【銀河英雄伝説】銀河の歴史がまた167ページ
アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト
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◎荒らし・煽りは完全に放置
【前スレ】
【銀河英雄伝説】銀河の歴史がまた165ページ
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1686905193/
【銀河英雄伝説】銀河の歴史がまた166ページ
tp://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1697581881/ 前スレ唐突に落ちてたのでリンク2つ貼りました
このスレが特にトラブル無ければ次スレは前スレのリンクのみ貼って下さい いちおつ
なんで落ちたんやろ
適当なレス数はあったと思うが たて乙です
荒れてたわけでもないのに前スレ突然堕ちて
過去ログにも無い? 最近、最終巻近くを観たら、オイゲンが少将まで昇進していた事に気づいて、
祝福してあげたくなった
猪の隣にずっといて、胃潰瘍にもならずに、よくぞそこまで出世した
副官あがりで将官にまで登ったのって、皇帝副官のシュトライトは別格として、あまり例がないんじゃ
オイゲン、アニメではオッサン顔だったけど、道原漫画では、粗暴なw上官に振り回される、
可愛い顔の気弱な美青年って感じだったな そんなことよりオイゲンに名字を
オイゲン・フォン・シュタウフェンバウアーとか立派なのを 副官から出世というのも難しい
原作では主要キャラ以外で最も出世したのはバイエルラインという話だったけど
副官かというと微妙だし バイエルラインは副官じゃないでしょ
副司令官か、分艦隊司令じゃね
ミッターマイヤーの本隊を援護する別働隊の司令官って感じ
ヤン艦隊だと副司令官がフィッシャー、分艦隊司令がアッテンボローなんだっけ、
あまりこの二つの役割の違いが分からないが ヤンに何かあったときに全艦隊に指示を出せるのがフィッシャー。当然アッテンもフィッシャーに従わねばならない >>6
待てよオイゲンが苗字だから名を与えてやるべきなんだぜ 副官だとファイフェルの中佐が最高位くらい?
小説だとファイフェルも帝国領侵攻作戦では別部署に移動してるし
その位になると他の部署に移動するんだろう >>9
フィッシャーはとにかく「艦隊運用の名人」という言葉ばかりで語られるが、
原作によると、戦術指揮力は、どうにか水準という程度らしい
空手家で言うと、型の演武は正確で綺麗だし、弟子に教えるのも上手いが
腕力や反射神経は並み程度だから、実戦の殴り合いをやらせると、
そんなに強くはない。ヤンやアッテンみたく、必要とあらば
犬のように噛みついたり、猫のように引っ掻いたりという、喧嘩の応用力も無い
音楽家で例えると、作詞・作曲の才能は無いが、指揮棒振らせて
演奏させると抜群に上手、でも当人の楽器の腕前は並み程度、って所か
>>14
シュトライトは将官までの出世は、ブラ公の腹心としての活躍が
認められての出世、要するにブラ公の私的な引き立て人事だろう
皇帝副官は将官、皇帝親衛隊長、皇帝の旗艦の艦長は将官という慣習が
帝国にはあるみたいだから、彼らは副官からの叩き上げと言う感じじゃない
元々他の部署で実績のあった将官を別の所から異動させて、
ラインハルトの傍に据えたって感じ ハッデハナイ准将って誰だっけ?外伝のキャラだっけ?
ラインハルトがリップシュタットの後に
ラインハルトが帝国宰相就任後、クビにした副官だっけ?
彼もシュトライトと同じく別の部署で一応の功績を立てて来た将官でしょ
でもラインハルトのお気にはめさなかったと
赤毛が死んだ直後だから、あいつの代わりが欲しいと、異様なまでに
人を見る目が厳しかったんだと思う
もっと後の時期なら「キルヒアイスの代わりなんて見つけるの無理だから
このくらいで仕方がないか」と割り切って、登用された可能性もあると思う
金髪って少年時代苦労した分、ああ見えて、ヤンほどじゃないにせよ、
妥協や割り切りが出来ないタイプじゃないしな
原作にも「自分の才能の高さの異常性に自覚がないわけでもなかった」とあったし
結果的にシュトライトという、大貴族側で一番有能だった副官を得てようやく満足したわけで
ハッ!?ではない?准将も、ラインハルトの副官に推薦されるくらいだから、
有能じゃないわけないんだけどな ラインハルトのメンタルは「少年」なの。
「清濁併せ呑む」とか「とりあえずの妥協」みたいなことができない。
国家のトップがそれじゃマズい。 統帥本部総長は皇帝の副官ではないのか?
ま、「副官」にしては権限がデカすぎるけどね。 副官役は大本営幕僚総監じゃね
だからヒルダとかシュタインメッツとかメックさんとか、
そういうのに向いてそうな人の職になってるし
まあ、統帥本部総長の時のロイエンタールは、回廊の戦いでブリュンヒルトに乗って
ラインハルトの副官みたいな事やってたけどね
自分の艦隊もイゼルローン回廊に率いて来ていたのに、なぜか戦闘中は
トリスタンで指揮を執らずに、指向性ゼッフル粒子での回廊侵入作戦から
ヤン艦隊との数日に渡る戦闘まで終始ブリュンヒルトにいた
ヤンの猛攻を受けてブリュンヒルトが危うくなり
「ここで、この金髪の覇者と死ぬのもアリかな」なんて気の迷い?を見せたり、
その後にミッターマイヤー戦死の誤報を受けて、思い切り動揺して、
ラインハルトの坐っていた椅子に手をかけて、グラグラ揺らしていた
ラインハルトが「いや、大丈夫。ミッターマイヤーは死んでねーよ」って、
ロイエンタールを気遣って言おうとするような表情になったのが面白かった
「何揺らしてんだ」と言おうとした風にも取れたがw なんで落ちた!?
またヤン・ウェンリーの奇策か?!? 落としたのはブルースアッシュビーだ
次落とすのもブルースアッシュビーだ覚えておいて頂こう 誰かが165スレを埋め立て荒らしで落として、また誰かが166スレを立てたけど保守されず落ちた感じでしょうか いや、違いましたね
前スレ166が原因不明で落ちたんですね、失礼いたしました 別に過疎っていたわけではないのに、なんで落ちたんだろう? 荒らし対策で運営が色々やってるみたいだからそのせい…かもしれない 荒らしというのは特定のレスやスレを流し去るために
行われることだからなあ、大抵は
前スレになにか都合が悪いことが書かれていたのかも 荒らしというのは特定のレスやスレを流し去るために
行われることだからなあ、大抵は
前スレになにか都合が悪いことが書かれていたのかも mao鯖再起動の際に不具合出てデータ吹っ飛んだだけだよ >>7
副官から出世といえばキルヒアイスもだしワーレンも副官やってただろう >>16
本を出そうと思うぐらいには艦隊運用のなんたるかが理解できてきたらしいので、最終的な戦術指揮能力は相当なレベルと思われる それもヤンの人材発掘力のお陰やろ
ヤンは本人の艦隊指揮能力も高いが、部下を適正に評価して適材適所比配置する脳裏やも高い
ただし、なかなかヤンに優れた人材ばかりが集まってくれるわけではないから、本人の良さや一芸の点を活かせる配置になるから非常に人事の面では苦労してる >>33
ヤンに帝国の優秀人材与えたら、銀河3・4個統一しちまうわ・・・ レンネン、ケンプ、トゥルナイゼン、グリルパルツァー「優秀人材と言われたので、フォークより遥かに優秀ですぞ」 >>35
ヤンは自分に主導権があり、攻め込むことがメインの戦いを経験してないから、そのへんは微妙。 >>31
ワーレンは副長だから違う
副長はたいてい艦長への昇進が約束されてる そういやキルヒアイスも同盟のスールも副官経験ありだったな
ただ副官のキャリアパスが示されてなく謎だな 参謀の能力が一番ないとか言われるパトリチェフさんだっているんですよなるほど アムスドルフやザンデルスもずっと副官を務めていたイメージがある
>>41
外伝では有能な描写があるが本編では叱咤激励となるほどだな 外伝、螺旋迷宮では、決して、大男総身に知恵が回りかねってタイプでも
なかったな、機転も効くし、相手の悪意をちゃんと見抜ける観察眼もある
あの頃はパトさんも25、6だったろうし、ヤンの副参謀の時は
もっと成長したんじゃないかと思うが
「なるほど!」もタイミングが的確じゃないと、あまり効果がないだろうし
そういう空気やタイミングを読む力はあると、ヤンも評価してるっぽい >>41
ヤン艦隊以外だとグリーンヒル大将が本当に参謀としての能力ないと思った
ロボスの下で事務処理だけやってたんだろうなあ ヒルダやオーベルは参謀として優秀だが参謀以外はどうかって感じだが
キルヒアイスは参謀もいけるけど将もやれるよね
ユリアンもそんな感じだが >>45
バーミリオンの時、義眼じゃなく赤毛が参謀に付いてたら
勝敗はわからんかっただろ? 原作だと外伝2ユリアンのイゼルローン日記にいっぱい出てくるけどな
アニメでも螺旋迷宮の冒頭で、エルファシルの脱出劇で、少女フレデリカが
ヤン新米士官にサンドイッチをあげる例のシーンはカットだっけ?
もっともあれ、本編で既に映像化してたもんな
原作外伝4でも、ハイネセンに戻ったヤンが「あの時、サンドイッチをくれた
女の子だけが、私をまともな人間扱いしてくれたなあ」って
回想する程度で、直接は出てこないんだが 今年発売のゲーム(モンスト)でもハマーン様は健在やった 本人が確かもう、ギブアップ宣言出していたような
短編と中編をまとめて、文庫で5巻目を出したので、笑って許してって事なんじゃね そうなんだ。名探偵ヤン・ウェンリー読んでみたかったな そういうことなら、マンガ原作を書けばいいのでは?
「ヤンが勝つ、不正行為でイジメられるがトンチで勝つ。」
「同盟軍の自壊で帝国軍が名目上勝利するという内容で。」
このくらいなら書けるでしょ。 >>63
名探偵ヤンやるにしても時期は学生時代か戦史研究時代だろうね、それ以降は探偵やってる余裕はない
だとするとパートナー役がいるがジェシカやラップじゃ本編で不遇なだけに描きづらいしオリキャラだとそれも本編でそいつは何をしてたんだになる
名探偵ラストでヤン庇って死ぬもありだけど ワトソンはラップか伊達と酔狂以外に考えられないな
螺旋迷宮も名探偵ヤン・ウェンリ―って感じのストーリーだったし
パトリチェフがわりといい感じでワトソン役をこなしていた
いざという時は、力づくで頼りないホームズをガード出来るワトソン
(実際のホームズはバリツという日本武術を使えるんだが)
あと本編で謎のままのエピソードは「後(ヒンター)フェザーン事件」だな
これは外伝で書くつもりだったのか分からんし、名前からしてラインハルト崩御後の
事件の可能性もある、それだったらガイエは自分の定めたルールにおいて
本編終了後の話は絶対に書かないはず >>61
長編4冊に短編集2冊という内訳だから
長編はクリアして短編の数が足りないだけだった
新しく仕事が入りまくって、短編やってる暇がなくなっただけだろう
そもそも同人や雑誌投稿とかやってないと職業小説家はなかなか短編書かないし 後フェザーンはイゼルローン要塞の士官用バーの通称だからそこで起きた事件なんてしょーもない事件だと思う ヤン「テロは歴史の流れを止める事は出来ても変える事は出来ない」
ワイ「桜田門外の変で変わりましたよね」 司馬は桜田門外の変で、明治維新が10年早まったとも遅くなったとも
どちらか結論が出ない、みたいな事を言ってた
池田屋事件も同様で
歴史の流れを止めてる奴を暗殺したはいいが、
暗殺者の方も処刑されたり、切腹したりして、維新に必要な人材が
死んじゃったって司馬は分析してる >>69
変わってないでしょ、停滞しただけ
変わったのなら鎖国になってる そういや徳間ではない新しい文庫でカールセンが士官学校卒業って文面が削除されとか聞いたな デュアルか創元?
石黒アニメで、カールセンが死に際に、わしは叩き上げ発言した影響?
よくガイエがOK出したな
こういう修正には無駄に頑固に応じなさそうなのに カールセンにはそんな設定最初から無い
士官学校出てないという設定があるのはモートン提督のほう
でもモートンは脱出の時間すら無く瞬殺されて
その手の語りを入れる余裕がなかったので
カールセンにその設定を流用したものだと思われるささ 流れと関係ないけどスーン・スールズカリッターで笑い転げる感覚が分からない 同盟は人工国家だからじゃないの?
だから昔からこうである名前という規範がなくて
その名前の適切さだけで名前の扱いが決まる 現在のポリコネだと名前イジリはアウトだからな
DNTでは名前の長いオリベイラ学長のいつわはカットされてたな そうそう、その時代での政治的適切さに拠って扱いが決まる
名前のほうを変えてしまうというのもまさにポリコレ 昔だってなにがおもしろいのかわからん
ボッキディウム・チンチンナブリフェルムなら笑うが 今の日本で言うとキラキラネーム(DQNネーム)みたいなもんなんじゃないの? >>73
ニコニコ大百科にカールセンの事が書いてあるけど創元SF文庫持ってないから確認出来ん…
>創元SF文庫版「銀河英雄伝説外伝 5 黄金の翼」に収録された「ダゴン星域会戦記」では、カールセンが士官学校に在籍した事を明示していた場面においてその名前が削られ、原作における設定としても「士官学校を出ているかは不明」と言う事になった。 カールセンの出世が遅い理由の説明の有無と内容が異なるだけだろう チェンがマル・アデッタで家族をヤン艦隊に送り届けさせた理由が分からん
ハイネセンに残しても酷い目に遭うとも思わんが ムライなんかは、ハイネセンに帰着するよりもイゼルローンに残る
(君らと同道する)方が苦労するって断言していたな
イゼルローンに残れば、今後も幹部としてやってゆかなかきゃいけないムライと、
単なるイゼルローンの一民間人になるであろうチュンの家族では
同じイゼルローン残留でもおのずと意味合いが違ってくるだろうが 銀英伝のOVAや漫画は未来の
銀英伝世界で放映されたTVドラマや映画という立ち位置なのかな? 正史三国志(史書)、三国志演義(原作)、吉川英治三国志(OVA)
こんな関係じゃね?三国志と同じく色んな国・色んなメディアにどんどん翻案されて、
史書というよりも娯楽物になってゆく
ノイエは横山光輝三国志かなw 劇場版の冒頭だと新帝国も既に滅んだ遥か未来から過去を語るような感じだった >>85
宇宙で野垂れ死ぬ可能性もあったと思うのだが... >>91
元々銀英伝の原型になったのは、新人時代のガイエが書いた
「銀河のチェス・ゲーム」という作品の一部というか
宇宙の歴史みたいなのを冒頭に付けて、その中に、
ラインハルトとヤンの対立が書かれていて、それはチェス・ゲームの
時代の(現代)より、数百年前という設定だった
あらすじを読んだ編集者が、
「田中さん、この過去の歴史部分の説明に出てくる、ラインハルトとヤンというキャラクターが
面白いですね、最初の(チェスゲームの)プロットは破棄して、
このラインハルトとヤンというのを主人公にして書いてみませんか」
と言われて、それが銀英伝になった
だから、若きガイエの構想では、ラインハルトとヤンの時代から
数百年後の世界=チェスゲームの時代の設定もあったわけで
今となっては流石に公表する気もないだろうから、中身は闇の中だが
ただ、少しガイエが明かした所によると、銀河のチェス・ゲームは、
エスパーだのサイボーグだもを出す予定だったらしいから、
人間同士の対立のみの銀英伝とはかなり色合いの異なるSFだったっぽい
エスパーというのが、若きガイエも影響を受けたであろうガンダムの
ニュータイプみたいなものだったのか、これまた影響を受けたであろう、
聖悠紀の超人ロックみたいな数千年の宇宙の歴史の中で
時折姿を見せて、歴史に干渉するような不老不死の超人=神レベルのものなのか
サイボーグというのも009みたいな、戦士な感じなのか、
その辺りは全ては推測するしかないんだが 短編にあるシリウス戦役にも超能力者いたっぽいからね
ひょっとしたらルドルフが超能力者も迫害して族滅させたかもしれん
それもあってラインハルトのあたりまでは超能力者いなかったが
さらに未来では超能力者復活したのかも デビュー作の「緑の草原に…」とか「黄昏都市」の
ロボット(というかアンドロイド)の扱いを見ると
架空歴史ものに開眼する前のガイエの本来のSF志向は
こっちだったというのが分かる
アシモフやクラークやブラッドベリ、漫画で手塚や石森が受け継いだ、
人間とロボットの関係を掘り下げる、切ない系のストーリー
緑の〜も黄昏都市も、地球とシリウスの軋轢の記述が銀英伝と共通しているし、
(地球がシリウスを仮想敵に仕立てあげたら、シリウスがその気になっちゃった、ってやつ)
これらの短編と銀英伝は同じ世界観のつもりで書いていた可能性が高い
エスパーの短編は記憶にないが、少なくとも人間そっくりのアンドロイドは
シリウス戦役の頃にはいたし、造れる技術もあった
それとは関係ないし、アニメではカットされたが、
ポプランの歌に出てくる”ジャン・ピエール”が出てくる短編もあるし 道原版はユリアン達がフェザーン脱出した所で終わってた 今ならともかく道原版連載当時はアシスタント沢山居なきゃ月刊連載は厳しい
とにかく線が多かったし >>96
道原版はフェザーンを脱出して帝国軍駆逐艦を奪取しヤン艦隊と合流するまでやってなかったっけ? 道原版は黄金の翼があったな
ラインハルトの母親が交通事故で亡くなる漫画 >>95
創竜伝を見る限りガイエがアンドロイドもの書いてもたぶんチートアンドロイドが汚い人間見下して潰すような感じだろうな >>95
当時はSFブームだったからそんなもんだよ
そこだけじゃ売りにならないから編集者の意向で、そこに加えて三国志風にしたのが銀英伝の成功 >>105
三国志というより三国志演義という糞みたいな脚色本に近い要素盛り沢山だけどね >>106
大衆に受けたものをクソと言われてもね
史実厨は痛々しい 約千年に渡り紡がれた唐代の俗講、宋代の説三分(講談)、元代の雑劇・三国志平話
それら庶民文化に寄り添うが故にとことん蜀漢贔屓で荒唐無稽になってた物語を
ある程度史書に照らすも贔屓も頭ごなしに否定せず再編してのけた逸品だからな 三国志演義の出来が良すぎて正史と錯覚してしまうぐらいだからね 外伝OVA 黄金の翼はキャラデザが道原版基準になってるのは 日本書紀みたいなものやろ三国志援護は
現在の政権に都合良い作品やからな
中国共産党も内戦や日中戦争の時は奥地に篭って再起を図り、今の国家建設に成功してるからなあ
ある意味、イゼルローンは三国志演義だと成都あたりのイメージでイゼルローン回廊は蜀の桟道である剣閣や漢中の用平関あたりか それだと北伐をした諸葛亮がフォークになってしまうのだが いや、三国志演義は「小説」
日本書紀は「歴史書」で明らかにカテゴリが違う 日本書紀は歴史書と思い込まれてるだけで古事記などを含めた伝承話をまとめてるだけやからなあ
フォークの大遠征はどちらかといえば白馬の戦いの方にならないか
義母的な話やけど
北伐はなんだかんだ上手く生きかけてるからアムリッツァみたいな悲劇はあまり起きてないし 姜維は狄道での大勝もあれば(段谷は命取りだったが)剣閣を死守して鍾会に屈さず
それを打開する鄧艾の策も危険な賭けで魏軍にとっても厄介な相手だったからな 最後は鐘会取り込んで反乱起こして独立回復とかめちゃくちゃだけど鐘会はなんであんなおっさんにコロっといってしまったのか
やっぱ生まれたとき父ちゃんが79歳あたりの問題なんだろうか 諸葛孔明の愛弟子という看板に目が眩んだんじゃね
敵国の宰相とはいえ、鐘会の世代にしてみれば、孔明は
曹操や劉備や司馬仲達のような、伝説上の人物の一人だろうし >>109
庶民は蜀漢(特に張飛)好きでも知識層は魏晋を正統と奉じて長らく分断されてたのが
朱子学の発展から蜀漢正統論が主流になったことで
明の時代に誰もが親しめる歴史小説の需要が初めて生まれたんだよね
銀英伝は大国側の新勢力が一代で統一を果たして次代に繋げるまでの話で
曹操がそのまま磐石の統一王朝を築けていたら…といった想いも乗ってるのかな? >>122
孔明の意志を継ぐとか言って北伐を繰り返している時点で、戦略眼はない。 史実だったら地球教はテロ集団ではあってもあそこまでフェザーンには影響力なかったのかもしれん
ルビンスキーも地球教壊滅のためにラインハルトの権力集中に力貸したみたいな感じだが実際はラインハルトに乗ろうとして失敗しただけかも 原作の外伝1巻って、石黒版では、劇場版「我が征くは星の大海」と、最期の方に出たOVA「第三次ティアマト会戦」と、
1期に散りばめられた、外伝エピ(ベーネミュンデ夫人事件&クロプシュトック事件とか)で、全て遺漏なくアニメ化されています?
逆に言うと、遺漏があったから、劇場版から10年以上経ってから、OVAの最後の最後に「第三次ティアマト会戦」が作られたというのも
贅沢な話だな、外伝まで二期構成になっているのも、全てを映像化してやるという田原Pと石黒監督の執念を感じる
未単行本化の短編が単行本化する前に、先にアニメ化させたんだし、「白銀の谷」とか「汚名」とかは、原作未読でアニメから先に知ったという人も多そう
だからこそ、ダゴン星域会戦記とイゼルローン日記をアニメ化出来なかったのは無念だろうな
もっともイゼルローン日記は朗読版があるし、日記に出てくるエピソードやセリフも1期に入れてあったりするんだけどね
1期制作の時点で、既に日記のエピを同盟側の話に織り込んでいたのは凄い
帝国のベーネミュンデ事件とかクロプシュトック事件とかは、この時点では、外伝1の残りのエピをアニメ化する機会の保障なんてなかったから
26話の穴埋めに使っちゃえって事だったと思うけど 外伝1巻のエピソードはすべてアニメ化されてるよ
クロプシュトック事件やベーネミュンデの件のように微妙に改変されてアニメ科本編に収まってるのもあるけど 黄金の翼はガイエの原作も、漫画用に書かれたもので、普段と文体がかなり違う
漫画化を意識して書かれた、簡易な、半ばシナリオに近い文体
それを道原が漫画にしたから、アニメも必然的に絵も構成も道原漫画版ベースになった
本音は田原Pも石黒監督も、黄金の翼も、いつものキャラデザと声優で、
自分たちでやりたかったんだろうけどw
ついでに道原の黄金の翼の漫画版も、まだ本編を描く前なので、本編の絵柄を想像すると
肩透かしを食らうと思う、はっきり言って本編よりも洗練されておらず、まだ下手
でもこれが認められて、本編の漫画化にガイエと徳間からOKが出たんだけどね 弟や父の世話が大変だったアンネと
優秀な跡取り兄貴と野心満々な切れ者弟に挟まれたフリードリヒ
案外気が合ったんじゃないかな
最初は美少女だから興味津々でいった皇帝も兄弟事情知ってメロメロになった可能性もあるな マリーカと楽しそうに雑談して車に乗った直後からのケスラーがかっこええええ 「じゃあなマリーカ、大公妃さまをよろしくなー!」
↓
「狂信者どもから自白剤使って情報吐かせろ、なんなら薬で死んでも構わんギラリ」
あれ、少女を助ける正義の騎士→冷徹な憲兵総監 のキャラ演出
あざとく狙いすぎ あれでもラインハルト軍団、もちろん七元帥の中では最年長なんだがな
何かとおっさん扱いされるレンネンやケンプよりも年上
オーベルシュタインよりも一つ上だったかな
オーベルシュタイン死後はケスラーが軍務尚書も務めるのが適任だと思うが
さすがに憲兵総監と兼務じゃ過労死するから駄目か
忙し過ぎて、憲兵隊本部と軍務省に泊まり込みでずっと家に帰って来ず、幼な妻も悲しむ事だろうし
ここは文官の仕事も得意そうなメックさんあたりかな
七元帥次席のミュラーでもありだと思うが のぶ代版ドラえもんののび太とドラえもんの声優も出て欲しかった 大久保彦左衛門ビッテン物語は老害の極みで不快になりそうだがw
シティハンター、オリビエ・ポプランは読んでみたい気もするw
でもシェーンコップならともかく、元パイロットのポプランが
リョウみたいな凄腕の狙撃手になれるのかな
スケベではいい勝負かもしれないけど
同業のライバルの海坊主役にはシェーンコップがぴったりかもしれんが、
死んじゃってるから、リンツ、もしくは、ラインハルトが死んでやる気なくてして、
退役したキスリングでもいいかな
香役はコーネフの妹がいいんだが、そんなのいるかいないか分からないし、
本当はポジション的にカリンが一番しっくりくるw >>141
ミュラーは宇宙艦隊司令長官だろ、ラングとの件の時ミッターが
後任にミュラーを推してた 国務ミッター
軍務ワーレン
司令長官ミュラー
統帥メック
帝都防衛ケスラー
海賊退治ビッテン
補助沈黙 とりあえず領土内に重要な要塞が三つあるから(イゼルローン、影の城、三元帥の城)、
司令官として七元帥から三人が割かれるかな、ビッテンフェルトには要塞司令に向いてなさそうだが、
艦隊司令の経歴が長く適度に文武の柔軟性がありそうなワーレン、アイゼナッハ、ミュラーらが適任か
もっともロ王朝による宇宙の統一がほぼ成った今、どの要塞をどこの軍が攻撃してくるんだって話だが
バーラト自治領軍なんて赤子のような戦力だろうし、ユリアンやフレデリカが和平協定を破って帝国に喧嘩を売るアホとは思えん
地球教やハゲやヨブや旧王朝の残党勢力ももう消滅したっぽいし、ロイエンタールのような不穏分子も消えたし、
三要塞の司令官がよほどのヘボ司令官であっても、どの勢力にも一つとして陥落させるのも無理っぽい
三要塞の司令官にわざわざ七元帥を用いる事はないかも
閑職のトゥルナイゼンを復帰させても務まりそうw もし疾風が国務尚書になったらヒマそうなビューローとかバイエルラインでも大丈夫か >>148
要塞司令は元々大将が2人で担っていて、ロ王朝では上級大将が1人で担うようになった。
それを元帥が司令官をやるのは過剰だろう。
トゥルナイゼンはせいぜい大将だから、逆に階級が足りないw 平和な時代やから、要塞自体が不要に近い存在やからな
大将クラスでも無問題
要塞の所属艦艇も宇宙海賊掃討用程度に縮小されるやろうし
トゥールハンマーも長い冬眠期間に入るやろな
元帥らはむしろ、首都フェザーンに集めて幼帝の補佐としてそれぞの要職につけた方が、謀反の疑いなども持たれなくて済む
ロイエンタールの二の舞いだけは避けねばならないから、わざわざ軍事的に有能な元帥に大兵力を与えて辺境や要塞に追いやるのは疑惑を持たれるだけで危険要素になる クライマックスのブリュンヒルトの白兵戦で、シェーンコップがユリアンに
「俺はヤン提督にひとつだけ文句を言ってやりたいんだ、昨年、ブルームハルトが命がけで提督を逃がそうとしたのに
提督は逃げきれずに死んじまった、あれはいくらミラクルヤンでもどじが過ぎたな」
あれはアニメも原作も初見の時は、シェーンコップがユリアンを先に行かせるための王道的な「ここは俺が!」パターンの口実だと
信じて疑わなかったが、近年はシェーンコップの歳に近づいたり、越えたりしたせいか、結構、本音も入ってるような気もしてきた
マジであの世でヤンにひとつ文句言ってやりたいっていう
自分が中年になると、可愛がっていた見所のある若い後輩を失う無念というのが、少し分かって来たというか…
アニメだと羽佐間さんの演技力から感じるものもあるんだろうけど
ここの方たちは、あれはどこまで本音が入っていたと思います? 原作では、猫などの愛玩動物で気を紛らわすつもりはないで
猫出てこねえからしらん シェーンコップにとっては、ローゼンリッター内部の乗艦以外で唯一信頼できたのがヤン・ウェンリーやったからな
上層部なんて帝国も同盟も腐ってやがると思ってたら、本人も含めて命が大切やし自分が生きてる間でいいから平和な時代が来るために戦ってほしいなんていう上官に荒みきっていたシェーンコップとしては飲んだくれた後に飲んだ冷たい一口の水みたいな効果があったのやろ
だから、停戦交渉にヤンが行こうとした時に自ら随行を望んだし、その前の同盟降伏後の政変の時も命懸けでヤンを救い出した
ジェーンコップらは戦争では単なる駒でしかないが、ヤン・ウェンリーは戦争だけでなく政治面でも同盟や自分たちの未来の希望を支える唯一の存在やったと思ってた
だからこそ、ヤン・ウェンリーの残像が最も残るユリアンが司令官になることに賛成したし、ラインハルトに会うべきものは自分たちが選んだ司令官のユリアンだと思ってたやろ
そら、ジェーンコップがらいんはと対面できたら病身のラインハルトなんて一撃で倒せるとは思うが ラインハルトの真剣白刃取りが見られるのは外伝アニメだけ ヤンの士官学校時代を外伝のアニオリで見てみたかった >>157
ワイドボーンに勝つとこ以外はヤンにいいとこ無さそう。
あとはジェシカ関連かな。 発禁本反対運動とかかな
あれもジェシカ絡みか
アッテンボローがあまりに運動に夢中になり過ぎて、発禁本自体は、それほど冊数を読んでいないというのが
如何にもというか…
戦史学科廃止反対運動もやったのかな
ラップもヤンと同じ、元戦史科だったのかな?
