YAWARA!part14
玉緒も柔も男の元に行ったら男が帰国しない限り帰らないだろうな
あの抱擁シーンの後飛行機が行ってしまったのでそのままラブホで一泊したのはまちがいないとして、はじめて契りをかわしたとはいえ松田とはずっと離ればなれ
はじめて男の味を知った後だけに気が狂うかもな
アメリカ行ったら数日どころか松田がアメリカにいる間ずっといるんだろうな
エブリーも仕方なく予定よりも早く帰国させるのだろうが
その前に風祭が襲撃する可能性はある
ただ風祭が柔を圧倒できるはずもなく得意のナンパテクニックも柔の前では意味は無し
無様にふられて欲しいな アメリカにも柔道の道場はあるだろうしそこを拠点としながらも松田にぺったりくっつくんだろうな
なんかスクープされそうだがライバル新聞からすればスクープしても面白くないかもな YAWARA!初めて読んだ時の印象として意外に松田のイメージは悪かった一方で風祭は悪くは無かった
週刊誌のゴシップ記事とか見るにつけマスコミに対する不信感は当時から持っていたからな
ただ松田は記者としてだけでなく一人の男として柔を見ていた
もちろん嫌らしい気持ちとかそういうのでは無く
藤堂との試合を提案したのは柔のためであり自分のためではなかった
まああれで引退したらその後の関係はなかったわけだが
その後も柔のためにやってきた
一方で風祭と来たら単なるエロ目的で近づいていた印象だった
結局いつも己のための行動でありその段階で松田が正義風祭は悪と見なすようになった
柔本人も薄々感じていたのでは無いかな 松田は柔のために動いてくれた
風祭は柔のためにと見せかけて単なるエロ目的で柔に近づいただけだ
鈍感な柔もさすがに気づく
風祭はユーゴの時柔の様子がおかしい事に気付き
いつもと違うのは松田がいない事だけ
いつもうろうろ嗅ぎ回ってうっとおしかったですねとか言ってたが皮肉にも柔に松田が必要なのだと気付かせてしまった
本来はここで諦めるべきだった
万が一にも可能性がなくなぅた訳だしそれ以降は無駄な努力だ
己を見苦しさをさらすだけだ
ただ卒業試合ではチャンスが訪れた
松田を悪者にし自分だけが柔にふさわしいと思わさせた
しかしいくら姑息な手を使ってリード取ったつもりでも真実の愛には何の意味も無かった
せっかくファーストキスを奪ってもプロポーズしたところで柔の記憶の欠片にも無かった
忘却の彼方である
間違ってセクロスできたところでそれすら柔には忘却の彼方だったかもね
基本頭はいいから松田と柔の関係には気づかないはずは無いのだがプライド高過ぎて二人の関係に気づこうとしなかった
それどころか自分の都合いい解釈をし自分がプロポーズすれば当然OKしてもらえると決めつける傲慢さ
途中から知的障害者状態と化していた
最後のシーンだってまだ自分にワンチャンあると思って松田を貶めて捕まえさせて自分が柔を連れ去ろうと目論むアホップリ
もし柔を捕まえて連れ去ろうとしたら逆に柔にぶん投げられていたであろう
また松田を記者連中に取り押さえられても柔が全員を半殺しし無理やり松田を連れ去ったのは間違いない
柔は超人だからな
いずれにせよ風祭はとっくの昔からすでにお邪魔虫以外の何者でも無い存在でしかない 最後松田がみんなに取り押さえられたとしても柔が無理やり助けたと思っている
大事な人を助けるためなら記者連中全員半殺ししてまで松田を助けると思うな
柔ってそんな女の子なのだ あくまでも猪熊柔が主人公なのだから最後のシーンは柔主導でやって欲しかった
松田に暴行する記者連中をぶん投げてさらに風祭もぶん投げて
あたしの松田さんになにするのよって、記者連中、及び風祭を全員半殺しにしてそのまま松田を連れ去った挙げ句最後は自分から松田を追いかけて抱き合うエンドで良かったな
最後まで松田主導で終わったイメージ
風祭もこれならこたえるし諦めるだろ
あのラストはまだ不満だわ 風祭は最後までふられていないまま終わったのは不満
最後のシーンで柔を連れ去ろうとするも柔にぶん投げられるラストにしてほしかったな
風祭は松田を貶めてみんなに捕まえさせてから柔を連れ去ろうとしていた
この期に及んで本物のゴミクズだわ
ぶん投げて思い知らせて欲しかったな コジロウは柔の復帰を松田に任せていたがもし復帰しなかったらどうするつもりだったのか
もう一度松田の前に現れて催促したのだろうけど
自らや コジロウと柔のやり取りを見たかったがコジロウはなぜか娘との接触を避ける
未来の婿殿に全て丸投げとは
それとも松田ならなんとかしてくれると思っていたのか? 柔が知らないところで父コジロウは密かに柔をずっと観察してきた
ある意味一番柔オタクなのは父親と言える
そんなコジロウが娘の婿に誰がふさわしいか理解するのは当然と言える
松田の記事も最大限読んでいたようで柔復帰記事の直後には本当にトレーニングを開始した柔を見て内心かなり喜んでいたであろう
一方で風祭が娘を狙っているのも当然把握はしてたと思うがあえて何もしなかったのは風祭ごときクズが松田柔の二人の仲を引き裂く事は不可能と見たからなのだろう
とは言え風祭には娘に一切近づくなと脅してほしかったな コジロー猪熊家で凡人なだけで周りから見たら世界最強レベルだしな コジロウは柔と互角の勝負できるさやかを赤子扱いしてたから実は柔やジゴロウよりも強いのではないか
ただ彼は自己評価が低いからいまだに柔が上と思ってるかも知れないが
幼少の頃はたまたままぐれで間違って投げられただけなのにね
もし修業の旅に出なければモントリオールオリンピック無差別級金メダル取って国民栄誉賞取って国民的英雄となっていたであろう
柔はそんな偉大な親父の娘として早くから注目されていたのは間違いない
また柔本人は柔道やらない理由はなく結局普通に高校で柔道デビュー
松田が活躍できる余地は無かったと思う
松田も単なるマスコミの一人でしか無く彼とのラブロマンスは無かったのではないかな?
コジロウの失踪は日本スポーツ界にとって損失以外の何物でも無いわけだがもし普通にコジロウが活躍していたらその後の柔と松田の関係は無かったと思うとちょっと複雑な思いはある 風祭は当初はけっこうまともなキャラだとは思っていたが先天性の女狂いでそれこそ障害者レベルだな
あんなのにな惚れて人生狂わさた女性多数位相だな
柔は途中で気づいて今では松田一筋だがそれでも風祭に会うとしどろもどろで困ったものだ つまり柔は風祭とは敵対してる訳だな
なおそれでも風祭が押し倒そうとしたらぶん投げるだろうな 柔は有名人だからお付き合いすればそれなりのメリットはある
会社のお友達とか三葉短大の柔道サークルの連中とか
松田はそういう忖度関係無しに柔のためにあれこれ尽くせる
松田を選ぶのは至極当然と言える 最初からスケベ目的で近づく風祭
頭の中はセクロスしかない 書き込み無いから風祭のアホの名前を出さざるを得ない
風祭は思い出しただけで気が狂いそうになるゴミクズだからな 柔は基本的に馬鹿だから邦子とできてると勘違いし
また邦子に騙される
あれだけ松田が自分を愛してるシグナルを贈っても気づかないアホッぷり
そもそも自分から好きですって言えなかったのかな?
邦子みたいな自演女に軽くあしらわれるって情けない話だ
まあまともなヒロインならとっくに物語終わってるが >>504
早々に松田とくっつけて、付き合った後の話をしっかり見たかった。 花園までオリンピック行ったらさらに長くなる
当時は重量級から先だから先に花園の勇姿が見られたって事だが
無差別級は女子のみだから同時に柔と出る事は無いと思うが もし花園がバルセロナオリンピックに出たとして銀メダルに終わりそう
現実のオリンピックでは小川が銀メダルだったからね
ただ子供ができたからって引退、夜間大学に転籍し学費稼ぎながら教師を目指しているという事なのだが別に柔道引退する必要はあったのか?
講道館大会で優勝すれば強化選手扱いを受けて、
いわば金を受け取りながら柔道続けられるわけである
また西海大学に転校する手もあり
子供を育て柔道続けながら教師を目指せる事も可能なのだ
人生一度しかないのに諦めてどうするの?って思った
また他の漫画ではできちゃった結婚=大学退学=プロレス入りした例もあるが
花園の選択は誤りとしか思えない
そもそも花園の親は子沢山家庭で子供を預ける事は容易だ
日本のスポーツ界は昔から強い選手を囲い込むために高校の段階から強い選手を強化選手に指定しお金払ってまでその選手に続けさせた歴史があふ
それをできちゃった結婚でハイ引退しますは無いわ
作者知らなさすぎ 花園がオリンピックで活躍するシーンも見たかったけどさすがに出木杉展開ですな
柔道なめるなとか言われそう
あの稲垣と互角レベルまでなったのだから期待はしてしまう
世界選手権王者である尾川とオリンピック代表をかけて戦わないと行けないし稲垣との再戦もある
斉藤は引退してるとはいえオリンピックへの道は困難ではあるが猪熊柔道で勝ち上がりそう
ただそれで金メダルはさすがに取らさないと思う
惜しいところで銀メダルとかになりそう
花園が現役を続けた世界線はそんなところか
ただあのエピソードは花園に男を見させてやりたかった作者の親心と言えるが彼までもがオリンピックに出場とあれば日本代表として出場するのだから金メダルを狙う立場となるし
そうなるとバランスが取れなくなる
バルセロナオリンピックはあくまでも柔のための場所であり富士子や花園が出る幕ではないと言うところか
そりゃみんなオリンピック出場して全員金メダル獲得しましたじゃ出来すぎてるし
柔の活躍も多少はかすみかねない
とはいえ花園がオリンピックに出場する世界線も見たかった
花園はこれまで力だけはあったが軽量級の選手にまで投げられふという雑魚選手だった
そんな花園が柔コーチの指導でオリンピック金メダルなんてスクールウォーズ並の爽快さだ
見たかったな 作者が富士子に金メダルを取らせず花園にはオリンピックに出場すらさせなかった
花園がまだ大学入ったばかりの時は花園がソウルオリンピックは無理だがバルセロナオリンピックを目指しているって言った時は正直大笑いものであったが柔コーチの元で覚醒した時バルセロナで金メダルの可能性は出てきてしまった
花園はもともと力あったが力の使い方が下手くそ過ぎて全くダメだったが柔コーチの元で覚醒した
ある意味富士子よりも天才肌であったと言える
そうなると富士子花園柔の三人でトリプル金メダルもあり得たがそもそも花園や富士子は柔が強すぎるので彼らにも活躍するエピソードを与えただけだった
試合すれば必ず勝つ柔だけ描くよりも発展途上な彼らの成長を描ければストーリーは盛り上がるから描いたまでだ
いわゆるバルセロナまでの繋ぎでしかなく
あくまでも主役は猪熊柔
バルセロナオリンピックまで花園、富士子でダブル金メダルでは柔の活躍がかすみかねない
そもそもいまいち人気薄いブサイク夫婦をこれ以上活躍させる必要はなかったという事だ
個人的には好きな二人ではあるがあの卒業試合の時は何も知らず松田を非難したりとアホすぎ
柔が強すぎるので柔道漫画としては面白くなく
柔道は発展途上の脇役キャラ二人を活躍させた
いわばストーリーに幅を持たせるために二人を柔道で活躍させたがバルセロナまで行ってしまったらもう柔だけで良かった
いわば二人はストーリーをひっぱるための歯車でしかなく
最後は用済みだったというところか
まあ負けてばかりの花園が最後オリンピックで金メダルを取るシーンは見たかったがあくまでもストーリーを引っ張るための脇役でしかなく
最後は用済みになるのは仕方なかったのでは?
