>>75-76
文字化けしている方で修正されている内容が
文字化けしてない方に反映されていないと思う

>>78
一番上は動作距離が1m程度なら「反応速度=戦闘速度」になるパターンだろうけど
「5m先から銃弾を撃たれたが、銃弾が当たる1m圏内で顔を1m反らして回避した」について
反応したのって5m先から撃たれた時なのか1m圏内まで迫った時なのかで反応が5倍は差が出るけどどちらだろうか

2番目は了解、2〜3mから反応して十数m程移動だから
戦闘・短距離移動速度が最低でもアイゼンの戦闘速度の4倍にはなるかな

3番目に関してはサイズ差が大きく違う場合は基本的な戦闘間合いが書いてないと
対応距離などが分からないってのが理由なのでその辺が書いてあれば別に問題ないと思うよ
あともし具体的な描写を載せる場合に必要そうなのはアイゼンがスレイに至近対応しているのと
スレイがアイゼンの攻撃に数m対応していることが分かるこの部分かな
>至近距離からのスレイの攻撃を避けるアイゼン、
>スレイがアイゼンを攻撃するも首を数m反らす程度で、
>その状態のアイゼンが(顔が数m離れた時点)から首をふり頭をスレイにぶつけ攻撃しようとするもスレイは飛んでよける。

4番目は災禍の顕主の反応がスレイの短距離移動速度に十数mから対応だから
「スレイと災禍の顕主が7〜8m離れた時点から」云々は速度計算上は対応できなくて当たり前になるかと
「災禍の顕主と互角の戦闘が可能」が遠距離攻撃の撃ち合いとかノーガード戦法といった
至近反応をとれないものでないのならライラ神衣時スレイの反応は自身の戦闘速度相応にはなる