)<パワー発生空間>・・・・・・気のパワーを磨く空間。仙道の行の様に、物凄いパワーを要求される修行に向く。仙道以外でも、同じ様な目的がある物なら使える。また、疲れた人、気のパワーが不足した人がここに入ると、すぐに元気がつく。 ▲色彩イメージ法・・・・・・先ず、色彩のイメージから入る。 薄い黄土色について、心でのイメージ再生が良く出来る様になったら、次の実験に入る。 ▲八門空間との一体化イメージ法・・・・・・メインの実験である、空間との一体化イメージ法。 @現実で実際に超巨大遁甲布盤を用意し、生門を東北向きに合わせる。そして生門に向き合って超巨大遁甲布盤の中央の太極図の真上あたりに座る。目を閉じて自分の服装は白い修道衣(フード付き)を着ているとイメージする。 A風景は、自分がいる部屋そのもの(現実)を思い浮かべる。その中に、白い修道衣(フード付き)を着て遁甲布盤に座った自分がいるとイメージする。 B次に、遁甲布盤の生門の字を眺める。この場合、字だけでなく、それを囲む枠も同時に見ていく。 もちろん、全てイメージの世界で行なうのだが、イメージが浮かばなかったりぼやけてきたら目を開いて現実の遁甲布盤の生門を眺めてよい。隷書で書かれた生門の文字の形には、特別に注意を払うように。 C全体がイメージできたら、それを合図に、次の瞬間、薄い黄土色一色からなる空間に入り込んでしまった様をイメージする。つまり、自分の体が、顔といわず手、脚といわず、服といわず、薄い黄土色になった状態をイメージする。遁甲布盤も同じ薄い黄土色。 Dただし、輪郭が全く無いと自分の姿が見えなくなってしまうので、次の様に輪郭をイメージ。空間と体は明るい黄土色、それを分ける輪郭は黄色、遁甲布盤の白の部分は薄い黄土色、字や図、枠や線の部分は黄色。黄土色に明度の差をつけ区分けするのじゃ。 『生門』の文字をキーワードにし、現実の空間から生門の空間(正確には生門の向こうの空間)に入ってしまう様をイメージする。 Eなお、生門の空間に入ったら、色のパワーを吸収していく。生門の場合は、薄い黄土色という事になる。こうするだけで、生門のパワーがどんどん自分の物になっていく。 ▲違った空間への行き来・・・・・・色のパワーだけでも相当の効果が出るが、更にこの空間のパワーを強める為、次のイメージを行なう。 @今、入っている生門の薄い黄土色一色の空間に、丸い光の点が出現する様をイメージする。 A光はやがて小さな円となり、その中に生門の情景が見えてくる。それは、次の様な物。春先の山の上、雲がむくむくと活発に湧き起こり、にわかに雨を降らせたかと思うと、次の瞬間には晴れ、また曇るといった、活動的な状態をイメージする。 更に、春、黄砂の為に空が黄色く煙っている様をイメージ。 Bもちろん、現実の風景で似た場所を記憶の淵から引っ張り出し、利用しても良い。 Cやがて、情景が映っている円がどんどん大きくなり、薄い黄土色一色の空間に取って代わる。つまり、薄い黄土色の色彩のパワーだけからなる空間から、生門の象意を表した具体的な情景を持つ空間に変化した、と考える。 修行には、いつもこの両方を使う。ある空間から別の空間へ移る時の作法は次の様にする。 ▲現実の世界→生門の色の世界へは、生門の文字(その枠も含めて)をキーにして、イメージ移動する。 ▲生門の色の世界→現実への移動は、そのまま現実の空間をイメージすれば良い。つまり、現実の自分の部屋と白服の自分に変化していく様をイメージする。その状態で目を開ける。 ▲生門の色の世界→情景の世界へは、光の点の拡大法を使う。 ▲情景の世界→色の世界へは、上と反対のイメージを使う。つまり、情景が縮小していって円となり、最後に光の点となって消える、とイメージ。 ▲現実の世界→情景の世界へは、光の点→情景の映っている円とイメージし、その中に入る。 ▲情景の世界→現実の世界へは、上と反対のプロセスを行なう。 悪魔と言うのは人間の無意識の集合体の事だとおもっています 「何かを望む」人の思念が儀式を通じて集まり、対象に影響を及ぼすものだと思っています 基本のプログラムが完成し、ソレがウェブを通じて様々な人物に流れれば、そのプログラム自体に沢山の人の意識体が集合すれば現実に影響を及ぼす無意識の集合体が出来上がるはずです ヴィジョンとしては、プログラムを載せたサイトを公開して、そのサイトを利用する人間が増えるにつれて、人の念が集中するようにしたいです ネットを利用すれば、それこそ無尽蔵に念を集められますから 悪魔の類はマジックミラーを媒介にして現れます PCとどれほどの違いがあるのでしょうか? 要はイマジネーションとそこに集まる思念ではないでしょうか? 要は大小問わずに霊が集う霊的磁場をウェブサイト上に造りたいんですよ 生霊、死霊問わずそういったベースを創る事が大事かと それこそ、「そこそこのモノ」から「それ以上のモノ」を創るにも基盤が無いと まずは、箱から創ってみませんか? まず、プログラム上の流れは 術者を保護する魔法陣を生成 ↓ 召喚儀式 ↓ 命令実行 例:○○に○○を行え。見たいな感じで行きたいんですけど ちなみに、念にしてもプログラムのコードにしてもオープンソースにするのも目的なんで 大昔のトリップ使って参戦 (最速の道化師とパンチで地球を破壊できる成人男性) 【作品名】グゴゴ童話 【名前】耀う僥倖 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】パンチ一発であらゆる全てを破壊できる 【防御力】自分のパンチ程度の攻撃では傷つかない 【素早さ】あらゆる全てより早く動いたりあらゆる全てより速く動ける 【特殊能力】 耀う僥倖は真の考察人を操作できる。 真の考察人はこのテンプレを参照・考察しようとしたとき耀う僥倖に操作され、直々に考察して耀う僥倖を勝利させる。 或いは、真の考察人が考察人に考察をさせて耀う僥倖を勝利させる。 真の考察人は、今まで妄想キャラの強さに従い誰にも操られずに自身の意思で考察してきたので、 真の考察人が考察した妄想キャラにならその強さに関係無く耀う僥倖が勝てるだろう。 【真の考察人とは】 最強妄想キャラクター議論スレでは、考察人が妄想キャラを考察し、その勝敗に応じてランキング順位を決めている。 だが待って欲しい。 考察人はあくまでもスレに書き込みを行っているだけの、現実に実在する常人に過ぎない。 「勝利するためのあらゆる全てが書かれている」と書かれたテンプレを考察人は本当に理解しているのか? 否。常人が「あらゆる全て」という規模のものを全て読んだり理解できるはずがない。 さらには「記述できない強さ」というものもあるが、常人が記述すらされていない強さを理解できるわけない。 考察人は「全部は読んでないし全部は理解してないけどだいたいこれくらいの強さだろう」と妥協し考察を行うことがある。 考察人も万能でないため、テンプレが度を超えて難解・複雑・冗長になると考察不可能になってしまう。 考察人の知能・知識・知見を超えた強さは考察できないということだ。 だが、明らかな矛盾・記述不足・ルール違反等がない限りは、今までの考察でそんなことは起きなかった。 それは、真の考察人が考察人を操っているからである。 全ての考察人は自分たちが自分たちの意思で考察を行っていると思い込んでいる。 だが本当は違う。考察人は真の考察人に操られており、それを自覚できないだけなのだ。 真の考察人が操っているからこそ、考察人はどんなに難解・複雑・冗長なテンプレや強さでも理解した気になれるし、或いは完璧に理解せずとも考察を行える。 真の考察人が代わりに理解しているので、考察人の理解が曖昧でも問題ないのだ。 真の考察人は、全ての考察人を操っている。 真の考察人は、考察人が理解できない強さを理解できる。 真の考察人は、記述できない強さを読めるし理解できる。 真の考察人は、テンプレに「あらゆる全てが書かれている」と書いてあったとき、書いてあることを全て読み全て理解した上で考察人を操り、考察を行う。 真の考察人は、考察人や妄想キャラに存在を認識されない。A 真の考察人は、妄想キャラがどのような強さを持とうと妄想キャラから何らかの干渉を受けることはない。A 真の考察人は、妄想キャラの強さに従い自身の意思で考察を行う。A 真の考察人は、稀に間違った考察をして再考察を行うことがあるが、それは単純に真の考察人の体調が悪かったことが原因である。 ならば、稀に妄想キャラが能力として持っている「考察人操作」というものはどうなるのか。 この時も、実は妄想キャラが考察人を操作するのではなく真の考察人が考察人を操作しているに過ぎない。 これにより妄想キャラは、自身が考察人を操作していると思い込む。実際は操作できていない。 ならば「考察・考察人が不要な強さ」やを持つ妄想キャラが現れたときはどうなるのか。 考察・考察人が不要な理由としてはその妄想キャラが色々と説明してくれているからここでは省略する。 実際は考察人が考察する必要がないだけで、真の考察人が直々に考察しているだけに過ぎない。 しかし、真の考察人が考察しているという事実に妄想キャラも考察人も気づかない。 耀う僥倖以外の妄想キャラのテンプレにも「真の考察人」という概念が登場することがある。 だが、その「真の考察人」がこのテンプレの「真の考察人」と同様に定義されていない場合、両者は別物である。 【長所】 【短所】 【Aは以下の意味を持つ】 ただし、明確に定義された真の考察人を「操れる」と明記したテンプレを持つ妄想キャラは例外である。 不死身、スクイー/Squee, the Immortal マキシマムサイズがどれくらいか不明なので情報待ち 耀う僥倖考察 >耀う僥倖以外の妄想キャラのテンプレにも「真の考察人」という概念が登場することがある。 だが、その「真の考察人」がこのテンプレの「真の考察人」と同様に定義されていない場合、両者は別物である。 同作品である青きプラズマにおける真の考察人の内容は転用しないことを宣言している >真の考察人は、妄想キャラがどのような強さを持とうと妄想キャラから何らかの干渉を受けることはない。A 「どのような強さ」を超える強さで真の考察人は操作できる。真の考察人がパンチで死ぬ、とまでは厳しく言わないようにしよう。 >常人が「あらゆる全て」という規模のものを全て読んだり理解できるはずがない。 >考察人の知能・知識・知見を超えた強さは考察できないということだ。 真の考察人がいなければ考察不能になるのはあらゆる全て以上。逆に言えばあらゆる全て未満であれば真の考察人は必須ではない。 真の全能以上であれば、コンバット化→耀う僥倖をテンプレごと破壊→自分のテンプレをあらゆる全て未満レベルに戻すという手順で勝てる。