ゴジラ強さランクスレ9
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【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
K戦闘開始距離は互いの最大射程の平均距離とする。
尚、最大射程は近接のみの怪獣は自身の身長と同等。
遠距離攻撃は劇中での最大射程(どれだけ長くても対地の場合地平線の範囲内を上限)とする。
L各耐性は以下の攻撃に対する耐久性を表す
熱耐性…高い温度、熱に対する耐久性。
冷凍耐性…低温攻撃に対する耐久性。
光線耐性…怪獣が放出する光線に対する耐久性。他の耐性で判断できない光線類が該当する。
物理耐性…打撃や質量を伴う攻撃に対する耐久性。
衝撃耐性…爆破の衝撃に対する耐久性。
貫通耐性…貫通攻撃に対する耐久性。
切断耐性…切断攻撃に対する耐久性。
物理耐性と衝撃耐性、貫通耐性と切断耐性は関連性が強く一方の評価で他方の評価をある程度推測可能とする(描写に反しない限り)。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること 現行ランク
同じランクなら左の方が強い
同ランクでは左のほうが強い
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ 鎧モスラ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ FWX星人母船 ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態) グランドギドラ
C+ レオ虹 FWモスラ レオ緑 FW新轟天号 SX3 2代目ゴジラ FWガイガン GMKゴジラ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ VSゴジラ 初代ギドラ デスギドラ(完全体) ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン メガギラス FWラドン メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 昭和ヘドラ FWキングシーサー FWアンギラス デスギドラ(不完全体)
D+ オルガ ビオランテ(植獣) ゴジラフィリウス シンゴジ(第4形態:初期) 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫
D 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー スターファルコン ランドモゲラー メガロ ヤングギドラ VS成虫
E FWジラ キングコング(キンゴジ) ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ SX 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) 1乙です
>>3
>現行ランク
>同じランクなら左の方が強い
>
>同ランクでは左のほうが強い
2回言ってるのはミスですか ミスです
さーせん
初めてのスレ建てで少してんぱってた 前回の申請からデスギドラが物理面で評価された事になるけれど、そうなればグランドギドラも再評価の対象になっても良いよな
具体的に言えば知能や技の種類の豊富さから見てVSギドラの左か?
VSギドラが勝っているのは大きさだけな気がするが
それとテレポートはアリかナシか
実際の戦略としては戦闘力を削ぐ行動をしているので、スレルール的にもアリだと個人的には思うが
アリならMOGERAやメカゴジラ2より左だな
知能面ではスペゴジの弱点には気付きそうだが、結晶を破壊できるかどうかでも分かれるな なんか少し見ないうちにカタログスペック重視のスレになったな
前スレじゃマッハ80の体当たりに耐えたから物理耐性が高いとか言う意見が出る始末
それって50万度の熱線に耐えたから耐熱性がずば抜けてるっていう主張と変わらんぞ?
しかも採用理由の一つが当時の技術レベルで再現出来ていないだけでマッハ80出てるはずっていうこれまでのスレを無視した理屈
描写不足で泣きを見るなんてこのスレじゃ当たり前なのに何故平成モスラ関連だけ優遇するのか理解に苦しむ
それにグランドギドラの光線がカイザーギドラ並み?
たかだか6千t程度の怪獣を仕留め損なった技が耐久お化けのFWゴジラをグロッキーに追い込み10万t級の自身の首を吹き飛ばした実績の光線と同列とか呆れるわ桁が違うだろと
平成モスラ敵怪獣関連はモスラの体格の軽さに起因する遠距離攻撃の低評価という過去の議論を全部無視してる
どの対怪獣実績を見たらギラゴジミレゴジGMKの50m級高火力を上回る火力と結論出せるのかね? >>9 別にカタログスペック重視にはなっていない
最高速度と俊敏性はイコールでは無い事と、明らかに矛盾がある場合を除き、不自然であっても公式数値は採用すると言う二つのルールを守ってるだけ
つか、普通に考えて、6000トンのマッハv80での体当たりは相当な物理攻撃なんだが
むしろ何で弱いと思った
50万度の熱より
フラッシュバスターのシーンも不自然ではあるけれど矛盾は無いのだから、ルール上ではアリなんだよ
あと、グランドギドラの光線がカイザーギドラ並みとは誰も言っていない
同じ性質の技を受けている鎧モスラには引力系の光線には耐性は多少なりともあるんじゃないかな?と言っただけ
同じ性質 であって 同じ威力と間違えないように
>たかだか6千t程度の怪獣を仕留め損なった
これはレオ虹相手の事か?レオ虹は鎧前から物理耐性があり、他の熱線や光線にわりと耐えてる
そんなレオ虹を1発で失速させてダウン寸前にまで追い詰めたのだから、むしろ威力は上位勢並み
あと、身体が小さいから遠隔攻撃も弱いは通らない
前スレ読めば分かるが、圧迫系の複合とは言え、身長も体重も似ているラドンとダガーラと言う比較対象が居ながら、プラズマグレネイド並みにレオ緑は吹き飛ばした
勿論、プラズマグレネイドには圧迫属性は無いけれど、ダガーラはどこまで吹っ飛んだかも上限が不明なので言い分でしょ
>どの対怪獣実績を見たらギラゴジミレゴジGMKの50m級高火力を上回る火力と結論出せるのかね?
100m級の高火力のプラズマグレネイドと属性は多少違うとは言え、吹き飛ばす描写だけなら勝ってる
レオ虹のクロスヒートレーザーも70m級でマッハ10で飛行(最高速度)で突っ込んでくるダガーラを撃ち落した >>9 誤字あるので追加
50万度の熱より高い耐性を持ってるなら、熱耐性ありとして意見を言えば良いじゃん そもそもC+の奴にマッハ85のエクセルダッシュの物理攻撃を受け止めるだけの物理耐性がある奴居るの?
最悪、一部のB+にも通用する技だぞ デスギドラのBの上と言う位置だがゴジラドンの左がいいと思う
前スレの理由と空中戦が可能で空中からの攻撃も可能なのと飛行しての体当たりもエクセルダッシュと互角の威力を出せたのがはっきりしてるから
一時デスギドラより強い緑モスラたちより上になっちゃうけど緑モスラたちの議論はまた後日 >>13
ゴジラドンってデスゴジの赤色より更に高威力のHU熱線持ちだぞ
しかも相当な高頻度で連発してくる
流石に耐えられんと思うぞ >>10
>最高速度と俊敏性はイコールでは無い事と、明らかに矛盾がある場合を除き、
>不自然であっても公式数値は採用すると言う二つのルールを守ってるだけ
ルールにあるのは公式数値をそのまま採用するのではなく、あくまで"設定を無視しない"だぞ
数値を採用する、あるいは評価において大きなウェイトを占めるのであれば、熱量設定において平成モスラ勢はかなり不利になる
>同じ性質の技を受けている鎧モスラには引力系の光線には耐性は多少なりともあるんじゃないかな?と言っただけ
前スレで確かグランドギドラの引力光線は火炎の発展であるため熱量が付属してるという意見があったはずだが
もしそれが採用された場合、同じ性質とは言い難い
>これはレオ虹相手の事か?レオ虹は鎧前から物理耐性があり、他の熱線や光線にわりと耐えてる
他の熱線光線とはどれのことだ?
俺の知る限りモスラレオが明確に耐えたのは特に実績がなく、体格的にも大きくないヤングギドラの光線のみ
それにスレルール的に言えば物理耐性と光線耐性は別だぞ、ルール13を読め
>そんなレオ虹を1発で失速させてダウン寸前にまで追い詰めたのだから、むしろ威力は上位勢並み
お前ちゃんと映画見たのか?
