ゴジラ強さランクスレ7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること 現行ランク
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ 鎧モスラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ FWX星人母船 ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態) SX3
C+ FWモスラ 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン FW轟天号 GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 シンゴジ(第4形態:初期)
D+ 昭和ヘドラ ビオランテ(植獣) オルガ デスギドラ(不完全体) FWラドン FWアンギラス FWシーサー
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) ヤングギドラ VS成虫
E FWジラ キングコング(キンゴジ) ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) 前スレの>>996
新轟天がSX3が赤熱線を耐えたのと同じ回数
FWゴジラの攻撃に耐えたなら全くその通りだが
一撃で落とされてるんですけど?
原型を留めてる新轟天スゲえ!
デスゴジの熱線にノーダメージのSX3へぼ。
そう言いたい訳?
呆れて物が言えない。 >>5
当然だろ、何度もいうがデスゴジの熱線に物理的な圧力は描写されてないからいくら耐えたところで物理耐性の証明にはまずならない
デスゴジ熱線でノーダメージなのは熱耐性としてちゃんと加点されてる評価されてる
そんなにデスゴジ熱線に耐えたことが物理耐性の高さの証明だと言いたいのであればまずデスゴジ熱線が物理圧力があることを証明しろ
FW轟天より上だと主張する以上、最低でもFWゴジラの熱線並かそれに近い圧力があることを証明しなければならない >>6
あのなあ・・・
その論法はFWゴジラの熱線に新轟天が耐えたと
いう実績があって初めて成立する。
が一撃も耐えて無いだろうが。
新轟天はFWガイガンに落とされたり加点すべき物理的耐久描写は無い。
加点の無い新轟天と熱耐性に加点のあるSX3
総合するとSX3の方が耐久は上になる。 >>7
まず、「熱耐性に加点がある」ということはSX3に物理耐性に加点はないと認めたということだな
つまり、飛行怪獣に対する劣勢は間違いないということになる
ガイガンが新轟天を落としたのは切断技でこのスレでは物理耐性とは別口評価だし、それにしても動力源への直接攻撃だからな
熱線に落とされたのは間違いないが、そもそもあのFW熱線は食らった100m怪獣たちをことごとく吹き飛ばしてきた強力な圧力熱線
あのモンスターXですら、不意打ちとはいえ吹き飛ばされ膝をつく威力であり、
それをそれなりの時間食らっても吹き飛ばされずに踏ん張れた時点で物理耐性はそれなりと言える >>8
物理耐性と言うなら過去のSX達の高い衝撃耐性を無視するのはどうなんだ
SXはシンゴジが方向転換して嫌がったJDAMを明らかに超え、高層ビル数棟が巻き込まれ消し飛ぶ爆発を受け何事もなく飛び続けた
大事なのは無傷だったってこと
この時点でかなりの圧力耐性があると言える
SX2はファイヤーミラーが使用不可になるというかなりのダメージを受けた状態で、さらに外装も多少焦げていても尻尾攻撃を受け、耐えた
高いとはいえないがそれなりの物理耐久はある
体格相応などあり得ん 旧式のガルーダでも結構タフでそれより未来技術で製造されたSX-3は上。
100級平均程度は最低は有るだろうから加点も減点も無い。
熱耐性はバリア抜きの装甲ならシリーズ最強であることに異論はない。
しかし>>8
あれでSX-3の熱耐性と互角の加点を新轟天をの物理耐性に加えろと?
自分で「それなり」とか言ってるんだから大したことないと思ってるんじゃ? >>8
SX3 物理的耐久50
耐熱性100
新轟天 物理的耐久40
耐熱性50
こんなもんだと思ってるよ。
FWゴジラの熱線にへドラ、エビラでも一発は耐えてるのに
一撃で落ちた新轟天は評価すべし点は無い。 >>9
爆発に耐えられることと物理耐性が比例しないことは既に証明済
ちなみに仮に爆発に巻き込まれ耐えたか否かで言っても轟天が上回る
轟天はX星人母艦の自爆(母艦との比較で言っても数km規模の爆発)に巻き込まれたが、軽く船体が揺れた程度で平常通り飛行している
尻尾攻撃にしてもガルーダにしても物理攻撃を受けて普通に叩き落とされて普通にやられてるんだから大して意味はない
それこそFW熱線並の凄まじい威力なら話は別だが、ラドンの方はまだしもビオゴジの尻尾など明らかに大したレベルではない
>>11
ピンポン玉のように吹き飛ばされた上に身動き一つ取れなくなったヘドラエビラより、撃墜こそされたが吹き飛ばされず、更に反撃する余力を残していた旧轟天の方が明確に上だな
そしてその旧轟天の強化型で二十年先の未来で最前線で戦ってるのが新轟天
そちらガルーダからちょっと経った程度のSX3にそこまで差をつけようとしてる以上、旧轟天と新轟天間では相当な差があることになるな デスゴジの熱線は温度ならシリーズ最強でそれが効かないSX-3の耐熱性は最強は確定。
新轟天の物理耐久がシリーズ最強なら同評価でもいいんじゃない?
新轟天の耐熱性は火山程度で限界なんで数十万℃単位の話になるゴジラシリーズでは
論ずるに足りない。 このスレ昔から
VSゴジラの熱線には圧力は全くないみたいに言ってるけど、そりゃ描写的にFWやシンゴジみたいな持続的な圧力はなくても瞬間的な爆風による圧力は科学的に見ても普通にあると思うんだが? >>14
一応多少だがSX3は火花や爆発は散ってるけどな
何度もいうけどダイヤモンドコーティングなどというものが謎過ぎる
ただミュータントの携行火器ごときで部位破壊されあまつさえ戦闘不能になったエビラを1撃で爆殺できなかったFWゴジラは、圧力こそすごいが爆発自体は大したことないと思ってる >>13
まず、あの時点の熱線が温度最強なんて設定はないぞ
というかインフィニット含めて、デスゴジ熱線に明確に100万度とかそういう温度設定はないため温度で上かは不明
そもそもこのスレでは温度設定は補正程度と見られており、そんなに意味はない
現に火砕流(数百度程度の温度)に酷似したものを吐くとされるデスギドラもそれなりに火力はある評価だからな >>12
は?
人生の最新技術で製造したのがガルーダで
それじゃ実用に耐えないからメカキングギドラを引き上げて未来技術を導入した設定なんだけど。
それ以降人類側の技術がブレイクスルーしたはのは見ての通りだぞ。
未来技術が無い場合はvsゴジラに日本はなすすべなく滅んだ。 >>16
火力と熱は別だろ
現にVSシリーズの熱線はSX1が焦げたりSX2のファイヤーミラーが溶け出したり、その後の対G兵器が耐熱性偏重の新兵器を開発し続けたことからVSが熱が一番高いのは事実だ >>18
それはVS熱線が熱重視の熱線であることの証明であってVS熱線が最も熱が高いと言えるはまた別 >>17
VS世界は84の時点でレーザー砲と核融合を実用化してたが
きっちり10年で15万トンのロボットをアステロイドベルトまで送って
戦闘可能な水準に到達したからなあ。
轟天と新轟天は文字通り20年差しか無いだろう。
長門と大和くらい。 ここまで議論がこじれるとそもそもFW轟天号の比較相手としてスーパーXVは適切なのかという疑問が
物理云々はさておき、前者は高い攻撃力による一点突破タイプ、後者は敵の攻撃に耐えつつ冷凍攻撃を蓄積するタイプであんまり噛み合ってないように見える
対応力を論じるのであればもう少し近いタイプで比較した方がいいんじゃないかな >>21
前から言ってるがFW轟天号上げるべきなんだよ
攻防はそれなりで一撃必殺級を持ってるんだから >>22
今のところで十分高い評価。
完敗したFWガイガンのすぐ後だぞ。
FWガイガンより上にいくのは無理。 >>23
FWガイガンは相性最悪だっただけだろ
機動力特化の相手にはめっぽう弱いってだけ >>24
上のランクには負け確実のX星人母艦、改造ガイガンがいる。
その間にいる連中でガイガンより機動力有る連中にも負けるとしたら
勝機が有るは二代目ゴジラくらいじゃね?
シンゴジラとかには接近前に落とされる可能性の方が高いわな。
耐久描写が特に高く無いのにでかくて機動力に欠けるのはただ的がデカイだけ。 >>9
SXが耐えたっていう爆発ってどのシーンだっけ?
そんな大規模な爆発シーンがあった記憶が無い……… >>26
84ゴジラの熱線がガスタンクに直撃して爆発したシーン てか新轟天の劇中での勝利ってマンダ相手に
艦長が軍法会議にかけられるくらいのダメージを受けながらやっと勝っただけだぞ。
トドメが豪快なんで忘れがちだけどな。
FWマンダは水中では陸上より大分マシだとしてもせいぜい富士山組と同程度だろ。
轟天以外の戦艦の戦闘能力と比べても
今の位置でも過剰といっていいくらいの優遇。 過剰評価というならスーパーX3も過剰評価だろ、あれそもそも戦闘兵器じゃねえし
軽すぎでパワーもないから近づかれたら詰み
熱耐性、百歩譲って衝撃耐性が多少あるくらいで他の耐久は所詮体格相応程度で褒められる点は全くゼロ
お得意の冷凍だって何十発も撃ち込んだ結果であって、他の機動力高めの怪獣がそう都合良く食らってくれるはずもない
ましてやカドミウム弾が効かない相手に同様の効果が得られるとは思えんしなぁ
劇中相手したのがニブチン&熱重視&カドミウム弾特効のバニゴジだから勝てたようなもんだろ >>30
そもそもSX3は爆発を「起こさせない」コーティングをしているからな
デスゴジ熱線が素では凄まじい誘爆をしているのに、SX3ではほぼ起こらない
事実上の爆発耐性みたいなもんだ
熱や爆発耐性は高く衝撃耐性はそこそこ、あとは体格相応になる
それに冷凍弾はほぼバニゴジに命中してないけど、かなり効果が出ているぞ(表面が凍りついてる)
デスゴジですらそこそこ効果があるんだから他の怪獣なら効果覿面だろう
ちなみにSX3は弾幕の誘爆で押すタイプだ >>31
効果覿面だったのはカドミウム弾の効果と半々くらいだからなぁ
それに直接当てるにしろ余波で当てるにしろ結局相手が動かないもしくはほとんど動かないのが前提だし
所詮原発事故用のメカだし当然だけど デスゴジに一方的に勝ったと言う事はFWゴジラ以外のゴジラにはほぼ勝てると言う事。
ゴジラだけでランクのかなりの部分を占める。
マンダにギリギリ勝った実績しかない新轟天とはそこが違うのさ。 >>32
確かにSX3の下に機動力重視のFWモスラがいるのはおかしいとは思う
ただ2代目も熱線に圧力があるから怪しいが、体格が小さいから冷凍弾で凍りやすいだろう
グランドギドラの光線も自慢のコーティングで防げるだろう
折衷案としてFWモスラの下にSX3を下げたらどうだろうか
少なくとも直下にFWモスラがいるのはおかしい >>33
え?たかだかそれだけの優位性でBにいるってこと?
やっぱり過剰評価だな >>34
引力なんて訳のわからないものを基調としてる以上コーティングで防げるかは微妙じゃね?>グランドギドラ
ある程度近づくことができればマインドコントロールによるパイロット同士討ちもあるし >>36
パイロット同士討ちなんて描写あったか?
戦闘機内までマインドコントロールできるかは不明じゃね? スーパーX3を下げるか否かはまた別としても、対応力重視のこのスレの傾向としては議論し直すべきかもな
カドミウム弾抜きにした冷凍兵器の効果とかも含めて >>37
もしくは遠隔ワープ能力でパイロット強制送還とか
まあその辺は可能性の話として置いておくとして、コーティングが熱以外の属性の光線にも有効かはわからないのでは? >>39
引力光線は謎原理ではあるが属性は爆発だぞ >>40
コーティングって引力によって引き起こされた(意味わからないけど)爆発も防げるのか? >>39
光線ならば必ず熱を持つ
それ以外なんて存在しないぞ。
冷凍レーザーだって特定の原子の動きを止める性質が有るだけで
熱レーザーとモノは変わらん。 >>41
その辺りはよく分からないが、スペゴジのコロナビームなる謎属性の攻撃も、昔はある程度はコーティングで防げるという結論になってた
ウラニウム熱線も防げてたからな >>42
へー、じゃあ引力現象なる謎現象も熱によって引き起こされるんだーすごいねー
>>43
コロナビームは熱じゃね?
コロナって要するに太陽付近のプラズマだか何だかだし >>44
スペゴジのコロナビームは原理は宇宙エネルギーなどという謎のものだぞ スペゴジの重力波やカイザーギドラの反重力光線ならSX3を捕まえられる可能性は有る。
核戦争想定しながら対パルス処理してない可能性は極めて低い。(初代は未完成だった)
外装については劇中損傷した形跡が無い。
メカゴジラやガルーダですら外装自体はほとんどダメージを負わなかった。
ガルーダはゴジラドンの赤熱線5発食らって
ようやくビーム砲の砲身が折れた。 ガルーダは背中に背負ってるんだから別に直撃食らった訳じゃない まずゴジラ系以外にはカドミウム特効が無くなるため冷凍効率は圧倒的に落ちる
それを踏まえた上で、飛行怪獣には接近戦で不利なことや冷凍兵器の着弾数もバニゴジに比べて圧倒的に減るため不利
物理耐性の最大描写はラドンのボディアタック(数回連続で敢行してVSゴジラをダウンさせる程度なので、一撃でダウンさせた観覧車アタックよりは弱い)で墜落するが戦闘続行可能程度で、仮にそちらの言い分を汲んだとしても明らかにショボい
その他熱以外の属性の攻撃を持つ怪獣には体格相応程度(食らったらほぼアウト)なためこれも不利 >>47
NT1の破損らしい破損はそれしかないからなあ。
炎上しつつもメカゴジラの原型はほとんど残ってるし。
この時点ではダイヤモンドコーティングが溶かされた後。
だからダイヤモンドコーティングしたNT1S製のSX-3をどうやったら破壊できるかよくわからん。
エンジンノズル部分を攻撃するとか方法はありそうだし、
機体よりパイロットが耐えられ無い攻撃は有るだろうが。 なんか良くわからない方向に話が傾いてるぞ
着地点がわからないままスレを消費するのもあれだし、とりあえず>>34の折衷案を元に議論してみてはどうだろう
反論があるなら書く、納得ならそのまま引き下がると >>49
全部想像だね。
実際はSX3より強度で劣るメカゴジラですら万全状態で装甲は抜かれ事自体が無い。
ガルーダは実戦に耐えない失敗作だぜ。 >>53
それに対する反論が「SX3の耐久は体格相応」しかないからなそいつ
体格相応の理由も前スレで意味のわからん成立してない持論で比較してて
それを追求したら「俺の持論が成立しないなら全て成立しない」とか阿呆言い出すし >>53
想像?
劇中で冷凍弾で冷却しカドミウム弾で制御すると言われてる以上、バニゴジ完勝は冷凍兵器だけの実績でないことは確実
大体にして、圧倒的な質量差を持つメカゴジラがSX3より物理耐性で劣るソースも結局出せてないそちらの方が余程「想像」だろう >>52
SX3には改造ガイガンを倒した技は使えない。
あれ以外にSX3に致命傷を与えるような攻撃の有る描写は無い。
変温動物であるFWモスラには冷凍兵器が効く可能性は高い(絶対とは言わない)
よってSX3が有利。
空中戦はパイロットの技量がモノを言うので絶対は無い。 そもそも、メカゴジラ自体コントロール不全とはいえVSゴジラの打撃程度で呆気なくダウンする程度の耐久
仮にこんなんより上だったところで物理耐性としては低すぎる
>>56
FWモスラの高い打撃力は普通に有効だな
これに耐えられるとする根拠は存在しない >>56
FWモスラは改造ガイガンと渡り合うほどの超機動力だぞ、たぶん当たらん
体当たりもかなりの威力だったし、さすがに分が悪いだろ スーパーX3って例えば翼とかブースター部分も普通に硬いのか?
劇中だと真正面から食らった描写しかなくてわからん >>55
メカ同士なら素材の差がモノを言うのは当たり前だろ。
メカゴジラとSX3が同じ速さで正面衝突すれば
エネルギーは質量の大きい方が有利。
しかし、そのような事態は想定しにくい。
大抵は素材の強度が高さが防御力の高さにつながる。
これでいいか? >>60
だからその強度で勝ること自体証明できてないだろ
設定で言われてるのも耐熱性だけ >>61
爆発耐性は描写から見てもどう考えてもあるだろ
低く見すぎだろ 耐熱素材は現代人の技術で作り出した素材
作品が進むにつれて耐熱素材は発展してって設定も増えてるが
装甲素材はメカギドラを解析して作られた素材でこちらは作品が進んで新兵器が出ても全く言及がされてない
つまり物理耐久自体はメカギドラから発展はしてない >>59
翼は普通に耐えてるだろ。
エンジンノズルは弱い可能性は有る。
何せダメージ描写が皆無なんで。
最低でもNT1製のメカゴジラ以下は無い。
ガルーダは素材自体不明だがラドンの体当たりでダウンはしても機能に影響は全く無かった。 怪獣の物理攻撃を食らったら少なくとも目に見えて傷はつかない(ID:lacWKv0jの主張)
軽さからメッチャ怯むし場合によっては墜落する(ID:3hnoVQ3sの主張)
こう見ると双方の意見は方向性は違えど特に矛盾はしていないように見える
軽い金属の箱を蹴っ飛ばして転がしても箱自体に傷はつかない、しかし中に入ってるもの(搭乗員)が無事とも限らないと >>63
「外部装甲板はNT1」と言われてるだろ。
なんで耐熱素材と別けて考える必要が有るんだよ・・・ >>65
ガルーダはそもそも操縦がパイロットではない青木によってなされてた不利も有る。
SX3の操縦士は少なくとも青木とは比較にならんだろ。
そういう意味でも隙は無い。 >>68
それは相手の攻撃にもよるから何とも
極端な話、FWゴジラの熱線で上空まで一瞬で打ち上げられたらどんな人間でも気絶する、というか死ぬ FWモスラ戦に関しては、まずSX3がモスラに攻撃を当てられないだろ
さらにモスラ側は攻撃を当て放題で、不意打ちとはいえ12万トンを転倒させたのは侮れない
FWモスラより下っていうのはわかる あとSX3の議論が終わったら早々に次スレをどこに立てるかを決めないとな
ワッチョイにするか否か、ワッチョイにするならどこのスレにするか >>70
攻撃が当たらないとか言うのは文字通り主観だね。
ターゲットロックオンと言ってる以上はロックオン機能はあり
甘い予測だと思うよ。 FWラドンとVSラドンって明確にFWの方が上っていう根拠はなに? >>72
そのロックオン機能はFWモスラより遥かに鈍いデスゴジにすら命中率が低い代物だぞ
半分も命中してない
目標は両腕部だそうだが、その目標に関してはさらに低い
空飛ぶFWモスラに対しては誘爆もあまり期待できない >>73
FWゴジラを不意打ちとはいえ怯ませた
あと体重が1万6千トンから3万トンと2倍近いビッグサイズに >>74
つまりSX3の攻撃は当たらないと仮定すると
vsモスラが有利って話?
そりゃそうだ。
当たるとしたらどうするの? あと個人的にはSX3の後はミュータント部隊を考察したいな
FWエビラを実質完封という大戦果
1人の犠牲も出さずに100m級に完勝というのは快挙だろう
そこそこ強いと思うが スーパーX3関連の資料を漁ってて思ったがあの冷凍攻撃ってそこまで有効なのか?
VSデストロイア劇中登場した95式冷凍レーザータンクはカドミウム弾を除いてスーパーX3と同じ装備という設定(ソース:ゴジラ東宝大怪獣図鑑)
しかし、そのレーザータンクはたかだか40mで冷凍に弱い設定があるデストロイア集合体にすら全く歯が立たなかった
低く見積もるこのスレの評価基準からいって、この実績はかなりのマイナスでは? >>76
当たるとしたらって、そもそも鈍いデスゴジにすらろくに命中しないミサイルなぞFWモスラに当たるわけがないだろ
自慢の誘爆も空中では不可
さらにFWモスラの方が劇中では圧倒的に機動性が上
そのFWモスラの背後をとることも厳しい
逆に蹂躙される可能性の方が高い
まず当たる根拠を持ってくるべきだと思うが 5万5千tを不意打ち体当たりで怯ませたFWラドン
6万tを翼アタックでスッ転ばせたVSラドン
ぶっちゃけどっちもどっちな気がするが
むしろ体重差的に攻撃力はVSの方があるんじゃないか?
VSラドンより重いのにVSより軽くてアンギラスのアタックでふらついてるゴジラを怯ませてるだけなら >>80
FWゴジラは超人的な足腰をしているからそれは当てはまらない
隕石直撃で無傷で突っ立ってるようなやつだぞ?
それを不意打ちで怯ませただけでも凄い
あとFWラドンはミサイルを受けて怯まなかった…というのも加点要素だな
つまり同じ飛行系と戦った場合、物理防御力がものをいうためFWラドン有利ということ
アンギラスボールはあのFWゴジラを真正面から怯ませたやつなのでしょうがない >>78
wikiではレーザーに関してはSX3の方が威力上らしいな
正直俺もソースは出せないがそういうのは見たことがある
集合体の時冷凍弾撃ってたっけ? >>79
冷凍弾はガス弾だからほとんど効果範囲に着弾させて
ゴジラ以下の口の中と言うピンポイントで見事に命中させてるだろ。
モスラ相手に通常弾じゃなくカドミウム弾にしておくミスでもしない限り充分な命中精度だろ。
あの砲塔は通常弾や消火弾と換装が効くからねえ。 隕石直撃無傷は単純にFWゴジラの耐久を評価できるがそこから足腰云々とかこじつけにしか聞こえないが…
事実アンギラスボールで姿勢を崩してるんだし…
ギャレゴジは水爆直撃に耐えてるのにムートーに苦戦しててムートーに水爆以上の攻撃力なんかないからギャレゴジの耐久は体格相応みたいな扱いなのに
スレ的にどっちを公平に評価するんだ? >>83
その設定は俺は知らんが、明確なソースが出てくるまでは同じってことでいいんじゃないか
とはいえ同じ装備を使用してる以上そこまで大差があるとは思えんし、頭数の差を考えれば誤差の範疇だと思うが
いずれにせよスーパーX3の冷凍能力は見直すべきだと思うわ >>85
ムートーに苦戦したからではなく、米軍の攻撃で少しだが傷ついてたからだぞ
現状対通常兵器が見直され体格相応より多少は上だけどな
ギャレゴジが評価低めなのはひとえに飛び道具の性能がショボいから
それにギャレゴジは水爆の直撃でどれ程のダメージを受けたのかが全然わからないのも難点
このスレでは生きてるってだけではさほど評価されないのよ >>85
ギャレゴジは水爆に無傷で耐えたんだっけ?覚えてないや >>83
SX3が全開で超低温レーザーを放ったのはメルトダウンしたゴジラに対してだけだからな。
エネルギー最大値とわざわざオペレーターが報告してる。
つまりそれ以前は余裕で戦ってた訳だから底がしれん。 >>86
大事なのは冷凍弾の性能だぞ
SX3はレーザーは止めでしか使用せず、それまでは冷凍弾だった
実際冷凍弾は単独でも、デスゴジに大きな戦果を上げている >>86
冷凍タンクとかデストロイア攻撃でエネルギーを使い切って
メルトダウンしたゴジラに対してレーザーを撃てなくなってる辺り
SX3との差は歴然としてるだろ。 >>90
今確認したが、集合体戦でも冷凍弾を使用している
>>91
それはあくまで燃料はスーパーX3の方が多いってだけだろう 今確認した
デストロイア幼体に冷凍弾撃ちまくってる
そして集合体になったとたん全く効いていない
冷凍弾はダメだな 頼みの綱、そして最大の戦果を上げた冷凍弾がダメになると、これは確かにSX3は下げなきゃいけないな
単にデスゴジが今までのゴジラと同じように寒さに弱いだけという落ちになりそうだ
下げるとしてどこまでいくかが問題だが とりあえずSX3をまとめてみた
・攻撃力
冷凍弾…初手で使用。命中率は低い。
爆風は大きいが40mのデストロイア集合体ですらほとんど効果がないレベル
カドミウム弾…命中率は高い。対ゴジラ特効。しかしVS系以外に効くかは不明
冷凍メーサー…止めで使用。集合体には意味がなかった95式より威力が上とする情報もあるがよくわからない。
・防御力
熱耐性・爆発耐性は高い。衝撃耐性はまあまあ。あとは体格相応
・素早さ
飛行系としては平均的な範囲。高度は高め。
・技巧
手際はいい上に、デストロイアの逃げる隙を見逃さないなど高いといえる
異論があれば言って スーパーX3の話なのに
今度は他兵器を持ち出したのかよ。
やれやれだね。
それはメーサー部隊をまとめてEくらいにしておけばいい話。 >>96
冷凍弾が同じものを使用しているなら、同列でいいだろ
しかも冷凍弾に関してはSX3の方が威力上とかそんな情報もないぞ とりあえず明日超全集読みにいってくるわ
たぶん探したらデストロイアがらみで冷凍メーサーの設定は見つかるだろう >>95
冷凍弾は攻撃範囲が広いのでほぼ全部有効弾になってる。
ゴジラの口に精確に命中するミサイルポッドは各種弾頭に換装可能。
冷凍レーザーは96式メーサータンクの11秒照射に対して15秒照射可能で
デスゴジ、デストロイアに対して全開にせずとも充分な効果を発揮した。
後、熱、爆発、物理的以外の攻撃ってほとんど無いぞ。 確認して思ったがスーパーX3って攻撃するときは結構接近しないとダメっぽいな
ましてやほとんど動かないバニゴジ相手にあれほどの接近が必要ってのはマイナス
>>99
デスゴジは既にほぼほぼ凍りついた状態
デストロイアはインフィニット熱線で既にボロボロ&他のメーサー車との連携だから一概にメーサーだけの実績とは言い難い >>99
冷凍弾はいかに爆風が広かろうと、40mのやつすらほとんど効果がない時点でほぼ役立たずだろ
ゴジラ系以外には賑やかしにしかならんぞ >>101
劇中で言われてるように183℃まで下げないとデストロイアには決定打にはならんだろうな。
がそこまで冷やす必要が有る相手が多いとは思えん。それで決定打にならなくても予冷して冷凍レーザーにつなげば効果は更に増す。
デストロイアのように何度まで冷やす必要が有ると明確奈奴は稀だが
常識的には変温動物ならマイナス100℃以下ならまず活動は出来んよ。 まずデスゴジの低温耐性は著しく低いのは確実だろ?
冷凍弾の実績からして40m級より遥かに低いってことになる
そんなのを凍らせたり、有効打を与えたりしてもなんの自慢にもならん
SX3の実績で評価できるのはダメージを受けて逃走を図るデストロイアへの引導火力になったってことだけ
その引導火力にしても他のメーサー車と共同だ
まあ死にかけ&援護多数とはいえデストロイアに止めを差したことから、50m級には有効かなってくらい
少なくともBランクにはもういられないだろこれ
100m級の壁を突破することすら厳しい むしろSX3最大の欠点は予算だろ。
継戦能力に問題が有るのは事実。
これはどうにもならん。 >>104
いくらなんでも無茶すぎだろ
デスゴジは冷凍弾で凍ったが集合体は凍らなかった
ついでにいうとデスゴジに冷凍弾を浴びせても、周囲の水も特に凍っていない
まさかデストロイアが冷凍耐性が凄いわけでもあるまい、デスゴジが今までのゴジラ系と同じく、低温に弱いと考えた方が自然だろう >>103
デストロイアは異常に低温に強いからなあ。
マイナス183℃以下にしないといかんと明言されてる(そこを超えると無力化できるが)
デスゴジは異常に体温が上昇してると明言されており、
冷却しやすい状態だったなんて無理が有る。 >>105
無理もなにも伊集院博士が酸素の液化するマイナス183℃以下にしろとわざわざ実験してたろ。
マイナス183℃てものすごい低温だぞ。
ガンダーの冷凍光線だってマイナス140℃。
液体窒素の海(マイナス197℃くらい)で泳がせる必要が有る。 >>106
それに関しては疑問だな
まず凍るという現象からして、表皮の体温が0度以下になったということだが、デストロイアは凍らなかったことから表皮が0度未満にならなかったということだろう
デストロイアがいかに冷凍耐性が高かろうと、凍るという現象は起きてしかるべきだろ
さらに冷凍弾で周囲の水が凍っていないのも見逃せない
つまり冷凍弾はどう高く見積もっても大した威力はない 現実的に言えば確かに物凄い低温なんだろうけど、絶対零度が普通の東宝特撮ではどうかな
あんたが散々バカにしてた旧轟天だって絶対零度冷線砲持ってるんだぜ
デストロイアにしても、倒せないだけならまだしもあれだけ頭数揃えて撃ちまくって足止めすらできないのは流石に情けない >>108
いや凍るってのはマイナス0℃とはなんの関係も無いから。
俺の車のウオッシャー液だってマイナス40℃対応だ。
>>109
それはSX3とは無関係な話だね。
デストロイアのようにマイナス183℃が必要と明言されてる奴は他に皆無だしな。
絶対零度でもガス状だと社殿が短いし、
一発で全エネルギーの4割消費とかだと別の問題が有る。
冷凍弾で予冷して冷凍レーザーでトドメ、
その間耐えるだけの強固な装甲と言うSX3の強さを否定するもんじゃないな。 デスゴジが割りかし熱しやすく冷めやすい体質で、カドミウム弾がかなり功を奏した
デストロイア集合体は体格の割には冷凍耐性が若干高いってことでいいんじゃないか
まあどっちにしろカドミウム弾抜きでの実績があれな以上下げは免れないが >>110
でも周囲の水すら凍らないのは擁護不可能だろ?
まあ多少はデスゴジの余熱があったのかもしれないが、どのみち大したもんじゃないだろ >>110
完全に無力化するのがマイナス183℃でしょ?それ以上なら問題なく行動できるとは一言も言っていない >>112
これだな
集合体が冷凍耐性が高いとはいえ所詮は40m1万5000トン
カドミウム弾の補助があった以上、多少の下げは免れないだろう >>113
デストロイア戦で地面に着弾しても地面が凍結してるような描写はないしな
>>112
その辺が妥当な落とし所かねえ >>113
伊集院博士がマイナス183℃にならない間にデストロイアに大きな効果が見込めると考えてるなら
あんな実験しないんじゃね?
そこが最低線と彼は見てたんだろ。
そこまで冷やす必要が有る生物って当然とんでもない話だけどな。 冷凍メーサーにしても、このあたりでどうしてもケチがついてしまうだろ
・デストロイアは既に戦意喪失してボロボロだった
・95式の援護あり
メルトダウンゴジラにしろ95式の冷凍弾の援護が多数あった
結局冷凍性能としては冷凍弾にしろメーサーにしろ疑問符がついてしまうのは確かだ -183℃まで冷却が必要なのはデストロイア本体ではなく体内のミクロオキシゲンな
装甲を貫いて体内のミクロオキシゲンを冷却するだけの冷凍力がメーサータンクには無かったというだけの話 >>118
別にデストロイア完全体を単独で倒したとは
誰も見てないから今の位置にいるんだぜ。 >>119
体が凍結するより先にエネルギー原が先に液化するんだから
たいしたもんだねデストロイアも。 >>120
さすがに諦めろよ
カドミウム弾の命中率こそ高いものの、冷凍弾の命中率は低くさらに効果も低い
FWモスラにカドミウム弾なんか効くわけないし、仮に換装しようが(換装したシーン劇中にないけど)ダメージになるわけない
さらにFWモスラに機動性では完敗、相手はそれなりの攻撃力を持つ
もう100%負けるぞ
2代目は相変わらず低温に弱い上に体格小さいから勝てそうだが、FWガイガンも切断技で惨敗必至
グランドギドラは引力光線なのでコーティングが微妙な上に冷凍弾が当たるかはまた微妙
C+に落ちてもバチは当たらんだろ ちなみにSX3の星取り表つくったらこうなる
総合力もこれだけ直接対決したら分かるだろう
×シンゴジ 貫通持ち、惨敗
×FWモスラ 相手の方が機動性上、対空でも不利
○2代目ゴジラ 体格や防御力から有利
△グランドギドラ 対空はどうなるのか、引力光線は謎原理なので微妙
×FWガイガン 相手は機動性がいい上に切断持ち、惨敗
?FW轟天号 よくわからん
○GMKゴジラ 体格や防御力から有利
○VSメカゴジラ 相手は上空にはメガバスターのみ、勝てる
○ミレゴジ 体格や防御力から有利
よってSX3は最低でもGMKゴジラ以上は確実
しかしFW轟天号との直接対決によって位置は変わる
勝てばFWモスラの右
負けたらFW轟天号の右
FW轟天号との直接対決を考えるべき >>124
あれは難しい
まず耐久や攻撃力などで議論しきれていない
星取り表作るには情報が無さすぎる
どのみちFWガイガンには劇中通り惨敗、FWモスラには機動性の問題からFWガイガン戦の二の舞となり負け、シンゴジも苦手な貫通属性&向こうが先手なので微妙なため今より上はないように思う >あれは難しい
まず耐久や攻撃力などで議論しきれていない
星取り表作るには情報が無さすぎる
C強さの確認がある程度容易である
はいアウト SX3は冷凍弾はショボい上に、冷凍メーサーも威力に疑問符がつくのは確実だろ
FWモスラの右でいいんじゃね?