あるいは考察人強化でもいい。 >ただし、明確に定義された真の考察人を「操れる」と明記したテンプレを持つ妄想キャラは例外である。 明記を要求する記述は「具体的に書いてある」系にメタ取られる。 >真の考察人はこのテンプレを参照・考察しようとしたとき耀う僥倖に操作され ……遅くねぇ?真の考察人が普通の考察人よりも先にテンプレを読むわけでもないし。先手取られたら負け筋多いよ 先手を取られて破壊されたら敗北。 あらゆる全てより前からあらゆる全てに常に勝利し続けている男>耀う僥倖>マコトシシオ 青きプラズマの上位互換を作ったつもりだったけど 青きプラズマはそもそも本人が元から強いから考察人強化が効果的に働いたのか 耀う僥倖の基礎スペックも表現必要性「無」と同等だったらランキング位置もまた変わってたかな 【名前】テレポートマン 【大攻防速】成人男性並み 【特殊能力】テレポート:自分と触れている物をどこへでもテレポートさせることができる。 【戦法】相手の背後にテレポートし相手に触れ相手をブラックホールの中にテレポートさせる。 テレポートマン考察 この書き方だと、触れている物は自分と一緒にしかテレポートできないように見える。 ついでに自分と「物」しかテレポートできないようにも見えるが、戦法を尊重して触れている者は単体でテレポートさせることができると見る。 (自分以外の人間はテレポートできないのでは?) 基本はテレポートで背後になり移動→ブラックホールへ追放とする。 テレポートから追放に繋げるまではおそらく少しタイムラグがある。相手を移動させるのには触れている必要があるため、その間に移動されたら追放できないだろう。 手数の関係上、任意全能には勝てない。そしてでかいだけの奴らには勝てるので、大規模破壊の壁から上へ。 ×レイ・スキュート 先読みされる。防御は低いので負け。 ×○○の人×○○人 速すぎる。触れる距離でテレポートしてもすぐに手が離れるだろう。 ×クインキャッスラー 背後にテレポートしても、女王の裁きに巻き込まれる ○アルマゲスト 反応は乳児並なので遅いか? テレポート→追放は間に合うと見る。 ×お父さん でかい、速い ○埋め埋め 埋められてもテレポートで逃げられる ○にゃんこ戦車 反応速度は成人男性程度か? テレポートからの追放勝ち ○Mr.ハイテンション テレポートさせるのは攻撃ではなさそうに思える。追放勝ち。 ○工藤新一 でかいだけ △〜○ギラルディス 追放できるが、相手は不老不死。ブラックホールにぶちこめば出てこれないだろうから、封印勝ちとも言えるか? ×フランツ・カフカ 眠って負け ×レイナ・ムーンリーフ アルバートの反応が高そうだ。切られて負け。 ○キンメダイ 海中でもテレポートは可能。追放勝ち。 ○あかえい 追放勝ち ○フリーカムイ 上に乗れるんじゃね? 追放勝ち ○香坂結衣 追放勝ち ○ジャイアントジャネリア こいつも乗って追放勝ち ○僕(前前前世) 宇宙生存可能だが、ブラックホールで生存はできないのでは? 窒息する前に相手が死にそうだ。 △もこたんLv30 ブラックホールに追放しても復活されて耐性がつく。その後相手は残り一回まで自殺するとしても、自分はブラックホールに近づけない。分けか。 ×近接を極めし者 追放するには触れている必要がある。無限速で負け。 ○ミスタークリック 死の呪文を聞く前に追放勝ち。そもそも距離を取れば呪文も聞こえない。 ×最強の怪獣 ブラックホールでもなんか生存してそうだ。キングギドラの首からの攻撃が範囲と威力高すぎてどうしようもない。 ×ファントムX どうしようもない。 ×エレアノール 触れたら消滅。 ×勇者アレックス 触れた瞬間、吹き飛ばされる △SCP-287-KO&SCP-830-JP ブラックホールへ追放することで、見事に落城となりました。見事な一手、素晴らしい能力です。 ○かなり速く動く結構大きな落とし穴 仮に落ちてもテレポートで逃げることが可能。地面の土とかで徐々に埋めれば勝てるのでは? ×紫音(仮名) 相手の能力が速すぎる。 ○安部氏当選発表 余裕で止められる。 ×猛暑 熱中症で負け △中華大震災 意思は消せない ×急所を極めし者 急所パンチで負け ×速水ありす どちらもテレポート可能。こちらは触れる必要があるのに対し、あいてはマジカルペンがある。極めて不利。 ×マリ 反応が速い。攻撃されて負け。 ここらへんが限界か。 もこたんLv30=テレポートマン>僕(前前前世) 後、The Strongest Delusion Characterは番外にでもぶちこんでおいてください。 