ゲゲゲの鬼太郎第4シリーズ Part.10
1996年〜1998年に放映されたゲゲゲの鬼太郎第4期を語るスレです。
全話収録DVD-BOXは2007年11月21日に発売されました(完全予約生産)
http://www.kitaro-dvd.com/90s/index.html
2008年5月30日より単品DVDが発売されてます
http://member.toei-anim.co.jp/esp/cgi-bin/item.cgi?item_id=PCBE%2d52953
◎本作、他期批判は禁止!アンチスレへ!
◎荒らし等は徹底スルー!反応しても同罪!
◎まったり語りましょう ああ、4期は長かったよ。
放映当時のワイは、高校を出て職を転々としていた頃で、
作品を見るとその時を思い出す。
実は青春のお供なのよね。 来月で4期も25周年か。あの頃はアニメや漫画、ゲームも含めて面白い作品が多かった。 3期の猫娘は115話中66話に登場しているという情報を前スレで見かけて
4期はどうだったんだろうと数えたら68回までは確認できた
見落としがあるかもしれない。正確な数字を知ってる人いますか? >>15
両方とも、ほぼ全話に出てる印象だったけど、どちらも半分強しか出てないのか
意外・・・ >>17
実際は出ずっぱりというわけでなくても、ラクシャサとかで鮮烈な印象を残したから鬼太郎のパートナー感が強いよね
やっぱり重要なのは単純な登場回数じゃなくて、作中で果たした役割だわ 輪入道、里子ママ、人食い肖像画…
西村猫娘でこそ成り立つ回だよね。 声優さんの配役がよかった。
田の中さんもいちばん味のある演技だった。 >>19
里子ママと猫娘
6期で親子になりましたね(中の人達が) まさか4期猫娘を演じた西村ちなみさんが5期や6期でも少女役を演じるとは思わなかった。
むしろ大人の美女や母親役を演じると予想していた。 四期のぬらりひょんは三期以降の他期に比べて小物っぽくて強敵感が薄いね。原作に近いのかな。 >>29
個人的には原作&4期だけでなく3期も割合せこい小悪党の印象が強かったんで
5期以降の大物ぶりにはびっくり仰天だよ。それが悪いとは言わんけど 4期では朱の盆とのやり取りが可愛いギャグ要因だからそれでいいのだ
長編バトルものにするとろくなことがない >ぬらりひょん・朱の盆
なんかこう、バイキンマンみたいな立ち位置のキャラよね。 昨日のNHKのだめ自慢で、ちょこっとだけ4期のBGMが。
そういうケースがよくあります。
NHKは4期がお好きなようですな。 4期の音楽、サントラ(vol.1)未収録の曲をどうにか残して欲しかったもんだよ。
レクイエムのアレンジもアコースティック、ピアノ、オカリナとあったり、おんもらき回の和風音楽とか。
和田薫さんの作品はどれもいい。 婆婆婆回なるも地味にねこ娘フィーチャー回
ねずみ男のキャラソンなんてあったんだな
妖怪横丁だと吹き消し婆はかなり存在感のある初期ボス
姥火は地味な大阪代表になってる
両方ともアニメでは初めて見た 5期以降は出番ないんだったかな ねこ娘フィーチャー回といえば猫町切符
あれ4期以外ではアニメ化されていないよね?
ねこ娘だけが真相を知っているという結末が好きだ
猫には猫の秘密があるというの、鬼太郎の添え物じゃない感じがして良い ねこ娘フィーチャーといえば、
人食い肖像画やラクシャサでしょ。
あれは伝説。 伝説www知らんわ
見ていた筈なのに記憶に残らない
鬼太郎4期ってそんな感じ
鬼太郎の声優も誰だったか思い出せねえもん そうなのよ。
真面目な作りで長期間放映されてたけれどどうも印象に残っていないのさ。 五期はコナン感が悪目立ち過ぎだし六期は声以前にキャラ自体が存在感0
どっちも人気声優はめ込んだ感しか無くてつまらん 他作品のキャラがチラつくような鬼太郎は苦手だから4期は全然いい
そういう意味では4期はねずみ男がなぁ… 4期って原点回帰を謳ってるけど、1・2期や原作とも全然雰囲気が違うんだよな…
原作改変したまるっきりオリジナル展開の話ばっかだし
4期厨によると「鬼太郎が原作以上に妖怪らしいのが原点回帰(キリッ」だそうなw
4期厨「4期こそ真の鬼太郎!」とかマジで考えてる奴ばっかで原作に対するリスペクトがビタ一文ないから嫌いだな なんかヤバい人いるな
4期はこんな人に好かれるような作品じゃなくてよかった それじゃあお前も馬鹿じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たとえばマンモスフラワーの話
原作に割と忠実で社会批判色の強い2期
原始さんとくっつけて鬼太郎を活躍させた3期
ねずみ男がマンモスフラワー化する完全オリジナルの4期
どれがいいとか悪いとかではなく、制作陣もいろいろ考えてるんだなあと感慨深い
ところでマンモスフラワー原作の黒洋三平って、あれ白土三平だよね 笠地蔵は結局地域はどこなんだ
土井中で検索するわけにもいかんだろうし もし4期に続編があるとしたらどんなに感じになりそうだと思う? >>55
少し成長して見た目14歳くらいになった4期鬼太郎と猫娘の話は妄想したことあるな
猫娘は普通に美人になっていそうだけど >>55
子供のままの鬼太郎たちと、高校生になった祐子と再会とか。 鬼太郎夜話のアニメをやるらしいが
デザインいじらないなら久々にまともな顔の鬼太郎やねずみが観れる
性格は墓場鬼太郎準拠だけど そんな化石作品誰も興味持たない
しょぼいプロジェクトだこと
世間は鬼滅の刃一色で古臭いもんは見ないよ 化石となりながらも鬼滅は20年後も生き残っているのだろうか。 pixivとかで鬼太郎の二次創作を眺めるのも楽しいんだけど
キャラ付けが極端じゃないかと感じることも結構あるんよ
ねこ娘を溺愛するあまり異常者の域に達している4期
ネコ娘の気持ちを考えようとしないクズ男の5期
怖いのは、それが本来の性格だと徐々に思いこんでいくことね
虚心坦懐にアニメを鑑賞しなおすことにするわ あまめはぎの回あたりでアイキャッチ変わったと思ったらここが当時の新年回 52話か 沖縄回の人間と妖怪が集うパーティーは96年に初めて開かれた世界妖怪会議を意識したものかな。 あまめはぎ聞き覚えのある渋声だとおもったらトミーしゃんの人か
トンデモネズミだのニンジャアサルトだの最近のネバランだのに出てたのは気づかなかった 4期鬼太郎は婆妖怪が出てくると猫娘がよく「オババの茶飲み友達?」と砂かけに聞くのが地味に笑えた 千葉テレビで幽霊電車話見た。なかなか面白かった。
「ほねつぼ」? 「こつつぼ」じゃないの? シルエットがなんか4期っぽくなかったな
何気に新規絵に恵まれてない気がする 4期はキャラデザの荒木さんが亡くなられてしまったので
新規絵に関してはかなり厳しい状況 火消しコラボのトレスじゃない方の新規絵も微妙だったしな
4期アニメ観てから描けとは言わんけどちゃんと似せて描いてほしいわ
いやでも4期アニメってわりとキャラデザ設定資料画無視して描いてたし、むしろ新規絵の方が設定資料画に寄せてるのか?
アニメだとアホ毛3本が長いけど設定画だと短いしな 今日の午後発表の4大プロジェクトの内の一つの
「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」と言うっかくで1期〜6期までの歴代鬼太郎ファミリーが集合しており、
4期の鬼太郎ファミリーがきちんと載っていた。どういう話になるか楽しみだ。 4期の絵は背景がOP冒頭でキャラクター達の佇まいは後期ED風って感じだね
良い感じ 雪ん子=パーマン
雪女=藤木くん
雪男=真島の兄さん
で吹いた 他にも、
枕返し =本官さん(元祖)
目玉 =本官さん(無印)
ねずみ男=本官さん(平成)
って組み合わせがあるぞ。 千葉テレビで邪魅話見た。妖怪の封印を解くのは人間かねずみ男の役割と思っていたが鬼太郎と親父というのは意外。
お金を返しても銀行強盗やった姿が報道された鬼太郎のイメージは変わらないよね。 物語の世界では、妖怪が人に憑依して事件を起こすことが多いのかもな。
その対応に走る鬼太郎がいて、たまにひどい目に遭ったりするとか。 14話ホウライ島の回、「おまえが命なんだ、俺の命なんだ」って良いセリフだった また鑑定団ネタw 他局だろw
水虎のデザインはまんまトラだな 素敵なカラーリングだけど
エリートは特殊予告か エリートって佐野史郎みたいでいい声だな
声優にもこんな趣ある声を出せる奴がいたんだなって思ったら佐野史郎だったw
こんなテレビアニメに俳優使うなんて豪華だな 佐野史郎は妖怪えほんのナレーションも良い味を出している
水木絵が動くし10回で終わるには惜しいアニメだった この前クラシックTVでギター弾いてたカニサレス氏がちょっとエリートっぽかった 千葉テレビでオバリヨン話見た。今までのベストかも。
まなみちゃんのキャラが魅力的で、このエピソード序盤にもってきて彼女をヒロインにしたらと考えてしまった。 >>92
今思えばそれでも良かったかも。次いでに4期は昭和を振り返るエピソードが多かった様にも思える。 作品そのものが古風な作りなのさ。
現代の日本(平成初期)が舞台のはずが、昭和50年代のような雰囲気がただよう。
だけどそこが4期の好きなところ。 >>94
3期より鬼太郎らしいかもね
6期はそういうノスタルジー皆無になって全く違うアニメになってしまったが
鬼太郎は昭和がよく似合う
江戸川乱歩と同じ
現代にすると良さが出なくなる 四期はBGMで誤魔化してるだけの駄作
それでなんでもかんでも感動の押し付けしてた印象しかない 荒らしにマジレスとなるけど、4期の音楽は神だよ。
ようつべで他期の画像に4期の音楽をつけた動画を見たけど、雰囲気ががらりと変わる。
高級感が増すのね。 25年前はアニメではぬーべー、るろうに剣心。ゲームではサクラ大戦がやっていた。
良質な作品が豊富な時代だった。そしてこれらの作品にも4期の音楽や感動話が似合うと思っていた。 「こうしたら泣けるだろ?」と言うあからさまな展開の話ばっか 5期の音楽も良かったけど、4期とはまた違うな
5期はハリウッド的な良さで、4期はノスタルジー的な良さ
どちらが鬼太郎らしいかといえば、4期だろうな 五期の音楽なんて全然耳に残らんかった
アニメが酷かったからな 5期はまだ鬼太郎だったけどね
現代的にアレンジして
地獄裁判は4期より良く出来てた
ネズミ男が活躍する展開になってた
エリートも鬼太郎が溶かされちゃって4期よりピンチになる。
酷いのは6期で完全に鬼太郎じゃない何かに変貌していた どこが?
現代風にするにも残しておかなければならない必須事項があると思うんだがゴキはその必須=鬼太郎らしさも排除してしまったどころか
別アニメみたいな陳腐な必殺技の設定がゴミだった
それがウケなくてコケた 販促ノルマなのか知らんが世界観ぶち壊しアイテム多数出したのに全く売れなかったのも最悪
トリコのグルメスパイザーと同じよ >>105
6期に比べればってことさ
まだ水木しげるの世界観の戦い方だからね
悪魔くんみたいに召喚してた
しかし、6期は完全にパワー対決になりカメハメ波を撃ってたからな…
3期もヒーロー鬼太郎って感じで原作からは乖離してたし、その路線で更に現代的にしたのが5期で、完全に別物になったのが6期
そして少し原点回帰したのが、4期なんだろうね
でも地味すぎてあまり話題になることがなかった
そこでテコ入れしたのが5期以降なんだろうけど 正直、原点って何?って感じ
原作ともアニメ1・2期とも似ても似つかない内容で
3期のいい所を切り捨てまくったらつまらない内容になっただけというか…
妖怪王ぬらりひょん とかどこが水木ティストなんでしょうね(笑) >>108
3期のいい所とは
人間がゲゲゲの森に普通に訪れたり、鬼太郎が明るい熱血漢で
鬼太郎ときちんと関わり、彼に恋をする人間ヒロインがいる。
これらの事を指しているのか。 3期のアクションヒーロー路線がお気に召さなかった4期制作者が
2期のシニカル路線を曲解して
「鬼太郎は社会問題や自然の大事さを啓発する、子供の教育ためになるアニメでないとならない、これこそ原点回帰 (キリッ」
とか思ってたんでねw
でも後半は「鬼太郎vsぬらりひょん」路線で妖怪同士の小競り合いがメインになって
けっきょく原点回帰とはなんだったのかと(笑) >>110
6期の犬山まなを見ていると4期の祐子の反省は全く生かされていないと思った。
只、4期アンチを語りたいならアンチスレを先に復活させるべきなのでは? 企画当初は原点回帰を目指してたのかもしれないけど
途中で挫折して劣化三期になっちゃった感じだな >>110
原作も妖怪と戦う的な話がなかったっけ?
西洋妖怪と戦争したような話があった気がしたが 4期オタは自分の妄想設定で勝手に4期を美化してるきらいがある イヤミかなり凶悪だな シェーはいいのかw
親父の説教が染みる
4期はカシャボとかなんか余った色使いましたみたいなカラーリングがバグってるような妖怪が散見される気がする
横丁だと地味目な色に
次は化け猫回 今アマプラで4期見てるんですが
ねこ娘可愛すぎませんか? ちなみに4期は幼稚園の頃に見て以来、約20年振りの視聴です
今やっと10話の万年竹の回まで見ました >>122
5期、6期の現代チックな猫娘も良いと思いますが、個人的には4期のねこ娘が1番好きですね。
原作の妖怪らしい怪しさもありながら可愛くなっているのが良い
鬼太郎との兄妹みたいな関係も、見ていてとても癒される… ・パンも(ry
・ねこ娘はともかく爺婆も走るダンプに飛び乗ることを躊躇しない運動性能
・ちかおちゃんにも引けを取らない青野ちゃんの名演 (=「山猫は眠らない」ベケット役
・事態の収拾の図り方がいかにもゲゲゲ的で素敵
次の沖縄リゾートホテル回もなんか異色っぽい雰囲気だな 化け猫がむっちゃ強いというのは意外。
またたびで酔った(発情した)猫娘をもう少し描いて欲しかった。 小ネタはシャイニングか しかし沖縄じゃ凍死ネタは使えんな バイオ8(レジデントエビル)
ヴィレッジ(PC/前編)
『バイオハザード ヴィレッジ実況 1/2』
(19:47〜放送開始)
htp://youtube.com/watch?v=GSVVp9WFtnQ なんか画質が急にすげえことになってて噴いた
ドラゴンボール的アイテムはこれのネタだけで1年ぐらい引き延ばすのも可能そうだが1話できっちり終わらせるのはさすが 狼男のいつもの顔がまだ変身前だというのは初めて知った パンも(ry ねこ娘活躍回
4期中でも前半と後半で若干印象が違うな チバテレがひるむほどの悪魔の大群草
4期のやかんづるってこれでもましな方なんだな 恐るべし
次は7/8 ぐわごぜ回結構重要回な気がする 妖怪横丁の原型?
引っ張って離すとウイリー走行しそうな妖怪(ボンネットミニ)バスはてっきりグッズ化されてたのかと思ったらどうも違うようだな?
http://www.toy-toraya.com/mtimg/103226-2.jpg
https://img.fril.jp/img/145556540/m/413893507.jpg?1526269001
https://youkai-honpo.com/products/detail/5052
楽しい劇中歌も今の技術ならどうにか組み込みそう
しかしリアルの妖怪バス全国各地で作られてて仰天するわ
次は7/22オべべ沼 これはロケハンやってるのかそれとも脳内イメージなのか
次は天狐 デパート稲荷減る一方なんだろうか デパート自体も減ってるしな
次は勝間田具治演出がちと気になる土転び https://twitter.com/kitaroanime50th/status/1421651945572343808?s=21
ゲーム「ゆる〜いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争」に「鬼太郎(第4期)」が新登場!
そこでYouTubeの東映アニメーションミュージアムチャンネルで『 #ゲゲゲの鬼太郎 (第4期)』第4話「恐怖!鏡の国の鏡爺」が期間限定公開中!
鬼太郎の大技「下駄トルネード」にも注目です!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 8月1日(日) 午前4時25分〜
NHK総合1
「空にはお月さま」「おばけといっしょ」 4期の企画書に
「平成に入ってからというもの、ベルリンの壁崩壊にバブル崩壊、不況、震災、
オウム事件‥こんな時だからこそアニメくらいは楽しく、のんびりとしたものを
見たいと思うのは私達だけでしょうか?(中略)鬼太郎には、遠い日の母の温もりを感じます。」
まさか4期スタッフも当時の暗い空気が失われた30年として平成一杯続くとは思いも
しなかっただろうね。それを反映してか5期や6期も4期の流れをある程度引き継ぐ事も。 アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で好きなのは何期?
https://news.yahoo.co.jp/articles/74c98fd1bf831adf306941835a485c9a32d9e48d
4期が上位なのは嬉しいけど、普通こういうのは最新作が一番人気なんじゃないの?
ファンが高齢化した結果だと考えると、あまり手放しでは喜べないのかも 日照り神回
先週お休みだったねこ娘結構活躍
しかし地味に細かいところまであちこち手が入ってて出来がいいな 感心する
次は船幽霊 ダイナミック船幽霊草
ED変わるのはここからかな
次はぬら蛇骨 ぬら蛇骨回なかなかおどろおどろしいな
蛇骨婆はヘビ面のほうがチャーミングな気が 横丁のルクランバにもちょっと似てる
次からは前後編チー回 4期は3期と5期のようなエネルギーが感じられない
何も考えずに落ち着いて見ていられる
3期と5期はその世界に入って浸れる 5は鬼太郎じゃねえから
フジの悪い所詰め合わせて失敗した例
鬼滅がフジでやるかもって噂されてた時みんなヒーヒー言ってたのわかるか?
訳の分からない玩具ゴリ押し、自己満オリキャラ投入、キャラ改悪、そうなるかもしれないと思ったからだ でも鬼太郎は3期と5期のイメージが強すぎてな
4期より5期のがいいわ 3期5期だけは原作じゃない鬼太郎として見るしかないね
今後良くも悪くも3期5期を超える作品は出てこないだろう >>155
3期と4期が鬼太郎アニメ全盛期だった。それだけでは無くエンタメ全盛期でもあったが。 千葉テレビ再放送で中国妖怪の回観たが
中国、日本どちらの連合も数がショボい
あの九尾が白面の者クラスの強さだったら
ショボく感じなかったのに でも4期が3期5期に勝ってる要素なくね?
3期>5期>その他は確定だと思うが 大首話見た。山崎和佳奈の同情の余地ある復讐殺人者、高慢ちきなお嬢様とかは知ってるがあそこまで邪悪な役は初めてだわ。 最近は昭和レトロブームが来ているが、特に若年層からは「ダサいけど暖かみがある」とか。
4期鬼太郎にもそれと似た空気や雰囲気が感じられる。 4期は平成8年だがな (そもそも板名
最近は平成レトロというトレンドも仕掛けられてる
5期みたいにゴリゴリにキャラを立てていくんではなくてゆるいというのは感じられる 新美の巨人たち 歌川国芳『相馬の古内裏』×中川翔子[字]
10/16 (土) 22:00 ねこ娘大活躍回 百面相とまでいかないが七変化ぐらいはしたかな
ゲスト妖怪が正体不明なのはレア
次は那田 じゃなくて土蜘蛛山 >>160
原作では文化大革命の影響で日本に逃げてきたという設定だったしな
王朝をふたつ潰した実績を持つ姉貴とは格が違うといわざるを得ない 白土三平氏が亡くなりましたね
その功績の大きさは言を俟ちませんが、水木さんとも親しく
マンモスフラワー回に登場した黒洋博士のモデルとなった方でもあります
謹んで御冥福をお祈りいたします 青野ちゃん再登場
特撮は令和でも何とか生き延びてるな もはや伝統芸能かも
次はお化け屋敷的回 前もやってるが今度は本職の出番か 今週はモウリョウ回だったか
あれはオーガスト・ダーレスの「戻ってきたアーノルド・ベントレー」が原作なんだけど
1期でアニメ化されたときにはダーレスはまだ存命だったんだよね 浮世絵EDO−LIFE「骸骨を操る美女戦士!国芳“相馬の古内裏(ふるだいり)”」
(NHKEテレ1・東京)
11月16日(火)
午前10:50~午前10:55(5分)
https://www.nhk.jp/p/ts/D9L15JRZX4/episode/te/MVZ1ZJMPN9/
https://www.nhk.or.jp/pr-image/a483364451e6eb9a7304958d9b049b4c_ll.jpg
浮世絵の世界をのぞいてみれば、江戸のリアルな暮らしが見えてくる!巨大な骸骨がインパクト大の一枚。骸骨を操る美女の正体とは?いったいどんな物語が隠されているのか?
襲いくる巨大骸骨、中央には闘う男二人。時は平安、かつて朝廷転覆を企て失敗した平将門の残党と、朝廷との闘いの物語。
江戸っ子が熱狂した人気小説の一場面だ。朝廷側のヒーロー光国は、バケモノが出るとのうわさの館にやってきた。
そこで将門の娘・滝夜叉(たきやしゃ)姫に遭遇!姫を守ろうとする荒井丸と光国の対決の行方は?姫の一撃とは?
国芳が描く、歴史サスペンスかつホラー!まるで江戸版SF映画に、人々は酔いしれた。 今週は迷い家の倉ぼっこ
ところで千葉テレビの番組表から東映の公式サイトにリンクが張ってあるんだが
クリックすると何と5期に飛びやがる お○○○○祭り回
女装とかもはやどうでもよくなる
こういうのって5期以降はもうねえんだっけ
次回ラクシャサ ぬりかべが人語を喋る貴重な(4期では唯一?)回でもあった
幸せになりたいという人間の望みを一概に否定しない親父さんの言葉で締めたのも深みがあって良かった
ラクシャサ回楽しみ 【ゲゲゲ忌2021】🔥11/20より特別上映会など各種イベント 調布観光ナビ #水木しげる #松下奈緒 [チュー太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637313356/ ラクシャサ回
小中千昭が脚本を担当したのはこの時限りながら
4期を象徴するようなエピソードだった てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん」(1)
12/6 (月) 8:50 「ラクシャサじゃ!」と親父さんがサンスクリット語で敵の名前を言うと
「羅刹か!」と鬼太郎が漢語で言い直すの
4期の鬼太郎が知的だとされるのは、ああいう細かな演出があるからだと思う ねこ娘はいつまでも成長しない存在で砂かけは大昔若い漁師の恋人がいたっておかしくない? >>182
ねこ娘が永遠の少女であるなら砂かけ婆は永遠の老婆であるべきだって話?
砂かけ婆はかつて人間で、年老いてから妖怪化したものと思われる ぶるぶる話。丸い妖怪眼鏡をかけた鬼太郎が松本零士キャラみたいだった。 歴代のぶるぶる話で風呂を使わなかったのは4期だけか
オウム事件の直後で熱湯風呂の印象が悪くなっていたからだと邪推してみる 今週は百鬼夜行
ねこ娘が霊安室の遺体を怖がるのが意外だった 野沢雅子、戸田恵子の後で後任には高山みなみ、沢城みゆき
そのせいで影が薄いが第4シリーズはなかなかの傑作シリーズだわ 松岡洋子さんも実績のある人なんだけどねえ
代表的な仕事はスタートレック:ヴォイジャーのジェインウェイ艦長かな? てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん 諸国漫遊編」(1)
12/20 (月) 8:50〜
(語り…佐野史郎 / 作・絵…水木しげる)
絵本の世界がアニメーションに!ユニークな読み手と音楽で「読み聞かせ」の魅力を伝えます。
【内容】妖怪えほんが新展開!「サラリーマン山田」が「カラスヘリコプター」に乗って、旅番組よろしく全国各地に潜む妖怪たちを地域ごとに紹介。
今回は近畿地方の「大入道(おおにゅうどう)」「釣瓶(つるべ)落とし」が登場します。
https://www.nhk.jp/p/tv-ehon/ts/5MJW6JJRN4/episode/te/NL5XMNGQ3M/ 佐野史郎さん、4期では吸血鬼エリートを演じておられましたね
多発性骨髄腫で入院とのこと。お大事に 百鬼夜行回はいろいろと異例な感じがしたな
てか絵巻だともっといろんな連中が出てくるが
閻魔庁とのコネはこの辺からでき始めるんだろうか
ツワブキの薬効は解毒,健胃,フグやカツオによる食中毒.打撲や出来物,湿疹,痔とのこと ぬらりひょんによる地獄乗っ取りがあり地獄童子と共闘した3期
閻魔大王のエージェントみたいな立場になっていた5期と比べると
4期は相対的に地獄との関わりが薄かったように思う >>192
その薬効だと、鬼の頭の病気って食べ過ぎか飲み過ぎだったんじゃないかと勘ぐりたくなるな 書き忘れていたが今週は百目とぬらりひょん
いわば妖怪王の前哨戦といったところか 震度1で字幕やめーや
ぬりかべが光る回
オカリナのアップがちょっと興味深い
桂男は妖怪横丁で実装されてたがキャラ描写はほぼ皆無だった
こういうキャラなのか・・・
次は1/6 使命を果たすことができたと満足そうな表情で海に消えていった桂男
彼は最初からそのつもりだったのかも知れないが切ない結末だった てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん寄席 寿限無」
12/24 (金) 8:50 〜 8:55 (5分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
番組詳細
(落語…柳家㐂三郎(やなぎや きさぶろう) / 絵…水木しげる)
水木しげるの妖怪と落語が夢のコラボ!古典落語「寿限無」を妖怪版にしたら…。たくさんの妖怪が登場する楽しいアニメーションです。
【語り】柳家㐂三郎
【原作】水木しげる
【音楽】青空 >>199
次回は置いてけ堀だっけ
細田守監督の回やね >>156
3カ月の前の書き込みにレスするのもなんだが
俺は龍田直樹の一反もめん好きよ?
それはそうとして八奈見さんのお悔やみを申し上げます 置いてけ堀を台場でやるだと
CGエフェクト実験場みたいになってるな
>>202
特に細田的なものは感じられなかったが
>>203
ちょうど井戸仙人やってらした まあ鬼太郎の話でむやみに細田色を出されても困るし……
次回は釜なり 4期の地獄流しで没落した悪質な土地転がし達が警察に追われていたが、
彼らが没落したのはバブル崩壊のみならず、4期放送の4年前に施行された暴対法の
改正もあったみたいだ。実際、大黒は拳銃を所持し、普通に発砲していた。
最後に大黒は更生した次郎と違って地獄に一人取り残されたがこれは時代の流れに
対応出来ずに淘汰された朧車と同じ匂いがする。 「ちゃんちゃんこは、こうやって使うのさ!」
いい台詞だ
幽霊族の力を使いこなすには技と心が必要なんだな 今週から妖怪王ぬらりひょんシリーズ
意見が分かれるところだろうが、このシリーズはやるべきだったと個人的には思う あのBGMを嫌う人は初めて見たが
音楽そのものではなく使い方の問題か 懐古・感動要素が多いのはバブルが崩壊した平成不況の真っ只中っていう暗い時代背景もあるだろう そこから立ち直れないまま四半世紀が過ぎてしまったが
思えば4期の頃はまだ世間の暗さを直視する気力があったんだな
5期はいささか現実逃避気味だったように感じられる >>213
例の00年代の5期の明るいと言うのも陰キャが引きこもってバカ騒ぎする内向的な明るさだった。
それが10年代の6期では現実逃避が出来なくなったのを自覚したのか90年代の4期が可愛く見える
レベルの暗さ・怖さ・人間の醜さ・凄惨さに全ブリした作風だった。今振り返ると平成期の
鬼太郎は現実の失われた30年を反映したのが原作や2期が霞む程暗い作風に邁進していた様に思える。 妖怪四十七士なんぞは陰キャのバカ騒ぎの最たるもので
全員集合しないまま打ち切りで終わったところまで含めて象徴的だったと思う
失礼これは5期の話だったな 5期は21世紀の鬼太郎を模索する過程の途中だったので、ある程度の迷走は致し方ないと思う
6期の脚本は概して高評価だったと思うが、あれは5期の反省の上に立っている感がある >>214
これまでの実績を踏まえると、たぶん2029年に7期があるんだろうけど
一体どんな鬼太郎になるのか、それまで生きていたいもんだ >>217
4期以降の閉鎖的な感覚から脱して
3期の前向きで活発、希望に満ちた路線に回帰して欲しい。
少なくとも脱平成は行われて欲しい。 >>218
3期が活発といってもバブルの波に乗っていたからなあ
社会そのものが元気にならないことには、前向きで行こうとしても
5期のように上滑りな逃避で終わってしまうのではないか >>219
その為には令和前半の2020年代に世の中が良い様に変わって貰う様にしないとな。
特に平成期に入ってからの失敗を大幅改善しないと。 3期はツマラン
視聴者も頭バブルって持ち上げてるだけ
なによりロリコンねずみ男が無理 3期らしいと個人的に思ったのは「マンモスフラワーと山男」だな
マンモスフラワーと原始さんを抱き合わせにした話なんだが
原作とはまるっきり逆の結末で、いかにもバブルの産物という感じ
で、4期はとうとう原作に基づくのを諦めて
ねずみ男がマンモスフラワー化するというオリジナルストーリーになってしまった 4期のマンモスフラワー回は黒洋三平博士(モデルは白土三平)を原作から引っ張ってきてる
ストーリーは完全オリジナルなのに変なところで原作に目配せするのが4期らしい こうもり猫の演技がこどちゃの悪徳プロダクション社長とほぼ同じだと気づいたが金田一とも同じ人とは。そういわれてみれば声のベースは一緒か。
西洋妖怪四天王はドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男とかかと思ったら意外なチョイスだね。 >>224
そちらは妖怪特急で活躍するんで重複を避けたんだと思う
しかし吸血鬼や狼男のほうがずっとメジャーだよね
ブイイに至っては雪姫編から引っ張ってきたキャラだと前々スレで聞いた >>227
目立った役て他にはグランゾートの主人公ぐらいしか無いよな >>228
スタートレック:ヴォイジャーのジェインウェイ艦長が一番有名じゃないかな ベアードがこうもり猫を一時的に不死身にしてるんだが一体どう対策すればいいんだ
鬼太郎は一方的にやられるだけだったが、ベアードを先に倒せば解除される術なのかな 六期でも妖怪城にいる間はかまいたちや二口女が不死身という似たような設定あったよね あの手の無敵キャラが出てきたときは何とかして倒すのがお約束だと思っていたので
鬼太郎の完敗、入院という流れになったのには驚いた
水木さんの原作もそんなもんでしょと言われるかもしれないが 妖怪王との戦いで鬼太郎の味方になってくれる顔ぶれがしょぼいと言われがちだが
5期は青坊主が強い→相対的に鬼太郎が弱く見える
6期は猫娘が大活躍→相対的に鬼太郎の影が薄くなる
限られた尺でやってる以上、脇役を目立たせると主役が割を食うという諸刃の剣
だったら仲間には応援団以上の役目を与えないのも現実的な選択肢じゃないかと思う この話泣けるやろ?(ドヤァ
4期はそんなのばっかで糞
一刻堂の話が一番寒いよくこんなの持ち上げれるな 一刻堂は再登場する案もあったんだっけ?
