YAWARA!part14
>>578
さやかが美人なのはあくまで設定であって、実際の絵は美人ではないということでOK? さやかは柔よりも表情豊かだからかなりのブスに見えてしまう事もあるが一応美人設定
彼女が柔道デビューした時親衛隊が存在するくらいだったからな 柔に登場する女子柔道選手の多くは実在の選手をモデルにしたものばかりだ
したがってブスが多い(笑)
どうしても本物の人間を基を漫画にする時たとえ基が美少女であってもブスになってしまう
漫画に登場する美少女ははっきり言ってフィクションだな
YAWARA!に登場する実在の選手がモデルの選手は全員不自然さが残る
だったらみんな本物そっくりのキャラにすればいいのだがよほどうまい漫画家で無いと難しいものである
むしろ独特のタッチで売ってる漫画家もいるんだしな
ちなみに松田はイケメン設定ではないがそれなりにもてる
やはり人柄か 柔のライバルとして田村亮子をモデルにした選手出しても良かったのにそれをしなかったのは
作者が田村亮子をリアル柔と認めていた説がある
実際田村家と作者の関係は良かったようだ
ただ途中から田村家が調子に乗って作者を怒らせてしまったようでシドニーオリンピックで初のオリンピック金メダル獲得した時作者からのお祝いコメントが出なかったとか
とはいえ田村亮子が二十年近くヤワラちゃんとして大活躍したからこそYAWARA!が忘れ去られず長年本屋にコミックが置かれていたわけだから田村亮子には多少は感謝した方がいいのでは?
ドカベン香川なんて作者の水島とは親友関係でありドカベンうどんを発売するくらいの関係だったとか 猪熊親子は試合中は選手にアドバイスしないよね。
祖父 テレビ出演を優先
息子 飯を優先
柔ちゃんとさやか嬢が不憫だ… 587
コジロウは教えるところは全部教えたから試合になって教えるのは違うと思っていそう
その場その場でアドバイスしたところで本人に身に付かないだろうし
後飯優先とあるがそうは思わないな 柔はすでに完成された天才児という存在だからな。教えると言っても心技体のバランスを調整するだけでいい。
YAWARA!が柔道漫画ではないというのは、彼女がピンチになるときは心のバランスが崩れたときであって、他人が思うような柔道そのものではないからだ。技や身体はおじいちゃんやお母さんがしっかり見てくれている。
コジロウが失踪したのは、この天才児に、山下に負けてしまうような柔道しかできない自分が何を教えられるんだろうと考えたとき、何も教えないこと、親父に任せた方がいいと気づいてしまったからだ。身近にいればついつい口出ししちゃうからね。その心境のほどはいかほどか。
相手チームのコーチを引き受けるようになったのも柔の強さをもっと引き出してみたかったと思うようになったからで、その恐ろしい真意を知った教え子はその横暴さに怒り出しそう。
ところで柔はどんなお菓子が好きなんだろう。食事するシーンは結構あるけどw
身近 コジロウがさやかのコーチ引き受けたのは決して自分からではない
無理やり本阿弥に誘拐されたからだ
本阿弥だから逃げる事も不可能だし食事には事欠かないからまあ悪くはないかなってところか
決して大金に目を眩んだからではない
結局さやかが負けて負けまくったから山奥に連れていき仙人のような修行させて強くさせたのだが
もちろんさやかを利用して打倒柔を目指したのは確かだが柔自身を強くさせるためでもあったのは確か
まあそのあたりは作者ブレブレだが
マルソーのコーチになったのは後付けなのは間違いないとして
まあマルソーを出したのはオリンピック四十八キロ以下級で強敵を出すためであり
まあコジロウを利用しただけの話だろ
むしろマルソーのためにコジロウは家に帰れず家族バラバラのままで物語を終わらせてしまった レスをきちんと返せない奴って何が楽しくて書き込むんだろうな。 こういう場所で他人に返事を期待するのは無駄なだけだぞ
バカしか居ないんだから 徳永は最初コジロウは大した事無いとやたら否定していた
本阿弥家で自分だけが頼りにされたいと言う思いからそんな事言ったのだな
結局コジロウはズーパーマンとわかり彼に屈服し色々と手配したようだが
コジロウが日本に帰ると言うと無理やり飛行機を手配したりと
お陰で柔にばれてしまったがな さやか嬢がブスに描かれるようになっていくのは更に柔道にはまっていったからだろ。
自分の周りには金持ちだからと迎合してくれる人ばかりだと知っていて女王然としていても本当は満足していなかったところで柔に出会う。
本当は初めから柔の柔道に心惹かれているのを受け入れられず、代償行為として風祭を求めるも満足には至らず。
お嬢様を捨て去らないと柔のようにはなれないとより深く柔道にはまっていく。 598
作者は当時の女子有力選手をモデルにした選手を出していた
田辺=高辺
小林=大林
山口=山田
ベルグマンス=ベルッケンス
サボン=ロドリゲス
李=李
神取忍=鹿取忍
大垣はオリジナルかも
その流れなら田村亮子をモデルにした田中良子あたりを出して来てもおかしくはなかったが実はバルセロナの頃作者と田村家は仲良かったらしくもし田中良子を出したら柔がぶん投げるのは間違いなく
それはできないから最初から出さなかったのが真相か
ただ田村家が調子に乗ってしまい作者が田村家を嫌うようになったと思われる 高校の時の恩師が筑波の柔道部で、山口香にちゃん付けで呼ばれる人だった。
柔道連盟の偉いさんたちから、山口を嫁に出来るのはお前だけだから、今すぐプロポーズしてこい!と何度も言われてたそうだ。 キョンキョン率いる三つ葉女子大柔道部の活躍は面白かったな。 山口は留学先のイギリスで現地の人と出会って結婚したとかいう噂があったがどうなんだろうか?
普通に結婚してないのはおかしいくらいのルックスなのだが女子柔道の世界ではドンと呼べるくらいの地位におり一方で女子柔道の日本代表監督が男性に限定されているのが不満のようで
男性監督がパワハラしてると讒言し結果的に柔道界をめちゃめちゃにしたとか
あと田村亮子とも仲が悪くかなり田村亮子の悪口言ったとか言わないとか
いずれにせよあまり好きではない
また猪熊柔のモデルになったとか言う噂もあったが作者がきっぱり否定している
猪熊柔のモデルは名前が猪熊功で中身のモデルはあの古賀稔彦なのは明らかだな
なお猪熊功は東京オリンピック重量級決勝でカナダのロジャースを背負投げでぶん投げて勝ったがその背負投げは惜しくも場外で無効となったものの旗判定で勝利し金メダル獲得
猪熊柔とカナダのジョディの元ネタはここから来たとも言われている
とは言え作者は古賀稔彦がいたからYAWARAを描いたと語っておりさしずめ猪熊柔は女古賀稔彦と言える
少なくとも山口香ではない
山口香がモデルなのは山田薫のみ 603
女子選手は指導者に対してけっこうため口と言うか
普通にちゃん付けする傾向がある
世界選手権の時元全日本女子監督にサインもらうついでに色々とお話させてもらったのだが途中で元弟子の女子選手がその元監督に対してちゃん付けしていたの笑えた
猪熊柔なら絶対そんな事言わないよ 田村の全盛期は知ってる
猪熊柔でも簡単には勝てない
少なくともフルチンよりは強いだろ
ちなみに外国人選手には小さなダイナモと恐れられた
松田のいない柔はその辺の選手相手に旗判定で辛うじて勝つレベルだからな
ただ柔はたとえ調子悪くても一本は取られない
体が勝手に動くレベルだからたとえ田村でも一本勝ちはあり得ないだろうな
最後の体重別で田村をモデルにした選手と試合して欲しかった なぜ山口や田辺小林神取ベルグマンス、サボン、李等実在の選手を明らかにモデルにした選手を出したのに田村亮子をモデルにした選手を出さなかった理由として作者どと田村家の間で多少の交遊があったと推測される
猪熊柔が高校時代にしかしなかったショートボブ&ちょんまげを復帰戦で復活させている
これは当時の田村亮子のトレードマークと言えるもので作者が田村亮子に寄せたものだと思われる
なお当時のスピリッツ誌上で田村亮子のサインを読者プレゼントされたりととにかく作者等と田村家の関係は悪くは無かったと言える
なのにもし田村亮子をモデルとした選手を準決勝の対戦相手にしたら当然柔は多少は苦戦するかも知れないが当然ぶん投げて一本勝ちは目に見えている
ただそれをやられたら田村亮子本人も面白くはないからね
ちなみに水島新司先生がプロ野球漫画から引退したのはプロ野球選手会から実名で自分達を出場させて水島先生のは作ったオリジナル選手にボコボコにされるのは嫌だから金輪際お断りされたからだとらしい
柔道選手もいくら猪熊柔相手でも自分がモデルの選手が負けるのは面白くはないからな
田村をモデルにした選手を出さなかったのはそういう理由が >>607
現実と漫画の世界を分けて考えられない知能なの? 作者ははっきり言ってスポーツを知らない
YAWARA!はおとぎ話の世界だからいちいち現実と比較しても仕方ないとは思うがそれでも猪熊柔と田村亮子が試合するの見たかった気持ちも多少はある
ただ田村を出すとさやかとの決戦ムードが薄れるしどうせ田村が投げ飛ばされるのは間違いないから田村本人にもダメージ受ける
現実の選手との対決と言えば山田薫(山口香)
彼女を遠慮なく開始数秒でぶん投げてるが当時田村はこれからの選手だから柔にさっさとぶん投げるのは難しかったのかな,?
当時ちょっと見たかった思い出がある
とは言え柔はサイヤ人かと思うくらい圧倒的強く現実味無いんだよな
あとあの作者だけどhappyの方も説得力無いんだよな
主人公の幸が練習で彼氏の鳳圭一郎相手に圧倒するシーンあり得ない
幸凄いと思わせたかったんだろうけど圭一郎は国内男子ではトップクラスの実力を持つ
なのに圧倒するって男子テニスをなめすぎ
全盛期の大坂なおみがもし男子のトーナメントに出場したら惨敗すると言われているくらいだ
卓球ならまだ男子でも小柄な選手が活躍出来るから男子が女子に多少苦戦しても納得は出来るがテニスは男女の差が相当ある
YAWARA!もそうだが作者スポーツ知らなさすぎ >>612
だから、現実と空想世界の区別が付けられないなら病院に行けって。 YAWARAは現実の世界の選手を出して来てるからフィクションの世界だけで片付けられない部分がある
ユーゴの世界選手権に登場した全日本女子監督の柳沢もほぼ実在の人物だし
山下なんて言うまでもない
ただ柔の実力は現実離れしてるのでリアルで柔道やってる人ほど漫画の評判は良くはない
当時これからのスターであった田村を登場させなかったのもわからなくはない
柔のモデルはもちろん古賀稔彦だがリアルの古賀は柔ほど強くはない
作者はリアルで柔道やってないから何でも描けたが柔道経験者が描いた柔道部物語や帯をぎゅっとねとかと比べたら雑な作りと言わざるを得ない
それでリアルと漫画を混合するなんて無理だわな
なんかイチャモンつけてるアホがいるがお前こそ病院行けや
たまに馬鹿なくせにケンカ売るバカを何人も知ってる
そのたんびにまたかという思いがある 617
お前がケンカ売ってるんじゃ無いの?
能無しほど他人さまに食って掛かる
五ちゃんに昔からよくいるんだよね
病院行け?行くのはお前だろ?
気持ち悪いからウロウロしないでくれないかな? スポーツ漫画にリアリティを求めても…
梶原作品なんかリアリティは皆無だけどいまだにスポ根系の頂点に君臨するんだから。 頭の悪い奴ほど他人をアホ呼ばわりする
ほんま笑えるわ
ゴミカスは出入りするなよボケ 最後らへん明らかに柔が松田に積極的にヤラれに行ってて笑う >>624
柔道キチガイだが教育者として優秀。オレもアンナ糞じじいになりたい。 浦沢直樹って広げた風呂敷を畳めないと言われているが
これは見事に畳んだなあ
絵も今のものよりこの頃の画風のほうが好き ジゴロウは何でもかんでも自分の手柄にしたがる傾向があり好きにはなれない
息子のコジロウに対しては世界二のコーチと認めてるがあくまでも俺が世界一だと言わんばかり
さやかが巴をやった時あんなのを必殺技と思ってるからまだまだやのうとか言ってたが見込み違いにも程があり実は世界一のコーチこそコジロウだと思ってる
とは言いながらジゴロウはコジロウに修行なんかやらず大会に出まくって大活躍して欲しかったと思う
もしコジロウが修行などやらず大会に出まくっていた世界線を考えてみた
モントリオールオリンピック無差別級で金メダル獲得(当時は二階級出場は認められていないので軽量級と無差別級の二階級制覇はできない),世界選手権では二階級制覇
しかし無差別級では山下が台頭しコジロウの最強のライバルとして立ちはだかる
山下とは勝って負けてと互角の勝負を強いられるが逆に山下以外の選手には外国人も含めて負けた事は一度もない
オリンピック無差別級連覇を目指したモスクワオリンピックは日本ボイコットで出場出来ず
予定通りなら重量級山下,無差別級猪熊と決まっていた
ロサンゼルスオリンピックは山下でさえ27歳
猪熊に至っては三十代半ばとなるため昭和56年の全日本優勝で涙の引退
政府はこれまでの圧巻の活躍を認め猪熊を国民栄誉賞を与える
国民的英雄となりあの爺さんも相当誇らしかったであろう
一人娘の柔に至ってはあの国民的スーパースターの娘として見られわざと柔道弱いふりするのも無理となり早くから柔道の天才少女として大会に出まくって活躍したであろう
そうなると松田の出る幕は無かった
松田はこれから出るであろうスーパースターの発掘にいそしんでいた
しかし運命の赤い糸で結ばれた二人がこのまま出会わないはずはなく
ある日松田はたまたま猪熊柔の試合の記事を書いた
それをたまたま見た柔はまだあったこともない松田記者の名前を見て日刊エブリー社に押し掛けるのだった
そんなストーリーも見たかったな 今Tverの配信でちょうどユーゴ編やってる。
松田がタクシーに乗ったあたりだけど、まだまだベオグラードに到着しなさそう。
リアタイで見てたら、ひっぱり過ぎてイライラしただろうな 長期放映されてる原作付きのアニメは原作に追い付かせないためにわざとちんたら描く傾向にある
ドラゴンボールやスラムダンクなんかまさにそうだ
YAWARA!はとくに当時はそうは感じなかったがやはりちんたら描いてるように思えた
スラムダンクやドラゴンボールのようにくだらないオリジナルエピソードやオリジナルキャラ出さないだけましなんだろうけど
実はオリジナルキャラクターもしっかり登場させている
無差別級の国内大会で柔をぽっと出で過大評価されてる選手と決めつける
そのオリジナルキャラ選手と柔は当たるが当然の事のように圧勝するのであったが果たして出す意味あったのか?
あと松田が家庭教師するエピソードもこれまたアニメオリジナルエピソードだがかなり不快
アニメ後半こそ原作に忠実に描かれていたが前半や中盤あたりはまだスタッフに余裕あったのかかなり遊んでいた印象
グダグダな展開も含めてな 原作そのものがグダグダなのでアニメそのものがグダグダでもそんなに腹は立たなかった
ただオリジナル展開とかオリジナルキャラクターはいらない 家庭教師するだけではなくまるで中卒かと思えるくらいのアホップリ
風祭との対比を見せたかったのかも知れないがこれでは松田アンチと言われても仕方ない
曲がりなりにも新聞記者になれるレベルだから風祭とさほど変わらないと思うがな
スタッフお馬鹿過ぎ アニメの監督のときたひろこはタッチの監督の時から知ってるが
テレビ版タッチこそ原作に忠実だったが映画では原作とかけ離れたオリジナル展開をやらかしている
そりゃ事故死した弟和也の代りに達也が投げるのは悪くは無いが野球の練習をほとんどしていない
まあボクシング部に入って基本的な運動はしてたにせよいきなりエース級のピッチング出来るはずはないだろ
背番号の無いエースは名作とされるが誰からもつっこみは無かったのかな?
原作つき作品なのに暴走気味なのはタッチ当時からあった 松田は底辺としたかったのかな?監督は
曲がりなりにも新聞記者になったという事は少なくとも大学は卒業してるはずだし風祭とさほどオツムは変わらないはずだ
英語話せないとは言え
まあ彼なら外国人相手に身振り手振りでやり取りできるだろうが
あんなアホに描く必要あったのか? アニメの演出はなぜか松田の評価を落としがちで、家庭教師の話とか松田の父親が上京する話のアニオリ展開は見ていてイラついた
せっかくアニオリ作るなら、柔と松田が偶然会ってデートとかする話にすればいいのに ユーゴ編は面白かったな。
ハイパーインフレするメーターに焦る松田に自由奔放で気分のいいタクシー運転手。
意地悪全会の邦子。
あくまで一等賞の取れない富士子。
伊東富士子の登場で柔道は彼女にやらせて、恋愛話を進められた絶好調らしい作者。 結局タクシーの運転手が楽しめた事でタクシー料金はタダでなかったかな どうせオリジナルエピソード作るなら若い時の玉緒さんとコジロウの馴れ初めを描いてほしかった
今の柔さんそっくりの可愛らしい女の子なのは間違いないし そんなのは描かない方がいい。身ぎれいさってのは大事。 だからといって柔と松田の関係を深めるエピソードば作れないからな
ジゴロウのジジイと婆さんのエピソードば別に見たくないし
あと身綺麗さって何?
玉緒さんは柔を産んでるわけだから見綺麗さなんて今更だし
まさかセクロスもしないで柔が産まれたというのか 30年ぶりに見ると、柔は絶対的天才で描かれてるのはわかってたけど、こんなに相手選手に興味なかったんだ 外人かわいそ >>646
7歳差
葉山行った帰りに松田が独り言で7つも年下って発言してる。
最終回の時点で柔22歳(誕生日来たら23歳)松田30歳 さやか嬢の左内股をすかして投げ返すってやつ実際はできるもんなの? >>651
篠原がそれやったけど、審判が見落として一本にならず問題になった。 ナンダとマリリンが結構気が合ってるのが細かいけど面白い。 忍たまの土井が初恋泥棒言われてるなら
同じ声の松田もキャラ的にそういう層が惚れてもおかしくない気がする 花園くんと富士子さんのピュアすぎる恋愛
泣けてしまうな 現役の時の松本薫が腹筋バキバキだったから、柔も実は絶対すごいことになってる マリリンが富士子さんも私と一緒で本番に強いのよねえ!と言われるとなるほどと。 >>659
柔下着姿なった時とか腹筋割れてないだろ 柔はゴルフで女子プロ真っ青の飛距離飛ばしていたから基本的にバワーはある
ただ漫画の描写ではさして筋肉無いように思えるが
ちなみにあの田村亮子はテレビ番組でジャンプの金メダリスト選手に対し押さえ込んだらそのジャンプの選手びくともせずみんなを驚かせた
何度も言うが基本的に柔も筋肉質なのだろ >>1
そうそうあとキン肉マンまったく関係ない
けど小学館さんにガチの希望要望リクエスト
浦沢直樹先生のテニス漫画のHappy!ハッピーの小学館漫画文庫版を再販してください
それで今後もずっとそのまま販売し続けてください
この漫画はビッグコミックスピリッツで
柔道漫画のYAWARA!ヤワラの次に連載された作品です
浦沢直樹先生はこの漫画が自身の作品で
いちばん好きだとおっしゃっていました
YAWYRA!は今でも文庫版が販売され続けているから
それとまったく同じ感じで
それとこちらも同じくビッグコミックスピリッツに連載されていた
窪之内英策先生の超名作漫画ツルモク独身寮の文庫版も復活再販して
今後もずっと永続的に販売し続けてください
どちらも文庫版というところがポイントです
どちらも需要は必ずあると思います
ビジネス的にも成立して黒字でいけると思います
ぜひともほんまにお願いします >>1
小学館さんにガチの希望要望リクエスト
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ぜひともほんまにお願いします ネットでたいていのドラマは歌を早送りしちゃうけど、YAWARAは落ち着いた曲で聞いてしまうな。
このまんがほとんどの登場人物が俗物なのに富士子さんだけは柔に対する献身が凄い。 TVerで最後まで見たけど風祭こんなに不快だったっけ ピエロになって貰わないとな。
さやか嬢の泪に少しだけ人の心を見せたじゃん。 柔は最後まで風祭の悪事を理解しないまま終わったのがむかつく すごく強かった 楽しかった また試合してねって悟空みたいなこと言うなやわらちゃん