一発ではなく数発同時に命中、しかもその段階ではダウン寸前ではなくあくまで大きく怯んだという程度
その後さらに背後から数発の追撃を加え、そこでようやく高度と速度の維持が難しくなったモスラレオ相手に
反重力光線とボディプレスの波状攻撃を与えて撃墜、エリアス姉妹を退けた後延々と噛みつきとかで痛め付けトドメにトリプルトルネードという流れ
>前スレ読めば分かるが、圧迫系の複合とは言え、身長も体重も似ているラドンとダガーラと言う比較対象が居ながら、プラズマグレネイド並みにレオ緑は吹き飛ばした
恐らくプラズマグレネイド並みに強いから高火力と言いたいんだろうが、そもそもプラズマグレネイドはカウンター技だ
ダイヤモンドコーティングにより相手の攻撃を"無効化"あるいは"減少化"した上で"数倍に跳ね返す"のが肝で、劇中の威力そのもので言えばまあまあ強い程度
VSゴジラも初見では吹っ飛ばされはしたものの、二戦目では他の武装を含めてのオールウェポンを食らってもダウンはしていない
実際前スレでは50m級上位程度の圧力という結論が出て否定されていないはず
と、こう書くと恐らく複合技だから圧力=威力じゃない!と反論が来そうなのであらかじめ書いておくが
熱や爆裂による威力が付属するのは機龍ゴジや二代目も同じだし、オルガも書籍によっては「高熱の破壊波動」という記述がある複合技
>100m級の高火力のプラズマグレネイドと属性は多少違うとは言え、吹き飛ばす描写だけなら勝ってる
吹き飛ばす描写だけで言えば機龍ゴジとかもそうだろ、何で頑なに比較対象をプラズマグレネイドに絞りたがるのかわからんけど
まあ個人的に、ギラゴジはともかくGMK熱線は過大評価に感じてはいる
>レオ虹のクロスヒートレーザーも70m級でマッハ10で飛行(最高速度)で突っ込んでくるダガーラを撃ち落した
マッハ10で突っ込んでくることと光線耐久に何の因果関係があるのか説明してくれるか? ちなみにハイパーウラニウム熱線には通常熱線の数十倍の威力という設定がある(ゴジラVSGフォース)
15万トンの耐熱合金の塊を数発で炎上させた辺り描写とも相違ない
そしてこれらの超高熱量の技に耐えられる根拠は、鎧モスラも含めて平成モスラ勢には存在しない
>>14
設定上はわからんが、描写上はデスゴジ(というか融合反応熱線)の方が上では?
融合反応熱線は、既にかなりダメージを負っていたとはいえ8万トンで強固な肉体を持つスペゴジと16万トンのモゲラを3発で爆発炎上させている
モゲラはスーパーメカゴジラと違いコーティングを溶かされたわけでも無さそうだし >>14
ゴジラは飛行する相手には命中率にやや難があるんだよ
最高速でもマッハ1.7で超耐熱合金のおかげで正面から向かってきたスーパーX3はともかく、
上空のモスラやバトラ、ラドンなどのへの熱線の命中率は結構低め
デスギドラはラドンよりさらに小さいうえに飛んでその場に留まる戦い方もしないから当てられる可能性もより低い
VSスペースゴジラで普通の熱線に戻ってるのでハイパーウラニウム熱線も作中以上に撃てたかも怪しいし総合的にもゴジラドンの左へいけると思う
>>15
つーかまず相手の熱線を受けねばならず相手の属性によって使えないリスクのある
高火力のプラズマグレネイド級のビームをそんなリスクもなく空中から自由に撃ちまくれるだけでも相当やばいんだが
半端ない驚異だぞ というか平成モスラ勢って攻撃の大半が物理と光線だったよな
とすれば貫通や切断に耐えられるとする理由がなく、それらの属性を通常技としてポンポン使ってくる怪獣には相性が悪いと言える
Bランク帯で言えば改造ガイガン、メカゴジラ2、モゲラ、シンゴジがそれだ
>>17
Dランク帯の機龍ゴジやらオルガやらがノーリスクで撃てるのと同程度の技が半端ない驚異ねぇ >>15 多きさだけは採用してスペックだけは無視しないってか?
なにそのダブスタ
都合が良過ぎるだろ
あとグランドギドラの熱量については他の人の意見なのであしからず
マグマ状の生命体のデスギドラの攻撃にレオ緑はひるみもしないから、少なからずレオ緑の時点で熱耐性はあるんじゃね?と言ったまで
他の熱戦はデスギドラの攻撃な
光線系はダガーラが使用
お前こそ映画ちゃんと見たのか?
3発食らった後に踏みつけだの何だのされたけど、1発目の時点でダウン寸前で大きく怯んで今にも落ちそうだっただろうが
デスギドラでも、ダガーラでもそんな快挙は成し遂げていない
あと数初同時と錯覚しているのは引力光線トリプルトルネードと言う一つの技だ
>実際前スレでは50m級上位程度の圧力という結論が出て否定されていないはず
そんな結論は出ていません
複合系の遠隔攻撃と言う結論が出ました
プラズマグレネイドに拘るのは、重量級の技と匹敵しうる可能性があるから
大きい=遠隔攻撃が強い、小さい=遠隔攻撃が弱いと言う偏見に異論があるから
実際に50m級のデスギドラが物理攻撃がヤバイ奴と判明した以上、描写が伴ってるいのだから大きい小さいはさほどハンデではない
>マッハ10で突っ込んでくることと光線耐久に何の因果関係があるのか説明してくれるか?