直接対決で完敗するってのは覆しようがない ・次スレをどうするか
・FWミュータント部隊の議論をすべきか
つぎはこれだな
改めて見たらミュータント部隊武器強すぎだろこれ SX3を色々調べた
・MECMポッドにより、電磁波による精密機械の悪影響を自動的に検知し撹乱電磁波で食い止められる
・冷凍メーサーに関しては95式は試作品のため多少エネルギー変換効率に多少差があり、SX3に最高出力、稼働時間で負ける
両方とも『ゴジラVSデストロイア大百科』に記述
SX3にはそれなりの電磁波耐性があること、冷凍メーサーは95式よりは強いのは事実なようだ
しかしやはり冷凍弾の威力の低さは否めないので、FWモスラの右が妥当だと思う 特に反論もないのでSX3を下げる
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ 鎧モスラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ FWX星人母船 ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態)
C+ FWモスラ SX3 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン FW轟天号 GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 シンゴジ(第4形態:初期)
D+ 昭和ヘドラ ビオランテ(植獣) オルガ デスギドラ(不完全体) FWラドン FWアンギラス FWシーサー
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) ヤングギドラ VS成虫
E FWジラ キングコング(キンゴジ) ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) ゴジラフィリウスは入ってるけどゴジラアース(親ゴジラ)はどんなもん? >>78
まったく歯が立たなかったんじゃなくて
単に集合体を殺せるほどのダメージには至らなかっただけなんじゃ
別にノーダメージだったなんて設定はないと思う あ、この意見は別にSX3あげ案とかじゃなくて
なぜかよくある「集合体は冷凍戦車の攻撃が全く効かなかった」
という誤解に対する反論なだけなので一応ね
集合体は冷凍戦車の攻撃をそこまで多く食らったわけじゃないし
あの程度の攻撃では致死力とか有効打ほどにはならなかっただけで
一応は多少のダメージくらいはあったと思う >>134
何をもってダメージを判断するかにもよるけど、描写見る限りほとんど怯まないし進行を止められない程度の成果しか挙げてないんだよね
全く効かなかったかはともかくとしても、ほぼほぼダメージは無かったと見ていいと思うわ 暇なのでSX考察
攻撃力……カドミウム弾はVSゴジラ特効だが他のゴジラに効く保証なし
他の兵器はほとんど84ゴジラを怯ませられず、通常兵器と全く変わらない
まだメーサーや戦闘機ミサイルの方がVSゴジラ怯ませただけましなレベル
防御力……84ゴジラの熱線1発で焦げ3発で戦闘不能
ガスタンク爆発でなんの影響もなく飛んでるため爆発耐性はそれなりに高い
他はすべて体格相応
素早さ……極めて遅い。高度も低い
技巧……建物を影にした戦法を取るなど、そこそこ高いようだ
SX2のほぼ下位互換
VS幼虫すら倒せまいし、糸攻撃などで落とされる可能性の方が高い
ミサイル避けるほど素早く、頭も良いエメゴジもたぶん無理
ヘリ機銃で軽傷のコングには勝てる可能性は高い、投げつけられて終わる可能性もあるがまあ互角程度か
あと基本コングは避けずに突っ込んでくるので勝てそう
エメゴジの右でどうだろう なんでこのスレってVS関連に限って重箱のすみをつつくように描写の端っこのミスみたいなどうでもいいような描写をまともに判断基準にいれてVS関連を過小評価の方向に持っていきたがるんだ?
昔は特撮板でVS厨が暴れてたってのは聞いたことあって
このスレが特撮板からこっちにきたのも変なやつ云々言ってたけど
VS厨のトラウマでもあるのか知らんがもはやVSアンチスレ化してんじゃねえか >>138
シンゴジもさんざん重箱の隅つつかれまくってるぞ
有名税みたいなものだろ
昭和はあまり見られてないからつつかれないだけ
つつきたければ具体例を出した方がいい 今でこそ安定して評価されてるFWゴジラや鎧モスラだって過去スレじゃそりゃもう揚げ足とられまくったからな
過去に遡れば、特に上位の怪獣は多かれ少なかれ突っつかれてるよ(流石にシンゴジクラスはあんまりいないけど)
それに冷静にランク見てみろよ、B以上の約半数がVS怪獣だぞ
他のVS怪獣も、小型怪獣枠や戦闘機枠を除けば多くが平均以上の位置だし、シリーズ単位で言えばむしろ強い方だろうよ
ミレニアムなんてFWのずば抜けてる連中が目立ってるだけで他は精々C+いけばいい方。ギャレゴジ以降に至ってはシンゴジ最終を除いて全員C以下
平成モスラは流石に強いが、元々インフレ上等の作風な上にそもそもの頭数が少ないから平均が高くなるのも当然
シリーズ平均で言えば平成モスラ>VS>ミレニアム>10年代>昭和って感じだろうし、むしろVSは評価されてる方よ 超ゴジラってどうなんだ?
https://youtu.be/2ZR9eG1K2tU
ちなみにただのゴジラ
https://youtu.be/4WBJu-Bp0NM
後半部分を見てもらえば分かりやすい
強さとしては相当だぞこいつ
・VSゴジラがパワーアップしたという設定
・HPはVSゴジラの1.5倍
・戦車、ミサイル等の通常兵器でいっさい怯まない(このゲームでもVSゴジラは戦車やミサイルで怯む)
・ただの熱線の威力でもスパイラル熱線以上
・最強技の腹ビーム(スパイラル熱線と同じ扱い)は実に威力はスパイラル熱線の2倍以上
VSゴジラの完全上位互換で、常時スパイラル熱線ぶっぱなしてるようなものだ
これはスペゴジ超えあるんじゃね? あ、腹ビームはスパイラル熱線の2倍以上ではなかったわ
でも1.8倍くらいはある そのゲームはやったことあるけど、主役のゴジラからして元のVSゴジラとは比較にならんほどクソ弱いぞ
戦車の砲撃でも結構ガシガシ削られる上に、VSゴジラ特有の再生能力もないから、通常兵器部隊でも頑張れば殺せるんじゃないかってレベル 少し前にでたファイヤードラゴン(キラアク円盤)なんだけどD〜C位はいくんじゃないだろうか? >>143
それでもミサイルで怯まずノーダメということはかなり高い通常兵器耐性が期待できるのでは 超ゴジラのゴジラはめっちゃ弱いぞ
まずなんとビルを壊すだけでHPが減る
ゴジラのHPが600ちょいだけどビルを壊したらHPが4減るから、ビルを150〜160位壊せば死ぬ
さらに初代ゴジラですらダメージを受けない戦車砲撃(単発)ですらダメージを受ける
しかもそれを40〜50回受けたら死ぬ
まとめるとエメゴジに毛が生えた程度の耐久しかない テンプレにランク入り怪獣の名称についての補足を一応載せておいたらどうかな
FW=ファイナルウォーズ
SX=スーパーX
ゴジラドン=ラドンと融合して一時的にパワーアップした状態のゴジラ(通称「世紀末覇王」)
SMG=スーパーメカゴジラ
レオ虹=モスラ3の青くなったレインボーモスラ
レオ緑=平成モスラ三部作1作目とモスラ2のグリーンモスラ
レオ幼虫=平成モスラ三部作1作目の、のちにグリーンモスラ化する幼虫
(レオは平成三部作の新モスラの通称・愛称である「モスラ・レオ」から)
Fラドン=ゴジラvsメカゴジラのファイヤーラドン
デスゴジ(対火気)=核爆発危機段階のデスゴジの火気攻撃怪獣相手のランク
ヤングギドラ=モスラ3の白亜紀型キングギドラ
親モスラ=平成モスラ三部作1作目の親モスラ成虫 そう言えば、エメゴジ続編のアニメ、ゴジラ・ザ・シリーズの2代目ジラはどんなもん?
熱戦吐くし敵怪獣との戦闘経験も豊富だし
また違った評価になると思うが ここで一発デスゴジの再考をお願いしたい
まず対火気による核爆発の危機云々だが、これはカドミウム弾で制御されたあとは核爆発の危機はなくなっており全く問題ないと言える
さらにデスゴジの赤色熱線は「ゴジラVSデストロイア大百科」によるとバーンスパイラル熱線と同一らしく、これにより90万度の熱や高い破壊力も保証される
さらに、インフィニット熱線を吐ける際は「バーニングゴジラ」として区別すべきではないだろうか
ちなみにデスゴジとバニゴジは『映画怪獣大百科: ゴジラ・ガメラ・モスラ・ヤマトタケル』で明確に区別されてる
長々と書いたが
・核爆発は問題ない
・デスゴジとバニゴジを区別すべき
・バニゴジもっと上じゃね
俺が言いたいのはこれ ちなみにデスゴジに熱線を浴びせたら、バーニング化→メルトダウンの順にたどると思われる >>149
元々デスゴジ(対火気)って核爆発の時のを想定してて
ランク上のデスゴジもメルトダウン危機のを前提として考えられてたはずでは?
大分昔になるけどそういう前提だって話もしてたはずだからランクは変わらないと思うよ >>151
じゃあバニゴジもっと上じゃね?
常時インフィニットや体内放射垂れ流しではモンスターXも接近できないだろうし、デストロイア(完全体)も劇中通り完勝だろう もうB+ランク以上は他のやつらとは別次元のやつらばかりなので、バニゴジは対モンスターX、対FWゴジラ、対鎧モスラあたりまで直接対決考えた方が早そう
カイザーやFW最終は無理
体内放射をかなりの頻度で出してる&インフィニットが超範囲&超威力である以上、事実上近接戦闘を拒否できるからモンスターXには有利に思える
問題はモンスターXを倒すまでにメルトダウンする可能性があること
しかし熱重視で周囲誘爆する超高熱などモンスターX耐えられるんだろうか デスゴジはともかくバニゴジは過小評価されてるだろ
インフィニットは爆発の凄さもさることながら、元々高い熱がさらに高まっている(最低でも100万度以上)
熱重視のVS熱線がさらに熱が高まり爆発すら手にいれ、圧力除けば死角のない熱線を連発する
FW怪獣も熱に対する耐性はそれほど高くない(正確にはそれほど描写されてない)ため高い効果が期待できるのでは まず確認しておきたいんだが、このスレの解釈としてはVS熱線は「熱によって爆発を起こしてダメージを与える」でいいのか? >>155
よくわからん…
ただ84ゴジラでスーパーXは爆発なしで焦げてたから、熱属性はあると思う
ハイパーウラニウムは大気に発火している、温度は100万度という設定なので熱属性は高まっているのは事実
一方バーンスパイラルにそのような設定はなく、温度も90万度と低め
また特に背鰭が溶けたりはしていない
熱は通常<スパイラル<バーンスパイラル(デスゴジ通常)<ハイパーウラニウム<インフィニットの順だと思う 追記すると俺の意見だと、バーンスパイラルは90万度、HUは100万度などとVSゴジラは温度を自慢する設定書が多い
なのでVSゴジラは熱属性がほとんどを占める熱線だと思う
実際熱属性だと直接的な圧力などは生じない(爆発によって圧力は生じるが) 圧力は福島の建家ぶっ壊したレベルみたいなもんだろう
ニュース映像だとあれは圧力だけだからただ吹っ飛んだだけだがVS熱線はあれに自慢の熱による爆炎が混ざって大爆発起こしてる感じなんじゃないの? VSは温度が威力に直結しているのはほぼ間違いなさそう
FW全般には熱描写はそれほどないから、描写上明らかに一線を超えているHU以上の熱線はかなり効果が期待できるんじゃないか? >>159
これだと思う
SXに火花が散らなかったのに焦げたのも、圧力は防げたが熱は防げなかった…といった感じなのだろう
その後対G兵器は耐熱自慢ばかりになっていったのも、それで説明がつく ようわからんなぁ…
現実的に言えば熱量の大きさ=エネルギー量だから出力で勝るFW熱線の方が熱量はある筈、あくまで現実的に言えばね >>162
赤色熱線は90万度という超高温のため、周囲の空気が加熱され赤く光るという設定(ゴジラVSスペースゴジラ激突超図鑑)
熱量と温度は別で、この原理で赤色なのはVSゴジラのみ
あくまでVSゴジラは高温が自慢なんだろう
それにインフィニット熱線は出力は凄いのでは?
熱線でデストロイアの部位がちぎれ飛んでるし、FW熱線すら超えるのではないかと思わせるすさまじい爆発 それにFW通常熱線は照射ではない限り圧力こそすごいが、威力はそんなに高くないでしょ
ミュータントの携行火器程度でボロボロに部位破壊され戦闘不能にされるエビラを、1擊で殺せなかった
通常熱線で無傷のVSギドラの翼をぶち抜けるスパイラル熱線を遥かに超えたインフィニットには及ばない 基本下げが横行するこのスレで上げとは珍しい
とりあえずSXを反映
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ 鎧モスラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ FWX星人母船 ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態)
C+ FWモスラ SX3 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン FW轟天号 GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 シンゴジ(第4形態:初期)
D+ 昭和ヘドラ ビオランテ(植獣) オルガ デスギドラ(不完全体) FWラドン FWアンギラス FWシーサー
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) ヤングギドラ VS成虫
E FWジラ キングコング(キンゴジ) ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ SX3 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) ごめんSXだった
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ 鎧モスラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ FWX星人母船 ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態)
C+ FWモスラ SX3 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン FW轟天号 GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 シンゴジ(第4形態:初期)
D+ 昭和ヘドラ ビオランテ(植獣) オルガ デスギドラ(不完全体) FWラドン FWアンギラス FWシーサー
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) ヤングギドラ VS成虫
E FWジラ キングコング(キンゴジ) ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ SX 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) >>164
まず勘違いがあるので指摘しておくと、ギドラの場合、翼そのもので耐えたのではなく翼の側面で反らしただけ
ついでにスパイラル熱線を食らう直前に体内放射の直撃も受けてるから、スパイラル熱線のみの実績とは言い難い
FW熱線に関しては、あれだけ一瞬で吹き飛ばしてる時点で威力は高いだろう
エビラは割合物理耐性が高かったんだろう、メーサーは別に物理兵器じゃないだろうし
照射しないFW熱線で割合低いと見れるのは爆発力だな >>167
真ん中の首は特に体内放射をゼロ距離で食らってるわけだしね
>>152
君の言ってる「もっと上な要素」を込みで、B+にかろうじてランクインしてたんだと思うよ
G細胞活性化やインフィニット熱線の威力があるからもっと上なはず、ではなく
G細胞活性化やインフィニット熱線の威力があるから今のランクに落ち着いてる >>167
しかしそれではモンスターXとの直接対決を想定すれば、モンスターXが先手で格闘戦を挑む以上、インフィニット熱線が恐らく直撃する
インフィニットの高熱及び爆発属性にモンスターXは耐えられないのでは
もっと言えば体内放射垂れ流し&熱線が超範囲なので、そもそも近づけないのではないか あくまでモンスターXとの直接対決を想定すれば、デスゴジに分があるんじゃないかってことが言いたい
FWには恐らく勝てないが、デスゴジはモンスターXに勝てさえすれば劇中で圧勝したデストロイアの左に位置することが可能ではないかってこと あんまりわからんが、インフィニット熱線を吐く状態(デストロイア戦の最後らへん)のみを評価するってこと?
だとしたら尚更今より上は無理じゃねえか?
そりゃ火力は上がるだろうが継戦能力があまりにも下がりすぎる
例えばX星人母艦相手だと全員倒しきる前にバニゴジが限界を迎えるはず
耐久もメルトダウン直前である以上、火気攻撃はやはり危険だろうし >>169
隕石爆発の真っ只中にいて特に支障がない辺り爆発耐性は異常に高いので、少なくともインフィニット程度の規模なら大した問題じゃない
熱は…このスレでの扱いがいまいちわからんからあれだけど、
特大規模の爆発に焦げたり溶けたりせず耐えたFWゴジラ及びモンスターXは相当な熱耐性なはず
それと、バニゴジがモンスターXに勝つには最初にどれだけダメージを与えられるかだと思うわ
モンスターXはノックバックが異常に早く、膝をつく程度のダメージであれば瞬時にデストロイドサンダーで反撃してくる
インフィニット時も多少間は空くため、初撃で相当な大ダメージを与えないとまず反撃される >>171
X星人巨大円盤は特例中の特例だろ
あとインフィニット熱線を出してるときも少なくとも1時間くらいは戦える
デスゴジは1日に50度から60度温度が上昇すると劇中で言われてる
インフィニット熱線を吐いたのは1180度から1192度の間(12度)
まあ多少は暴走が早まったとしても、少なくとも数分ってことはない
1時間くらいは生き延びられるぞ さらに言うなら、100万度超という超高温はそれこそVSゴジラのみの特権と言える
ハイパーウラニウム以上と言われるミレゴジの熱線もゴジラ2000ミレニアム超百科によればたったの数万度
これや赤色熱線の大気が加熱して赤くなってるという設定から考えるに、VSは威力こそFWゴジラには劣るも、焦がしたり溶かしたりする力はピカイチと言える(というか自分の背鰭溶けるほどの熱線だし)
この熱を考えたら、SMGの装甲みたく1擊を受けたらモンスターXの皮膚などもドロドロに溶けてしまうのでは
1発でも大ダメージは免れないだろう >>173
いや、流石にそりゃあねえわ…
「ゴジラの炉心温度が急上昇しています!」という台詞があるし、実際炉心温度が秒単位で上昇してることも描写から明確
それに、生命活動を維持できることと戦闘を続けられることは別 >>174
もう何度も言われてる通り温度設定は補正程度の扱いだよ
大体、温度比較で言ったら隕石爆発なんて何度になると思ってるんだ SMGの装甲ってラドンの粉で溶けたんじゃなかったっけ >>177
ラドンの下りはよくわからない、あのとき地面や近くのビルは溶けてないし
が、どのみちHU熱線で周囲や地面が勝手に爆発している下りから見るとラドンの粉がなくても結局装甲は溶けてたと思われる >>175
今確認したらそうだな……
だが温度を無視しても、インフィニット熱線はバーンスパイラルで溶けなかったデストロイアの皮膚を溶かしたり、部位破壊をしたっていうのは特筆に値するのでは >>179
そりゃインフィニット熱線の威力に異論はないけども
後はモンスターXの熱耐性による
一般的に爆発が強力であれば熱量も上がるので、巨大な爆発にほぼ無傷で耐えたモンスターXは高い熱耐性があると言えるのでは? >>180
VSゴジラの世界では爆発と熱は直結しないからなあ……
SXは火花は散らなかったが焦げた(結局最後まで熱線で火花散ってない)
SX2のファイヤーミラーも火花は散らなかったが溶け出した
少なくとも同一扱いは不味いと思う >>181
ああ違う違う
強力な爆発には高い熱量が備わってるってこと >>182
描写の積み重ねもない以上、並みよりちょい高い位で落ち着いてしまうのでは?
X星人母船の超すごい爆発に耐えた新轟天号ですら、たかが海底火山ごときで内部のミュータントが熱でぶっ倒れたりするんだから >>183
平然な顔してマグマやマントルを渡りきったVSゴジラからすれば間接的な海底火山など屁でもないもんだから、むしろVSゴジラの熱耐性の高さを示してるんじゃね
ギャレゴジなんてマントルどころではなく内核で生きてる設定だし
まあゴジラシリーズで爆発と熱耐性は全く相関関係はないのは事実だろうな >>183
そりゃ爆発熱は食らう位置によって大きく異なるからな
爆発のまさに中心部にいたモンスターXと離脱中の轟天じゃ比較にならんよ(あの爆発の中で普通に離脱した辺り轟天の圧力耐性の証明にはなるかも) >>185
比較にならんとは言うが受けたのは事実だからな
でかい爆発描写だけでいうならSXなんかもその典型で、相当な爆発を受けても傷1つつかなかった
どのみち現実で言うならあんな爆発に巻き込まれて無傷なら、海底火山ごとき余裕でしょ >>184
そうはいっても、根本的な疑問なんだがまず熱耐性とは何かね?
何を持って熱耐性がある(ない)としてるんだこのスレは
溶けたり燃えたりしなきゃOKなら大半の怪獣は熱耐性の持ち主だろ >>186
受けたのは事実だけど受ける位置で熱が大きく変わるのも事実だよ >>187
今まで熱はかなり軽視されてた、もしくは爆発のおまけ
その典型が温度設定は補正程度ってやつとかだな
だがスーパーXなどで描写が乖離していたから、熱と爆発は別じゃね?ということがちょっと前に話題になった
そもそも温度設定が補正程度というのがおかしいと思うんだけどな、VSが熱重視の熱線と考えたら矛盾ないだろ
マントル平然と渡ってたり、対G兵器がほぼすべて耐熱性推しだったりとVS世界は熱に異常にこだわっている節があるし 一応書いとくけど、100万度以上だからモンスターXも即溶けて蒸発するだろ、とかは言うつもりないからな
ただ熱に関して描写設定を積み重ねているVSシリーズの頂点であるインフィニット熱線に対し、巨大隕石に耐えただけでその爆発にも多少だが新轟天号などでケチの付いているモンスターXが無傷で防げるとは思えない
それなりのダメージを受けるものとした方が収まりがいいんじゃないか?
バーンスパイラル熱線を受け即反撃したデストロイアが一切反撃できず、なすがままになって逃げ出すレベルなんだから
問題はどっちが早く力尽きるか >>189
実際50万度とか100万度だったとした場合、劇中の破壊規模と想定される破壊規模に差異がありすぎるため参考程度としている
50万度がビルに直撃したら灰すら残らず蒸発するよ
ていうか物理的に耐えられる物質が存在しないんじゃなかったっけ? 別にスーパーXの描写は特に変なことはないと思うけどね
表面が焦げるのと火花が散ったり爆発が起きるのとでは明らかに後者の方がダメージ甚大だし
爆発を起こさせなかったスーパーXの装甲が割と熱線に強かったってだけだと思う
ただスーパーXの場合多少の耐熱はあっても耐久はなかったみたいだけど >>191
それはわかるよ
しかし序列などには参考になると思うぞ
通常<スパイラル<バーンスパイラル(90万度)<ハイパーウラニウム(100万度)<インフィニット(それ以上)
にはなって矛盾は生じない、むしろ劇中見る限り納得だし
>>192
火花だけ散って無傷でのしのし前進なんてよくある話じゃないか?
それこそスーパーXの攻撃受けた84ゴジラだし、VSゴジラの熱線を受けたスペゴジもそうだ >>192
むしろ焦げる方がヤバイと思うが
焦げるって後々まで残る永続的なダメージだぞ
ただ火花散っただけだとまさしくその時だけだ、通常兵器なんかがまさにそれ >>193>>194
通常兵器は熱によって爆発が起きるわけじゃないし話がちゃうやろ
火花はまあ言い過ぎたかもしれんけど しかしもう一度描写確認したら、モンスターX=カイザーギドラとしたら首振っとんでも即座に光線撃っていることから見てモンスターXは相当な根性を持ってるな
これ考えたら怯みまくるデストロイア状態にはならないかもしれない
まあVSゴジラも相当な根性なので泥試合化しそうだが、モンスターXがインフィニット熱線で大ダメージを受けないことを証明したら、モンスターXが相手メルトダウンによる粘り勝ちとなりそう
その為にはモンスターXは熱耐性が大事だが スペースゴジラって浮遊もシールドもサイコキネシスも不使用でモゲラ難なく倒せてるように見えるけど、同ランクなのか?
フィールドなくても普通にコロナビームだけで倒せてるじゃん
まあ暴走したオッサンが拘束されてて操縦士の技術的なもんもあるだろうが
それふまえても一回もコロナビーム被弾しないなんて体格的にまずありえないし VSゴジラ青色熱線でスペゴジ吹っ飛ばして転がしてるやん >>198
あれ宇宙エネルギー吸収してるからだと思うが
どのみち赤色以降は圧力があるのはSMGの例から見ても明らか しかしよく見たら巨大隕石で周囲のビルが焦げて灰化してるじゃないか
そしたらモンスターXはかなりの熱耐性を持ってることになるから、インフィニットにも耐えられそうだ
まあ多少はダメージ受けるだろうが、双方ともに泥試合→デスゴジメルトダウンでモンスターXの勝利で終わりそう 赤色熱線の熱ねえ…
そんな大したもんかねあれ
またVSアンチだなんだと言われたら嫌だから確信が持てるまでは伏せておくが、怪しい描写があるとだけ言っておく 基本的にVSゴジラの熱線は対象の水分を熱で気化させて発生させる水蒸気爆発だと思ってる
オレンジの炎が上がらない青い熱線の破壊描写からの推測
ただ可燃物の無い地面への着弾で炎の上がる赤色熱線には何かしらの爆発因子が含まれてるように思うなぁ 90万度以上の熱で空気が加熱して赤く光る設定だし、この原理はVSゴジラだけの現象だからなあ
90万度はおいといて、この現象が起きるのはVSゴジラのみ
熱攻撃はあるし、熱に関してはVS(バーンスパイラル熱線以上)の右に出るものはないだろう そもそも初代や初期の2代目は文字通り「溶かす」攻撃だし、熱と爆発は別では? >>205
熱線だから熱があるのは当たり前
初期の2代目は熱だけだったが、後期からは威力が上がって圧力や爆発が加わったというイメージ
熱がいくらすごかろうが圧力なんて起きないだろ ゴジラとパシリムが3作目でコラボするから、パシリムの参戦はアリじゃないかな?
パシリム怪獣はゴジラよりでかいの多いし強そうだ
http://buzz-plus.com/article/2015/10/27/pacificrim-godzilla/ ゴジラ全映画コレクターズボックスに流星人間ゾーンが収録されてたな
何気にゾーンファイターや恐獣が参戦できるようになった メガロをランク入りさせたい
格闘能力
・50m40000トンとまあまあの体格
・両手はドリルになっており、岩や地中程度なら軽々貫くが、怪獣を貫く描写はない
・パワーは中々のものであり、蹴りで25000トンのジェットジャガーを一撃で上空(65mのガイガンよりも高い位置)まで吹っ飛ばす
・攻撃速度は一般的な50m怪獣のそれ
・飛行能力を活かした体当たりなども行う
・実績ではメガロゴジにはまるで敵わない、ジャガーには劣勢といいとこなしだが、上述の通り能力自体は割りと高い
火力
・角から発射するレーザー殺獣光線。対物実績は初代引力光線と全く同じで、対怪獣実績は無し
・口から発射する地熱ナパーム弾。ジャガーを一撃で叩き落とした他、爆発と火炎でメガロゴジを怯ませた
・どちらも連射性はかなり高い
機動力
・割かし身軽であり、ダッシュしたりピョンピョン跳び跳ねたりできる
・飛行能力は中々高く、素早く飛び回ってジャガーを翻弄した
・高い地底潜行能力を持ち、瞬時に地底に潜り不意を打つ戦法をとる
耐久力
・ミサイル戦車メーサーその他多くの兵器による集中砲火をしばらく受けて一時的に身を隠すも反撃
・ただし、ミサイルやメーサーもそれ単体だけではあまりダメージはなかった
・メガロゴジやジャガーの打撃により度々ダウンするも立ち上がる
・地熱ナパーム弾を口の中に叩き込まれ失神、その後メガロゴジによるカンガルーキックとゴジラプレスを受け退却
技巧
・真正面から勝てないゴジラに対しては挑発して誘き寄せたり、死んだフリで不意を打つ程度の知能はある
・対怪獣では基本的に近接戦重視っぽいが、状況によっては遠隔技も普通に使う
・爆発から逃げ出すゴジラたちをガイガン共々ぼけっと見ていたあたり、予想外の事態には弱い
総括すると、どの能力も50m級としては割合高めであり、攻撃手段も豊富
E以下の近接一辺倒だったり小柄だったり鈍重だったりと弱点のある連中に比べれば穴も少なく、対応力は中々高いと言える
位置としてはとりあえずヤングギドラの←を提案する
ヤングギドラに比べて遠隔の連射性では劣るものの、体格パワー身軽さ攻撃属性の豊富さ火力の高さで上回っており、
正面突破だけでなく小賢しい手も使う分技巧も多分上
総合的に見ればおおよそメガロに分があると言える メガロの技巧ってそんなに高いか?
死んだふりしたはいいものの、結局は自爆だぞ
叩き込まれたんじゃなくて、ゴジラが避けただけだ
プラマイゼロあたりじゃね >>212
避けてないぞ、ゴジラが頭突きで返してる 個人的にはデスゴジ(対火器)の左かな
メガロは火器持ちだ 冒頭で少年がメカゴジラの人形で遊んでるってことは
ヘドラってメカゴジラの後の出来事なのか? >個人的にはデスゴジ(対火器)の左かな
>メガロは火器持ちだ
ヤングギドラも火気持ちじゃないっけ >>217
そうだよなあ
VS成虫も怪しすぎる
デスゴジ(対火器)をVS成虫の右に置いた方がいいな
流石にジラには火器もないし勝てるだろ 思ったんだがデスゴジ対火器ってランク外で良くね…?
実際のところどの程度で核爆発起こすのかも良くわからんし、ちゃんと戦えるデスゴジは既にランク入りしてるんだからいらんでしょ >>219
言われてみたらそんな気がしてきた
本当に相性でしかないからな、その気になれば戦車一両でも相討ちになるし いやいやちょっとまてお前ら
デスゴジ(対火気)ってのはずっと前のスレだったけど
その火気攻撃を想定に入れてもヤングギドラならなんとかって前提で話をした結果
今のランクに落ち着いてただったはずだぞ
どのくらいで核爆発が起きるかは厳密にはわからないけど
通常兵器の火気攻撃でも危ないかもと劇中で想定されてたのと
かといってすぐ爆発するわけじゃないかもということでヤングギドラくらいなら
爆発させられる前に殺せるかも?ってことで
ちなみにデスゴジ(対火気)は核爆発の危機が言われてた時のデスゴジで、
メルトダウン危機の時のデスゴジの対火気については特に劇中で
通常兵器の火気でも危ないみたいな設定もなかったから考慮しないという話だったと思う そうは言ってもさぁ、その肝心要の「どの程度で爆発するか」がはっきりしない…というか全く不明な以上ランクからは外すべきじゃないの?
耐久に関する説明が「火器兵器だと誘爆するかも」って台詞だけじゃ評価もクソもないと思うんだが とりあえずランク更新
ランクが長すぎて幅をとるため当該ランクのみ変更
全体ランクはwiki参照ということで
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) メガロ ヤングギドラ VS成虫 初期のシンゴジってもっと低くね?
一定ダメージ受けてから放射熱焔出すまで40秒弱かかるんだろ?
しかも放射線流までは50秒とかいう遅さ
そんなに悠長なことやってたら富士山組に殺されてるだろうし、ビオランテ植獣にも逆転不可能レベルで締め上げられ、食われている可能性大
手も小さく動きが遅すぎて近接もできないだろうし、D+最下位くらいじゃないのか? 初期シンゴジは考えなしに決まった節がある
確かにもっと低いとは思うが シンゴジの近接など、自慢できるのはパワーだけ
それも設定のみで、パワーを示す描写はほぼない
腕は小さくて近接は不可能、移動速度は時速10km前後と遅い
尻尾も前方の相手と戦えるとは思えない
おまけに口は乱杭歯で噛みつきすらあまり期待できない、食べてないから噛む力も低いだろう
仮に一般的な100m級と近接で戦えば、なすすべなく惨敗必至
ましてや富士山組はFWゴジラすらてこずらせた近接の一芸持ちだ
富士山組にはなすすべなく負け、フィリウスは相性で無敵バリアに阻まれガス欠負け
それ以降の親モスラ等はビオゴジ等より火力が下がっていることから、どうにか放射線流まで我慢できるから勝てるかってところ
まあ寝てる間にシンゴジはずいぶんと強くなったなってことだ つかシンゴジ第四って初期に限らずヤシオリ時も受けからの反撃だから
格闘特化で耐久マシマシの奴が相手だと普通にヤバイでしょ
ギャレゴジとか近接してる限りマウント取り放題じゃん >>227
まあそういうやつは限られてるのがシンゴジの恵まれてる点なんだけどな
対2代目ゴジラなんか本当に打つ手なしだし
大抵の怪獣が初手飛び道具なのが運がいいといえる
しかし初期だとタイムラグが生じるので、初手飛び道具でも40秒弱隙だらけになるからその隙に倒せるのが急増する >>227
一定以上のダメージで自動的にゲロ…もとい熱線吐く機能があるから近接相手でもやられっぱなしにはならないって結論 >>229
耐久は体格相応のはずだが全く怯まないで自動的にゲロとかずいぶん都合いい結論だな シンゴジはこのスレでもっとも厳しくみられた存在といっても過言ではないからな 全部の怪獣をシンゴジレベルで議論し直したら大きめのランク変動が起きるかもなぁ >>225
考え無しに決まったというか、そもそも大して盛り上がる話題じゃないし
初期第四形態って基本的に歩いてただけだろ、こんなやつの一体何を議論するんだ これデスゴジ(対火気)と初期シンゴジどうするの?
>>222と>>228から反論ないけど デスゴジを別けないなら
デスゴジ自体の評価を下げるべきじゃないの。
どのくらいで爆発するかは判らんと言っても
Gフォースが最後まで動けずに
SX3の出撃を要請するという屈辱極まる事をやるくらいには火器耐久が無いのは明らかなんだから。 分けないんじゃなくて対火器をデータ不足でランク外にするって話
SX3による制御後は普通にランク維持だろう >>237
あれで危険が無くなったなら
わざわざデストロイアを誘導してゴジラと戦わせる必要は無いんじゃね?
通常兵器は使用不能なのは変わってないだろ。
あの麻生司令が黙って見てるんだぞ。 デスゴジは火気が相手じゃなきゃスペックだけ見たら攻撃力も再生力も最強クラスだから >>239
Gフォースじゃメルトダウンを防ぎようがないからデストロイアや冷凍兵器に任せたんであって
火器攻撃したらメルトダウンするとは言われてないでしょ
まあ多少はメルトダウンが早まることはあるだろうけど USJのシンゴジみて気づいたけど、シンゴジ最強の武器である口からの放射線流の時間はむっちゃ遅いんじゃないか?
発射まで5秒から6秒かかってるぞ
ちなみにゴジラ新聞いわくユニバのシンゴジは東京のシンゴジと同一個体
東宝のスタッフが作ってるんだし十分な参考になるだろう
ユニバのシンゴジは
https://youtu.be/NuJdNnfZi2I ちなみにユニバのシンゴジは実際に見に行ったが、こんなかんじ
・空中の敵自動迎撃はオミットされた(ガス欠の反省か)
・命中精度は無人機は瞬殺されるが、メガギラスのごとき動きをする新型戦闘機にはなかなか当たらない
・尻尾で何の抵抗もなくビルを壊すなどパワーは高い
・尻尾で前方の敵に攻撃できる。ただしリーチは短くめっちゃ遅い
・多少の知能はあるらしく、口にユニバのモニュメントを突っ込んで口内への攻撃を防ぐ事ができる
・しかし結局戦闘機に夢中になり熱線を発射してしまったのでやっぱり知能は低い
シンゴジの助監督が作ってるし東宝公式だし、何より同一個体というのは相当なソースのはずだ ちょっと待てユニバゴジラとシンゴジって同一個体なのか
だとしたらシンゴジむっちゃ下がるぞ 動画見たけどこれなら下がりゃしないだろ
今までだって別に熱線をノーチャージで撃てると見られてた訳じゃないし、5〜6秒程度のチャージなら誤差の範疇
…ああ、もしかして「チャージ中に攻撃されたら撃てなくなる」みたいな主張?
