銀河英雄伝説提督の強さ議論スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
オシムは考えて走るサッカー
アンデションズはよく(十分に)考えて(タイミング計って)車のドア閉めて車(バイク)で通る嫌がらせ
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ。悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ。悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない。今それだけが楽しみだ。俺の生き甲斐藁。それだけ怒ってるってことだもんな藁
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁。思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人
お前ら音楽聞かせてくれてサンキュー。それもお前らがドア閉めて通ってくれたおかげだ
テレビも見たぞざまあみろ
同和の悪口書けば書くほどドア閉めるってことは嫌がらせしてるのは同和だって証だ
とにかくドア閉めるクソ同和藁(とにかく明るい安村風)
深谷市東方の西死ね
サッカーの動画見たぞざまあみろ
気違いなのを常識化させるのが集ストの狙い。多いほうが正しいと考える日本人に漬け込んだわけだ。例え悪いことしてても多いんだから正しいと錯覚するように。上手く法律の盲点を突いた嫌がらせだな。法律で取り締まれないことをイイことにやりたい放題
ラルクがライブやるのが悔しいかざまあみろ
メル友出来たぞざまあみろ悔しがれクソ野郎共藁 >>622
オーベルシュタインは官僚とか行政官としてや、政治家の参謀としては優れてるだろうが政治家としては人望が無さ過ぎる >>622
ミッターマイヤーロイエンタールまとめて貴族連合のメルカッツに追い払われてるんだからそりゃないわ
ロイエンタールはその前にもメルカッツの攻略あきらめてラインハルトに押し付けてる、双璧はメルカッツよりずっと格下 おいおい
メルカッツは、ビュコックより
上だろ
てかビュコックの評価高杉、
アッテンボローより、チョイ上くらいだろ ビュコックは劣勢な状況下で地の利を活かしてある程度帝国軍を出血させたと言うだけなのに
何で双璧やメルカッツと同等に評価されているのか どれだけの功績を立てれば一兵士から
元帥にまで昇進できるのか考えるとビュコックは異常な能力と言うしかないだろ。
ヤンがまだ若手だったころに准将で
物語の開始までに中将になってるし。
一回二回の敗北で語れない武勲で埋めつくされてると言うしかない。 マシュンゴはヤンを守ろうとユリアンとともに駐在弁務官たすけて帝国の駆逐艦奪っても地球に行って帰ってきても昇進しないでずっと准尉だったからな
シェーンコップは士官養成所にあとから入って士官になった
ビュコックが兵卒から士官になるときにはもっと凄まじい武勲をあげてるはず 二等兵からスタートで19歳で既に軍曹になって初陣だから
後方勤務数年分だけで、並みの兵卒の一生分の出世だからなあ。
ヤンと初対面の時、いかにも退役間近の将官らしい地方警備艦隊だったのに
それから数年で中央でバリバリの第5艦隊司令になって同盟軍の中核になってる。
ホント何をやったんだろ? 昔のホーランド厨のレスが笑えるな。
ホーランドの能力は、艦隊司令能力ではなく艦隊運用能力なんだよね。
そういう意味では方向は全く違っているが、フィッシャーとかの方向。
艦隊司令としての戦術眼はない。
士官学校時代シミュレーションでヤンがワイドボーンを破った様に、戦線を維持できないとそれは負けなんだよね。
だからビュコックやウランフレベルの将と戦えば、作中で指摘されていたように攻勢の限界まで引いて攻撃させて、その限界点で攻勢に出られれば終わり。
この相手の限界まで攻撃させて、限界まで来た時に反転攻勢というのは、銀英伝では何回も出て来るパターン。
ビッテンフェルトは攻勢一辺倒の様には見えるが、補給を無視した突撃とかはしたことがないのだよね。
レスに高速艦メインじゃないのかというのがあるが。
ビッテンフェルトが速いというのは作中では言われていない。
いつも破壊力を言われるので、寧ろ火力メインだと思う。
ホーランドは自らの適性を理解していれば艦隊副司令クラスだと優秀だったと思う。
だからそこまでの出世も早かった。
只、自らの適性を理解していないという時点で致命的。
というか実際それで命を落とした訳だが。
只その火力艦を一団にして叩きつける力がすごいのであって。
高速艦メインだとそこまでの火力は出ないからね。 リンパオとアッシュビーをどうするかだなあ。
アッシュビーはラインハルト・キルヒアイスとは互角にやり合える気がする。
ヤンとはどうかな・・・。
アッシュビーが劣るというよりか、ヤンが強すぎるのだよね。
でもバーミリオンでのラインハルトよりかは強い気が。
一旦当初の構想が破れたあとは、戦局対応以外何もできなかったからね、ラインハルトは。
アッシュビーの構築能力は異様だからね。
ラインハルトの正統でいて枠に囚われない戦術眼、・キルヒアイスの判断力・反応速度、この両方がそろってアッシュビーを超える気が。
それでもヤンはアッシュビーにも勝つ気がする。
ヤンはチート過ぎる。
何をやっても相手を少しづつ上回るのだよな。
作者がそういう補正を掛けるからチートになる。
だから個だと
ヤン>アッシュビー>ラインハルト キルヒアイス
かな
リンパオは双璧クラスに見えるな
戦場での判断は割りと正統に見る感じではあるけど、異様とまでは行かない気がする。
上の4人は「異様」な才能なんだよね。
リンパオは人格は異様だけどw。
ラインハルトには勝てない、多分。
メルカッツはロイエンタール本人も自身に勝つ者として挙げているし。
メルカッツは逆にリップシュタットまでは敗ける気がしなかったと言っているし。
そこでの経験値で同レベルになったという評価でしょう。
問題はビュコックやウランフだが。
あの状況下で、老人めやる、とかビッテンフェルトを怯ませる程だが、でも食い破る所までは行かないのだよね。
そういう意味では良将と評されながらヤンの攻勢を防ぎきれなかったミュラーに似ている。
まとめると
SS ヤン
S アッシュビー
S− ラインハルト キルヒアイス
(伝説クラスの壁)
A+リンパオ ミッターマイヤー ロイエンタール メルカッツ
A ミュラー ビュコック ウランフ
な感じかな
A−に、他のラインハルト麾下の後の元帥クラスとか
勿論その中にも差があるけど
でもA−は一長一短だね
だからマイナスが付くんだけど
でもここらまでは名将とは言って良いとは思う >>633
ミュラー以下ミッターマイヤー除く七元帥のメンツは同水準 >>633
リップシュタットじゃロイエンタールは無能貴族背負ったメルカッツから二回も逃げたのに何で経験値同レベルだよ
そもそもロイエンタールって大した事してない
本編で巨大な功労として数えられたリップシュタット終戦後の本国貴族粛清、バーミリオンのヤン降伏はそれぞれオーベルシュタイン、マリーンドルフのお陰
イゼルローン占拠もヤンが放棄したからに過ぎない
ラグナロクでは参謀として参加するも空気、前線で帝国軍指揮し続けたミッターマイヤーに比べても実績しょぼ過ぎるだろ ユースフトパロウルは戦術・戦略面でどの位置にいるんだろうか、パン屋と同じく参謀系はとらえにくい。 ジョリオ・フランクールとルドルフ・ゴールデンバウムはよ >>636
ラインハルトが全軍の1/2を預け新領土総督に任じた事実がロイエンタールの実力を示してるんでは?
メルカッツとミッターマイヤーが直接対峙したことは無いわけだしロイエンタールがメルカッツやミッターマイヤーの下と判断するのは短絡的 ミッターマイヤーとロイエンタールはブラウンシュヴァイクの救援に現れたメルカッツと戦って
それまでの攻勢から一転守勢後退まで追い込まれてる
ラインハルトの軍は退き、メルカッツもブラウンシュヴァイクを守って退いたわけだが
「メルカッツに充分な兵力があればふたりの勇将を完敗に追いこむことができたかもしれない」
っていう本編の記述もそれぞれの力と置かれた立場を暗喩してる メルカッツ○−●ロイエン
メルカッツ○−●ミッター+ロイエン
ミッター○−●ロイエン
メルカッツ>ミッター>ロイエン
作中の戦い以外も考慮するなら「歴史上、最長距離を踏破した軍司令官」ミッターは相応の域に達した可能性はある >>641
ロイエンタールとミッターマイヤーの戦術家用兵家としての能力は互角だろう
その点はミッターマイヤー自身が述懐している >>642
ミッターマイヤーは完勝後おれはロイエンタールに遠く及ばないと言っちゃう人なんだけど
鵜呑みにしてロイエンタール>>ミッターマイヤーでいいんです? >>643
ミッターマイヤーの述懐で言うならビッテンフェルトとワーレンがロイエンタール陣営だったら立場は明らかに逆だったろうな そうなるな。実際戦ったら開戦時機、戦場の選択、戦略で一方的に主導権握って勝利
普通に考えたら先手叛逆側がビッテンフェルトワーレン到着前の2つは取って少しでも有利に進めなければならない所
戦闘初期の圧倒的な兵力差生かせずミッターマイヤーに守り切られちゃってるし ロイエンタールは最もバランスがとれていて経験を積むごとに成長していくからね。
50台後半くらいになれば二人の主役に迫りそう。
単純・標準的な部隊運用ではミッタマが最強な印象 ロイエンタールは戦略家、ミッターマイヤーは戦術家、という色が濃い ロイエンタールに勝ち得る四人の用兵家が
同数の艦隊を率いて戦った場合、
例えばラインハルト・ミッターマイヤー vs ヤンとメルカッツなら、
どっちが強いんだろう? 確実にどんな人でも可能なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GLIR6 ガイエはさ
いくら日本人が嫌いでも
同盟のそこそこ有能提督の一人に日系人入れとけよと ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
現在、国会の改憲の発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ メックリンガーはポストオーベルシュタインだから
組織管理に秀でてる分複数艦隊指揮させたら化ける可能性 メックリンガーなら旧帝国領側に1個艦隊しか存在しないような
偏った配置はしないだろうな フィッシャーは何でこんなに扱い低いんだろうか
艦隊運用の名人なのに、ホーウッドやらリンチと同格なのはいかがなものか
ホーウッドは無理矢理前に出てやられるし
リンチは逃亡したアル中
フィッシャーはそんなことしないと思うし、アスターテでも生き残ったのになあ リンチと同格なんて誰か言ってる?
あとリンチもエルファシル時代はアル中じゃないからな?
戦力的に劣るから撤退して援軍呼ぼうとしたが捕縛されただけで
結局捕縛されてるし他に実績もないからフィッシャーとは比較にもならないけど
アル中だからフィッシャー>リンチって意見もいかがなものかと思うが
アル中だからフィッシャー>ベルゲングリューンって意見に納得するか? >>8
ここでフィッシャーとリンチが同格扱いだったから何だかなあと思った改定されてるから関係なかった
>>656
リンチはまあ確かに味方呼んだりはしたし、やることはやってるが最期が酷すぎたと思う、ラインハルトもバカにしてたしね
アル中だから無能なのは確かに間違ってたが病気だと思う。
ベルゲングリューンはアル中だが、キルヒアイスの活躍を見てからアルコール飲む所がなくなった。
作中、アル中は総じて酷い奴ばかりだった。治療者は除くよ
そうしないとサントリーのスポンサーゲット出来ない側面もあったと思うが ホーウッドとフィッシャーの比較は結構微妙なところだと思う
フィッシャーは上位指揮官の指揮下で戦う場合と自身が艦隊の最高司令官の場合とで
発揮できる能力が大きく変わる
すぐれた上官の指揮下で戦う場合100点 自分が司令官の場合60点みたいな感じだから
自身が指揮してホーウッドと直接対峙した場合芸術的な艦隊運動とやらに対応できるかは未知数
ホーウッドは芸術的艦隊運動以外にもイゼルローン攻略戦で奇襲作戦をたてたりティアマト会戦
でも迎撃作戦たてたりと作戦立案能力もある
一方でフィッシャーは直接戦闘以外での艦隊運用はメルカッツやアッテンボローやらを差し置いて
ヤンに一任されるほどの能力がある。
これらを総合してどっちが有能かは人によって判断が分かれるんじゃないかと
個人的意見を言えばアムリィッツァの頃のフィッシャーはホーウッドとどっこいなとこがあると思うが
艦隊運用が何たるか分かってきたと自負してる頃のフィッシャはホーウッドを上回ると思うな
実際独自の判断で黒色槍騎兵艦隊の突撃を受け流すように指揮してるし
60点→80点ぐらいになってるんだろう
まぁその戦いで乗艦が沈んでるからやっぱ60点のままだったって可能性もあるが フィッシャーは俺は有能だとは思っているどこまで有能かはそれぞれの判断だが
少なくともアスターテでは、ラインハルトメルカッツファレーンハイトの猛攻でボコられても抵抗して、さらに生き残るだけの事が出来た指揮官はフィッシャーしかいなかったからね 揚げ足とって悪いがヤンは抵抗して生き残った指揮官だろう
それは置いておいても第2艦隊は壊滅したわけじゃなし、
登場してないだけで抵抗して生き残った指揮官はたくさんいるでしょ? >>660
今話してるのはアスターテのパストーレとムーアの艦隊の話で他は関係ないよ
出てこない指揮官のことを話しても意味ないよ アスターテで抵抗してかつ生き残ったから有能って主張なんだから
その条件に合致するのはたくさんいるってのは当然の反論だろ
出てこなくてもたくさんいるってのはその条件を満たしただけじゃ有能だということを
示したことにならないってことで意味があると思ったんだが
第2艦隊除外しても抵抗して生き残った指揮官はいるだろう
その中から善戦したとしてヤンの目にとまったのがフィッシャー >>662
パストーレムーアの艦隊で、アスターテの生き残りが2500隻程度
壊滅した艦隊の指揮官はたくさんいるとは思えないよ
しかも戦力も人材も経験も不足の寄せ集めの13艦隊、ヤンは指揮官が欲しがっているが、会うのはフィッシャー以外いないんだよ まず初めに言っておくが第2艦隊除外した場合も「たくさん」いるとは言ってないからな
あとアスターテの同盟軍4万隻余のうち喪失と大破あわせて22600隻とあるから
パストーレとムーアの艦隊の合計2万5千隻うち2500隻が生き残りだとすると損失9割で
第2艦隊の損失は100隻程度ってことになるけどそれはないんじゃないのかな
第4艦隊に対する掃討作戦は必要なしってやりとりもあるし第6艦隊に対しても同様だろうから9割もいかないだろう
第2艦隊だって数で勝る相手に先手を取られて攻撃されたんだから100隻しか沈んでないとは思えないな
人員に限って言えば同盟軍406万5900名に対して戦死者150万8900名だから
1隻あたり約100名として1万5000隻分の戦死だから第2艦隊の戦死者0で計算しても
第4,6艦隊で1万隻分の人員が生き残る計算になる
第2艦隊の戦死者も計算にいれれば1個艦隊分ぐらいの人員は生還したことになると思うな
たくさんでないにしろ生き残った指揮官はいると思うが
ヤンの目にとまる善戦をしたから有能っていうのなら特に何の反論もないけど
生き残ったから有能ってのには納得できないな >>664
なるほどね、ヤン艦隊は最初は5000、残存兵が半分、新兵が半分とあるけど
どうやら被害無しか軽い艦が2500ということになり
大破したものはヤン艦隊には含まれないのは即席艦隊で寄せ集めだから
ちなみに、船が沈んだら全員死ぬとは限らないよ
フィッシャーはアスターテで生き残りったから有能ではなく、生き残りで最期までよく戦ったから有能だと思うのにはそれでいいと思う
生き残るだけなら強運であればいいんだから アスターテの生き残りが2500ってどこから出したんだろうと思ってたんだが
13艦隊の艦艇数からの数値ね
しかしながら手元の小説では13艦隊は最初6400隻で
残存部隊に新規の兵力を加えて創設されるとあるけど
残存兵と新兵の比率が半々って記述は見つけられないし5000って数字はどこから?
最近は漫画版とか色々あるから参考までに教えてくれないか
文章の解釈次第だから確定的なことは言えないけど
残存部隊に新規の兵力をくわえるって言い回しからすると残存部隊の比率は半分より
多いんじゃないかと。比率が同程度なら残存部隊と新規の兵力をあわせてとか
そういう表現になりそう >>602
ホルツバウアーではなくホフマイスターでは
あの艦隊、おっしゃる通り戦後はホフマイスターに旧ファーレンハイト組を預けて分割して
三元帥城か影城駐留艦隊 やらされてるんじゃないかな
人員削減せずに飼い殺すならそのへんが妥当な配置だろう
ただビッテンフェルト本人は侍従武官長という名の皇帝アレクの傅育係やらされてそれなりに平和に過ごしてそう
あの人ラインハルトをルビンスキーの火祭りのとき「嫁と子供がアンタの帰り待ってるんやで!」と叱りつけて救助したある意味大功績があるから
それで摂政皇后ヒルダに個人的に気に入られて飼い殺すにしてもそういうポジ割り振られるんじゃないかな
閑職(ある意味激務?)だがビッテンフェルトの性格的に話が回ってきたら断れまいしな
作者のいう口やかましい爺さん(じいやポジ)になるという未来予想図にも矛盾はしない
ぶっちゃけ作者的には第二次ランテマリオで殺すつもりだったんじゃないの
設定上ロイエンタールより格下で寡兵で部下の足並み揃ってないとか負ける要素しかない
オーベルシュタインの代わりにテロで殺されてもよかったんだろうけど
あの状況でビッテンフェルトが死んでオーベルシュタインが生き残ったら
その後の帝国軍首脳部の人間関係のギスりっぷりがヤバすぎる 初めてこのスレ見たけど何で提督の格付けにキャゼルヌが入ってんの
提督って艦隊の司令官でしょ 要塞の防御を代理で務めたのは提督と何も関係無くね SSS ヤン
SS ラインハルト
S キルヒアイス メルカッツ ロイエンタール ミッターマイヤー
A ビュコック ウランフ ミュラー ケンプ ビッテンフェルト ルッツ ワーレン アイゼナッハ シュタインメッツ ファーレンハイト
藤崎版でロイエンタールが自分に勝ち得る用兵家として
キルヒアイスを追加してビュコックはそのまま(原作は発言時二人共鬼籍に入っていたから除外されていた)
キルヒアイスは事あるごとに自分はラインハルトに及ばない凡才と言っているからからまぁこんなもんだろ
ヤンは兵数が相手と五分なら文句なしに最強。劣勢でも相手がラインハルトかA以下の提督なら勝ってしまう
ラインハルトはS以下の提督に勝利出来るがヤンに対しては兵数が優っていても勝てない
S提督は兵力が優っていればヤンにも勝ち得る手腕を持つ。ただしAクラスの提督を完封できずそれなりの戦いになってしまう
こんなとこかな キルヒアイスは伸び代はかなりあるけど死亡時では双璧レベルと同格って感じはしないな
経験値が流石に少なすぎる
それで同格ならラインハルトとほぼ遜色無い天才になってしまう
「戦闘条件次第では双璧レベルにも勝ち得る」ならアリ シュターデンは部下に恵まれていたらもっと強かっただろうな。
集まったのが口だけの雑魚ばかりだし。 ヤンの用兵はローゼンリッターに頼りすぎてて好きじゃない。
重厚さを好むラインハルト元帥府ではおそらく重用されない。 ヤンがダントツ過ぎるな
その下にキルヒ、メルカッツ
そしてラインハルト >>670
戦略レベル、戦術レベルともにラインハルトに劣る描写が一切無かった気がするんだよなあ 戦術レベルではアスターテでパエッタ艦隊に紡錘陣形で突撃した時に何かおかしいとラインハルトが気づいた瞬間
キルヒアイスはまだ気づいてなかったように見えたけど
戦略レベルでは普通に焦土作戦を実行できるラインハルトが上だよ。
キルヒアイスはそういう作戦は命令を受けて遂行することはできても自身で実行することはできない キルヒアイスは確かヤンより3,4倍の兵力を率いて障害物のない戦場でヤンと対峙しながらたった一割の損害しか与えられずにみすみすヤンを取り逃がしているからなあ
双璧クラスの指揮能力があればヤン相手でもそう遅れは取らないイメージがあるなか正直上記の戦果は情けないと思う 確かにその通りなんだけどヤン自身は「つけ込む隙も逃げ出す隙もない」とキルヒアイスの指揮を評価してるところがよく分からん
話の都合意外では損害0で逃げ出す隙はないとかいう苦しい解釈しかできないわ