見てみたかったな 味方がしょぼいとかちゃうねん
妖怪王編自体がしょぼいねん
10週もいかないうちに連載打ち切りになるジャンプ漫画並のつまらなさやったな そうはいっても、ぬらりひょんとの決着は必要だろう
なお5期はベアード・ぬらりひょん・チーを誰も倒していない歴代唯一の鬼太郎だが
これはこれでありだと思う。ヴィランまで含めて内輪のバカ騒ぎを永遠に続ける
打ち切りの産物ではあるものの、ある意味5期にふさわしい結末ではないか 六期は鬼太郎と猫娘のダブルヒーロー体制に移行しているから、鬼太郎の影がいくらか薄くなるのは仕方ない
五期は鬼太郎の成長と覚醒の物語をやりたかったんじゃないかな。打ち切りで水泡に帰したが >>236
5期だけでなく4期も予定より前倒しで放送終了したという話を
ネットで見かけたことがあるけど(なお出典は不明)
一刻堂が一回きりの登場に終わったのはその余波なのかねえ >>237
ガチで打ち切られてしまった5期の悪口は止めるんだ
まあ5期は妖怪王編を100話に引き延ばしたようなもんだったが >>240
視聴率は良かったし基本1話完結でいつでも終われる状態だったから
前倒しではないんじゃない? >>243
視聴率は実際よかったらしいね
同時期のセーラームーンを上回りドラゴンボールとほぼ互角だったと聞く 妖怪王編がダントツでつまらないが他の話もたいして変わらんくらいつまらない4期 しれっと生きてるぬらりひょん
五期のこと言えんよな
結局4期も中途半端に終わっとる
しかも変なとこで
馬鹿? >>239
次いでに5期〜6期はねずみ男の出番が減って扱いが悪くなってしまった。
4期まではそんな事が無かったが。 5期6期はねこ娘の扱いを大きくしすぎた弊害かねぇ… 裏切る様なキャラが時代に合ってない
芸能人だろうが一般人だろうが一度でも叩かれる様な事をしたら引退まで追い込まれる現代
存在を抹消されてないだけで御の字 >>243
いわゆる打ち切り(話を畳めないまま放送終了)に当たらないというのは完全に同意
ただ、きれいな終わり方をしたことと放送終了が前倒しだったことは矛盾しないのよね
もっとも三期は地獄編まで含めて115話、四期もそれより1話少ないだけの114話
本当はもっと長く続く予定だったといわれても信じがたいな >>252
3期は2年6ヶ月、4期は2年3ヶ月。5期や6期より十分長く続いた方なんだけど。 3期や4期を今やっても長く続くとは思わんな
くそつまらんからな 5期は最低でも130話くらい放送される前提のストーリーだったよね
4期もそれくらい続けようという話があったが、安全運転だったので綺麗に終われた
信じて突っ走った5期は爆発炎上したってことなのかな。もしも噂が本当であるならば >>249
鬼太郎と猫娘を対等な立場として描くのは悪くないと個人的には考えてるが
ねずみ男が割を食うという別の問題もあったなあ、いわれてみれば
時代の流れに合わせて装いを変えていくのがコンテンツとしての鬼太郎の強みとはいえ
淋しくないといえば嘘になるね ぬらりひょん健在なのに綺麗に終わった?
ラストシーンも不自然な終わりだったけどな >>257
ぬらりひょんが戦わずに自爆で終わった6期は問題ないんだろうか。 >>250
5期は猫娘の扱いを大きくするといっても中途半端で、脇役が無駄に出しゃばっている感があった
もしかしたら最後に鬼太郎からパートナーとして認められる予定だったのかもしれないが
打ち切られてしまったので結末はすべて闇の中ですな テレ朝やTBSならともかく当時のフジが橋本龍太郎を無能のように揶揄する描写はちょっと意外 ぬらりひょんは京極のせい
連携取れてへんかったんやろな >>260
フジテレビが制作してたわけではないので……
四期の鬼太郎は自衛隊と喧嘩する程度にはアナーキーだったね >>259
次いでに鬼太郎も成長が中途半端のまま終わった。
6期に至っては成長が全く見られなかったが。 五期も人格的生長はなかったでしょ。強力な技は身に付いたけど。 4期のゴミ鬼太郎も成長してない
何か4期の鬼太郎は声もイマイチなんだよな
キャラデザのせいかデブに見えるし 4期って、「原点回帰」とか言いながら、その実はアンチ3期なんだよな。4期DVD-BOX付属
の本に寄れば、プロデューサーは「3期と同じ路線では、原作から見たら『孫』になって
しまう。」とか言っていたらしいし。ザッとあげてみると以下の様な感じだ。
・3期でレギュラーに加わったユメコ、シーサーを廃し、2期までの面子に戻す。
(これが一番大きいだろう。この2人がいる事で賑やかさが明らかに違うから。)
・目玉おやじ以外、レギュラー声優は総入れ替え。(ご丁寧に脇役キャラも全て)
・EDを1〜2期の頃の「カランコロンの歌」に戻す。
・OPのアレンジも1〜2期に近いブルース。
・3期鬼太郎は熱血漢だが、4期はひょうひょうとした物静かな感じ。
・女性キャラの出番や活躍は、ゲストを含めて少なめ。
・全体的に暗めの画調の背景。(デジタル化で急に明るくなったがw)
・3期は最初のリメイクと言う事もあり、原作に沿って作っていたが、4期は原作に
登場or日本妖怪大全などに書かれた妖怪を使ったオリジナル話が中心。
こういった3期で目立った要素を廃した4期は、これらの要素を面白く思わなかった
奴らには大傑作と映ったんだろう。(オカリナとか踏襲された物もあるが)
結果、4期の事は何でも肯定的に受け取り、美化がエスカレートしたんだろうと思う。 >>266
他にも
・昭和期と違って人間がゲゲゲの森を訪れるのを一部例外除いて禁止。
・鬼太郎が人間と距離があるクールな性格
・猫娘の美少女化及びキタネコのゴリ押し
・反面ねずみ男の出番が減少。
・人間ヒロインは出ないか出ても鬼太郎と距離がある友達程度。
これらは4期に登場して5期〜6期にも受け継がれたものだ。
平成期の鬼太郎は4期の要素を引きずり過ぎた感がある。仮に20年代後半に7期をやるなら
リメイク鬼太郎シリーズの元祖の3期に回帰する必要がある。 正直、原点って何?って感じ
原作ともアニメ1・2期とも似ても似つかない内容
3期のいい所を切り捨てまくったらつまらない内容になっただけというか…
妖怪王ぬらりひょん とかどこが水木ティストなん(笑) >>269
それだったら5期の時点で3期路線に回帰すべきだったのに。
何故に妖怪が引きこもってバカ騒ぎする話にしたんだろうな。次いでに猫娘優遇と言い。 気づいてる人もいるだろうが>>266は2017年まで立っていた4期アンチスレからのコピペやね
夢子ちゃんが出てこない云々については、期をまたいでまでオリキャラを使うわけがないと当時から突っ込まれていた 4期って原点回帰を謳ってるけど、1・2期や原作とも全然雰囲気が違うんだよな…
原作改変した、まるっきりオリジナル展開の話ばっかだし
4期厨によると「鬼太郎が原作以上に妖怪らしいのが原点回帰(キリッ」だそうなw
4期厨は「4期こそ真の鬼太郎!」とかマジで考えてる奴ばっかで、原作に対するリスペクトがビタ一文ないから嫌いだな アンチスレ立ててそっちでやれば?
一人だから寂しいの? >>267
3期は喧嘩っ早くて熱血、4期はクールで知的という印象
前回シリーズから性格を変えたのはむしろ正解だったと思うが
そのまま6期まで引きずったのだとすれば、日本の社会が90年代から沈滞し
4期の背景にあった状況から抜け出せなくなってしまったからではないか 4期は「原点回帰」と言う方針自体が、そもそも漠然としていて、空回りしていたと
言う感じがするね。3期で使った方法を使わないなら、ではどんな方法で、これまでと
違う新鮮味を見せるのか、方法論がしっかり定まらないまま迷走していた >>263
4期や6期は最初から人格が完成されていた感があるね
5期がドライでぐうたらな鬼太郎だったのは成長を前提としてたんだろうが
それができなかったのは打ち切られてしまったからで、まあ不幸なシリーズだったとしか 4期だけのオリジナルの魅力という物がないんだな
ただ3期とは違うふうにするってだけで、牛鬼の話なんて
別のシーズンでは普通の話なのに無理やり感動話にしようとしてるのが
好きじゃないし、マンモスフラワーの話なんて桂男の話より酷い
人の命を守ろうとする防衛隊を悪役にしてマンモスフラワーを徹底的に
助けなきゃ駄目っていう何かマンコスみたいな話だ・・・、ウルトラQの
マンモスフラワーの話とは大違いだし >>276
二年くらい経ってから成長を始める予定だったの? 企画当初は原点回帰を目指してたのかもしれないけど
途中で挫折して劣化三期になっちゃった感じだな 鬼太郎の事件解決に深く絡ませたいなら、彼女でなければ、先祖が妖怪の血筋だとか、
凄く霊感が強いとか、妖怪との戦闘能力があるとか、何かしら深く関わる要素が無いと
絡む理由を毎度作れないんだろう。
これは嘗て4期アンチスレで書かれていた4期の祐子がどうすれば途中退場せずに
鬼太郎と絡ませたかを記した改善点。これは後に6期の犬山まなに生かされるが、その
まなも猫娘と絡む反面鬼太郎と大して絡まず、家族との交流も無かった。次いでに3期の夢子が
霞む程出しゃばっていた。これを見て平成期は人間ヒロインの取り扱いに迷走していたと。 4期の祐子は3期の夢子を真似をしただけ
ろくに考えもせずに作り出したキャラだったからあんなにも中途半端になって失敗した >>281
実際は夢子の足元にも及ばなかったんだが。
祐子は顔は地味で鬼太郎と恋愛関係は勿論、家族ぐるみの
付き合いもなく、ゲゲゲの森には入れず、映画にも未登場。
この様な扱いになったのは夢子が出しゃばり過ぎたと言うが。
今振り返るとそんなに出しゃばっていないのに。 >>278
5期は長期番組になると制作陣が東映から空手形を掴まされていたそうだから
5年くらい続くつもりでいたのでは? 人気絶頂の3期ですら2年半で終わってるけど >>283
4期も5年計画だったらしい。こちらは2年3ヶ月で終了したが。 とうとうデマまで言うようになったか4期アンチの3期厨ジジイは >>280
鬼太郎は少年の姿のまま悠久の時を生きている(ぶっちゃけショタジジイである)
という設定が5期で確立しちゃったからな
人間の少女に惚れるのは3期なら微笑ましかったかもしれないが
いまじゃ気色悪くて無理でしょう >>286
そんな設定リセットすればいいだけだろ。
あと3期の鬼太郎も江戸時代から生きていたっぽいけど。 >>285
しかも「こちらは2年3ヶ月で終了したが」って
3期の2年半も野球中継と再放送の水増しを差し引けば実質2年3カ月だよな >>280
5期の劇場版には風祭華が出てきただろうが
あれが21世紀向けにリメイクされた夢子だ >>289
劇場版だけでは意味がない。どうせならTVシリーズに出せ。 >>287
江戸時代から生きている妖怪が人間の幼女に鼻の下を伸ばすとかキモすぎて無理ですわ >>290
現実を直視しろ
5期は3期の栄光を取り戻そうと頑張ったが
劇場版で遠慮がちに華を登場させるのが精一杯だったんだ
過ぎ去った時間は二度と戻ってこないんだ
まあ3期の要素がすべて時代遅れってことはないんじゃね
地獄童子は7期で復活するんじゃないかと個人的には予想している >>280
まなちゃんが鬼太郎ではなく猫娘と絡んでいたのは百合ブームに乗っかったんじゃね
かわいい女の子にデレデレする鬼太郎は奇数期に出現するといわれるので7期に期待しておきなさい >>292
>>293
原作でもメリーやユリコと言った人間ヒロインと鬼太郎が恋仲になる事にあったし、
逆に平成期みたいに猫娘と常にデレデレでは無かった。
仮に7期に人間ヒロインを出すならメリーを逆輸入する形で出して夢子を意識継承した感じで描いて欲しい。 >>294
待てメリーは鬼太郎を出産したんだぞ
ましてや夢子みたいな小学生女子にそれをやらせるとかアニメに出せないだろ
妊娠出産抜きでメリーを出してほしいなら5期のミウでいいんじゃないの >>295
あれは妖怪だったじゃないか。メリーに関しては原作そのままでは無くて形を変えて外国の留学生として出せばいいだろ。 >>294
逆輸入って言葉の使い方がおかしくね?
原作がアニメ化されるのを輸入に見立て
アニメ独自のキャラが原作に登場するのを逆輸入と呼ぶんだろ
(猫娘が逆輸入の例だといわれたりするよな)
メリーを原作からアニメに逆輸入するって主客が転倒してるぞ >>294
原作にもあるというのは現在における妥当さを何ら保証しないぞ
原作の鬼太郎はベトナムで米帝と戦ったこそすらあるんだからな >>294
5期の鬼太郎は猫娘の思いに気づいていない鈍感キャラなんだからデレデレとは違うだろう 猫娘以外の女にデレデレ・・・ってほどでもないがやたら少女の姿した妖怪とよう絡んでた記憶
加えてミウやら映画のキャラやら 妖怪王編は今週で決着
ぬらりひょんがベアードより格上という設定は6期に引き継がれたか >>300
そういう意味で5期鬼太郎は3期を踏まえたキャラだと思うんだよね
そして6期が4期寄りというわけで、偶数期と奇数期が対比されがち 猫娘の気持ちに気づいてあげられない鈍感キャラって、色恋なら勝手にやってろと思うんだが
5期の鬼太郎は西洋妖怪の侵略に立ち向かう日本妖怪軍団の司令塔という立ち位置なので
重要戦力に対する気配りができない駄目なチームリーダーという別の文脈が付与されてしまっている 7期で5期のテーマに再挑戦するなら
いっそ猫娘を日本妖怪のリーダーにすればいいんじゃないかな
今ならそれくらいやっても許されるだろう 五期の猫娘は重要戦力じゃないでしょ。弱い妖怪は足手まといとはっきり言われてるし。 それは見方によると思うな
役に立たないくせに出しゃばる猫娘
大事な仲間をないがしろにする鬼太郎
どっち側から見ても残念な感じになってしまうのが辛いところだが >>305
7期は3期路線の復活でいいよ。5期は内輪に引きこもったバカ騒ぎ。
人間との共存に否定的な鬼太郎、恋愛脳で出しゃばる猫娘。
こんな印象しかなかった。 >>296
今さらだが話が噛み合ってないぞ
鬼太郎を出産する女の子とかアニメに出せるわけがないといわれてるのに
外国の留学生として出せばいいって反論にならないだろ
外国の留学生なら鬼太郎を産んで問題ないと本気で考えてるのか >>307
あれはダイの大冒険でヒュンケルがアバンを敢えて足手まとい呼ばわりし
危険な戦いに加わらせまいとしたのと同じ演出だと思うんだが
それが視聴者に伝わらなかったのは失敗だったね 自分の戦いにおける役立たずさを克服しようと努力するエピソードもあったね 鬼太郎と猫娘の成長物語として見れば5期も悪くなかった
残念ながら打ち切られてしまったが >>309
3期を今風にリメイクしたのが5期なんじゃね
バブルの世相という背景なしで制作したら内輪に引きこもるしかないんだろう >>312
鬼太郎が猫娘を戦いに連れて行かないことがあるのは4期も5期も同じなんだが
4期の場合はそれで揉めたりしなかったからなあ 千葉テレビの再放送見た
あんなに強いジャイアントが髭を切られただけでダウンしててワロタw >>315
四期は強敵相手には戦力にならないことが自明で説明不要、
五期は説明しないと伝わらない、
という差では >>316
髭が力の源って元ネタは何なのかな
旧約聖書のサムソン? あれは髪だっけ フジ👹妖怪ランキング大百科 鬼強い!鬼とヤバいもののけたちが大集合! 13(日)19:00〜 #まんが日本昔ばなし #荒俣宏 [チュー太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644579471/ >>317
4期は全114話のうち猫娘が登場するのが70話に満たないというね
5期は出ずっぱりだったから、鬼太郎と一緒にいない理由を説明する必要があったんだろうな 4期の西洋妖怪四天王はブイイ・こうもり猫・ジャイアント・グルマルキン
なかなか独特な顔ぶれだったね 妖怪王編に先駆けて上映された妖怪特急の敵は吸血鬼・人造人間・狼男など
こっちはオーソドックスだな まぼろしの汽車の敵はあくまでも吸血鬼や人造人間であって
ドラキュラとかフランケンシュタインという固有名詞が出てこないんだよな 本来フランケンシュタインは人造人間ではなく製作者の名前なんだが
妖怪特急は固有名詞を出さないことで突っ込みを回避している
一方、6期ではフランケンシュタインが自らを怪物に改造したことになっているが
この強引な理屈は星新一の「ほら男爵 現代の冒険」で先に使われている
水木しげると星新一の因縁を思い出してしまうわね 水木しげるがまだ貧乏だった1960年代半ば、自分の描く漫画はどれも売れない
と険しい表情でこぼしていたと権藤晋が『ガロを築いた人々』で回想しているんだけど
水木さん曰く「鬼太郎はみんな気持ち悪いというし、河童の三平はわからんというし」 つまり、みんなに気持ち悪がられて売れないのが鬼太郎の原点なのかもしれない
4期の原点回帰って、そういう意味なの? 第4シリーズを見てるが101話は京極出てくるんだな
全然知らなかったから予告で吹いたわ 小中千昭が脚本を担当した89話(いわゆるラクシャサ回)と並ぶ異色のエピソードやね >>329
影女という名前の妖怪は2期にも出てくるけど
そっちは「妖怪屋敷」が原作なのでストーリー的には別物
4期の影女は他の期には登場していないと思う 気持ち悪い鬼太郎といえば、目玉おやじは普通は鬼太郎の頭の上にぴょこんと顔を出すのに
4期のおばけナイターでは鬼太郎の眼窩のあたりから這い出てきたのがなかなか強烈だった >>327
今週がその回だったか
ある意味最大の問題作だったな 妖怪王編で滅んだはずのぬらりひょんが情報共有の不手際で生き返ってしまったそうだが
そこから三匹の刺客につながったと考えれば結果オーライなのかも >>333
5期や6期のぬらりひょんが実はタコだといわれたら脱力するし
やっぱり4期は相対的にコミカルな位置づけなんやね 六期映画版の親父人間体が公開されたが顔が四期鬼太郎風に変更されてる
本編のイケメン顔は一体何だったんだ・・・ やっぱり鬼太郎のイケメン化って難しいんだろうね
原作そのままじゃ今の子に受け入れられないだろうし
そこから乖離しすぎると古いファンが離れていくだろうし 6は受け付けないレベルだったから5話くらいで見るのやめた
ねこ娘が酷すぎる 大ヒットし一般層にもウケてるのはイケメンや可愛いキャラが出てくるアニメ
これが現実だ だいたい4期もじゅうぶん媚びてんだろうが
パンチラとか引くわー 親父が四期顔で鬼太郎が六期顔のままとか違和感しか無いだろ
するんなら鬼太郎やねずみも一緒に顔変更してくれ それでは単なる四期になるのでは? という突っ込み待ちですね >>348
すげえ早口は草
まあ猫娘美少女化の流れは4期に端を発するという説は一考に値するかもね >>346
しかし5期の視聴率は4期より悪かったし、6期はさらに悪いという現実 視聴率マウントとか頭悪いな流石空気4期厨
今同じように放送して当時の視聴率を維持出来るってんならやってごらん 昔は3期ファンが嫌われてたけど今や4期ファンが叩かれる時代なのか、時の流れを感じるな 五期の平均視聴率って8%台じゃなかったっけ
どんな内容でも鬼太郎ブランドさえあれば達成できそうな数字だな
でも、あんまりしょぼいと途中で打ち切られちゃうかな 3期の真似して小学生ヒロイン出してみたけど上手く扱えなかった4期
しかもゲゲゲの森へ出入りさせてもらえなかったし
ユメコまなは頻繁に。5期も劇場版ヒロインが入ってたのに さて今週のチバテレは中国妖怪刑天
仲間が次々とキョンシーにされる場面はそれなりに怖い
茶伊那道士はラクシャサ回におけるインドの行者みたいなものか? >>356
むしろ以前のほうが4期叩きは盛んだった。何しろアンチスレがあったくらいで
今このスレに書き込まれているものの一部はそのアンチスレの過去ログからのコピペだったりする >>358
基地害かどうかはともかく突っ込みどころが多いとは思う
「大ヒットし一般層にもウケてるのはイケメンや可愛いキャラが出てくるアニメ」
→でも5期も6期も大ヒットはしなかったよね? 5期に至っては打ち切りだよね? とか 顔真っ赤にして何言うてん?やっぱ4期がいっちゃん痛いのう 「いっちゃん痛い」という言い方で
5期や6期が痛くないとはいってないと逃げ道を確保する小賢しさよ
まあ5期も6期も大ヒットしてないだろと突っ込まれて反論できるわけもないな 今週は旧鼠
猫娘が鼠娘にされてしまうとか
尊厳破壊のインパクトがすごい どの期もテイストがちがうから面白いと考えた方が人生楽だと思うけどな。
4期にケチつけるとしたら途中からデジタル彩色になった事くらいかな。
4期の原点回帰って感じはすごく好きだな
幽霊電車、地獄流しあたりは最高 必ずしもデジタルがいかんとは思わないんだけど
途中からの切り替えというのは実験作みたいなものだから気の毒だったね 今週は吸血妖怪の島。原作のドラキュラをぬらりひょんに置き換えた話
見所は「かわいいやつなんだが」などと言いながら朱の盆を吸血樹に与えるぬらりひょん 今週はだるま王国だった
個人的には大好きなエピソードだ >>368
デジタル初期だったからバッキバキな発色が4期の雰囲気に合わないんだよね 書き忘れていたが今週は妖怪地獄
百々爺の陰謀で精神的に追いこまれる鬼太郎が痛ましい
仲間を思い出して絶体絶命の窮地を脱するところは胸熱だが
真っ先に出てくるのが猫娘なのよね
やはり鬼太郎と猫娘は4期から親密になった印象 水木しげる生誕100周年記念。
TOKYO MXでは、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』歴代シリーズ第1期?5期の中から選りすぐりの回をセレクション放送します。
4月18日(月)の初回は「妖怪アイドル!? アマビエ伝説」(第5期26話)を放送します 今週は穴ぐら入道。4期屈指の鬱展開の回
穴ぐら入道が洪水から人間を守って命を捨てるのは神としての気概ゆえか 今週は猫ショウ
原作だと猫ショウは鬼太郎に若さを根こそぎ奪われてお亡くなりになるんだが
子猫にされただけで許してもらえるあたりは4期鬼太郎の慈悲深さを感じさせる
でも今までの知識とか経験も全部なくしてそうだから実質的には極刑に近いのかな 今週(もう日曜だが千葉テレビの番組表は月~日を1週間とする)は雪山の怪異・のびあがり
泣ける話だが、ハルちゃんが夢で受け取る警告はあまり役に立っていないような気もする 信実節子氏は鬼太4がデビューなのかな
狸のデザインなかなか良い
竹切狸は妖怪横丁のとはだいぶ違うが シリーズ屈指の激戦だな八百八狸の反乱
その割に鬼太郎ファミリーは総出ではない
いや原作準拠なのは理解できるんだが 今週は八百八狸の後編
一時的とはいえ日本政府を屈服させるところまで行くとはゴルゴム並みの偉業だな 四期における八百八狸は終盤のボスキャラだったが、六期では逆に序盤の敵だった
終盤はぬらりひょんとの戦いに集中したいから早めに片づけることにしたんだろう
五期は妖怪四十七士の一員という設定が残っているだけだが
対決を経て仲間になる予定だったのか? いろいろ考えるもんだね 今週は鬼髪と黒髪切
最後の親父さんのセリフが意味深だ ラス前の今週は三匹の刺客
穴ぐら入道とか黒髪切とか重めの話が印象に残る終盤にあって癒やされる回だった 三匹の刺客といえば一応ぬらりひょんが黒幕なのだが
その辺をふらふらしていた三流妖怪をねずみ男に仲介してもらうという間抜けな役回り
もはや鬼太郎には敵わないと明確になったわけで、これはこれでひとつの決着だろう
まあ4期ぬらりひょんが最後まで生き延びたのは制作陣の連絡ミスが原因と聞くが 完結乙
令和になって地上波で全部補完できるとは思わなんだ
1〜6期中で出演した妖怪全部合せたらやなせワールドには及ばないにしても相当な数だよな
元々の伝承があまりにも多すぎるというのもあるが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A6%96%E6%80%AA%E4%B8%80%E8%A6%A7 >>260
昔のシリーズでは佐藤栄作が登場したそうだが 図は、バリネードの電撃を食らって、思わず感電死する4期の猫娘さん。
4期の猫娘
「んきゃっ! ビリビリビリ!! コテン…。」
GAME OVER ♪ジャァ~~ン ヴィ~ン スポンポポ~ン♪ 4期の猫娘で、ビタロックで感電死、踏み外し感電死とかをしてみたら面白そう。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの仕様に則った形で考えています。
ビタロックで感電死
カチッ! キィーン!! キンキンキンキン! ジュワーン!
4期の猫娘
「ビリビリッ! きゃぁーっ! コテン…。」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(黄色い文字で)
踏み外し感電死
4期の猫娘
「たぁっ! ズリッ!ビリビリッ! きゃへっ!にゃふっ! ヒュー!ドンッ!」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(黄色い文字で) 6期のスレに居座っていた荒らしがこっちに引っ越してきたのか
南無阿弥陀仏 ビタロックで感電死
マスターモード、17周目でこんな感電死をしてみたら面白そうだと思って、
ハワ・カイの祠でこれをしてみたら、面白かったので、猫娘の冒険で、クリア済みのセーブデータで、
息吹の勇者服の格好のねこ姉さんで、ビタロックで感電死を一杯やってしまった。
ラグドールバグが残っている状態で感電死すると、ねこ姉さんはがに股の姿勢で倒れることがわかってな。 MX news FLAG ★足立区で千住妖怪創作祭…3M以上のガシャドクロ登場
6/19 (日) 18:00 〜 18:30 (30分)
TOKYO MX1(Ch.9)
番組概要
足立区で千住妖怪創作祭が開催!3.6メートルのガシャドクロ登場▼サンデースポーツ…南葛SC対日本大学▼都内の新型コロナ最新情報▼東京の最新天気予報
番組詳細
▼足立区で千住妖怪創作祭が開催!3.6メートルのガシャドクロ登場 ▼サンデースポーツ…都内関連のスポーツ情報も盛りだくさん!南葛SC対日本大学
▼都内の新型コロナ最新情報 ▼調布市・狛江市長選挙が告示 ▼東京の最新天気予報
【キャスター】伊藤洋平、山崎彩紗 図は、がしゃどくろのビームを騎士の盾でのガードジャストで見事に弾き返すねこ姉さん。
-盾でタイミングよく攻撃を弾き返すと、
”ガードジャスト”が発動する-
がしゃどくろがビームを発射した瞬間の「ピッ」という音がした時にえいやっと盾を振るのがコツ。
成功すると、「ギュィーン!」という効果音とともに、ビームを弾き返せる上に、盾の耐久値が減らない。
マスターモードでは、がしゃどくろは時たまフェイントを掛けてくるので、常に動きを読む必要がある。 がしゃどくろがジャスガで攻撃を受けて崩れたら、リモコンバクダンを投げ込んで爆破して倒す。
ビタロックを強化しているなら、ビタロック+で止めて、手持ちの武器で叩いてダメージを蓄積するのもよし。 図は、リモコンバクダン+の青白い爆風で吹っ飛んで、ハート8個近くの大ダメージを受けて転げるねこ姉さん。
防御力4の普段着で食らうと、ハート8個近くの大ダメージだから、リンク以上に痛かったりするのだ。
ハートが残り5個でやれば見事に爆死してゲームオーバーだからな。
ドッカーン!!