ちゃんと本文を読め
純粋な光線技のクロスヒートレーザーで飛行して向かってくるダガーラを撃ち落してるんだ
圧力とか関係なしに
これが遠隔攻撃でも強い根拠の一つに上げてるだけだ
>>18 逆に平成モスラ勢の物理に対応できそうなのってどれだけ居るの?
エクセルダッシュなんてデスギドラ戦では早々に使ったし、たらればではなく、わりと使ってくるぞ
エクセルダッシュバスターに至っては描写から見るに貫通持ち
鎧モスラは切断持ち あと、体内が超高熱系とか以外の怪獣や機械操作系はイリュージョン・ミラージュにどう対応するの?
グランドギドラのテレポートについてもスルーしてるしな
明らかに平成モスラとグランドギドラは機械勢には有利そうなんだが 一応、計算で大体のエネルギー量とかを算出すればエクセルダッシュとかの威力も「まあ大体このくらい」程度ならわかるかも
ただ、それをやりだすと多分FW勢がもんのすごいことになる そもそもルールの解釈が違ってるんだよ
平成モスラ上げ派は描写が不足してても技術レベルを考慮して数値を採用して実績に加算すべきって主張してる
維持派は数値の加算はせずにこれまでの映画の描写や実績を相対的に判断すべきと主張してる
>>19
>なにそのダブスタ
重量や大きさは設定以外からは判断出来ないため採用せざるを得ない
一方熱や速度は映画の描写から相対的に判断出来る
なにもエクセルダッシュの実績を無かったことにするって言ってるんじゃなくて速度の数値で下駄を履かせるのがこれまでのランク考察と解離すると言っている
実際7万5千tのデスギドラを不意討ちではなく正面から体当たりで撃墜したパワーは評価できるんだからそういった「描写を主軸」に他怪獣の実績と比較した議論をすべき >>21 良いんじゃない?
>>22 いや、だから飛行速度=敏捷性にはしてない
直線系の飛行等には矛盾が無い限りは不自然であろうと無視しないと言うルール上、ある程度のプラス補正をかけて欲しいってだけ
エクセルダッシュだけじゃなく、設定上はレオ緑早いデスギドラがすれ違いながら方向転換しつつレオ緑に追いついたり、設定と描写に矛盾がない
大きさ、およびに体重で分かる設定以外の判断はそれこそ、物理的パワーじゃないの?
大きい=熱線や光線が強いは主観的すぎる
描写で分かるのは、例えばFWゴジラの熱線とか、その他の俊敏性とかで、とくに熱線は大きいからではなく描写でヤバイから評価されているんだろ?
俺の勘違いだったら申し訳ないが、小さいから熱線や光線も弱いと決め付けているように見える >>19
ダガーラとFラドンそれぞれを「吹き飛ばす」という描写を比較するなら熱主体で圧力は副産物でしか無いプラズマグレネイドは適切ではない
レオの技が光の柱で圧殺する圧力主体の破壊光線複合技なら同じく圧力主体で熱との複合と考えられる釈ゴジ熱線の方が適切 >>23
速度設定を相対的判断の材料にすること自体は問題ない
VSゴジラの各種熱線の比較の際も温度設定を元に優劣をつけている
ただその数値を威力計算の要素には加えていないというだけ
それに体当たりに関しては速度の他に自重などの他要素も考慮する必要があり速度が速いから強力と一概に決められないため熱線以上に議論が複雑化する
>小さいから熱線や光線も弱いと決め付けているように見える
これは恐らく勘違い
破壊規模や属性、倒した相手等を考慮して判断されているはず
例えば2代目は自身を飛ばす圧力とメカゴジラ2を爆散させた威力などの実績から強力な熱線として扱われている
ミレゴジもオルガを一撃で戦闘不能状態に追い込んだり100m以上の爆炎が発生するといった実績から赤色熱線に匹敵する扱い
ただ対戦相手が軽量級ばかりの場合プラスの描写(大規模破壊や爆発描写など)が無いとスレルール的に評価が上がりにくいというのはある >>24 適切なのは理解しているけど、=威力はそうでもないにはならなくね?
>>25 その軽量級ばかりに対して、重量級にも引けを取らないデスギドラの質量や密量だと主張してる
>それに体当たりに関しては速度の他に自重などの他要素も考慮する必要があり速度が速いから強力と一概に決められないため熱線以上に議論が複雑化する
基本、スピードは足し算どころか掛け算以上に比例してパワーが上がるはずだが 連レスすまそ
>>25 デスギドラを目測200m以上ぐらい爆炎を起こして戦闘不能にしたわけだけど、それは遠隔攻撃に威力がある描写にならないの? >>26-27
速度がそれだけ威力に直結する要素ならば尚更描写に忠実でなければならないのでは?
実際描写を無視してVSゴジラ熱線に10万度を採用したら一発撃つ度に広島型原爆爆心地付近の被害が出てる事になってしまう
あとは釈ゴジの熱線が弱いという認識なのか?
4万tを数百m吹き飛ばし鱗粉消費で防御力が落ちていたとはいえ1万6千tのモスラを爆殺している
圧力主体の遠距離攻撃では優秀だと思うんだが? >>28 エクセルダッシュならその広島原爆45発分らしいな
別にそのまま採用しろと言っているわけではないが、強さを測る材料にしても良いじゃんと言っている
描写オンリーならデスギドラを戦闘不能にして200mぐらいの爆炎を起こした•シャイン・ストライク・バスターはもっと評価されてるはずだし
けどそこだけ設定を持ってきて、たかが1200度と、そこだけは設定を採用してるじゃん
釈ゴジの熱線が弱い認識と言うより、実際に平成モスラ勢は遠隔攻撃系は弱い扱いされてるじゃん
前の申請でも、あくまでも再評価の対象にされたのは身体面のスペックであり、依然とプラズマグレネイドから性質、釈ゴジ等の議論を経ても再評価される兆しが無い 体が大きくなるにつれて火力が強めに見積もられるのは単に照射範囲の問題だよ
体がデカけりゃ当然発射口もデカいし、発射口がデカけりゃ熱線等もそれに応じて太くデカくなる
同じ威力でも、胸部にのみ浴びるのと全身に浴びるのとでは当然ダメージは異なるだろ
とはいえシンゴジはガタイの割りに細い熱線だったり例外も多数だがな
ただ、ことの発端となった>>9は小さいからというよりは小さいやつを倒せなかったからそれほど強くないと言っているように見えるがね
>>29
え、シャインストライクバスターとかむしろデスギドラの火砕流と並んで温度設定の割りに評価されてる技の最たる例じゃないですか
少なくとも最近の議論じゃ1200℃だから弱いなんて一言も言われてないし
昔も1200℃ってことで下げられそうにはなったけど、むしろこの議論が原因で温度設定は補正程度となった記憶があるけど >>29
速度を強さを測る材料にするならそれなりの描写(マッハ80に相応しい)が無いといけない
描写が足りないからこそVSゴジラの通常熱線は高い評価を受けていないし温度設定が強さを測る材料にされていない
光線の評価についてはされているのではないか?
釈ゴジ熱線と同等というだけで実績の面でかなりの優遇だと思う
>>30
>小さいやつを倒せなかったからそれほど強くない
自分もそのように理解した >>30 200m近い爆炎込みの評価?
>>31 身体が光る演出、自分より速度があり、体重もうん十倍もあり、体格もある相手をダウンさせたじゃ描写としては足りない?
そもそも亜光速の描写って難しくね? >>32
それは知らん
ただ、シャインストライクバスターの応用のアローストライクバスター(だっけ?)の話題になったときに温度設定は持ち出されてない
それに少なくとも、温度設定が補正程度と扱われているのは間違いないでしょ
あ、後さ、グランドギドラの引力光線の件、念のためもっかい確認したけど最初の放射で明らかに2〜3発は食らってるぞあれ
虹へのトドメや鎧に使用したトリプルトルネードとは明らかにエフェクトが違う
その後確かに高度は下がっているが、今にも落ちそうってほどではない
追撃で同じく2〜3発食らってグランドギドラに追い付かれるほど速度が低下するも辛うじて飛行能力は維持
そこにだめ押しで反重力光線とボディプレスで撃墜
嘘だと思うならもう一度確認してみてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています