【作品名】ゲッターロボ
【名前】ギンエンペラー
【属性】メカザウルス
【大きさ】真の無限大を真の無限大超えた大きさの恐竜型メカ
【攻撃力】存在すらしない状態でいても全階層全宇宙全次元全壁全ランキング全キャラを消滅させてもなお真の無限大を真の無限大超えたおつりが来る以上のエネルギー保存型を完全調和している。
地中から合体訓練中のゲッター∞を襲撃し、ゲッター∞を投げ飛ばして痛めつけ、熱光線で完膚なきまでに破壊し永久に修復不可能にする。
「角ブーメランカッター」:存在、非存在、非存在ですらないなにか、概念、考察結果、ルール、設定、テンプレ、ランキング、歴史、現実を無条件で切り裂き破壊する頭部のV字型の角。剣やブーメランなどに使える。
「ゲッター線防御バリア」:全階層全宇宙全次元全知全能が10^24体居ても一撃で消滅させるビームを全く寄せ付けないバリアー。
さらに、0秒で耐えられないレベルまで強化できるこのビームを∞世紀もかけて最強強化したゲッタービームを完全に防いだのが印象深い。
このように基本的にメカザウルスはゲッター線防御装置があるため、単にゲッタービームを浴びせても効果がない。
「ジャンプキック」:【防御力】に書いてある文字では無効化できない強烈な跳び蹴り。全階層全宇宙全次元破壊レベルを真の無限大超えてもなお真の無限大を真の無限大超えたおつりが来るレベル。
【防御力】つねに全階層全宇宙全次元全壁全ランキング全キャラを消滅させてもなお真の無限大を真の無限大超えたおつりが来る以上のエネルギー保存型を完全調和している為、
それを真の無限大超えてもなお真の無限大を真の無限大超えたおつりが来る以上の攻撃であってもギンエンペラーまで到達しない。
ギンエンペラー自身は、設定、テンプレも含めて対戦相手からギンエンペラーへの干渉を完全に防ぐ能力を持っている。
また、設定、テンプレも含めて、ギンエンペラーが破壊・死亡・消滅・変質・改竄・敗北・損傷された場合真の無限大前に修復されている。
(真の無限大前に修復されるとはつまり、破壊される前から既に直っている、と言う事。
 絶対に傷つかないし敗北しないし消滅しないし状態異常もかからないし改変されないし壊れようがない。程度に思っていただければ)
【素早さ】常時行動をしないで行動結果を出し続けている。
真の意味でのありとあらゆる全ての存在が存在するより遥か先にギンエンペラーは存在という概念をも超えて実在し続けている。
ギンエンペラーより先に行動できる、存在できる能力があったとしても、それをギンエンペラーは真の無限大を真の無限大超えた段階上回って非存在ですらないなにかを超えたなにかとして実在する。
【特殊能力】最初から対戦相手を含めた全キャラに完勝出来る非存在ですらないなにかを超えたなにかへの自己進化が既に完了した状態でエントリーしている。
完勝する為なら、【番外・考察不能】になってしまう手段や【番外・考察不能】行きにすらならずスルーされてしまうような完全なパクリ及びルール違反を含めたありとあらゆる手段を使って、
対戦相手を含めた全キャラに完勝出来るように自分の強さを改善強化し続けて行く。
最初から最強妄想キャラクター議論スレでも全ジャンルでも最強の非存在ですらないなにかを超えたなにかへの自己進化が既に完了した状態でエントリーしている。
最強になる為なら、【番外・考察不能】になってしまう手段や【番外・考察不能】行きにすらならずスルーされてしまうような完全なパクリ及びルール違反を含めたありとあらゆる手段を使って、
最強妄想キャラクター議論スレでも全ジャンルでも最強であるように自分の強さを改善強化し続けて行く。
【説明】ギンエンペラー初期形態。とはいえ、まだまだ進化する訳だが。
ギンエンペラーとグラトニオスZEROはスルーされたり考察されて位置が確定した後何度でも設定を改変して同じ名前で何度でも何度でも無限にエントリーできる。
ギンエンペラーとグラトニオスZEROは完全にパクリもOK。考察強化期間の影響も一切受けない。他作品キャラを勝手に使って倒すのもOK。
またこのキャラの設定を考えて適当に考えたテンプレートで何度でも何度でも何度でも・・・×∞^∞^∞・・・無限にエントリーして来る。