リモコンバクダンで爆破する際には、自爆には気をつけましょう。 てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん」(1)
7/4 (月) 8:50 〜 8:55 (5分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
番組概要
水木しげるの妖怪画をもとにした、ちょっぴりこわいけれど楽しいアニメーション。今回は「一反木綿」「あかなめ」「べとべとさん」が登場します。
番組詳細
(語り…佐野史郎 / 作・絵…水木しげる)絵本の世界がアニメーションに!ユニークな読み手と音楽で「読み聞かせ」の魅力を伝えます。
【内容】漫画家水木しげるの妖怪たちは、どこか愛きょうがあり、世代を問わず、今なお愛され続けています。
彼の描いた繊細な妖怪画をもとにした、ちょっぴりこわいけれど、楽しいアニメーション。
今回は「一反木綿」「あかなめ」「べとべとさん」が登場します。
【語り】佐野史郎
【原作】水木しげる
【音楽】青空 図は、タタカマ・シミリの祠で、電気衝突子感電死する6期の猫娘さん。
6期の猫娘
「ビィイイイ~ン…、ズズーッ! ドガッ! んきゃっ!きゃぁーっ! ガクッ…。」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(黄色い文字で)
隣り合う巨大な鉄箱を吸い寄せると、ねこ姉さんが乗っかっている鉄箱がスーッと動き出すことを利用した器用な感電死方法。
その理屈は、神獣ヴァ・メドーにおける2つのレールで動かす鉄箱でもできました。
マグネキャッチは金属物であれば、重さに関係なく吸い寄せられますからね。 総合 7/9(土)前5:40
NHK映像ファイル
あの人に会いたい
水木しげる 図は、崖から落ちる時、斜め前から岩場に強く叩きつけられて即爆裂死するねこ姉さん。
この場合は、空白を挟まずに、シームレスでゲームオーバーになっています。
「きゃぁーっ!」の悲鳴と同時に、「♪ディンディ~ン♪」のゲームオーバーの音がかぶる形で流れています。
シームレスでゲームオーバーになる場面は、水辺で、ハートが残り1個でスタミナ切れで溺れ死んだ時、
水泳中で電気に触って感電死した時、ハートが残り1個で奈落の落とし穴に落ちた時もそうなります。
始まりの塔で転落死する際も、塔の足場に斜め前から叩きつけられて死んだ時もシームレスでゲームオーバーしました。 あと、斜面で転がりねこ姉さんをやって、滑落中にハートが尽きた場合も、シームレスでゲームオーバーします。 東京GOOD! 四谷怪談の地!江戸文化の幽霊・妖怪[字]
7/25 (月) 21:54 〜 22:00 (6分)
テレビ東京(Ch.7)
番組概要
東京の隠れた魅力を紹介する番組。歴史ある場所、施設、イベントや人など、様々な「GOOD!」と出会います。
出会った「GOOD!」は番組公式インスタグラムにも投稿されます。
番組詳細
ハリー杉山
四谷怪談、お岩さんゆかりの場所がある四谷三丁目。有名な怪談噺「四谷怪談」に登場するお岩さん。
その正体は実はいい人だった?なぜこのような話が作られたのか。
そこには江戸文化ならではの幽霊・妖怪が流行する様々な要因が!?さらに、お岩さんを祀るお寺におしゃれなカフェが!
【番組公式HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo-good/ 水木さんや鬼太郎とあまり関係なさそうな番組のコピペですら
荒らしに棲み着かれた今となっては癒やしよ お岩さんといえば、原作鬼太郎の母親は人間でありながら妖怪と結婚した罪で地獄にいるけど
そのことについて「私はお岩さんの縁者ですから」と言い訳していたはず
してみると鬼太郎自身もお岩さんの親戚筋に当たるんだろうが、無論これは原作だけの設定で
俺の知る限り4期の鬼太郎は純粋な幽霊族だ 図は、リモコンバクダン+の青白い爆風を食らって、ハート4.5個ほどのダメージを受けて転げる息吹の勇者服の格好のねこ姉さん。
その後に、地面に身を打って、滑り落ちダメージが入って、合計でハートが5個持っていかれています。
息吹の勇者服の防御力が初期値でリモコンバクダン+の爆風を食らって吹っ飛ぶと、
滑り落ちダメージを含めれば、最低でもハートが5個は飛ぶね。 通常モードでよくあるゲームオーバーのパターン
敵の攻撃を食らって大ダメージを受け、即死ダメージの食いしばりで耐えたと思ったら、
地面に身を打って、滑り落ちダメージでハートが尽きてゲームオーバー。
高難易度のマスターモードでは、ハートが数個で強い攻撃を食らえば、問答無用で即死するから難しい。
ドッカーン!!
6期の猫娘
「んきゃっ! ゴロゴロゴロ! きゃぁーっ!」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(赤い文字:シームレスで)
ありゃりゃ~! ゲームオーバー! ああ、やられちゃった! チバでやってたはず何に見逃したっぽいだるま回をMXで回収
最終盤だけあってかすげえ作画だな 5期のベースになってるのかも
そしてなぜか演出が細田守 細田守のファンではないんだが、あの人が4期で演出を担当した回は
置いてけ堀・だるま王国・三匹の刺客とすべて好きだなあ >>418 自分も細田ファンではないけどその三作好き
ただ…だるまはスタッ腐がしょうもない暴走してるからそこだけ玉に瑕 >>249 遅レスだけど自分もリメイクごとにねずみ男、鬼太郎とねずみコンビの出番が減ってるのを残念に思うが
よく考えたら浮浪者風の怪しい成人男性(しかも常に何かしら怪しい商売に手を出している)
と小学生ぐらいの子供がいつも一緒にいる図ってどうだろう
ファミリーアニメでは歓迎されない構図に感じる
特にこのご時世、今の小学校や幼稚園で不審者への対応は昔とは段違いに厳しいと聞く
だから仮にも子供アニメでそういう絵を出すのは難しかったのでは?
っていう妄想だけど 毎週怪しげな壺売ってくるような輩信用できるか?
できないし嫌いなんだわ
そんな奴と仲良くしてるのなんて見たくねんだわ 日曜美術館「水木しげるの妖怪画」[字][再]
8/14 (日) 0:30 鬼太郎的なキャラは他作品でも可能だがねずみ男の類型はほかで見た覚えがない 原作および1−2期の清濁併せ呑む精神年齢不詳の鬼太郎なら
ねずみ男みたいな怪しげな人物とつるんでても違和感ないが
3期で清廉潔白なヒーローになってしまったのでねずみ男みたいな小悪党と一緒にいる理由が薄まった
水木プロのアシスタントの人が「鬼太郎は3期で鬼太郎らしさを失った」的な事言ってたけど
そのせいでねずみ男とつるむ理由も無くなっていって自然に出番が減った気がする 水木しげる関係の本で探しているのがあるんですが詳しい人のいるスレってありますか
本を探すスレでも質問してみましたが返答はありません
マルチポストになったらごめんなさい 🐲「えのしま妖怪島-ゲゲゲの縁起めぐり-」藤沢市、市観光協会、江ノ電、新江ノ島水族館 〜9/29 100分de名著「100分de水木しげる」[字]
8/27 (土) 14:00 〜 15:40 (100分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
番組概要
水木しげるは、幼少時からの「妖怪」への関心、戦争体験に裏打ちされた独特の人生観と不屈のバイタリティーで様々な作品を生み出していった。彼の作品を今、読む意味とは?
番組詳細
2022年は、水木しげる生誕100周年のアニバーサリーイヤー。戦争の記憶が人々から薄れ、資本主義に疲れ始めた現代人に、今こそ必要なのは水木しげるの人生哲学である。
番組では、さまざまな分野の水木しげるの熱烈なファンがスタジオに集まり、「自分がおすすめする水木しげる」の名著をプレゼン。
文学者、俳優、漫画家、宗教学者などさまざまな視点から「水木しげる」の魅力とその偉大な思想を読み解いていく。
【講師】如来寺住職・相愛教授…釈徹宗,学習院大学教授…中条省平,漫画家…ヤマザキマリ,俳優…佐野史郎,
【司会】伊集院光,安部みちこ,
【出演】故・水木しげるさん長女…原口尚子,
【語り】小口貴子 ブラタモリ「境港・米子〜思わずゲゲゲ!“鳥取のしっぽ”は不思議だらけ!?〜」[解][字]
8/27 (土) 19:30 〜 20:15 (45分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
番組概要
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんゆかりの「境港」、お隣「米子」は鳥取の“しっぽ”!?
▽ゲゲゲと驚くしっぽの不思議をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす
番組詳細
「ブラタモリ#212」で訪れたのは鳥取県の境港・米子。旅のお題は「思わずゲゲゲ!“鳥取のしっぽ”は不思議だらけ!?」
▽島根半島の断層がなければ「ゲゲゲの鬼太郎」は生まれなかった?
▽鳥取の新キャラ?“とっとらちゃん”のしっぽは日本最大の砂州!
▽その砂州の半分はなんと人間がつくった?
▽海にできた砂州からなぜ大量の真水が湧く?
▽ゲゲゲ!海底の温泉が30年で陸に大移動?
▽「皆生」何と読む?その思いとは
【出演】タモリ,野口葵衣,【語り】草g剛 ザ・プロファイラー「水木しげる ゲゲゲの夢見た幸福人生」[字]
8/24 (水) 1:25 〜 2:25 (60分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
番組概要
MC岡田准一がゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるに迫る。妖怪に出会った少年時代、「ぬりかべ」に助けられた戦争体験、鬼太郎ブームの裏で苦しむ水木を救った妖怪とは?
番組詳細
幸福の秘けつは妖怪にあり?ゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるの壮絶な人生を、岡田准一がプロファイル!
▽近年発見された手記には、戦争への恐怖や、仕事に追われ歯車のように働く自身の悩みが赤裸々につづられていた。
ピンチで何度も不思議な力に救われてきたという水木は晩年、「なまけ者になりなさい」と説いた。その真意とは?
▽少年時代に妖怪と出会った水木。戦地や仕事で苦しんだ時期も助けてくれたのは妖怪だった!?
【司会】岡田准一,【ゲスト】泉麻人,田中麗奈,戸田恵子 >>430
9月2日(金)
午前0:30~午前2:10(100分) >>425
3期の鬼太郎は第1話でいきなり「人間と妖怪の間に生まれた半端妖怪」と
ねずみ男を罵倒し差別意識を剥き出しにしておったからなあ
そういう君もハーフですやんと突っ込みたいが、まだ地獄編の設定ができてなかったのか?
ただ3期はねずみ男が悪事を働いたら自分が懲らしめるという意識がある点で
彼と鬼太郎の結びつきの強さが逆説的ながら強調されていたと思う
4期ではねずみ男に制裁を加えるのは猫娘の役目になってしまい
鬼太郎は良くも悪くも冷淡な態度だったという印象 4期が一番好みだな
とくに荒木プロのキャラデザインと作画がいい 俺は3期世代なんだけど、熱血漢で喧嘩っ早い印象の3期より
知的で慈悲深い4期のほうが好きかな 鬼太郎は11年周期でリメイクされる説に従えば七期は2029年かな?
偶数期と奇数期が対になっているとすれば次の鬼太郎は四・六期よりも三・五期寄りのはずだが
七期で実現すると個人的に予想しているのは
・美形のライバルキャラ(地獄童子っぽいやつ)
・クトゥルー神話ネタ
・悪魔くんとのクロスオーバー 鬼太郎シリーズは数あれど、キャラデザイン、脚本、演出など4期が一番いい
声優は1、2期の野沢雅子を別格とすると3期の戸田恵子が好み
あくまで個人の意見です 松岡洋子さんの声は落ち着いた感じで4期の鬼太郎にはよく合っていたと思う どの期が好きかというのは好みの問題とその人がどの世代かによるだろうな
自分は3期世代だけど6期3期4期の順に好き 5期への言及がない理由が気になる
・5期のみ視聴していない
・論じるに値しない
・打ち切りのため評価の対象外 1期2期にも言及していないのに5期のみ未視聴という理由が思い浮かぶのかw
リアタイ視聴ばかりではないが全期全話見たよ
下の方まで書かなくてもと思っただけだが書くと4期より下は5期1期2期の順になるかな 自分は3期世代だと申告しておきながら3期以降で5期のみ欠落しているのが気になったって話じゃろ
6期が一番好きな一方で5期が低評価ってのも興味深いところかな 3期世代だけど鬼太郎の声は4期の松岡さんが一番好きだ 鬼太郎は3期と4期で性格がだいぶ異なるけど
戸田さんと松岡さんの声はそれぞれのキャラにしっくり来るという印象 4期は作品として作風が歴代で一番マイルドだけど鬼太郎の声もそれに合ってる気はする
もっとも他の期の鬼太郎役の人がその気になって4期の鬼太郎を演じればそれが合わないということもないとは思うが 逆に統率力が高く規律に厳しい鬼太郎がいたとして
それも実は松岡さんが合うんじゃないかという気がする
あの人の代表的な役はスタートレック:ヴォイジャーのジェインウェイ艦長だから ヴォイジャー見たことあるのか?