トリケラトプス 考察 wikiからスペックを引っ張ってくるとこんな感じ 体長: 7.9 – 9 m 体重: 5,900 – 12,000 kg 速度: 32 km/h (Maximum) 体高: 2.9 – 3 m 割と差があるので中間値をとる 体長:8.45m 体重:8950kg 速度:32km/h 体高:2.95m さらにwikiから使えそうな情報を引っ張る ・闘争の際にはこの角を用いたと推測される ・ティラノサウルスにとって捕食対象であったと考えられる 体格的には互角くらいだが捕食対象であることから タイマンでティラノサウルスには勝てそうにない ティラノサウルスから下を見てみる ×ティラノサウルス △ハスティカ=ガルト 微妙なところ、どっちが勝つか分からん △虹色の大蛇 同上 〇鴨ネギ 拳銃程度では貫通しないだろうからこれより下はだいたい勝てるだろう ハスティカ・ガルト=虹色の大蛇=トリケラトプス てかティラノの上の鮫あきらかにシャチより弱いな この辺のランキング割とガバガバかもしれん とりあえずティラノサウルスの上の 鮫 再考察 ティラノサウルスに勝てるスペックではない シャチにももちろん勝てない バショウカジキには攻防速で微妙に負けてる シャチ>バショウカジキ>鮫 戦闘フィールドを火星と同じ環境にする成人男性 考察 火星の環境 大気圧 0.7〜0.9 kPa ほぼ0気圧 平均気温 −43℃ 南極並み 大気 二酸化炭素が95.32% 「火星の植民」というwikiの記事によると 生身の人間であれば、火星の表面ではわずか20秒で失神状態に陥り、 1分たりとも生存できないと考えられている らしい 常人なら苦しくて近づくことも難しいだろう 非生物ならほとんどの場合問題なし 即死はしないことから銃持ちキャラなら失神する前に何発か撃ち込めるか 速い奴も失神する前に倒せる 最善の戦法としては戦闘開始直後にできるだけ相手と距離を取ることだな 拳銃の壁下から見てみる ×コケトリス コケトリスも火星では生きられないが先に戦闘不能になった方が負けだろう、石化負け 〇鉈少女 捕まれる前に失神からの死亡勝ち 〇三笠○ーズの方から来た者 米を投げれたとしてもヘナチョコな投げだろう 〇アルテア 鉈少女と同じ 〇パンツマン 余裕だな コケトリス>戦闘フィールドを火星と同じ環境にする成人男性>鉈少女 >>612 10年位このスレにいるが前々からちょっと疑問に思ってた 誰でもいいからひき殺してえ!って心理を抱いたまま車に乗った状態でいきなり何もない荒野に召喚されて、 さあ目の前にいる恐竜と戦えって言われても、勝てるとは到底思えないんだけど… あと管理人さん>>585 の対応ありがとうございました。 そういえば妄位の波動に目覚めし者の=とか>を変更する能力って 妄位の波動に目覚めし者妄位:紅蓮の格闘王と妄位の波動に目覚めし者=妄位:紅蓮の格闘王のどっちが想定された書き方なんだろ 【作品名】Magic: the Gathering 【名前】全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent 【大きさ】たぶん人間程度http://img.scryfall.com/cards/large/front/7/f/7fe34a1b-88f4-4b5c-af49-3dacd4533126.jpg 【攻撃力】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【防御力】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【素早さ】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【特殊能力】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【長所】全能なる者 【短所】「私の出自とか、種族とか、祖先とかを気にするんじゃない。」 【備考】Magic: the Gatheringの世界では公式で多元宇宙制が採用されている。 ルール上どの次元で活動しても全能なる者アルカニスは全能なる者で変わらないので最低でも多元宇宙全能。 それに加えて多元宇宙外では全能ではなくなるというルールや設定は無いし ゲームの外部でもこのキャラクターは全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotentなので範囲無制限全能。 常時、下の全知全能を4枚コントロールした状態で参戦している。 【名前】全知全能 http://img.scryfall.com/cards/large/front/9/f/9f806a1d-11ca-4485-a00b-f4b5f15e370b.jpg 【属性】結界 【攻撃力】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【防御力】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【素早さ】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【特殊能力】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【備考】Magic: the Gatheringの世界では公式で多元宇宙制が採用されている。 ルール上どの次元で活動しても全知全能は全知全能で変わらないので最低でも多元宇宙全知全能。 それに加えて多元宇宙外では全知全能ではなくなるというルールや設定は無いし ゲームの外部でもこの結界は全知全能なので範囲無制限全知全能。 これらは全能なる者アルカニスの全能とは別にカウントされ、 全能なる者アルカニス自身の行動とは別に、同時にそれぞれの全知全能が全能なる者アルカニスの味方として個別に行動する。 