一応言っとくけどソース付きで怯み中に反撃できるって結論出てるからな、もしそういう主張をしたいならこれを否定してからにしてくれ ちょっと待て、ユニバゴジラとやらは知らんが少なくともヤシオリ作戦時は3秒程度で口熱線を撃ってるぞ(しかも凝固剤で弱体化した状態)
現在ランク入りしてるのはヤシオリ作戦時のシンゴジだし、こちらの描写を優先だろう
ユニバゴジラの描写をランクに反映させたいなら初期シンゴジのようにユニバゴジラ単体で評価すべきでは? >>245
別に「チャージ中に攻撃されたら撃てない」と言いたいわけではない
そもそもあのミサイルはシンゴジの口内に2発撃ち込んだら倒せるような超兵器だ
そんなの受けて怯んでも別におかしくもない
せいぜい口内に大ダメージ受けたら怯むって位 まあ口内は余計か
しかし2発受けたら倒せる兵器でわずか数秒しか怯んでいないというのはむしろ凄いといえる
>>246
時期的にユニバゴジラが同一個体だから、シンゴジの続編がユニバゴジラでしょ
うろ覚えだが凝固剤の時3秒くらいだったか?
一応東京で止まらなくなっている際はチャージなしだったが、あれは止まらなくなってる垂れ流し状態だしなあ
何にせよ命中精度はFWモスラみたいな超高機動力の相手には当たらないのでは?
劇中でも高機動戦闘機には当たってないし FWモスラは機動力は確かに高いが肉体がかなり大きいし、ある程度避けることはできても完全に避けきって接近するのは難しいんじゃないか
あの高速戦闘機の大きさはわからんが、動画見る限り一般的な大きさの戦闘機(全長10〜20m程度?)のように見える
まあ何にせよ体長72m翼長216mのFWモスラよりは圧倒的に小さいのは間違いないだろう ユニバゴジラでは多分ガス欠対策で背中熱線オミットされてるし、しょうがないか
シンゴジ(ユニバ)としたらどれくらいの位置なんだ?
東京駅との差異としたら
長所
・多少頭が良くなった
・尻尾で自分よりでかい高層ビルを特に抵抗なく壊したりなど近接パワーが明らかに増してる(ギャレゴジやVSゴジラ超えてる)
・原子分解されてもなんか生きてた
短所
・反省からか空中自動迎撃はオミットされた
・背中熱線も使わなくなった
あと全部シンゴジと同じ
むしろ弱体化してる感が VSゴジラの凄まじい破壊描写の揶揄に「観覧車をまともにぶっこわせない〜」とかよく言われて
その描写が真面目にVSゴジラの評価を低くする資料に使われてるのにシンゴジはこういうの無しとか酷いと思います >>251
シンゴジにそういうマイナス要素ってなんかあったっけ とりあえず初期シンゴジを下げる
寝てる間にずいぶん強くなったんだな
D ゴジラフィリウス シンゴジ(第4形態:初期)親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) メガロ ヤングギドラ VS成虫 初期シンゴジと東京駅のシンゴジって差は何なんだ
そんなに差があるようには見えないぞ >>251
それだけ低く見積もれる描写があるにも関わらず「100m級としては割かし低火力」程度の評価だろ?むしろかなり多目に見られてるわ
シンゴジにそんな描写があった日にはそりゃもうボロクソに下げられてるだろうよ 口からの熱線は5〜6秒かかるように思える
おそらく口と同じ扱いであろう尻尾熱線も発射まで5、6秒位かかってたというのと、現状何もなしから撃ったのはそれくらいかかった描写しかないということ
あとは小さくてそれなりに高機動の相手だと熱線は外してしまうってくらいか
まあそれでもほぼ対空では先手をとれるし、対地も多少反撃が遅くなるくらいしかないから、ランク下げる程ではないな >>255
あと熱線出せる時間だな
初期シンゴジは10分弱勝手に吐ききったら戦闘不能で終わり
東京駅では1時間吐ける シンゴジってユニバでは江夏の特攻(本人は直前に脱出してて無事)で明らかに怯んで噛んでた球体落としてるけど
まあ爆発規模からいってそこそこだったのは覚えているが、怯み耐性そんなにないんじゃ
現状シンゴジの怯み耐性ってどれくらいなんだ?
2代目とかVS以上? ユニバのやつ見た人ってこのスレにどのくらいいるの?
動画だと映ってなかったりするシーンが多くてルールCに引っかかる気がする
それに続編扱いするには映画のラストからの整合性がとれないしパラレル作品な気がする
東京駅との性能差も無視できる程度じゃないしランクに反映するなら>>246の通りに分けた方が混乱しないと思う >>259
2代目はずば抜けて高いがVSは怯みやすいとされてる
その2体と比べるなら
2代目>シンゴジ>VS
って扱いだったはず
以前は疲労中にビル攻撃に踏ん張った実績を考慮すべきって意見があったが疲労中ってステータスが未知数だったため評価外にしてる 一応同一個体というソース
39秒くらい
https://youtu.be/ZgGb-0QxwsU
>>261
VSは泡吹いて電気ショックされながらでも反撃したから、怯み耐性というか反撃耐性は高めだろ
またスペゴジ戦でもぶっ倒れながら熱線吐くなど実績は十分
>>260
時系列的にシンゴジの続編では?
そりゃユニバは分ける必要はあるが、東宝公式の映像である以上機密研究読本なんぞよりは100倍役に立つだろう
ユニバゴジラの耐久力とかはそのままシンゴジに転用してもいいでしょ まず怯み耐性ってなんなんだという話だ
怯んでても即反撃したらそれでOKなら、VSはかなり高い
逆に怯むだけでNGならVSは低い
シンゴジの怯み耐性は
・MOPU受けて咆哮、ゲロ吐いてもがき苦しんだ後熱線で迎撃
・ガス欠中に転倒し、凝固剤がある程度効いた状態で5分倒れてたがどうにか熱線1発
この2つくらいしかない
仮に前者だとしたら高いとは言えない、少なくとも体内に電撃放たれてる状態で体内放射で逆流させたVSには及ばない
まあ低くもないが、自慢できるレベルではない ユニバをランクに入れるならC+上位辺りが限界じゃないかなぁ
背鰭や尻尾がオミットされてるしBは無いと思う
そういえばシンゴジ東京駅って近接が出来ないって扱いだったけど、ユニバの尻尾による近接能力は東京駅には反映しない方向でいいんだよね? VSゴジラなんてまちまちだぞ
タワー1棟や観覧車で転倒したかと思ったら、VSメカゴジラでは自分より大きな岩山(岩は2,6〜2,8g/cuだから仮に高さ120mとすると最低でも45万トンくらい)が一気に倒壊してきても10秒もかからず起き上がってる
仮に時がたつごとにVSがパワーアップしているのなら、疲労したシンゴジ以上は怯み耐性はある
2代目>後期VS>シンゴジ(あまりいい資料なし)>疲労したシンゴジ>初期VS
くらいじゃない?
尤も後期VSゴジラがタフなだけな気がするが
あと疲労したとはいえ、シンゴジは一応1km程度歩く体力は残ってるからな
死にかけの初代モスラ成虫よりはまし >>264
ユニバは時系列が後だからなあ(シンゴジの5年後)
まあ近接格闘能力は尻尾で橋を跳ね上げたくらいしかないな
ユニバは特に障害物とも思わず尻尾で大阪城や高層ビルを破壊するなど、猛烈なパワーを持っている描写だな
パワーファイターに転職したのかと >>266
でも映画のあの凍結ラストからどうやって自由になったんだろうね
動いたら核攻撃だったし…ユニバの世界じゃ東京は核攻撃受けたってことか
まぁ一番辻褄が合いそうなのはMOP2受けて東京を破壊した後に東京駅じゃなくて海に進んでそのまま5年潜伏したって感じのパラレルかな? wikiのvsメカゴジの部分に
前作でモスラに封印されたはずだったが、海域に投棄されていた使用済み核燃料を吸収しパワーアップしたことで封印を突破し復活する。
ってあるけど >>267
凍結後に第5形態が出てきたから(凍結直後のシンゴジをよく見ると尻尾は変化していない)、自由になること自体は特におかしくはない
ただ今まで設定だけだった、「史上最強クラスのパワー」をユニバは実証しているな
代わりに反省からか背中・尻尾熱線や自動迎撃をオミットしてるみたいだが
もしかしたら東京駅のシンゴジもそれくらいパワーはあるのかもしれない、なんとも言えないけど 過去スレのVSゴジラとシンゴジの怯み耐性議論みたらVSゴジラはVSギドラ、VSモスラの描写ばかり引用されてるやん >>270
VSゴジラが戦車で怯んだのはVSメカゴジラの話 >>271
VSメカゴジラって戦車で怯んだっけ?
ミサイルで後退したのは知ってる あれ怯んでるの?
甲高い声あげてたから多少は痛がってるんだろうが進路妨害すらできずに結局全滅してるやん >>271
今確認したけど戦車砲撃では怯んでない、あくまで戦闘機ミサイルとの合わせ技
それも怯みながらVSゴジラは熱線を撃てるからあまり意味がない
ニコニコのsm19685856で見れる シンゴジ自体は下がりそうな気がするんだが
まずシンゴジの口からの熱線の溜めが5~6秒である以上、かなり隙ができてしまう
更に怯みからの反撃も>>263の通り遅く、いかに並み程度とはいえVSなどとは比べるべくもない
対空はよしとしても、対地では後手な上に反撃するのもわりかし遅めとなるとGMKに土を付けられてしまう
またユニバで決して対空の命中精度はそこまで高くはないことは示され、FWモスラなどの高機動・回避中心のやつらにも疑問符がつく
地中に潜れる轟天号も怪しい
GMKの下では? >>275
はい、チャージ時間以外ぜーんぶ過去スレで議論されたことですね
反撃が遅い→シンゴジは怯みながら熱線(黒煙や熱焔は省略)発射可能
そのチャージ時間にしても3秒が5秒に変わっただけ、この程度の変化でどれだけランクに影響を与えるのか具体的に証明してくださいな
挙げ句>>249で「FWモスラでは接近は難しい」と言われてることも反論せず無視してるし
現状、疑問符がついてるのはどちらかと言えば高機動系が避け続けられる主張の方だよ >>276
今回ユニバでは江夏の特攻で怯んで行動を中断されたそうじゃないか
更に高機動に関しては、改造ガイガン戦を見る限りユニバ戦闘機よりどう見てもFWモスラの方が機動性が高いんだが
またFWモスラはちゃんとスライサーを避けているなど回避描写もあり、直撃を受けたのはバランスを崩したときのみ
回避に徹していれば避けられるのでは? あの、ユニバゴジラを根拠にシンゴジ議論するのは全く構わないが、その前にユニバゴジラの正確な映像を持ってきてくれ…
正直動画じゃ暗くて何が起こってるのかほとんどわからんよ
ただでさえシンゴジ議論は荒れるんだから慎重にいかないと まあ確かにFWモスラが戦闘機よりだいぶん大きいのはわかるが、それはシンゴジも同じでは
バランスを崩したときを除けばすべて回避し無被弾というFWモスラの飛行性能は無視できないだろう
現に2代目もFWモスラに攻撃は当てられないのではと言われているし
FWモスラは頭もよく、シンゴジは単調な攻撃しか出来ないから、改造ガイガンのチェーンソー&尻尾利用のようなFWモスラの意表を突ける戦術を披露できるとは思えんな それと、ユニバゴジラって本調子なのかこれ
動画で辛うじてわかる範囲だとかなり早い段階で化学兵器ぶちこまれてるっぽいんだが
2発で原子分解となると、1発でも肉体に滅茶苦茶負荷がかかってるはずだし、そんな状態で普通に戦闘を続けたのはむしろ加点描写では? >>277
やっぱり映像見てない人が伝聞で意見を言うのはダメだね
まず特攻はシンゴジがミサイル対策で噛んでいた地球儀を落とすため
チャージ中断はシンゴジを2発で原子分解させる効果のあるミサイルを口内に撃ち込まれたときのみ
やっぱり鮮明な映像を確認出来ない限りユニバは荒れるだけじゃないかなぁ
自分は当時4回見たけど自分の説明も正しいと証明する映像を用意できないし… >>280
ユニバの映像はこれ以外はないなあ
まあ俺は見たけど、1発当てた後で特になんかダメージで動きが鈍くなったとかはない
あとこのミサイル、>>262を見ればわかる通り核分裂反応を爆発的に促進させて自滅させるって兵器だから、1発ではそんなに効果はないと思う(むしろパワーアップしそう)
ユニバの戦闘機の機動力は流石にFWモスラよりは下だから、FWモスラに関しては当てられるか否かの勝負にはなるとは思う >>281
FWモスラには怯みなど関係ないでしょ
あの程度の機動性の戦闘機すらろくに落とせない命中精度なら、FWモスラなど当てられないだろ
FWモスラは回避中心で隙を見て強風や体当たりなどを仕掛けるだろうが シンゴジが首を音速を超えるスピードでふりまわしゃモスラにも熱線を当てれるだろ(笑) シンゴジがFWモスラに攻撃当てられるかって意見だと俺は無理だと思う
まず開幕10km程度でシンゴジは熱線を放つだろうが、それはFWモスラもちっさいってこと
主人公の戦闘機には熱線をほぼ外している以上(機動性が多少ましで回避行動を取ってるとはいえ)戦闘機に当たらないから、それよりはるかに機動性に優れるFWモスラに当てられるとは思えない
あとシンゴジは行動が単調すぎる、フェイントを撒いたりFWモスラの意表を突いた使い方は一切出来ない
初見のスライサーすら避け、それを利用して見せた極めて技巧の高いFWモスラが避けるのは難しくない
まあ運良く当たったとしても、距離が遠いから何十も当たることはないしね
飛行するガイガンに1発で直撃させた2代目すら当てられないと言われているんだから、まず無理でしょ >>283
うーん
自分が言いたいのは正確なソースを提示できない状態での議論は信憑性が低いからユニバについては鮮明な映像が確認できるまでは議論中断の上保留扱いにするべきでは?
ってことなんだけど >>286
まあわかるが、ちなみに劇中での命中精度はどうだったんだ?
なんか映像見る限りではそこそこの飛行能力を持っているとはいえ全然当たってないんだが >>282
このミサイルの詳しい設定がわからないから何とも言えないけど、2発で原子分解まで追い込めるのに効果がないってあり得ないでしょ
「固体を維持できずに原子分解した」と台詞である以上、1発でも固体維持が困難になる程度の効果がないと辻褄が合わん
というか映像を見る限り、そもそもユニバゴジラはほとんど熱線撃ってないっぽいんだが
全然当たってないって、全然撃ってないんだからそりゃ全然当たらないわ(それでも2号機は被弾して不時着したみたいだけど)
それに背中熱線も使ってないし、10q圏内徹底迎撃もない
少なくとも対空能力的には映画のシンゴジとは全く別物だぞこれ >>287
よく分からないのが正直な所
確か同型機は4機出ててたけど熱線以外(尻尾やビルの破片)で撃墜されてたと思う
撃たれたのは主人公のみで小型を活かして死角に逃げ込む形で回避してた
熱線自体は画面外で無人機を落としてたはず
細部まで覚えてなくて申し訳ない まあ飛行対策ができないといくらスペック高かろうが中堅止まりのこのスレじゃユニバのシンゴジは映画のよりこのスレ的には弱体化だろう
時系列的が進むたびにパワーupしてる二代目と違って時系列的には進んでるのに弱体化という逆転状態だから
映画のシンゴジ再評価にはつなげられない
映画のシンゴジの口熱線が飛行相手に不利になっても背鰭熱線がある以上飛行相手にも有利に戦えるし
バニゴジ対火気みたいにわけりゃいいんじゃね? まあ飛行対策ができないといくらスペック高かろうが中堅止まりのこのスレじゃユニバのシンゴジは映画のよりこのスレ的には弱体化だろう
時系列的が進むたびにパワーupしてる二代目と違って時系列的には進んでるのに(パラレルでも)弱体化という逆転状態だから
映画のシンゴジ再評価にはつなげられない
映画のシンゴジの口熱線が飛行相手に不利になっても背鰭熱線がある以上飛行相手にも有利に戦えるし
バニゴジ対火気みたいにわけりゃいいんじゃね? >>288
背中も尻尾も対空迎撃も使ってないよ、口だけ
2番機が被弾したのは瓦礫だな、熱線で撃墜は0
まあ鮮明な映像が出るまで置いておいたとして、命中精度は低かったのは事実
3分13秒の辺りで思いっきり外してるし USJは素直に評価対象外にした方がいいんでねえかこれ
まず、挙げられてる動画が所々映ってない部分がある&3D加工かなんかのせいでぼやけて確認しにくい
その動画も本編終了後なら核兵器発射はどうなった?何故シンゴジは背中や尻尾の熱線を使わない?原子分解ミサイル一発の効果の程は?
全くわからんことだらけだし、何より映画のシンゴジと違いすぎる
>>292
小型&高機動相手に一回外しただけで精度が低い扱いなの?相変わらずシンゴジには厳しいなおい
ていうか熱線の撃墜0って、>>289の証言と異なるんだけど…
>>259と>>281の球体の件もそうだし、何かもう虚実が混ざりすぎてワケわからんよ… >>291
ユニバゴジラは保留か
しかし1ついっておくと、この命中精度の低さだと背鰭熱線の命中精度もお里が知れるレベルだぞ
実際ヤシオリで迎撃したのはシンゴジに向かって直線的に向かってくるミサイルのみで、こんなものを迎撃しても自慢にならん
他のも直線運動のみでまともな目標は0
対FWモスラだと回避する目標を当てられるか否かが焦点だしな >>293
ユニバは鮮明な映像が出るまで保留には同意 口は完全に点だが、背鰭熱線は普通に弾幕がヤバイでしょ >>293
書き方悪くて失礼、あくまで高機動戦闘機の撃墜は熱線は0だってこと
全部瓦礫とか尻尾パンチのみ >>294
ふーん、あの一回外した描写だけでシンゴジの命中精度をそこまで下げるつもりなのね
ちなみに本編中のシンゴジは大型小型、更には超小型のドローンまで含めて1発たりとも外してないわけだけど、
それ全部無視で巨大なFWモスラ相手に全く当てられず接近される扱いなんだな?
わかったわかった、本気でそう思うなら下げればいいさ
その代わり、今後こちらがそういう評価をしても絶対に反論するなよ?
他にどれだけ加点描写があっても減点描写がひとつあれば思い切り下げるからな まあ小型&高機動相手に一回避けられたくらい本来なら減点描写ですらないけど、それで現状の位置から下がるほど減点したんだからな
明らかな減点描写があるのにを多目に見られてる怪獣なんてごまんといるからな、そいつらの下げ議論もしなきゃ >>298
言いにくいんだが、ラストでもう1回外してるぞ
極めてみづらいが10分41秒のところで
俺もユニバはいい映像が出るまで保留でいいよ
というか>>294も保留でいいわといってるんだから、そんなに怒らんでも >>ちなみに本編中のシンゴジは大型小型、更には超小型のドローンまで含めて1発たりとも外してないわけだけど
ユニバも無人機はのきなみ落としてるけど? >>298
まあ確かに荒い映像で下げいったのは悪かった
また鮮明な映像が出たら議論することにするわ
でもユニバって一応続編だろ?>>262聴いても明らか続編だし
第5形態はどうなったんじゃといいたいところではあるが、それを除けば無制限に打ち落とすのを利用されたからオミットしたんじゃね? ユニバの映像の扱いだけは議論してもいいかもしれない >>300
あのシーンの標的は主人公機と発射されたミサイルの2つでミサイルを優先したのでは?
結局発射が遅くてミサイルは着弾、主人公機には逃げられるっていう失策だった訳だけどね つかシンゴジの口熱線のエイム評価とか過去スレのシンゴジ議論の始めから全く論点にすらなってない
超弾幕の背鰭がある以上口熱線なんか論点する意味もないからな
映画にあったのは猪突猛進で撃たれる前提の無人機を首と胴と尻尾ふりまわして撃墜した描写だけ(これはユニバのも同じ)
ただ知能ある相手に対してシンゴジの口熱線のエイム力がどれくらいなのかを査定する貴重な資料ではあるだろう
まあ口だけだから映画みたいにエネルギー切れになるようなことはないだろうが
モスラも決定打にかける印象がある 当時SX3相手の議論も熱で溶かして貫通してる口とは違って熱が全く関係ないで圧力だけある背鰭熱線にはどうしようもないって結論だったし >>307
今はSX3にもそれなりの圧力耐性は評価されてるけどな
まあ10km先からの照射には無意味なわけだが FWモスラは10q先から突然放たれる熱線に反応できるのか?
仮に口からの熱線は辛うじて回避できたとしても、変に死角に回ろうもんなら背鰭熱線が待ち受けてる
流石にこっちは想定外もいいとこだろうし、避けきるのは無理じゃないか? 口熱線の貫通理論は明確に熱ってほぼ断定されてるんだからSX3には効かんだろう 個人的にはシンゴジ熱線の利点はその弾速にあると思ってる
かなり引きのアングルでも熱線が一切しならない
分かりやすく言うと長さ10km以上ののライトセーバーを振り回してる感じ
向いた方向にタイムラグ無しで当たるから偏差射撃みたいなテクニックが不要
しかも1秒以下で360度旋回可能な尻尾砲台もある
>>310
粒子ビームだから熱+物理って記憶してたけど違った? >>310
もし本当に熱オンリーってソースあるならSX3戦は変わるかもしれないな
SX3の熱耐性は抜群だ >>311
尻尾砲台はガス欠寸前でないと出せないぞ
第5波の中盤からだし >粒子ビームだから熱+物理って記憶してたけど違った?
描写じゃ熱で焼ききる前にビルぶっ壊してる背鰭熱線と尾はそれで結論づいてるよ
ただ口からのはバーナー理論のままだから いや、バーナーも普通に熱+圧力よ?
ガスバーナーなんかまさにそうで、熱で融解しガスの圧力で吹き飛ばすというのが一般的な仕組み
多分シンゴジの口熱線は熱で融解し粒子で吹き飛ばす技
そして口熱線よりも熱が低く熱が作用する前に圧力でビルを貫通切断してるのが背鰭や尻尾の熱線だと思う っても口熱線は描写からみても明らかに溶解からの切断だからな
圧力ってもVS熱線の爆風圧力と同じ風圧的な圧力でしょ
背鰭熱線は描写からみても圧力のみの切断だし
口熱線の比率が熱7の圧力3だとしたら背鰭熱線は熱3or4の圧力7or8くらいでしょ >>316
いや、まとめwikiや過去スレ見りゃわかるけど口熱線の圧力は粒子の衝突による圧力という扱い
以下、まとめwikiの文を抜粋
>ビルを一瞬で融解する熱量と、熱による補助が低い場合でもビルを0秒で貫通する貫通力を有する。
それに、熱による溶解が先に来てることはあくまで熱の高さの証明であって、粒子による圧力が低いことの証明にはならんでしょう ちょい気になるが、シンゴジの射程10kmってどこから来たんだ?
総辞職ビーム見る限り周囲は3kmちょいしか焼けてないぞ >>319
それはB2が目標との距離が13km以下になれば爆撃できるってだけでしかない
現実問題どっから爆弾落としたのかなんて全然わからん
今調べたらランクスレ4で適当に決まってるだけだし シンゴジラ完成台本めくってたらB-2の高度は高高度と書かれてた
高高度は大辞林いわく7km以上だから、まあ射程7km(正確にはシンゴジの大きさ差し引いて6.9km)は保証されてるな
10kmから7kmに落ちたとしてなんか影響でるかね >>318
広範囲で地面が焼けてるのは殆どが最初の熱焔の成果じゃない?
地面に熱線が着弾してるシーンは銀座新橋浜松町だけだし基本は上空に向けて撃ってたと記憶してる >>322
一応凪ぎ払っているけど被害は3km前後しかないな
まあ完成台本に従い射程7kmでいいでしょ ググったらmopの投下高度が約10kmって出てきたんだけど >>324
ならやっぱり10kmだな
そもそも前スレ4みたらMOPの爆撃高度をソースに1万m(10km)って決まってる
>>320は適当に決まったって言ってるが嘘じゃねーか… ユニバの映像って特典で挙げられたりするんだろうか
公式続編である以上DVDの特典とかで出てほしいわ 動画見る限りだとユニバゴジラってパラレルじゃないの?
「東京に現れた個体と同一」とは言われてるけど、映画の個体と同一とは言われてないし
というかまず、映画の続編って話はどこで言われたことなの?
正直、能力は全く違うわ映画のラストとも噛み合ってないわ尻尾に人が生えた件もガン無視だわで続編と言える要素は皆無なんだけど >>328
そりゃ映画の個体と同一なんてメタメタしい話作中で言うわけないと思うけどね
魚拓で調べたら『あの"破壊神"ゴジラが』とシンゴジみたいなこといってるけど
http://web.archive.org/web/20170618093510/http://www.usj.co.jp:80/universal-cool-japan2017/godzilla/ >>328
普通に考えれば映画のどこかで別ルートに分岐したパラレル設定だと思う
だからランクに入れる場合は(ユニバ)みたいに別扱いにしようってなった
でも鮮明な映像ソースが出るまでは保留しようって感じだね
スレ民全員が実際に見てれば議論出来るんだけどねぇ〜 >>330
ランクに入れたら別には賛成だが、シンゴジの参考にはしようって話じゃなかった?
耐久や命中精度には参考になるだろ >>331
参考に出来るだけの映像ソースが無いんじゃない?
熱線自体殆ど使ってないって上で言われてるし
感知範囲も映画版よりかなり狭そう
それに加点要素になりうる近接能力の向上は映画版にフィードバックしないのに命中精度や耐久だけフィードバックさせるっていうのは公平性に欠けないかい?
素直に全く別扱いの方が禍根が残らないと思う >>332
別に俺は近接能力の向上はフィードバックしてもいいと思うけどね
『史上最強クラスのパワー』を立証しており、設定と全く矛盾していない >>329
要するに「東京に現れた個体」という台詞だけでは映画のシンゴジと同一とはならないということ
映画の続編であることを示すソースも今のところ提示されてないし、今の段階では別扱いが無難だろう
>>331
あまりに能力が違いすぎるし続編であるソースもないし、姿が同じというだけでは参考にはならんでしょう
パラレルでも姿が同じなら参考にしていいって扱いなら話は別だけど ユニバは長所も短所も採用すべきでしょ
近接パワーはまあ全力だとそれくらいのパワーだったんだろということになるし、小型機外したのもそれなりに小回りが効いたやつには外すこともあるんだな、となる
>>329見る限りシンゴジと同一個体という設定っぽいし続編かパラレルかはおいといて、参考になるだろ
シンゴジスタッフ(C班監督)が作っている東宝監修だし >>335
ならないよ
言われてるのは東京に現れた個体と同一ということだけで、映画のシンゴジと同一かは不明
もしあの描写を参考にするのであれば、ユニバシンゴジが映画のシンゴジと同一であることを証明する必要がある >>336
東京に現れた個体ってシンゴジ以外にもう1回出現したとでも?
"あの破壊神"という言い方からして同一でしょ 前提として現状正確な確認不可能
確認できたとして、映画の個体と同一かも不明
同一だったとして、本調子か不明(戦闘開始直後原子分解ミサイルをぶちこまれてる)
…むしろこの状況で何を参考にするの?本気で謎なんだけど
>>337
だからあのユニバ世界自体が映画とはパラレルである可能性が高いということ
あの破壊神という記述も所詮設定ですらない宣伝文句でしかないし、映画との矛盾や大きな差違を覆すほどの根拠とは言い難い >>338
そりゃ今すぐ参考にすべきなどとはいってないぞ
映像荒いしろくに確認できんからな 背鰭熱線や尻尾熱線が使用できずに感知範囲も劣化。
飛行物は熱線で撃ち落とす習性のはずが尻尾による打撃を多用する。
これだけ違うといくら同一個体と言えど2代目の初期とメカ逆以降くらいの差がある。
重要なのは同一個体か否かより同一の能力か否か。
進化の方向によって能力の変動が顕著なシンゴジにとってパラレルは重要な意味がある。
パラレル扱いへの具体的な反論も無くランク自体別扱いにする方向なら無理に互いに参考にするべきではない。
上で書かれてる通りこの件は保留すべきで半端に議論を進めるべきではない。 映像云々はさておき、ユニバゴジラの扱いはさっさと決めておくべきかもな
ただ、現状ユニバゴジラを参考として扱う必要性は極めて低いと思う
綺麗な映像が出てきたとして、
シンゴジとユニバゴジラは同一の存在あるいは戦闘能力なのか?ユニバゴジラはミサイルで弱体化していないのか?
恐らくこれを決めるのにまた何十レスも消費するはず
で、そうまでして得られる情報は精々パワー評価微上昇&命中精度微下降チャージ時間ちょい増程度で、
とてもじゃないがランクを変動させるような要素じゃない
はっきり言って全く割りに合わないよ USJは確かシンゴジラwalkerあたりに『シンゴジの続編』とか書かれてた気がするけどなあ
また探してみる 今のうちに次スレをどこに建てるか、ワッチョイ有りなのか決めといたほうがいいんじゃないの
でないとまた有耶無耶になるぞ 別のシーンで切り口拡大してみた
やっぱり溶断に間違いないだろ
となると熱耐性持ちの相手にはそれほど効果がないのでは
https://i.imgur.com/2XaQZ37.png さらに口内熱線のシーンもすべて確認したが、ビルそのものを融解させた描写は全く確認できない
すべて溶断
ビルを丸ごと融解させる描写があるならどこそこと出してほしい 背鰭熱線は全く爆発が起こらなかったってわけじゃなく、貫通した後に爆発が起こってるから熱補助が少ないって話だったろ
当時のレスより抜粋
1060 本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです sage 2017/04/14(金) 00:00:00
>>1056
熱による貫通補助について考察してみた
粒子ビームっていうことみたいだから粒子一粒を弾丸と仮定してみる
熱補助による貫通力強化とは弾丸自身が発する熱量によって着弾する対象を熱して物理的強度を下げることで貫通力を伸ばすことと定義。
劇中描写から夜の東京の時の熱線は、着弾によって弾丸の運動エネルギーが殺される前に対象を融解、液化し抵抗をなくしていると推測できる。
個体を液体にまで変化させているため、非常に高い熱補助を受けていると考えられる。
ヤシオリ時の熱線の破壊描写を確認すると、「熱線がビルに接触」→「赤熱なしで貫通」→「爆炎(赤熱融解?)」
この場合、弾丸が対象を赤熱させるだけの熱量を与える前に破砕貫通していると推測できる。
この場合多少の影響はあるが、対象を弾丸の運動エネルギーが殺される前に赤熱すらさせていないため、そこまで高い熱補助を受けていないと考えられる。
俺も確認してみたが、ほぼこのレスの通りだったぞ
一瞬の出来事だし静止画じゃそりゃ確認できんよ まず熱補助0とは言われてないでしょ、あくまで低いって扱い
それを踏まえて、上の切り口を拡大した画像でも特に貫通直後に爆発って説を否定するようには見えないなぁ
確かに熱線が通った後は爆発してるが、熱線がまさに着弾してる箇所については爆発も赤熱もしてないように見えるけど… >>348
いや>>345で赤熱してるじゃん
さらにいうなら切断面がどろどろに溶けてるぞ
これが溶断でないなんて嘘だろ 斬ってる瞬間を完全GIF化した方が早いな
こりゃ間違いなく溶断だな
https://i.imgur.com/bJgKoYN.gif >>351
自分でつくっておいて見落としてる?
熱線が通過した後に赤くなってるじゃん
画質悪くて見えないのか?
何も熱が0なんて話じゃなくて背鰭熱線は口熱線ほど熱の恩恵を受けてないって話
>>348を否定するような映像はないけど?
>>345の画像も3〜4フレーム前は赤熱してない >>352
じゃあ別のところでもっと分かりやすくしようか?
同時に赤熱してるでしょ
https://i.imgur.com/7Y5W8js.gif 久々に伸びてるな〜と思って覗いたらシンゴジ下げ派がまた頑張ってるだけか〜
お前らシンゴジ大好きだなw >>346についてだが建物を融解させる熱量ってどこから来てるんだ?
夜のシーンで建物が丸ごと蒸発したところなんてあるか? >>353
一番上の熱線は赤熱前に通過してる
>>351の上の二本も同様
口熱線と同等の熱量ならあり得ない現象
>>355
総理のヘリを撃墜する直前のビルを纏めて凪ぎ払うシーン
シンゴジに一番近いビルがほぼ消滅してる >>356
そのたった一例だけかよ
他ほぼすべてのビルは単なる溶断なのに
普通に考えたら超至近距離で受けたら融解するとかそんなのじゃないの? >>356
なるほど、確かにそうだな
しかし同時に赤熱化しているやつもある以上、熱補助はある程度は受けているのでは?
まあ一定の貫通力は保証されるが
またこの原理だと、10km先だと流石に威力も減衰するだろう(実際口熱線のビルの融解は明らかに近距離のみの現象)
背中熱線の実績はミサイルや無人戦闘機を除けば近距離のみ
その辺りはどうなのか >>358
至近距離のビルは他より細い感じだね
同じシーンの一番最後のビルは熱線通過後に着弾点の上下熱線二本分位が消失してるからそこまで急激な距離減衰は無さそうだと思う そういえばこのスレって戦闘開始距離に関するルールって無いと思うんだがその辺も整理しておいた方がいいのでは?
近距離タイプも遠距離タイプも不平等無い程度の開始距離ってどの程度が適正だろうか そういやこのスレでの融解ってどのくらいの位置付けなの?
今まで熱が高いとされていた熱線だって、ビル他建造物に着弾しても炎上こそすれ別に融解はしなかったわけで ざっと戦闘距離について考えてみた。
・近接のみの怪獣は踏み込みや腕の長さを考慮して自身の身長と同じ距離とする。
・遠距離持ちは劇中での最大距離とする(FWのように宇宙まで届くとしても対地の場合地平線に隠れない距離約37kmを上限とする)。
・二体の怪獣を戦わせる場合、両者の戦闘距離の平均を開始距離として扱う。
例)VSゴジラ(約1000m)対ギャレゴジ(約100m)=550m
上記を仮案として問題点はX星人母艦(日本〜南極)やFWゴジラ(地上〜宇宙の隕石)、シンゴジ(対空10km)については近接メインに対して依然として強力なアドバンテージが残る点。
フィールドについてはビルや湾などあらゆるものがある場所とのルールがあるため、距離についてもルールを設けることも有用だと思われる。
可能なら詰めてみたい。 >>361
ビル1つ完全に爆発四散くらいじゃないの?
1発でビル3つ爆発四散させたスペースビームとか、ビル多数誘爆させた赤色熱線には劣る
逆に実績が怪しいVSゴジラ通常熱線よりは上
ただしシンゴジの熱実績はあくまで近距離のみ
遠距離では溶断 >>362
母艦やFWゴジラに関してはそんなもんでしょ
むしろ37kmに短縮されただけ良心的といえる
ただその設定だと、シンゴジは地上に完全無関心なので地上に対しては至近距離になるな 恐らくここってシンゴジについて日本一考察されてるスレだな
信者もアンチもシンゴジの位置に躍起になってる >>361>>363
結局のところ、何故熱線によって爆発が起こってるのかわからない以上何とも言えんのだよねそこは
至極単純に考えれば着弾後ノータイムで融解するシンゴジ熱線の方が熱量は高いはず、単純に考えりゃね
ていうかVS世界は熱と爆発は比例しないんじゃなかったか? >>366
熱量だけなら周囲の大気が赤熱して赤くなっているという赤色熱線に一日の長があるのでは?
実績も申し分ない
スペースビームは謎
ただシンゴジ熱線の融解範囲は赤色やスペースビームの誘爆範囲には劣るからなあ
あと今は比例はともかく温度で序列をつけてる扱いでは?
通常<スパイラル<バーンスパイラル90万(デスゴジ赤色)<HU100万<インフィニット
これは実績でも矛盾しない
100万度とかはそのまま採用はしないが、序列付けには役立つという感じ 戦闘距離についてルール追加を提案したが特に反対も無さそうなため>>362を元にテンプレ草案を作ってみたから確認してほしい
異論が無ければ正式にルールとして>>1に追加したい
K戦闘開始距離は互いの最大射程の平均距離とする。
尚、最大射程は近接のみの怪獣は自身の身長と同等。遠距離攻撃は劇中での最大射程(対地の場合地平線の範囲内)とする。 すまない
一部表現に誤りが有ったから追加する場合はこちらで
K戦闘開始距離は互いの最大射程の平均距離とする。
尚、最大射程は近接のみの怪獣は自身の身長と同等。
遠距離攻撃は劇中での最大射程(どれだけ長くても対地の場合地平線の範囲内を上限)とする。 >>367
周囲の大気が赤くなるのに必要な熱量を知らないから何とも言えん
現状少なくとも建造物に対してはシンゴジ熱線が一番高く…かはともかくわかりやすく描写されてはいる
範囲に関してはまた別の問題が絡んでくるから何とも
特にシンゴジ熱線なんて範囲を絞って一点への熱量を高めた典型だろうし
ただ、熱は今のところどうとも判断できないのが現状だと思う >>370
具体的な温度の載った資料は無かったはずだけどソースは? >>371
ゴジラ大辞典によれば威力が上がることで爆発するそうだぞ
つまり初代や2代目初期の溶かしている状態は威力が低いってことになる >>373
それはあくまで2代目かVSまでの設定じゃないかね
ゴジラ辞典て確かシンゴジよりはるか以前に書かれたものだったと記憶してる
というか今のところ出ている設定や描写を見る限り、VSの赤色熱線って単一の存在に対してだと効率悪そうなんだよなぁ
広範囲に誘爆するってことはそれだけ熱が一方向に集中せず分散してるってことだし
大気を赤熱云々に関しても、逆を言えば大気が変色するほどの熱量を対象に着弾する前の段階で使ってるってことでもある
まああくまで現実的な観点からの話だけどな >>375
だが誘爆するってことは怪獣の他部位への攻撃が期待できるのでは?
HUの時はSMGの全身に火花が散りまくってるし 999: (ガラプー KKeb-sotV) [sage] 01/24(水)02:08 ID:ySq93dW+K(1)調AAS
色々調べたらシンゴジの熱線って熱線ってか最早プラズマ砲だな
いや理論的には歴代平成ゴジラの熱線も体内原子炉を利用してるから粒子とかそこら辺の原理は同じはずなんだが、つかそもそもプラズマ砲=熱線みたいなもんなんだが、歴代平成ゴジラの描写が科学的に間違ってるんだな
理論的にいうなら歴代平成ゴジラもシンゴジみたいなレーザー的な熱線描写にならなきゃオカシイ
一番分からんのは高温の放射ブレス吐いてた二代目が熱線になった理由
二代目って体内原子炉の設定あったっけ?
なかったらシンゴジなんかより二代目の方が口からなんの理由もなくビームだせるぶっ飛んだ怪獣ってことになる 威力が上がったから一瞬で爆発するのなら、熱に関してはシンゴジ熱線の威力は低いのでは
一点集中と言えば聞こえはいいが、悪く言うと回りに全く熱が浸透しない程度でしかないことになる
その証拠に近い距離ではちゃんとビルがほぼ融解している、威力が高ければ他の部位にも影響を及ぼすんだよ
遠距離では熱に関しては熱耐性持ちのやつには大した効果はないだろう wikiのルールに追加しました。次スレに使用してください。
…ルール変更という議論スレでは重要な案件にも関わらず誰も話題にしないのはどうなの?
異論がないからスルーしていたというならいいのだけれど、ルール変更について関心が無くてシンゴジの話だけしたいなら
別スレでも建てればどうですか? >>379
別にほぼ異議なかったからなあ
ただ1つだけ言うと、そもそも戦闘行為が発生しないという事態はどうするんだ?
例えばSMGとMOGERAが戦うなんてあり得ないだろ
強引に戦わせるの? >>378
あのさ〜前にも似たような話題出たけど武器としての性質が違うものを同列に扱ってどうするのよ
現代兵器で言えばMOPとMOAB、徹甲弾と榴弾を比較するくらい無意味とわからない? >>380
異論が無かったとのことなら良かったです。
議論スレとしての体裁を保てていないのでは?と疑問に感じただけなので
>戦闘行為が発生しない
この件は以前も指摘されたことがありますね。
…やっぱり多少強引でも無理やり戦わせるしかないのか >>382
それシンゴジ最強になるだけだぞ
強引に戦わせたら対地でも即熱線を吐くんだから
性質ガン無視はなしだろ
SMGとMOGERAみたいなのは例外としておくべき >>383
あくまで性質は無視せず強引にでも互いのバトルが始まるようなシチュエーションを設定しておくって意味です。
例えばSMGやMOGERAだったら実弾演習とかです。
…それにしてもシンゴジアレルギーが強すぎなのでは? >>376
だがゆえに>>371でどうとも判断できないと言ったわけですな
結局のところ、熱に限らずではあるが一点突破と広範囲攻撃は武器としては別物
方向性が違う以上、いっしょくたに評価できないしする必要もない
>>378
威力の上昇=爆破規模の設定にシンゴジが当てはまるかは不明じゃね?
調べたらこの本初版、新装版共にシンゴジ製作以前に発売されてるぞ
それに近距離とはいえ、本来一点集中の性質であるシンゴジ熱線が広範囲融解を引き起こしたのはむしろシンゴジ熱線の熱量の証明じゃないか?
ガスバーナーでしようとしたら鉄板が全部融けるようなもんだぞ >>385
それは>>359の言う通りそのビルが細かったからだということもあると思う
凪ぎ払う直前に他のビルに近距離で当たってもただ切っただけだし >近距離で広範囲融解
ちょっと何いってるのか分からないでふ >>386
そのシーン見てみたが直近の細めのビルだけじゃなくて離れたところにまとまって建ってるビル4〜5棟全部が同時に融解してる
画質悪い映像だと見えなかったけどBlu-rayで見たら普通サイズ(80m〜100m)のビルが確認できた >>388
確認したらあった
ただそれも数百m程度のわりかし近距離だしなあ
直近のビルが細目なのとでかいのは近距離でも融解してないことを加味して、400m以内では80m前後のビルは一瞬で融解する程度の熱量ってことでいいんじゃないの もう一度見たら300mくらいかな
しかしこれだと近距離ではかなり熱は期待できるな
ビル以外の固い物質がないため赤色熱線には実績ではどうしても劣ってしまうけど
口からの熱線は5秒程度の溜め時間で、VSゴジラ通常熱線以上の熱量と熱補助込みとはいえ超高層ビルをノータイム貫通する圧力がある熱線を1時間連続で出せるってことでいいのでは >>390
溜めは3秒じゃなかった?
ユニバはパラレル別扱いのはず
方向性が違うからこれ以上の他怪獣の遠距離攻撃との単純比較は無理だなぁ
上で出たスペースビームも爆発実績との比較だしかみ合わない
結局昔の結論とさしたる変化無し
スレの賑やかしにシンゴジは役に立つが50レス近く無駄に消費しただけともとれる >>391
寝てるときに発射した熱線が5秒前後って聞いたが
あと似た扱いの尻尾ビームも溜めは5秒程度だからとか
尻尾ビームは確認したけど寝てるときは不明 なんかシンゴジだけが近距離みたいな話になってるけど、他の熱線やら光線やらも割合近距離よね?
少なくともそんな長距離での撃ち合いはまずない、大抵が数百m程度での撃ち合いだろう
>>390
「ビル以外の硬い物質」って多分メカゴジラやデストロイアのことを言ってるんだろうけど
赤色熱線がその連中に命中したのってほとんどがシンゴジ並の距離か下手すりゃシンゴジより近距離だったはずだよね?
何故赤色熱線他熱線光線の距離の近さについては一切触れないのに、シンゴジばかり近距離であることを強調するの? あ、ちなみにユニバゴジラはシンゴジラwalkerに書かれてたけど、繋がってるのか否かは全くわからなかったわ
分かったことは鮮明な映像が出たら荒れるなってことくらい >>393
対空に関しては10kmという超射程だからだが
対空戦において距離は重要でしょ
まあ近距離は言い過ぎたかもしれんが >>395
肝心の飛行型相手怪獣も500m〜1000mが戦闘距離だからシンゴジに攻撃するには近づかないとね〜 >>395
距離が重要ならなおのこと他の熱線光線の距離を無視したらダメじゃん
それに今の今まで対空戦なんて話は一言も出てこなかったし じゃあちょっと話題変えるか
シンゴジ対FW轟天号ってどっちが勝つんだろ
ゴードン大佐がどっちの行動とるかで変わると思うけど
@海底火山など地形を利用できる知性はあるし、作戦や戦略は優秀なので、熱線避けるために潜る
Aごり押し突撃厨なので突撃する
仮に@をとればFW轟天号有利だと思う
Aをとる可能性は少ない >>397
デストロイア戦やSMG戦においてはシンゴジがビルを融解させた距離と射程は同じくらいかな
ただデスゴジが冒頭で熱線吐いてビルに多数誘爆させた距離はそれより明らかに長い
誘爆の扱いはおいといて、赤色熱線の方が(仮に融解と誘爆を同じ位ととると)威力は高そう
しかし中距離までは熱量はかなりの威力なのは長所といえる >>398
それってFW轟天号の上げ議論にはなるけどシンゴジ下げ議論にはならないよ?
FW轟天号を利用してまでシンゴジ下げたいのか?
FW轟天号の上げ議論だったら面白そうだし前回が中途半端だったからのってもいいけどシンゴジを下げる道具扱いするなら断る >>401
そりゃ轟天号ageに決まってるだろ
技巧も高く必殺級武器を2つ持つやつが今の位置など明らかにおかしい
Bランクにそんなに機動性高いやつはいないからな
相性最悪に負けた程度であの位置はおかしい 追記すると、FWガイガンのときゴードン大佐はゴジラ復活を優先させていたということも忘れてはいけない
結果的にその判断は正しかったし、ここも技巧の高さを示しているといえる >>402
すまん
公平に判断するタイプだったんですね
流れ的に誤解した
ただ今までFW轟天号が土遁を積極使用する扱いではなかったが、その辺どう見ます? >>404
マンダ戦冒頭で土遁自体はできることは示している
目先にとらわれず将来的な判断ができるゴードンなら、シンゴジの仕組みに気づくのでは
そこから突撃というアホ行動はまずとらないと思う >>405
それならシンゴジと比較するより二代目やFWモスラと比較してからBランクの面々と比べるのがいいのでは? 一応突撃しない根拠として、オペレーションファイナルウォーズをやったということを挙げておく
無能な指揮官なら母船に突撃してリンチで即死だっただろうが、ゴードンは寝てるゴジラを利用するという策を思いついた
突撃厨という評価はゴードンには当てはまらないのが理解できると思う
しかもこれはあのFWゴジラまでも最後の直前まで利用していたということもすごい
最後の最後を除けばゴードンの作戦は全て完璧だった
明らかにゴードンは知将といえる >>406
二代目なら突撃してくる相手に冷凍メーサー1発で終了でしょ
初手格闘だから当てるのは容易い
FWモスラは轟天号の苦手なタイプだからなあ
その上のBランクで挽回するという算段
ちなみにFWガイガンなら直接対決ではかなり善戦すると思う
FWガイガンはミサイルを避けなかったことを考えると、避けるという行動をとれない
冷凍メーサー1発当てたら勝てるチャンスもあると思う 後期の2代目は飛行する相手だと割りと熱線を使うぞ(当たり前だけど)
特に初手で熱線ぶちかます割合は結構高い >>409
轟天号は上空からの攻撃は取らず、正面からぶちかます方式だからなあ
熱線出すかは微妙では >>410
轟天号は基本的に相手より少し高い場所を飛行しながら砲撃が初手じゃない?
戦闘距離のルールを当てはめれば開始距離は7〜800mだと思う
この状況だと二代目が初手熱線を使う可能性は高いと思う >>411
1発受けてもギガリュームクラスター程度なら問題なく航行できたし、大丈夫では?
こっちは冷凍メーサー1発当てたら勝ちだし、マンダ戦も有無を言わさず正面からなら使ってたから即座に使うと思う あとゴードンって基本的に大技狙いでは?
X星人母艦に対しても初手(威力不明だけど)大技だったし
その後も艦内突入してもスパイラルメーサー撃とうとしていた
正面からなら問答無用で冷凍メーサーぶっぱでしょ FW轟天号はゴードンの指揮と冷凍メーサーで地上鈍足には比較的相性は良さそうですね
ただ、対空性能全般がそこまで高い印象がない点は減点対象に成りうるかと
Bランクは空爆が可能だったり一定の対空性能を完備しているのが条件に思える程の顔ぶれが揃っている
FWモスラが難しいならBランクに上げるにはMOGERA位の空中機動力か空爆に対応出来るくらいの対空性能欲しい気がします
対SX3は勝負が着かなそうだから放置でいいかな >>414
SX3戦はこれは轟天号有利では?
命中率がダメすぎる冷凍弾は空中にいる相手にはまず当たらない
カドミウム弾は効果なし
轟天号に効くのはメーサー程度だろう
一方轟天号はドッグファイター分の有利をとれ(風間はかなり優秀なので当たらないだろう)、ほぼ上位互換の冷凍メーサーを保持
ミサイルや全方位レーザー等でダメージの蓄積も可能だろう
ドリルで貫くなどの作戦もとれる
真っ向から戦えば冷凍メーサーの性能とドッグファイター分だけ轟天号有利ととれる まあBランクは1つ1つ直接対決だな
シンゴジとSMG位ならなんとかなると思ったんだが 直接対決の前に対応力を見るのがスレとしての順番では?
地上鈍足には有利になる要素が多いのは良いとして、機動力、敵遠距離攻撃に対する防御力、物理防御(体当たり等)、対空性能
この辺りを詰めてからBランク上げを判断してはどうでしょう?
メカにありがちなパイロットの気絶とかは考慮しますか? >>417
パイロット気絶に関しては、ほぼ全員が屈強なミュータントや常人の域を超えた軍人であることからSMGやMOGERA以上といえる
苦手なのはEMPくらいかな
機動力に関してはFWの熱線を避けたのはすごいが、FWガイガンは(ゴジラ復活を優先したのもあるが)押されっぱなしだったので平均的な範囲か
防御力に関しては切断やFW通常熱線1発にはギリギリ耐えられる程度
ギガリューム程度ならちょっと痛そうなだけ
熱耐性はマンダと根比べして辛勝する程度だから平均程度か、マグマで平気なVSゴジラや内核で生きてるギャレゴジには劣る
対空に関しては全方位レーザーで頑張る程度か、あんまり高くはなさそう
ただ鈍足やまっすぐ突っ込んでくるだけなら冷凍メーサーの餌食になる
高度はそれなりに高いから、ゴードン大佐の戦術的には同じ高度に立ち正面向いて即大技ぶっぱが基本戦術だと思われる まとめると
・防御力は全部それなり、ただ衝撃耐性はX星人母船の爆発に巻き込まれても無傷だから結構高い
・相手が同程度の飛行性能なら高度は高いから、正面向いて冷凍メーサーぶっぱでどうにかなる
・飛行性能超えてたら厳しい、まず負ける
こんなもん >>418
海底マグマの近くに1分程度留まっただけでミュータント兵が気絶しだしたから機体スペック以上に熱には弱いんじゃね?
あと対空火気が実績不明のメーサーとミサイルのみってのがなぁ
ドッグファイトしながら冷凍メーサー撃てれば文句無しだけど…
C+のグランドギドラ、レオ虹、CのFラドン、バトラとかも辛いんじゃ?
Bランクに上げても直接対決の相性でメカゴジラ2、SMG、シンゴジには有利だろうけど対応力で3体を上回るかが微妙な所
C+内での位置変更なら十分あり >>420
冷凍メーサー自体は空飛んでても撃てるだろ
母船がでかすぎて撃たなかっただけだろうし
止まる必要はあるが、マンダの時は手動で狙ってたということもある あと1分留まるって、それは内部に熱が伝わったからでは
熱は蓄積型には弱いとは言える、単発ならそれなりに頑張れるだろう
あとマンダも赤熱してたりと、あの海底火山は明らかに並みの温度ではない >>422
マンダが熱に弱いだけでは?
マントルは基本どこに行っても1200度で火山によっては1800度越えるとか極端な差は地球ではあり得ないです
FW轟天号の勝ち筋としては冷凍メーサーを当てるかドリルの体当たりという認識で間違いないですか? 良くわからない、なんでそこまで火山熱を過小評価するんだ。ギャレゴジやVSゴジラが問題なく耐えたからか?
確かにギャレゴジやVSゴジラは爆裂や物理的な圧力などで怯んだり傷ついたりはするが、明確に熱だけで弱ったなんて描写はまずない
それに言ったら悪いけど、怪獣の放つ熱なんて設定ばかりは御大層だがその実大半がビルや地面に当たっても火花くらいしか散らない程度の熱だろ
明確に強力な熱であることが描写されてるのなんて精々上で議論されてた赤色熱線やシンゴジ熱線くらいなもんだ >>419にあるようにランクに限らず特定のジャンルにはまず負けるっていうのがネックかなぁ
相性の差で特定の格下個体には確定で負ける程度ならまぁ気にしないけど
FW轟天号より高度を飛べたりすばしっこい空爆に負け確定となると該当数がちょっと多いかなぁって気がする
空爆負けのマイナスはあるけど地上の個体には勝てるって考えればC+筆頭かなぁ >>426
FW轟天号より高度を飛べる例ってほとんどないんじゃないか? ドリルメーサーの威力は結構高そうじゃないか
ミュータント用とはいえ、携行兵器のメーサーライフルですら100m級を撃破可能
まああれはエビラが弱いってのもあるんだろうが、それにしても直前で通常兵器部隊の攻撃に軽く耐えてる以上極端な紙装甲とは考えにくい
流石に小銃と戦艦の主砲じゃ比較にならないだろうし、相当な威力があると見ていいのでは? >>429
かなりってアバウトな…
パンフの写真に母艦に突っ込むシーンがあったから見てみたが母艦のすぐ下にビルが写り込んでた
母艦の大きさを考えてもFW轟天号の飛行高度は高度1000m以下かなぁ >>431
高度800mとしても、それより高いところを飛べる怪獣なんてほんのわずかでは?
BランクではVSギドラ程度じゃね? >>432
800m=VSゴジラx8分
大抵クリアしてないか?
BランクならSMGとメカ逆以外クリア
C+はFWモスラ FWガイガン グラギド レオ虹 初代ギドラ
CはFラドン メカギドラ
Dはバトラ成虫 VSモスラ成虫
ほんのわずかって言うなら片手で数えられるくらいじゃないと
格上しかいないならこれでも問題ないけど >>433
うーむ確かに…
ならSX3の左かな
熱耐性除けばSX3のほぼほぼ上位互換だし、直接対決も有利 FW新轟天号の次に、唯一FWゴジラに完全勝利を納めたFW旧轟天号はどれくらいなんだ?
FWゴジラに1ミリも効かなかった主砲と普通のミサイルを除けばなにもかも不明の零線砲位しかないけど
自慢は熱線1発ギリギリ耐えたことと艦長の機転が優秀なことくらい
あれってゴジラシリーズ最大のジャイアントキリングな気がする なんでSMGがこんなにひくいんだ?
ほぼ無敵でやられたのも自爆にちかいのに
FWゴジラと戦っても光線吸収で勝てるだろ >>436
どのみちゴジラドンのHU熱線で溶けてただろ
更にメカゴジラ2の方がオールウェポンで火力や属性でも上だからな
対空に関してもメカゴジラ2の方がスペースビームの威力的には上 >>437
熱線の前に金粉で溶けてた
あの金粉実はめっちゃ高温? 赤色熱線じゃコーティング溶かせないことはSX3から明確だろ
まあどのみちこれ以上上にはいけないだろうけど >>439
SX3はコーティングのおかげで過去の対G兵器より耐熱性が上がってるんじゃなかった?
それにSMGは金粉で溶けてるって指摘もあるし
仮に熱量が金粉>HU熱線だったらあの辺り一面火の海じゃないかなぁ >>440
耐熱合金が強化されてるみたいな話は良く聞くけどコーティング強化は聞いたことないな
モゲラのブルーダイヤモンドコーティングも使われてないみたいだし
SMGに関しては何かの書籍で「高熱により溶解」みたいな記述があった気がする >仮に熱量が金粉>HU熱線だったらあの辺り一面火の海じゃないかなぁ
VSは細かい描写をいろいろ手抜きしてるの明らかだからそういうのいいよもう
金粉はSMGのダイヤモンドコーティングが溶解するレベルの熱を持ってるのに周りが溶解してないから〜とか
SMGのダイヤモンドコーティングがビルより脆いとか普通にありえねえから
VS系は観覧車とかこういうアホ臭い理論採用しすぎ シンゴジは散々細かいことでグチグチ下げようとした癖にVSのは無視しろってか シンゴジのはあくまでも憶測だろ
別に今までのシンゴジ下げ指摘は矛盾はしてない
ただ資料もなく指摘が憶測の域を出てないから採用されないてないだけだろ
VS系のこういう矛盾描写を揚げ足とりみたいに採用してVS系の評価下げてるのホント馬鹿らしいわ 矛盾とかそんなレベルじゃないっての
他の怪獣にも当てはまることをさもシンゴジだけのことかのように下げたり、明らかにシンゴジだけ厳密に減点したりな
もしシンゴジに観覧車壊せないなんて描写があったらどうなるか想像したくもないわ
何度でも言うがVSはむしろ甘く見られてるよ、それだけあからさまにクソよええ描写があるのに多目に見られてるんだからな 今のVS系のランク位置自体には別に異論はないよ
ただこういう議論のやり方が気に入らないだけ >それだけあからさまにクソよええ描写があるのに多目に見られてるんだからな
だからなんでそういう描写を真面目にとらえるんだよ?
他の描写じゃ普通に硬いもんを壊せてるんだからそれでいいだろ
それを描写ミスみたいな描写を真面目にとらえて下げ資料にするバカじゃねえの >他の怪獣にも当てはまることをさもシンゴジだけのことかのように下げたり
たとえばどれだよ? >>447
強い根拠だけでなく弱い根拠も勘定に入れるのは強さ議論として当たり前だろうが
特にこのスレはルールで低く見積もるって明記されてるんだから尚更
スレルールが受け入れられないんなら自分でスレ立てて好きにやってろや
て言うかVSだけ細かいこと突っ込まれてるって本気で言ってるの?
上で言ったシンゴジもそうだし
FWだって描写だけで言えばダントツぶっちぎりなのにエビラ殺せなかったことを何度も言われてインフィニット程度に抑えられてるし
ミレゴジも本来設定的にはハイパーウラニウム以上なのにそれ以外の描写からあくまで照射のみの採用
ギラゴジに至ってはブラックホール反らしたっていう滅茶苦茶ヤバい描写があるのに普通の高火力程度に見られてる
VSに限らずこのスレはそういうスレなんだよ >FWだって描写だけで言えばダントツぶっちぎりなのにエビラ殺せなかったことを何度も言われてインフィニット程度に抑えられてるし
つかエビラは昭和の時から熱線に対して耐久性高い設定だし
ギラゴジに至ってはブラックホール反らしたっていう滅茶苦茶ヤバい描写があるのに普通の高火力程度に見られてる
ブラックホールの性質がわからん以上憶測のいきをでてないから採用されてねえだけだろ >>450
堅いもんぶっとばしゃ他に弱い描写があっても無視でいいって発想の癖に、ブラックホール反らしたことは憶測だから仕方ないで済ますのかよ >>450
いっても昔から相当に他の怪獣も厳しく見られてたでしょ
最近だとグランドギドラや初期シンゴジも下げられた
ゴジラフィリウスなんて無敵バリアがあるのに色々指摘されまくって100m級にすら勝てない扱い
更にシンゴジは数秒映った程度の描写や、ユニバのアトラクションからですら指摘されてる有り様
このスレは大抵厳しく見られる傾向が高いから、たぶん他のも指摘されたら厳しく見られるよ
ただVS系やシンゴジは視聴者が多いから突っ込まれることが多いんだろ
文句があるのなら他の怪獣も厳しく指摘したらいい 煽りとか抜きに、この方向性が嫌ならスレから離れた方がいいと思うぜ
今更議論のやり方は変わらないし変えられないだろうから あと最近はデスゴジを再評価しようという機運があったり、赤色熱線の熱を評価すべきと、それなりにVS系は評価できるところはされてるぞ
お陰で熱に関しては赤色熱線>シンゴジ熱線だからな >>453
いや、監督がブラックホール反らしたって言ってるのに憶測もクソもねえから そうかそうか、ならスペースゴジラの耐久値も再評価しなきゃな >>455
この結論がまさにVSが多目に見られてる証拠だろ
普通に考えりゃ爆発させるより融解させる方がはるかに熱量は必要なのに
>>457
何がそうかなんだよ、ギラゴジを上げようとしてる訳じゃないんだぞ
ギラゴジもスペゴジも設定の割には低く見積もられてるって話をしてるんだ >>441
熱に関してはデスゴジ通常<ハイパーウラニウムだから、なんとも言えないけどな
デスゴジ通常に耐えたからといってハイパーウラニウムに耐えられる保証などない
実際デストロイアもデスゴジ通常では特に問題なかったが、2つ上のインフィニットでは部位破壊等でボロボロになり全く反撃できず逃走するのみ
それくらい序列には差がある >>459
90万度と100万度だし、設定上の温度からしてそんなに大差はないだろう
ある程度デスゴジ熱線で溶かせたとかならともかく、SX3はほぼ無視できる程度のダメージだった
それに本編もコーティング溶解→熱線放射という流れだったわけで、普通に熱線だけで溶かせるならラドンの粉で溶かした下りいらないじゃんってなる >>455
ちょっと勘違いしてる
上で言われてるのは
赤色熱線の着弾地点の誘爆範囲(港一帯)>シンゴジ熱線の融解範囲(80m前後のビル数棟)
>>399はわざわざ誘爆と融解の扱いについて言及してるんだから省略しちゃダメよ
爆発と融解は今のところスレでは別扱いよ >>461
誘爆範囲もそうだが射程もそうじゃない?
デスゴジ熱線が港を誘爆させた時の射程はシンゴジ熱線がビルを融解させた時より明確に長い
けっきょくこれが決定打となり赤色>シンゴジ熱線になったからな 距離で威力が変わるとなると接近する前はただ爆発してただけだけどほぼ目の前にいる超至近距離からの青色熱線でスペースゴジラ吹っ飛ばしたVSゴジラもそういうことなんじゃないの?
スペースゴジラのパワー吸収したってよくいうけど明確にそれが分かるのは体が発光して赤色熱線を撃ちはじめたあたりからだし >>462
決定打?
「仮に融解と誘爆を同じととると」って注釈がついてるけど?
爆発武器と貫通武器じゃ単純比較出来ないっていうのが結論じゃないの? >>463
超全集かどっかで、稲妻が走ってた時にすでにエネルギー吸収してるとされてたよ
>>464
確かにそうだな シンゴジに関してはもう重箱の隅とかじゃないと思うわ
今のこのやりとり(>>461〜>>464)がまさにそうだけど、過去の議論を無視or曲解して過去のそれとは異なる結論を平然と持ち出してくる
で、それを訂正するために何レス、酷いときは何十レス何百レスと消費するのがいつもの流れ
作為か無作為かはともかく、議論に対する姿勢が根本的におかしいんだよ >>466
シンゴジは議論項目が多岐にわたりすぎてるからなあ
勘違いもあるのでは >>467
そりゃ議論が長く続いた故に勘違いも起きやすいだろうが、それならそれでより扱いには慎重にならなきゃいけないはずで
ましてやシンゴジ関連は元々荒れる話題であることは明白なんだから
何スレも前の話ならまだしも、すぐ上でやってた議論すら間違えて認識してるようでは…と言わざるを得ないよ シンゴジの知性について細かく議論がしたい
現状ボロクソに言われているが、実際はどうかと言うこと
加点要素としては
・尻尾ビームを考案し効率化を図った
減点要素は
・1時間も囮に気付かなかった
・ヤシオリ作戦時に熱線をガス欠するまで撃ってしまった
・第2形態時だが、第3形態という完全に失敗した進化をしてしまった
というわけで減点要素がでかすぎて頭が悪い扱いだが、なんか加点できることはないのかね あとwikiのシンゴジの尻尾熱線についてだが、あれは戦闘開始から50分以上くらいはたたないと出せないことを書いた方がいいんじゃないか?
尻尾熱線出したのが第5波で第6波で打ち止めだから、50分程度だろ 知能に関して今さら語る必要なし
語り尽くされてる
以下結論
敵と判断した存在を熱線で排除するまで攻撃する機械のようなもの
(飛行物は無条件、対地は攻撃を一度受けた後が条件)
尻尾についてはヤシオリ開始時ですでに使用可能(厳密には尻尾の口が開くシーン以降の能力)
過去の結論では尻尾熱線を使用する条件に時間は明記されていない >>471
既に使用可能だったら数十分以上も効率の悪い方法で排除し続けたんだろ?
ますます頭悪くならないか?
AIとしても欠陥品だろ 以下尻尾熱線時間条件に関する私見
結論
時間に関する記載不要
理由
シンゴジの攻撃への積極性と殲滅効率優先の攻撃を鑑みて判断
1、劇中のシチュエーションから検証
ヤシオリ作戦は多数の物量が投入されており、全てを撃墜するには背鰭熱線による多数迎撃が一番殲滅効率が良いと思われる。
しかし残存エネルギー減少により背鰭熱線を維持出来なくなる。そこで残されたエネルギーでも使用可能で最も殲滅効率の高い口と尻尾熱線同時使用による迎撃へ移行した。
2、上記からの考察
各状況においてシンゴジは最も殲滅効率の高い手段を全力をもって使用している。
シンゴジにとっての最優先事項は「敵の殲滅」であると考えられる。
第三者視点ではエネルギー効率の悪く悪手に思える背鰭熱線迎撃であるが、第一目標が一刻も早い殲滅であるシンゴジにとっては最善の手段である。
上記はシンゴジの知能の結論と矛盾しない。
3、尻尾熱線時間条件について上記2項を元にした結論
常に殲滅優先で攻撃を行うシンゴジが使いうる状況に置かれた場合に50分間尻尾熱線の使用を控える必然性が非常に低い。
※注意※
どれだけ殲滅に積極的でも口、尻尾、背鰭の同時使用は不可能。 >>472
消費エネルギー単位としては効率が悪いが時間単位の撃墜数としては効率が良い。
シンゴジの特性として後者を選択すること自体に矛盾や不自然さは無い。 >>474
1時間も囮に気づかず本能のみで迎撃したことは明確に減点対象だろ
シンゴジとしてもミサイルが直撃した際など、気づく瞬間はいくらでもあったはずだ
また撃ちまくったあげく、ガス欠して動けなくなるのはいただけない >>475
既に言われてる通り機械的な迎撃しか行わないため過去の結論と同様にそこが減点対象であることは変わらない。
既に減点されている事柄をあえてもう一度減点するべきだと指摘する理由が不明。 あー、もうそこは減点されてるのね、理解した
じゃあその場凌ぎで第3形態になって、すぐに失敗してすごすご引き返したという失策は?
あれではその場しのぎの進化で自滅しかねないのではないか シンゴジ最大の失敗って無人新幹線爆弾があったにも関わらず、無人在来線爆弾に気付かなかったことでは
これ見る限りでは在来線爆弾が投入されてから2分くらいは時間があったことになる
事前に新幹線爆弾があった以上、シンゴジが足元を疎かにしていたのは明確な失敗といえる
在来線爆弾を予期できていたら尻尾で払うなどの対策は取れた筈だ
https://i.imgur.com/nKYZFlr.jpg >>478
これ見る限りシンゴジは学習能力はほとんど無さそうに思える
同じ手に2度も引っ掛かるのはさすがに頭が弱いとしか 新幹線爆弾は大して効かなかったってだけじゃねえのそれ
多少怯むくらいじゃ殲滅対象にならないのはタバ作戦から明確 >>478->>479
新幹線爆弾を受けた状態は完全な休眠状態
地上を認識できる覚醒した状態で強力な爆発を受けたのは在来線爆弾が最初
初見では学習も何もないのでは? >>481
でも高圧ポンプ車は殲滅対象になってたから、地上にも危険はあると認識できたのでは?
自分に近づいてくる列車に気付かなかったのは失策だと思う
それに第3形態の失敗も見逃せない(進化して弱体化する可能性がある) アンチと思われたら嫌なので加点要素も挙げておく
とっさに放射線流を思い付いたのはそれなりに評価できるのでは?
ただ勝手に出ただけかもしれんが >>482
地上目標にはレーダーは対応してないから目視に頼らざるをえない
それに在来線は真横〜やや後方から接近してる
人間に例えれば正面を向いた状態で太さ約4cm長さ約150cmのホースが無音(シンゴジは耳無し)で真横から地を這って接近するのを見落としたのと同じ
怪獣との戦闘を想定するスレで本当に減点対象にするべきだと思う?
>>483
ゲロを攻撃に利用したっていう攻撃積極性は既に加点要素になってたはず
wikiに漏れてるな
さらに疑問なのは機械的だからこそ油断や手加減といった不利(改造ガイガンのアレ)が発生しないっていう過去に反論が出なかった加点要素がwikiに反映されてない点だな >>484
確かに一理あるな
しかし第3形態の失敗は昔にも言われてたのは覚えてるけど
攻撃積極性は確かに評価できる要素だな あ、特に反論もないので新轟天号上げます
あとFW轟天号だと2体いることになるため、新轟天号の方がいいと思う
C+ FWモスラ FW新轟天号 SX3 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤 >>477
>>485
それは爆発的進化能力を獲得してから数時間しか経っておらず大規模肉体改造が実質2回目の第2形態の失策では?
第4形態のみなら熱線の獲得、対空レーダーの獲得、尻尾熱線の獲得、照射時間延長、小型分裂(途中)で特に減点するべき要素は無い 尻尾ビームって休眠中に進化したのか、それともヤシオリ中にとっさに進化したのか不明では? >>484
数秒見落とすならともかく在来線爆弾が出てから数分かかっているようだが
ビオ植獣の触手攻撃などで不意をつかれたりする可能性は十分あり得るのでは >>488
一度議題に上がっている
尻尾が開くシーンがわざわざ描写されていて実際に尻尾から熱線が出るようになった
一連の描写から休眠中(熱線の最適化が進行中)に獲得したと考えるのが自然との結論が出てる(反論も無かったはず)
仮に開くシーンが無ければガス欠後に急いで獲得したと考えるのが自然というのは間違いない。
元々口はゲロの放出中、背鰭は放熱機関で何かを排出する下地があるから短時間で組換え出来たけど尻尾の先端に排出機構の下地は無いから簡単には組換え出来ないのでは?
>>488
むしろビオ触手の真横〜やや後方からの不意討ちに対処可能な怪獣がどれだけ居る?
多数の怪獣の中でシンゴジだけが対処不能なら減点もあるけど、そうでなければシンゴジのみに対して厳しすぎるって事になるのでは? >>490
なるほどな
ただ攻撃の積極性というのは全く同意しかねる
もし気性が荒いならMLRS辺りで進行停止という一定ダメージを受けた時に、キレて何らかの行動をするだろう
初代や2代目はちょっと驚いた程度で普通に怒ってるしな
対地戦においては一定ダメージまで攻撃しないのではないか ついでに言うとFWなんか全く無反応だったが、轟天号に熱線を放っている
気性の荒さというか攻撃に対する積極性という観点では、シンゴジはミレゴジ並みかそれ以上に緩い方に思える >>491
勘違いしてる
さんざん言われてるようにシンゴジは敵認定しなければ一切興味を示さない
ここで言う積極性は敵認定したもの(劇中では飛行物)に対してのみ
気性の荒らさと混同してはいけない >>490
俺にはこの在来線爆弾、真横から斜め前程度に見えるんだが
左の方は特に
https://imgur.com/TftXbNY.jpg
これが数分前から来てるのに気づかないというのは足元がおろそかという他はない
花ビオランテを挙げるかもしれないが、あのときは触手が水中、保護色で見えづらい、更に夜で二重に見えづらいなどビオゴジにとって悪条件が重なっている あと技巧の話になったので、ちょっとエメゴジとGMKゴジラの技巧下げを検討してほしい
現状頭がいいとされるエメゴジだが、最後タクシーを追い回すのに夢中になり、橋のワイヤーに絡まったというのはちょっと情け無さすぎないか
潜水艦を倒すのに夢中になり自滅したGMKゴジラも同じ
こいつらはその習性により命に関わる大失策を犯した以上、技巧は減点すべきだと思うんだよな 足元云々以前に元々ビオランテの触手は食らうことが前提なんだわ、その上で反撃してシンゴジが勝つという結論な訳で
本当に無駄な議論が好きだな、数ヶ月前から誰かがシンゴジに難癖つけて反論しての繰り返し エメゴジは前半の一体目と後半の二体目で分ければいい
ムートーみたいに雄雌あればよかったがあいつら無性だから分かりにくいがw 結局こんな感じにwikiまとめたらいいのかね
第4形態の技巧
・ヤシオリ作戦の顛末が減点対象、知性は低めなのは変わらず
・一方放射線流における攻撃対象への攻撃的積極性は評価
・機械的であるため油断や手加減といった不利要素がないが、一方怒り補正によるパワーアップなどもない
防御力
・耳がないため聴力がない
第2形態の技巧
・第3形態という誤った進化を選ぶ失策をしてしまった
エメゴジ
・タクシーを追いすぎて橋のワイヤーに引っ掛かったため、周囲の状況をあまり見ていない
個人的には機械的であるがゆえに、飛行系が地面に落ちてしまったら攻撃をやめてしまうのがダメなところだと思うんだが
SMGや轟天号なんかは落ちても戦闘続行できるからな >>500
ヤシオリ顛末はについての減点はwiki記載済みだからこんな感じで良ければ書いておく
第4
・エネルギーの温存を考慮せず全力で攻撃を行っている点から敵と判断した対象へは高い攻撃積極性を発揮すると考えられる。
・感情が無く機械的なため油断や手加減といった不利になる要素が発生しない。一方で感情による能力上昇っといった補正は見込めない。
・耳が無いため聴力は無い。
(知能の低さについては今あるwikiの文章を利用)
第2
・進化して間もないため自身の進化能力を十全に発揮できず第3形態への進化に冷却能力不全という欠陥を残してしまった。
エメ
・子供を殺される等が原因で頭に血が昇った状態では普段の技巧を十分に発揮できない。これのせいで周りの状況を見落とし橋のワイヤーに絡まってしまった。 >>501
第2は欠陥を残したというより、欠陥が出てしまっただな
冷却不全は第3形態特有のものだ
あと無人在来線爆弾による足元の不備自体は否定されてないし、書いてもいいと思う(ビオ植獣位しか役立たないと思うけど)
荒れないように一応ね エメゴジの技巧は別に減点しなくても良いような…
自分の子どもを失えばそりゃ我を忘れるほどキレたり焦ったりするだろうが、
そういう状況は基本的にタイマン前提に考察するこのスレの評価方法からはズレるはず >>505
小説版では魚雷で鱗がごっそり剥げたところにミサイルをぶちこまれて死んだことになってるから、間違いなく同一個体だよ
どのみちヘリミサイルで軽傷だったり、体重500トンが足引っ張りすぎてるけど >>502
了解
第2の方は「残してしまった」→「引き起こしてしまった」に変更する
ただ在来線については否定意見一つ
数分間見落とし続けたというが列車の速度を考慮すれば発車地点は10km程離れている
映画で一般的な戦闘距離を400m程度とすれば十数秒で走破が可能
以上を考えれば見落とした実時間は十数秒程度ではないだろうか
さらにエネルギーが尽き表皮が凍結を始めている状態を考慮すれば十数秒間列車を見落とした事柄を減点対象として扱うには疑問が残る
>>503
言われてみればその通りか
エメゴジについては自分の方では記載を控えるよ >>508
いやいや10kmはないでしょ
あの列車見直したけどそんなに速くないぞ
仮に在来線が時速50kmで(遅いと思うかもしれんが、0kmから徐々に加速する上に危険な並列で在来線、さらに爆弾積んでる)列車が3分前から突進したとして、発車距離はシンゴジから2.5km
シンゴジに突進する際の最終時速を60kmとしても、400m見落とす時間は24秒くらい
シンゴジの感知範囲を考えたらもっと長いだろう
しかも横や斜め前から合計10本以上一斉に並列して来ているし、これを全て見落としてしまったのはポカだと思う エネルギー切れ&凝固剤効果で動くのがやっとの状態で迎撃手段なんかありゃしないのにポカもクソもあるか >>508
1つならともかく8〜12くらいある在来線爆弾をぜんぶ見落としたのはさすがに…
しかも直前で地上も危険だと気づいたのだし(在来線爆弾の方がトレーラーよりよほど目立つだろう)
繰り返すがランクを下げるレベルでは間違いなくない
でも何らかの形で書いてもいいんじゃない だからシンゴジは元々地上のものには後手って扱いなのになんでそんなこと一々書くんだよ >>510
近接では尻尾を使えるんじゃ(実際橋を飛ばしたし)
それに気づくそぶりも見せなかったぞ
>>512
あの時はもう地上に対しても警戒対象だろ >>513
熱線も吐けない上にまともに動けないほど明確に弱ってる状態で逃げを優先して一体何がいけないんだよ、どう考えても妥当な選択肢じゃん
それにあの時点でシンゴジが知り得る地上からの驚異と言えば、
口から変なもん流し込んでくる小さなトラックだけだろ(新幹線爆弾は休眠中に食らったためどのような攻撃かは知らない) あの時のシンゴジの状態を甘く見てるんじゃ?
スレでは過去に "シンゴジの疲労状態は過去に類を見ない状態のため疲労中の描写はランクに反映させない"って
結論になった
そのため数十トンのビル攻撃から5分で復帰した実績も物量耐性に反映させずに体格相応として扱ってる
どうしても書き残すなら
"ガス欠状態時に無人在来線爆弾の接近に対応できなかった"
くらいにするべき >>515
類を見ないといってもモスラ成虫(寿命まで数分)って例があるのにそれはないんじゃないの?
それにビル攻撃から5分で復帰といってもあまり大したことないような
VSゴジラも後期では岩山程度の崩落では10秒程度で復帰したし >>517
部分的に抜き出すのは悪意がある
"熱線が吐けなくなる程疲労した状態で"が抜けている
過去にも書かれたがシンゴジにとってのガス欠は本来休眠状態に突入するはずの状態である
初代モスラについては過去スレがDAT落ちのため確認出来ないが瀕死状態を鑑みての現在位置では無いのか?
仮に考慮されていないならば初代モスラについては再度議論するべき 普段は突風と引っ掻きしかできない初代モスラがVSラドンより上ってありえねえ >>518
確かに瀕死状態は鑑みられてる
だが疲れた状態とはいえ6分くらい歩ける体力は残っていたわけで、戦闘開始から5分で寿命であの世に逝った初代モスラに比べたら多少ましなコンディションなのよ
なのに疲れてても数十万トンを5分で脱出ばかりが言われている
これほんとに大した実績なのか?
さらに初代モスラはこの悲惨な状況でも大ポカはなかった筈だ とりあえずシンゴジと第2のwiki更新〜
在来線見落とした云々は耐久のガス欠〜ビル攻撃〜在来線の文章を書き換えました
瀕死じゃない初代モスラって対モスゴジ実績を除外するってことだから巨体と突風のみ?
どっちにしろ釈ゴジより上は難しいんじゃないの? >>521
突風で超高層ビルを吹き飛ばすなど明らかにチタノ超えの突風になってる位かな
突風の威力が増しパワーが体格相応に増強という扱い あ、一応書いておくが耐久は体格相応で異論はない
ただし特に賢くもない初代モスラが同じ程度のコンディションでモスゴジ戦でミスをしなかったのに対し、シンゴジはミスをしている
ならそれは書いた方がいいだろ お前らなんで在来線ばかりなんだ?
シンゴジの技巧面で最大のミスは、第3段階と第4段階のビル倒壊の合間で逃げなかったことだろ
https://imgur.com/4KGA5Jv.jpg
https://imgur.com/nKYZFlr.jpg
これを見る限り、最低でも5分は第3段階と第4段階に間があった
誘導爆破を受けた以上この攻撃はシンゴジも認識しており、同じ種類の攻撃は認識すべきだった
新幹線爆弾は寝てたから、なんて言い訳は効かない大きなミスだ
定置爆破の前に当然ビルから逃げるべきだっただろう ごめん誘導爆破ね
なんでシンゴジは第4段階の間に逃げなかったのか、となると俺はアホだからとしか思い付かないのよ
他になんか理由はある? >>525
定置爆破では一度頭から大量の瓦礫を被っている
しかしその後の誘導爆破のシーンでは足先まで確認できる(尻尾は瓦礫に埋まったまま)
5分間で普通に抜け出そうとしただけだろ
あほくさ あのさぁ
過去スレで散々もめて泥沼に嵌まってどうしようもなく疲労状態の扱いに迷走してやっとのことで[考慮しない]って結論で納得したはずなのにまた疲労状態の扱いを議論する気なの? >>526
本命が来る前のあの程度で5分も抜け出せないのか……
もう10秒で抜け出したVSゴジラの完全下位互換じゃないか
いくら疲れていたとはいえ、体格相応の耐久力などあげられないだろ 数ヶ月前から散々「過去スレの議論をちゃんと確認しようねー」「シンゴジは荒れるから慎重に議論しようねー」って言われてるのにこれだもん
もう正直煽り抜きでヤバいわこの人 >>528
だからあの時点のシンゴジは本来なら気絶してないとおかしいレベルの疲労なんですって
なんでこんな過去決まったことを何度も言わなきゃいけないんだ、ボケ老人の介護かよ 初代モスラは死ぬ数十秒前まで、2代目を軽く撥ね飛ばす程度のパワーは持っていた
なのにシンゴジはそれより遥かにましな状態なのにこの体たらく
もうさすがに擁護も無理だろ
小さくなった初代モスラ以下のパワーしかないとかどんだけだよ >>531
それはモスラの強さの証明であってシンゴジには関係ないし、擁護が無理もクソもありませんて…
ヤケクソになってるだろお前 とりあえず冷静になった方がいいのでは
下げ派が主張して引き合いに出しているのは瀕死の初代モスラだ
・初代モスラとシンゴジ、どっちがコンディションとして劣悪なのか
・初代モスラとシンゴジどっちがパワーがあるのか
ここから議論しては? >>533
その議論に何の意味があるんですか
その議論にスレを費やして何が変わるんですか具体的に説明して下さい >>534
近接のパワー位は変わるんじゃ?
仮に
パワー:瀕死の初代モスラ>疲労したシンゴジ
疲労度:瀕死の初代モスラ>疲労したシンゴジ
だと初代モスラが大幅に加点されるだろう
その超パワーをもってすれば富士山組を超えることだって可能だ >>533
いやもう無視でいいよ
瀕死だろうと気絶寸前の疲労だろうと全快時のスペックから何%劣化するかなんて確定出来ないし
2万tの二代目を撥ね飛ばしたのと10万t近い瓦礫の生け埋めからの脱出なんて比べる意味がない 毎回毎回下げ側が何かにつけてごちゃごちゃ言ってくるけどさ、結局半年前からシンゴジのランクは一切変わってないんだよ
つまり無意味なんだよこの議論は、いい加減に諦めろよ流石に
>>535
初代モスラの上げ議論ならシンゴジじゃなくてもいいじゃねえかよ…
別に他にも瀕死の怪獣なんているだろうが何でわざわざ荒れに荒れたシンゴジを比較相手に選ぶんだわけわかんねえよ >>535
初代モスラを上げたいなら驚異的な突破力を持つ二代目を近づかせなかった突風より強力な突風を使える点を議題に出せばいい 了解、じゃあ初代モスラを上げてみる
まず体長について
モスゴジの際に小さくなっていたのは事実だった
東方が協力しているゴジラガメラ大百科によると、体長は80mしかないらしい(最初の体長は135m)
つまり全盛期の6割未満の大きさしかなくしかも瀕死の状態で、2代目と戦っていたことになる
驚異的なのはその2代目を近づかせなかった突風攻撃
全盛期の6割の大きさ、更に瀕死ですら50m級は何も出来なかった
事実全盛期では超巨大建造物を壊すなど他に類を見ない描写だった(あのチタノは壊れた低層ビル程度)
並みの100m級も近くで突風を浴びせたら何もできないだろう
更にパワーも当時の50m級平均はあるであろう2代目を瀕死で圧倒しており、全盛期なら並みの100m級なら軽く倒せるだろう
というわけで初代モスラは全盛期なら富士山組を超えられる……はず 対モスラ時の前期二代目とか雑魚じゃん
後期二代目だったら余裕で対応するレベル
接近はこのスレじゃ過小評価されてるキンコンと互角だし
熱線も三大怪獣以降からは口から出してる描写も当ててる描写も明らかな熱線描写だが、
対モスラ時の二代目熱線は口から出してる描写は熱線でも当ててる描写はブレス状というあやふやな描写だし
明らかに中期以降より熱線も弱いし
それをくらって一時ダウンする初代モスラとか寿命だろうが大した耐久性はないだろう >>540
後期2代目がじりじり前進するのがやっとなのがチタノだぞ
初代モスラの暴風はそれを遥かに上回る >>536
初代モスラは小さくなって60m級、こっちは118.5mなんだが
それと互角程度とか恥ずかしいとしか言いようがないだろ
しかも向こうは死ぬ数十秒前と来ているのに
所詮パワーは大したことはない >>542
まず弱体化度合いが初代モスラ>シンゴジとは限らないし、仮にそうだったとしてもそれは初代モスラの評価が上がるだけ
見苦しいよ、お前 もうシンゴジの話題ばかり疲れたわ
FWゴジラの技巧についてだが、アンギラス使ってサッカーの真似事したのってあれ減点対象では
ぶっちゃけあれなにがしたいのかわからないけどな
なぜアンギラスボールに当たりに行ったのか謎 減点するとしてどうするんだそんなの
「はるか格下相手だと遊ぶ」みたいな感じか? >>541
チタノの突風は高層ビルを壊せなかったのかそれとも壊す描写がないのか
前者なら初代モスラの方が上だと言えるけど、後者なら初代モスラが上とは言い切れないのでは? >>546
後者だなあ
ただ超高層ビルを倒した例が初代モスラくらいしかないんだよな
少なくとも描写だけは抜きん出ている チタノみたいに風速○mって設定がありゃ話が早いんだがなぁ(ちなみにチタノは風速320m) 原色怪獣怪人大百科によれば初代モスラは風速500mだそうな
これは期待できるな 暇だったから初期シンゴジとFW新轟天号項目追加しといた >>549
後期2代目の行動をほぼ封じれる突風を上回ってたら、並みの100m級でも完封じゃないか
50m級なんかでは遠距離から風起こしているだけで何もできない
いよいよ富士山組超えが見えてきたのでは ゴジラ東宝怪獣大図鑑によると風速70mらしいが…
あと、軽く調べたらゴジラ大辞典にも同様の記述があると紹介してるサイトがあった
https://blogs.yahoo.co.jp/hirano282828/40634697.html >>552
うむー
記述が別れてるのか
まあガバガバだしなあ
ちょっと明日程度にゴジラ大辞典開けてみるわ 風速について調べたんだけど風速60mでは街灯や電話ボックス、トラックの横転や一部木造家屋の崩壊が発生する程度らしい
高層ビルを破壊した実績を優先するなら風速500mの方が信憑性が高いんじゃないかな? どうするんだこれ
低く見積もるルール的に言えば70mの方を採用だが、風速70mじゃビルは壊れないと思うんだよな
かといって500mの方は昭和設定特有の誇張臭いし(風速500mだとビル倒壊とかそんなレベルじゃない)
間をとってチタノと同程度くらいにしとくか? >>555
とりあえず明日ゴジラ大辞典確認するわ
あれば要議論、なければ500m採用でいいだろ >>556
東宝怪獣大図鑑という書籍にも書いてあるらしい以上、どのみち議論は免れんだろう >>552
これほんとに確認したのか?
70mや500mはネットの情報見ただけとかいう落ちじゃないだろうな 前期二代目はモスラの突風に転倒
後期二代目はチタノの突風にジリジリ前進
ぶっちゃけ後期二代目ならジリジリ前進or転倒はしないが前進もできない
って感じになる気がするが
モスラの突風がチタノ以上だとしても後期二代目にはまともに効かないだろう 前期二代目がチタノの突風を食らったら対モスラ時みたいに転倒してたかもしれんし 二代目の前期と後期はほとんど別物ってくらいに違うから比較対象にはならないんじゃないかな?
ここは差の無い建造物への実績のみで比べるべきだと思う
自分が確認出来た映像の範囲だとチタノの突風実績(対建造物)はメカゴジラ2が破壊して散らばった瓦礫(10m四方?≒2千t)を軽く吹き飛ばしたのみで壊れかけのビルがさらに壊れるみたいな事は無かった
無傷の高層ビルを破壊した初代モスラの方が実績として優れてる
実績>設定として扱うスレルールとしては突風の威力は初代モスラ>チタノで間違いないと思う
今後は風速の設定数値は熱線の温度と同じで参考情報程度の扱いがいいんじゃないかな?
風速500mや320mっていう常識はずれな数値から正しい破壊規模を推測出来て描写との整合性を指摘出来るなら別だけど…(60mまでは気象資料が存在する)
wikiに書くなら実績のみを書く方向で >>561
俺も見たけど、描写だと初代モスラの方がかなり上回ってるのは事実なんだよな
やっぱり描写>設定な以上、初代モスラの突風はチタノ超えでいいんじゃないの ちなみに一応今は温度は参考程度として扱われている(バーンスパイラル90万度<HU100万度みたいに)
しかしそれは設定と実績が釣り合っているからで、設定と描写が乖離している場合はVS熱線<後期2代目熱線みたいなことになる
そんなわけで今回は明らかに後者なので、初代モスラはチタノを超えるとして全く差し支えないと思う 実績云々言うのであれば、高いパワーと圧力耐性をもつ後期2代目の突進を阻んだ実績があるチタノの方が上じゃないの?
高層ビル壊すのと後期2代目を大きく足止めするのであれば後者の方が難しいと思う >>564
阻んだといってもじりじり前進してるからな
結局メカゴジラのスペースビームに助けられてる >>564
比較を行うには条件が同じでないと不可能
高層ビルを破壊する事と2代目を足止めすることは根本から異なっている
現在判明している事
1、ビルという同一条件に対する実績に於いて初代モスラ>チタノザウルス(ビルを壊せるor壊せない)
2、チタノザウルスの突風で2代目の足止めが可能
2を分かりやすく噛み砕けば突風にビルを破壊するだけの威力が無くても2代目をある程度足止めすることが出来る
※ただしこの事柄は2代目の突破力を下方修正するものではなく100m級を凌ぐとされる近接能力であってもチタノザウルスと同等の突風であれば足止めが可能という基準点になるだけである
上記1、2の優劣は共通項が無いため判別不能
チタノザウルスの風圧(未知)2代目の突破力(未知)という2つの不確定事象同士の比較は基準としては相応しくない
1、2を関連付けて導ける結論は
初代モスラは2代目を足止めすることが可能なチタノザウルスより強力な突風を発生させることが出来る >>566
これはあるな
FWモスラは突風で改造ガイガンを多少足止めしたが(チェーンソーで脱出されたが)、その突風は小さい瓦礫程度しか飛ばせない代物だった
壊れかけのビルは当然無傷
チタノより劣るFWモスラですらこれなので、怪獣に対しては突風というものはかなり有効に思える
初代モスラの突風は描写上FWモスラどころの話ではないからな
100m級でも相当な有効打だろう 初代モスラの突風について考察
まずFWモスラの時点で、400m程度の中距離から100m級の改造ガイガンを足止めして見せた
チタノザウルスも中距離から、100m級を上回るパワーを持つ2代目をほぼ足止めした
初代モスラはこれらより上
しかもこいつはただ飛んでるだけでこの被害を起こした
なので、初代モスラの突風を突破したかったら以下のいずれかが必要
・並みの100m級を遥かに上回るパワーを持つ(最低でも2代目を超える)
・中距離以遠から遠距離技で攻撃できる
・初代モスラより高い高度を飛ぶ
どれかがないとまともに攻撃すら出来ない
書いてみると突風が凄すぎるから完全に空爆組だな 俺の意見ではもう初代モスラは100m級の壁も突破しており、第2の空爆組であるCランクまでいけるポテンシャルがあると思われる
>>568を満たすやつがなかなかいないから
ただCランクだとギャレゴジなどのパワー自慢や本格的な空爆組が増える
でもビオゴジやバトラ幼虫程度なら突風で完封だろうし、ギャレゴジは遠隔の射程が短すぎるから有利がとれる
メガギラス以上は高度やスピードで上をとられて無理くさい
ギャレゴジの左なんかどうかな 今モスラを見直したが、ビルを破壊した、という文面だけが一人歩きしてないか?
まず東京のシーンでは原子熱線砲を結局吹き飛ばせず、都市破壊についても瓦を飛ばした程度
ニューヨーク襲撃に関しても、飛ばしたものは大半が車や電柱といった軽いものばかりで、明確に破壊したビルは4棟のみ
そのうちの3棟はモスラにかなり接近(距離にして約数十m程度)されたのにも関わらず一部分を破壊されただけに留まり、
ここで言われてるように大きく倒壊したと思われるのは、モスラが同様に接近した1棟のみ
またその1棟に関しても壊されたのはビルの上層部のみであり、破壊されにくい下層部が破壊された様子はない
他にもモスラが100〜200mほど接近した建造物はいくつかあるが、それらには明確な損害はほとんど見られない
ビルを破壊したとだけ書けば聞こえはいいが、
その全てがモスラが数十m近くまで接近した結果であり、またそれだけ接近しても大きく破壊できたのはたった1棟だけ
明らかに低く見積もる描写の方が多い上に、高く見積もれる描写もはっきりいってそこまでスゴくない
この程度じゃ昭和ラドンの衝撃波や強風と対して変わらないように思えるが 結論からいうとゴジラ大辞典に風速70mは書かれてた
https://i.imgur.com/F6RaKGW.jpg
しかし俺も描写が違いすぎるために、初代モスラ>チタノザウルスだと思う >>570
たしかでかい橋を壊してた記憶があるけど
あとチタノも「瞬間」最大風速が320mってだけなんだよな
間をとって初代モスラ=チタノザウルス辺りが妥当だろうか
まあ少なくともFWモスラよりは強かろう 建築的にみると今の技術のビルと当時の建造物じゃ耐久性が段違いだからな それに追記だが、初代モスラは特に破壊活動をしようとしたわけではないというのもポイントでは?
飛んでるだけで強風を出せるってのは大きな利点
ほぼ常時チタノ並み(もしチタノ並みとするなら)の強風を出せるって、事実上の空爆だ
指向性の方法でしか突風を出せない他のモスラやチタノザウルスと違い、初代モスラの常時突風はそれなりに評価すべきものだと思うが 初代の耐久性っていくら命が少ないったって実質前期二代目のショボい爆発もない熱のみの熱線ブレス一発でダウンだし >>575
命が少ないのもあるが、6割程度に小さくもなってるぞ
あと一応キンゴジ見る限りでは森くらいは爆発させられる >>571
実際に描写を確認してわかったが、風速70mは当たらずとも遠からずだと思うわ
というのも、建造物を壊す描写に比べて壊せない描写が多すぎる
モスラがいた位置から精々数百mの距離にあった原子熱線砲をほとんど動かせなかったことや、
明確に接近してもビルを破壊できないこともある等、低く見積もれる描写の方が圧倒的に多い
少なくとも、今まで言われていたような対建造物実績は崩れたし、また設定においてもチタノよりはるかに劣ることが明確となった
この描写や設定から見るに、対怪獣では遠〜中距離からの強風はほぼ嫌がらせ程度にしかならず、
かなり接近すれば平均的な50m級相手ならダウンくらいは奪える、程度だろうか
いずれにせよ戦局を大きく動かすほどの要素とは言い難い >>577
FWモスラの強風程度でも改造ガイガンは動けなかったんだが……
その辺はどうなんだ? >>578
動けないだけじゃなあ。
風だけでやられた怪獣なんているのか?
何の遠隔攻撃もないコングみたいな奴ならともかく、
初期2代目以上の遠隔持ちなら、
結局負けるんじゃないか? FWガイガン自体120m60000トンと怪獣の中でもかなり密度が薄く、武器重視なためこれといったパワー描写や設定がない
となると精々FWガイガンが割かし強風に弱い程度になるんじゃないの?(チェーンソーでごり押し突破可能なため評価上はほぼ無意味) そんなもんか
これを機に昭和の隠れ強豪であろうチタノザウルスでもいれたらどうだ
長所
・グロッキーの2代目を数百m蹴り飛ばすパワー、2代目との格闘でもそれなりに善戦
・上空の戦闘機を落とす高いジャンプ力で対空も問題なし
・パワー自慢の2代目をある程度足止めした突風
・戦車砲撃、戦闘機のミサイル程度なら無反応と高い衝撃耐性
・桂さん操縦のため情け容赦なし
短所
・超音波に弱い
・結局格闘では2代目に及ばなかった
・風以外に遠距離武器がない
こいつなら富士山組超えるだろ
格闘も2代目に善戦した以上100m平均くらいはあるだろうし 昭和で富士山組越えられそうのファイヤードラゴンくらいじゃね ここまでのレスをざっと見て思ったのは
特にパワーに秀でた描写の無い100m級なら瓦礫が吹き飛ぶ程度の突風でも足止め出来るんじゃ?
ってこと
初代モスラにせよチタノにせよ富士山組より上に置いても大丈夫じゃない?
加点要素の多そうなチタノはもう少し上まで行けそう
ファイヤードラゴンも最低ラインで富士山組の左は確定かな? いや、何が大丈夫なんだよ
富士山組はむしろそのパワーを評価されて今の位置にいるのに いつも思うんだけどなんで強風がそんなに高評価なの
あんなの精々足止めや嫌がらせだろ、そんなことを続けたところで勝ち目はない >>584
パワー(突破力)の扱いって富士山組と二代目ってどっちが上の扱いだっけ?
自分は二代目>富士山組の認識だった
富士山組>二代目なら突風持ちで富士山組越えは無理だと思ってる >>586
ちょっと待って、"平均的なパワーの100m級"なら足止めできるって話だったでしょ?
なんでそこで平均的でもない2代目が出てくんの? 何千メートルも巻き上げて叩き落とすみたいな真似できるなら戦力として十分だが、
流石に風だけでやられた怪獣なんていない。
モスラの場合、切り札の鱗粉と併用すると鱗粉が飛び散って効果が無くなるだろうからなおさら。 >>587
あー
50mの体格でも100m級と殴り合えるのが二代目って思ってた
100m級すら軽く凌駕するくらい高い評価なのね
なら前提が違うわな
忘れてくれ 今のところ風で最大の戦果をあげたのは初代ギドラなんだよな
羽の風圧であの最終2代目を転倒させたっていう驚異的実績
接近拒否ができるからVSゴジラに勝てるんじゃね? VSゴジラって基本的に遠距離から熱線撃ちつつ隙を見て接近みたいな感じだろ
近づけないならそのまま熱線を撃ってるだけ >>592
遠距離戦なら手数で初代ギドラ有利じゃね? 初代モスラは100m級の近接しかできない奴相手には優位に戦える(勝てるかは知らん) ってもいくら後期二代目のスペックが50m級クラスから見てぶっ飛んでるとはいえ体重は結局50mクラスだからな
それを転ばしたからって100m級の奴を転ばせるとは思えんが >>595
2代目は突進してくる78m9万1千トンを逆に突進して打ち勝つほどの突進力の持ち主だからなあ
それほどの超驚異的なパワーの持ち主
後期2代目を転倒させられるならVSゴジラにも有効打でしょ もうその論調はいいって
重要なのは強風で足止めしたとして、その次はどうやって攻めるのかだよ
足止めだけじゃ敵は倒せない >>596
これみると二代目って
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
に引っかかるよな流石に2万tじゃ無理だろう
ボブサップが1人で白鴎4人分とどつきあいして弾き返すレベル
たぶん後期二代目は最低でも4〜5万tはあるはず >>598
後期は全員パワーがありすぎる
チタノザウルスがキック一発で2代目を山を飛び超えるほど吹っ飛ばしたりしてる
またジャンプで上空の戦闘機を落としたりもした
メカゴジラも3万トンのアンギラスをキックで数百m飛ばした
初代ギドラは首1本でアンギラスを軽くあしらい転倒させたが、2代目にはパワーで互角だった
後期2代目は描写がインフレしまくっているから、2代目がすさまじい脚力をしていたとする方が納得いく 2代目ゴジラwikiに書いてみた
なんか異論があればお願い 突風の扱いなんだが、指摘されてる通りトドメにはならないって点は正しい
だけどスレ的には手詰まりで勝ち扱いにはなる
ただ自分が気にしてるのは突風持ちの突風継続時間なんだわ
突風が主力のチタノでさえ数分の突風で他の攻撃に移ってるんだよね
足止めがあるのは有利になるけどやっぱりそれ以の決め手が欲しい気がする
それに手詰まりって具体的にどのくらい維持したらいいのかね?
自分のイメージとしてはモスラ対ゴジラの幼虫糸グルグル巻きとかSX3のデスゴジ冷凍が手詰まり状態だと思ってる >>601
手詰まり自体は例えば同じメカ逆で言うと、生き埋めにされた2代目ゴジラをチタノザウルスが延々とストンピングしている状態かね
1時間くらい戦闘不能になるか、逆転要素がないことを指すと思う
逆転要素のなさだと、例えば技巧で容赦のなさなどが肝心になる 追記するとチタノ自体、コンピプレーで輝くような怪獣なんだよね
突風で足止めしてスペースビームで追撃とか
そこそこ近接が得意なチタノが前衛で、不利になったら援護とか
ただ突風がチタノ>初代モスラな以上、よくある50m級には突風だけで十分手詰まりに出来るだろうと思う
平均的50m級には突風で完封可能
平均的100m級には足止めくらい 強風程度なら何らかの遠隔攻撃があれば手詰まりにはならないんじゃ? >>605
2代目がじりじり前進した際、熱線を撃つことが出来たのか否かで話が変わってくると思う そもそも、チタノ自体ずっと突風出してるわけでもないんだから手詰まりも何もなくないか
他の怪獣にしたって、怪獣の遠距離攻撃すら封じるほどの突風を寸分の隙もなく放ち続けるって普通に無理だし、出来たとしてもそういう戦法はとらないと思う >>607
そう考えたら突風ってショボい攻撃だな
せいぜい足止めか相手を転ばせる程度
一番ましなのが接近拒否で使える初代ギドラか https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/46.html
初代ギドラ書いてみた
しかしこのスレって対空がほんとに重要なんだな
初代ギドラがVSゴジラに劣った理由も対空だったし チタノにしろモスラにしろ風で二代目を足止めしたのはほんの数分なのに
一時間その状態が続けられるとか
飛躍しすぎだな。
自分が先に疲労しかねない。 これ書いていいかわからんけどさ、そろそろ鎧モスラ下げていいんじゃねーの?
確かに攻撃力はトップクラスに高いし、耐久に株を落とす描写がないってのもわかる
ただ、今までも指摘された通り、食らった攻撃が(上位ランクとしては)あまり強くない
加えて、最近の風潮から言って食らった攻撃の種類が少なすぎるってのはかなりマイナス要素のように思える
現在では食らったことのない攻撃は体格相応に見積もることになっているが、
下位ならともかく、上位ランクにおいて25m20000tの体格相応耐久ではあまりにも心許ない
例えば貫通技や冷凍攻撃等、鎧モスラが食らったことのない攻撃または高い耐性を持つことを証明できない種類の攻撃をを食らった場合、
少なくともこのスレのルール的には相当効果があることになってしまう
鎧モスラがそれらの攻撃を持つ怪獣やメカに負けるかはともかくとしても、Aランクというトップクラスの位置に居座るには些か不安要素が多すぎる
グランドギドラがC+降格したことによる実績評価の低下もあるし、安定性においてはモンスターX辺りより劣るはずだ スーパーX3もそうだが劇中でダメージ描写すら無いのに
体格相応にされるってのは偉く不利なルールにしたもんだ。 >>612
まだSX3は過去のSXの描写があるぶんマシだぞ
お陰で衝撃耐性はそこそこ貰えたからな 耐えられる根拠がないのに最低でも体格相応は貰えるって相当優しいと思うけどね >>611
確かにもうFWゴジラとかと戦ったら負けそうだし、対応力は確実に下だろうな
しかしあの一撃必殺のエクセルダッシュバスターはいまだ凶悪と言わざるを得ない
ただモンスターXに関してはあいつあくまで格闘重視だし、対空も描写されてないからまだ上だと思うんだよな
デストロイアも近接は最強クラスだが対空に難あり
さらに恐らくこの2体は直接対決でも鎧モスラが勝てるのは間違いない
下げるとしてもFWゴジラの右辺りが限界じゃないかね >>615
俺が言ってるのは対応力の話
直接対決はまた別だ もし、主張してる優位性が「モンスターXやデストロイアより対空で勝る」程度であればやはり鎧モスラは下げるべきだと思う
モンスターXは対空が低いととれる描写はないし、地上怪獣相手とはいえ一度も外してない等命中精度も悪くはない
デストロイアも一般的な飛行能力はあるため対空が低いわけではない
相手が高い機動力の持ち主ならいざ知らず、普通に飛べる程度の相手にそこまで遅れをとることはあるまい
逆に、この二体が手こずる機動力の持ち主なら鎧モスラもある程度は手こずるだろう
対空において、少なくともランクを左右するほどの大差があるようには思えない
耐久における差を見ると、モンスターXは全体的に高い耐久描写があり、体格も割合大きく、攻撃を食らってからの反撃も異常に早い
鎧モスラは食らった攻撃の威力、体格、ダメージ中の反撃の早さ等いずれもモンスターXに大きく劣る 鎧モスラは一切ダメージ描写が存在しないどころか前進を止められ事すら無いが
モンスターXは普通にダメージ描写は有るからなあ。
FWゴジラの攻撃のがグランドギドラより重いから
完全勝利してる鎧モスラより高評価になるのか?
両方が同程度のダメージを受けるから
より重い攻撃を受けた方を評価すべきってなら判るんだけど。 >>618
・FWゴジラの熱線等のグランドギドラの攻撃をはるかに上回る威力の攻撃を食らったら耐えられる保証がない
・自身の耐久を突破された際に、どれだけ戦力を維持できるか、またどれだけ早く復帰できるか不明
ってのは今までも指摘された部分だが、今回は加えて
・鎧モスラが食らったことのない種類の攻撃には、少なくとも現時点では体格相応の耐久しか貰えない
という点において明確な減点がある
これだけの不安要素がある以上、どこまで下げるかはともかくとしても、流石にAランクからは下ろすべきだと思う >>619
まあ冷凍攻撃程度ならそれほど心配する必要もないと思うけどな
SX3と新轟天号くらいしかないから、直接対決でも勝てるだろう
問題は貫通技だが、シンゴジ程度しか思い浮かばないんだが >>620
むしろ、真正面から直線的に突っ込む戦法をとる鎧モスラと大技狙いの轟天って相性最悪じゃね
貫通技に関してはメカゴジラ2のフィンガーミサイル、モゲラのスパイラルグレネードミサイル等もそうだな
それに鎧モスラが食らったことのない攻撃は何も冷凍や貫通だけじゃない
切断技や強酸やODなどの化学攻撃(毒は一応ダガーラである程度耐えられる保証有り)等もそう
切断技は刃物状になってる羽根の側面部であれば耐えられるかもしれない
話がややこしくなっても嫌だから端的に言うと、
今まで指摘されていた不安点+耐久体格相応評価による減点+グランドギドラ降格による実績評価の低下から現状維持は難しいのではという話
まあ現状維持にするにしても下げるにしても、鎧モスラの再評価は必要だと思う >>621
今のところFWゴジラの右という意見が出ているようだが
俺もその辺りが妥当だと思うんだよな
理由としてはFWゴジラ除いたB+の面子にほとんど勝てるから
確かに貫通などの弱点はあるが、そのような怪獣はまだ少ないし、なにより高位のランクにこれだけ勝てるというのは安定性の証明だと思うんだよね
グランドギドラの落ち幅と大体一緒というのも大きい
Aから落ちるべきというのは同意 >>622
今のところ鎧モスラの耐久の最大値はグランドギドラの攻撃(過去スレより50mやや上程度の火力)を無効化出来る程度
B+以上ともなれば100mトップクラスの火力の応酬だし、安定して勝てるとは限らないのでは? >>623
うーんそんなものか
まあ100m平均なら無傷で防げるとしたらスペゴジ(VSゴジラ通常熱線で無傷)より防御力は多少上程度かな
ただ福岡にしろスペゴジは弱点がある上に決め手に欠けるところがあるので、最低でもスペゴジ(福岡)よりは上だと思う >>624
俺個人としてはやはりモンスターXの左が妥当だと思う
モンスターXは格闘能力と耐久の高さは言うまでもなく、遠隔でも極めて高い威力と速射性を併せ持つ高性能な技を持ってる
体格的に見ても特にこれといった弱点はなく、安定性ではモンスターXの方が上回りそう
バニゴジはやや不安定なのでこれよりは上として、モンスターXの左かなと
でもまあ最悪Aランクから下がればそれでいいよ 反論がないようなので鎧モスラをモンスターXの右に移動
A カイザーギドラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX 鎧モスラ デスゴジ スペゴジ(福岡) wiki見て思ったけど、オルガってそんなにアホだったっけ?
UFOの残骸を利用しゴジラを転倒させた攻撃などはそれなりに知性が見られたんだが
元がミレニアンだし
終盤の大口開けてミレゴジに迫って自滅したのは大幅減点だけど、プラマイゼロ位じゃないの
あいつの失敗は肉体を得ることに固執したことだ 「対処事態研究」のB班監督助手の小串遼太郎のインタビューによれば、シンゴジの歩行速度は時速10.5kmだそうだ
この本はインタビューを除けば公式見解ではないと但し書きがつけられているけど、インタビューではっきり言ってるから公式見解なのは間違いない
移動速度ははっきり言って遅すぎだな ごめん「事態対処研究」だった
まあ移動速度が遅くても、描写見る限り目標を狙うための最低限の素早さはあるみたいだから大勢に影響はないかな
ただこれでは攻撃を回避したりはできないし、遅すぎて足による近接攻撃は全く望めないってくらい 時速10.5qか、となると過去スレの第2形態と同程度(約時速13q)という推測は概ね正しかったってことだな 確実にどんな人でも可能なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DWSLI そういやFWゴジラも寒さに弱そうだな
結局南極で封印されてるし、パンフに「弱点は寒さ」とか書かれてるし
シンゴジはどうなんだ? >>633
シンゴジも弱そうに思える
シンゴジの動力は熱エネルギーだし つか冷却に強いゴジラっていたっけ?
バニゴジは強いっていうか冷却をもはや受け付けない体質になってるだけだし
エメゴジはやたら体温が低い設定だがあいつはそもそも“ゴジラ”じゃないから論外だし >>635
ある意味釈ゴジか
アブゼロ受けて何だかんだ生きてた
撤退したけど >>636
あれも直撃したのは海水で巻き込まれただけではあるな
あの氷柱が砕けずに閉じ込め続けてたら活動停止したかもしれん >>637
そもそも冷却を受けてないゴジラなら問題ないのでは
ミレゴジ、ギラゴジ、GMK、ギャレゴジみたいなやつら
ゴジラといっても性質が違うんだから、冷却に弱いというのは勝手な憶測にすぎない >>638
冷凍と言うからイマイチに聞こえるだけで
SX3なんかの冷凍レーザーって要するに
「原子運動停止光線」だぞ。原子の運動が停止する結果として熱が失われるだけで。
「気温」の変化に強いのとは話が全然ちがう。 ギャレゴジの公式前日談の『ゴジラ アウェイクニング』をみたら全盛期のギャレゴジは強いじゃないか
ある程度弱っていたとはいえ自身と同じ大きさのシノムラという怪獣を熱線1撃で葬ってる
https://i.imgur.com/hWOAn3O.jpg
射程も全く申し分ない上に、ピンピンしてるシノムラもこの通り翼を切られる大ダメージ
https://i.imgur.com/2qqQ94g.png
対空に関しても問題ない
ムートーの時に熱線が弱っていたのは公式設定だし、全盛期の熱線だとそこらの100m級は大ダメージだろう
大幅に強くなるのは間違いない ちなみにゴジラアウェイクニングは普通に書店で売ってる
十分買える http://view-comic.com/godzilla-awakening-2014/
ネット上にあったのを読んでみたら確かに強いな
飛行怪獣とはいえ同じ大きさの奴を熱線二発で蒸発はかなり威力高い
あくまでとどめとはいえ、本編と違い疲れてないのも大きい
何よりすごいのはビキニ水爆に普通に耐えてるってこと
少なくとも堂々と咆哮してる時点で死にかけではないだろう
電磁パルスの影響を受けていないギャレゴジは熱線と衝撃耐久、熱耐久は明確に上方修正が必要
まあ熱耐久は内核に住んでるから元から高めだが >>643
amazonで1000円未満で楽に買えるぞ
少なくとも確認は容易な部類 とりあえず、苦手とされていた対空は電磁パルスを受けていなければ全く問題なしということは読んだらわかる筈だ
威力も100m級飛行怪獣を2発で殺したりと明らかに上がっている
また核に普通に耐えてるから、衝撃耐性等も高めだ
少なくとも今までのギャレゴジは(弱体化)あたりにしなきゃいけない
弱体化してないギャレゴジはもっと強い コミカライズは無しだろ
今までだってコロコロのやつとか入ってないし >>646
amazonの宣伝文句で「話題の映画『ゴジラ』のプロローグ・ストーリー登場! 」とか書いてるぞ
明確に公式の前日譚じゃないか
それに小説版も参考に入れられてるんだから入れない理由がない 見たけど熱線に関してはシノムラってやつが弱いだけだろこれ
水爆が直撃したならともかく、爆心地から大きく離れた位置で食らって一瞬で跡形もなく消滅ってのは流石に情けない
また、ギャレゴジ本編にて、ギャレゴジに使用された水爆はキロトン級だと明言されてる(つまり現実のビキニ実験で使用された水爆よりかなり弱い)
この程度の相手に、しかも弱ったところに至近距離からぶち当てて倒したところで威力が高いとはならん
後、対空も巨大な相手に至近距離で当てただけだろこれ
この程度の描写なら熱線は威力対空性ともに今まで通りの評価じゃねーの?
水爆に耐えたのはスゴいと言えばスゴいが、まあ正直今までから大きく評価が変わることはないだろ ギャレゴジ関連は来年の続編まで待つのが得策じゃないかな?
漫画を元にしたランクと映画の描写が噛み合わない場合は議論は不可避だし
個人的基準として映像>書籍全般であるべきだと思うんだよね
現状のギャレゴジは(対ムートー)を付けたりwikiに弱体化していることを明記して映画公開後に改めて別扱いで議論すればいいと思う
>>647
小説版を参考にしてるのってどの怪獣だっけ? >>648
あーそうなるか
ただ全盛期なら熱線吐いても疲れないんだな、ってことくらいは分かるのでは >>649
まさしくギャレゴジ
例えば米軍で多少傷を負ったと言うのは小説番のみの描写でwikiにも書かれてある つーかギャレゴジ熱線って至近距離で使う描写しかないな
本編では弱体化していたということで多目に見ていたが、
全盛期ですら至近距離でしか撃ってないとするとむしろ対空性及び熱線の使用頻度はかなり低いのでは?
このシノムラは見たところかなり大型の怪獣だし、他の怪獣ならあそこまで接近するまでもなく普通に命中させるはず
接近しないと命中させられないのか、射程距離が極端に短いのか、ただ単にギャレゴジが近距離でしか使わないのかは不明だが、
いずれにせよ熱線の使い勝手という観点で言えば明確にマイナス ギャレゴジ関連でいうと、ムートーの爪攻撃で負傷したのが減点対象なのは疑問
そもそも爪攻撃って噛みつきと同じ貫通技だろ
ムートーの爪攻撃は自身のパワーからみてもまあ弱くはないはず
まあ貫通耐性は多少低いかもしれないが、
衝撃耐性には影響がないように思える
そんで衝撃耐性だが、全盛期では核を間近で喰らっても余裕だったようだ
これはかなり加点ができるんじゃ? >>654
通常兵器にしたって、電磁パルスの影響で弱っていたのでは?
それに通常兵器にしたってイージス艦ミサイル3発程度では全くの無反応で、VSゴジラより戦績は上だ
怯み耐性からいうとVS以上に思える
ムートーの爪攻撃で怯んだことは、あれは貫通なので減点対象にはならないし >>655
要するに低くはないけど高くは見積もれないって程度じゃ?全盛期は上がるかもしれんが今のところ何ともな >>656
まあ弱体化時は怯み耐性・衝撃耐性ともに体格相応程度といったところだな
ただ熱耐性は普段から内核で生きてる設定からして高めであることは書いていいと思う
なんだかんだ言って映画では水爆を間近に受けても外に損傷はなかったようだし(その水爆はえらくしょぼかったが)
全盛期なら衝撃耐性と熱耐性が上昇して、熱線の使い勝手が多少よくなるといったところか >>649
まあこれかなあ
ギャレゴジが弱体化してるのは確かだし、現状のは初期シンゴジと同じくギャレゴジ(弱体化)とでも書いておけばいいよ FW轟天ってそんなにたいしたランクかな
ゴードンの指揮や冷凍メーサーの威力は認めるが、肝心の冷凍メーサーの射程がいまいち短い(マンダ戦みる限りショボい)
これではミレゴジギラゴジGMKあたりに冷凍メーサー撃つ前から撃墜される恐れがあるのでは >>661
初手は食らうだろうが熱線の命中精度は良好なので、後手ではあるが命中はするだろうってくらい >>663
そこそこ
まあ100m平均よりちょい上くらいはあるのでは すまんちゃんと見てなかった
メカゴジの評価が流星人間の二代目のスペックで査定されてるけど?
流星人間とメカゴジ逆襲の時系列って流星人間→メカゴジ逆襲なの? 映画のシンゴジって尻尾つかった近接攻撃してたっけ? >>670
タバ作戦の時に尻尾で橋を跳ね上げたそうだ
脚本ではそうなってる >>660
で、FW新轟天はどうなのさ
今のところ冷凍メーサーの射程で問題が生じているが
撃つ射程に入る前に初手熱線で墜落…みたいな落ちが考えられるんだが 2代目って初期の時点で結構強かったんだな
逆襲では自分よりも大きいアンギラスと渡り合い、最後は噛みつきで絶命
キンゴジでは通常兵器は勿論25m程の巨大な岩石を投げつけられても怯みすらせず、逆に尻尾で跳ね返す器用さを見せた
更にキングコングの不意打ちを頭突きで素早く跳ね返した挙げ句カンガルーキックで大きく吹っ飛ばしノックダウン
初期の時点で並大抵の50m級を大きく上回る格闘能力と衝撃耐久だし、
こんなやつが何戦も経験積んでパワーアップしたんだからそりゃ強いよな >カンガルーキックで大きく吹っ飛ばしノックダウン
あれキングコングの真後ろに岩石あるし
あれに後頭部ぶつけて気絶しただけに見えるが 特に反論もないのでwikiのギャレゴジは(弱体化)表記にした >>675
真後ろではないな、相当な距離を吹っ飛ばされた後に岩に激突という流れ あとコングが投げた岩はコング(身長45m)の胴体と同じくらいの大きさだから25mはありえない
明らかにコングの半分22.5mより小さいし ランク無関係の雑談に一々細かい突っ込み入れるなよめんどくせえな…
>>678
昭和特撮故に大きさはガバガバだが、ゴジラが背後から食らった岩は25mくらいあるように見えたんだよ
細かいサイズなんて一々測っとらんわ
>>679
何がだからなんだよ…
まあ何にせよ、あれだけの距離を吹っ飛ばした以上威力がそれなりに高いのは間違いないだろう 昭和と言えば結局ファイヤードラゴンはランクに入れるのか? なにこいつw
俺様の意見に細かい口だししてくんじゃねえとかw
ジャイアンかよw
自分の誤り認めろや粕 >>682
たかだか雑談で誤りを認めろとかw
流石下らねえことを一々突っ込むやつなだけあって下らねえことに拘るなおい
はいはいぼくがわるかったでーす、これで満足か? 唐突なレスバトルに草
どうせ止めないだろうけどまあ程々にしとけよ 全盛期ギャレゴジ載せていいと思うんだが
どうせネタがない上に公式の前日譚であることも証明されたんだから
水爆に元気に耐えてるだけでもランクは上がるだろうし、熱線吐いて疲れた様子もないから最低限対空は多少はましだろ >>685
ギャレゴジ載せるとしたら相当上行きそう
水爆にほぼ無傷な時点で衝撃耐性や爆発耐性は凄いことになってる
耐久だけはFWに次ぐレベル
少なくともミレゴジギラゴジ辺りまで行くんじゃないか 無傷かどうかは不明だと思う
むしろ皮膚が明確に赤熱して大きく吠えてるし、結構効いてるように見える
後、少なくともこの漫画だと水爆はギャレゴジに直撃した訳じゃないのね(火球の左下部分にギャレゴジの影あり)
火球との対比から言って爆心地からは数百m程度離れてるっぽいし、これでどの程度加点になるか ギャレゴジは対空が弱いって理由だけで現状ランクが低くて他のスペックは当初からのきなみそこそこ高い評価だったはずだが
このスレは対空できない奴はとことん人権ないからな >>687
でも少なくとも余裕で戦闘続行可能なレベルでしょ
これに耐えて戦闘続行できる時点で、VSゴジラ通常熱線程度ではほぼ効果ないだろ >>688
対空は多少はマシじゃね?
なんだかんだ言って熱線連発してて疲れてる様子もない
まがりなりにも100m級の奴を熱線2発で倒せるんだし、少なくともメガギラスよりはもう上のように思える >>689
余裕かどうかはわからんでしょ、別にこの後町で暴れまわったとかじゃないんだし
正直爆発の中で吠えてるコマだけじゃ情報が少なすぎて今まで以上の評価にはならないと思う
>>690
100m級と言っても、キロトン級の水爆の余波で跡形もなく粉微塵になるやつだぞ…
それに対空に関しては>>652もあるし >>691
粉微塵と言っても水爆は通常兵器ではないかならあ
例えば同じ位の飛行怪獣であるVSモスラ成虫やバトラ成虫でも、水爆はとても耐えられるとは思えない
あと少なくとも100m平均の雌ムートーを2発で最低1分程度は戦線離脱させる程度はあるんだから、弱体化時でも現状では低すぎると思うのよ
VSゴジラ通常熱線程度よりは明らかに火力高いんだし >>692
耐えられるか否かというより、水爆の余波で明確に消滅したという点が重要なんだろう
直撃した訳でもないのに肉片一片すら残さず消滅ってのは流石にしょっぱい 小説によればギャレゴジの放射熱線の威力は相当なものらしい
そのまんま抜き出し
「激しい焔をまともに食らった雌のムートーは、苦痛に悲鳴をあげて倒れこんだ。キチン質の外骨格のところどころが焦げて真っ黒になっている。
外皮の割れ目から体液が漏れ、8本の足が痙攣して震えている。死にはしなかったが、強烈な火焔攻撃で深手を負っていた。
少なくともこのときには防御すらできず、いつとどめを刺されてもおかしくない状態だった」
あれだけで雌ムートーに深手を与えられるんだから、かなりの高威力だ
実際あのあと雌ムートーは戦線離脱してるし、並みの100m級は大ダメージだろう >>694
元々ギャレゴジの熱線は威力自体はそれなりに強い評価だろう
あれだけ長々と戦って2度しか使わない使用頻度の致命的な低さ、対空性や射程距離の短さなど使い勝手の面を指摘されてたわけで
そして今回の漫画にて、それらは弱体化した時だけでなく全盛期においても言えることが判明した ちなみにギャレゴジのダメージ描写は以下のようなもの
「」は抜き出し
・戦車とストライカー装甲車の一斉砲撃でたじろぐが、前進は止められない
「硬い鱗甲が弾薬に少しずつ削られていくものの、ゴジラは業火を切り抜け、なおも前へ進み続ける」
「ゴジラが雄叫びをあげながら猛攻撃を続ける隊列に迫っていくと、これ以上怪物を押しとどめておけないことは誰の目にも明らかになった」
・橋を壊すまではこの調子なので、イージス艦の砲撃やミサイルも同程度か
ちなみにミサイルは地対空ミサイルな模様
・F35戦闘機編隊の徹鋼弾、誘導弾による立て続けの攻撃で負傷する。前進を食い止められる
「ハイテク兵器は硬い鱗に穴を開け、背びれを貫き、地上部隊より深手を負わせることに成功した」
「戦闘機はゴジラの前進をなんとか食い止めていた」 >>697
俺もメガギラスには直接対決で勝てると思うんだよね
近接対空自体は低くはなく、むしろ素早さではギラゴジを上回っている
メガギラスは多くの怪獣に対応できるとは言うが、地上型の怪獣に多く対応できるのはギャレゴジの方だろう
メガギラスは接近が必要なのがデスギドラなどの真の空爆組に比べたらマイナス
弱体化ギャレゴジはメガギラスの左を提案したい どっちにしろ仮決定の域は出ないんじゃないかな?
最終決定は色々はっきりするであろう来年の続編公開後でどうだろ?
あと3ヶ月もすればゴジラアースで盛り上がるはずだし休憩するか、ちょいちょい名前の出るファイヤードラゴンを本格的にランク入れするかでどう?
個人的にファイヤードラゴンならD+〜Cは行けると思う >>699
弱体化した状態でもメガギラスより上狙えるんじゃねって話だぞ >>700
すまん
勘違いしてた
メガギラス左で異論ない
メガギラス自身決め手に欠ける感は否めないしね >>698
反対する
まず、地上戦では優位とは言うが、では具体的にギャレゴジならば優位に立ててメガギラスでは優位に立てない地上怪獣とは誰だ?
そしてそれがいたとして、ギャレゴジは空爆組には手も足も出ないという点については未だ反論がないわけだが、
その劣った点を覆すほどの要素なのか? >>702
例えばVSゴジラや初代ギドラのような、対空自体はそれなりだがその威力が低いやつら
こういう地上型に関してはギャレゴジの方が有利だろう
また空爆とはいえ、接近する機会はそれなりにある
例えばFラドンは啄み攻撃などをやってくる
ミレニアン円盤もミレゴジに尻尾攻撃されるほど接近している
絶対に近寄らない、いわゆる完全空爆型の怪獣は意外と少ない
そう考えるとギャレゴジがメガギラスに直接対決で有利な以上、ギャレゴジを上におくべきだと思う >>702
メガギラスって回避は素晴らしいけど火力が低いと思うのよ
近接も55mのギラゴジに対して決定打が無かったし、エネルギー弾を使うには組み付くっていう長所の回避を殺すアクションが不可欠
前にあったけど防御特化や突風みたいに負けにくいが勝ちにくい怪獣の仲間っぽい
むしろ最近のスレの方向性を見ると富士山組を越えてるのも若干疑問があるかも
100m近接オンリーには回避しまくり戦意喪失勝ちを想定してるのかな?
対してギャレゴジは対空が弱いけど地上タイプには安定した攻撃手段があるのは評価出来る >>703
まず、Fラドンが啄み攻撃をしたのは撃墜され不意を撃ったときのみ
メカゴジラに対しては一貫して空爆しているぞ
相手が空爆に徹するかという点に関しては、むしろギャレゴジの体格のよさがマイナスになると思う
余程のバカじゃない限り、あんなデカくて強そうな怪獣に近づこうとは考えないだろう
また、メガギラスに直接対決で勝てるかどうかも怪しい
エネルギー吸収による削り等、メガギラスは威力が飛び抜けて高いわけではないが確実に相手を消耗させる手段を持つ
加えてあの凄まじい機動力と意外と高いパワー、威力の高い羽チョップ
ムートーよりも小さくムートーよりもはるかに素早い相手との戦いとなる
また、対空性能の低いギャレゴジ相手ならエネルギー光球も有効だろう
また、超音速でビルに衝突してもすぐに態勢を立て直し、ギラゴジのボディプレスからもすぐに脱出した辺り、物理攻撃に対する耐性は相当に高い
いくらギャレゴジといえど、これ程の物理耐性の持ち主相手に容易く勝てるほどではあるまい >>704
近接100m級相手だと、エネルギー吸収他による削りで戦意喪失or気絶
この類いの相手には、むしろ体格差が優位な要素となる
体格が大きいということはそれだけ死角が多いということでもあり、
例えば背面に張り付かれてエネルギー吸収をされた場合、背後を攻撃する手段のない怪獣がその状況を打破するのは困難だろう
メガギラスは意外とパワーもあるため振りほどくことも難しいだろうし、
そうこうしてるうちにギラゴジ熱線を潰す程のエネルギー吸収によってどんどん消耗していき、逆にメガギラスはどんどん強化されていくことになる >>705
とはいえ千年竜王等も遠隔に徹してはいないしなあ
また直接対決に関しては違和感が
結局ギラゴジは熱線なしでメガギラスを逃走にまで導いているということが大事では?
ギャレゴジはギラゴジより動きが素早いのは確実、また技巧もかなり高く臨機応変な対処ができる >>706
別に背後にとりつかれた程度では自分から背中を岩山や建物にぶつけるなど対処法はいくらでもあるのでは
ギャレゴジは頭がいいから、その程度のことくらいは思い付きそうだが >>707
60m級のGMKゴジラ相手には接近したとしても、108mでガタイのいいギャレゴジ相手にそれをする可能性は低いと思う
というか、まともな判断力を持つ怪獣ならあんな巨大な怪獣に格闘を挑もうとはならないだろ。格闘しか打つ手がないならともかく
メガギラスもギャレゴジの体格の良さはかなり警戒するだろうし、真正面からの戦いはなるべく避けて挑むだろう
少なくとも、ギラゴジに針を噛み砕かれた時のように真正面から攻撃してかかるようなことはしないと思う
>>708
その程度の対応であればメガギラスがヒョイと離脱するなり普通に耐えるなりして終わりだろう >>709
ミレニアン円盤も千年竜王もメガギラスも正面から接近してしまったのは明らかな失策だろ
ゴジラ系はそもそも放射熱線を正面の口から吐くというのに
それに千年竜王は特に技巧に加点がなく、ミレニアン円盤もゴジラ吸収に固執して大口開けてのんびり接近して自滅するなど失策の方が目立ってしまう
メガギラスは大分マシだが、ギラゴジ相手には技巧で一本とられてばかり
接近する奴は知性でお世辞にも誉められない奴が多い
ギャレゴジに関しても接近してしまうとしか思えない >>710
自分と同体格の相手に接近するのは別に普通の戦法だろ?加点はないが別に減点するほどでもない
対してギャレゴジは見てくれからしてシリーズでもトップクラスの大きさで、
余程のバカかもしくは接近せざるを得ない状況じゃない限り真正面からの戦いは避けるだろうよ
そして飛行怪獣に距離をとった戦い方をされた場合、少なくとも弱体化ギャレゴジにはほとんど打つ手がない >>711
いやそもそも口から熱線を放つゴジラ相手に正面から接近するのが愚行という話だぞ
自ら当たりにいくようなものだ >少なくとも、ギラゴジに針を噛み砕かれた時のように真正面から攻撃してかかるようなことはしないと思う
これがメガギラスの知能であって減点評価でもあってメガギラスがこういう行動をするだろうという仮定でもあるのに
>メガギラスもギャレゴジの体格の良さはかなり警戒するだろうし、真正面からの戦いはなるべく避けて挑むだろう
ギャレゴジ(つか100m級)に限ってこんな臨機応変に動けるとかIFもいいとこだな
一体なんの根拠があってこんな対応できる評価なんだ?
ならギラゴジ相手にもストーリー上の補正で馬鹿やって負けたってことか? >>712
ミレニアン…というかオルガは熱線を食らっても大丈夫であることはそれまででわかりきってるからな
メガギラスも遠距離なら余裕で回避可能、近距離なら吸収で潰せる等、対応策があっての接近
千年竜王だってGMKゴジラがチャージしていない時を狙っての接近
皆状況は違えど「熱線を撃たれても大丈夫」か「熱線を撃っていない」時を狙って接近してるため、減点とは言い難い
>>713
臨機応変?違うだろ
デカくて強そうなやつは警戒する、こんな本能レベルのことにそんなに高い知能が必要か?
むしろ無いとすれば、自分の倍かそれ以上の巨体を持つ怪獣に真正面から挑む程のバカだという根拠の方だろ メガギラスの件に関しては、尻尾の針を咬みちぎられたことに関してはメガギラスの失態だろう
熱線云々をおいておいても、ギラゴジは背後になんの備えもない怪獣だ
それにもかかわらず機動力を用いず、危険な真正面から向かったのはメガギラスの失態といえる
しかもその前に背鰭カッターを食らったのにもう一度同じ手を取ってしまったのもまずい
ギャレゴジも正面から突撃する雄ムートーに対し初回で痛烈なカウンターを放った以上、似たような落ちになってしまうのでは? >>715
ダウンした50m級に真正面から接近攻撃を仕掛けたことが、何故万全の100m級を警戒せず真正面から挑むことに繋がるのか説明してほしい >>714
ギラゴジに真正面から襲って背鰭カッターを受けたのにまた同じ手をやってしまったメガギラスって、知能そんなに高いか?
それに60mの雄ムートーもコンピプレーをやったりなどそんなに技巧が低い怪獣ではないが、正面突撃という愚をギャレゴジにやってしまっただろ
メガギラスが正面突撃をしないという根拠に乏し過ぎると思う
少なくともメガギラスが雄ムートーより賢いと言う知性を示す必要があると思うが >>716
自慢の機動力を生かしていないことだろ
背後から接近し続ければ、背鰭カッターや針噛み砕きをされずにすんだのに 近接奇襲してくる飛行系はムートーの描写から見てもギャレゴジのカウンター食らうのは目に見えてるわ >>718
既に何度もダウンを奪ってフラフラになったギラゴジ相手に止めとして接近したのだし、そこまで極端な愚行とは言い難いのでは?
オスムートーに関しては気絶したメスを守らなきゃならない状況でなりふり構っていられないというのもあったんだろう
あれだけ長時間戦ったオスムートーですら明確に正面から突撃したのはあの一度のみ、それも仕方ないと言えなくもない状況
60m級としてはパワーがあるオスムートーですらこの警戒っぷりだし、並大抵の50m級なら尚更だろう
この事実こそ体格差があればギャレゴジが警戒されるということの一つの証明
>>719
背鰭カッターを食らった時は散々ギラゴジを翻弄し一度長時間のダウンに追い込んだ後
噛み砕かれた時のメガギラスは奥の手であるエネルギー光球を命中させさらに何度もダウンを奪ってフラフラに追い込んだ後
どちらもギラゴジをある程度弱らせた(少なくともメガギラス視点ではそう見える)状況での接近 後、何故かメガギラスだけに固執しているようだが、ギャレゴジが評価を下げられてるのは空爆組全体への対応力の低さだからな?
ここの評価を変えない限り今より上になることはないぞ >>721
なりふり構っていられないとかもはや憶測でしかないじゃないか
ギャレゴジがでかいからメガギラスが正面突撃しない等も憶測
憶測に憶測を積み重ねてどうするよ?
根拠が薄すぎるだろ
憶測よりはっきりとしたメガギラスの知性を示すべき
ギャレゴジの対空性能と知性は劇中ではっきりと出されているんだし
あともう1つだが、雄ムートー戦で背後にとりついた雄ムートーをギャレゴジは腕力で強引に振り払っているぞ ID:i8SdQcpn
こいつ言ってる事が都合よすぎて笑える >>723
根拠が薄いのはそこまでバカなことをするってことの方だろ
弱った50m級に接近したことが、そのまま100m級に接近するということには繋がらん
体格で大きく勝る相手に真正面から格闘を挑むということは、自分が明らかに不利なフィールドで戦いを挑むということなんだぞ?
そこまでの愚行をメガギラスをしたのか?したというなら是非描写をそえて説明してくれ
大体、事実としてあるのは散々長時間た戦った60m級のオスムートーが真正面から戦いを挑んだのはあの一回が最初で最後ということのみ
つまりギャレゴジは正面からの戦いを挑まれることは滅茶苦茶少ないということになる >>722
完全空爆組を除いた奴らにはある程度対応できるだろ
ギャレゴジには近寄らないだろっていうのはいくらなんでも妄想の域を出ない
近寄らないとしても、それは技巧面が高いと認められた奴だけだ
一方、何度言ってもそっちはメガギラスや近寄った怪獣の高い技巧を示さない
加点要素がない奴にそんな判断ができるとは思えん
またVSゴジラや初代ギドラみたいな奴にはギャレゴジ有利でいいんだな? >>726
必要なのは自分が明らかに不利になる戦いを挑む程のバカであることの証明だろう
こちらは技巧が高ければ近づかないと言ってるのではなく、一貫して余程愚かじゃなければそんな戦い方はしないと言っている
対地上でも、通常兵器程度で明確にたじろぎ深手を負うやつがそう簡単に接近できるとも思えんがね >>725
その1回のチャンスを見事に掴んだギャレゴジを忘れてはいけないと思うが
更にギャレゴジは大移動したあとに半日戦うような並外れたスタミナの持ち主だぞ
メガギラスに1回吸われた程度でへばるとはとても思えない
また背後からの奇襲に対しても、ギャレゴジは強引に口で振り払ったりとある程度対応している >>727
千年竜王は近寄る必要はないのに接近した
ミレニアン円盤も同じ
メガギラスも全く正面から挑む必要などなかった
その接近行動が余計な行動だったことは確実じゃないか
安全策でいけばよかったのはお前も否定しないだろ?
そんな余計な行動をしてしまった奴らがギャレゴジに接近しないと断定することこそおかしい >>728
見事につかんだって言っても、真正面からゆっくり飛んでくる怪獣撃ち落とした程度だろ?
一回吸われたからへばるとは言っていないし、オスムートー引っ張り出したのだって頭部の近辺に張り付いてたからだろ
>>729
余計な行動ではないだろ別に
繰り返すが対等な体格の相手に接近することはそこまでバカな行為ではない
対等な相手に対等な勝負を挑んだだけだ、体格が大きい相手に不利だとわかってる格闘を挑むのとは訳が違う >>727
戦車&装甲車砲撃多数で一瞬たじろぐが前進を止められない程度がそんなにまずいか?
対空ミサイル多数を受けても前進したからミレゴジよりは多少上か
戦闘機ミサイルで傷がついたのは確かにまずいが後退してもいないから、怯み耐性はやはりミレゴジより多少上くらいに思える
また戦車部隊より深手って書かれてるから、本当の深手ではないだろう
戦闘機編隊のミサイル乱れ撃ちで怪我を負わせたのは確かだけど >>730
空爆連発してたらいいものをやめてしまうって、それは普通に愚かな行動じゃないか
まあもしかしたら光線が撃てないから一旦接近したのかもしれないが、どちらにせよいいものではない ランクが大きく変わるならともかくメガギラスの左か右かの議論で何十レスも論争ってまあよくやるわな
案の定議題が入り乱れてややこしくなってるし、両者とも少し落ち着いた方がいいぜ ギャレゴジの熱線の頻度について色々言われてるが、ギャレゴジは熱線を小説版では結構撃ってるぞ
例えばホノルルの住宅街に熱線を吐いて壊滅させたりしている
また>>696で雌ムートーに直撃させた際もその直後に熱線で止めをさそうとしたところに、介入した雄ムートーの電磁パルスに邪魔されて熱線が撃てなくなり焦ったりしている
つまり頻度に関しては弱体化していても、実際はもう少し撃っている
少ないことは少ないけど、ブチキレたら使用する程度で極端に少ないことはない ちなみに雌ムートーに撃ったところ
https://i.imgur.com/ewTwvwh.jpg
ギャレゴジの熱線は爆発が起きてないし熱オンリーみたいね >>732
特に再生能力の類いもないのに通常兵器で明確に負傷って普通にまずい気がするが…
>>733
でも自分より巨大な相手に真正面から近接を挑むリスク>自分と対等な体格の相手に近接を挑むリスクであることは流石に否定できないだろ?
1のリスクがある行動を取ったとしても、5のリスクがある行動を取るとはならないだろ 後、やはりギャレゴジは現状維持が妥当だと思う
これまでの議論において、ギャレゴジの対空性能に関してはやはり反論は挙がらなかった
劇中の実績で見ても、同じ格闘タイプのメスムートーは圧倒できたが身軽なオスムートーには手こずっている
比較的接近したオスムートーにすらこれなら、中々接近してくれないだろう遠隔持ち相手ではより苦戦することは間違いない
また、戦闘機部隊に足止めされた挙げ句明確に負傷した点、再生能力を持ち合わせていない点も見逃せない
接近しなければ勝てない、通常兵器で明確に負傷、更に対空性もかなり低いと、過去指摘された対応力におけるマイナス点を何一つ覆せていない
それどころか、全盛期ですら100m級を撃ち落とすのにかなりの接近が必要であることが明示されてしまった
これでは少なくとも今より上げる理由は無いだろう >>737
再生能力はあるぞ
少なくとも半日あればあちこちを大怪我して傷付いたした体が復活するくらいは
小説番でも再生能力は語られている >>738
イージス艦の対空ミサイルあれだけ受けて足止めはできなかったというのは評価に値すると思うんだが
まあ負傷はいただけないけど、怯み耐性は高いだろう >>735
頻度自体は極端に低くないなら、とりたてて問題はない気がするが
それに威力は当たれば相当なダメージだろう >>738
強さ面でも昭和ゴジラに近いな
熱線より肉弾 >>742
熱線の性質も二代目(初期)に似てるな
火炎放射とかの熱兵器な感じ
ところでギャレゴジのwiki見たんだが
熱線で雌ムートーが吹っ飛んだって表記に違和感があるんだが
吹っ飛ぶ=釈ゴジ熱線をくらった機龍
のイメージで雌ムートーは「吹っ飛んだ」じゃなくて「後退した」だと思う
細かいかもだけど一応 >>743
後退っていうより倒れこんだ感じだな
熱線の威力が向上して射程が上がればギャレゴジはもっと上に行けるからその時に期待だな 戦車隊砲撃とイージス艦の対空ミサイル20発はタバ作戦の10式戦車&榴弾砲砲撃(シンゴジ進行低下)以上MLRS(シンゴジ進行停止)未満
戦闘機の連続撃ちは不明だが、確実にJDAM(シンゴジ進路変更)未満
JDAMで肉眼による損傷はシンゴジは確認できなかったから、肉体強度はシンゴジより確実に下
戦車砲撃で鱗が多少削られたと言うのもいただけない
怯まなさという観点からいうならシンゴジとどっこいかわずかに上程度 結論
ギャレゴジのタフさは非常に高く、根性は体格相応より少し高い程度だと思われる
また内核で生きている設定など、熱耐性も高いだろう
しかし戦車一斉砲撃で鱗が少し削られ戦闘機のミサイルや徹甲弾で明確に負傷など、肉体強度はかなり脆い
なので低威力の攻撃程度なら食らいつくことは可能だろうが、貫通攻撃やミレゴジ熱線みたいな抉る攻撃、高火力攻撃には相当に脆い
1言でいうなら耐久値をスタミナ全振りしたと思えば そういや小説版にはムートーの電磁パルスがギャレゴジの体内原子炉に干渉して熱線が撃てなくなる描写があるんだが
これって生体原子炉で熱線撃ってるシンゴジにも有効なんじゃ? よくわからんけど、体内原子炉は機械殺しに弱いってこと? >>749
恐らくギャレゴジもシンゴジも電磁パルス(スペゴジやムートー、メガギラス)には弱いはず
まあギャレゴジは熱線あんまり吐かないからあんまり影響ないけど、シンゴジは致命打になる恐れがある 追記すると元よりシンゴジは日経サイエンスで「発電に電気使ってるんじゃね?」とか言われてたからな
またレーダーは電気を利用してる設定
ただ電磁パルスではダントツ一番の威力を誇っているムートーですら、ギャレゴジもしばらくは吐けなかったがその後の戦闘で明らかに威力が弱体化しているけど熱線を吐けた(映画のあれ)からな
なので実質ムートー限定でシンゴジは有効ってくらいかな
スペゴジには元からランク下だから影響ないが、メガギラスにはレーダー使用不可もあって不利かも メガギラスの超高周波って大気圏外のDTにまで影響与えてたし結構強くないかあれ >>752
強いと思う
ムートーには及ばないけど、シンゴジはレーダー使用不可ならびに熱線威力減退が起きてかなり不利だろう
当然自動迎撃も発動しないだろうし >>753
ムートーの電磁パルスってそんなに強かったっけ >>755
見渡す限りってのがどの程度の範囲かわからないけど、恐らく数千kmは離れた場所にあるディメンションタイドを壊した超高周波の方が強くね? あ、でもグリフォン落ちるのに多少時間かかってたし速効性はそんなに高くないか >>756
ダメージ受けたのってDTのコントロールセンターじゃね? >>759
一度チャージしたブラックホールが消滅するシーンがある >>760
ムートーは周囲の軍用機やら何から全てが停電するという描写だったけど、メガギラスはどうだったっけ?
少なくとも両者共にスペゴジは超えてるけど ムートーって雄雌コンビにしたら相当なところまで勝ち進めそう
ギャレゴジが手も足も出なかったんだし、対空も雄ムートーがいるから万全 ここで一発メガギラスのランク上げを提案したい
まず同じ空爆組に関しては、遠隔こそないもののメガギラスの機動力ならば空爆組の背後をとることは容易だろう
空爆組に関してはメガギラスが有利に立ち回れるのではないか
さらに格上キラーの高周波の存在、これによりシンゴジやSMG、改造ガイガンといった格上の怪獣に対しても有利に立ち回れる
まあ熱線に弱いのは確かなので、VSゴジラや初代ギドラみたいな対空がそこそこできて景気良く光線を出しまくれるやつには勝てないけど、レオ緑の左くらいまでいけるのでは?
あとミレニアン円盤の位置が高すぎると思うの
あいつでかいだけで体重は大したことないし、光線出すの遅すぎだし何が強いのかわからん メガギラスは熱耐性がネックだからなぁ
そこそこガタイが良くて火力も高いデスギドラ、攻撃手段の豊富さと技巧に優れるダガーラ辺りには対応力では劣りそう
Fラドンは遠隔は低火力の熱線一本なんで何とかなりそうだが
メガギラスを上げるというよりは、メガギラス据え置きでミレニアンやFラドンといったメガギラスより怪しい連中を下げる方向でいった方がいいかも >>764
デスギドラってレオ緑に対しては、遠隔の命中率が絶望的に低かったぞ
回避行動すらしていないレオ緑に全く当たっていない
同じ対空だと明確にダメダメになるタイプ
あいつも対応力ではメガギラスに劣るだろう ミレニアン円盤、ダガーラ、Fラドン、デスギドラ(完全体)、メガギラスの5体の対空について考えてみた
ミレニアン円盤…体当たりはそれなりの威力
飛行速度は割りと遅め
光線撃つときに長いチャージが必要
耐久はそこそこ高い、しかし図体がでかい
ダガーラ…威力自体は低いものの命中率などもそれなり、毒などの絡め手やしたたかさもある
飛行速度はそれなり
デスギドラ…飛行速度はそれなり、火力こそあるが対空では命中率がゴミ同然
メガギラス…飛び道具はなしだが機動性は極めて高い
物理耐久はそこそこだが熱耐性はだめだめ
Fラドン…VSゴジラ通常熱線並みの威力か、飛行速度はそれなり
メガバスター位になら耐えられる
対空に関しては肉弾戦を豊富に使用するが熱線もちゃんと当てる
対空に関してはダガーラ>Fラドン>メガギラス>ミレニアン円盤=デスギドラあたり
対地に関してはデスギドラ=ダガーラ>Fラドン>ミレニアン円盤=メガギラス(飛び道具なしは痛いが向こうも微妙な上電磁パルス分で=)あたり よってCランク単体でいうならこんなもんだろう
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ミレニアン円盤 ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 超高周波は破壊技の側面もあったりする
まあどのみち射程は長くないけど >>768
まあラドンもソニックブームはあるしな
ほとんど何の役にもたたんけど いまだに4枚の羽を別々に動かすトンボの機動力を再現できる飛翔物を人間は作れないくらいだからなあ。 >>769
Fラドンの衝撃波の威力の程は忘れたけど、
一応メガギラスのそれは高層ビルを両断したり粉々に粉砕したりと、これ系統の技としては中々高い威力ではある VSラドンは通常時の翼アタック(+衝撃波?)で6万tのVSゴジラを後ろに転ばす(ゴジラがひっくり返る)威力はあるよ メガギラスとFラドンではパワーはラドンがありそうだが空中の運動性能ではメガギラスが数段上。
3回位エネルギー吸収に成功して火玉攻撃が出来れば(つまりプラズマグレネイドと同じ位の威力)メガギラスが勝つと思われる。 >>771
高速道路程度ならソニックブームで余裕で壊せる
ビルの看板をすべて粉砕し、時々ビルも壊れる程度 >>773
Fラドンってかなり景気良く熱線出してくるぞ
威力は作中で「ゴジラがもう一匹」みたいな感じで言ってたから、VSゴジラ通常熱線くらいだろう
ギラゴジよりチャージ時間も短いし、うっかり当たってしまったらメガギラス圧倒的不利では? ちなみにデスギドラには自分の背中爆発させる奇襲技があるため、背中に針突き刺す戦法を使うメガギラスに勝ち目は全くないといってもいい
Fラドンもメガギラスに対しては互角程度だろうが、対地の相性に関してはひたすら空爆可能なFラドンに分があるのではないか
どうしてもメガギラスは接近せざるを得ないため、対地には一歩劣る
あと熱耐久が紙すぎるため、初代ギドラやVSゴジラにどっちが粘れるかというとFラドンだろう >>774
ああ、その程度なら多分メガギラスの方が威力は数段上だわ
通りすぎた後のビル群が結構派手に吹っ飛ぶ威力だし(都市破壊描写ではFWラドン並かそれ以上)
>>776
メガギラスのエネルギー吸収は相手の技を潰す効果もあるので、背面爆発に関しては問題ないかと
そもそもあの技自体メガギラスより小型&寿命尽きる寸前の親モスラにトドメにならない程度の威力だし >>777
相手の技を潰すってそんな描写あったっけ >>778
え、吐こうとした熱線思いっきり潰されてたやん Fラドンの熱線をかわせるかが最大の問題だろ
Fラドンはギラゴジより溜め時間が短いし熱線の速度も速い >>780
むしろ加速能力違い過ぎで当てられるビジョンが浮かばないな。 加速と運動性能に加えて格闘性能やパワーもギラゴジとほぼ互角に渡り合うほどで
光線技を撃てなくするエネルギー吸収針。
厄介なやつだなあ。
実際の所、ギラゴジに対して最後の瞬間まで明らかに優勢だったしな。 じゃあもうちょい上としてCランク筆頭、もしくは初代ギドラの右か? 新世紀特撮映画読本(東宝やワーナー監修)より
ギャレゴジのパワーは凄まじく、バラゴンサイズの怪獣なら足の1踏みでやっつけられるらしい
なお弱点は意外と打たれ弱く、疲れやすいところもあるとのこと
雄ムートーの体重は推定1万5000トンだそうな
雄ムートーの体重は収穫だな
それを尻尾の一撃で即死させたギャレゴジはとんでもないけど 1万5000tで9万tを持ち上げて引きずるパワーか…
描写はまったく違えど2万tが9万tを弾き返すのと大差ねえ比率だな >>784
バラゴンサイズってどっちのバラゴンなん?
昭和なら25m250トンやし自慢にはならんやろ >>786
そこは書いてない
まあどのみち1万5000トンの雄ムートーを1撃で即死させた時点でパワーは十分だろう 1万5000トンの雄ムートーが尻尾1発で即死だったら、1万2000トンのメガギラスも1発でえらいことになるとしか思えない
メガギラスには物理耐久が多少あれど、背中でエネルギー吸収しようとしても尻尾の1撃で打ち据えるだけで大ダメージだろう
空爆タイプに弱いという弱点は相変わらずだが、メガギラスには勝てそう >>788
いや、ビルにあの速度で衝突してほぼ無傷って多少どころの話じゃないだろう
それにたかだがムートー程度の機動力の相手に当てるのに手こずっているのに、メガギラスに当てられるとは到底思えない
それとギャレゴジの打撃力ってそんな高いか?
ムートーをビルと板挟みにして倒したと言えば聞こえはいいが、
逆を言えば尻尾の一撃でムートーを思いっきり叩きつけてもビルを壊せなかったわけだ >>789
ギャレゴジよりさらに鈍重なギラゴジでも当ててるんだから問題ないだろう
さらにあのあとビルも倒壊してるし、ちゃんと壊れているわけだが >それにたかだがムートー程度の機動力の相手に当てるのに手こずっているのに、メガギラスに当てられるとは到底思えない
ギャレゴジがムートーに当てた尻尾アタックはカウンター技だから機動力とか関係ないから >>790
メガギラスより遅いムートーに翻弄されてる時点で身のこなしでギャレゴジ>ギラゴジは既に成り立たない
というかギャレゴジってそんなに素早い描写あったか?
あのガタイにしては多少動けるってだけだろ
倒壊っていうか、自重に耐えきれずに倒れただけだろ
やったこと自体はヤシオリ作戦のミサイルでもできるレベルで大したことじゃない
>>791
関係ないわけないだろ
のっそり飛んでくる相手にカウンターするのと高速で飛んでくる相手にカウンターするのはどっちが難しいと思う? >>792
尻尾カウンターは十分素早い動作だろ
さらにいうなら、あのときギャレゴジは明らかに疲弊している
実際尻尾カウンターの後露骨に疲れた動作を見せている
その状態でもあの威力を出せた時点で十分だろう >メガギラスより遅いムートーに翻弄されてる時点で身のこなしでギャレゴジ>ギラゴジは既に成り立たない
翻弄されようが最後はきっちり動き読んでカウンター決めてるんですが?
>のっそり飛んでくる相手にカウンターするのと高速で飛んでくる相手にカウンターするのはどっちが難しいと思う?
お前カウンターの意味分かってる?
真っ正面からあてるわけじゃないんだぞ?
上でも書いたが相手の動きの先を読んで当てるのがカウンターなんであって機動力とか関係ないから >>793
ギャレゴジの場合、最大級の格闘攻撃であの程度の破壊描写だろ?
しかも露骨に疲れるほどにパワーを消費した会心の一撃でビルをすぐに壊せなかったわけだ
どうみても大したレベルじゃないだろ
>>794
そのカウンターを当てるまでにかかった時間を考えりゃ結論は出るだろ
相手の動きを読むのがカウンターならなおのこと機動力関係あるじゃん
真正面からのそのそ飛んでくるやつの動きを読むのがそんなに難しいのか? 後ろばっか狙う奴の動きを読むのに機動力なんか関係ないだろw
阿呆かお前 >しかも露骨に疲れるほどにパワーを消費した会心の一撃でビルをすぐに壊せなかったわけだ
こいつあの時のギャレゴジがパルスで弱体化+疲労してる設定を全く考慮してねえな >>795
まず贔屓目に見ても雄ムートーは9万トンのギャレゴジを引きずるなど、かなりの腕力描写をされている
この雄ムートーをギャレゴジは普通に引き剥がしたり力任せに口で投げたりしている
どう考えても怪力だろう
また雄より30m以上でかい雌ムートーにも圧倒している
描写で十分でしょ ID:i8SdQcpn
理屈否定の根拠を描写から抜きだして言ったら根拠の根拠を出せとかめちゃくちゃ言い出すメガギラス信者さんチーっす >>798
重要なのはそのパワーを最大限活かして出した攻撃がビルを壊せなかったということ
疲弊を考慮したとしても、とてもじゃないが高速でビルに激突しても余裕で起き上がったメガギラスに決定打になるとは思えない
しかもムートーと数時間戦ってようやくまともに当てたのがあの一撃なわけだ
この時点でどちらが優位かははっきりしたというもの >>795
なぜ尻尾攻撃で「露骨に疲れるほどパワーを消費した」となるんだろうか
それまでにギャレゴジはムートーと半日戦い続け、雄雌にフルボッコにされた後エネルギーを多大に消費する設定の熱線を撃ってる
雄ムートー撃破はその直後
尻尾攻撃よりこれらで疲弊したのは明らかだろう FWゴジラVS鎧モスラとかスペゴジVSデストロイアとかは何となくわかるけどギャレゴジVSメガギラスって流石に想定が特殊過ぎるだろw
ここだけじゃないのか、この二体でここまで論争続けてるの ゴジラが超巨大建造物を壊した例ってなんかあったか?と思ったら84で普通に壊してたな
まあギャレゴジは疲労や弱体化の影響があったんだろう
ただ>>792のヤシオリ作戦のミサイルでもできるは、ちょっと言い過ぎかな
ヤシオリの時は建物の中で定置爆破もしてるからな ギャレゴジは本当の力がわかる来年の映画まで外した方がいいんじゃないか
そんなに電磁パルスの影響が大きいなら
他の怪獣だって弱体化時はランク外だし外しても構わんだろ >>804
まあ弱体化表記なら別にいいんじゃね?
ギャレゴジ弱体化は今の位置から動かないだろ >>805
そうは言ってもなあ
ただでさえギャレゴジは強さがわかるような戦闘シーンが少ないのにその数少ない描写すら弱体化が疲労がと否定して曖昧に解釈しようとする
これじゃ正確な議論がなされてるとは言えんでしょう >>806
疲労状態でなければ雄ムートーや雌ムートーより明確に力が強いことは示されてるし、耐久も分かるし問題ないだろう
尻尾ビターンは雄ムートーの耐久の低さを示しているのでは?
あれで死んでしまうのはさすがに情けない >>807
そうじゃなくて、弱体化だの疲労だの曖昧な要素をを都合良く利用してる人がいるから外した方がいいと言ってる
実際のところ、電磁パルスだの疲労だのがどの程度戦力に支障をきたしてるのか正確にはわからない筈
それを減点描写の免罪符として利用し、加点になるような描写は都合良く抜き出してる今の状況は議論スレとして相応しくないだろ
それならシンゴジのように潔く加点描写も含めてバッサリ評価不能と扱うべきだ >>809
評価不能もギャレゴジに不利な解釈だろ
弱体化していても最低限これくらいは強いんだという加点要素を見ないようでは今後のギャレゴジ完全体に不利な解釈
完全体ギャレゴジは続編で出るだろうけど、どんだけ低く見積もっても弱体化時よりは強いのは明らか >>809
初代モスラすら対モスゴジは考慮しないって扱いだし同意する
ただバッサリ削除はちょっと寂しいから現状の(弱体化)は取り敢えず今の位置に残しといて続編が公開されたら議論すればいいんじゃないかな?
その時に(弱体化)は消すか残すか決めたらいいと思う >>811
考慮しないっていうのは違うのでは?
弱ってても2代目を押し倒すくらいのパワーはあるからパワーはすげえだろみたいなことは言われている そもそも疑問なのは(弱体化)っていう注釈が付いたのに未だにギャレゴジ議論が続いてる点
これ以上なにを議論するつもりなのかがいまいち見えないんだよね
(弱体化)って既に議論が尽くされたように思ってた 弱体化ギャレゴジは不利な点(戦闘機のミサイルで負傷など)は書かれているように思えるけどな
建物壊れなかった件に関しては、直後に露骨に疲れた表情をしているし別に違和感ない
>>813
俺もそれ
弱体化ギャレゴジはこれより上に行きようがないし下に行きようもない
贔屓目に見てもビオゴジよりは強いしメカギドラにも直接対決では勝つだろう >>810
それは全盛期の描写が出てから考えるべきこと
まあ、余程のことがない限り考慮に入れる必要はない
初代モスラの場合、パワーがわかる描写が瀕死時のそれしかないからやむを得ず使われてるだけだ
>>811
残すのであればwikiに「過去にCランクにいたが現在は続編映画公開まで保留中」とでも書けばいいと思う
ランクに残すということは議論に使うことを許容しているということになる
>>814
そこに違和感を持つか否かは個々の解釈によって異なる
疲弊していないときに比べて疲弊時がどの程度弱体化してるのかわからないのだから当たり前の話
このような曖昧な要素は議論からなるべく排除するのが普通だし、事実今までもそうしてきた
疲弊時の描写を一切持ち出さないならまだしも、上の議論を見る限りそれはあり得ない(>>788他)
そして疲弊時の描写を排した場合、ギャレゴジでわかるのは通常兵器で傷つく耐久ということと押すパワーが高いということだけ >>815
無補給で大移動したあと数時間戦える驚異的スタミナはあるが対空は苦手とか、技巧面に関しては頭良さそうとか色々あるでしょ >>815
疲弊時を一切考慮しないとはまた極端な
パワーに関してはそうだろうが、知性という観点から不意打ちからのお口熱線などは考慮はすべきだろ
まさか加点要素がフルパワーになると消滅するわけではあるまい そもそもシンゴジの疲労時を考慮しないというのが異常だと思う
疲労した状態<全盛期なのは当たり前だろ、疲労した状態で出来ることは全盛期でもできる
疲労した状態でなんか加点要素があれば全盛期でも加点するのは当然
2代目も初期と最終では別物と言えるほどパワーアップしてるが、初期の加点要素も後期では入っている
それと同じ >>818
全くその通りではあるんだけど疲労状態時や瀕死状態時の描写しか無い場合、その描写から全盛期を推測しないといけない
そうすると上げ派と下げ派で憶測入り雑じった平行線な議論が延々と繰り広げられる
まぁ苦肉の策って感じではあるね >>819
確実なところだけ挙げたら良いのでは
ギャレゴジの技巧やスタミナ、シンゴジの耐久など 全盛期の補足として弱体化時の描写を使用する
それ自体はやむを得ない場合であれば否定はしない(肯定もしない)が、ギャレゴジは全盛期が全く不明な以上補足も何もない
また弱体化ギャレゴジ自体戦闘描写が少ない部類な上疲弊時の解釈の違い故に無意味な論争を生む
現時点でギャレゴジをランクに残すリスクはあるがメリットはない >>821
ランクに残さなくてもいいのは同意
測定不能にでも置いておけばいい
タダ全盛期に弱体化時の描写を採用するのは自然なことだと思うが? >>822
最低限このくらい、という程度で収まれば特に問題はない
しかし大半の場合、疲弊時がこうだから全盛期はもっと強いはずだという論調になる
そうなった場合はほぼ間違いなく>>819の言うような平行線になる、だから避けれるなら避けた方がいいんだよ >>823
疲弊時の描写であっても、全盛期でそれを覆す描写がない限りそれと同等にしたら?
覆す描写があれば全盛期優先とする
ギャレゴジだと(今のところ)熱線の射程や頻度は超低いことにする
パワーについては雌ムートー云々の描写があるから要議論 >>823
>しかし大半の場合、疲弊時がこうだから全盛期はもっと強いはずだという論調になる
ギャレゴジの場合は雄ムートーや雌ムートーより力が強い描写があるからそれには当てはまらないのでは? >>824
それはケースバイケースだな
どの程度弱体化してるかわからない、という問題はついて回る
全盛期の強さが良くわからない場合は、パワーや耐久の場合は体格相応等、普段使っている妥協点に落とせるものは落とす
落とせないものは弱体化時から想定できるなるべく最低限の範囲に落ち着かせる、といったところか
>>825
そんなものは全盛期の描写次第でどうとでも変わる
結局、全盛期がわからないうちから弱体化時を議論しても大して意味がない シンゴジって疲労時のこと考慮したらさらに下がりそうだが
全盛期でも戦車砲撃で動きが鈍るなど(いかに頭部を集中砲火されているとはいえ)、体格相応か一般的100m級程度しかあげられないのに
最初の誘導爆破で5分釘付けにされてたんだろ? >>826
個人的な疑問だが、シンゴジって全盛期の状態でも大していい描写がないし体格相応は無理と言われてたのでは
ガス欠状態を考慮しなくても体格相応をやっていいとは思えない
VSゴジラより強いなどと言われても、そのVSゴジラは2代目はおろか釈ゴジやミレゴジ、ギラゴジよりも怯み耐性が低いと来ている
VSゴジラはエメゴジと初代を除けばゴジラの中では一番怯みがちな奴だ
前に書かれてたけど、シンゴジの衝撃耐久は釈ゴジやミレゴジと同程度が精々
釈ゴジやミレゴジの衝撃耐久は不明だが、少なくともシンゴジの耐久は体格相応をやるべきではない FW>2代目>ギラゴジ=ギャレゴジ>釈ゴジ=シンゴジ>ミレゴジ
>VSゴジラ>ビオゴジ=初代>エメゴジ
前スレでの対通常兵器を主に考えた衝撃耐久の実績(2代目とFWは除く)
なおこのときギャレゴジは対艦ミサイルが当たったと考えられていたので除外する(今は対空ミサイルと判明)
またGMKはシンゴジより上だろうと考えられていた
この結論に異論は出なかったので、これを前提に考えるとまあ衝撃耐久で体格相応はやりすぎだな
なおMOPUの威力下方修正により、貫通耐性はミレゴジ程度とされてた というか前も言われてたけど、衝撃耐久で体格相応とかいう曖昧な表現を使うのは極力やめるべきだ
その基準がわからん以上意味不明になる
まだ>>829でいう『シンゴジは釈ゴジ程度の衝撃耐久』とかにしたほうがいい
体格相応でいいのはシンゴジや初代の光線耐久みたいな完全に考慮不可能な場合のみ
そんでシンゴジの衝撃耐久だが、前にも書いた通り体格相応は簡単にやってはいけないと思う
少なくとも対通常兵器実績をみる限り、体格相応とは思えない ギャレゴジは直撃ではないとはいえ水爆の余波に耐えてる時点で並みの兵器云々の衝撃耐久じゃないだろう >>831
それは単に生命力が高いだけ
どんだけダメージを受けたのかもわからん
評価不可能 全盛期ギャレゴジは相当な耐久なのは『新世紀特撮映画読本』で書かれてるけどな
ギャレゴジの皮膚は極めて頑丈で何十回もの水爆実験に耐えられると書かれてある 設定と描写が食い違うVSと違ってギャレゴジは全盛期描写がほぼないってのがまた話をややこしくしてるな >>828
何となく予想は出来てたけど結局シンゴジを下げたいだけか
言葉は厳しいが、どうして体格相応に落とさざるを得なかったかも考えずにバカの一つ覚えにそれじゃ話にもならん >>831
あの世界の水爆って大したことないだろ
少なくとも現実の水爆と混同していいレベルの代物じゃないのはラストの爆発から明らか
しかも軍曹だか何だかの台詞からいってラストに爆発した水爆>>>過去の水爆だろ >>838
ギャレゴジ世界では映画のラストに爆発した水爆がメガトン級だぞ >>836
対通常兵器実績だけ考えても釈ゴジと同程度と他の人もいってるんだが
それで体格相応は無理だろ 確かに釈ゴジと同等程度では120m級は無理だろうな >>840
なんで対通常兵器耐性だけで結論が出ると思うの?
なんで対通常兵器実績が物理耐性の全てだと思うの?
そうやって安易に決めつけてシンゴジを下げようとして何度も何度も荒れたことをどうして学習できないの? >>842
まともな描写が通常兵器しかないのなら、そこに比重を重くおくことは必然だと思うんだが
疲労時をいれてもいいかもしれないが、たぶん更に下がるだけだぞ >>842
あのときとは違い、対高層ビル実績においても>>526であげられているが、疲労時とはいえ5分も瓦礫から抜け出す時間がかかっている
更に前スレではMOPUの威力も下方修正されフィンガーミサイルと同じくらいとされ、貫通耐性もミレゴジ並みに下げられた
もう一度考え直してもいいんじゃね? >>843
いやだから、まともな描写が通常兵器しかない=明らかに判断要素が少ないのになんでそんな状態で結論を出そうとするのかと聞いている >>844
疲労時は不明点が多く使わないことで決まってる
それとな…
>更に前スレではMOPUの威力も下方修正されフィンガーミサイルと同じくらいとされ、貫通耐性もミレゴジ並みに下げられた
お前さ、昔はmopの貫通力がフルメタルミサイル並みに見積もられてたのを知らんの?
その時からシンゴジの耐久は体格相応から変わってねえの >>845
その少ない描写では体格相応より明らかに下の結論だったのに、体格相応をホイホイあげるのも問題だろ
そんな簡単にあげていいもんじゃない 毎回毎回シンゴジ議論は着地点がわからないんだよな
シンゴジ下げ側はシンゴジのランクをどうしたいの? >>846
ああそうか
しかし前スレの結論で通常兵器による防御力下げられた以上、再考察してもいいでしょ
最近ではギャレゴジも通常兵器で負傷したから防御力下げられたぞ
ちなみに小説版で通常兵器に負傷したのは疲労前、弱体化前だからな >>847
明らかに下とは?シンゴジとほぼ同体格のギャレゴジはシンゴジより対通常兵器実績は低い
もう一度聞くぞ、何故対通常兵器実績だけで物理耐性の全てがわかると言える?
そもそもシンゴジ並みの物量、かつ精密に頭部や脚部に通常兵器の弾幕を食らった怪獣はいないのに、何故シンゴジは低いと言える?
どの怪獣のどの描写と比較しての結論だ?言ってみろ >>848
位置に異論はない
しかしBランク末席に置いていいのか、という疑問が付きまとうのよ
電磁パルス持ち怪獣に不利じゃね? とか耐久に不安定な要素もあるし近接オンリー(FW富士山組2体やギャレゴジ、2代目)のやつには相性で苦戦必至じゃね? とか
C筆頭の方が正しいんじゃないかと思う >>851
富士山組2体はジャンプ攻撃が主体だぞ
それに近接で追い詰めたとしても、自動カウンターがある以上そう簡単には負けない
2代目はともかく戦車砲で傷ついたギャレゴジは熱線なんか食らったら一たまりもないだろうな >>850
上にギラゴジやGMK、2代目など50m級ですらゴジラに上がいるんだが
ギャレゴジは戦闘機で明確に傷ついた時点で、スタミナ特化型で肉体の強度は相当に低いと結論が出てただろ
あれだけ怯みやすいVSゴジラですら、戦闘機で怯みこそすれ負傷はしなかったのに
なぜ上げ派はそのように非常に脆いやつらで比較しようとするのかを聞きたいな
それに最近は通常兵器実績を低くみすぎと前スレで測定が行われたんだが
あとごめん書き間違えた、C+筆頭ね >>853
ギャレゴジは戦車砲や対空ミサイルでは鱗が少し削られる程度だが、それ傷付いたって呼べるか?
脆すぎるのは同意だが >>854
GMKは戦闘機の空爆で多少身体をよじらせる程度の反応は示してるからシンゴジ未満だな
ギラゴジにしたって無傷で耐えたのは物量で言えばたかだかミサイル3〜4発が限度
圧倒的物量かつ頭部や脚部と言った弱点狙いのシンゴジに勝るかは疑問
非常に脆いやつらというか、対通常兵器実績、かつ近しい体格のやつらと言えばそいつらしかいないんだよ
元はと言えばお前らの方から対通常兵器実績を考慮しろと言ったんだろうが
それと、俺を含めてシンゴジ擁護側は、シンゴジがBに入って以降は一度たりとも上げを提案したことなどない
お前らが何度も何度も同じような内容で下げようとしてるだけ
で、結局どの怪獣のどの描写と比べてシンゴジの対通常兵器実績が低いと言えるのか?
また対通常兵器実績だけで何故物理耐性の全てがわかるのか?
この二点について具体的な説明を頼む >>851
ランクも変わらんような下らんことで一々シンゴジを突っつくなよ… >>856
GMKについてだが、多少体をよじらせてるってそれシンゴジと同等程度では
シンゴジはJDAMで進路変更と多少怯んでるし
100m級でいうと初代ギドラ、2代目ギドラ辺りだろうか
怪獣大戦争では戦車砲撃とロケット砲(謎の兵器)をすべて弾き返してしまった
このとき2代目も弾き返しているから、まあこいつらがスゴイだけという落ちかもしれないな
通常兵器で全てが分かるとは言っていないが、ある程度大事なのは何度も言われているだろ ただ言われてみたら確かに、シンゴジの通常兵器実績はそこまで目くじらをたてるものではないのは確かだな
シンゴジ下げはやはり取り下げさせてもらう http://www.veoh.com/m/watch.php?v=v14983038A6ReyR6z
怪獣大戦争の初代ギドラ見てみたら自衛隊の命中率はゴミ同然だが、確かに全弾跳ね返してるな
1時間22分くらいから
アンギラスの噛みつきにも全く動じなかったし、衝撃耐久や貫通耐久は相当なものがありそう あとそろそろマジで次スレの立てる板を考える時期だぞ
ワッチョイ付きで立てるならここでは無理だからな >俺を含めてシンゴジ擁護側は
議論する人間が考え方片寄ってる時点で客観的に見れてねえやん このスレって考慮する耐久が多いと思うんだがルールに明記されてないんだよね
という訳で考えてみた
L各耐性は以下の攻撃に対する耐久性を表す
熱耐性…高い温度、熱に対する耐久性。
光線耐性…怪獣が放出する光線に対する耐久性。他の耐性で判断できない光線類が該当する。
物理耐性…打撃や質量を伴う攻撃に対する耐久性。主に格闘や崩落攻撃が該当する。
衝撃耐性…爆破の衝撃に対する耐久性。主にミサイルや爆弾が該当する。
貫通耐性…貫通攻撃に対する耐久性。主に噛み付き、爪、特殊兵器が該当する。
冷凍耐性…低温攻撃に対する耐久性。
ざっとこんな感じで
追加や修正など意見ください
いらないならそれでもOKです >>857
細かいことだがB末席からC+筆頭って位置こそ変わらないがランクは変わってる気が
>>864
主に○○は余計に思える
例えば通常兵器だと衝撃耐性もそうだが、貫通耐性・物理耐性を測る指標にもなりうる(戦車砲が跳ね返ってるから貫通耐性高いなとか、ミサイルで負傷してるから肉体強度弱いし物理耐性や貫通耐性低いだろとか)
他にも物理耐性が低ければ、矛盾する描写がなければ大抵衝撃耐性も低い扱いにもなる
そういうわけで密接に絡み合ってるからな 個人的な印象
物理と衝撃はほぼほぼ同じ扱い、変な描写がなければ物理高ければ衝撃も高め(打撃も衝撃の側面があるため)
切断と貫通も似ている箇所あり
熱とかは別物 >>865-866
修正してみた
こんな感じでどうだろう?
問題無さそうならwikiのテンプレに追加しとく
L各耐性は以下の攻撃に対する耐久性を表す
熱耐性…高い温度、熱に対する耐久性。
冷凍耐性…低温攻撃に対する耐久性。
光線耐性…怪獣が放出する光線に対する耐久性。他の耐性で判断できない光線類が該当する。
物理耐性…打撃や質量を伴う攻撃に対する耐久性。
衝撃耐性…爆破の衝撃に対する耐久性。
貫通耐性…貫通攻撃に対する耐久性。
切断耐性…切断攻撃に対する耐久性。
物理耐性と衝撃耐性、貫通耐性と切断耐性は関連性が強く一方の評価で他方の評価をある程度推測可能(描写に反しない限り)。 >>867
ちょい追記すると大抵物理耐性や衝撃耐性が弱ければ貫通耐性も弱いことにされるからな
肉体の脆いんだから貫通にも弱いだろと 前スレの無人機が『断続的に航空爆弾を…』の下りはシンゴジラGENERATIONだった
https://i.imgur.com/Ja1iedQ.jpg
つまりれっきとした公式本だ
無人機が投下したのは断続的だったのが明らかとなったから、熱線に切れ目はあったのでは? 確実な情報
・第1波は無人機が7機しか映っていない、そのなかにリーパー(搭載ミサイル6発)とプレデター(搭載ミサイル4発)が混ざっている
・描写上その後の波で戦闘機の数を増やした可能性は高い
・第6波の途中でシンゴジは燃料切れになった
・第5波の途中でシンゴジにミサイルが多数直撃した際、相当数のミサイルが数秒にわたり着弾した。しかしその後は散発的にとどまっている
資料 
・熱線を1時間出したというタイムラインはある
・『断続的に』という単語がシンゴジラGENERATIONにある
1時間撃ったのはまあそうだが、断続的な以上切れ目はあったとみるべき >>872-873
既に前スレで描写やセリフとの食い違いを指摘されている
「描写」>「資料」のルールの観点からその主張は既に却下されている
資料の有効度に関わらず「描写」>「資料」がこのスレのルール
熱線の中断や再発射のシーンが存在しない以上、切れ目があったという主張は「かもしれない」や「妄想」の域を出ない
さらにシンゴジの迎撃が休み休みであったという記載のある資料は存在しない
前スレで数十レス以上費やして出した結論を再度議論する理由が「資料のタイトルがわかったから」だけでは弱い
実際に前スレでは資料の重要度より記載内容と描写の相違点が中心に議論されており、資料のタイトルに関してはそこまで重要視されていなかった 話は変わるが「描写」>「資料」ルールの公平を期すためにも現状の「ギャレゴジが通常兵器で多大な損傷を受けた」とするwikiの修正を提案したい
現状の記載内容は全て小説からの引用であり劇中描写では至近距離の戦車砲1発は無傷、イージス艦からの対空ミサイルで嫌がる素振りを見せた以上のダメージ描写は無い筈
対空ミサイルを嫌がった辺りで高い通常兵器耐性とはいかないが、現状は描写以上に厳しい評価を受けているように思う >>875
正確には対空ミサイル多数だな
2,3発ぶつかっただけでは全く無反応 映像
戦車砲撃単発…無反応
イージス艦主砲単発…無反応
対空ミサイル多数…嫌がる
小説版
戦車砲撃多数…嫌がるも前進
戦闘機の徹甲弾とミサイル多数…負傷
これを矛盾するかどうとるかによる >>877
これを読む限りでは特に描写と相違があるようには見えないが…
戦車砲単発では無傷、多数食らえば多少は怯む、割合強めの通常兵器なら負傷可能 重要度ってどんな扱いなんだろ
俺としては
本編、監督・脚本家の発言>外伝全般、パンフレット、その他スタッフ発言>その他公式資料
位だと思ってるけど
監督や脚本家の発言は本編並みに重視している >>880
自分も似たような感じだけどあえて言えば
本編=監督・脚本・スタッフ=パンフ>外伝・小説版>資料
な感じ
パンフは重要度高めで見積もってる ギャレゴジにとって水爆は餌でしかないらしい
新世紀特撮映画読本によれば最後にギャレゴジは水爆の放射能を吸収し復活したそうな
またパンフレットにも水爆を使用したが『逆に生物はますます力を増し、姿を消した』と書かれてる
この書き方からして水爆で戦闘不能なほどの大ダメージとは考えにくいし、生半可な放射能攻撃では餌にしかならないことは確定だろう
ギャレゴジって対ゴジラ特効じゃないのか?
VSゴジラ程度なら放射能攻撃である以上手も足も出ないだろう
放射能攻撃を使用しないやつには脆いのだろうが、放射能攻撃なら水爆でも耐えられる リトルだって島が一つ消えるエネルギー食らっても普通に生きててパワーアップするんだぜ というわけでギャレゴジは放射能攻撃には特別高い耐性があるということなので、もう少し上げてもいいのではないか
水爆でも強化させるだけというのは凄い 放射能攻撃は歴代ゴジラとかもそうだが、FラドンやSMG、MOGERA(動力が核融合)あたりもそうだな
対空の脆弱性や打たれ脆さは変わらないが、放射能攻撃だと回復もしくは強化というのはそれ以上に格上を食える要素でもある
C+にゴジラ系が溢れ帰っている以上、C+に上げても良さそう ギャレゴジは来年の映画まで除外でしょ
多分シンゴジのそれと同じ人だと思うけど、ちょっと資料の記述が見つかった程度で一々過去の荒れた議論を蒸し返さないでもらえるか >>884
え、ランク上げるつもりだったの?
全盛期がはっきりするまでギャレゴジは議論しないことで話は纏まったはずだけど 千年竜王の位置がちょっと高いのでは
千年竜王は空爆をしてたらいいものをわざわざ近寄ってGMKゴジラに捕らえられてしまう…というやらかしをしており、空爆に徹していないという技巧の問題点がある
これでは雄ムートーなどには同じ轍を踏みかねない
というわけで技巧が不安定なので格下に食われかねないため、バトラ成虫の右が妥当に思える シンゴジとFWゴジが同時に熱線を同じ高さで吐き合ったらどうなるの
FWゴジの喉に小さい穴が空いてシンゴジの頭が消し飛ぶのかな >>888
あれは接近したことが敗因じゃないでしょう
GMKの光線吸収能力が決め手な以上、あのまま空爆を続けても負けていた可能性が高い >>890
いや空爆していても接近してしまうという、技巧の低さは変わらないだろ
なんの武器もないやつなどでも接近してやられてしまう可能性が高い
そういう対地に対する空爆の徹底をしないのは減点でしょ >>891
「多少安全ではあるがダメージ効率の悪い空爆」から「多少リスクを負うが空爆よりもはるかにダメージを与えられる接近攻撃」に切り替えただけ
近づいたら負けるとわかっている相手に安易に接近したならそりゃ愚行だろうが
GMKゴジラと自分の格闘能力が互角であることはそれまでの戦いからはっきりしているため、それには当てはまらない なんか最近飛行系に限って都合のいいたられば戦略を語る阿呆が一人いるな シンゴジ議論辺りから煽るしか能がないクズがいるのは確かだな >>892
遥かにダメージを与えられるとわかっていたか? 追記だが雄ムートーみたいな体格こそ50m級だが腕力は半端ないやつとかだと、同じように接近してしまう可能性は否定できないだろ
同じような例は昭和ラドンとかもその類い
空爆を解いてしまったのはそういうリスクも付きまとうだろ 千年竜王とバトラ成虫だとそもそもバトラ成虫の方が強いでしょ
まず光線の威力は幼虫<成虫とはっきり設定で断定されていて実績も矛盾しない
体格面もバトラ成虫の方が上で、VSゴジラに熱線撃たれても頑張って運んでたりしているから根性もそれなり
さらに技巧面もVSモスラと息のあったコンビネーションを展開できるなど、バトラ成虫には加点要素もある
一方千年竜王にはそんな描写は一切ない
バトラ成虫の右で問題ないと思うがな >>895
空爆だと安定した命中が望めないこと、旋回等のタイミングで攻撃が途切れてしまうことはわかっている
>>896
逆に聞くが接近がそこまでリスクになる怪獣がどれ程いる?
それこそオスムートーくらいしか思い当たらないが >>898
GMKゴジラは特に激しい動きもしていないが、それでも外れてしまう程度の命中率では、バトラ成虫の方がよほど上だろ
プリズム光線は1度も外しておらず範囲も広いため回避も困難
さらに雄ムートーがすぐ近くにいるじゃないか
直近のやつと比較されるには自然だろ 不用意に接近して失敗したってまさにバトラ成虫のことなんだけど
なんで千年竜王は執拗にその点を叩くのにバトラ成虫のそれは無視するの?
むしろ自分より大きな相手に近づき明確に失敗したという点において、千年竜王よりよほど迂闊だろ
それ以外にもバトラ成虫は投げ飛ばされて大ダメージを食らったり噛みつかれて派手に出血したりと耐久に難があるがその部分にも触れていない
光線もそれ単体ではVSゴジラをちょっと怯ませる程度の実績 50m級の飛行系は100m級には絶対に近づかないって戦略はなんかテンプレでもあんの?w
100m級の飛行系にはそんな戦略採用しないくせに勝率ランクなのに不平等すぎだろw >>901
不平等って何が?
よほどバカじゃない限り大きなリスクのある行動は取らないっていうだけの話なんですけど
劇中とった戦略以外はとらないなんてテンプレはそれこそ存在しない >>900
噛みつきに関しては千年竜王も似たようなものだろ
GMKゴジラが無傷だったDO3程度で負傷してしまうんだから
噛みつきは貫通技だからな ヘドラ含め昭和怪獣は時系列ごとの2代目の強さがはっきりさせるところからじゃないか? >>906
対ヘドラ時の2代目はこんなもんかなあ
近接…極めて身軽なのは変わらず
パワーはキングコング蹴り飛ばしたりなど50m平均より上はあるようだが、初代ギドラには全く敵わない
遠隔…当たった所が爆発している、50m平均はあるか
耐久…戦車砲撃食らいまくって無傷どころかポヨンポヨン跳ね返っている、この時点で物理耐性や貫通耐性はかなり高い
技巧…電力板有効活用やフェイントを使ったりなど、この時点で極めて高い
近接は50m平均よりちょい強いくらい
遠隔は50m平均程度
耐久はこの時点でシンゴジクラスはある
技巧は変わらず高い
昭和ヘドラはこの2代目相手に優勢に戦いを進めている >>905
昭和ヘドラの耐久の項目、上陸期だと熱線は結構効いていた気がする
>>907
初期〜中期の2代目は物理耐性は高いけど衝撃(爆発)耐性はそんなに高くなかったはず
モスゴジで空爆食らって怯んだり、次作の対ガイガンでは引力光線の余波でダウンするシーンがあった記憶がある
それと、同じく対ガイガンで引力光線の直撃(戦車を融かすのに時間がかかる程度の熱)で熱がる描写があるので、この時点では熱耐性は割合低め
後は多分体格相応、こう見ると全体的に格闘戦に特化したステータスだな
格闘戦キラーの性質を持ヘドラに対してはかなり相性が悪いかもしれない >>907
2代目が戦ってた戦車や飛行機って
M4シャーマンとかセイバーとかだぞ。
現代兵器に耐えるシンゴジと一緒にしない方がいい。 >>909
ここでは通常兵器の性能は考慮されないからなあ
考慮したらいちいち「これなんのミサイルなんだ?」みたいなことになって果てしなくややこしくなる >>910
何使ってるか判らない、架空兵器ならともかく
ハッキリと機種が判るのにそれはない。
10式とシャーマンを同列に考えてどうする。 >>911
といっても昔からそういうルールだぞ
90式と10式が同じ扱いだし
それにVSや昭和ゴジラでは戦闘機からのミサイルや爆弾は謎のものばかりで判別のしようがないんだが >>912
その辺は同意なんだけど最近はミサイルの種類とか細かく指摘してるレスが増えた気がする
特にギャレゴジやシンゴジの時が厳しくて細かかった
通常兵器の序列とか決まったのもその辺の時期だったような?
まぁ現状の通常兵器序列で十分だと思う
戦車一つ見ても榴弾?徹甲弾?とか判別不能が多過ぎて議論に適用しきれないしね 次スレからはテンプレやwikiに>>147みたいな名称の補足を追加した方がいいと思う オルガの位置が疑問
まずオルガはwikiには何故か動きが遅いなどと書かれているが、実際は高いジャンプ力があるなどそれなりに動きが敏捷(実際そのようなこともビジュアル大図鑑に書かれている)
また全身を焼かれても再生するという強固な再生力もあるし、その状態でも前進する根性もすさまじい
また『ゴジラ2000ミレニアムビジュアル大図鑑』によると後半のオルガはオルガナイザーG1を吸収して口が開くなどパワーアップしており、またフェイズ2はゴジラ化を進行させ更なる強化を遂げているとのこと
つまりオルガの前半の酷い体たらくはパワーアップ前であるため問題ない
フェイズ2の状態だと更に強いそうだし、ビオランテやヘドラ位には勝てるのではなかろうか そのオルガフェイズUはどれくらいパワーアップしているのかわからないのか? >>916
ビジュアル大図鑑では
1回吸収後……大口捕食攻撃が可能に、公式ノベライズによると大口捕食は相手を弱らせる効果がある
2回吸収後(フェイズ2)……体重5000トン増加、更にパワーアップする(何かは不明)
またコメンタリーによると、オルガは最初は何がどうなったのかわからず戦い慣れていないらしい
つまり初期のオルガは技巧や近接の観点からみても参考にしてはいけない あ、あとビジュアル大図鑑によるとオルガは腕の力はミレゴジより強いらしい
実際劇中でも腕による攻撃でミレゴジを怯ませ後退させるなど、実績も矛盾しない
このオルガが更にパワーアップしたフェイズ2ならば、ビオランテやヘドラ程度なら近接でも圧倒できるだろうし勝てるのではなかろうか >>919
波動砲でどうにかなる気が
オルガもUFOを盾にしたりとそれなりの知性はあるようだし、まさか飲み込もうとはするまい なんでオルガはヘドラが溶解液の塊って知ってる前提なんやねん パワーアップ具合は描写見るに第1段階よりフェイズ2の方が上だろうから、近接の威力向上は期待できるな
ビオランテには勝てそう オルガが戦闘面でパワーアップしてる描写なんて無くね? >>924
飲み込み攻撃ができるようになった
またオルガになりたての状態ではミレゴジに格闘で劣勢だが、途中からは噛みつきを長時間行えたりと善戦している >>925
ミレゴジ自体50m級平均くらいの格闘能力なのに
それに多少善戦したところで何か意味があるとは思えないが >>926
ミレゴジは4万トンのオルガを軽々と尻尾攻撃1発でダウンさせたりと、パワーはそれなりにある描写をされているんだが
50m平均は言い過ぎだろう >>927
え、ランクの50m級の面々見るにその程度じゃ怪力描写とは言い難いと思うんだが >>928
まさか2代目ゴジラや雄ムートーみたいな頭1つ抜けた突然変異と比べているのか?
ミレゴジは格闘性能は体格相応程度だろう(55m25000トン)
それにオルガはパワーでは勝っているんだから、そこそこ評価できると思うんだが
フェイズ2になると更にパワーアップしたという設定もあるし それにビオランテには流石に勝てるだろう
オルガには遠距離攻撃ができる威力の高い波動弾がある
ビオランテはかなり脆い描写が多く、波動弾を受けただけで倒せそうなんだが >>929
50m級ってそんなんばっかりだろ
昭和なんて数万トンの怪獣を何百メートル吹っ飛ばしたなんて当たり前なのに >>931
それって後期2代目とその系列だけでは(チタノやメカゴジラなど)
それにオルガはHU熱線以上とされるミレゴジ熱線照射を受けも前進するという根性があるし、腕が欠けたり全身が焼けただれても再生する再生力もある >>932
飛行系は一旦除くとして、メガロやガイガン2代目ギドラ等
2代目自体初期の頃からそういう描写はあるし >>933
2代目ギドラは100m級カテゴリだろうし、メガロは55m4万トン
ガイガンも65m2万5000トン
ミレゴジが体格相応なのは何も問題ないだろ >>934
体格相応ってのがどの程度かわからんからなんとも 参考までにオルガをまとめてみた
オルガフェイズ1は身長60m体重40000トン
フェイズ2は体重45000トン
フェイズ1の時点でミレゴジよりパワーは上という設定あり
ただし近接のスピードや技巧が低いため、ミレゴジには先手をとられ劣勢
この内技巧はある程度克服し途中からやや互角になった
噛むことで強化され巨大な口で捕食する攻撃が可能に
フェイズ2では更にパワーアップした設定があるが、詳細は不明
オルガ戦の一部始終はこの動画にある
https://youtu.be/mS60DEknRps 俺の意見だが、オルガはビオランテ植獣よりは強いと思う
まず対応力だが、耐久力では根性や再生力の高さの観点からオルガの方が明らかに秀でている
高い威力のミレゴジ熱線を受けて前進した実績も評価したい
次に遠隔だが、これもオルガだろう
オルガには威力射程ともに優秀な波動ビームがあるが、ビオランテは射程は低く威力も微妙なゲロしかない
近接はビオランテ有利だと思うかもしれないが、ビオランテはあの体格を全くといってよいほど利用していない
せいぜい触手で攻撃する程度だが、その触手も紙耐久な上に貫通耐性の低いビオゴジすら出血できない
結果オルガとたいして変わらない、しかもオルガはフェイズ2で更にパワーアップしている
よってオルガはビオランテ植獣より対応力が優れているだろう
直接対決でも耐久力や遠隔で優れているオルガが勝つと予想 暇なのでオルガ・フェイズUのパワーを推定してみる
フェイズUのデータはわかるところで見ると、身長60メートル、全長75メートル、体重4万5千トン
ミレゴジよりパワーは上とのことなので、腕力は体格相応でも問題ないと判断する
それで同じくらいの体格の持ち主を探してみたところ、60m4万8千トンのヘドラが一番近い
ヘドラの方が僅かに体重が上だが、オルガの方が全長は長いのでオルガはヘドラと同じ体格と考えて問題ないだろう
そのヘドラの格闘性能は、『ゴジラ対ヘドラ』を見返してみたところ、パワー自体は当時の2代目ゴジラと長時間取っ組みあったりと互角なようだ
中期2代目ゴジラはこの時点でエビラ戦、ガイガン戦などを見る限りでは、並の50m級怪獣ならばパワーで圧倒可能であることが分かる
心配である技巧面も解決しているようだしまあ問題ないだろう
結論:オルガ・フェイズUは並の50m級怪獣なら圧倒可能
ただし80m5万トンにはビオゴジがいる以上、並の80m級にはまあ体格差も相まって勝てまい 80mクラスに勝てないなら現状の富士山組より上っていうのは過剰にならないか?
ここ最近のスレ的にD+は100m近接オンリーを撃退可能なスペックであるのが条件に思える
オルガの近接や波動では富士山組を完封出来るとは思えない
仮に再生力を評価しての現在位置なら似たような火力で防御特化のゴジラフィリウスが富士山組より上でも不思議ではない >>939
オルガは捕食による強化や、HU熱線以上のミレゴジ熱線でも前進した根性も相まっての評価でしょ
ミレゴジに自滅したのは、ミレゴジの技巧が高かったからということだろうし それにオルガの火力を低く見すぎでは
オルガの波動ビームはミレゴジを数百m吹っ飛ばす威力だ
通常兵器程度の火力のフィリウスとは桁が違う
100m級近接オンリーだとオルガもよほどのバカではないんだから、波動ビームを主体とした戦術に切り替えるはず
近接オンリーにはオルガは十分勝てると思うがな なんか最近ちと頭よけりゃたられば戦術なんでもありだなこのスレ
阿呆くさ >>942
オルガの知性って低くないと思うんだが(まあ高くもないけど)
確かに捕食にこだわって自滅は減点だが、UFOをファンネル代わりに利用した戦術などは評価できる
ちなみに強化後オルガは、恐らく劇中見る限り飲み込み捕食最優先の戦術をとると思われる
それでしばらくしたら波動ビームを撃ち出す
100m級は飲み込めないから普通の噛みつきかな
そのため捕食を対応できるかが勝負の分かれ目だと思われるが、オルガの根性や捕食による弱体化効果などを考えたら、フェイズUの捕食を富士山組は対応できないのでは? >>940-941
電磁シールド完備のフィリウスと比較するならダメージを受けた後回復するオルガよりダメージそのものを受けないフィリウスの方が耐久面は優れてる
それに火力があると言うが100m級はミレゴジの倍の重量がある
さらに富士山組は物理耐性も高く波動一発では戦闘不能には出来ない
そして描写を見る限り波動は連射が利く技ではない
攻撃の間に近接戦闘に持ち込まれる可能性が高い
捕食にしてもほぼ同じ体格のミレゴジ相手だから可能であって倍の体格の相手を同じように飲み込めるとするのは無理があるのでは?
D筆頭程度だと思う >>944
オルガの場合ただの噛みつきだけでも捕食になり得る
フェイズ1の時点で噛みつきはミレゴジを長時間拘束し、小説版では確実に弱らせたと記述されている
そして実際オルガは飲み込み捕食ができるように強化された
全身焼かれても前進する根性もあるし、強化されたフェイズUの噛みつきならば富士山組でも手こずるのでは? オルガの捕食による強化具合をまとめてみた
その他捕食色々
噛みつき約30秒での強化
・再生能力、速度の向上。最初の放射熱線による被害より再生力が倍くらいに増してる
・飲み込み捕食が可能に
飲み込み捕食約30秒での強化
・オルガ・フェイズUへの進化ならびにパワーアップ
フェイズTの噛みつきはミレゴジが振りほどくまでに30秒かかる
ただしミレゴジは30秒間ろくに抵抗しなかったため、弱体化効果によって抵抗できなかった可能性もある(飲み込み捕食も30秒程度無抵抗)
飲み込み捕食はミレゴジがわざと飲み込まれたために不明、しかし噛みつきより強いだろう
富士山組や付近のやつらを飲み込めるか否か
ラドン…飛んでる。無理
シーサー…手や足くらいなら飲み込めるが全身は無理
アンギラス…いきなりアンギラスボールはしないし、ミレゴジとさほど変わらないため飲み込めるか
デスギドラ…体格的には余裕
ビオランテ植獣…触手は飲み込めるが全身は絶対無理
ヘドラ…飲み込んだら逆に自爆する
フィリウス…余裕
バトラ幼虫…でかすぎ無理
ただシーサーは耐久が低いので波動弾でお陀仏になりそう 1つ案が
オルガはヘドラ以上は確実に不可能
何故ならヘドラは飲み込んだらヘドラの特性上オルガが自爆するという相性最悪な関係の上に、遠距離戦を選んでも出の速いヘドリューム光線等に押されてしまう
直上もバトラ幼虫などのそもそも飲み込めない状況が続く
一方ビオランテ、デスギドラは優勢と言える
理由としてはビオランテは自慢の体格を全く利用しない上に耐久が紙すぎる
波動弾で大ダメージだろうし、触手程度ではオルガを倒せず決め手に欠ける
一方オルガは波動弾はそこそこ強い上に触手を捕食するなどして強化が可能
デスギドラもパワーは大したことない上に動きは鈍重、オルガ自慢の根性で捕食まで持っていけるだろう
そして問題の富士山組
アンギラスには初手ボールにならない関係上捕食戦術が通じるため、勝てる可能性が高い
シーサーは波動弾で倒せるか微妙、倒せたらオルガの勝ち、倒せなければオルガは動きが遅いのでまず負ける
ラドンは飛んでるため絶対不利
厳しく見て富士山組を仮に1勝2敗としても、その後のデスギドラ、ビオ植獣で勝ち星は取り返せる
1勝1分け1敗ならさらに余裕
オルガはビオランテ植獣の左でいいと思う オルガは初期とフェイズUで分けるべきでは?
初期オルガは確かにD級だろうけど、フェイズUならビオランテ植獣の←で問題ない >>938
いや、パワーしか考察してねえじゃん
オルガって他の50m級より明らかに鈍重だし、そこを考慮に入れないのはどうなの? >>943
後半のオルガは明らかにアホだろ
真正面からノロノロ突っ込み、終いには大口開けて静止
補食重視にしたって何も考えてないにも程がある >>950
あれは自身の再生力に裏打ちされたものでしょ
ミレゴジ熱線受けても耐えて前進できる圧倒的タフネスを利用した戦法
真正面から突っ込んで来たミレゴジの意図を気づけないのは減点対象だろうが オルガの技巧を考えてみる
加点要素
・UFOの残骸を利用した攻撃、横にジャンプして気をそらした後にUFOぶつけるのは上手かったと思う
・想定外の急激な体の変化にもある程度対応した
減点要素
・捕食による強化ならびにゴジラ化に固執し自滅
死因の自滅がでかすぎてプラマイゼロだな
ちなみにビジュアル大図鑑によると、オルガはゴジラ侮りがたしと判断して捕食を敢行したことになっている
だからといって減点要素が帳消しになるわけではないが、初手捕食はしないんじゃなかろうか
最初は格闘戦や波動弾で戦って、無理なら捕食に固執してくる戦術と予想 >>949
確かに速度は失念していた
だが改めて見たところ確かに遅いものの、圧倒できるパワーを帳消しにするほどではないように感じる
まあ50m級の相手にはそこそこ優勢に進められるだろうといったところかな >>951
あの段階でそこまでごり押す意味がわからんよ
遠距離からの強力な波動弾もあるし、数百メートルを一飛びできる程度の跳躍力もある
食いたいなら波動弾で弱らせてから食えばいいし、近づくにしても跳躍力を活かした接近方法はあるはずで、真正面からノコノコ近づく必要はない
自分の能力を全く活用できていないだろ >>954
これは言われてみるとその通りだ、能力を生かせてない点でオルガの技巧は少し低めだな
しかしオルガが食うことに拘ったのは戦況が不利になったからだと思うんだが
実際オルガが捕食したのはUFOも落とされ、隙を付かれて接近され尻尾で転倒されてからで、明らかにオルガ側の戦況では不利で手詰まりになってた
それに富士山組にもアンギラスには有利な上その後のデスギドラやビオランテで勝てるし、ビオランテの左という意見は変わらないかな >>955
FWアンギラスは無理でしょ
体格も攻撃力も敏捷性もはるかに上だから近接は無理ゲー
遠隔にしてもあのチャージの長い波動弾がそもそも当たるかどうか疑問だし当たったとしても決定打になるかどうか
デスギドラも難しい
一発一発の威力が微妙なかわりに手数が多すぎる上耐久も中々
近接も下手な100m級を上回るウエイトがある(75000トン)上に爆裂技なども持つ >>956
見れば見るほどビオランテと一緒に仲良くD筆頭に落ちた方がいい気がしてきた
ビオランテも富士山組やデスギドラは無理だろ >>956
異議あり
富士山組に負けるのは、オルガのパワーが体格相応という前提だが、それは絶対にあり得ない
オルガの脚力は4万トンの自身を300m飛ばすほどの跳躍力がある
前スレでジラは3万トン(推定)が200mジャンプする脚力を評価され、パワーは90m相応とされていたが、
オルガはパワーアップ前でもそれを遥かに凌ぐ跳躍力を持っている
この時点で並の100m級くらいのパワーは持っているということだ
なので、少なくともフェイズ2では並の100m級を凌駕するパワーは持っているのは確実
パワーの観点からすれば、富士山組はオルガの噛みつきを引き剥がすのは相当に手こずる
まあ動きが鈍重なのは否定しがたいが、富士山組の上なのは譲れない そして同時にこのオルガとほぼ互角のパワーの押し合いをしたミレゴジも過小評価だろう
ミレゴジも近接のパワーは100m平均程度で、オルガフェイズUはそれ以上
つまりミレゴジもオルガも上がってこれる >>959
うーん確かにオルガの跳躍力は驚異的だし、体格相応は低すぎたな
>>938は撤回させてもらう
フェイズUのパワーが100m平均以上なら、富士山組には噛みつきなどで粘って勝てそうだ >>959
跳躍力という観点で言えば尚更勝ち目はない
50000トンのシーサーや60000トンのアンギラスが何m飛んでると思ってる?
前者は高く打ち上げられたアンギラスボールを軽々蹴り返し、後者ははるか上空を飛ぶ空中戦艦に体当たり可能
パワーの観点から言ってもオルガに全く勝ち目はない
更に敏捷性や攻撃力における圧倒的な差もある
また、ジラに関しては跳躍力だけでなく都市破壊描写も考慮されているが、オルガに関しては都市破壊描写は全くない >>962
それ富士山組が低すぎるだけなのでは…
ギャレゴジくらい瞬殺しそうな勢いだぞ >>962
とりあえず状況を整理すると、富士山組は一旦保留しておいた方がいいように感じる
こいつらは前にも上げ議論があったが、結局有耶無耶になっている
富士山組は今の位置は明らかに低すぎで、もう少し上にいけるはず
オルガのパワーはフェイズ2込みで100m平均よりちょい上くらいにしても問題ないように感じるんだがその辺はどうなんだ?
そうなるとデスギドラ相手にも変わってこないか? >>964
100m平均は無理でしょ
100m級の怪獣って要するにVSゴジラやらFWゴジラやらギャレゴジやらと戦った連中だぞ
ウエイトはともかくパワー描写じゃ比較にならない
大体、50m級からして常軌を逸した怪力描写がある怪獣が少なからずいるのに、ただ高く飛べるだけのオルガをそこまで評価する意味がわからない >>965
・ミレゴジよりパワーが上という設定と描写
・50m級では類を見ない跳躍力
・フェイズUへの強化
仮にミレゴジを50m平均としても、フェイズU考慮したらそれより2段強いんだから、フェイズ2なら100m平均程度はやってもいいと思うが >>965
100m平均はVSゴジラとか雌ムートーが該当するが、VSゴジラは15万トンの静止したVSメカゴジラを投げ飛ばし、雌ムートーは抵抗する9万トンのギャレゴジを引きずった雄ムートー以上とされる
一方オルガは4万トンの自身を高さ100m・幅300m跳ばし、更にフェイズUへとパワーアップした
強化を考慮したら、他の100m級と比べても低いものでもないように感じるけどな 測ってみたらVSゴジラとほぼ変わらないな
150000トンを高さ50m、距離200m程度(目測)投げ飛ばしたVSゴジラ
40000トンを高さ100m、距離300m跳んだオルガフェイズ1
ジュールは重さ×距離なので、VSゴジラの方が1.25倍力が強いことになる
オルガがフェイズ2になったことで体重分力が増加したとしても(40000トンから45000トンになったため1.125倍力が増加)、これではVSゴジラの方が1.1111倍力が強い
ただVSゴジラが投げ飛ばしたのは持ち上げているためある程度の高所からであることを考慮すると、VSゴジラとオルガフェイズ2の力は誤差レベルでしかない
オルガフェイズ2は、100m平均のパワーを持っているとしても差し支えないと思う あのねえ…
跳躍力と腕力の違いもわからないの?
重量挙げの選手より、高跳びの選手の方がパワーがあるとでも? >>966
いや、類を見まくりですけど
昭和だとピョンピョン跳ねまくるのが普通だし、平成以降でもギラゴジは設定上数百メートル上空まで跳躍できるとされている >>970
ギラゴジは確かに飛んでるけど、昭和では元々空を跳べるやつを除けばチタノくらいしか思い浮かばないが…
そのチタノは後期2代目に格闘で善戦した そういやフェイズUによるパワーアップってどの程度だと換算してるんだ?
俺は体格相応(40000→45000)程度だと思ってるけど >>973
そいつらシーサーを除けば飛行能力があるやつらじゃん
残ったシーサーも後期2代目の時期だし
自力で空跳べる脚力を持ってるやつってギラゴジとオルガ、2代目くらいじゃない? >>974
はあ?ガイガンやメガロがジャンプ攻撃で飛行機落としてたの知らないの?
まあこいつらはそれを差し引いてもオルガなんて問題にもならないパワー描写があるけどな
でさ、跳躍力と腕力の違いは認めたってことでいいのか?
だとしたらこの議論無駄だと思うよ、だってオルガの腕力の高さを示す描写なんて無いんだもん >>975
確かに跳躍力と腕力は別物だと納得はした 結局オルガの位置はどこがいいのかな
流石にフィリウスよりは強いから(というよりフィリウスごと飲み込まれる)、D筆頭か?
それと同時にビオランテ植獣も同じくDに落ちてもらうか オルガはフェイズUの詳細がわからないのがね…
いやパワーアップはしてるんだろうけどさ、どれくらいかが不明すぎる C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
ギャレゴジの全盛期が予想はある程度できても描写ないから考慮されてないんだからオルガもダメだろ >>979
60m45000トンの体格相応のパワーならセーフでしょ
オルガのパワーは体格相応なのは認められてるんだし このスレッドは1000を超えました。
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