数話ぐらいじゃわからんかもしれんが、ファンからは悪魔艦長と呼ばれるキャラだぞ
台詞も「規則は二の次よ」とか、艦隊の誓いを「曲げたことはあったけど」とか、「ゴミを燃やす時間よ」とか… >>445
すでに指摘されているが、その書き方では3期以降で5期のみ未視聴と解釈されるのは普通だろう
むしろ1期2期にも言及していないから5期を視聴済なのは自明と主張している理路が謎である >>452
1期2期5期の3つが未視聴と考えるなら分かるけど5期のみ未視聴と考えるのが分からないという意味であって
5期を視聴済みが自明とは主張していないよ
5期のみ未視聴という理由の意味は分かった
こちらの書き方が悪かったなら済まなかったね >>453
「3期以降では」5期のみ未視聴なのかと問うべきところ、こちらも言葉が足りなかった
しかし鬼太郎の好みを語る上で6345という並び順は珍しいと個人的には感じる
一般に3期が好きなら5期も好き(いわゆる奇数期贔屓)とか
5期も6期も好き(今風の鬼太郎を推す)というのはよく見かけるんだが
どちらにも当てはまらないパターンで、なぜ5期が性に合わないのか気になる 誰か都内のTSUTAYAかGEOでレンタルしてる所知りません? 俺もコロナ禍で引きこもっていて急に4期が見たくなったんだが
何しろ外出する気になれないので東映アニメオンデマンドに頼ったわ
その東映アニメオンデマンドもとっくにサービス終了して今は東映アニメチャンネルだが 映像作品もオンラインで買ったり借りたりするのが当たり前になっちゃったけど
これも善し悪しやね アニメ鬼太郎における青野武といえば、ぬらりひょんなんだろうが
個人的には4期の西村知道も好きだな 4期の鬼太郎の声は後の『GEAR戦士電童』の出雲銀河と『ヒカルの碁』の越智康介 松岡洋子さんの優等生さと同時にやんちゃっぽさも感じさせてちょっとハスキーの少年声が良い ぬらりひょん99話で鬼太郎に敗れて滅んだはずが101話でしれっと再登場
スタッフの連絡ミスが原因なんだっけ? その後も104話と113話で出番があったけど
最後が三匹の刺客というのは、それはそれで悪くないと個人的には思ってる 21世紀生まれの子供達から見たら4期も昭和の鬼太郎と見なしていそう。 それだと20世紀と昭和がほぼ同義になってしまうのでは
まあ4期までと5期以降で分かれるってのは感覚的にはわかる 申し訳ないが慈悲というかあれが普通という印象
3期は粗暴と言うか乱暴すぎるから他期が優しすぎるように見えるだけだと思う
自分は4期世代だけど兄弟で3期の再放送か何か見てて
何の話だったか忘れたけど鬼太郎がマジで乱暴で
事情のある妖怪すら問答無用でフルボッコしててドン引きした記憶がある
弟が「いじめじゃん」てドン引きしてたのは忘れられん
後でアニメに口出ししない水木先生すら3期は改悪って言ってたの聞いて納得
>>0466 自分としては上記の理由で4と5の間で分けられるとモヤる
今の子が平成も昭和と見なすのはわかるが
自分の中では12、3、456か12456 水木先生は3期を「4本に1本は面白いアレンジだが、2本は首を傾げる出来で、1本は改悪」と言っていたらしいな
4期の鬼太郎が他の期と比べて優しいのは対妖怪より対人間を比べると分かる
鬼太郎は期によって性格が違うが2期5期6期は悪人だと人間もわりとあっさり見捨てることがある(1期もだったかな?)
もっとも4期は作風そのものがマイルドだったという事情もあるとは思う 4本に1本は〜>それって水木先生が面白いと感じた話は1/4しかなかったということか…
悪人だと人間もわりとあっさり見捨てる>
地獄流しも最後に残った人間があのまま改心しなかったらどうなっていたかわからない
4期は作風がマイルドでまだ世間が3期を引きずっていたので
スタッフも色々と新しい鬼太郎像を模索していたのでしょうね
穴倉入道回なんかスタッフがそろそろ原作のダークさを出したいと冒険した回なのかもしれない
それに最近のゲゲゲ忌でやったミニドラマでは一反木綿の性格がわりと変わっていたので
難しいでしょうがもし今4期を作ったら案外ダークな話が出来たりして面白くなる気がします >>472
>それって水木先生が面白いと感じた話は1/4しかなかったということか…
そうかも知れないけど原作からの改変に寛容な態度をとっていたのは水木先生の方だし
4期も含めた他の期についての先生の感想が分からないのに3期のみについてどうこう言うのはアンフェアだよね
地獄流し回も他の期では鬼太郎が悪人に容赦なかったあの話ですら4期ではあの程度とも言えるし他の話は言わずもがな
(3期は百目回は事実上別の話だしあれに該当する回は無く6期はゆうれい電車回で代わりにそれらしい話をやった)
感想は人それぞれだしどの期かというのは他人が口出しする話ではないけどね
個人的には6期が一番好きです 私的な理由で幼少期の3期に対するショックが大きすぎて言い過ぎました
反省します
4期も含めた他の期についての先生の感想>
恐らく水木先生は5期は見てないにしても悪く思っていなかったと思います
5期が打ち切りになった時水木先生は相当落胆していたと何かの記事で見た覚えがありますし
確か「私はゲゲゲ」で5期鬼太郎の模写絵がありました
水木先生が夢子ちゃんを描いた事はありましたが
アニメタッチの鬼太郎を描いた事は5期が初めてではないかと思います
アシスタントさんが描いたとは思いますがそれでも模写絵を入れるということは
作品を憎からず思っていた証だと思いいますがどうでしょうか
6期は地獄流しに該当する話をゆうれい電車でやりましたが
その分6期の地獄流しはかなり予想外の変化球でとても面白かったです
地獄流しをハッピーエンドにする改変はさすがだと感心しました >>470
まあ3期が粗暴なのは認める。ついでに粗雑でもある
3期の第1話で鬼太郎がねずみ男を罵倒するんだが、その台詞が「人間と妖怪の間に生まれた半端妖怪」
いま観るとドン引きだし、3期鬼太郎自身が妖怪と人間のハーフなのに何の冗談なのかと思いますね 鬼太郎が妖怪と人間のハーフなのは3期の地獄編のみの設定だからな
逆にアニメでは不明確だったけど原作の地獄編だとねずみ男はねずみ男族という一族で
人間と妖怪のハーフという設定でなくなっていたりする
原作がとてもフリーダムにやっていたゲゲゲの鬼太郎ならではだな プレステ2の鬼太郎もたぶん人間と妖怪のハーフ設定らしい
3期鬼太郎がハーフでなかったとしても
妖怪と人間の平和共存を願う身で半端妖怪発言は引く
悪魔くんも確か初期の頃に「こうもり猫の言う事を信じるなんてどうかしてる」
みたいな事言ってて今聞くとドン引き
あの時代のアニメの台詞って今聞くと辛辣だな >>477
他者の出自を蔑んではいけないというのが
まだ常識になっていなかった時代のアニメなんやね youtubeで鬼太郎セレクションやってくれてるから嬉しい
4期の泥田坊はほっこりする
5期の泥田坊を見て思ったけど
自分が住んでる田舎もどんどん田んぼが戸建てになってて正に5期みたいな状況になってる
でも元々田んぼだから地盤がむちゃくちゃゆるい
そんなとこに家建てたら何かあった時やばいって地元のおじさん達も言ってる
かと言って農業を継ぐ若手もいないし難しい問題だ 妖怪大裁判でねずみ男が鬼太郎の敵に回って偽証するのも4期までだったな >>480
6期も偽証したよ
2~6期の妖怪大裁判で偽証しなかったのは5期だけ >>473
そもそも少年マガジンで連載するようになって以降の鬼太郎に水木さんは複雑な思いがあったそうだし
アニメでの改変に寛容というよりは、なるようになれという諦念だったようにも見える >>483
先生の内心はたしかめられないけど少なくとも表向きは改変に寛容な態度だったから
リメイクのたびに原作からの大幅改変ができてるとは思う >>484
貧乏暮らしに逆戻りするのは絶対に嫌だったろうからな >>485
3期のマンモスフラワーと山男なんか、原作である原始さんとは真逆の結末だったからな
あんな脚本をよく書いたものだと逆に感心する
総員玉砕せよ!を戦争賛美のアニメにするとかでない限り水木しげるは許したんじゃねえの 『ガロ曼荼羅』を読んだら、水木さんが食うや食わずの1960年代前半を振り返り
貸本が壊滅した時期にガロの仕事をくれた長井勝一を「命の恩人」などと持ち上げていた
いくらか話を盛っているとしても、当時の水木さんが廃業を考えるほど追い詰められていたのは事実だろう
そこから講談社児童まんが賞を獲り、少年マガジンで鬼太郎の連載そしてアニメ化という逆転劇
ようやく掴んだ幸運だけに、貸本→少年誌→アニメと鬼太郎が変容していっても拒むことはできなかったろうな 食い詰めた水木しげるに仕事をくれて命の恩人とまで呼ばれた長井勝一だが
当時は彼も金がなく真の出資者は白土三平だったという落ちがついている
そのことを水木が知っていたのかは定かでないが、マンモスフラワーで
白土をモデルにした黒洋博士は威厳と叡智に満ちた人物として描かれている
なお4期のマンモスフラワー回にも登場しています 4期は95年の阪神淡路大震災・オウム事件〜97年の山一證券破綻の間の空気感を反映した鬼太郎だったと思う。
その間の日本は今振り返ると小康状態だった。 くびれ鬼のエピソードとか、魂を奪われそうになった人を鬼太郎が助けたものの
そもそもの問題である仕事の辛さはどうしようもないという落ち
それが第19話で、第37話の妖怪自動車には過労死した男性が出てくるのが意味深な感じだ 人間の問題は鬼太郎にもどうすることもできないというか
人間の問題は人間自身が解決すべきだというメッセージを打ち出していたともいえる
バブル崩壊後の沈滞した世相を反映していても、その程度には前向きだった 最近のシカ、イノシシ、クマ、サルが急激に増え、市街地まで出没する様になったニュースを
見ると4期の自然破壊で人間によって野生動物達が追いやられるが過去になった様に感じる。 いまも自然破壊は進行しているんだが、その一方で人間の居住する領域に獣が侵入してきている
妖怪が自然のアナロジーだとして、こういう複雑な事態になると鬼太郎も苦労しそう 穴ぐら入道の話を思い出すなぁ
あれはホント胃が痛む内容だった 穴ぐら入道は人間に住処を追われた被害者なんだけど
あの土地に関する限り人間が先に住んでいたんだよね
折り合いをつけることができないまま悲劇に至ってしまった
ただ、どうやったら折り合いをつけられるのかといえば
鬼太郎が双方に言うことを聞かせられるだけの権力を持つしかなさそうなんだが
それをやったら鬼太郎ではなくなってしまうんだよな 赤舌のエピソードで出動した自衛隊が使うのが麻酔弾頭のミサイルなんだが
そんなものを対妖怪用にわざわざ開発しているあたり
むやみに妖怪を殺傷しないという配慮は一応あるらしい 逆にマンモスフラワーの時は普通に実弾で攻撃し
ねずみ男を殺させまいとする鬼太郎たちと喧嘩になっていたはず 「妖怪特急! まぼろしの汽車」を見ているのだが、これ本当にキャラクターデザイン、作画監督:荒木伸吾、姫野美智なのか?
全然、作画が良くないじゃん 映画だし荒木姫野が担当してて作画も良いよ
ていうか荒木作画のクセ結構出てると思うけど
単にあなたが好みな作品じゃなかっただけでは? さんざん指摘されてることだとは思うが、万年竹の話は鬼太郎のキャラデザが3期っぽい
作画の善し悪しとは別に、そういうのは気になる 3期っぽいというか実際3期スタッフの入好さとる(4期では遠藤明夫名義を使用)が作画担当した回だからな
自分の中の3期を抑えられなかったんだろうさ まぼろしの汽車の作画に俺はまったく不満がないが
ドラキュラとかフランケンシュタインという固有名詞が出てこず
一貫して吸血鬼・人造人間と呼ばれていたのは不思議に思う
だが、それも悪くない
というか吸血鬼を全部ドラキュラと呼ばれるのは萎えるものがある ドラキュラとかフランケンってちょっと前に
コッポラがリメイクしてたからその影響だろうな ドラキュラとかフランケンってちょっと前に
コッポラがリメイクしてたからその影響だろうな 4期ファン的には映画どうよ?
1〜4期までしか鬼太郎観てない俺としては
恐ろしくおぞましい因習の里と胸糞の悪さ!これぞまさに鬼太郎!
っていう感想が多くて鬼太郎ってそういう作品か?とやや戸惑ってるが… 親父が髪の毛伸ばして闘うところが4期っぽいと思った
終わり 鬼太郎でやらなくていいストーリーと鬼太郎のストーリーが合体した感じだったな ぶっちゃけその鬼太郎でやらなくていい話と鬼太郎の話が正面衝突してとっ散らかってると思った
まぁこの映画をきっかけに鬼太郎ロードや茶屋が賑わってくれればそれでいいよ 鬼太郎誕生というタイトルなのに鬼太郎が誕生する流れ適当にすっ飛ばして何がしたいんだって思った
作中でやったのは霊毛ちゃんちゃんこ誕生だし鬼太郎と関係ない犬神家の一族模倣物語に尺割きすぎ 一部の腐オタが騒いでるだけで昔からの鬼太郎・水木しげるファンからは不評な印象だな
まぁターゲットにちゃんとヒットしてるみたいだしそれはそれでいいんだろうけど やっぱ水面下では不評なんだ
自称鬼太郎ファンのスタッフが作ったらしいが
やってることは鬼太郎キャラを改造・捏造して腐女子の性欲を煽ってる同人もどきだもんな
原作へのリスペクトなんて微塵も感じられなかった いうて6期自体が鬼太郎シリーズファンからはすこぶる評判悪いからね
だからこそ6期ベースと言いつつ鬼太郎は碌に出さずに親父と水木の腐妄想捗る構成にしたんだろうけど 生前おやじはなぁ…6期のこのオッサン誰?な顔よりはまだ映画の鬼太郎顔のがマシだったから
そっちに方向転換したキャラデザスタッフの鬼太郎愛は一応ガチなのかな?と思ったけど
後に牙生えてるのが判明してクソだと思った
鬼太郎ファンなら鬼太郎の顔に牙が生えてるのを見たら吸血鬼化してる痛々しいシーンがフラッシュバックするだけだろ 原作どころか鬼太郎アニメ自体碌に知らない解釈違い腐オタを大量に産み出した罪はマジで重いわ、ゲ謎 よりによって目玉親父が腐狙いのエサにされたの笑えない
映画から入った騒ぎたいだけのニワカ連中が親父を見てゲゲ郎ゲゲ郎言ってるけど生前がゲゲ郎とかいう腐向けキャラなのは6期のみだっつうの
それ以外のシリーズや原作の親父をそんな気持ち悪い目で見ないでほしい 来月で4期放送から28年、一世代経った事になる。実は4期も1期放送から丁度28年になる。 >>520
原作のミイラ状態親父に牙が生えてなかったけ とりあえず>>520の鬼太郎愛はキャラデザスタッフより無いな 自分も牙があったと記憶してたから巨躯と合わせて良いデザインと思ってたら…
本棚漁って貸本の誕生編確認したら口元隠れてるミイラ男
鬼太郎誕生は何回も描かれてるから牙有りのパターンがあったのかな? 溶けた口のねばねば感を牙だと勘違いしただけじゃね
仮にあれを牙に見立てたとしても歯の全体が尖ってることになるし
ゲゲ謎の腐向け親父みたいな左右2本の八重歯ではないぞ 4期の鬼太郎は水木に育てられてなさそうなイメージ
実写映画みたいに目玉親父が小さい体で甲斐甲斐しく子育てしてるのがしっくりくる 4期の鬼太郎の母親は清楚な和服美人だったな。
あと、水木とは親父と一緒にきちんとお礼をして別れたイメージがある。 最終回で出てきたのは偽物だし4期鬼太郎の母親の外見はどこかで出てたっけ? 4期の鬼太郎は赤ん坊のころからおばばやねずみ男に世話されてたっていうセリフあったよな 鬼太郎マラソンしてるんだけど
なんで4期穴ぐら入道回という
胸糞話ぶっこんで来た?悪い意味で印象に残るわ 鬼太郎マラソンってなんだ?