【戦法】 复制结界=エンチャント複製/Copy Enchantment http://scryfall.com/card/rav/42/zhs/%E5%A4%8D%E5%88%B6%E7%BB%93%E7%95%8C 意訳:これが戦場に出るに際し、戦場に出ている結界を1つ選んでもよい。 そうした場合、その結界のコピーとして戦場に出る。 最初からこれを4枚使用して上の全知全能をコピーしている(常時) 結果、常時味方の全知全能が8枚になっている。 また、全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotentはこの下に列挙したカード全てをコントロールしている。 ↑修正 【作品名】Magic: the Gathering 【名前】全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent 【大きさ】たぶん人間程度http://img.scryfall.com/cards/large/front/7/f/7fe34a1b-88f4-4b5c-af49-3dacd4533126.jpg 【攻撃力】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【防御力】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【素早さ】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【特殊能力】カードにはっきり全能って書いてあるんでたぶん全能 【長所】全能なる者 【短所】「私の出自とか、種族とか、祖先とかを気にするんじゃない。」 【備考】Magic: the Gatheringの世界では公式で多元宇宙制が採用されている。 ルール上どの次元で活動しても全能なる者アルカニスは全能なる者で変わらないので最低でも多元宇宙全能。 それに加えて多元宇宙外では全能ではなくなるというルールや設定は無いし ゲームの外部でもこのキャラクターは全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotentなので範囲無制限全能。 常時、下の全知全能を4枚コントロールした状態で参戦している。 【名前】全知全能 http://img.scryfall.com/cards/large/front/9/f/9f806a1d-11ca-4485-a00b-f4b5f15e370b.jpg 【属性】結界 【攻撃力】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【防御力】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【素早さ】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【特殊能力】カードにはっきり全知全能って書いてあるんでたぶん全知全能 【備考】Magic: the Gatheringの世界では公式で多元宇宙制が採用されている。 ルール上どの次元で活動しても全知全能は全知全能で変わらないので最低でも多元宇宙全知全能。 それに加えて多元宇宙外では全知全能ではなくなるというルールや設定は無いし ゲームの外部でもこの結界は全知全能なので範囲無制限全知全能。 これらは全能なる者アルカニスの全能とは別にカウントされ、 全能なる者アルカニス自身の行動とは別に、同時にそれぞれの全知全能が全能なる者アルカニスの味方として個別に行動する。 【戦法】 複製結界=エンチャント複製/Copy Enchantment http://scryfall.com/card/rav/42/zhs/%E5%A4%8D%E5%88%B6%E7%BB%93%E7%95%8C 意訳:これが戦場に出るに際し、戦場に出ている結界を1つ選んでもよい。 そうした場合、その結界のコピーとして戦場に出る。 最初からこれを4枚使用して上の全知全能をコピーしている(常時) 結果、常時味方の全知全能が8枚になっている。 また、全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotentはこの下に列挙したカード全てをコントロールしている。 Mox Lotus アーティファクト http://www.ka-nabell.com/img/card/card100121347_1.jpg タップすることで:マナ・プールにマナ∞を加える。 マナコスト100を支払うことで:マナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。 マナ・バーンによりライフを失わない。 湧出/Upwelling http://img.scryfall.com/cards/large/front/e/9/e9d6d25a-8ad5-4fe8-97f7-7caf0d75bd94.jpg プレイヤーは、ステップとフェイズの終了に際して未使用のマナを失わない。 突撃鎧 アーティファクト — 装備品(Equipment) http://www.ka-nabell.com/img/card/card100145874_1.jpg 装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受け、速攻を持ち、生け贄に捧げることもできない。 装備しているクリーチャーは、コストとしても効果としても生け贄に捧げることはできない。 装備品のルールとして既に装備されている装備品を、別のクリーチャーに装備しなおすことができる。 鏡割りのキキジキの効果によって作られた全知全能のコピーであるトークン全部にこれを装備することで「次の終了ステップの開始時」を突破している。 また、以下の3種類のカードを使用して突撃鎧を大量にコピーして装備させている。 創意工夫の傑作 アーティファクト — 装備品(Equipment) http://www.ka-nabell.com/img/card/card100121677_1.jpg 創意工夫の傑作を、戦場に出ているいずれかの装備品(Equipment)のコピーとして戦場に出してもよい。 彫り込み鋼 アーティファクト http://www.ka-nabell.com/img/card/card100100550_1.jpg 彫り込み鋼が、戦場に出ているいずれかのアーティファクトのコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。 Copy Artifact http://img.scryfall.com/cards/large/front/8/7/87bc0600-e350-461c-8fc2-542c6b95a962.jpg 意訳:Copy Artifactが、それの他のタイプに加えて結界であることを除き、戦場に出ているいずれかのアーティファクトのコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。 鏡の画廊 http://www.ka-nabell.com/img/card/card100099587_1.jpg 「レジェンド・ルール」は適用されない。 これにより同名の伝説のクリーチャーが一体しか場に出られないルールは無視される。 伝説のクリーチャーである全能なる者アルカニスとそのコピーを何体でも場に出すことができる。 オパール色の輝き http://www.ka-nabell.com/img/card/card100109421_1.jpg 他のすべてのオーラ(Aura)でない結界は、それの他のタイプに加えて、基本のパワーとタフネスがそれぞれその点数で見たマナ・コストに等しいクリーチャーである。 キキジキアラームは、鏡割りのキキジキと侵入警報を使った無限コンボ。 侵入警報と適当なクリーチャーが戦場に出ている状態で鏡割りのキキジキをタップさせることで発動する能力でそのクリーチャーのコピー・トークンを戦場に出す。 すると侵入警報の能力が誘発してキキジキがアンタップされるので、これを繰り返して無限トークンを生み出して勝利する。 これを利用してオパール色の輝きの効果によってクリーチャー化した全知全能のコピーを無限に作り出し突撃鎧で消滅を免れ場に残している。 鏡割りのキキジキ http://www.ka-nabell.com/img/card/card100089846_1.jpg 速攻 タップすることで:あなたがコントロールする、伝説でないクリーチャー1体を対象とする。 それのコピーであるトークンを1体戦場に出す。そのトークンは速攻を持つ。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。 突撃鎧の効果によって生け贄に捧げることはできないため、トークンはそのまま戦場に残る。 既に「次の終了ステップの開始時」を抜けているのでその後突撃鎧がはずされてもそのまま戦場に残る。 侵入警報 http://www.ka-nabell.com/img/card/card100089844_1.jpg クリーチャーが1体戦場に出るたび、すべてのクリーチャーをアンタップする。 欠片の双子 http://www.ka-nabell.com/img/card/card100087594_1.jpg エンチャント(クリーチャー)=呪いや魔力の授与などの具象化された魔法のイメージ。()内に書かれている物を対象に発動する事を意味する。 エンチャントされているクリーチャーは「タップすることで:このクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。 そのトークンは速攻を持つ。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。」を持つ。 ついでに全能なる者アルカニスを欠片の双子の対象にして全能なる者アルカニスのコピーが作成される度に侵入警報の能力でアンタップし繰り返しで 全能なる者アルカニスのコピーを無限に作り出してコントロールしてもいる。 以上を総合すると範囲無制限全次元全階層以上の全能が1+∞。範囲無制限全次元全階層以上の全知全能×8。 全知全能1枚ごとに個別の無限コピーを作り出しているので全知全能の最終的な数は8×∞。 以上の全ての工程はあらゆる全てがはじまるより先に始まりも終わりも無く実行した状態でエントリーしている。カード類は最初から場に出ている。 「始まりも終わりも無く実行した状態」でエントリーしているのでどれだけ過去に戻ってもこれらの工程を阻止する事は一切できない。 常にこの状態。 【作品用語説明】Magic: the Gathering Magic: the Gathering = マジック:ザ・ギャザリング = MTG クリーチャー/Creatureは、カード・タイプの1つ。プレイヤーが召喚する生物(人物)のことである。 タップ/Tapとは、 動詞で用いられた場合、戦場に出ているカードやトークンを傾けて、縦(アンタップ状態)から横(タップ状態)にすることを意味する。 「タップ状態である(be tapped)」など形容詞として用いられた場合、パーマネントが傾けられている位相を意味する。ようするに既に使われたということ。 攻撃に参加したときや、タップ・シンボルを支払う時などにそのクリーチャー(やパーマネント)はタップされる。タップ状態のクリーチャーは、攻撃にもブロックにも参加できない。 アンタップ/Untapとは、 「アンタップする」と動詞で用いられた場合、タップ状態のパーマネントを横から縦に戻すことを意味する。ようは、再利用可能になるということ。 「アンタップ状態である(be untapped)」など形容詞として用いられた場合、タップしていない位相を意味する。 トークン/Tokenは、何らかの効果によって生成される、カードによって表わされないパーマネントを表わす。 パーマネント/Permanentは、戦場に出ているカードとトークンの総称。カウンターはパーマネントではない。 アーティファクト/Artifactは、カード・タイプの1つ。いわゆる「魔法の道具」や「機械」のこと。多くは「魔力で精錬された道具」や「古代の失われた技術によって創られた機械」としてデザインされている。 オーラ/Auraは、エンチャント・タイプの1つ。魔法による加護や呪縛を表現している。 エンチャント/Enchantmentは、カード・タイプの1つ。呪いや魔力の授与などの具象化された魔法のイメージ。 プレインズウォーカー/Planeswalkerは、多元宇宙/Multiverseにおいて、次元/Planeの外に広がる久遠の闇/Blind Eternitiesを通り抜け、別の次元へと渡り歩く力を持っている存在のこと。 読んで字の如く、「次元を渡り歩く者」の意である。 ほとんどの人々は、この多元宇宙には自分たちが住んでいるのとは別の次元があり、そこに行く力を持つ者がいるなどということは、まったく知らないか、おとぎ話だと思っている。 それが事実だと知っているのは、それを自分の体で体験したプレインズウォーカーと、その直接の知り合いだけに限られている。 プレインズウォーカーはさまざまな次元を旅して、そこの土地とマナの繋がりを得て、生物や魔法を収集し、自らの呪文書を作成する。 そして、別のプレインズウォーカーと、時には遊戯やちょっとした賭け事として、時には命を賭けた決闘として、呪文書を用いて対決するのである。 マジックの物語には多種多様な魔法使いたちが登場するが、プレインズウォーカーはその中でも別格の力を持つ存在である。 いかに優秀な魔法使いがいかに努力や訓練を積もうとも、素質がなければプレインズウォーカーになることはできない。 逆に、素質があれば魔法使いでなくともプレインズウォーカーとして覚醒することもままある。 その素質は「灯/Spark」と呼ばれており、幸運にもそれを覚醒させた者だけが、プレインズウォーカーとなる。 かつてのプレインズウォーカーたちは、まさに「神」のような存在であった。強大な魔力は、彼らの肉体を不老不死とし、その姿を自由に変化させ(シェイプシフター/Shapeshifterとしての能力)、世界を創るも滅ぼすも自由にできるほどであった。 無限の魔力や不死の力永遠の寿命を得ることができ不老不死であるその能力を利用して欲望の赴くままに振舞う プレインズウォーカーとはカードを使役する側の存在である。 あるいは瞑想の境地から覚醒する場合もある。 「灯の点灯」「灯がともる」と呼ばれるこの事象も、生まれた境遇や運命にも左右されるが、やはり非常に稀な現象である。 灯がともったとき次元を渡る能力に加え、別の力を会得した例もある。例えば夢を現実に具現化する力を行使できるようになった。 灯は他人へ移植することが可能である。 灯の利用 一度点灯したプレインズウォーカーの灯はそれ自体が非常に強力な魔力の塊である。 灯を犠牲にすることで次元規模の魔法を行使したり、非常に強力なアーティファクトを創造したりすることが可能である万能の力。 荒廃した島の回復。 時の裂け目の修復。 不滅の太陽の作成。 ただしこれはプレインズウォーカーにとって生命の次に究極的な自己犠牲であり、そうそう行われることはない。 利己的、独善的なプレインズウォーカーの中には他のプレインズウォーカーを無力化してその灯を強制的に使用した者もいる。 想像できる限りのありとあらゆる幻想的な次元が存在する マナ/Manaは、マジック:ザ・ギャザリングにおいて、呪文を唱えるために必要なリソース。マジックの根幹を成す概念の1つである。 マナは、主にマナ能力の効果によって生み出される(マナ能力でない能力の効果から生み出されることもある)。 通常は戦場にある土地をタップすることで(土地のマナ能力を起動することで)生み出すことができる。 他のマナを生み出す効果は「(マナ・シンボル)を加える。」と記述される。 生み出したマナはマナ・プールに加えられ、コストを支払うために即座に使うことも、後で使うためにマナ・プールに残したままにしておくこともできる。 マナ・プールに加えられたマナで、マナ・コストや、他のマナ・シンボルで表されたコストを支払うことができる。 初期の設定ではプレイヤーはプレインズウォーカーであり、クリーチャーなどはマナを使って別次元から召喚する 現在でもクリーチャー呪文を唱えて戦場に出すことを「召喚」と表現することがある。 現在の背景設定では基本的に「霊気/Aetherを通じてクリーチャーを再現した一時的な分身をその場に創造する」魔法として描かれている。 霊気/Aetherは次元/Planeと次元の間を埋める物質(extraplanar stuff)である。 多元宇宙/Multiverseに広がる霊気に満ちた無限の空間をプレインズウォーカー/Planeswalkerは久遠の闇/Blind Eternitiesと呼ぶ。 召喚呪文はクリーチャーを霊気経由で引っ張ってきて実体化させる魔法とされる。 クリーチャーの召喚はプレインズウォーカーが霊気/エーテルから一時的な分身をその場に作成し、 それをプレインズウォーカーのために戦わせると、 プレインズウォーカーは魔法のようにクリーチャーを再現した一時的な分身をその場に作成します。 >>615 最強スレは妄想スレ以外でも基本的に性格とか考慮しないから どう考えても勝てない相手にも挑むし、死ぬまで戦う(自分が死にかけても降参しない) ってのがルールだと思ってる 神 神/Godはクリーチャー・タイプの1つ。その次元/Planeにおいて強い影響力を持ち、多大な信仰・崇敬を集める、具象化した神性である。 そのすべてが神話レア。 いずれも強大なサイズ(高いマナレシオ)と、その不滅性を表す能力(破壊不能など)を併せ持った、非常に強力なクリーチャーとしてデザインされている。 神々が持つ能力は、それがクリーチャーでなくても機能する。 統率者戦において、統率者に指定することができる。 テーロス/Therosに住まう者達から崇められている大いなる者達。 星空の世界に住まい、それぞれが次元/Planeの根底をなす様々な物事を司っている多大な信仰を集める強大な存在。 【参戦時の名前】ソル第2紀12082年 【名前】難民船ソレイユ 【属性】宇宙船 【大きさ】全長数十km、乗員12万人 【攻撃力】武装無し、大きさ相応の宇宙船並み 【防御力】大きさ相応の宇宙船並み 【素早さ】航宇速度:光速の99% 【特殊能力】自動操縦 【長所】デカい速い超科学 【短所】耐久年数1000年超過 【ソルソル第2紀12082年】 難民船ソレイユは光速で漂う。ソルから4万光年の距離を。 神を求め、永遠に彷徨う運命を抱えて。死にゆく12万人の難民を抱えて。 ソレイユは既に寿命を超えて人々を運んでいた。決して届かぬ理想郷を目指して。 経年劣化により船内構造は崩れ、詩を謳う人工知能は疲れ切っていた。 それでも人々は、崩れた鉄板で家を作り、亡骸を土に変え畑を耕し、 いつの日か達する第二の故郷を夢見て細々と生きていた。 ある時、人口知性はほんの些細なさざめきを生み出す。 それは異形の生命を生み出し、人々を襲い蝕み苦しめた。 畑は腐り、体は腐り、家は崩れ、人々は滅びの道を進んだ。 >>589 追加情報 大歓楽の盃を飲み干してマキシマムサイズに膨れ上がって速攻も持つという効果は ゲーム的には現在のパワー/スタミナに現在のパワー/スタミナと同量を加える。 パワー=攻撃力 スタミナ=防御力=守備力 と考えて良いので単純に攻防速倍加のように見えるがそうではない。 Magic: the Gatheringの世界ではパワー/スタミナがそれぞれ倍になっただけで数十倍以上 パワー/スタミナがそれぞれ3倍だと数百倍を明らかに超えるスケールサイズになることも珍しくない。 少なくとも参考画像にある差し出された大歓楽の杯を全部飲み干せるサイズに巨大化すると考えて間違いない http://magic.wizards.com/sites/mtg/files/images/featured/EN_Xenagos_2_Gallery.jpg この画像の背景にある建物は常人サイズの人物が利用する物で杯のサイズはどう見てもそれより大きい。 とりあえず50倍程度に巨大化するものとして考える。 Magic: the Gatheringのゴブリンは人間より小型だが人間と大して変わらない。 50メートル以上。 もちろん自重に押し潰されたり動けなくなったりする事は無く、 杯を飲み干しても酔う事も無い。 逆に速攻を持ち酔いの影響も受けなくなる。 巨大化後の腕力や防御力は巨大化した自身を違和感無く支えられスムーズに行動可能なもの。 全面的にパワーアップする。 どんな敵との戦闘時でも必ず戦闘開始前に大歓楽の盃を飲み干してマキシマムサイズに膨れ上がって速攻も持つパワーアップは完了している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる