最強妄想キャラクター議論スレ33
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マジ全能と狛枝凪斗の二体考察したので投下する
【妄想属性】上位狙い
【作品名】新たなチャレンジャー
【名前】クリティカルライン
【属性】より厳密なボーダーライン
【大きさ】無限の長さを持つ直線並み
【攻撃力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、クリティカルラインより弱いキャラの防御力など意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。
【防御力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、少なくともクリティカルラインより弱いやつの攻撃や特殊能力、その他クリティカルラインに不利益ななにかなど意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。
【素早さ】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、戦闘速度、反応速度、長距離移動速度、戦闘開始速度、
その他どれを取ってもクリティカルラインより弱いやつの素早さなど意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。
【特殊能力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、少なくともクリティカルラインより弱いあらゆる相手に勝利できるし、 クリティカルラインより弱いあらゆる相手に敗北しない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 【説明】最強妄想スレには“参戦できないぐらい強い“という概念がある。厳密に定義されている訳ではないが、本当の考察の際にもしっかりと考慮される。
その強さが明確にテンプレで定義されていなくても、強すぎて参戦不能であることは認められ、私たちがいる世界の最強妄想キャラクター議論スレ、いわば『本当の最強妄想スレ』では考察不能と扱われる。
“参戦できないくらい強い“というのはどういうことか。
まず、ここでの”強さ”は本当の最強妄想議論スレのランキングでより上位にランクインするための力と定義する。
対戦相手が勝手に手を抜くとか、すでに無限の勝ち星を手に入れているとか、普段は多少の嘘を気にしない考察人を嘘に厳しくさせるとか、
キャラクター自身の能力はそれなりだが名前とか作品名とかが強いとか、参戦していない何かに守られているというのもそのキャラクターの強さの一種である。
キャラクターの強さは“参戦できるくらいの強さ“と“参戦できないくらいの強さ“の2つに大別できる。
“参戦できないくらいの強さ“と“参戦できるくらいの強さ“の違いはキャラクターの強さのみである。その他の要因は一切関与しない。
従って、“参戦できないくらい強い“力を持つキャラクターに“参戦できるくらいの強さ“しか持たないキャラクターが強さで優越することはない。
”参戦できないくらいの強さ”の典型例はランキング操作能力である。あまりにもランキング上位にランクインする力が強いので、基本的に参戦できないし、後天的に得ても考察不能になる。
”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間にどちらとも言えない強さはない。故に”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間には境界線がある。
強さを数値化して、この境界線を例えば強さ500とするなら、参戦できる強さ≦500<参戦できない強さである。
下記の//**//内のキャラも含めて、どのようなキャラクターも不変かつ固有の強さを持つ。たとえばテンプレが全くの空白のキャラクターの強さであっても強さを持つ。
また、設定変更が可能なキャラクターであっても、「素早さ○○で設定変更可能」ということ相応の強さを持つ。
強さが全く同じ2体のキャラというのは、本当のテンプレの記述内容が全く同じでなければあり得ない。たとえ全能力が成人男性並みのキャラ2体であっても、本当の名前が違うというだけで強さは異なるのである。
強さで劣るキャラが強さで勝るキャラに引き分けたり、あるいは勝利することが頻繁にある。これは、それらのキャラの強さが純粋ではなく、相性が生じるためである。
片方でも純粋な強さならば、相性は生じない。ただ強さを比較し、どちらかが参戦できないくらいの強さを持っていない限り強さの大きい方の勝利である。
クリティカルラインは、”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間の境界線ちょうどの純粋な強さを持つ。上記の例で言えば強さはちょうど500である。
クリティカルラインより強さが強いならば、そのキャラは確実に”参戦できないくらいの強さ”である。
クリティカルラインより強さが弱いならば、そのキャラはクリティカルラインに勝利はできないし、その事実を覆すほどの強さを持たない。
もしクリティカルラインのテンプレを破壊できたとしても、それはあくまで最強妄想スレ内での話で、私たちの住む世界の本当の最強妄想スレでテンプレが破壊されたわけではない。
相手が本当の最強妄想スレでテンプレを破壊したと主張しても実際ここにテンプレは無傷で残っている。
そして、最強妄想スレ内でクリティカルラインのテンプレを破壊できたということは、そのキャラは”参戦できないくらいの強さ”を持つ。 本当の考察人とは、私たちがいる世界の考察人である。彼らが行う考察を本当の考察と呼ぶ。 本当の最強妄想スレ内のテンプレを本当のテンプレと呼ぶ。
本当の最強妄想スレ、本当の考察人、本当の考察、そのほか私たちがいる世界のものは『あらゆる全てを』や『あらゆる〇〇を』、『どのような〇〇でも』などで指定されない。
あらゆる全てを破壊するキャラがいてもこの世界が破壊されていないのがいい例だろう。
おおよそどのような妄想キャラクターも、最強妄想スレ内で勝利やランキングトップを目指している。(勝敗に興味がなかったり、最強妄想スレ内で敗北を目指すキャラもいるが。)
本当の最強妄想スレでの勝敗などまず知らないし、知っていても気にも留めない。
たとえ本当の考察で本当の敗北をしたとしても、考察で勝利できれば妄想キャラクターたちにとってなんの不足もない。
//*テンプレの改変、破壊や考察の操作をするキャラ、
『〜のためのあらゆる全てが書いてある』といった書いてある系のキャラ、
〇〇するためのあらゆる全てが質よく書いてあるなどの『書いてある』の質や量を比較させるキャラ、
あらゆる全てが書いてあるより強いとか、
『あらゆる全てが書いてあるより強いキャラにも勝てるようなことが書いてある×無限』などといった書いてあるを入れ子状にできるほどの強さを持つキャラ、
ただの書いてある系よりテンプレが優先的に解釈されるキャラ、優先的に解釈される必要すらないキャラ、
さらには強すぎてその強さを表現する必要のない、あるいは表現することすらできないキャラ、テンプレという概念すら超越したキャラ、
果てはこれらの強さを全て超越していて、あまりに強すぎるため、あるいは表現できなさすぎて参戦すらできないキャラ*//など様々なキャラがいるが、
本当の最強妄想スレや本当の考察人、本当の考察には影響を一切及ぼさないし、及ぼせないし、全く興味がないので及ぼそうとしない。
(例えばテンプレ改竄ができるキャラでも、本当の最強妄想スレにあるテンプレを改竄したりはできないし、
できるようなキャラがいたとしてもそんな無駄なことはしない。
考察不能/参戦不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。
あらゆる考察において勝利するためのあらゆる全てが書いてあるようなキャラであっても、
本当の考察で勝利するための何かが書いてあるわけではないし、本当の考察で考察不能/参戦不能にならないと書いてあるわけではない。
これらのキャラが本当の考察で勝利するのは、考察で勝利して、かつ対戦相手が本当の考察に干渉しないときのみである。)
また、本当の考察人は上記//**//内のキャラの強さを理解し、参戦できるかどうかを決めたり、ある程度正確に比較することが可能である。
ただし、参戦できないくらいの強さがどのくらいかはそれぞれの本当の考察人の考えによっても異なる。
なので、このキャラが関わる考察で対戦相手が考察不能/参戦不能となったからといって、他の考察でも考察不能/参戦不能となるわけではない。
妄想キャラクターは本当の最強妄想スレにも参戦したり本当の考察をされたりするが、それは彼らが影響を及ぼしているわけではない。 『真の考察』『本質的な考察』など最強妄想スレには様々な考察形態があるが、それらが考察の上位版であるなら、本当の考察とは競合しない。
上記//**//内のキャラなどの干渉を一切受け付けずに強さの比較が可能なすごい考察人がいても、あくまで最強妄想スレで考察を行うならば本当の最強妄想スレには影響がない。
そのすごい考察の結果を後出しで改変できるとしても、本当の最強妄想スレの本当の考察結果を改変はできないし、そのすごい考察人の考察方法を限定できても本当の考察人の考察方法を限定はできない。
考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想スレではそれが採用されるのだろうが、本当の考察のように本当の最強妄想スレで採用されるわけではない。
本当の考察は考察を上書きしたりはしない。あくまで本当の最強妄想スレで採用されるのは本当の考察というだけである。
本当の考察でもしキャラが考察不能な強さや本来参戦不能な強さと判断されたなら、本当の最強妄想スレでは考察不能や参戦不能となったキャラの対戦相手の勝利である。
たとえその対戦相手が戦闘や考察において破壊されたり、敗北していてもである。
【長所】より厳密になった
【短所】できることはそんなに多くないのに長い
【追記】もしよかったら多数登場作品に拙作の『新たなチャレンジャー』(ボーダーライン、愛される者・メアリースー、真の最強さん、嫌われ者のギャリー・スー、そしてこれ)を追加してくださると嬉しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています