銀河英雄伝説 第158頁 第三次ティアマト会戦 前篇
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あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
■ 第三次ティアマト会戦 前篇
脚本:河中志摩夫 絵コンテ:大宙征基 演出:岡嶋国敏 総作画監督:清水恵蔵 作画監督:茅野京子
皇帝フリードリヒW世の在位30年に華を添えるとの名目で大規模な攻勢を計画した帝国軍。
中将に昇進し、遂に一個艦隊を指揮する身となったラインハルトも、副官キルヒアイスと共に参戦する。
同盟軍の総司令官ロボスは、若手指揮官ホーランドの言葉に煽られ、
かつてブルース・アッシュビーが戦場に選んだティアマト星域で敵を迎撃することに決める。
いざ戦闘が始まると、ホーランドは独断で敵艦隊に突入した。
用兵理論を無視した彼の暴走に帝国軍は翻弄されるが……。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第156頁 「千億の星、ひとつの野心」(実質157スレ)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1606971403/ 新右衛門「進め! 進め! 勝利の女神はお前らに下着をちらつかせているんだぞ!」 セリフが多くても少なくても拘束時間は一緒
で、ギャラは拘束時間に対して払われる 一休さん「あの女の嘆き悲しむ姿が見られるというものじゃ」 将軍義満「グリーンヒル少佐にしても、まあ物好きの極致ながら好きな相手と結婚できるわけで、まことにめでたい。なにしろ、葬式はひとりでできるが結婚式はふたりでないとできないしなあ」 陛下の姿が見えた瞬間に背筋伸ばして警護に入る側近の鑑だな
ttps://i.makeagif.com/media/9-10-2015/lGzMkB.gif >>859
一休「慌てない、慌てない、一休み一休み」 お前らが何言っているのか全然分からないけど楽しそうだな ええんやでー
人それぞれの楽しみ方がある
いまは銀河声優伝説の話で脱線してるだけだし
君もOVA観て声優伝説を知ればより面白い >>861
キスリング「ペナルティエリアの外からのシュートで絶対に俺からゴールは奪えん!」 ビューローはスポーツアニメの実況やってたな、キャプ翼とか ベルゲングリューン「デェーービィーーーーーールッ!!」 アッテンボロー。「帝国の食通とたてまつられてる人間は、こっけいだねえ!
明日の午後、ヤン元帥宅に付き合ってもらおう。お前に本物のサンドイッチがどんなものか教えてやるッ」 ノイエ版も当然声優が大量に出てくるが、過去に有名作品に出まくっている
大御所声優がいるわけじゃないからネタにしにくいよな >>867
ビューロ「いや今年の安田やりそうですね広岡さん」
シェーンコップ「どうでしょうか、所詮誤魔化し専門の
投手ですから捕まるのも時間の問題かと」 >>872
ルドルフ「愚か者!お前にサンドイッチの何がわかる!元帥宅のサンドイッチなど儂は絶対に食わん!!」 >>873
結構有名作品に出てるベテランとかいるけどね。
芳忠さんとか(亡くなったけど)運昇さんとか。
ただ、メインどころのおそ松さん世代の声優をネタにしても、この板じゃ反応が悪いのよ。 フリードリヒW世「てめぇら、グダグダ吐かす奴は首に縄掛けて引っ張ってこい!!自由惑星同盟とかいう奴らに進撃ぶちかますぞ!!」 ノイエは監督的に黒子のバスケとか
あとヤンとアンネローゼが夫婦だったりあれはあれでネタ要素満載だぞw ???「だんだん話についていけなくなったぞ、カカロット…!」 「強大な独裁者の私室にしては、それほど贅をつくした印象はなかったが、それは部屋の主人自身が華麗でありすぎたからかも知れない。
向かい合ったソファのひとつから金髪の若者が立ち上がった時、楽の音が聴こえなかったのが不思議に感じられたほどだった。
生きた神話、歴史と美神の寵愛を独占する若者の姿を、ヤンは手のとどく距離に見たのである」
美形設定の人物を、文章で表現するのと、絵で表現するのとでは、普通、後者の方が有利なように思えますが、
原作者がここまでレトリックの限りを尽くしてしまうと、必ずしもそうでないかも。
石黒版では一秒だったからなぁ。ヤンがラインハルトに見惚れてたシーン 会見の時の作画は良かった
作画監督は板野一郎だったと思う、何処かマクロスチックな作画だった 全将兵に告ぐ。救国軍事革命の成否、祖国の興廃はかかってこの一戦にある。各員は全身全霊をあげて自己の責任を全うし、以て祖国への献身を果たせ。この世でもっとも尊ぶべきは献身と犠牲であり、憎むべきは臆病と利己心である。各員の祖国愛と勇気に期待するや切である。奮励し努力せよ。 >>882
なにをもって美形と評価するかは人それぞれだしな
文章なら脳内イメージで好き勝手できるけれど 奥田のラインハルトはジブンがイメージする美形そのまんまだったな たまに出てくる>>884みたいに原作の一文をただ書き写しただけのを書き込む奴は、何がしたいの?
たぶん一人しかいないけどね。 >>888
日本でも救国軍事革命が起きて欲しくて書いてる まあ名セリフが多いから、言ってみたい(書いてみたい)というのもわからんでもない
アニメのフレーズとかよくマネしただろ
ただ長文すぎるのはちょっと… 意味もなく「卿は…」とか言いたくなる
銀英伝知らない相手に言いそうになり自爆する 「納期が近付いてきたな」
「当たり前だ、遠ざかってどうする」 >>890
ガキがやるならまだしも、ここでやってるのはおっさんだからね >>893
田中芳樹作品の発売日は巻を重ねるごとに遠ざかるんだがな……
タイタニアなんて4巻まで22年くらいかかっていたし gyaoの銀英は疲れた顔しながら見てたな
アマプラでゆっくりみたので、もう見ないと思うがいい思い出 ブルーレイセット買ってあるけど、開封するの気が重い >>892
ついうっかり一人称を「小官は」と言ってしまい誤魔化すのに苦労した オーベルシュタイン「一種の倒錯した心理だがローエングラム侯は心の中で大物の犯人を求めておられる。
キルヒアイス上級大将がブラウンシュヴァイク公の部下だったアンスバッハなどに殺されたということが耐えられないのだ」
リヒテン本人はともかく、その一族の十歳以上の男子ことごとくみなごろし
ルドルフ同類の虐殺行為をしたのはひとえに八つ当たり
かけがえのない友を失った悲しみを癒すための生贄でしかない あれだけが金髪らしくない処置だったな
「悔しかったら俺のように這い上がってこい! そして俺を倒してみろ! お前たちにやられるようでは俺もその程度の男だということだ」
こう言ってリヒテンラーデ公以外は助命すべきだった >>900
一般市民を虐殺したのと、政敵の貴族を処刑するのでは意味が違うぞ 貴族連合と戦う前に幼帝誘拐まで視野に入れてたのなら大したもんかな 自分のミスでキルヒアイスを死なせたのが耐えられないだけで、別に大物の犯人など求めてないと思うがね。
アンスバッハの忠義は認めてるし、金髪さんにとってブラウンシュバイクもリヒテンラーデもあんま変わらん。 >>900
通例では一族郎党漏れなく処刑だろ?
幼年とはいえ男子まで処刑しないのは異例の緩さだと思うわ
>>901
>「悔しかったら俺のように這い上がってこい! そして俺を倒してみろ! お前たちにやられるようでは俺もその程度の男だということだ」
復讐者を生かしてもテロに走るだけなのは想像に難くないし、こんなアホなこと言わんわ
正々堂々とかそういう対象じゃない いいかいユリアン豚カツをないつでも豚カツを食べれるようにするんだよ フレデリカはん、なんちゅうもんを食わしてくれたんや・・・ アフガンの空港見てイゼルローンから脱出しようとする
帝国兵を思い出した >>905
>通例では一族郎党漏れなく処刑
それは皇帝弑逆罪の場合。あの時のラインハルトは皇帝どころか宰相ですらなかった
そもそも殺害しようとしたというのがでっちあげだし >>907
レンネンカンプ「フレデリカはん、なんちゅうもんを食わしてくれたんや・・・」 雄山→ルドルフ
士郎→アッテンボロー
大原→フリードリヒW
部長→ルグランジュ
副部長→テレーゼの父
局長→クラインゲルト
岡星→ロイエンタール
京極→レンネンカンプ
金城→ブルームハルト
アメリカ人落語家→ムライ >>908
ミッターマイヤー「あっけないものですな国が滅ぶとはこういうものですか」 >>911
副部長→テレーゼの父
これホントかと思ったけど、ホントにそうなんだなあ
調べたら、ウルフ金串とかコンスコンもやってる
副部長だけが、なんか違うw 「ひゃまおか〜!、じゃなかった、ヴァーリモント君!」 アムリッツァ見てるけど、この頃はステレオタイプ的に艦長は船と命運を共にするのが美徳とされていた時代か >>919
アップルトンは艦長じゃないぞ
死のうとした艦長はミュラー艦隊の旗艦の艦長 ミュラー 『総員と言った筈だ、卿もシャトルに同乗せよ、』
艦長 『ですが・・・』
ミュラー 『命令だ!』 >>922
『命令だ!』
じゃなく、
『・・・命令だ』
みたいに感じる。
艦長の気持ちはよくわかるから、形式だけでも命令にしなきゃという真壁くんの演技だと思うけど。 本編の最終戦は倒れたラインハルトはミュラーがすぐ連れて帰れよとか思ってしまう ラグナロックでロイエンタールとやる前からこの艦隊は囮で本命はフェザーン回廊って判断してるヤンが理解不能
戦った時の動きやスパイやフェザーン経由の情報で察するとかですらない
じゃあ、それまでのイゼルローンへの攻撃に対して微塵も囮の可能性を考えてなかったのは何だったのか?となる 皇帝がこっちに亡命した後で状況が変わった事やユリアンにフェザーン方面を調べさせる時から予測してるのはわかるが、ああまで確信してるのは凄いね。 妥当ゴ朝を狙うラインハルトと同じスケールで考えた時、ヤンの選択肢にもフェザーン経由はあったんだろうね ガイエスブルクの時は状況を見て半ば遊びの出兵と看破してたからね 皇帝が亡命してきて、一番得するのはラインハルトだからね
「幼帝を連れ去った不届きな門閥貴族の残党と、それに加担する自由惑星同盟とかいう
反徒どもを攻め滅ぼすために出兵する」という大義名分を得たばかりか
潰れかけの同盟を見放したフェザーンの策謀が無ければ誘拐事件なんてそもそも起きない 3個艦隊も動員してるのに戦好きのラインハルトが率いていない時点で陽動であるのは明白だからな ラインハルトがイゼルローン攻略したらそこで決着付くような気もするけど、フェザーン経由より損失がでかくなるか >>933
だから、イゼルローンに戦略的価値はなくなってるから、攻略する意味もないってのがラインハルト、オーベルシュタイン、ヤンの共通認識なんだが、レンネンカンプあたりには理解できなかったの。 同盟が滅びても、要塞さえ死守すれば、軍人としての矜持は保たれるではないか! 逆恨みの描写が
原作→石黒版→フジリュー版とマシマシなっていくミスターレンネン オラ、ノイエのミスターレンネンにわくわくしてきたぞ! 同盟にイゼルローン、フェザーン両回廊守れるだけの戦力無くなってたからラインハルトはフェザーン侵攻したんだろうし アムリッツァ前の同盟戦力でフェザーン経由で帝国に攻め込めば良かったな アムリッツァよりはマシだけどもうあの時点ではラインハルトが実権を握ってるから同じく焦土作戦を取られて撤退に追い込まれるだけでは。
ラインハルトにとってはさほど意外なことでもないから「叛徒どもにも少しは遠くが見える奴がいるようだ」と、ちょっと感心してくれるぐらいで。 いや奇襲になるだろうし焦土作戦準備しとる暇ないんじゃないかなと 同盟がフェザーン回廊を通る事をルビンスキーが認めるとは思えないし
情報を一手に握ってるフェザーンが不覚を取るとは思えない
同盟にいるフェザーンの駐在弁務官を篭絡できるような謀略を誰が出来るか ロイエンタール
我、イゼルローンを奪取せりwwwwww 前者がトリーニヒトで、後者がラインハルトかな
まぁトリュは国を衰退させたし、金髪の小僧は戦争ゴツコにうつつを抜かし
兵士を死地に追いやったからどちらも当てはまらないかもしれないが
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みなもと先生のご冥福をお祈りします 後退する麾下の艦に王虎が砲撃する日常を描くようにしないと。 ミッターマイヤーに追い詰められたラングが腰抜かして尻餅突いて倒れると側頭〜後頭部のヅラが剥がれ落ちる日常も 朝起きたルビンスキーが小一時間かけて剃刀で頭を剃る日常も 後退する頭髪に、退くな、前進あるのみと言いながら3時の方向の頭髪でバーコード戦術をとるホワン ルイの日常 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。