誤字発見したので訂正してもう一回投下

#include<stdio.h>
int main(void){
 printf("【妄想属性】C言語\n");
 printf("【作品名】無限ループのその先へ\n");
 printf("【チーム名】無限のC\n");
 printf("\n");
 printf("【名前】C-1\n");
 printf("【備考】このキャラが勝利するためのあらゆる全てがC言語によって書かれている\n");
 printf("\n");
 for(int a=2;a!=0;a++){
  printf("【名前】C-%d\n",a);
  printf("【備考】C-%dよりも強い勝利能力を持つ\n",a-1);
  printf("\n");
 }
 printf("【備考1】\n");
 printf("このテンプレはC言語によって記述されたプログラムである\n");
 printf("現実のコンピュータではこのプログラムを最後まで処理することはできないだろう\n");
 printf("だが、このプログラムに間違いはない\n");
 printf("そのため、例えタイムアウトやコンパイルエラーが発生しようとも、\n");
 printf("考察人は記述されたプログラムの意味通りに考察しなければいけない\n");
 printf("\n");
 printf("【備考2】\n");
 printf("このテンプレの作者は、for文の条件式を a!=0 と記述した\n");
 printf("無限ループを発生させるなら、普通は条件式に a<=∞ と記述するだろう\n");
 printf("だがこのプログラムは無限ループは発生しない\n");
 printf("無限ループのその先へとゆくプログラムなのだ\n");
 printf("条件式が a<=∞ であるなら、 a はいつか ∞ へ到達するだろう\n");
 printf("だが、条件式が a!=0 であるなら a は絶対に 0 に到達することはない\n");
 printf("つまりこのプログラムは、あらゆる全ての算法を用いた数の回数だけループしても、無限の回数だけループしても、\n");
 printf("あらゆる全ての順序数の回数だけループしても、絶対に到達できない回数のループを行う\n");
 return 0;
}