もし二人がいなかった場合を想定したらバルセロナまで間延びして先に柔と松田をくっつけたかも知れない
まあそれの方がファンの受けは良かったと思うが 事実上の主人公である松田は新聞記者で物語をプロデュース出来ても試合で活躍することはできない
その相方である柔は天才すぎて柔道漫画としては面白くない
柔の友人 で素人の富士子や弱小柔道選手の花園を活躍させて物語を引っ張った感じは否めない
ライバルのさやかも弱すぎてコジロウがコーチにつくまではお話にならず結局彼女がコジロウの元でものになるまで待たざるを得なかったわけだ
柔自身が全く成長していないとは言えないが終始彼女が世界一の実力を持っていたのは間違いなくこれだけでは柔道漫画として成立するはずもなかった
ただ当時何で柔に活躍させず富士子ばかり試合してるんだという印象はあった これまでの柔道漫画などのほとんどが初心者もしくは経験者だが下手くそな主人公がいい指導者などに恵まれて成長し最後は高校日本一になって終わるのが王道であったのだが主人公が終始世界一の実力を持ったまま最後オリンピックニ階級制覇で締めるという異色のスポーツ漫画となった
これは唯一無二の作品ではないかな?
まあ俺的には主人公が松田だと思っているし
柔を柔道に導いていくストーリーだと認識している
松田と柔が結ばれて終わるというのは違うと思う
めぞん一刻はあくまでも恋愛漫画なのであの終わり方しかないという王道ラストだったが
YAWARA!はあくまでも元から世界一の実力を持つ猪熊柔を柔道の道に導くストーリーだったと言える
そりゃ松田と柔がセクロスするラストを夢に描いていたがまああの作者だから仕方ないのかな 当初はパパラッチVS未来のスーパースターという図式だった
そこに白馬の王子様である風祭が現れて柔はぞっこん
初見の印象では風祭が正義で松田のイメージは悪かったと言える
松田はまあ新聞記者という職業がら柔と絡んだのだが当初から柔には好意を寄せていたわけだし
柔も当初こそ拒絶していたが損得勘定無しに自分のために何かと尽くしてくれた松田に好意を寄せるのは当然だ
風祭は柔の前ではその醜い本性を出さなかったもののやはり卒業試合での風祭の言動に対して何か言いたい事あったのかな
俺が柔ならそんなこと言わないでよ風祭さんと文句言ったよ
あの時点で松田にぞっこんなのだからもう松田についていくしかないからね
風祭が明らかに松田を上回っているとすれば顔だけ
ただ松田も顔というのなら悪くはないし身長も高い
松田の方が柔的には白馬の王子様だったんだろう
とくにあのユーゴの世界選手権で松田を発見した時なんかまさに白馬の王子様あらわるといったところか
さて潔い人間なら普通は諦めるものだがな風祭
卒業試合での松田の失点をいいことに彼を貶めたはいいものを
結局無駄な努力だな
ナチュラルに人を貶める天才ぶりには感服するが(笑)
いずれにせよ柔が風祭と結婚した未来なんて不幸にしかならない
本阿弥から追い出された風祭などもはやヒモ以外の何者でもないからな
柔が最後に言ったずっと好きだったのは間違いなく真実である 卒業試合で風祭の諫言に乗り松田を責めた富士子や花園も同罪だ
松田の人間性を知らないはず無いのにその場の勢いで責めるとは単なるゴリラだわな
いや本物のゴリラの方が頭はいいだろ
南田らアホはともかくあの二人まで責め立てるとはな
風祭の人間性の汚さを知っていれば何かおかしいと普通思うものだが
柔は馬鹿なのは知ってるから責めるつもりはないが
そもそも彼女たちは何で勝ち抜き戦になると思ったんだ
相手はジゴロウだ、勝ち抜きなら柔一人で楽勝だ
相手を決めたのは松田だが仮に何もしなくても
西海大、それも男子と当たる事になるだろう
稲垣もいるしむしろ女子のセーヌ大で助かったはず
むしろ松田に感謝しないとな
西海大女子 であっても富士子と柔でしか勝てないだろうし
松田を憎むのは違うだろう
連中の頭の悪さにはうんざりする
とくに南田
あれでは一生結婚は不可能だ
感情を押さえられないし >>478
爺さん一人になっても弟子の花園一家が面倒見てくれるから大丈夫。 とりあえずホームヘルパー雇えば済む話だ
猪熊家は母も娘に男に夢中 コジロウは本阿弥やフランス柔道連盟から多額のコーチ料を貰ってるはずだし柔はオリンピック後CMや講演やらで大金稼いでいるからジジイの介護料は問題ない
それと花園家は花園が大学辞めて働き夜間大学に通って教師を目指しいる状態だ
富士子は大学を卒業していないといけない年齢だが卒業したと聞いていない
学生結婚、 学生結婚に加えてまだ夫婦そろって卒業していない、そんな花園家がどうしてジジイを養えるのか
毎月三十万ならできるか
奉仕では不可能だ 味噌っ歯さやか嬢、柔にまで味噌っ歯言われてかわいそう。 さやかはプライド高いから差し歯すら家族に黙っていそう
あの差し歯の事は本人と柔以外誰も気がついていない可能性が高い
徳永すら気がついていないのでは
そうでなければ無理やり直させる
プライド高いのも困った話だ 徳永はプロの執事だよな。さやか嬢の裏も表も知り尽くした上で、淡々と仕事をこなす。さやかのプライドを傷つけないためには食事も我慢する。身をわきまえている。 でも徳永ば差し歯の事は知らないと思う
知ってたら差し歯をなんとかするはずだ
あとコジロウを認めていない節がある
どんだけコジロウが凄くても認めたくない幼稚さが感じられる
あと風祭に対してだが何にも知らないフリしてしっかり風祭が動けないように目を光らせている感じだが
卒業試合とか何をしていたのか
さやかにつきっきりで風祭は全くどうでも良かったようで結果風祭を野放しにしてとんでもない展開になってしまった
あの時無理やり風祭を連行し何もできないようにしてほしかった
野獣だからな 玉尾さんは柔がぷんぷんジゴローと喧嘩してても淡々と和食を作り続ける女。
柔道親子三代を食で掴んだ妻の座ハンター。
コジローを追い回してウキウキの女豹。
柔はこの人の影響も強く受けてるよなあ。やけ喰いしている姿がじいさんに似ていると言われてショックの柔かわいい。 徳永がコジロウを否定してたがあれは
本阿弥家がコジロウを信用しようとしていたから否定したと思う
本阿弥家からの信頼は自分だけ
他の者が本阿弥家から信頼されるのは嫌だと言う事だな
ただ結局コジロウに屈伏しコジロウの言いなりになってしまったのだが 猪熊家の血を受け継いだ親子三代三人はともかく玉緒さんは異端な存在だ 玉緒さんに対して意外に旦那さんの対応がひどいんだよね
あんだけ愛してくれる奥さんがいながらいくら柔道の修行のためとはいえほったらかしにして
偶然会っても気がつかないふりして行ってしまう
ちょっと冷たいと思う 柔道の鬼だからな。修験者の心は他人には解らん。
それを追いかける玉尾さんの情念と、執念との闘い。勝ったのはだれでしょう 玉緒さんは意外に鈍感だからギリギリまで柔と松田の関係に気づいていないよ
松田を気に入ってるのは確かだが将来松田が義理の息子になるなんて考えもつかないだろう
さすがに国民栄誉賞の時気がついただろうが
親父はさすがに洞察力は半端では無いからとっくに気がついた思う
ソウルオリンピックで松田と初めて会った時からわかっていた
ただ風祭が柔に横恋慕して数々の妨害活動してるのに気がついていないのはどうなのか
俺がコジロウなら風祭が二度とちょっかいできないように腕をへし折ってやるのだが 大人しい顔してちゃっかり欲しい物は手に入れちゃって
邦ちゃんの言ってることが視聴者の代弁だわ 田村亮子なんて欲しい物は全て手に入れた
息子も将来はプロ野球選手になるかも知れないし
離婚の噂や歩行困難の噂もあったが全てデマ
有名税とはいえほんま迷惑だわな
今では肝っ玉母ちゃんってところかな
国民栄誉賞もらえなかったのは心残りだが
さて我らが猪熊柔も結局欲しい物はは全て手に入れた
柔道で三冠達成したし最愛の旦那に恵まれた
あくまでも推測だが子宝にも恵まれていそう
一姫二太郎って、ところかな
実はスポーツで成功した女子選手って必ずしも
結婚していないんだわ
結婚できても子宝に恵まれなかったり
女の子の幸せは必ずしも結婚しお母さんになる事だけではないにせよ一生独身はさすがに辛いよな
柔は最愛の彼氏に恵まれた
色々妄想してるが最高の人生じゃないかな? すれ違いだが鳥山明先生が死んだって聞いてかなりショック
YAWARA!もドラゴンボールもだいたい同じ時期の連載でどちらもスピリッツやジャンプが発売したらソッコーで買いに行ったわ
次はどうなるか気になって仕方なかったな
猪熊柔と孫悟空同じ位好きだったな
声優さんにしてもそうだが次々に死んで行くのは辛いものだ >>532
三つ葉女子進学、鶴亀トラベル入社に大好きな松田とは両想いと欲しいものは確かに全部手に入ってるな。 鶴亀入社と言うよりも鶴亀に入社したらお父さんを探せるかもと言う考えで入っただけ
結果的にお父さんの場所を突き止めたがよりによってさやかのコーチと知り引退した
鶴亀に入れて良かったのか悪かったのか
ただ ただ結論的に松田と一緒になれたので鶴亀行ったのは正解なのだが
それならスペリオール旅行社の方がよくねと思ったが弱小鶴亀だったから本阿弥が席を横取りできたと言える
あれが本阿弥トラベルのだったら席を横取りできなかっただろうし
鶴亀の席なら横取りできると言うのがあったと思う
スペリオールや本阿弥なら横取りされず父親がコーチと言う事がわからなかったと思われる
鶴亀入社したのは結果的に良かったかも
また鶴亀だったから全日本で松田と関係が深まったと言えるし
邦子には邪魔されたが お父さんに帰って来て欲しいと言う思いよりも松田への思いが勝ったと言える
もちろんお父さんへの思いがなくなった訳ではないが自分が柔道やれば松田が振り向いてくれるはずと確信したのは間違い無い
お父さんからはバルセロナの時パリの住所の紙をもらったにもかからわずパリ行ったのは母親だけ
本人は松田のいるアメリカに行く事しか考えていない
もう父親よりも彼氏だな 最初は松田がストーカーだったのに最後は柔がストーカーになってしまったな
もう松田しか頭に無い 柔道は圧倒的に強い柔にとって一番強敵だったのが邦子
口では絶対勝てない
だったらケンカすればいいのだが柔にそんな事はできない
これまでの松田の言動、行動を見れば間違いなく松田は柔に恋心を持ってるのは明らかなのに邦子の言うことばかりを信じてしまうアホップリ
恋のライバルとして柔ほどちょろい女の子なんていないわな
また 柔も今は50代半ばかぁ
柔は性格的に大学教授や政治家、タレントになるタイプではなさそうだから松田と結婚して寿退職後は引退して主婦のかたわら爺さんの道場継いで子供相手に柔道教えてそう まああの田村亮子でさえ政治家にはなりタレントみたいな事やってたが結局政治家辞めて主婦に専念してるくらいだから柔なんてそれこそ普通に主婦やって柔道教室やってるのでは?
じいさんはさすがに死んでるだろうからその後釜に親父が入るんだろうが
子供たちには柔道教えていそうなイメージはあるが娘には柔道やらせたくはない気持ちはあるかもな 柔は平凡な主婦生活を送りたいが近所の教えた子が全国大会常連クラスまでになってしまい
その指導力を見込んだ全柔連から代表監督になってしまうパターンだと思う >>548
猪熊式の指導に耐えられる子供がいるとでも? フクちゃん、両親のどちらに転んでも長身で母親に似た気弱な性格で父親譲りの怪力とか「柔道部物語」の大脇みたいな柔道家になりそう
力任せの払い腰で5人抜きしそう >>555
いい歳したおっさんが、そんな書き込みして恥ずかしくないの? アニオリでそれ行け底抜けキッズと言う映画があった
県内の映画館では上映されなかったので映画館では見てないが後にビデオで見たがとにかくつまらなかった
それはさておき花園の弟が通ってる柔道教室の子供たちが本阿弥の柔道教室に引き抜かれまくったので残った子供たちの指導を柔が引き受ける事になり
まあ主役は柔ではなく小学生の柔道少女
試合で元彼氏の男の子と対戦する事になる
というストーリー
作者が漫画のストーリーにねじ込みたかったがバランスが崩れるので映画になったということなのだが松田も柔もほとんど関係無いのでほとんどヒットしなかったのだが
子供たちに柔道教えるのは十分ありえる話だとは思う 柔は頼まれれば断らないタイプの人間
普通に子供らの指導はすると思う
もちろん猪熊柔道を柔連盟がほっておくはずもなく日本女子の監督させられるかもな
ちなみにリアル世界で女性が日本代表かんと まあなんと言ってみたって、彼らの子供たちが登場するようなアニメが面白くなるわけがないんだよな。
それはエネルギーを失った老漫画家がやること。 かつての人気漫画の主人公の子供が活躍する二世漫画はけっこうある
キン肉マン、味っ子一番、F、メジャー
タッチは息子ではなく他人が主人公だがライバルとして達也の子供が出てくる可能性あり、 筑紫大の5人組、次鋒の黒川だけは男子柔道部の彼氏居そう。太ってないし、顔も中の下くらいで性格も意外に女の子っぽいし、柔道漬けの生活送っているとあのくらいで妥協しようという男もいそう 噛ませ犬的感じは否めないが大垣も悪くないと思うよ
目つき悪いけど
ちなみに柔とは3戦3敗だ
これってさやかと同じだから単なる雑魚キャラで済ませない存在かも
山口香がモデルの山田薫も悪くはない
それ以外の二人はとても無理ゲーだな リアル世界でも女子柔道家は重量級の選手はあまり結婚してないらしい
中量級までのオリンピック選手はみんな結婚してる情報はあるが重量級って事になると
男子の重量級の選手が嫁にもらってあげればいいのではと思うがたとえ結婚しても中量級以下の女子選手でおさまってしまう
ちなみに柔道選手同士の結婚はよくあるが重量級同士の結婚は聞いた事は無い
たとえ同業者であっても重量級女子との結婚はさすがにな
後案外女子の柔道選手が結婚したという報道は全く無いんだよな、田村亮子を除けば
まあ令和のYAWARAちゃんという声がある阿部詩ちゃんに実は彼氏がいるという情報は流れているのだがあれば別格だからな
いずれにせよ重量級女子に婿のもらい手があまりないのが実状だ
知らないだけかもだが 柔、玉緒、カネコ、マルソー、ベルッケンス以外で作中の美人って誰になるの?
さやかって能面みたいで個人的には美人には見えない。後半の画風だとさらに能面みたいだし >>568
わいも!いいよな。
そういうシーンが少ないのが残念。 >>572
柔と松田以上に結ばれて嬉しいカップルいなかったわ 柔とマルソーが双璧だな
昔マウスでマルソーの絵を描いた思い出がある
後、柔の制服姿の絵を描いた事もある
それくらいお気に入りだったな
YAWARA!は基本的に美少女や美人が出てこない漫画
二人以外は勘弁してくれレベル
さやかは性格ブスだし 異論はあると思うが、終盤の画風は好きになれなかった。だから96年のアニメは終盤の画風でガッカリした記憶がある
柔に関しては高校時代の画風が一番好きだった 女子キャラは普通はブスが出てくる事はあまり無いがYAWARA!ではこれでもかというくらいブスが出まくったな(笑)
近年というか昔からなのだが女子キャラはモブも含めてブスはほとんど出てこないのが現状だが
むしろ美少女しか出てこない不自然さがあったがリアルなら女の子もかなりブスが多い
むしろ芸能界にいそうなレベルは一割にも満たないのが現状だ
なのにアニメ漫画では美少女か美人しか出てこない
男キャラはブ男たくさん出るのにね
ただYAWARA!に関してはむしろ美少女はマルソー、柔、さやか以外はほとんどいないリアルさが好き
なぜアニメ漫画には美少女しか登場しないかって?そりゃ男が見る作品だからな さやかって美人か?
能面みたいで美人には思えない
浦沢の画力ならも少し美人に描けるはずだが、柔の引き立て役にするためあえてそこまで美人に書いていないのかなと思っていた
異論は認める