どこかでセレクション放送でもやってるの? DVD観賞やろ
東映アニメチャンネルとかでも観ることできますけど あ、ただの全話視聴という意味のマラソンなのか
>>534の言い方だとよりによって4期のこの話をチョイスしたのかよっていう意味に聞こえたので
そういう企画があるのかと思ったわ >>534
鬼太郎にもどうすることもできない問題を扱ったエピソードが時々あって
穴ぐら入道回はその最たるものという印象 人間と妖怪の間に立って、正当性がある方を助けるというスタンスの鬼太郎にトロッコ問題をぶつけたような話だからな
どうしようもなさすぎて胃が痛くなるよ 4期の鬼太郎は生まれて間もない頃に水木に拾われたけど、直ぐにおばばらに引き取られた
イメージがある。その場合、目玉おやじは鬼太郎誕生以前からおばば達ゲゲゲの森の
妖怪らと付き合いがあった事になるが。 >>539
くびれ鬼の話では、あのお父さんが思い出の世界に逃避したのは職場のストレスが原因で
それは鬼太郎の手に負えないんだけど、悪い妖怪をやっつけて一応ハッピーエンドだった
穴ぐら入道の時は解決不可能な問題が前面に出てきちゃってたからな >>540
妖怪大裁判の時、おばばが証言しようとしたら
鬼太郎の親代わりなのだから信頼できないと却下されてたっけ
幼い頃から面倒を見てやってたんだろうね 4期の都会の華やかな夜景と鬼太郎たちがいる静かな自然との対比がかなり好き 4期BD-BOXはよ
昔DVD-BOXが受注生産されたとき4期世代はまだ学生だったの酷すぎんか >>543
ふくろさげの話だったかな、人間の欲望が妖怪に利用されるんだけど
一件落着した後で目玉おやじが鬼太郎と一緒に街の夜景を眺めながら
より幸せになりたいという思いがこの大都会を築いたのだから一概に悪いものではないと語るの
あの夜景は本当にきれいだったし、親父さんの心の広さも印象的だった 4期は妖怪たちが人間に脅かされる話が多いけど文明の発達の良い面もちゃんと説いてくれるのはいいね
子泣き爺がインターネットやってたり 1996~1998年でしょ? まだダイヤルアップの時代だったかな
あの頃にインターネットを使うなんて、かなり進んだ妖怪という印象 4期は新旧融合の鬼太郎だから自然と文明を公平に見ている感がある。 小学校のパソコンルームにあったPCを使わせてもらったときにペイントで目玉おやじを描いた記憶がよみがえる… あと1年ちょいセル画のままでやれなかったのかってところが惜しいところ
4期後半は脚本は良いのに映像がショボくて残念な回がちらほらある
ゲスト脚本家回は流石に作画を整えてたけども ふくろさげで思い出したけど、あいつは願いなら何でも反応して吸い込むので
(最終的にはぬりかべが仲間を助けたいと願って吸い込まれ、内側からダメージを与えて倒した)
一概に悪いものではないどころか善悪は関係ないんだよな
でも妖怪の願いはきれいで人間の願いは汚れているというような分け方にしないためにも
目玉おやじが最後にフォローを入れる場面は必要だったんでしょう 4期はそうやってフォロー入れて丸く収める話が多かったのに
後のシリーズでは後味の悪い話を作りがちになったせいか
平成シリーズというくくりでまとめて4期以降=ダークな作風だと言われることが度々あるのが解せぬ… 4期がダークなのは表向きの雰囲気だけで、中身は3期かそれ以上に暖かくて優しい。
5期〜6期は外だけで無く中身すらもダークにしている。
個人的にダークな雰囲気の鬼太郎は4期が丁度だった。 4期は妖怪絡みで死んで助からなかった人間が3期以上に少なかったからな
地獄流し回の悪人がどうなったか不明なくらいか
(個人的には後で結局鬼太郎が助けてくれたと思っているが) おばけナイターを見比べると、目玉おやじが鬼太郎の眼窩から這い出してくるところを
見せつけて子供をびびらせるあたりに4期らしさを感じる
(親父さんが鬼太郎の前髪をかき分けて現れるのは
グロテスクになりすぎないようにしつつ怖さを出す表現で秀逸だと思った)
ただストーリー全体としては4期がダークというより3期が甘いんじゃないかってのが正直な感想 作品全体としてみた場合個人的には歴代で一番ダークという言葉から遠いのが4期だと思っている
雰囲気は出してるけどあくまでもお化け屋敷的な怖さで深い闇みたいなのは控え目だと思う 5期〜6期にかけて深い闇とか後味の悪い話を強調していたので
次の7期では4期の優しい雰囲気に戻ってほしい。あと、4期の鬼太郎は情報収集・情報発信は
勿論のこと、人間社会の偉い人とのコミュニケーションを普通に取れていた。 5期はダークというよりドライな印象
人間と妖怪、自然と文明の調和を望んで苦悩していたのが4期だとして
5期は付き合ってられるかと放り投げた感があった 4期で後味悪い話って
地獄流し、穴ぐら入道、おぼろ車くらい?
個人的には猫町切符もビターエンドだと思うけど 個人的には地獄流しは悪人が相応の罰を受けただけで後味が悪いとは思わないな
最後もあの後どうなったか不明なだけで結局謝罪して許された可能性もあるし >>562
猫町切符は猫になって人間の煩わしさから解放された代わり
寿命も猫並に縮んでるんじゃないかとか考えちゃうんだよね
さすがにそれはないとしても、猫には猫なりの厳しさがあるわけで
ビターとまでは行かないにせよ、少なくともビタースウィートだろうと思うっす
でも猫でないものは猫町のことを忘れてしまうというのは原作を踏まえているわけだけど
ねこ娘だけが真相を知っているという結末は余韻を感じさせて好きです 5期は人間と妖怪、自然と文明の調和を放り投げたのに明るい扱いされているのが気に食わない。
逆に6期はダークと言われながら人間と妖怪、自然と文明の調和に再び取り組んだのはもっと評価されるべき。 6期はプロデューサーが4期disってたから好きじゃないわ…
あと鬼太郎も人間を直接殺害しようとする問題児だし それは初めて知った!平成シリーズでまともに「人間と妖怪、自然と文明の調和」に
取り組んでいたのは4期だけか。4期自体、1期・2期や3期の昭和期の鬼太郎を引きずって
いるのはつくづく感じていたが。やはり7期では4期までの鬼太郎の流れを復活させるべきだな。
5期〜6期は作り手の曲解や改悪が目立つ。 穴倉入道。道路工事の現場監督が出て来る話。
あの人、6期のソーラーパネルの会社の社長に似ている。どちらも、他の作品では悪役の甥辞書んだけど、
信念の人。 放送時期が中途半端。
80年代の妖怪ブームも終わって00年代の水木ロードまではまだまだという中途半端な時期。
物足りなさを感じるのもそのせいか? 水木ロードができたの1993年だが…
だから4期で鳥取県PRのCM作ってたし そもそも80年代は3期の大ヒットでムーブメントが起きたんじゃないの
作品に力が有れば時代の潮流を起こせるんだ
ちなみに4期は学校の怪談ブームに便乗して立てた企画です そもそも80年代の妖怪ブームっていうのは本当にあったの?
検索しても出てくるのは1期&妖怪大戦争の時代と妖怪ウォッチの時代なんだけど まあ、自分も妖怪ブームでは無く鬼太郎ブームが巻き起こったと記憶してたんだが・・・ ここ4期スレなのに何で3期age4期disするアホが湧いてるんだ
いつも思うけど3期信者って4期以降にマウントしなきゃ生きていけないのかってくらい所構わず威張り散らすよな
声高らかに擦り倒してる視聴率も子供しか家にいないような恵まれた時間帯に取れたもので作品の力として見ていいのか疑問だわ >>568
あの現場監督がラストで穴ぐら入道の祠に人知れず手を合わせるといった描写があれば
話の重さ暗さが和らいだろうけど、それをやらなかったのは英断だと個人的には思っている よりによって妖怪ノイローゼの次の回が穴ぐら入道なの今思うと制作は人の心とかないんかってなる 妖怪ノイローゼは鬼太郎自身の話、穴ぐら入道は社会の話で別々の問題だから
せっかく鬼太郎が試練を克服したのに逆戻りしているという印象は受けなかった
しかし話の並び順からメッセージを読み取るのであれば
「鬼太郎は着実に成長しているけど、それはそうとして妖怪と人間の軋轢は
解決できない問題」ということになってしまって厳しいものがあるとは思う >>575
わかる
中途半端に本当は情のある人なんです描写なんて入れられても言い訳がましいもんな
あれくらいドライで吹っ切れてるからこそ現場監督側の信念の強さが伝わるんだし 一刻堂の回で伝承の元ネタが無い水木しげるオリジナルキャラの目玉おやじはぬいぐるみになったけど
鬼太郎も目玉おやじと同類だからぬいぐるみにされてたのかなぁ 鬼太郎の元ネタになったのは紙芝居だそうだから、そっちかも >>578
唐突に関係ない話なんだが、福本伸行のカイジで鉄骨を渡らせる競争があるじゃないですか
で、前にいる人間を突き落として泣きながら詫びる参加者を見た主人公が「汚い」と独白するのね
犠牲になったものに謝罪する描写がすべて悪いというつもりはないが
そういう薄汚さが入りこむこともあるんで、あの現場監督はあれでよかったと思う 今見るとねずみ男や目玉おやじは大人目線で共感できるセリフ多いし
鬼太郎やねこ娘は純粋な子供で可愛いし
上でも言われてるけどお話がマイルドに終わる事が多いのもあってまさにファミリーアニメだな4期 とうとう人間から感謝されることがなかった穴ぐら入道で思い出したんだが
同じく4期終盤のエピソードで妖怪鬼髪と黒髪切
黒髪切が刺し違える形で鬼髪を倒した後、親父さんの締めくくりの言葉が
「いつかは自分であの世へ渡る時を見極めなければならん……わしも、そしておまえも」
これを「黒髪切は天晴な最期じゃった」みたいな台詞にしなかったのがいいと思う
犠牲になったものをむやみに持ち上げないという意味で共通するものを感じる そもそも4期は「バブル崩壊に加え阪神大震災やオウム事件により重い雰囲気が漂う時代だからこそ、
安心して観られるものを」というコンセプトがあった上で
作られたから中身事態大人や子供が見ても大丈夫な様に作られている。
只、後の5期〜6期にはそういう発想が失われているのが残念。 >>584
4期ってそういうコンセプトだったんだ
よく原点回帰がテーマだとは言われててその割には原作と内容変えてる話多いから中途半端だとか言われてたけど
そのコンセプトがあるなら4期は立派にテーマに添えてるやん 「安心して観られる作品」という点では確かに4期は断トツで安定してるな >>586
そういう人たちが想定してる原作って少年マガジンに連載されたやつだと思うんだが
あれ自体が主人公の性格も外見も墓場鬼太郎から変化しているわけで
むしろ重要なのはコンセプトだってのは同意 4期はセル画アニメ時代末期ということもあって線や色合いが綺麗だな
2期の線が粗くて動きが豪快なタッチも好きだけど4期の繊細な感じも好きだ >>584
5期の長壁姫と亀姫の力比べで街に甚大な被害が出ながら
元凶である二人が特に罰を受けるでもなく鬼太郎の仲間になるあたり
阪神大震災の記憶も薄れたもんだという思いはあった
で、放送終了後に東日本大震災がやってくるわけだが 街が破壊される話自体は4期にもあるけどね
赤舌とか 自分の力を見せつける遊びとして街を破壊するような奴らをろくに懲らしめもせずに仲間にするんかいって話でしょ
4期赤舌は子供を助ける為に力が暴走してしまった結果で悪い奴ではないし責任取って自害しようとしてたから事情が全然違うで 何気なくU-NEXTで4期ゲゲゲの鬼太郎の邪魅回のあらすじを見たら
「妖怪ガマは村を訪れた鬼太郎の前に現れ、祠の岩を取り除いてくれたら暴れるのを止めると約束する。」
かなり違うよな
昔レンタルビデオのパッケージで見たあらすじでも鬼太郎が体を奪われたとか何とか書いてあった気がする 4期は90年のバブル崩壊〜95年の阪神大震災・オウム事件の影響もあってマイルドな作風になったが、
7期も2020年のコロナ禍〜24年の能登半島地震の影響でマイルドな作風に立ち返って欲しい。
尚、今回の能登半島地震の規模は東日本大震災に次ぐ大地震で、阪神大震災より上だそうな。 >>593
U-NEXTは4期映画のまぼろしの汽車の見どころを猫娘のパンチラだとかキモいこと書いてたり結構あたおか >>595
うおおマジでキモいな
受け狙いだとしても滑ってて寒い >>592
あんなのをあっさり仲間にしちゃうのは高位の妖怪だからというなら胸糞悪すぎるけど
むしろバックベアード一味との決戦が迫っていることが理由だったのかな
「大東亜戦争」の妖怪版というわけで、それはそれでいかがなものかと個人的には思う
6期がぬらりひょんをラスボスにしたのはその意味で英断だったと思うし
遡って4期のぬらりひょんとベアードの扱いもあれでいいという感想 なんかぬらりひょんとベアードは大物でなければいけないみたいな風潮あるけど
原作の時点で別に大物ではないよな ぬらりひょんの大物感って原作とはあまり関係なくて
3期の青野武さんの演技から生じた印象なのでは ドラマ版でラスボスになってからかもしれないがアニメだと3期で妖怪の総大将みたいな扱いになってから大物の設定になったかな
ただ個人的には6期以外はあまり大物感も感じなくて単に鬼太郎の宿敵という感じがする(4期は宿敵とも少し違うけど) 5期のぬらりひょんも日本における悪妖怪の首領なんだけど
設定上は大物でも大物感がないと申すか
ククク...ひどい言われようだな まぁ事実だからしょうがないけど >>600
総大将といっても悪妖怪限定やぞ
と思ったが、原作でも死神大戦記とか国盗り物語だと鬼太郎の味方なんだっけ
というわけで、5期ではガチで日本妖怪すべてを束ねるところまで行くんじゃないかと思ったことがある
最終決戦で鬼太郎と共闘することになり、ベアードから日本を守るために身を捨てて玉砕するの
そして鬼太郎たちが彼のために墓碑を建立して「日本妖怪総大将ぬらりひょん」と刻むとか
スレ違いかつ妄想で済まん そういう共通の敵が現れたことでライバルと手を組む展開は俺も好きだから気持ちはわかる
まぁそろそろぬらりひょん=鬼太郎の宿敵というポジションから脱却してみてもいいんじゃないかな 3期と5期のぬらりひょんはまさに鬼太郎の宿敵という感じだったな
5期は途中から少し関係が変わった感もあったが
4期は鬼太郎側がぬらりひょんを敵と認識したのは大裁判回からなので個人的に宿敵と呼ぶには作中での敵対期間が短い気もしてる
6期はラスボスをぬらりひょんから脱却させるために名無しを出したけど2年目に延長することになって結局ぬらりひょんをラスボスにしたらしいな https://www.nhk.or.jp/shinyabin/k6.html
今朝放送されたNHKラジオ深夜便の聞き逃し配信
「時代を創った声」のコーナーで松岡洋子さんがインタビュー受けてる
4期鬼太郎の話もあるよ >>605
いいね!
