D世界観修正案

【共通設定・世界観】
世界観は単一宇宙を中心に複数の異(別)次元や異世界、 異空 間から成りこの世界を現実とする。

ちなみに次元の向こう側には別の宇宙が存在する描写があり 、
それとは別に案内人に導かれることによって行ける異世界 (シャングリ=ラ)と四次元界及びあの世(死の 国)の存在があ る。
シャングリ=ラには星空があったので現実の世界は単一宇宙 ×3α+2α。そして現実とは別に夢の世界が存在する 。

世界観的には「夢」は「多元宇宙」と置き換えることが 可 能 らしい。
夢の世界の中では夢の住民が暮らして居て彼ら及び 迷い 込 んだ現実の住民も夢の中で夢を見るので夢の中の夢の 中の 夢・・・と際限なく夢の世界が続く。
個別の夢の世界は 人やその他の生き物・人工知能持ちの機 械、
星の土地や自然そのものなどおよそ無数と呼べる(作中 では設定上無数に存在する人間以外の全ての生き物や上記の 存在も夢を見る。
また夜空には千億の星が瞬いているので無数人間以外にもそ れ以上存在している、
さらに無数に存在する夢の世界にもそ れぞれ同じだけいるのでその数も無数)だけ存在している。


夢と現実は一種の鏡写しの関係であり世界観の構成は作中の 現実世界相応(夢=多元宇宙と現実は相互に影響を与える)。
夢=多元宇宙
無数に存在する生物・機械が見る夢=多元宇宙×無限
その夢の中に無数に存在する生物・機械が見る夢=多元宇宙×無限×無限
と際限なく夢の世界が続く
その点を踏まえて世界観は最低 で も
(単一宇宙×3α+2α)+(単一宇宙×3α+2α)×無限^無限×10 00億 =一連次多元×3000億α+単一宇宙×3α+2000億α×無限^無限+ 2α

さらに夢とは別に精神の世界もあり無数の人や生物にそれぞ れ 存在している。
そして世界は無限の厚さの障壁が入って も果てが見えないほどほど広い。
夢を見ることができるなら精神もあると思われるの で二連次 多元×3000億α+単一宇宙×3α+2000億α×無限^無限+2α
さらに無数に存在する世界(夢・精神・現実世界)そのものに も意思(精神)があるので
2倍 二連次多元×6000億α+単一宇宙×6α+4000億α×無限^3+4α
さらに設定上無限の広さ(精神世界1つと同じ広さ)がある異 次元の神の神域がある
二連次多元×6000億α+一連次多元×3000億α+単一宇宙×8α+6000 億α×無限^無限+6α

また上記の全宇宙の過去・現在・未来の森羅万象全てが記録 されたアカシア記録庫がある。 その内部は極一部の広さでも無限にあり
設定上上記の世界観は全て森羅万象のエーテルで満たされて いて記録庫はこれらが全て入る広さなので
全体の世界観は 二連次多元×12000億α+一連次多元×6000億α+単 一宇宙×16α+12000億α×無限^無限+12αとなる。
アカシア操作の範囲は 世界そのものを抹消することができ ると明言されているので 世界観相応だろう。