士官学校の事務官として赴任して来たキャゼルヌと、一学生に過ぎなかったヤンとアッテンが
なぜ仲良くなったのか、その辺りも話のネタになりそうだが ミステリー仕立てのエピソードなら、ある程度量産も出来そう
ガイエ自身もは短編ミステリーから作家生活をスタートさせているし
銀英伝でも色盲の話とか、ミステリーっぽい話はあるし
謎のエピソード、名探偵ヤン・ウェンリ―氏とか
作者もヤンとユリアンというのは、典型的な名探偵と助手の少年というコンビ形式が元ネタだって言ってた
明智小五郎と小林少年みたいな感じか、ヤンは探偵としては切れ者の明智よりは、ポワロとか金田一耕助のような
腰の低いおとぼけ系だが
士官学校時代も、ポワロ役のヤンと、ヘイスティングス役のアッテンボローでいけそう 本伝4話で
貴族達の所に襲撃した時にラインハルトと呼んでしまうとんでもない失態のキルヒアイス 軍人になった、いや、幼年学校入学後なら大失態だが
あの時はまだ幼年学校に入る事さえ決めていない
10歳の子供だから許してやれ つーか当時は対等な友達だっただろ。
ラインハルトですらまだ幼年学校に入ると決めていなかったし
キルヒアイスがラインハルト様と呼ぶようになったのは、
幼年学校に入ってから数年後のはず。(自然といつの間にか) 一方、名前バレをされたラインハルトは
キルヒアイスとは言わない有能 >>162
いや、あれはラインハルトに「さま」付けをしなかったという問題じゃなくて
貴族の連中や、その警備陣のいる前で、名前を口にした事だろう
相手によっては
「ラインハルトだと?その名は確か…先日、後宮に入ったアンネローゼ・フォン・ミューゼルとかいう小娘の弟ではないか!?」
と気づく奴もいたかもしれない
仮にキルヒアイスの名は出されてもさすがにあの場では誰も何者か分からなかっただろうけど もしもラインハルトが身バレしても、相手がグリューネワルト伯爵夫人の身内とわかれば、なおさら追っ手を差し向けることはなさそう
皇帝の寵姫の弟に何かしたら大概の者はタダでは済まないやろと思うやろし ラインハルト・フォン・ミューゼルって山田太郎てな感じのありふれた名前なので・・・w 小説「銀河英雄伝説列伝 晴れあがる銀河」にオーベルシュタインが事件捜査する話がある >>167
ポピュラーネームが無い日本人ならではの批判だわな
聖書の名前が普通に今でも使われてる米国欧州を日本人基準で話しても仕方ない 聖書のペテロ、ヨハン、アンデレ、トマス、聖杯伝説のアーサーと名付けられた子供は未だに毎年生まれてる
12使徒は2,000年以上前の人物に関わらずね
日本に例えれば卑弥呼、素戔嗚や大国主、火之迦具土だ
山田太郎なんて情けないツッコミだよ 日本の名前が受け継がれると1700年後くらいにはヤン・ピカチュウとかになるのか これも昔から指摘されているが、
ドイツ人の感覚だと、帝国のキャラネームは現代ドイツの名前のスタンダートからすると
あまりにも古すぎると、それこそプロイセンの時代ような名前だとか
日本だと、なんとか左衛門とか、なんとか之介、みたいな名前ばかりらしい
ヴォルフガングとかオスカーとか、パウルとか、エルンストとか、ヘルムートとか、今では使われてないのかもしれない
ジークフリードもナイトハルトも
フィリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトなんかは、1950年代の西独の文部大臣の名前をそのまま使っているらしいが
銀河帝国の大久保彦左衛門のくせに名前だけは意外と現代的(それでも50年代だが)だったビッテンフェルトw
ドイツ人の名前の流行とか変遷なんて俺が知るよしもないが、日本と同じく名前の流行り廃りは当然あるんだろうな
自分の知ってる限りでは、第二次大戦後、ヒトラーのせいで、”アドルフ”がほとんど使われなくなったくらいかな
あと、同じガイエ作品の「自転地球儀シリーズ」では、まだドイツとフランスに分かれる前の、フランク王国の名前を使用してるらしい
あれもギフレット、ミロン、オトリック、ファビオン、サクリパーンと、今のドイツでもフランスでも使われていないような名前だし、
やっぱり何百年も前の名前は使われないんだろうな
もし今の日本の子供に戦国武将みたいな名前をつけたら、完全にDQNネーム扱いだろうし、いや、幕末や明治とかの名前でもキツい >>169
いや、ありふれた名前だからキルヒアイスに名前を出されても身バレする危険が少ないと言いたかっただけで・・・w 架空小説の登場人物名があまりにも古すぎると言うが何か問題あるのかね
それとは別にドイツの新生児の名前ランキングだとPeter(ペテロ)、Paul(パウロ)、Noah(ノア)だぞw
これなんて正に古すぎるわけだが
結局は難癖付けたいだけにしか見えない 1990年代~2000年代に流行った諸葛亮、上杉謙信批判みたいなのにしか思えんわ
とにかく何とかして著名人、人気作品を貶したい なんで「批判」とか「貶める」とか、異様に攻撃的な解釈ばかりするかな
こっちは単なる銀英伝を肴にした雑談のつもりでしかないのに
自分が普段、そういう事ばかりしているか、考えているような野郎なんだろうな、貴様らは 読み手がどう受けとるかだよ
プロ野球解説者の達川だって視聴者を楽しませて言ったつもりが顰蹙かって舌禍事件以降昨季シーズンは解説のオファー無かった >>172
無知が妄想で長文書くことほど恥を晒す
パウルは聞いたことなくてもパウロやポールなら聞いたことあるだろうw
今でも赤ちゃんに名付けられるポピュラーネームだぞ >>172
パウルやピエールは日本に例えたら厩戸皇子や小野妹子より更に数百年前から使われてて左衛門や之介どころではない
古すぎるレベルではプロイセン時代のような名前を遥かに凌ぐ
なのに何故か銀英伝がネタにされる、そういうとこに私なんか悪意を感じるね 名前とか古臭いとか日本人の情弱の俺には良う分からんから
アニメが面白ければええって事で
テヘペロ 設定がルドルフがプロイセン系の復古主義マンセーから始まってるから仕方ないやろ
事実、帝国側にはチャイナ系の名前とか出てこないし、有色人種すら画面上はいない Davidは3,000年前のダビデ王が語源、銀英伝の登場人物の名前が古めかしいとネタにするの馬鹿らしくなるわ 田中芳樹が世間知らずなのか
ファンタジーだから何でもありの誇張しすぎなのか知らんけど
主の登場人物に完璧超人も度が過ぎてリアリティが無さすぎなのが目に余るんだよな
例えばアンネローゼが中高生の年で一人で庭の手入れも戸建ての掃除も完璧以上で
花が溢れてる家とか
家族でやっても大変な労力がかかるものを無理に決まってる 英雄伝説だから
大公妃だから
下半身で王朝奪ったわけじゃないから
アンネローゼはかなり後世の歴史家観点で美化されている ジークカイザー俺!!って書き込んでた自惚れさん
ここにまだいるのか? >>187
従者いたじゃろ?
フェザーンに来る時も使用人何人も引き連れてたし。 アンネローゼみたいに簡単にぽんぽん出来るような代物なら
世の中のゴミ屋敷も少しは減るだろうし
造園業自体の仕事も無くなりそうだな
雑草などの庭の手入れの大変さをなめてる田中芳樹 元旦からの地震報道でテレビ見るのが辛かったわ…
それでテレビの配信アプリでザッピングしていたら銀英伝20年ぶり?にみたけどやっぱりはまるわ~
おかげで生活に支障をきたす時間に再放送迄するし >>190
悪魔を従えられるのは魔法使いだけなんだ >>187
アニメじゃ豪邸だけど原作だと下町の小さな家なんだ
DNTはデカすぎて笑ったよ 二期は作画もさることながら詰め込みすぎで、みんな早口で被せてくるのがツラい
あれもう1話2話増やしてなんとかできなかったのか 2期のラインハルトとヤンの対談回の作画監督は板野一郎だった気がすんだが違うんだよな
気の所為だったか 膠原病は免疫力が高くなりすぎる病気。
反ワクのバカどもは、ワクチンで免疫力が低下してるからガンとかが増える云々言ってた。
あっさりと自己矛盾が発生してるけどバカだから気が付かない。 うちの会社にも膠原病の人いるわ
薬飲むと免疫力落ちるから飲まないらしい ケスラーは有名だがラインハルトも子役時代は天才子役だったのはあまり知られていない
キルヒアイスも子役で出演していた 今夜からneue these日テレで放送です 深夜1:55ですが 最終回ラインハルトが病床で息子とロイエンタールの息子の顔合わせをする時
自身で身体を起こしたり寝かせたりしていて意外と動けるもんだなと思ってしまった 原因不明の難病やけど、前例がないから死ぬ寸前にどれだけ動けるかなんて適当な設定やろうからなあ 皇帝はコンセント抜けてても最後のちょっとは動けるものだ しかし、ラインハルトもヴァルハラいけばキルヒアイスと再会できると思ってたのに、直前でオーベルシュタインが死んでるからまずは義眼が出迎えるんやろなw
No.2は不要論を説きながら ????「先に死ねばヴァルハラではこちらが先達だ!」 銀では天国って解釈だろうから病死でも行けるんじゃないかな マリーンドルフの従兄弟も病死やったけどヴァルハラに逝ったみたいなこといってたし、皇帝もスザンヌが自裁で死んだあと、ヴァルハラで待つが良いみたいなこと言ってたから天国やあの世という意味やろ 北斗の拳の核シェルターみたいなドラマあるのかもな
トキ役はキルヒアイスで >>225
ヒルダをマリーンドルフ、シュザンナをスザンナって呼ぶのは、日本であんただけかもな。 マケドニアのアレクサンドロス大王
カルタゴのハンニバル
ローマのカエサル
フランスのテュレンヌ元帥
オーストリアのプリンツ・オイゲン公
プロイセンのフリードリヒ大王
スウェーデンのグスタフ・アドルフ
こういった先輩たちにヴァルハラでもまれるラインハルト >>230
ヴァルハラにいるのはプロイセン系の国の人だけじゃないの? ヤンはユリアンが死んで天国から釣り糸垂らしてくれるまでは地獄にいるぞ >>232
フレデリカが「ヴァルハラが本当にあるなら、あなたはそこでゆっくりしたいだろうけど」
って言ってるから
同盟でもヴァルハラ教流行ってるんじゃね? 原作だとヤンに会ったミュラーの感動が凄かったのでアニメに期待期待したが、残念ながら描かれなかった、難題だったから仕方ないが シュタインメッツはスタッフの思いやりなのか、初めてヤンを見て動揺する帝国モブ将兵の中に含まれてなかったな 54話が恐らく最後の奥田まつ里っぽいヤン・ウェンリーの表情なんだよな
目が本当に丁寧
< ※※※※※※※※※※※国家安全保衛部
国家安全保衛部(※※※:※※※※※※※)は、※※※※※※※※共和国(※※※)の秘密警察で、※※※※※※※※共和国国防委員会の直属機関。事実上は※※労働党中央委員会組織指導部の執行機関であるとされる。
国家安全保衛部の主任務はスパイや反体制派の摘発である。国外では中国の東北地方、香港、マカオ等でも活動し、脱※者の摘発も行っている。政治犯を収容する管理所の管理業務も行っている。
■歴史
1973年、内務省(警察担当省庁)に相当する社会安全部から、政治犯を専門とする国家政治保衛部が分離され、部長には※※※が任命された。※※※は国家政治保衛部を通して反体制派を粛清し、住民が反抗できないように※※※社会に恐怖感を作り出した。
その後、弾圧の行き過ぎを感じ取った※※※は、責任を※※※に負わせて粛清した。
1982年、国家政治保衛部から「政治」の言葉が外され、国家保衛部に改称された。部長には※※※が任命されたが、部の全般的な指導は※※※の後継者として台頭してきた※※※が行った。
1987年の※※※死亡以後は部長は任命されず、部の実務は第一副部長の※※・※※※※※が担当することになる。しかし1998年、※※・※※※※※は、※※※から反革命分子のレッテルを貼られ自殺した。
この間の1993年に国家保衛部は国家安全保衛部に改称されている。
※※※死去後に※※※体制が確立してからも国家安全保衛部長職は永らく空席で、※※※が直接この機関を指揮・指導し、実務は国家安全保衛部第一副部長の※※※が取仕切っていた。
2011年に※※※が死去して※※※体制が発足すると、2012年4月に※※※が国家安全保衛部長に就任した。 >
>>238みたいなキチガイは死んだ方が世のためだよね >>237
奥田万つ里氏もう何か銀英伝の絵に関わることないのかな
私の中では名アニメーターとして外せない方だ
新作でなくても原寸大の星の大海の原画集や原画使ったポスターなんて商品化してもらえたら絶対ポチる
商品化となると新規作画と思われがちだけど過去絵で良いものも発掘して使って欲しい >>240
奥田氏はSFC版イース4のパッケージイラストも担当してたな 石黒版銀英伝ムックはイゼルローン要塞でヤンとフレデリカが笑顔で新年パーティを祝っているカレンダーイラストは未収録? アマプラで沈黙の艦隊(実写版)やってるけどクラシック流しての戦闘はええねぇ そういや韓国が大昔に沈黙の艦隊のぱくりっぽい映画やってたな そういや第12話のサブタイトルがビデオだと帝国領侵攻でBRだと帝国領進攻って変わっているのな
昨日見てて初めて気付いたよ 遺族には、せめてもの慰めでしょう
何がせめてもの慰めだ! 侵攻と進攻どう違うの?
ちなみに教科書では、ソ連、アフガニスタン進攻、だった。 侵攻
敵の領地に攻め込むこと
進攻
敵陣へ進軍すること フォークは「帝国領土の奥深く進攻する」って言ってるな グローバル艦長と早瀬美沙がやってるシーンはスタッフが狙ったのかな? 帝国の圧政から民衆を解放するので侵攻ではなく進攻なのです 戦場で敵の陣地に攻め込むなら進攻だけど
帝国の領地に攻め入るんだから侵攻だよな
大人の事情かな? 侵攻ってのは侵略戦争をするときに起きることです
同盟の戦争は圧政者に対する抵抗と解放の義軍なので侵略はではないのです フィクションの世界だと自ら解放軍を名乗る組織はロクなのがないからな。 リアルでも解放軍がいいとは思わないけどなあ
〇〇人民解放軍とか ヤンがイゼルローン攻略に成功しなければ
同盟もっと長生き出来たんだろうなと思うと
皮肉なもんだな それを言うならフォークとかいうヤツがいなければ、って話になるが そもそもヤンはいざとなればイゼルローン要塞と引き換えに帝国と和平交渉もできるという考えすら持ってたからな
同盟の経済の停滞や人的資源の枯渇、インフラの整備不足を考えたら、懸命の策やったと言える
逆に帝国は皇帝崩御で暴走した門閥貴族を掃討した結果、体制の膿と無駄が一気に解決され、イゼルローン攻略を表向きにしつつフェザーン攻略を成し遂げるという快挙までなし得た
ラインハルトが帝国の軍官民全てを掌握した時点で同盟はチェックメイトをされてたことに気づかずに小児病の将官と怠惰な生活になっていた減衰により崩壊の道を歩むことになる ほぼ国是な反帝国、150年攻め込まれ続けて戦争で家族を失った事が無い人なんて居ない現状
そんな中でイゼルローン落としたなら今度はこちらの番だ!ってなるよね
民主主義さえあれば同盟なんて国はどうなってもいい、戦争で家族を失った事が無い
そんなヤンは国民感情を理解できなかったんだよね 150年も戦争してたら軍需産業の利権なんて現代のアメリカどころの比じゃなく凄まじいだろうし、帝国の門閥以上に手が付けられない影響力をもってそう
和平なんてムリムリのカタツムリ >>271
人民を現世から解放する軍だなw
>>276
財政の許容する範囲で戦争する分にはいいけど、財政破綻状態だと
軍需産業への支払いが軍票とかになるけどいいのかな?w
イゼルローン要塞を獲って帝国領に侵攻するようになったら戦費支出の
コントロールは難しいだろう。 ヤンがイゼルローン取れてなかったらアムリッツァがないわけだが、それでもラインハルトはすでに元帥だからフリードリヒ4世死後の混乱を収め帝国の全権を掌握してラグナロク作戦を実行したろう
一方同盟は無益なイゼルローン攻略作戦で兵をすりへらし、ヤンは結局非常勤参謀のままで大局に影響を与えることができず、粘ることも出来なかったのではないか 防衛の作戦立案はロボス司令長官とフォーク総参謀長のコンビでまともに戦えないままハイネセンを落とされてたかもしれない >>280
ヤンがイゼルローンを獲れていなかったらシトレはアスターテの敗戦等で引退させられるから、
ロボスは統合作戦本部長に昇格となっていたはず。
だとしたら、宇宙艦隊司令長官は誰がやるのだろう?・・・グリーンヒル大将か?
なんか帝国軍とまともにやり合えそうな気がしてきたw
>>279
イゼルローン要塞攻略で同盟軍全軍を突っ込ませるなんて回廊が狭くてできないw
結局イゼルローンでいくら損失しても、同盟軍は相当数の戦力を温存することになる。
この場合、フェザーンはバランス外交を放棄して帝国にすり寄るのだろうか?
すり寄ってくれなければラグナロック作戦の発動は困難になる。 アムリッツアがなければグリーンヒルが参謀長のままでhq アスターテの英雄が非常勤参謀な訳はないと思うが、少将なので大艦隊を率いることもない
ロボスとフォークがやらかして前線で死ぬか投降した後にシトレ自身が残存艦隊を率いて最後の決戦をする時にビュコックらと名を連ねて帝国艦隊に最後の足掻きをする手助けはしてそう
その時はまだアルテニスの首飾りも残っている前提ならば、首都ハイネセンを囮にして何か一計を案じてラインハルトを激怒させるような魔術を出すかもしれないな イゼルローンが堕ちていないと同盟軍3000万将兵が残存
ラグナロック序盤にイゼルローンに帝国の大軍が集結したら4個艦隊くらいで回廊出入口で防衛線
増援がフェザーンを占領したも同盟軍は残りの艦隊で出口塞ぐ
まあアニメみたいに順調に同盟占領は進まないだろうね イゼルローンが落ちていない場合、まずリップシュタットがどうなるかだな。
イゼルローンも無くアムリッツァが無いからラインハルトは武勲無しでペーペーの
宇宙艦隊副司令長官のままで立場が弱いので、フリードリヒ4世崩御後に
リヒテンラーデ候がラインハルトをパートナーに選ばなかったかもしれない。
結果、ラインハルトはリップシュタット戦役で主導権を握ることができず、
貴族連合側の勝利に終わったかも?w 帝国宰相の権限で指令朝刊にしてしまえばいいだけ
一応元帥なんだし資格はある >>286
リヒテンラーデからすれば、ラインハルトをパートナーにするよりも、
ミュッケンベルガーら三長官を抱き込む方が有利になると思うのでは?
史実ではイゼルローン失陥でミュッケンベルガーら三長官は権威に傷を負った上に
ラインハルトに借りができて、更にアムリッツァの大勝利でフリードリヒ4世の崩御が無くても
ミュッケンベルガーの勇退は確実だったから、ラインハルトの権勢はうなぎ上りで
逆に三長官の権勢は急降下しているけど、イゼルローン失陥無しIFだとさにあらずだからな。 >>287
そういやそうだな。三長官はリヒテンラーゼ側につくのが筋だと思うけどミュッケンでメルカッツに勝てるかな >>288
ラインハルトがミュッケンベルガーの下について戦うことになるだろうから大丈夫じゃない?
両者の間で軋轢が起きて戦いどころではなくなりそうな悪寒がするけどw リップシュタット戦役が起きたとするとイゼルローン要塞のゼークトやシュトックハウゼンも貴族連合に付くだろう。
ガイエスブルグで形勢が不利になってもブラウンシュバイクらはイゼルローンへ逃れることができる。
そこでさらに追い詰められれば金髪に降るよりは要塞引き渡しを条件に同盟へ亡命するかもしれないし、ヤンが少数で陥落させたのではなく、亡命によって手に入ったのであれば支持率が回復して帝国領侵攻(進攻)は必要なくなるかもしれない
あるいはブラウンシュバイクだけイゼルローンに後退してメルカッツにガイエスブルグの死守を命ずるかもしれない。自由な手腕が振るえるようになって陥落させられず内戦が長期化なんてこともあり得る
可能性は無限大 ミュッケンが長官のままなら一部の貴族軍人以外はみんなミュッケンのいる方に付きそうだが フリ爺死んだらミュッケンベルガーは退役するから宇宙艦隊司令長官の座は手に入る ラインハルトとキルヒアイスらがイゼルローンをそのままにして賊軍と対峙するとは思えないけどな
ゼークトとシュトックハウゼンには新皇帝の名で要塞司令官と要塞艦隊司令官の任をといて帝都への帰還を命令するやろ
代わりにメックリンガーあたりが要塞総司令官になる
同盟は魔術師をイゼルローン攻略に起用しなければシトレでも無理やったのだから、まず無理
それにアスターティーで負けたばかりやし >>292
ミュッケンベルガーが門閥貴族にそんなに人望があると思えないけど
少なくともブラ公やリッテンの誘いを断ってミュッケンに付く貴族なんていないのでは?
むしろ貴族軍人がミュッケンに付きそうでは?
>>293
なんでやねん!w
リヒテンラーデ候が国務尚書故にフリードリヒ4世の崩御に伴い引退するという噂はあったけど
>>294
たかが宇宙艦隊副司令長官ごときにそのような権限は無いから、上官であるミュッケンベルガーに
進言することになるけど、ミュッケンは首を縦に振らないだろうな。
かつてオーベルシュタインを煙たがって更迭するぐらいの器量の無さだしw フリ爺死んだら権力抗争発生するのは明白でそんなもんに巻き込まれるのは御免だというのがミュッケンベルガーのスタンス 賊軍と対峙するときには既に皇帝崩御してるから、ミュッケンベルガーは引退してるはず
そうなると宇宙艦隊の実権はラインハルトが握ることになる >>296
OVAではよい時期に引退できたとミュッケンは言っていたけど、自ら退くスタンスではないのでは?
ミュッケンは権力闘争に巻き込まれるからといって逃げ出すタイプには思えない。
それに宇宙艦隊司令長官職を辞すること自体が政治的アピールになりかねない。
(史実では強制引退だからアピールにならないけど)
貴族連合寄りだと思われてブラ公に猛烈に勧誘されるのでは?w ミュッケンベルガーはラインハルトの風下に立つつもりはないが、将官としてのラインハルトの有能さも認めてるからな
ブラウンシュバイクらブライドだけは一流の門閥貴族ではラインハルトには勝てないやろなと思ってそう アムリッツァ戦勝のラインハルトの功績に報いるために勇退に追い込まれたわけだが、ちょうどいい時期に辞められてうれしいと言ってるんだよな >>299
有能とは認めているけど、アムリッツァが無いIFだからアスターテでの感想から更新されていないのでは?
ラインハルトの功績が偶然とか敵が無能すぎたとかという意見を否定しない程度にはw >>294
皇帝が崩御して新皇帝から出される命令は金髪が出してる命令だから賊軍に参加するつもりの奴らは従わない
もし従うのならそもそもガイエの司令官にメックリンガーをあてとけば良かったね >>301
アスターテより前のティアマトだったかな?のラストで
ラインハルトの事評価するような発言してたような >>303
本スレ的には、劇場版パエッタみたいに
我が征くは星の大海でヤンを認めた→新たなる戦いへの序曲でヤンへの評価が元に戻る
てな感じで、ミュッケンベルガーのラインハルト評価が元に戻ったのでは?w >>306
賊軍じゃね?
負けのイメージ付いてるし 叛乱=、国家等の支配者に対して被支配層が個人で、もしくは徒党を組み、暴力的・破壊的・示威的行動によって何らかの不満を表明し、その不満の原因解決を迫り、あるいは被支配層みずからの手で不満の原因を解決しようとする行為である。
賊=国家や社会の秩序を乱すもの
まあ、門閥貴族らは被支配層ではないので賊軍が適切やね ノイエも内容はさておきヒルダの髪形とかは結構アリ
ただ絵柄はやっぱりOVA寄りでないとな
https://i.imgur.com/uO2VXZL.png ノイエ版のラインハルトも馬面に過ぎるのでお似合いでは?w >>306
「反乱は英雄の特権」って言葉があるが、「賊」は海賊とか山賊なんかに使う文字だ。 じゃあ同盟の反乱軍より
貴族連合の賊軍のほうが
より強い侮蔑なんだな 星の大海終盤でミュッケンベルガーがラインハルトを遠間に見る眼差しが優しい理由
心象の変化の理由察することはできても本来ならもう少し補足されていてよいとは思う
ただその辺りは威厳のある演技で強引に納得させられるところでもある
はっきり言ってずるいw 名門ブラウンシュヴァイク家などには賊軍呼ばわりは嫌だろうよ ルドルフ時代に名前が出て来ないなんちゃって名門ブラウンシュヴァイク 名門ブラウンシュヴァイク家も、先代のオトフリート5世の御世は
半ば賊軍状態だった。
完全負け組のフリードリヒ大公を支持していたからな。
放蕩者の大公とつるんでいるなんて正気の沙汰ではないw ブラ家がフリードリヒ支持してたなんて描写あったっけ?支持してない奴の話はあったが クロプシュトックとかライバル他家との兼ね合いで、負け組皇子でも支援せざるを得なかったとか? >>321
クロプシュトック事件のときフレーゲル男爵がそんな話をしていたような気がしていたけど、
確かに支持していない奴の話だったな
ただ、オトフリート5世の3人の後継者候補のうち兄と弟を支持していたら没落一直線だったし、
3人とも支持していていなくて傍観していたらフリードリヒ4世の娘を嫁に貰えなかったはず。
ブラ公の親はフリードリヒ大公と相当親しい間柄だったのではないか?
個人的にはフリードリヒ大公の放蕩仲間だったと妄想しているけどw >>323
そうするとリッテンハイムも放蕩仲間だったりするのかな?w ブラ公はなぜ対立皇帝を立てなかったのか
リッテンと組んだから立てられなかったのか
だとすると組んだの失敗じゃね >>325
エリザベートを対立皇帝として擁立するとリッテンと組めなくなって戦力的に劣勢になるからな。
最悪、リヒテンラーデ(ラインハルト)vsブラ公vsリッテンの三つ巴の争いになるだろうし。
ブラ公はそれでリヒテンラーデ陣営に勝てると思うほどバカではない。
結局は後にリッテンと袂を分かって戦力を割ってしまったので意味ないけどなw ラインハルト軍に勝っても盟主と副盟主で争うことは確定だからな
積んでいたのだ 初めから そもそもがフリードリヒ4世の3人の孫の後援であるリヒテンラーデvsブラ公vsリッテンの
三つ巴だったのが、その中でブラ公とリッテンが手を組んだ感じなんだよな。
アスターテで第2、第6艦隊が合流して帝国軍に対抗するのと似たようなものか?(例えがおかしいw) メルカッツと似たような理由やろ
義理とか地縁血縁とか脅しとか >>329
アスターテ後、ガイエスブルク要塞駐留艦隊の分艦隊司令に着任していて、
逃げるに逃げられなかったとか
>>330
借金のカタだったりしたら笑うw >>329
返す刀でブラ公とリッテンを切り自身が銀河帝国皇帝に >>329
卿にしては判断を誤ったなとかハルトに言われてたから仕方なくな選択ではなかったのかもしれない
単純にこれだけ多勢で負けるとかあり得んだろという判断をしてしまったのでは メルカッツなら新たに他人巻き込むようなことしない気はする だがメルカッツも司令官を引き受けたからには勝てる算段は考えるやろ
ラインハルトの力量を認めてるしその配下も侮れないからファーレンハイトくらいは確保したかったかも
ファーレンハイトも後日談見てたらラインハルトよりもメルカッツ信奉してたみたいやし メルカッツって「政治」パラメータだけ低そうなんだよな(信長の野望風味 ラインハルトを怖がらせた男と誇大されて後世に語り継がれそう
真田幸村みたいに 褒めてたよね。上には忠実で下には公平だって
戦場の外にある景色は見えない馬鹿かもしれませんな メルカッツに政治力がないとは思わないがそれを自分の状況を改善させるためだけに使うのは極端に嫌ってそうだ 副官が「ローングラム公に閣下の家族の安全を保障させてはいかがでしょう?」とか言い出せば聞いたかな? >>343
それには自分を売り込む積極性ないとなあ
ラインハルトの存在で時代が変わったとか感じる人だし >>327
ラインハルトに勝てれば副盟主には勝てるよ。メルカッツを引き込んだのはブラウンシュバイクだ。
リッテンハイムには軍事の専門家がいない。ブラウンシュバイクと覇を競うならミュッケンを是が非でも引き込まねばならなかった。 ラインハルトに勝った後に今度はリッテンハイムがメルカッツを自陣に招くかもしれないけどな
すでにメルカッツが優勢に戦っていた時ですらブラウンシュバイクとメルカッツに間には信頼関係に亀裂はあったから
そこら辺にリッテンハイムがつけ込むことがありえる
まあラインハルトが賊軍に負けるとも思えないがw リップシュタット戦役でラインハルトを討ち取った方が名声が上がって覇権を握る。明智を討ち取った秀吉が覇権を握ったのと同じ。
リッテンハイムはラインハルトを討ちとった方が覇権を握ることができるという事が分かってないようにみえる ブラウンもリッテンが死んだ時点で
リヒテンと手打ちしてラインハルト追い詰めるべきだったな
どうせリヒテンは軍事力ないんだからどうにでもなる 仮にリヒテンが皇帝の名前で小僧の司令長官職を解任をしたら兵士たちはどうするんだろうな 直属の実働部隊は動揺してもついてくるかもしれないが、補給網や基地が使えなくなって詰むかも だが兵卒レベルはラインハルトに心情的シンパが多そうやからな
結果的に補給基地レベルでラインハルトに逆らうのは無理やろ
リヒテンラーデがブラウンシュバイクやリッテンハイムと共謀しようとしても義眼が事前察知して先手でリヒテンラーデを反逆罪容疑で拘束するかも
ラインハルト軍団>>>>>>秘密警察やろうし 幼帝の居るオーディンに貴族連合は辿り着けないのに、どうやって糾合するのかね >>351
平民にはまだそこまでシンパが大きいわけではない。
絶対的になるのはラインハルトが帝国宰相になって独裁権を握った後だな
それまでは皇帝の命で軍権を奪われたら詰みだった。
リップシュタット末期までは、神聖不可侵の皇帝を擁する帝国宰相>>>ラインハルト軍団だろう 平民ではなく軍内の兵卒の話
同盟の帝国進行阻止のアルテニッツもそうやけどラインハルト軍に関わった多くの兵卒がラインハルトの兵卒らへの配慮が門閥貴族らのそれと雲泥の差があることにすでに気付いてるからな
だから、史実(この場合は原作)でも賊軍の末期は兵卒らの離反による内部崩壊で決着がついてる
賊軍に参加しなかった軍の兵卒ならばなおさらラインハルト支持にはなってるはず 軍内部でも同様だろう。
ラインハルト軍団の直属の兵ならともかく、補給基地所属のような関係の薄い兵卒なら
シンパ度合いが薄いから、帝国宰相(と傀儡の皇帝)の権威にはまだ逆らえないと思う。
一介の兵卒が大逆の罪を犯してでもラインハルト側に付けるのか?という話だからな。 もしあそこでアンスバッハが素直に降伏しキルヒアイスが死ななかったとして
リヒテンラーデはどのくらい生き延びられたかな キルヒが生きてても戦勝祝い&今後どうする会議でオベがリヒテンに何かしらの罪を付けてオーディンに突入するのだろう キルヒが生きてたらヤン・メルカッツと組んで宇宙NO1 NO1相当 NO1相当3人の次点の用兵家が同盟に集まり
軍事的には無敵になるな
生きてたら金髪と分かれるはずだから アンネローゼと一緒にキルヒに逃げられたら廃人になるか憎悪で殺そうとするか 元々ヒルダからの情報で祝賀の後オーベルだけ先に帰って対応準備しろって命令出してるし
リヒテンラーデが帝都に残った貴族と会合でもしたら突入されて丸ごと・・・だろうね 確かラインハルトはオーディンを出生前に自分に逆らいそうな貴族とその家族は拘束してるはず
そうならなかったものはラインハルトらに賛同したものとマリーンドルフ家に仲介してもらったものだけやろ
しかも、オーディンには義眼が残ってるからな
まず、謀略とかしようとしたら即憲兵隊に拘束されるやろな >>361
オーディンで捕らえた貴族はリップシュタット盟約に署名した連中じゃないの?
それにヒルダにとりなしをお願いした貴族も裏ではなにを考えているか分かったものじゃないし
それからオーベルシュタインはラインハルトに付いて行っているぞ。
オベPがオーディンに残っていたら、キルヒアイス暗殺後に誰がリヒテンラーデ公の排除を
使嗾するんだ?w ヒルダ自身も頼ってきた貴族に恩を高く売り付けて領地安堵の公文書の事は伝えないからな
フジリュー版のフレーゲルが言ってた通りの事してる見事な門閥貴族だよ
他家を欺き 身内を裏切り 恩ある者に毒を盛る
それこそ貴族たる者の資質なり キルヒだけでは白すぎる
オーベルだけでは黒すぎる
結局両者とも銀河統一のためには必要なのよね そこで、灰色の皇帝 「フリードリヒⅢ世」陛下の登場ですよ。 白と黒の中間だもんね。 金銭に厳しい締まり屋でフリードリヒが苦労したという話はあったな 亡命幼帝匿ったらラインハルトに侵攻の口実を与えるのわからないヨブさんでもないし
同盟滅ぼしたかったの?
でも同盟滅ぼすメリットがヨブさんにないような フェザーンからなんらかの見返りがあったのかもな。
後は議長就任後これと言った実績もないし、目立つことをしたかったとか。 後はヤンがいるし、どうせ防いでくれるし、少しくらい遊んでもいいやろと高をくくってたとか あいつに戦局を見る目が有るとは思えないし帝国に対する大義名分が一つ手に入って自分の支持率が上がるくらいにしか思ってなかったのでは 口が上手いだけのただの間抜けだった・・・に
10000000票 >>374
ガイエスブルク要塞を動かせるのなら
それより小さい要塞を動かす可能性は想定内だろう
つまりフェザーン回廊通過は想定外としても
ガイエスブルク要塞級の質量兵器が可能なんだから
イゼルローン要塞はもう難攻不落ではなくなったはずなのにね >>382
ヤンがガイエを撃退、破壊したのだから、移動要塞なんて同じ手は二度と通用しない
と高をくくっていたのでは? むしろ、ガイエスブルグ要塞ですらイゼルローン要塞を撃破したから、ヤンとイゼルローンは難攻不落とたかを括ってた感があるわな同盟首脳陣らは
その前から、能天気な連中やから、帝国の進攻なんて考えもせずにヤンをハイネセンに召喚して査問ごっこするようなアホばかりやし >>384
逆やな
ガイエスブルグ要塞ですらイゼルローン要塞に撃破される
やった 移動要塞の弱点についてはガイエ爆散を教訓にして対策を施すだろうけど、
それでもエンジンが弱点なのは変わりがないのがな そんな金と時間を費やすよりもフェザーン回廊ゲットした方がコスパ的も経済的にもセキュリティ的にもいいと判断したからのフェザーン制圧やろ ガイエスブルグが爆発したのはいいけどそんな事になったら回廊の帝国側は大量のデブリで通行できなくなるだろ
まあ同盟とすればその方がいいんだろうけど >>388
覆ってたろ
収束ビーム一発目で装甲剥がされて二発目ドカン トリューニヒトは権力に近づく才覚は凄いが
実際に政治を動かす才覚はそんなでもないのかも
ラインハルトはゴールデンバウムを全否定すればいいだけだから良かった ラインハルトはルドルフを生み出した民主主義も否定してたな・・・ 一方でルドルフが生み出した専制政治は肯定しているw >>394
いやそこはミッターマイヤーに諭されて考え改めてたよ
ラインハルトの英才を受け入れなかったゴールデンバウム王朝という先例を出してどんな政治体制も運用する人による旨話してた
神聖不可侵とか不敬罪とか一般の臣民にしてみれば怖いやり取りなのかもしれんけど 最終的には民主共和制存続認めてるし、イゼルローン共和政府滅ぼす選択肢もあったわけで >>394
ラインハルトがルドルフを嫌いな理由って血統(遺伝子)による貴族制度を作り
無能が社会の上部を占める状態になったあたりの事で
帝政そのものを批判してはいなかったような。
まあラインハルトの無能は毛嫌いしてるから
行き過ぎればルドルフと同じような弱者の排除に向かう可能性もあるんだが。
ラインハルトが何か福祉政策していた記憶が無い。税制と裁判は違うし。 >>397
貴族の屋敷を貧民に開放するとか福祉政策や弱者救済政策はやっている。
ただラインハルトは努力しない無能が嫌いだから、弱者救済といっても努力している貧民に対して
生きるのにギリギリ程度ぐらいの救済しかやらないだろうけどw 落ちそうギリギリで頑張ってる奴は支援するだろうが落ちた奴は飢え死にさせないぐらいだろうな 外伝でも、「弱いやつは、いや弱さに甘んじるやつは軽蔑する」と言ってたし、無能でも向上心がある人間には手を差し伸べるんじゃないかな。
無能な働き者は銃殺だというドイツの某軍人よりかはいいかも。 ラインハルトは将来の成長とか考えず現時点の能力だけを見てる
だから大器晩成とか相手にしないからビュコック、メルカッツのどちらも若い頃にあっていたら無視してたよ 乱世特化で即戦力欲しい人だしね
あの後子育てしたら違ってきてたのかもしれない ビュコックは能力がないわけではなく、二等兵からの叩き上げで元帥にまでなってるのやから、同盟でもその能力は高く評価されてるやろ
むしろ士官学校出ていても机上の空論ばかりで役立たずの将校より
ビュコックが出世が遅れたのは能力が理由というより歯に衣を着せぬ発言が人事面でマイナス評価された感じやと思う
メルカッツも大貴族などとつるんでいるわけでもないのに艦隊運用などは高く評価されてるのは能力が高いということやろ
メルカッツもどちらかと言うと相手が門閥貴族レベルでも常にご機嫌とるようなタイプではないからつまらない軍人やという評価やったのかも
そもそも論だとラインハルト麾下の若き元帥や将官らがレベチくらいの能力を発揮してたとも言える ビュコックは士官学校出てないので平時なら(戦争中だが)中将止まりとは原作にも書かれてる。元帥や司令長官になれたのはある意味ラインハルトのおかげ 外伝でヤンなんか所詮少佐止まりと言われてたしな(しかも士官学校卒なのに) 特別な武勲が無くても生きてさえいれば死ぬまでに大佐くらいにはなれそう 同盟では士官学校生が年5000人弱に対して、同盟軍全体で尉官が500万人、佐官が50万人ぐらい
いると推測されるから、士官学校卒だけでは士官が全然足りないw
よって、士官学校卒は早期退官しなければ基本的に大佐まで昇進するだろう。
ヤンは無駄飯食らい過ぎたので例外w シェーンコップやビュコック、モートンは士官学校出身じゃないし
兵や下士官から出発しても尉官に行くのはさほど難しくない世界なんだろ
なんせ人が死ぬ死ぬ、生残っただけで出世する世界 ラインハルトは革命の天才でヤンは軍事の天才
どっちも平和な時代なら活躍出来なかっただろうな
ヨブは平和な時代なら死ななかっただろうけどw ラインハルトはイケメンだからモデルとかで大活躍できる。ヤンはそれを上回る宇宙一のハンサム ヤンの蔑称リストどっかにないかな
穀潰しのヤンと非常勤参謀しか覚えてない ラインハルトは運動神経もいいし体力もあるからな
白兵戦でもガチで強いから
病気で倒れたからそのイメージが消えてるけど
ヤンは歴史研究家として大学あたりで本題よりも雑談の方が人気ある助教授あたりかね
派閥争いが苦手なので教授にはなれずに退官して歴史学者の1人として余生を過ごす感じかな ラインハルトは性格がアレだから本人が納得して就ける職業減りそう
美貌、特に笑顔は絶対に売らない
嫌いなやつの命令は聞きたくない
無能だと思われたくない
礼儀作法は出来るから本人がどこまで妥協できるか ヤンは金がないので大学に行けない。ゆえに助教授にはなれないだろう。
ラインハルトは姉かキルヒアイスが諭せばそれなりに聞くから一般的な職業でも大丈夫だろう。
もしくは平時でも仕官学校行って首席で卒業するかもしれんしな。退役までに提督と呼ばれる身分にはなれるんじゃね 挟むのものは得意なんだぞ! 胸無いけど・・・(震え声) >>404
俺の大伯父さんは旧制中学しか出てないけど、30歳で大尉(特進で少佐)だったよ。 同盟は士官学校卒業後そのまま軍人にならないと学費を返さないといけないんだよな。帝国でもそうなんだろうか。 トリューニヒトは死期を悟ったロイエンタールが「なんとかなれー!!」の勢いで殺ったけどあれ逃したらもう機会はなかっただろうな >>425
のちにルビンスキーとつるんでいることが発覚したりしたから、
トリューニヒトの首が物理的に飛ぶのは時間の問題だったと思うよ。
高等参事官としてハイネセンに着任後、ド・ヴィリエらを自宅に招き入れたり
していたことがいつバレるか分からんしw 帝国は都市部以外の地方や荘園育ちだと文盲とか普通にいそうなんだけど、使い物になるのかな? ラインハルトが中学生って言ってたから最低限の教育制度はありそうだが 有力貴族の農奴らは貴族の所有物やから帝国の徴兵とかスルーやろな
その代わりもっと悲劇的な目にあってるかも
中世の欧州みたいに領主の初夜権の行使とか >>430
銀英伝では1惑星に1領主だから、たとえばヴェスターラントなら
人口300万人のうち妙齢の女性が100分の1として3万人を相手にすることになる。
ポプラン並みの性欲が必要だなww >>431
ポプランの言い分だと150万人が女
75万人が年齢や容姿で脱落するとして残り75万人が恋愛対象 帝国の辺境領主ってじじいばっかの印象
まあ皇帝が皇帝なので絶倫じじいもいるかもしれんが >>426
それが発覚したのはヨブ本人が死んだからってのもあるかもしれんけど >>434
そのとおりかもしれんが、例えばルビンスキーの火祭り後の調査のときに
逆方向から辿られたかもしれない。 北九州監禁の主犯やトリューニヒトみたいに相手を口車に乗せて来るタイプに対抗できるのは問答無用でぶん殴って来るビッテンフェルトみたいなのだと思う
力は正義 銀英伝自体がそういうテーマやろ
言葉や思いより物理的な力関係ですべてが決まる世界 なんで最後下っ端のシェーンコップの娘がユリヤン達に同行してたの? してないやろ
ヒューベリオンに残ってたはず
揚陸艦のメンバーはユリアン、ポプラン、ローゼンリッターのみのはず >>440
ヒューベリオンではなかったわ
トイレが壊れた方の艦やった >>438はラインハルト臨終のときのユリアンの同行者のことだろ?
ユリアンに同行したのはアッテンボロー、ポプラン、カリンの3人 あれ?星が落ちたよと話してるからオーディンまで同行してるな
臨終の場には呼ばれなかったはずだ
クロイツェルは伍長でつまり下士官だからそう下っ端じゃないんだよな
会社でいったらなりたての主任級ぐらい いやラインハルトの臨終ではないけどユリヤン達と一緒にイゼルローンを出て同じ所に宿泊しててなんで?と思いまして
アッテンボローとポプランは分かりますけだシェーンコップの娘はなんか違和感がありました 初見なので何か設定を見落としていたら申し訳ない ラインハルトは同盟生まれなら出世できたかな
ヤンが帝国生まれなら出世できてないだろうが >>447
ラインハルトは士官学校首席余裕そうだから出世はする
ヤンは帝国の士官学校とか生きていけなさそう 初めは馬鹿にしてたのにユリアンが権力持って行くにつれ
馴れ馴れしくなりカイザー臨終の時ちゃっかりフェザーンまで
着いていくカリン恐るべしw カリンはユリアンの彼女の前からポプランの弟子やからその繋がりも含めての随員選出かもな
ポプラン的には死んだライバルのシェーンコップの代わりとしてカリンとユリアンの間を取り持ちたい気分やったろうし
女ってそんなものやろ
フレデリカなんてカリンよりもっと若い頃から、周りからありゃ頼りにならんと思い込まれたヤン少尉を見て私だけは信じてるとまるで世話女房みたいにお世話してたからな
ちょいと頼りなく見える男の方が女は惹かれていく
ヒルダだってラインハルトが最強の時はそんな気分にならなかったけど、テロにラインハルトがあって落ち込んだら、一気に母性愛が目覚めてるし イゼルローン共和政府の主だった連中は祭りの後始末に忙しいからなw
だから割とヒマそうにしている連中がユリアンの随員になって、カリンもその枠の一人に入ったのでは?
忙しいはずのアッテンボローは残務をマリノに押し付けたけどw >>448
ヤンが帝国貴族に産まれてたら
たぶんリップシュタットではヒルダ通してラインハルトから身分保証ゲットして後は悠々自適歴史研究の一生送りそう >>452
ヤンが帝国に居る代わりにラインハルトが同盟に居る状況だと…
ヤンなら窮屈ながらも帝国で歴史研究家になるだろうね
そのうちラインハルトが攻めてくるけど 民間人なので関係無く 寧ろ貴重な文化人として重用されるかも >>452
ヤンが男版ヒルダとしてラインハルトの軍帥になる可能性もあるな。帝国に生まれれば改革に喜んで参加したでしょうとか言ってたし ラインハルトにヤンが参謀に付いたら帝国門閥貴族・同盟は3~5年早く滅んでたよ 芸術家提督がいるんだから歴史家提督がいてもいいよね >>454
キルヒアイスとの関係やNo.2不要論は
ヤンなら担ぎ上げられても無反応だろうし 平穏に出世するだろうけど
結局内紛を目論む勢力に襲撃されそうな気がする
>>456
芸術と歴史は深い関係があるので その2人の会話を
他者は内容を理解できないだろうけど 仲良く会話しているのは理解できる メック「バイオリンの歴史はうんたらかんたら」
ヤン「はぁなるほど・・・」 >>451
アッテンボロー「マリノもそろそろ独り立ちできないといけない時期だ」 カリンはヤン艦隊上層部にガッツリくい込んでる描写があるだろ
幹部だけが集まるパーティーに呼ばれる(3期ED)
キャゼルヌ宅で夕飯(4期)など
抜け目のない女だよ カリンはユリアンと結婚して子どもできてもあっさり別れたりして
でも定期的によりを戻す
死ぬまでそんな感じで
そこに成長したキャゼルヌの娘が絡んでくる
それまで平和だったキャゼルヌ家にらしくない風が吹き込んでもいい ユリアンもまさかシエンコップがお父さんになろうとは思ってもみなかったろうな >>461
あんたは親の同僚なんかと交流しないのか?
「◯◯さんの家でバーベキューするから来ないかってさ」
なんて会話はないの? ヴェスターラントを忘れたか!と言われたときは立ち直れなさそうな感じだったがヒルダと致した後は忘れてそうなカイザー ヤンの実質養子のユリアンがいるならシェーンコップの実の娘がいるのは釣り合いが取れる
キャゼルヌの娘だっているんだから >>466
つらいときは体を動かしてすっきりするのが一番
その後は前衛音楽や乗馬やバレエ鑑賞でムラムラを解消 「メックリンガー以外誘わないでください・・・」 家臣提督一同 >>451
形式的にはユリアンがトップだけど
実質はアッテンボローだし帝国との交渉についていくのは普通では メックリンガー誘わなかったのはオーディンにいたからだけど、仮にいたとしてラインハルトは芸術関連のお出かけは常にメックリンガーに随行を命じたかは疑問なんだよな ビッテン選ぶのは間違いが過ぎるだろう・・・
地質提督がメックリンガーの次点だったけど、自らのポカでほろぶしな アニメだと連れてきてもらって一番楽しんでたのがビッテンで草 そこはカイザーと一緒だからというのあるのかも
川釣りとかやって欲しかった
一見受け身に見えてカイザーやビッテンフェルトに合わなそうだけど獲物の選択から戦略的な視点大事なスポーツだし アイゼナッハじゃ喋らないから詰まらんだろうな、まあチェスの
相手なら最適かもしれん カイザー相手に「チェックメイト・・・」とは言えずひたすら沈黙するアイゼナッハ ラインハルトは子供の頃キルヒと皇帝の荘園で釣り楽しんでる この話もおかしいんだよな
よい軍人になるためには古今の教養も身につけたほうがいい、田中も知ってるはずのことなんだがな
ローエングラム陣営の諸将はみんな逃げ回ってる >>481
そこにはポール牧並みに指パッチンするアイゼナッハの姿が みんな付き合わされて辟易はしていたが逃げてはないだろ
あとビッテンは楽しんでる風を装ってただけしゃ? あれは 経験がないものを経験するというワクワク感だと思う
ビッテンは軍人要素以外は純真無垢
近所の公園で子供と仲良く遊んでいる
でもガキ大将を叱れる大人 ビッテンは楽しんでいたっけ?
なんかよく分からんけどブラボーと拍手した後、大あくびしていたような?w >>488
楽曲演奏が録音とかじゃなくて
かつてのNHKのど自慢のような リアル演奏になるのは想像に難くない
当然1番手で歌うビッテンフェルト
デュエットする双璧
何故か演奏側にいるメックリンガー <『第十八回 声優アワード』受賞者一覧>
■主演声優賞:市ノ瀬加那、浦和希
■助演声優賞:阿座上洋平・石見舞菜香・能登麻美子
■新人声優賞:伊駒ゆりえ、榊原優希、戸谷 菊之介、原菜乃華、羊宮妃那
■歌唱賞:結束バンド
■功労賞:古川登志夫、山田栄子
■シナジー賞:THE FIRST SLAM DUNK
■富山敬・高橋和枝賞:岡村明美、佐々木望
■キッズファミリー賞:ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー キャスト一同
■外国映画・ドラマ賞: 高畑充希、村井國夫
■ゲーム賞:内田夕夜
■インフルエンサー賞:上坂すみれ
■MVS(最も活躍した声優):中村悠一
■特別功労賞:本年度ご逝去された声優を顕彰
>■富山敬・高橋和枝賞:岡村明美、佐々木望
ヤン、ユリアン・・・ 生き残って死んだやつらの悪口を言い合おうぜと言った人だけが生き残ってる >>491
声優アワード受賞者に知らない声優さんが増えてきたなぁ・・・
どのくらいの年代あたりまで声を覚えてるかなぁ。 道原版銀英伝はリンチがイケメンになってた記憶がある 奪還者見てたらクラウドの人が役名なしで表記されてた
もう20年くらい前だものなあ 上坂すみれってまだ存在許されてんのか
売り方改めたのか 能登麻美子は銀英伝には出なかった・・・
当時の男性声優はほとんど出てるんだろうが、男臭いアニメだから
女性声優の出番があまり無い >>499
ゴロー君の義理の親父だね。
日本球界でのレジェンド投手。 のとみの声優デビューが1998年で、本格デビューが2000年
銀英伝の旧作外伝2期が1999年12月〜2000年7月リリースだから、ギリギリだなw グリーンヒル大将、最初は娘の進路は父の影響と思ってたけど、ヤンがイゼルローン落としたあとはヤンの影響とわかってたよな
エルファシルのことも当然知ってるわけで
非常勤参謀許してたのもエルファシルの経緯からなんだろか?
妻と娘が助かった恩人であるもんな >>510
昼寝しているロボスを怒鳴りつけたりしなかったから、単に紳士なだけでは? そもそもの自分の大切な一人娘を半個艦隊で難攻不落のイゼルローン要塞攻略のしれあかんの副官になっても拒まなかった時点でヤンに対する信頼感があるやろなグリーンヒル大将は
アニメではシトレ元帥がグリーヒルたいしょうのその態度に対していくらヤンを信頼してても自分ならば身内をヤンの下に置くなどこの作戦ではあり得ないと思ってた感じやったし
元帥が昼寝してても流石に部下が怒鳴りつけたりはしないやろ
できるとすればビュコックくらいやろなw >>509
フレデリカの母親がエル・ファシル出身だっけ >>512
グリーンヒル大将が仮にヤンに信頼感があったにしても、一人娘を危険な第13艦隊に送り込むとは思えない。
フレデリカが強硬に志願して、渋々認めたのだと思うw グリーンヒルパパに娘の人事権ないだろう。裏で圧力かけるような人じゃないし グリーンヒルがわざわざヤン艦隊にフレデリカを送り込んりはしないやろうけど、その人事が発動される前にやめさせるくらいの力はあるやろ
それをあえてせずにヤン艦隊にフレデリカを行かせたのを黙認したことをシトレが感心したようにアニメでは見えた
まあ、エルファシルでヤンにグリーンヒル母娘が助けられなければ、フレデリカは運が良くて帝国に連れ去られてよくて慰安婦か農奴扱いされ、運が悪ければ父親が叛逆軍のトップクラスの軍人ということで殺害されれててもおかしくなかったからなあ フレデリカが別の艦隊勤務になったとして
ラップみたくラインハルトにやられる可能性もあるからねえ
ならそれなりに強いヤン艦隊に預ける手はありっちゃあり グリーンヒル親父は帝国領侵攻作戦中に主席参謀が倒れて軍務不能になったのに敵襲以外では起すなを機械的に守るからなあ
上からの命令に従うのは出来ても自分で考える事は出来ない人だったんだろう
そんなヤツがクーデターのトップとかそりゃあまともな組織作りできないよ アッテンボローって遊んでそうなのに女の噂とか無かったな 徴兵されてそのまま軍人になった同盟市民もいるのかな? 小人病や無毛症の人達なんかは淘汰されたかもな
基本的には障害などハンディキャップを持ってる人は劣悪遺伝子として排除対象
外伝で捕虜収容所でヤンの従卒になった老兵の方とかもしかしたら徴兵か
そのまま職業軍人になったタイプかも
徴兵後、後方勤務のお陰で銃や兵器とか使うこともなく、あくまで従卒として生涯一兵士で勇退してそう >>519
フォークって首席参謀だっけ?と思って原作を読み返した。
作戦主任参謀はコーネフ中将(w)で、フォークはその部下である5人の作戦参謀の一人に過ぎない。
とのこと
>>522
ハゲやチビは(人類社会の存続を脅かす)障がい者ではないので、劣悪遺伝子排除法に該当しない。
一方で遺伝と関係ないはずの貧乏人が劣悪遺伝子排除法の対象になっているっぽい(;゚Д゚) アニメの七都市物語はOVA版銀英伝のスタッフが担当して欲しかった まあ参謀長のグリーンヒル大将より偉そうにしていてロボスが放置してるんだから
参謀として一番偉いと思われても仕方ない そんな態度もビュコックの一喝で小児になっちゃったからな
同盟の最大の作戦の実質推進者がアレだというのがもはや軍としても末期やったのかもしれない ルビンスキーって有能そうに見えて
あっさりフェザーン取られた割と無能だよな >>529
ルビンスキーの真の狙いは地球教壊滅だからね
結果論だがバーミリオンでヤンがラインハルト倒してたら地球教も生き残れたかもしれん AnimeJapan行ったけど時間なくて松竹のブース回れなかった
なんか新情報あった?
フードコートのランダムコースターで銀英伝は当たったw >>537みたいな書き込みする奴は何を考えてるんだろ? ISISのテロに対してロシアがイスラム教弾圧してるの草
何処の銀河帝国だよ 田中芳樹の世界では核戦争が起きたのに神が救いに来なかったとのことだが
他のSFだと神はいるんだよな そういや地球教以外の宗教は出てこないな
ルドルフ時代に絶滅させられたか? >>548
だから、第三次世界大戦の時に救世主や神が現れなかったから人類は神を信じなくなったという設定
地球教は神を信仰する宗教ではない 田中芳樹の宗教理解は浅いよな
そんな戦争ぐらいで伝統的宗教が滅ぶわけないのに OVA版銀英伝は
中国や台湾でも発売されていたのかな? ヴァルハラで会おう
は天国にしろ地獄にしろ死後の世界があるという考えだよね
戦神オーディンとか出てこなかったっけ
いずれも帝国でしか出てこない表現だけど >>552
大神オーディンだろ?
宗教は廃れても、古代神話は残ってんじゃね? 教団としての宗教は事実上壊滅してても、人々の心には宗教的な感情は残ってるのやろ
墓もそうだし
大神オーディンへの祈りもそうやし
結婚もなんとなくチャペルみたいなとこでしてなかったかな? 「13」って数字不吉らしいぜ?
なぜかは知らないけど扱いだったね >>550
13日間戦争の後の90年にも及ぶ戦乱のとき、多くの宗教団体が各々で神の軍を名乗り
他宗教を虐殺してまわったいう設定だからな。
エルサレムとか跡形も残っていないんじゃないの?(つД`) キルヒアイスのヤンウェンリー准将のアクセントがくせになるw 銀英伝世界では世界中に存在した都市伝説も古典扱いなんだろうか? 北方の流星王は日本の造語だったなんて知らなかったよ ゲルマン系の歴史以外は最小限に残してあとは帝国が反帝国要素として歴史的に抹殺してるやろ >>558一時期キルヒアイスの中の人の声が死にそうになってたけど、最近は元気になってきた感じがするよ。 帝国からしたら銀河連邦時代の記録なんてほぼ抹消対象だろう
だれが同盟に過去の情報を伝えたのやら・・・ ミッターマイヤー「プベルル酸とは具体的にどうい物なのか説明していただこう」
小林製薬「そ、それが…カビから生成される物質あることは確かなのですが、未知の物質で…これから先研究を進めませんことには…」
ミュラー「研究だと?!」 年頃の男子は徴兵されてるから女子率が高いのやろ
同盟の方は多分男女の差なく徴兵がありそう 同盟では男女共に徴兵されて、女子は主に後方勤務になるようだ。
ということは逆に男子は前線に送られるわけだけど…
てことは、アムリッツァでは徴兵された男子が死に過ぎて、年頃の男子が
不足しそうだな。(;゚∀゚)=3 同盟130億人いるけど男女比はどうなっているんだろうね イゼルローンの女性兵のほとんどがシェーンコップとポプランに喰われてるのかな どちらにも選ぶ権利はあるやろ
ノイエサンスーシの後宮みたいに手当たり次第にしていいわけではないし 要塞防御指揮官とか事務官とか役職的に副官はいるんだろうけど出てこないな。シエンコップは女性配置してもおかしくないが 外伝に後ろ姿だけ出てきた、キャゼルヌの副官のユリアンの父親 通常の部隊にフォン付きの人居ないから亡命者のガチムチは薔薇の騎士連隊だが
それ以外も薔薇の騎士連隊で事務官とかなんだろう カリンは同盟崩壊前から飛行隊所属の伍長なんだよね? カリンの周囲にいた少女達はスパルタニアンの隊員なんだろう いたなあそんなの
カリンって女子とはコミュニケーション取れるんだとか思った アッテンボロー「AさんとBさんの部屋にそれぞれポプランとシェーンコップが入って行った…翌日二人は逆の部屋にまた入って行った」
ポプラン「女性はイニシャルなのに男は実名かよ」
みたいなやりとりあったと思ったけど
どのあたりだっけ? ポプランやシェーンコップが食ってる女はそういう評価なんだと思うよ 前線は数時間に死んでてもおかしくない極限状態なのにそこに女性兵がいたらやばくないか 基本的に女の方にも性欲はあるからな
貞操観念なんて人妻いごいはないやろ
自由惑星同盟やしw >>583
そうかイゼルローン日記か
しかしアニメ映像の声付きので見たような記憶があるんだが……
中途半端な記憶だ アニメ見たあとだとアニメでやってない部分読んでもキャラの声脳内再生余裕だからな >>590
A少尉とB曹長のくだりは38話「矢は放たれた」に出てくる
小説の方にも4巻で記述がある >>586-588
特に同盟は帝国以上に宗教的規範が弱そうだし男女ともに刹那的でもおかしくないよな >>592
ありがとう!モヤが晴れました!
アッテンボローがユリアンに言い聞かせている場面だから後の方かと思ってたけど違ったわw スポーツ選手や芸能人は同盟の広報に配属されるんかね? スポーツ選手や芸能人は同盟の広報に配属されるんかね? 食後には一杯の紅茶(キラッ)みたいな同盟軍のcmがあったかもしれない >>597
キャゼルヌが「ヤンの未来」みたいな感じでそんなこと言ってたな。 エルファシル後に退役するというヤンに退役後の生活を描いてみせたときだな >>595
>スポーツ選手や芸能人は同盟の広報に配属されるんかね?
そういうのが戦死した時の流れ見てみたい 有名人がいるかどうかはわからないがアスターテの戦いの後の戦没者追悼集会がそれに近くないかなあとアニメ限定だが、戦没者遺族が死んだ父親の子どもにヤンと握手させようとした場面とか
同盟の場合は帝国との戦いは民主主義を守るための防衛戦争の形態なので戦死者は文字通り英雄扱いやし メイヤー夫人の孫のウィルは将来軍人になったんかな? 帝国の諸将はヤンを初めて生で見たとき、おれらこんな奴に負け続けてたの!という反応だったが同盟市民はあの英雄ヤン提督はこんな冴えない人なの!ということはないのだろうか 道原かつみがマンガを書くにあたって田中芳樹にヤンをどう書いたら良いでしょうと尋ねたら田中がアニメの名探偵ホームズのような感じですと答え、それに道原が、あんなにカッコ良く書いていいんですか!?と驚いたのは有名な話だよな >>606
軍人になりたくても同盟が消滅しとるがなw
バーラト自治政府は治安部隊はともかく軍の保有を認められていないだろうし
・・・帝国軍ならあるいはw 戦争さえなかったら
何でもない人で人生終えてただろうからなヤンは そうなるとフレデリカとも出会えず英雄になれず単なる歴史ヲタで終わるのかヤンは ヤン父母がヤン結婚後まで生存してたらあんまり変わらんな 普通の人生送ってたら暗殺される結末で幕引かないしw
俺みたいに巨大組織の醜聞握っていつでも公表できる立場だったら危ねえな 宇宙海賊はいるだろうから警備隊は必要だな
ヤンみたいなのは必要ないだろうけど タダで歴史を学ぶには軍人になるしかなかったからしゃーない シトレやグリーンヒル親父に目を付けられて若いのに旗艦で参謀やってる時点で・・・だけどな
エルファシルの件が無かったとしてもどこかで手柄立てて出世したろうね どうやろなあ
エルファシルは上司の無能さからたまたまタイミング良く英雄になれるチャンスが転がり込んできただけやし
そのときでも避難民の安全もやけどヤン本人も生き残るのに必死な状況やったから >>619
エル・ファシルの件があったから目をかけられるようになった、というのが正しいだろう。
エル・ファシルが無ければヤンは歴史資料ばかり眺めていて少佐どまりで退役しただろうな。
前線に送られて指揮する機会も与えられないまま戦死する羽目にならなければだけど シトレは校長の時にヤンがシュミレーションで首席のワイドボーンを兵糧攻めで負かしたあたりからチェックはしてそう
まあ人事に口出ししてまで擁護するほど目にかけてたとも思えないが 一般市民も良心的徴兵拒否をする権利がある。
救国軍事会議が真っ先に禁止しているし
世間一般では良心的徴兵拒否をする場合、代替としてボランティア活動を従事することになるのだが、
同盟ではどうなのだろうか?
一般市民は戦死する可能性が高い徴兵を拒否する人が少ないみたいだし、徴兵の代替として
前線送りの方がマシと思えるような活動をやらされるのかも?w ユリアンはヤンと一緒にイゼルローン行って良かったのではないか、ハイネセン残ったらヤンと年に幾度も会えないだろうし フライングボール得点王で美少女に囲まれてウハウハかもしれない 艦隊指揮官になるには参謀畑と艦隊勤務畑でどっちが良いのかな? >>622
目をかけられたのは戦史研究科存続運動だろ 結局は才能伸ばすのは環境だよ、ヤンに関しては良い出会いがあった
ラインハルトとキルヒアイスはアンネローゼの庇護下にあった
で本人も努力したからね アンネが後宮に入らなかったらラインハルトは職業どうしたんだろうな >>626
そんな経験値あったらカリンともう少し上手く相手出来てたと思うわ。 カリンは女の相手を得意げにしてるタイプとは一線を引くのでその時点でれない対象ではなくなる
ポプランは上司だからそれなりに対応してるがシェーンコップとは結局、完全に和解する前に死別してるからな >>630
親父が仕事してるなら家族で暮らせるけど貴族嫌いはそのままかな
母親の件で仕事してないならアンネローゼが早くから仕事に出ることになる
10代前半の女性ができる仕事・・・
反帝国地下活動でもするんじゃないか? >>635
貴族が運転する車が突っ込んできたんだったかな。子どもたちを庇って死亡。
そしてその貴族は謝罪も賠償もせず揉み消し。父親はその件で心折れて酒浸りになってしまった。
ラインハルトの物語の原点ともいうべき事件。 リプシュタで貴族側についてそうではあるし付いてなくても税制度などで破綻してそう ラインハルトが言っていた公正な裁判と公平な税制度の件
実体験からというのもあるんだろうな >>636
フジリュー版はラインハルトの母親は生死不明 アンネは絶対言わないだろうけどフリドリ4に「母を殺したのは○○って貴族ですの」とかチクられるのを想像して震えてたかもしれない母を殺した加害者貴族 ブラウンシュパイクとかリッテンハイムあたりの一族の中の誰かならば流石の皇帝も愛妾の言う通りには動かないかも
それにそんなことでブラウンシュパイクやリッテンハイムあたりを怒らせたらラインハルトに危害が及ぶかもと考えたらそんな讒言はしないやろ 讒言
事実をまげ、いつわって人を悪く言うこと。また、そのことば。
事実を告げるのは讒言ではないよ 裸エプロン姿のアンネ様を知ってるのは弟とキルヒアイスだけ フリードリヒが裸エプロンプレイ・メイドプレイ・裸ワイシャツプレイを所望したかもしれんだろ?ロリコンだし >>651
家で着る服がないぐらいビンボーだったのか・・・(つ∀`) 貧乏貴族だけど嗜好品のケーキは作りまくります
あの世界の卵、バター、小麦粉は安価供給されているのかな 高いのは人件費だから自分で手足動かす分には結構贅沢できるもんよ 人工栽培技術とか凄く進化して粉物とかが激安なのかもしれない ファーレンハイト貧乏時代はマイボトル持参とかしてたんだろうか イゼルローン要塞は年単位で籠城する状況が考えられるから、食料プラントは必須なんだよな。
ただコスト的には手作業の農業よりも割高なのか?w 艦隊司令官ならウイスキーとコーヒーは飲み放題な職場 >>665
グリース「通訳通さず飲み放題出来るとでも?」 ●ン提督「細かいようだが、紅茶入りのプランデーだ」 ネクラポンティ「聞くところによると君は会議中も平気で酒を飲んでいるそうではないか 同盟軍基本法違反だと思わんのかね?」 ヤ●提督「会議中に酒など飲んで美味しいはずがないので飲むわけがありません。酒というのはそれが楽しめる場で飲むものです。例えばこんな場所で飲んことなんて酒に失礼です」 紅茶の一大産地でシロン星ってのがあったけど
緑茶もウーロン茶もあるよね?発酵の違いだけだし コピ・ルアクはどうだろう
無くても誰にも影響ないだろうけど でも姉上はケルシー(巴旦杏)のケーキ好き
ケルシーって珍種なんだってさ
銀河英雄伝説の世界ではそうでも無いのか ジャコウネコを使わずにコピルアクの香り化学合成で再現ができてるかもしれない フレデリカが多忙な時はキャゼルヌ一家に居候してるかも そもそもズボラでなうえに仕事で家にいない奴が猫を飼えるのかと そもそもあの猫はユリアンと一緒「ヤンの家にやってきたはず
一人暮らし時代のヤンにペットの世話なんて無理 ユリアンって施設暮らしじゃなかったっけ?外伝で一部屋に8人詰め込まれたことがあるって言ってたような ニコニコ大百科からの抜粋やと
元帥(銀河英雄伝説)
ゲンスイヌコ
元帥とは、OVA「銀河英雄伝説」に登場する猫である。OVAオリジナル。
概要
ヤン家にユリアン・ミンツとともにやってきた猫。当時は子猫だったが、本編時間軸の頃には貫禄ある成猫となっている。毛の色は白黒のまだら模様で、眼の色は青。ちなみに名前が「元帥」となった理由は「飼い主はどうせ元帥になんてなれないから」。フラグか。
同じOVAオリジナルであるクルトとトニオのコンビやエド、サイモン、ハズキのようにフェードアウトすること無く、ストーリー後半までヤン家(のちキャゼルヌ家)の居間にでんと構えて登場していたという点で稀有なキャラである。
ヤン・ウェンリーがイゼルローン要塞に赴任した際はユリアンとともに要塞のヤン居室に移る。
ユリアンが駐在武官としてフェザーンに旅立って後もイゼルローンに残り、時を経るに連れ荒廃していくヤンの私室で休息中のヤンの戦略考察の披瀝相手を務めている。もっとも、元帥には完全に無視されていたが。その後、要塞放棄前にも「お前、ちゃんとリストに入っているか?」とヤンに声をかけられるシーンがあり、きちんと家族の一員として扱ってもらえている様子が伺える。
イゼルローンにいた頃からヤンの家をたびたび訪ねてくるキャゼルヌ一家の長女と次女にさんざんに遊ばれていたが、ユリアンがヤン家から離れて活動することが多くなったこともあり、ヤンのハイネセン脱出以降はキャゼルヌ一家(というより長女シャルロット・フィリス)に預けられるようになる。物語終盤には完全にキャゼルヌ家の飼い猫状態となった。 フレデリカに預けたままカリンとイチャコラしてるわけか 元帥のリアルなぬいぐるみ商品化されてないのだろうか ユリアンは一般女性が興味持ってもカリンのガードがすごそう
周りも察してるようだけど フェザーンの女の子三人組はユリアンに興味持ってたな >>696
「女の子」が何で最前線の基地をウロウロ仕出るんだろう?
「女の子」に見えて、結構歳いってんじゃね?
実はベテラン通信兵とか衛生兵なんかで。 元帥は最終的にキャゼルヌ家の飼い猫なってたのすっかり忘れてたわ 戦いのロンドという銀英伝ソシャゲはOVA版オリジナルキャラが出てたな シュターデンさんは部下に恵まれてたら疾風と良い勝負出来たんだろうか? 処理していいのならビームかミサイルで全部誘爆しそう >>704
統帥本部の参謀課で大規模戦闘のシミュレーションとかしてるのが1番合ってたんだろうね。
「反乱軍本部壊滅作戦」みたいな、非現実的なやつ。 >>704
部下がまともならシュターデンは綿密な作戦計画を立てて行動しただろう。
そして負けるとw 以前の帝国軍にも理屈倒れな提督だか皇帝がいなかったっけ?
負けると「あいつらは兵法を知らん!予想外の動きしかせん!」と切れてた人。 >>709
ジェシカの葬儀の時にヤンら昔の仲間だけでやってたから身寄りはないのか、疎遠になってたとは思う >>712
イゼルローン要塞建設責任者で有名なリューデリッツ伯爵のことだなw そういう馬鹿貴族士官を黙らせる事が宇宙艦隊司令長官の仕事だからな
ミュッケンベルガーには出来たがメルカッツ、シュターデンには出来なかった ミュッケンベルガーは一応軍人家系の門閥なんじゃないの?
老後の事考えてフレーゲルに近づいたりしてたけどさw >>720
ミュッケンベルガー家は代々武門の家系だよ >>719
事実婚、内縁の妻とかの立場だったら貰えてそうだけど婚約者だもんな
解消して次に行け行けで終わり 2年くらいかけて完走したーと思ったら
外伝やら映画やらまだたくさん残ってた >>724
猫などの愛玩動物で慰める様な性格では無いって原作で言ってるから、レイプだな 新たなる戦いの序曲は10回以上、VHSやNHKBSで見た
あのクオリティは最高 β・VHDがなぜ出ない?EDベーターなんか最高だったぞ >>733
レーザーディスクをEDベータにダビングしたやつを持ってた記憶があるわ。 ファンがほしいの元帥のモフモフぬいぐるみなのに銀ニャ英雄伝説とかわかってないか 田原に対してLDボックス買った人たちが「LD買った人間にはDVDは値下げしろ!」といちゃもんつけてたのを思い出したわ 帝国最年少で初の女帝で最後の皇帝のカザリンの人生はやはり波乱万丈だったのかな ラインハルトの貴族への処遇は、リップシュタットでどちらについたか否かだからな
確か、父親が賊軍につかなかったから、ラインハルトの処罰対象じゃなかったからじゃ >>738
終生年金を支給されるんだぜ
ヤン垂涎の生活 物心ついたら王朝も同盟も無くなってて何故か一生食いっぱぐれはないお金は貰えると言う自分の立場に困惑したかも >>724
独り言が多い登場人物は
ペット飼って話しかけるなどしないとなかなか心情を演出しにくい プリンツアレクの嫁候補とかになったのかな
カザリン 奪還者で同盟に亡命した女の子、大人になって帝国に戻ったらラインハルトもキルヒーも死んでて話の通る奴がいなくて可哀相 イゼルローン日記だっけ?
ヤンがペットというのはろくでもないものみたいなこと言ってたの
とても不正確俺は書いてるが フレデリカの想像に出たヤンの孫娘はヤンの黒髪が遺伝したんだな やれたならデリカのお腹に新たな生命が宿ったはず
性生活は一貫してたんぱくなものだったと想像に難くない 一緒のベッドで寝てたシーンあったよね?
暗闇でヤンが不意に目を覚ましてた >>749
新婚生活が2ヶ月程度だから、毎日やりまくりでも当たらないというのは不思議ではない。(なにが?)
流浪生活からイゼルローンに流れ着いたときは忙しくてそのヒマがない感じだし 逃亡生活といえば、ハイネセンから脱出したときレダII艦内では
ヤン夫妻は同じ部屋だったのだろうか?
定員100名程度の巡航艦に対して、ローゼンリッターの連中
1000人余りが乗り込んでその他もろもろを加えれば同乗者は
2000人ぐらいか?
いかに元元帥閣下といえども個室は贅沢というべきだろうな。(言い訳w) フレデリカが妊娠しなかったのはストーリー上の都合でしょ?
胎児に悪影響がでるからワープ移動できない→ヤンの傍にいられない >>756
P擦りも得意だけど、胸射ばっかで子ども出来んかったんや わからないことをわからないままにしておく勇気も大切だよ あるいはヤンが無精子症だったか
いずれにせよヤンの家系は断絶か >>763
詳しそうだから説明してくれよ
俺もわからんわ アニオリでヤンの士官学校時代の外伝エピが見たかった >>761
分裂中の細胞はワープによる時空振動の影響を受けやすいため、細胞分裂が活発な胎児は強い悪影響を受ける。
と自分勝手な設定をあげてみるw アーレ・ハイネセンの一万光年は
女も妊婦もいただろうけど(予測でしかないが)
一切のワープなしで同盟領を開拓したのだろうか
エル・ファシルの脱出300万人や
箱舟艦隊の600人の乳児&母親の中に妊娠中の方はいなかったのだろうか >>771
あれ結構驚いた
戦艦のワープ描写今更かよ!と
ワープアウト直前の宇宙空間が少し揺らいだり艦内からはリング状の視覚現象確認できたりそれらがトリスタンで確認できたの嬉しかった >>773
一万光年をワープなしで行ったら、数億年かかるだろ? 赤毛が身代わりにうたれ帝都にとって返す艦隊にスターボウの描写無かったっけ?
アレは通常空間? >>776
アスターテのとき艦隊が光速の10%ぐらいで航行する描写があるから、
1万光年なら10万年ぐらいで到達するw
いずれにせよ50年ではたどり着けないけど 太陽系外縁から地球まで数日だったから順行速度でもかなり速い >>768
自分は何ひとつ説明できないのに他人バカにしてんの?
傍から見ててお前がバカに見えるぞ? >>778
ウラシマ効果はどの程度のものかね
遠征から帰って来るたび老けていく姉上を見るのは辛かろう >>780
「作者がそう設定したから」以外の回答があるのか?
そこまでバカなの? >>778
航路データがきっちりある状況だから、その速度で通常航行できるんじゃね?
航路が手探りのハイネセン船団じゃ無理でしょ。 イゼルローン回廊を見つけるまでに死者多数だったんじゃ ハイネセンの長征に興味あるなら、バトルスター・ギャラクティカってドラマ見たらいいのに 4シーズンもやって最後のオチが宇宙空母ギャラクチカと同じだなんて >>782
設定だからで勝ち誇るとか脳みそ小学生かよ
要するにお前自身は何も知らないんだろw >>787
ワープ航法が人体に及ぼす影響を説明出来る人類がいるとでも思ってんのか?
マジでバカなのか? >>788
自分が知らんくせに他人をバカにすんなって話なんだけど
バカだから理解できない ワープなんてしたら昨年のタイタニック見物の潜水艇のように
一瞬でアポーンで文字通り宇宙の藻屑じゃねーの、知らんけど 1万光年の時は確か収容所の星からは氷の船で脱出したあと帝国の追手が来ない辺境の惑星でガチの宇宙船を複数隻建造してから自由惑星同盟の聖域に行くという設定なので宇宙船を建造したときにはワープ装置付きだとは思うが 有り合せの部材と氷の船で惑星を脱出はまだわかる。
奴隷が何もない状態からでワープ装置や長距離移動用の宇宙船を作るのが意味不明
銀河連邦時代の造船所でも見つけたんだろうか? 材料が豊富な小惑星に降り立てば、脱出前と違って時間はいくらでもかけられるから、
あとは技術資料と持ち出した工作機械があれば何とかなるのでは?
という考えが一般的だが、銀河連邦時代の造船所を発見したというのはアリかも?w
アルタイルが太陽系に近いことを考えると、地球統一政府時代の放棄された工廠を
発見したのかも?
それ以上に決して表に出ない裏の歴史で、アーレ・ハイネセンは地球教団の手引きで
脱出して、潜伏先で各種資材や情報を提供された可能性が高いけどw >>795
長征一万光年用に建造した星間船は80隻 >>791
あの性格じゃルビンスキー蹴落としても権力長くは保たなかったろうな >>796
考察どれも面白かった
そういえば長征一万光年PCゲーのシナリオになかったか
どんな内容だったんだ ユリアン祖母はハイネセンに同行した奴の末裔だったな >>801
他の漫画では1000年彷徨っている例があるから半世紀はまだ余裕 物語終了後のハイネセンの首相を誰がやるのか気になる 順当だとホワンルイかな
彼ならレベロみたいに権力握っても豹変することはなさそう
もしくはシトレを担ぎ上げてルイが補佐するパターンもある >>786
ちゃんと解決して偉いだろ
ギャラクティカのワープシステムが理解できたら、ハイネセンはなぜあんだけ時間がかかったがわかるはず
最近だとスターウォーズのドラマがおすすめだが ルドルフ大帝の御世なら、スクリプト荒らしは痛覚を持つことを後悔するぐらい残忍に殺されただろうに、残念だ。 まてよ
ルドルフ大帝の御代ならスレ住人全員、不敬罪や反逆罪で処刑なんだぜ >>786についてどなたか解説頼む
ギャラクティカ名前しか知らなくて 獅子帝ラインハルトの御世でもスクリプト荒らしは極刑になりそうだな。
いかに言論の自由を保障しているといってもスクリプト荒らしは言論とは全く言えず、
無意味なスレやレスをばら撒くのは世間の、すなわち帝国に対する大逆行為と見なされるからな。 フレデリカやカリン以外でのモブ女性兵士達が可愛かった 本格的に落ちそうなのでage
同盟ではスクリプト荒らしはどのように取り締まっているのだろう?
言論の自由を妨害する帝国の手先と見なされて処罰の対象だろうな。 >>223
あー、ヒルダの「皇帝は病死したのではありません、命数を使い果たしたのです!」
はそういう含意があったのかもな。と今更のロングパスだが 「皇帝は病死したのではありません、赤玉が出たのです!」 ヒルダさんの連想でちょいと話
マリーンドルフ家って貴族としての家格で言うと、ミューゼル家より遥か上だよな
皇帝が娶った話になってるけど、本来だったら高嶺の花を射止めた?さすが常勝(不敬罪)
つーかラインハルト陣営の貴族の家柄って
マリーンドルフ>>>>>オーベルシュタイン≧ロイエンタール>ミューゼル=ファーレンハイト
ぐらいか?
あとアイゼナッハは意外に高いのかもしんない >>819
ラインハルトはローエングラム伯爵家の養子辺りになったのだから、ミューゼル家は
単なる実家で無関係となっている。
ローエングラム家はルドルフ大帝以来の名門で一時は侯爵に陞爵されたのだから、
家格はマリーンドルフ家と同じかちょっと上かもしれない。
まあ、ローエングラム家は皇帝家となったのだから家柄は比べるべくもないけどw 元のローエングラム家は知らんがマリーンドルフ家は惑星領地持ちでラインハルトは爵位だけだから家の格ならマリーンドルフのほうが上そう >>820
そのへんがやっぱりこの作品の、良く言えば王道を行く、ヒネて言えば作為を感じるよなー
主人公に文句ない箔を付けるという。なんだかんだで旧体制の名門をまず継がせるんかいと
まあそうでなきゃ帝国臣民も納得しないだろうけど >>823-825
キルヒアイス亡き後しばらく処理をしていなかったから、ものすごい量だったのだろうな。(不敬罪) ビッテン下ネタ好きそうだから「陛下はご自身の主砲も一発必中なのだな」とか言ってそう うーん、でも、どっちなのかね?w
潔癖な天才少年らしく、淡白で一回で終わりというイメージもあるし
数時間前の、ヴェスターラントから来た男(と書くと、007かフリーマントルの題名みたい)のトラウマからヒルダの肢体を貪ったようなイメージもあるし…
ここは何のスレだw
まあ、とにかく、ローエングラム朝存続に最大の貢献をしたのはあのヴェスターラント・マンやな。これは間違いない。名前あったっけあの人 ところで、フジリュー版は断片的にしか読んでないけど、慰霊祭でのヴェスターラント出身者による
ラインハルト暗殺未遂事件は大体原作通りなんだよな?(この回は読んでない(泣))
フジリュー版のヴェスターラント事件は、ラインハルトがオーベルシュタインの献策を断固却下して
ミッターマイヤーを派遣したのだが阻止はかなわなかったんだよな?
ラインハルトは最大限の努力をしたのだから、ヴェスターラント出身者の糾弾に心を痛めることはあっても
衝撃を受けるとは思えないんだけど・・・
あと、ヒルダにおっ●゚いあった?(゚∀゚) >>835
あ、ここはアニメ板だから漫画ネタはスレ違いか失礼 >>837
ヴェスターラントの人口は200万人だから、帝国軍の規模を1億人とすると
ヴェスターラント出身の軍人は8000人ぐらいいる計算になる。(((((;゚Д゚))))) でも、ヴェスターランドってら確かブラウンシュパイクの私領惑星やろ
プラウンシュバイクが語っているようにあの惑星の住民の生殺与奪権はプラウシュバイク家が握ってるから、帝国の正規軍では無くプラウンシュバイク家の私兵みたいな徴兵にされてる可能性がある
帝国に対しても税金の減免措置があったように徴兵の派遣も免除されてた可能性が高い アンネローゼさんもさ、良くも悪くも帝国最強の(地位がね)老人に早々と攫われたからよかったが
普通の恋する娘に成長して、某オッドアイのイケメン将校OVR氏にうっかり惚れちゃって、例によって一方的に棄てられたらどうなってたんかね
弟君も赤毛さんも「このロイエンタールって奴ぜってー○す!」って目的縮小してたのか >>820
違う
ローエングラム伯爵家はとっくの昔に断絶してて称号として空いてたからラインハルトに与えられた >>843
形式的には既に亡くなっている先代当主の養子ということにするんじゃないの?
知らんけど 廃絶した時点で領土とか没収されてそうだけど養子だと一部なりとも領土返したりしないといけなさそうだからやはり名目だけでは
しらんけど