松岡さんが初めてレギュラーで出演した「おれは鉄兵」の主演が野沢雅子さんだったとか、興味深い話が聞けた
アナウンサーが4期鬼太郎を「3代目鬼太郎」と呼んだのがちょっと新鮮な感じだった 千葉繁さんのアドリブは鬼太郎でも全開だったんだなw
それっぽいところを探すのも4期の楽しみの一つでもある
あとワンピースの話だがアルビダが美女になって驚愕したの面白い 実際、1期・2期の鬼太郎は野沢さんが演じ、3期の鬼太郎は戸田さんなので3代目発言は間違っていない。
只、個人的に4期はぬらりひょんと朱の盆コンビでは無くねずみ男と死神が何かやらかすのが合っていたと思う。 >>604
4期ぬらりひょんと鬼太郎の宿敵関係は96~99話の妖怪王編で決着したと考えてるんだが
(妖怪王編以降はおまけというか、もはや鬼太郎の宿敵たりえないという印象を受ける)
妖怪大裁判が46・47話なので、50話ちょっとの間に集中していることになるな 4期ぬらりひょんと朱の盆はロケット団みたいで好き
京極夏彦との連係ミスのおかげで死んでないことになったけどそれはそれで良し ラジオ深夜便のインタビュー、松岡さんが4期の鬼太郎をアンニュイだといっていた
どこか物憂げなところのあるキャラとして演じていたというのは納得 >>610
三匹の刺客の冒頭だったかな、ぬらりひょんがふてくされているところへ
「ちゃんと食べないと鬼太郎に勝てませんよ~」みたいなことを言いながら
朱の盆が食事を持ってくるよね。あれ好き 幽霊電車の冒頭で家にやって来たねずみ男に
冬は食べる物が少ないんだよ…と言って横になる鬼太郎は最高にアンニュイだった 幽霊電車の冒頭で家にやって来たねずみ男に
冬は食べる物が少ないんだよ…と言って横になる鬼太郎は最高にアンニュイだった 「冬は食べる物が少ないんだよ…」の場面、鍋の中身がなんなのか定かでないが
いかにも貧しい食事といった様子で、ねずみ男ならずとも鬼太郎におごってやりたくなる 地獄流し回の冒頭、みんなでラーメンを食べに行ってるのとか
あれがたまの贅沢なんですかね ラクシャサ回のときだけコーヒーだのアイスクリームだのの支払いでそこそこ金を持ってそうな鬼太郎 ラクシャサ回では猫娘も自分一人で喫茶店に入ってるよな
まあ猫娘はお金に困ってなさそうな印象がある
(どうやって稼いでるのかは知らんけど) 地獄流しといえば、撃たれた鬼太郎が銃弾を吐き出すのがかっこいいと思うんだが
あれって原作にはないよね?
いや地獄流しの原作にないことはわかるんだが
何か他の漫画から引っ張ってきたネタなのかなと思って ターミネーターかなと思ったけど口からは吐き出してないか たぶんムロタニツネ象の「地獄くん」
鬼太郎が妖怪こらしめるんじゃなく悪い人間やっつける、みたいなマンガ 頭を半分くらい吹っ飛ばされた地獄くんがニタニタ笑いながら舌を突き出すと銃弾が乗ってるんだよね
4期鬼太郎のはそこまで強烈じゃないけど、スタイリッシュな中に人外らしさもあって良かったです リメイク鬼太郎シリーズの路線と性格一覧
3期はヒーロー(明るい上に暖かい)
4期は原点回帰(一見暗いが暖かい)
5期はヒーロー(一見明るいがドライ)
6期はシリアス(徹底的にダークでドライ)
7期は3期路線のヒーロー(明るい上に暖かい)に原点回帰と予想。 奇数期は明るく偶数期は暗いという印象あるよね
3期以降は11年周期でリメイクを繰り返しているので
その法則が続くなら次は2029年のはずだが、どうなるかな 4期が暗いのは雰囲気だけで決して暗い作風ではないと思う
それから5期は途中から路線変更して明るくなったイメージだけど途中まではわりと暗めだった 5期はドライだけど仲間内では結構ベタベタしていた
鬼太郎と仲間たちを家族に見立てるのは5期に始まったことじゃないが
4期まではメンバーが目玉おやじ・ねこ娘・ねずみ男・砂かけ婆・子なき爺・一反木綿・ぬりかべ
と少数で固定されてたのに、5期はアマビエあたりまで範囲を拡大したので意味合いが変質したような 3期以降恒例の鬼太郎ファミリーで原作通りのメンバーだけなのは4期だけ。
他は3期の夢子とシーサー、5期のろく子やアマビエを始めとする妖怪横丁メンバー、
6期の犬山まなが加わっているから。
4期のファミリーの特徴として他の期と違って擬似的な家族要素が強かった。 そういえば3期にはシーサーがいたっけ
忘れとったわ
4期は妖怪大裁判で砂かけ婆が鬼太郎の親代わりといわれてたり
実際に養育に関わったんだろうということが窺えた 鬼太郎の原作は色々あるからシーサーも一部の原作ではファミリーの一員みたいなものだけどな
>>629
3期でも言われていたな >>626
5期の路線変更はやっぱり視聴率の問題かね?
ただ同時期の他番組と平均視聴率を比較すると4期も5期もセーラームーンより少し上
ドラゴンボールよりは少し下という立ち位置なので、相対的には5期も悪くなかったんだよな 小中千昭がテレビに出てたなラクシャサ回は印象的やな 個人的に小中千昭さんと言えばウルトラマンティガ
あと伝説のカルトゲーのserial experiments lain
ラクシャサ回も素朴な少女が自分自身の事で苦悩するという作風だな >>632
ずいぶん以前に何かのイベントで小中さんにお目にかかったとき
あのラクシャサの話が4期鬼太郎のキャラクターを特徴付けたように思いますと言ったら
そんな影響があるとしたら自分ではなく角銅監督の力でしょうとおっしゃっていたな >>633
ラクシャサに「邪道」と糾弾されたとき、それに対する鬼太郎の態度に迷いはなかったんだよな
人間と妖怪、文明と自然の調和を望んで苦悩してるけど、誰かが傷つけられているのを見れば
躊躇なく戦うところに4期鬼太郎らしさを感じた >>631
シリーズ構成から長谷川先生が抜けて三条先生単独になったからではないかと 5期が打ち切りになったとき、三条は責任をとれという声がすごくて怖かった記憶がある
いや打ち切り自体は氏のせいじゃないんだが、100回もありながら話を畳めなかった責任ってことだろう
シリーズ構成ってそういう立場なの? そういえば4期のシリーズ構成は誰だっけ 4期にはシリーズ構成の役職自体が無いよ
5期打ち切り喰らった時東映は何のコメントも出さず投げっぱなしで
後に三条陸個人がインタビュー記事で経緯を説明してたの辛かったわ… 妖怪王編で死んだはずのぬらりひょんがしれっと再登場するのは連絡ミスによるもの
という話だが、シリーズ構成を置いていれば防げたのかのう >>639
それはそうかも
4期って基本的に一話完結で主軸となるストーリーもなければキャラに変化も生じない作品だから
シリーズ構成は不要だったんだろうな
ぬらりひょんの生存は本当に偶然が重なった結果だね 実は4期も放送終了が前倒しになっていたと聞いたことがある(ただしソース不明)
だとしたら下手に壮大なプロットをこしらえなかったのは結果的に正解だったわけだが 実は原作も基本的に一話完結で主軸となるストーリーもなくキャラに変化も生じない作風だった。
これは3期も含む昭和期もそうで。逆に5期や6期は長編ストーリー前提に作られている。 >>637
「3年目も行けそうだから風呂敷広げて盛り上げて」っていうプロデューサーの要望に応えた結果だし2年半で終わる可能性も考慮してたのになぁ
4期までは基本1話完結だしシリーズ構成の概念は無かったんじゃないかと思う
4期は西尾監督とサトジュンの作品というイメージ >>642
主人公を成長させようとすると、まず未熟さを強調しておかないといけないから
初期状態ではクズっぽく見えたりするんだよな
4期鬼太郎はそれがなくて、最初から思慮深く落ち着いた性格だった印象
三条氏はダイの大冒険でポップの成長を見事に描いた人なので
5期も打ち切りさえなかったら……という気分にはなる >>643
構成と呼べるかは知らんが、妖怪王編が96~99話で
ラスボスとの決着の後に約1クールの続きがあるってのは面白いと思う
それとも、ぬらりひょん=ラスボスという発想がなかったのかな 7期でまた松岡鬼太郎来ないかな
他キャラを連想しづらくて、優しげでガキっぽい感じもある不思議な感じが凄く良いと思うんだけど 無駄にスケールを大きくした妖怪王編で終わらしたらそれはそれで違和感が…
鬼太郎ってこんな番組だっけと言われると思うよ。 ラスボスぬらりひょんとの決着で締めくくるのは3期がやってるけど
だから4期では避けたのかな >>646
松岡さん、4期鬼太郎のような物静かな少年役が多い声優なのかと思ったら
むしろヤンチャ系が多くて驚いた
7期でも何かしらのゲスト役とかでまた鬼太郎に出てほしいな 松岡さんが7期に出るとして、目玉おやじじゃないかと予想してみる ビンゴ5のcm絵柄は3期だけど声は4期だよね?親父さんは仕方ないとして、どう聞いても松岡さんと山本さんに聞こえる ずいぶん懐かしい話を…
当時もここで話題になったけどあの声は戸田恵子さんだよ
30年も経てば流石に声も低くなるわな ありがとう
50回くらい聞いてもわからなくて…
こんなに声似てるのか
流石同一人物といったところか 好きな人には悪いけど5期の鬼太郎の声だけはどうしても駄目だった
何を言ってもバーローにしか聞こえない あのキャラデザには凄くあってたと思うよ
でも性格がやれやれ系というか、かなりコナンに近い感じだったせいで鬼太郎感がないとは思ってた >>655
妖怪らしい性格にしようとしたら鬼太郎らしさがなくなったという印象
鬼太郎は(妖怪としては)邪道なのだというラクシャサの呪いが10年かけて効いたんだな そもそも鬼太郎は原作にしても昭和期にしても妖怪らしさにそこまで拘っていなかった。
むしろ平成に入ってから拘る様になった。原因は3期が当時としては原作や1期・2期から
離れ過ぎていたと言うのが原因だが、今では3期はそこまで原作離れしているとは
思えないし、逆に5期や6期の方が原作離れをしているイメージがある。 幼児を取り込むという点では5期の雰囲気良かったと思う。3期は妖怪とかEDが妙に怖くて小さい子見れなくて惜しいし。
自分は4期がつき抜けて好きだけど、水木風の馬鹿馬鹿しいおふざけみたいなのが無くてクソ真面目すぎる印象がある。もっとアホな回あっても良かった。 >>659
あれをラス前に持ってきたのは構成の妙だと思った
いやシリーズ構成はいないのか 小学生の頃リアルタイムで見てたけど、ネズミ男やらかす→妖怪暴れる→やめるんだー!→親父の格言で終わるパターン多すぎて飽きてた覚えがある
だるまとかエリートとかパターン踏襲しないやつが多かったらあと数年続いたんじゃないかと残念でならない。4期は本当に最高なので 4期は話数で言えば1〜6期の中で地獄編含めた3期についで歴代2位
地獄編無しなら歴代1位なのでどんな内容にしてもあと数年は望みすぎだと思う 思い出補正かと思って全シリーズと墓場見直したけどやっぱこれが一番おもろかったわ >>662
5期は3年目をやる予定だったそうなので(そして打ち切りで未完という惨事に)
4期も状況次第では丸3年やれたかもって程度かね
そうなったとして全150話くらい? 途中からセル画からデジタル彩色に変更
4期がシリーズ初のデジタル制作 >>666
6期じゃねえかと思ったが、4期ねこ娘を独自の絵柄で描いたものにも見えるか?
でも貼るならソースの方にしようぜ
https://www.pixiv.net/artworks/70152277 ねこ娘の瞳が金色なのは6期の特徴だね
4期は緑だった 5期猫も黄色い目じゃね?
それと尖った耳のせいで猫というより小鬼にしか見えない >>672
5期ねこ娘の目も黄色なんだが、上の絵に関する限り
5期でないことは髪の毛の色で明らかやね dアニで4期見てるんだけどデジタル移行後の回から画質が悪い
特に変わってない筈のOPがすごく粗くなってるんだけど配信サイト側の問題なのか元データの時点での問題なのかどっちだろう
BOX持ってないんだけどDVDとか、あと他のサイトはどうなってるのかな 妙にぎらぎらした絵に変わったとは聞いたことがあるが、それだけでなく粗いのか
俺自身はあまり気に留めたことがなかったわ 何年か前にアニマックスで4期を一通り観たことあるけどデジタル移行後の画質は確かに良くなかった
OPも映像自体はセル画時代のものと変わりないはずなのにデジタルで極太明朝体のテロップを合成したせいなのか知らんけどなんか色がケバくて線の質感もガビガビしてる
まだデジタルアニメの技術が低くて試行錯誤してたのかもしれないけど4期鬼太郎に使うのはやめてほしかったなぁ ありがとう
アニマックスのが放送版か円盤版かわかんないけど配信以外でも悪いんだな
Blu-rayなかなか出ないのもリマスターが難しいとかなのかなあ
デジタル移行後は色合いがドギツイとかパッキリし過ぎと言われてたから覚悟して見たら思ったよりはマシだった印象
移行直後は背景(アナログから引き継いだイメージボード?)と馴染ませられてなかったり線画がガビガビだったりしたけどじき小慣れていったし
途中から変えずに新規作品で試してほしかったのは同意 デジタル化後、鬼太郎の肌が黄土色になったり服が緑色っぽくなってるの嫌だったな
ゾンビじゃねーんだからさぁ 確かにデジタル後は特に原作鬼太郎病的色白なのになんでこんな茶褐色?とは思ってた 流石に原作ほどの薄い色彩にしろとは言わんけど
デジタル後の鬼太郎は土気色すぎてスタッフは誰もおかしいと思わなかったのかってなる
前半のセル画の色彩は本当によかっただけに尚更残念 デジタル制作になってから映像が綺麗になったどころではない