あとキルヒアイスは3万隻もの大艦隊率いてるのに補給船団を攻撃するまで同盟側に気づかれなかったのは地味に凄いと思われる >>670
キルヒアイスはしれっとこなしちゃう感じする
双璧は暑苦しく奮闘するから(大変だったんだな…)ってバイアスかかりそう
ラインハルトは無意味に苦境な局面カラ入って逆転劇(天才や!)って感じ
実はキルヒ一番有能なんだね >>677
そりゃそうだ
キルヒアイスは見てる敵が違う
彼の敵はゴールデンバウム王朝であり貴族連中でありアンネローゼを奪ったフリードリヒ4世なんだから
いつか来る王朝転覆のために一兵たりとも無駄に出来ないって考え
同盟軍との戦いでテンション上がってる諸将とはそもそも最終目標が異なってる その解釈はおかしい。あそこでヤンを降伏させてれば黒色槍騎兵艦隊が壊滅することはなかっただろう
結果的に多くの兵が命を落としたわけでキルヒアイスの目論見は崩れ去ったということになるが 本来はヤンのジリ貧を待つだけで良かったが
同盟司令部の予想を越えるのダメ作戦が発令されたんだから仕方ない
無駄にヤンを追撃してそれこそU字型縦深陣にハマったら目も当てられない
ビッテンフェルトの件に関してはキルヒアイスも擁護はしてないし
処分して敵に回すなって言っただけで、内心ラインハルト以上にムカついてる可能性はある ムーアってたった12人しかいない艦隊のトップになったんだから
今までは自分の判断で全部成功してきたのかね キルヒアイス艦隊が第13艦隊の3倍って、未だに謎。
作者がルッツとワーレンがキルヒアイス麾下に加わった時とごっちゃにしてるとしか思えない。 原作は4倍だろう。藤竜版は3倍に下方修正されたが
キルヒアイス艦隊が30000隻だとすると第13艦隊は7500隻しか存在しないことになる
半個艦隊6400隻から正式に1個艦隊に格上げされたが定数未達の状態で最前線送りだったわけだな
そんなんでよくケンプ艦隊を撃退できたもんだ >>687
そもそもラインハルト麾下には9個艦隊しかないんだから、キルヒアイスが3個艦隊も4個艦隊も指揮できるわけないんだよな。
多分、作者が小説書いてて混乱したんだろう。 帝国は焦土作戦をやったんだから各星系の守備艦隊や巡視艦隊を引き上げてるはずなんで
それが一時的にキルヒアイスの指揮下になったんじゃないかな
集めたら2万隻くらいにはなるだろうし、そうすると3万5千隻以上だから3倍から4倍
っていう計算もありえなくはないと思う
と考えるとキルヒアイスが無理にヤンを攻撃したり追撃しなかった理由もうなずける
寄せ集めの部隊だから完全に統制することが出来ない恐れがあるっていう まぁメタ的に言えば、キルヒのスタンドは「ノトーリアスB.I.G」だから
本体がしんだあとに発動するッ! ヤンがアムリッツァで率いた兵力は第13艦隊に壊滅した艦隊の残存艦艇を統合した寄せ集めだけど
イノシシの突撃をいなしたり、ひきつけて叩いたり、殿を引き受けたり完全に統制されているな そこで立体的な上下斜め方向からの挟撃作戦を思いついた俺提督はヤンをも凌ぐ名称として後世の歴史家に絶賛されるわけですよ 双璧は2巻時点の指揮能力は明らかにメルカッツより下だよね
ロイエンを撃退、その後のブラウンを追撃する双璧2人を寡兵で撃退しこの時十分な兵力があれば2人を完敗に追い込めた可能性有り
9巻のメルカッツによると2巻当時のロイエン相手なら自分は全く負ける気がしなかったと語っている
で個人的にメルカッツとビュッコックはほぼ同等だと思うので 老人ズ>双璧 だと思っている
なに?フジリュー版ではビュッコックはロイエンに自分に勝てる提督として名を上げてもらえなかった?
あんなミュッケンやフレーゲルやホーランドやワイドボーンがフジリューの寵愛補正で能力爆上がりしたりする作品を原作小説と同一視できんわ >>691
とはいえ、アッテンボローに率いられた当時同盟最強の第10艦隊だから。 >>657
リンチをラインハルトがバカにしていたといっても
みゅっけんべるks >>657
リンチをラインハルトがバカにしていたといっても
ミュッケンベルガーへの評価が誤っているとわざわざ言及されているからな
ラインハルトの評価はあてに出来ん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています