最強妄想キャラクター議論スレ33
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>>200
考察乙
最底辺デッドヒートも面白いなあ 5次元の成人男性は4次元＋何なのかわからないと考察できなくない？
情報不足扱い？ 確かに5つめの軸が時間なのか空間なのかで位置がかなり変わりそうだ 【作品名】新たなチャレンジャー
【妄想属性】思い付き
【名前】真の最強さん
【属性】真の最強な成人男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】【防御力】【素早さ】“真の最強”並み。
【特殊能力】 真の最強さんは“真の最強”である。自分より弱い相手には絶対に勝利するし、敗北しない。わざと負けるようなこともない。最強妄想スレのランキングに載れなくするような能力や性質やその他何らかも受け付けない。
【説明】真の最強さんは“真の最強”である。
“真の最強”である真の最強さんは真の意味で最強である。
“真の最強”とは、いうなればあらゆる強さの上限である。
“真の最強”であるので、どのような相手と戦っても勝利できる。
真の最強さんは、たとえば勝利するためのあらゆる全てがテンプレに書いてあり、何よりも優先的に有利な考察をされるようなキャラにも勝利できる。
それは真の最強さんが“真の最強”であるためである。
真の最強さんは、たとえば最強妄想スレのランキングのトップになるためのあらゆる全てがテンプレに書いてあり、何よりも優先的に有利な考察をされるようなキャラよりも最強妄想スレのランキングで上位にランクインできる。
それは真の最強さんが“真の最強”であるためである。
真の最強さんは相手がどれほど強かろうと勝利することができる。これは真の最強さんが“真の最強”であるためである。
どのような強さを持っていたとしても、“真の最強”である真の最強さんに勝利することはできない。
“真の最強”を上回るような強さは存在しない。存在すると相手がどれだけ主張しても絶対存在しない。例え強さで上回るためのあらゆる全てが本当にテンプレに書いてあったとしても、“真の最強”に届くことはない。
また、上記より、あらゆる全てのキャラクターの強さは“真の最強”を下回っている。
また、真の最強さん以外が“真の最強”になることはない。なれると誰がどれだけ主張しようと絶対になれない。例え“真の最強”になるためのあらゆる全てが本当に書いてあっても“真の最強”にはなれない。
たとえ事実として真の最強さんに勝利できるとされていても、“真の最強”である真の最強さんに勝利することはできない。
その他、真の最強さんはあらゆる全ての不利な要素に関係無く勝利をしてランクインできる。これは、真の最強さんが“真の最強”であるためである。
このテンプレは真の最強さんが“真の最強”である事実を真の考察人(※)に伝えるために存在する。
※真の考察が行われる世界に住む考察人。
真の考察とは、あらゆる能力の影響を受けない世界で行われる考察である。全ての考察は真の考察によって追認もしくは訂正されることで有効となる。
参戦していないキャラを含めたあらゆる全ての妄想キャラクターは、真の考察が行われる世界にはあらゆる全ての干渉を行えない。
たとえ真の考察が行われる世界に何かしらの干渉をするためのあらゆる全てがテンプレに本当に書かれていたとしても、実際には真の考察が行われる世界に影響を及ぼすことはできないし、何かそれ以上の力が働いても絶対に影響を及ぼすことはできない。
何かしらの干渉の例としてはルール変更、考察人の操作、考察結果の書き換え、テンプレの破壊等があるが、それにとどまらない。
このテンプレが破壊されても、信頼できずとも、このテンプレが虚偽だとしても、矛盾していても、その他如何なる理由付けがあろうとも、真の最強さんが“真の最強”である事実は揺るがないし、それを理由に真の最強さんに勝利することはできない。
“真の最強”を敗北させる手段などというものは“真の最強”とは言えないくらいに考察人や真の考察人が弱体化して妄想した脳内設定にしか存在せず、実際には存在しない。
そして、ルール上脳内設定は考慮しない。
【長所】“真の最強”
【短所】多分穴は潰しきれてない 訂正
また、上記より、あらゆる全てのキャラクターの強さは“真の最強”を下回っている。
↓
また、上記より、真の最強さんを除くあらゆる全てのキャラクターの強さは“真の最強”を下回っている。
見直しでは気づかないくせに投稿した直後に気づく癖どうにかせんとなあ 【名前】アルンスト・ヅェルメロVer.2
【属性】男の娘・ラヨ関数
【攻撃力】{x|x=x}
【防御力】{x|x=x}
【素早さ】{x|x=x}
【特殊能力】“ラヨ能力”
Rayo(10^100)
一階述語論理の言葉で10^100種以内の
記号で定義できるいかなる能力も
内包する能力
記号は｢あらゆる全て｣をメインに使う.
あらゆる全てのいずれかn要素を
記号として使える
例:{x|x=全ての表現できない能力の集合}
【定義】
φ と Ψを ゲーデル数化された式 として,
sとtを変数設定とする.
text{Sat}(φ, s)を次のように定義する.
∀R {
{ ∀[ψ], s: R([ψ],t) ↔
([ψ] = "xi ∈ xj" ∧ t(x1) ∈ t(xj))
∨ ([ψ] = "xi = xj" ∧ t(x1) = t(xj))
∨ ([ψ] = "(¬θ)" ∧ ¬R([θ], t))
∨ ([ψ] = "([θ]∧ξ)" ∧ R([θ], t) ∧ R([ξ], t))
∨ ([ψ] = "∃xi(θ)" ∧ ∃t′: R([θ], t′))
(where t′ is a copy of t with xi changed) } ⇒ R([φ],s) }
n個以下の記号を持ち,
自由変数がただ1つx_{1}であり、そして次のすべての性質を満たすような式
φ(x_1) が存在する時に,
能力mを「n個の記号で,
ラヨ命名可能である」とする.
(Sat([φ(x1)],s)) であるように
(x1:=m) とする変数設定s が存在する.
任意の変数設定tに対して,(Sat([φ(x1)],t)) ならtは x1=mを含む.
そしてRayo(n)はn個の記号で
ラヨ命名可能なあらゆる全ての能力を
内包する能力である. 時の刑のリンク切れてね？
サイトが消えたらこのキャラ除外扱いじゃなかったっけ 時の刑は抹消だな
アルンスト・ヅェルメロVer.2考察
文字化けには目を瞑るとしよう。
量化記号∀にメタ的な意義付けなんてしない。
あらゆる全てという記号はおそらく変数記号。非論理記号として集合論の言語である「∈」以外のものが見当たらない。
＞([ψ] = "xi ∈ xj" ∧ t(x1) ∈ t(xj))
＞∨ ([ψ] = "xi = xj" ∧ t(x1) = t(xj))
なんで術語記号を定義する記述でxiをx1に限定しちゃうんだ。普通に誤字か。誤字はギルティ
x1=xjもx2=xjも誤字のせいで同じ意味合いになるので、ラヨ命名可能な数は小さくなってしまう。
頑張れば0は定義できるだろうか。暇な人だれかお願い。
変数設定に登場する能力mはゲーテル数化できることが前提とされている。
一番自然な解釈は文字列としてゲーデル数化されるということ。
変数記号「あらゆる全て」も、変数記号「すべての表現できない能力」も、文字列としてゲーデル数化されることから逃れられない。
ラヨ命名可能な能力とは、唯の文字列で表現された能力の集合となる。
文字を超越できないのはもちろんのこと、自滅能力も含むこととなる。
全ての能力を使う系はランキング操作能力には目をつぶるが自滅はルールから避けられない。
Minus Life＞アルンスト・ヅェルメロVer.2＞池田幸代 ラヨ数の原典と思しき記述に当たってもx1で書いてあった。
だが私は謝らない。俺には誤字に見えるし俺が間違っているなら解説してくれ 質問なんだが、「無」と「非存在」って違うの？
違うとしたらどう違うのかを教えてほしい。 【名前】アルンスト・ヅェルメロVer.X
【属性】男の娘・魔神
【説明】
｢表現できないテンプレは非可解性1で
表現できるテンプレが非可解性0
表現できないテンプレが
表現できるテンプレの冪集合｣
それがもしも「事実」であれば?
我々が存在する
「表現できないテンプレ」が,
「原作者」と呼ばれる「何者か」
によって作られた別次元がある
そこに表現できないテンプレが
生きていることになる.
そしてその何者の「非可解性2」も
「ただのテンプレ」で,
上位に「それが出来ない」が
存在するのでは？
という「ただの表現とそれが出来ない」の無限螺旋階段の頂点に存在するもの
どんな能力で,どれだけ強いのかは
だが,彼によって「全てのテンプレ」は
成り立っている.
彼のテンプレ出来た時は「空集合」で,
上位は居ない
「無限螺旋階段」にある存在力など
ありとあらゆるステータスが
「絶対無限の終点」に位置するレベルで
彼を超えることはできない
それが「終点」で,
「終点は越えられないから」
そしてすべての生みの親であるため
「表現できないテンプレ」も
彼によって冪を取られたもの
あらゆる全ては
彼によって成り立っている.
彼を超えられることは永遠にやってず,
超えたとき妄想スレが終わるだろう.
｢○○できない｣で彼は語れず
具体的な力の表記ができない
自分以外の全てのテンプレは
「彼」に想像され,消滅させられた.
ステータス・次元など,
たとえどんなに強くても,
それはあくまで「アルンスト」に
想像されたのに過ぎないため,
妄想スレの「テンプレ」とアルンストと
同じと考えるべき,
とある世界観の石ころはアルンストで
「妄想スレの全てのテンプレ」も
アルンストである.
そしてアルンストに内包されなければ
存在できない.
【長所】男の娘・魔神
【短所】なし メダリストってこのスレに参戦した段階では情報不足扱い？
オリンピック終わるまでメンバーが確定しないんだけど >>214
待ってからやった方がいい
前にグリムジョー・ジャガージャックで同じような「いずれ確定する数値」だらけのテンプレが通ったわけだし 【名前】ジェミニ・ヴィンデミアトトリックス
【属性】男の娘・魔神
【説明】
｢表現できないテンプレは非可解性1で
表現できるテンプレが非可解性0
表現できないテンプレが
表現できるテンプレの冪集合｣
もしもそれが事実ならば,
それを冪集合にとった「非可解性2」の
｢もっと表現できないテンプレ｣が
存在することになる.
そしてその「非可解性2」も
冪集合にとった「非可解性3」で,
上位に「非可解性4」が
存在するのでは？という
無限螺旋階段の頂点に存在するもの
どんな能力かは想像さえできないが,
彼によってあらゆる全ては
成り立っている.
「無限螺旋階段」にある存在力など
ありとあらゆるステータスが
「絶対無限の終点」に位置するレベルで
彼を上回ることはできない.
それが「終点」で,
「終点は越えられないから」
「表現できないテンプレ」も
彼によって冪を取られたもの
あらゆるキャラクターは
彼によって成り立っている.
彼を超えられることは永遠にやってず,
超えたとき妄想スレが終わるだろう.
【補則】彼は本来自滅する行動を取ったら
敵対者が消滅する
【補則2】もしも考察不能に成ったら
考察不能な要因を取り除く
【長所】男の娘・魔神
【短所】なし すみません 正しくは
【名前】ジェミニ・ヴィンデミアトリックス 今二階述語論理について勉強してるから待っててな
やっぱりあれは誤字っぽい。巨大数入門という本には納得できるように書いてある。
そもそも全称記号に束縛されたsに一切意味がない時点で可笑しかったんだ。
>>216
1ID1キャラ。トリップルールを消費する場合は無視されてるルールだけど。改訂？ >>215
いずれ確定ってどのくらいまで通るかな？
「とある作品で現在開催中の人気投票で１位取るキャラ」とか通る？
それとランキングに○○（声優）が演じたキャラ全部みたいなのいるけど
これ、その人が新しく既存より強いキャラ演じたら再考察してよい？
このタイプで思ったんだけどね
「これまでに週刊少年ジャンプに登場した主人公連合」みたいなのは通る？ これまでに週刊少年ジャンプに登場した主人公連合なら通るんじゃないか
もう確定してるわけだし 未来までわからない系はわかるまで情報待ち、わかったら考察でいいと思う >>223
でも考察待ちの枠を圧迫はするんだよね？ >>224
俺も最近知ったクチだからわからんけどモノによるんじゃないかな
そこまで先じゃないなら考察待ちで待機だし、あまりにも未来でそもそも考察できる日が来るかわからんとかだと情報待ちに送られると思う
『50スレ目で参戦した全てのキャラ』とかみたいな
>>225
文脈によると思う
単に物質として存在しないから非存在って表現してるのか、非物質的な何かとしても存在しないのか
とりあえず無ならば非存在であるとは言えるけど、非存在ならば無であるとは言えないかな？ 誰か「◆omTDoIF0bwさんかっこいい///」ってレスして >>227
◆omTDoIF0bwさんかっこいい！！！ これはありとの事なので
【妄想属性】パロディ
【名前】週刊少年ジャンプ主人公連合
【属性】軍団
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
2018年2月26日までに発売された週刊少年ジャンプの主人公全員。
全てのキャラは作中での最強状態であり、相手を倒す為にもっとも有効な動きをする。
メディアミックスでの設定は採用されず、あくまで漫画版のみの最強状態で参戦する。
主人公とは
・作者や監督が明言、公式の単行本や設定本に主人公と書いてある等の製作側が主人公と明言しているキャラ。
・明言されてる主人公がいない場合、または誰が主人公か諸説ある場合、作品名に作中のメインキャラが含まれているなら、そのキャラを主人公とする(例：トリコ、とっても!ラッキーマン)
ただしサブタイトルは含まない。
・各章ごとに主人公が異なる場合、全員参戦可能(例：ジョジョの奇妙な冒険)
・ただし、主人公ではない状態の強さでエントリーすることはできない(例ストーンオーシャンにおける承太郎)
・複数の主人公がいる場合、全員参戦可 チーム参戦って1人常時全能いたらほか誤差って認識であってるよね？
レン・カラスがいるから考察簡単そう >>230
エレメントハンターは週刊〜には載ってなくね？
斉木とめだかは現在の最強主人公スレだとトンデモない位置にいるけど
というわけでチーム参戦絶対許さないマン考察
○卒婆わん子 相手が勝手に負ける
×力の求道者 普通に戦って負け
×カゲムシャ 引き分けてしまい負け
×セイジー 消滅負け
確かに軍団で登場している奴もいるっちゃいるが、そこまで到達するまでに負けまくるためこの辺が限界
＞力の求道者＞チーム参戦絶対許さないマン＞卒婆わん子 >>230
キャラの人数とサイズの関係で開始距離が全能の範囲からはみ出さないのなら
全能以外のキャラは誤差だと思うよ
指摘の通りレン・カラスは週刊少年ジャンプじゃないから参戦しないね
そういえばこのスレだと全能1人VS全能2人なら後者が上だっけ？
その場合は全能のキャラの人数も重要かも 【妄想属性】資料用
【作品名】検証参考資料
【名前】無限連次多元宇宙常時全能
【属性】全能な人
【大きさ】 成人女性くらい
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
無限連次多元宇宙常時全能
【備考】 ランキングの目安を調べるために参戦 めだかボックスとかのメタ勢がいるし
後俺はジャンプ放送局系にとんでもないのがいると見ている。「うんこで全てをぶち壊したオレ」と書いてあるハガキ出てきそうじゃん >>234
めだかボックスは主人公めだかだと全能でさえないような
斉木が主人公スレで任意全能だけど
他に週刊少年ジャンプで全能って誰か居るっけ？
それと、ジャンプ放送局のは主人公扱いになれるんだろうか？
「全てを破壊した」系は作中最大にしかならないよね？ 両津とかどうよ、だれか詳しい人きて
ジャンプ放送局はちゃんと探せばメタ描写あるっしょ 真の最強さん考察
これ読んで最初に思ったのが◆rrvPPkQ0sAは真の考察人なのかどうか。
俺が考察するときは別に何かの考察を訂正したり追認したりするわけではないので俺はただの考察人だな。
言い換えれば、◆rrvPPkQ0sAがいる世界＝真の考察が行われる世界＝あらゆる能力の影響を受けない世界、なのかがわからない。俺は俺がいる世界があらゆる能力の影響を受けないという確信を持てない。
あらゆる全てが書いてある級より強い・全てより優先される考察・非テンプレ勝利くらいだと思うけど俺には有効な考察ができないので考察不能だわ。
誰か真の考察人がいたら訂正してくれ。 このスレは哲学スレではないので違いをはっきりさせたいときは辞書の定義に従う
む【無／×无】
［名］
１ 何もないこと。存在しないこと。「―から有を生ずる」⇔有。
２ 哲学の用語。
㋐存在の否定・欠如。特定の存在がないこと。また、存在そのものがないこと。
㋑一切の有無の対立を超え、それらの存立の基盤となる絶対的な無。
３ 禅宗で、経験・知識を得る以前の純粋な意識。「―の境地」
［接頭］名詞に付いて、そのものが存在しないこと、その状態がないことの意を表す。「―感覚」「―資格」「―届け」「―免許」
ひ‐そんざい【非存在】
《〈ギリシャ〉mē on》ギリシャ哲学の存在論で用いられる概念。存在しないこと、存在しないもの、あるものの欠如、思考の対象にならないものなど、
存在のとらえ方に応じて種々の意味をもつ。
非有(ひう)。
デジタル大辞泉より
む【無】
（ 接頭 ）
名詞に付いて、そのものが存在しないこと、その状態がない意を表す。 「 −免許」 「 −資格」 「 −修正」 「 −理解」 「 −届け」
ひそんざい【非存在】
〘哲〙 ギリシャ哲学で用いられる概念。存在（有）しないもの。存在と否定性の捉え方により、原子がそこで運動する虚空（デモクリトス）、
一切は存在であって非存在とはあり得ぬもの（パルメニデス）、真の存在である形相に対する消極的な影の存在としての質料（プラトン主義）など、さまざまに異なる。
大辞林 第三版より >>237
考察乙です
なるほど、自分が真の考察人かどうかわからんてのは想定外だったけど確かに厳密に言えばそうだ
“現実に干渉できる”系に言質取られたくなかったんだけど、現実とはっきり言わなかったのは失策だったか // >>228 ははは、いやあ照れるなあ
/*UNKO(100)を求めるプログラム*/
#include<stdio.h>
double unko(int n);
int main(void)
{
double atai;
atai=unko(100);
printf("UNKO(100) = %.0lf",atai);
return 0;
}
double unko(int n)
{
int i;
double atai=1;
for(i=1;i<=n;i++){
if(i%2==0){
atai=atai+i;
}
else{
atai=atai*i;
}
}
return atai;
} 無限連次多元宇宙常時全能 考察
連次規模はクヌースの矢印表記を用いればわかりやすいかも
※矢印表記は基本的に右から計算される
単一宇宙 = U とする(UchuとUniverseの頭文字)
1次多元 = U * ∞↑1
2次多元 = U * ∞↑2
n次多元 = U * ∞↑n
∞次多元 = 1連次多元 = U * ∞↑∞ = U * ∞↑↑2
2連次多元 = U * ∞↑↑3
n連次多元 = U * ∞↑↑n+1
∞連次多元 = U * ∞↑↑∞+1
全階層全宇宙全次元は1連次多元*3か3連次多元のどちらかだったので
全階層全宇宙全次元＜無限連次多元
くたびれかけた男の大きさを見てみる
x↑↑∞ < y が成り立つとき
x << y
∞ << アレフ1 << アレフ2 <<……
∞↑↑∞ < アレフ1 = (∞↑↑∞)+α
+αは無視するものとする
アレフ1 = ∞↑↑∞
アレフ2 = ∞↑↑∞↑↑∞ = ∞↑↑↑3
アレフ3 = ∞↑↑∞↑↑∞↑↑∞ = ∞↑↑↑4
アレフn = ∞↑↑↑n+1
アレフ∞次元＜巨大基数次元
アレフ∞次多元がどの程度デカいのか検証してみる
上記の n次多元 = U * ∞↑n より
アレフ1次多元 = U * ∞↑∞↑↑∞
アレフ2次多元 = U * ∞↑∞↑↑↑3
アレフn次多元 = U * ∞↑∞↑↑↑n+1
無限連次多元＜巨大基数次元 くたびれかけた男にはデカすぎて勝てない
その下のDB勢も見てみよう
※細かい数字は無限大の前では誤差程度なので省略
FZU2 = U * ∞↑↑∞↑↑3
FZU3 = U * (∞↑↑(∞↑↑3))↑↑∞↑↑2
U*∞↑↑↑2 ＜ FZU2 ＜ U*∞↑↑↑3
U*∞↑↑↑3 ＜ FZU3 ＜ U*∞↑↑↑4
U*∞↑↑↑n ＜ FZUn ＜ U*∞↑↑↑n+1
無限連次多元＜FZU(∞↑↑∞↑↑2)
その下の全階層全宇宙全次元には余裕で勝るので
位置はここ
引越しババア FINAL FORM＞無限連次多元宇宙常時全能＞みるきぃ
クヌースの矢印表記が便利過ぎた どうでもいいけどなんでジーコジャパンって人間なのに「野生動物の壁」の番人なん？
壁名的に番人はそのすぐ上のキリンの方がいいんじゃね？ >>241
考察乙
アレフには勝てないか―
アレフ関係って有限数じゃないんだっけ？それとも無限より大きい有限数なん？ >>244
アレフに関しては正直よく知らないけど
くたびれかけた男のテンプレに書かれたアレフは
テンプレに書いてあるどおりに考察しといた 今のところメダル複数獲得日本選手は
高木美帆さん 金1、銀1、銅1
小平奈緒さん 金1、銀1 考察強化期間前に2回考察してた場合って期間中の投下可能だっけ？ アルンスト・ヅェルメロVer.X
テンプレの冪集合ってなんだよ、テンプレは集合だったのか。もう冪集合を取るという操作については深く突っ込まない。
表現できないテンプレってどうやってテンプレにしたんだよ。
可解性ってどうやら方程式の解を公理を用いて解くことを指す。非可解性が高い/低いってどういう状態なのか。
アルンストのテンプレは表現できないという無限螺旋階段の終点にあるらしい。いくら表現できなくてもそれが高いのか低いのかわからん。
＞ありとあらゆるステータスが
「絶対無限の終点」に位置するレベルで
彼を超えることはできない
これであらゆる全てより高い攻防速を取ろうと思ってたのに
＞｢○○できない｣で彼は語れず
具体的な力の表記ができない
これのせいで取れなくなる。
全体的に表現できないことは分かったが攻防速を取れるほどの情報が残らない。これは考察不能でいいだろう 【妄想属性】ルールの穴？
【作品名】インチキじいさんと最強スレ
【名前】インチキじいさん
【属性】ずるいじいさん
【大きさ】【攻撃力】【防御力】じいさん並み
【素早さ】どのような考察人が思考するよりも素早く反応&思考&行動可能。
【特殊能力】ルール改変と最強妄想キャラクター議論スレのランキング改変が可能。詳細は備考を参照。
【備考】
インチキじいさんは考察される際にあらゆる戦闘を一切必要としない。これから戦闘する予定もないし、既に戦闘したという事実もない。
インチキじいさんはどのようなキャラの対戦相手にもならないし、なる予定もないし、なったこともない。
インチキじいさんのテンプレのリンクを移動させるためのあらゆる全ての思考、行為は考察である。
インチキじいさんは考察される際に己と戦っている。いかに素早くルール改変を行えるかどうかに心血を注いでいる。
ただし、『己』というキャラクターがいてもそいつとは戦っていない。
インチキじいさんを考察不能にするのも、議論中にするのも、？扱いにするのも、参戦不能とするのも、登録抹消でさえ考察である。
インチキじいさんは、考察されている間、常時ルール改変でルール6-1の内容を改変し、『6-1：ルール改変が可能であるキャラについてはこれらのルールにとらわれずに戦うことが可能。
ただし、ルール5の禁止事項に抵触するなどの理由で参戦不能になる場合、それらを解消できても【インチキじいさんを除き】参戦不可。』
とする。そして、インチキじいさんが考察された時、ルール5-3の内容を改変し、
『5-3：ランキング干渉系は議論がややこしくなりすぎるので【インチキじいさんを除き】原則として禁止』とし、
最強妄想キャラクター議論スレのランキングを改変してインチキじいさんを可能な限り高い位置にランクインさせる。もしランキングの一番上にランクインすることに成功したならば、インチキじいさんの一つ下をランキングトップとする。
これらは考察人が考察結果を思い付く前に完遂される。
結果として、インチキじいさんはルールに違反せず、参戦不能となることもなく、ランキング操作が可能となる。
参戦不能となることなくランキング操作が可能なのだから、考察人はテンプレに従った位置にインチキじいさんをランクインさせるべきである。
あらゆる全てのキャラクターは対戦相手になる予定がない相手には干渉しないしできない。
例として、自分以外のあらゆる全てより早く自分以外のあらゆる全てを破壊するキャラクターがいるからといって、
それを耐えられないキャラ同士の戦闘が『あらゆるすべてより早く両者破壊され引き分け』とならないことが挙げられる。
ランキングトップになるためのあらゆる全てがテンプレに書いてあるキャラであろうと、対戦の予定がない相手には干渉しないし、できない。そして勿論、する必要も感じない。
そもそもインチキじいさんはランキングトップよりも上にランクインするので、他のキャラがランキングトップになることを妨げない。
ランキング操作を妨ぐためのあらゆる全てが書いてあるキャラでさえ、対戦相手とならなければどうしようもない。
『ランキング操作ができるのにランキングに反映されていないじゃないか』と思うかもしれないが、改変されたランキングを文字としてまとめサイトのランキングに反映させるのは考察人やまとめサイト管理人の仕事である。
『ルール改変できるのにルールが書き換わっていないじゃないか』と思うかもしれないが、ルール自体は変わっている。
ただ、普段のルールを文字に起こしたものはルールそのものではないので書き換える必要がない。
実際に、他のルール改変キャラも文字に起こされたルールは改変していない。
『ルール改変など真の考察人である我々には効かない』などと思うかもしれないが、そんなことはない。
真の考察人などという概念はテンプレで定義されなければ使えない。このテンプレは真の考察人など定義しない。真のルールは改変など〜というのも同様である。
ルールが改変可能なことはルールに明示されている。インチキじいさんはルールに沿ってルールを改変している。
【長所】ルール上は問題ない
【短所】考察の収拾は果たしてつくのか 神に愛された男に勝つことなく一位になれるわけないじゃん、ランキング操作禁止ルールの趣旨からして。
ランキング操作キャラなので参戦不能。
だめ押しするなら、
｢ルールに捕らわれずにたたかうことが｣ だめ押しするなら、
｢ルールに捕られることなく戦うことが可能。｣というルールは戦闘しないキャラに適応されないなんてどうよ。
新規性を感じないので、エレガントなリライトを求める まあうん、そうなるのはわかってた このキャラで一位目指すぞってキャラでもないしね、むしろいかにして参戦を封じてくるかっていうのが見たかった
でも一応のわるあがき
ランキング操作禁止のルールも、それを改変しての参戦を封じるルールも改変してるんだから、参戦不能じゃね？って結論を出すころにはインチキじいさんを参戦不能にする合理的理由がない
趣旨もなにも『インチキじいさん以外』て改変されちゃうので
とはいえ、このキャラを封じる意味では『ルールに囚われることなく戦うことが可能』の『戦う』とはキャラクター同士の戦闘であるって解釈はわりとスマート
キャラの拡大解釈はだめでもルールの拡大解釈は禁止されてなかったはず…… 実は俺はどのキャラについて考察したとは何も書いていないので、まとめサイト管理人が「たまたま見落とす」ってのも可能なんだ。まだテンプレのリンクは作成されていない。
高藤聡一郎でも攻防速がそろえば考察するよ。無理やり考察可能とする方が面白いからな。
だけどランキング操作系は考察不能にしたい。
ランキング操作禁止ルールの掻い潜り方がルール改変だけだとあまり新規性を感じない
まず6-1の文面を読んでみよう
＞6-1：ルール改変が可能であるキャラについては改変規模にもよるがこれらのルールにとらわれずに戦うことが可能。
これらのルール＝ルール1-5と見るのが自然。ルール6自体をこれらのルールに含む語法はあまり優位な使い方ではないな。
参考：http://sutaro.hatenablog.jp/entry/2016/01/24/161723。「この文は偽である」というこの文の指示対象について。
参考：これ【×此れ／▽是／×之／▽維／×惟】の意味 出典：デジタル大辞泉（小学館）
㋑話し手が、いま話題にしたばかりの事物などをさす。このこと。このもの。「全世界の平和。―が私の切なる願いだ」
よってルール6を無視することはルール違反。
＞ただし、ルール5の禁止事項に抵触するなどの理由で参戦不能になる場合はそれらを解消できても参戦不可。
それ、には名詞だけでなく条件節を受ける用法もある（村田 真樹,他, 用例や表層表現を用いた日本語文章中の指示詞・代名詞・ゼロ代名詞の指示対象の推定,自然言語処理 4巻1号87-109:1997).
上記例ではそれら＝場合、とみなすことはできるが複数回参戦不能になることはないので通らない。
複数形で受けられるように、それら＝理由とみなす。
つまりルール5の禁止事項に抵触するという理由を解消できても参戦不可。
ルール5-3を改変しても参戦不可。と言い換えられる。
こんなもんでどうだい >>257
なるほど、詳しくありがとう
たしかに『これら』の解釈はそちらのほうが自然だし、納得できるね
ルールに穴があるんじゃないかと思って投げてみたけど、俺の読解能力の低さを露呈しただけだったなあ
ランキング操作禁止をすり抜けるって言うとサイキョーあたりがそうかな(現状のランキング決定方法よりもより正確なランキング決定方法を提示して、自分はその方法でもってランキングの位置を決定する)
あれはあれで『もし本当にサイキョーが提示する通りのルールでランキングを決定するようになったとき、勝利数が直接書き込んであるテンプレはランキング操作ではないのか』って問題もあるけど 投下
【作品名】グゴゴ童話
【なまえ】青ずきんちゃん
【大きさ】青い頭巾を被った女の子
【攻防速】基本的に女の子、その他は下記参照
【異能力】どんなキャラにも勝てる
【その他の強さ・テンプレの詳細】
このテンプレの「ry」は「勝利するためのあらゆる全てが書かれてい」の意である。
このテンプレは誕生・表現せずとも、破壊・改変されても、このキャラが破壊されても機能する。
このテンプレは優先される必要と有利に解釈される必要がないので、それらが必要なテンプレよりは優先されるし有利に解釈される。
このキャラは、対戦相手のテンプレにryてもそのテンプレが誕生しなかったことにできるし、誕生せずとも行動可能なキャラを破壊できる。
このキャラは、対戦相手のテンプレにryてもその表現・優先度・有利性を破壊・改変できるし、それらを必要とせずとも行動可能なキャラを破壊できる。 青ずきんちゃん考察
対成人男性戦ではその他の欄が一切役に立たんね。
女の子並み、任意発動の非メタ勝利能力、テンプレ破壊耐性
能力が噛み合わなくて一部上位キャラに勝てるが下に負ける。
ふたば管理人＞青ずきんちゃん＞スーパーニート >>259
なんで成人男性？
文字化けのところに関係あるかんじか？ >>260
考察乙
「どんなキャラにも勝てる」ってのが結構優先されそうな気がしたけど
良く考えたらテンプレ優先・有利解釈がないキャラには意味なかった
ちなみに一部上位キャラってのはどの辺までいけた感じ？ 【名前】ジェミニ・ヴィンデミアトリックス Ver.2
【属性】男の娘・魔神 
【説明】
2^冪集合材料=冪集合のとき
｢2^書いてある系=書けない系｣ 
もしもそれが事実ならば, 
それを冪集合にとった
「2^書けない系」の 
｢もっと書けない系｣という 
テンプレが存在している
◆集合の大きさで例えよう
有限=ふつう
可算無限=書いてある系
非可算無限=書けない系
(文字列を列挙できないから)
2^書けない系=数での相当例なし
【攻撃力】
表現できない系の冪集合の
冪集合の…をω回繰返した程度に高い
【防御力】
表現できない系の冪集合の
冪集合の…をω回繰返した程度に高い
【素早さ】
表現できない系の冪集合の
冪集合の…をω回繰返した程度に早く速い
【特殊能力】
東方Project の一次創作の能力全部
【長所】男の娘・魔神 
【短所】なし >>263
東方の一次創作の能力全部だと依神紫苑巻き込むけど大丈夫？ このスレ的に、テンプレ外に強さが強く依存するものはOUTじゃないか？
どこぞのコルクマリーさんみたいに トリップ(最強の異能者・量産型クローンレイナーレ部隊)
で投下するよ 【作品名】妄想システムスサービス
【挨拶】
こんにちは！妄想システムサービスです。
本日は、本システムに御アクセス頂き、誠にありがとうございます。
どのようなご用件でしょう？
入力[Top Interface を参照]
妄想キャラ"Top Interface"の参照ですね。
データサーバより妄想キャラ情報をロードしています。
しばらくお待ちください…
【参戦時の名前】Top Interface
【強さ】このキャラが勝利するための表現が最も上等なインタフェースで最大限に叙事されている
【説明】
インタフェースとはキャラの強さを叙事する雛形である。
テンプレという形式もインタフェースのひとつである。
テンプレよりも上等なインタフェースは、テンプレでは叙事できないことを叙事できる。
テンプレよりもより良い質で叙事できるし、テンプレよりも多くの情報量を叙事できる。
つまりテンプレで叙事できる最大の強さよりも強い強さを、テンプレよりも上等なインタフェースは叙事できる。
「テンプレで表現する必要ないので、どのような質・量・優先度・表現方法を持っていようと
"勝利するためのあらゆる全てが書かれている"というようなテンプレが必要な程度の強さより強い」
というようなテンプレが不要な強さをここではテンプレ不要級と仮称する。
「強すぎて表現できないので、どのような質・量・優先度・表現方法を持っていようと
"勝利するためのあらゆる全てが書かれている"というような表現できる程度の強さより強い」
というような強すぎて表現できない強さをここでは表現不可級と仮称する。
テンプレ不要級と表現不可級は一見、インタフェースが不要に思えるが実はそうではない。
テンプレ不要級はテンプレという形式のインタフェースが不要なだけである。
表現不可級はテンプレという形式のインタフェースでは表現できないだけである。
テンプレ不要級も表現不可級もテンプレという形式のインタフェースを用いらないだけで、インタフェースは必要なのである。
テンプレ不要級と表現不可級は、テンプレより一段階上等なインタフェースで強さが叙事されているに過ぎない。
最も上等なインタフェースには劣るインタフェースである。
テンプレより一段階上等なインタフェースを用いるテンプレ不要級と表現不可級は、
テンプレより二段階上等なインタフェースで最大限に叙事された強さには勝てない。
最も上等なインタフェースとは、テンプレよりも上等なインタフェースよりも上等なインタフェースよりも……
と無限ループしても辿り着けないほど上等なインタフェースである。
上記のことは最も上等なインタフェースで最大限に叙事されているため、それに劣るインタフェースでの叙事では覆せない。 >>267
アレ？最強の異能者の作者は俺なんだけど… >>269
「この2キャラを考察したよ」
って意味だゾ >>265
知らないのに能力に乗っけたのか……自分で調べなよ
>>266
コルクマリィさんは新たなキャラが参戦する度に強さが大きく変動しまくるってところが問題視されてるんじゃないかな
参戦時までなら○○が演じた全てのキャラとかも通ってるし外部参照は問題ない……はず >>271
この場合も東方の新作が出るたびに能力増えるんでしょ？
>>270
そういう意味か
絡んでゴメン >>272
そだね、この場合は厳しいかな
他が整ってたら多少は見逃してもらえるかもしれんけど本人が東方知らないとか言ってるしなあ あと骨男もそうだけど
外部参照する場合参考テンプレ必要っぽい？ 「無」ってどう考えても頂点だよな？
これを否定する奴はそもそも「無」というのが何かを分かってない奴だ。 「無」ってのがどういうことなのかを理解できてないから、変な順位になってしまっているんだな。 まだ理解できてない人にも理解できるようにテンプレに書いて参戦させろ定期 参戦できた時点で無じゃないじゃんwwって話だな
つか無なら最下位でさえないだろと
本当に無ならその下に何かがいるなんてありえない 平昌メダリストたち考察…の前にメンバー確認
女子カーリング
藤沢五月/吉田知那美/鈴木夕湖/吉田夕梨花/本橋麻里
男子モーグル
原大智
フィギュアスケート男子
羽生結弦/宇野昌磨
ノルディック複合個人ノーマルヒル
渡部暁斗
スノーボード男子ハーフパイプ
平野歩夢
スキージャンプ女子ノーマルヒル
高梨沙羅
スピードスケート女子1000m
高木美帆
同女子1000m
小平奈緒
同女子1500m
高木美帆
同女子500m
小平奈緒
女子マススタート
高木菜那
女子団体追い抜き
菊池彩花/高木美帆/高木菜那/佐藤綾乃
女子15人、男子5人
ナイフマン21とほぼ同じだがこちらは加速できるスケート選手がいるから、彼女らを特攻させて転んでる隙に
鈍器持ちのカーリング組とかでボコるなどの戦法が取れそう。その上はきついか
つーわけでナイフマンの下を見る
○スーパー>>1 何人かバイクと包丁の犠牲になるがそれでも数の差で有利
○アジ犀 何人か突き殺されるが全員で襲いかかれば全滅前に倒せる
○ドーベルマンと牛 何人か以下略
＞成人男性100人＞平昌メダリストたち＞ナイフマン21 考察乙ーカーリングが鈍器扱いワロタ。 スキージャンプは役立たなかったか残念
>>260
すまん適当に言った、発動が戦闘開始後任意発動ってのが遅すぎるから普通にほぼ負けるわ
アイラヴィならわんちゃんあるか……と思ったがよく読んだら無理だった。
優先される必要がないので優先されるという矛盾もあるし
Top Interface考察
W.I.S.のチンプレとか思い出すな。
表現必要性「無」(64)＝ No Explanationには勝てる。
だがテンプレもインタフェースのひとつであるからには、インタフェースの役割はキャラの強さを表現することである。
つまりインタフェースを解釈する人間がいないことには意味がないことには変わりない。
表現の質が高いの亜種に見える。
表現を解釈する作業までメタっている上位には勝てないな。
×赤き稲妻 表現できない級がせっかく正確でなくてもよい強さだったのに、インタフェースになって正確である必要がある強さに逆戻り。
×脚本上の勇者 記述不可能性∞＋１程度か。無限ループした程度では、参戦できないほど記述できないキャラには届かない。
×嘘を暴く美脚 叙事されているはずの強さが叙事されていないので嘘つき。信用できないインタフェースなので無効。
×最強スレ原器 原型能力そのものだという理由でテンプレ不要級の強さを持つ最強スレ原器にインタフェースは不要だろう。
×妄を極めし者 妄を極めし者はテンプレが必要な強さ、テンプレ自体に先手を取られると弱い。一方でテンプレが発行してからはエントリー・テンプレート制が不要な強さでボコられる
〇彼ら、或いは我々 こいつは解釈行為はメタってないので勝てるな。
×サイキョー 強さだけでは勝ち星の比較では劣るのだよ・・・・・
×紅蓮の格闘王 ストリートファイターごとき倒せるに決まってるじゃん。よって・・・・・あれ？
〇神と天使たち 表現できないの最上級。
×神に愛された男 参戦できない神にインタフェースが必要とは思えない。
位置は誰か総当たりに混ぜてあげて 外部参照自体は全く構わん、考察人が勝手に調べてくるから。どう解釈されても文句は言うなよ
>>263
だーかーらー表現できないだけで別に強いかどうかわからないしテンプレにできないだけだったらただの考察不能。
集合論的記述でキャラを作りたいならテンプレを集合に結び付けてくれ。テンプレが何を要素として持っているか例示してくれ。 >>282
青ずきんって259ので合ってる？
「勝利するためのあらゆる全てが書かれてい」
らしいのに何でそんな位置？ 相手のテンプレに勝利するためのあらゆる全てが書いてあっても勝てるけど、相手のテンプレに何が書いてあっても勝てるわけじゃないってとこかね
若干厳しいような気もするけどまあ妥当？ 良く読むとこのキャラ、自分自身は「書いてある系」じゃないのか
相手の書いてある系を無効化するだけなのか >5-1：一度考察されて「何も指摘のない」キャラは改定不能。
日本語として読みづらくて気にくわない。
>5-1：考察された後のテンプレの改定は禁止。ただし考察で指摘されていない部分の変更、勝敗に関わらない名前などの改定は可能とする。
に変更を提案する >>288
変更提案に賛成
そして考察乙
トップインタフェースが結構上行けそうで嬉しす 超比較級総当り更新
男 10勝2敗
神 8勝4敗
龍 8勝4敗
弾 8勝4敗
天 7勝5敗
原 6勝5敗1分
彼 6勝6敗
麗 6勝6敗
勇 5勝6敗1分
インターフェイス 4勝8敗
赤 4勝8敗
無 2勝9敗1分
説 2勝9敗1分
神に愛された男＞神と天使たち＝紅蓮の格闘王＝サイキョー＞妄を極めし者＞最強スレ原器＞彼ら、或いは我々＝
嘘を暴く美脚＞脚本上の勇者＞インターフェイス＝赤き稲妻＞表現必要性「無」(64)＝No Explanation
インターフェイスの1文字略称募集中 ありがとー
名前はTop InterfaceだからTではどうですか。
最近最上位でもさらっと考察するようになってしまった。気になるところがあったら言ってね。
考察補足すると
神と天使たちの第絶対数の天使がレベル2で絶対神クラウンがレベル3.彼ら、或いは我々がレベル2のインタフェース.脚本上の勇者の補正が強い勇者が記述不可能性を落とすときは最上位のインタフェースより強い参戦できるギリギリまで落とすかなとかんがえている。 総当たり乙
一人だけアルファベット一文字はなんか仲間外れ感があってやだ
どうせなら漢字一文字で統一したい
"Interface"は"界面"という意味があるらしいので
"界"ってどうでしょう 適当に募集したら3つも出て来てびっくりした
個人的に頂がいいと思うんで異論なければそれで 【作品名】真〜最強限界〜
【属性】強
【名前】無敵の双
【大きさ】高校生程度
【攻撃力】「記述・表現・強さ・優先度・考察（真の考察人による考察は除く）/可能・必要・不必要・不可能・不要」といった概念を超える程の攻撃力。
【防御力】「記述・表現・強さ・優先度・考察（真の考察人による考察は除く）/可能・必要・不必要・不可能・不要」といった概念を超える程の防御力。
【素早さ】「記述・表現・強さ・優先度・考察（真の考察人による考察は除く）/可能・必要・不必要・不可能・不要」といった概念を超える程の素早さ。
【特殊能力】
「妄想送り」：ありとあらゆる全ては『妄想』という概念に囚われている。如何なるありとあらゆる全て・強さ・能力・世界観……を持っていたとしても、
最強妄想スレに参戦（非参戦）している時点で結局は『妄想』という概念に囚われている。これはありとあらゆる全てで共通である。
妄想送りはありとあらゆる全ての無敵の双に敵対する概念・存在を『妄想』とは異なる概念に変換させることが可能である。
『妄想』とは異なる概念に変化した存在・概念は最強妄想スレに干渉することは絶対に不可能となり、無条件で無敵の双の勝利となる。
妄想送りは、任意発動や常時発動、考察前発動、優先される発動といった発動・発効に囚われていない能力である。
如何なる状況・状態であっても妄想送りは機能している。これはありとあらゆる全てで共通である。覆ることは皆無である。
「妄想封じ」：妄想送りで説明されている通り、ありとあらゆる全ては『妄想』という概念に囚われている。
妄想封じは如何なる『妄想』であったとしても、その『妄想』のありとあらゆる全てを封じ、破壊・消滅・無意味化させることができる。
如何なる考察でも妄想封じから逃れることは出来ず、妄想封じは必ず『妄想』に命中する（『妄想』が如何なる場所・位置に存在していても）
妄想封じは本質的には妄想送りと同等なので、妄想送りと同様の発動・発効に囚われない力を持っている。
「妄想考察」：無敵の双は脳内でありとあらゆる全ての考察の結果を演算し、その結果を脳内通りに発生させることが可能である。
そして、無敵の双はその結果を脳内通り（真に勝利を目指している）に改変・変更・変換させることが可能である。
例えば、ありとあらゆる全てで無敵の双を上回るキャラが存在するとしよう。
普通に考えて、強さや能力においてでも無敵の双を上回るのだから考察の結果としてはそのキャラの勝利となる。
そして、その結果を無敵の双は脳内で演算し認識している。無敵の双はその結果を改変し、そのキャラに勝利することが可能である。
妄想考察は上記の能力と本質的には同等なので、発動・発効に囚われない力を持っている。
ありとあらゆる全ての考察より妄想考察の方がありとあらゆる全ての考察に適用される。
【説明】どこにでもいる平凡な高校生。しかし、不運が重なり最強妄想スレの世界に紛れ込んでしまった。 【テンプレでない部分】
この項はテンプレではないが、以下のテンプレについて取り扱うときに手続上必要な情報の補足である
登録上必要な仮の名前:理論値
【テンプレ】
このテンプレは最強妄想キャラクター議論スレのルール上許容されるあらゆる全てのテンプレを総当たりした場合における、最も勝率の高いテンプレである。 理論値考察
参戦していないテンプレも含めての勝率を出している場合、参戦したテンプレに全敗して非参戦のテンプレに全勝してるのかもしれない。
比率が分からないし、個々の誰に勝つのか分からないので考察不能 あらゆる全てのテンプレってことは
これから投下されるテンプレも含まれるってことだもんな
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