少女革命ウテナその74
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「この先、ウテナのお話がどんなになってっちゃうのか、
また、ウテナやアンシーやその他の登場人物の人達がどんな風になっていくのか……
みんなそれぞれ役の人達、人物は、ウテナのストーリーを通してみんな一人一人が
凄く成長していっているので、そういところも見てもらって、
えー皆さんの元気に繋がってくれるといいなって思っています」
―――川上とも子『少女革命ウテナ LD 特典映像より』
次スレは>>980が立ててください。(立てられない場合は誰かに委任してください)
関連スレは>>2-4辺り
前スレ
少女革命ウテナその73
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1561990828/ 各話情報リスト
○=生徒会編 ●=黒薔薇編 □=鳳暁生編 ■=黙示録編 --=総集回
○1話04/02 薔薇の花嫁 西園寺莢一「When Where Who Which」
○2話04/09 誰がために薔薇は微笑む 西園寺莢一「肉体の中の古生代」
○3話04/16 舞踏会の夜に
○4話04/23 光さす庭・プレリュード
○5話04/30 光さす庭・フィナーレ 薫幹 「スピラ・ミラビリス劇場」
○6話05/07 七実様御用心!
○7話05/14 見果てぬ樹璃 有栖川樹璃「天使創造すなわち光」
○8話05/21 カレーなるハイトリップ
○9話05/28 永遠があるという城
○10話06/04 七実の大切なもの 桐生七実 「ラスト・エヴォルーション」
○11話06/11 優雅に冷酷・その花を摘む者 桐生冬芽 「封印呪縛」
○12話06/18 たぶん友情のために 桐生冬芽 「何人も語ることなし」
--13話06/25 描かれる軌跡
●14話07/02 黒薔薇の少年たち 鳳香苗 「不人幻魂合体術」
●15話07/09 その梢が指す風景 薫梢 「架空過去形<禁厭>まじない」
●16話07/16 幸せのカウベル
●17話07/23 死の棘 高槻枝織 「地球は人物陳列室」
●18話07/30 みつるもどかしさ 石蕗美蔓 「円錐形絶対卵アルシブラ」 ●19話08/06 今は亡き王国の歌
●20話08/13 若葉繁れる 篠原若葉 「幻燈蝶蛾十六世紀」
●21話08/20 悪い虫 苑田茎子 「成熟年齢透明期」
●22話08/27 根室記念館
●23話09/03 デュエリストの条件 御影草時 「ワタシ空想生命体」
--24話09/10 七実様秘密日記
□25話09/17 ふたりの永遠黙示録 西園寺莢一「バーチャルスター発生学」
□26話09/24 幹の巣箱(光さす庭・アレンジ) 薫幹 「平俗宇宙に不滅の皇帝」
□27話10/01 七実の卵
□28話10/08 闇に囁く 土谷瑠果 「天使アンドロギュヌス」
□29話10/15 空より淡き瑠璃色の 有栖川樹璃「わたし万物百不思議」
□30話10/22 裸足の少女
□31話10/29 彼女の悲劇
□32話11/05 踊る彼女たちの恋 桐生七実 「天然同胞宮殿遠近法の書」
--33話11/12 夜を走る王子
■34話11/19 薔薇の刻印
■35話11/26 冬のころ芽ばえた愛
■36話12/03 そして夜の扉が開く 桐生冬芽 「寓意・寓話・寓エスト」
■37話12/10 世界を革命する者
■38話12/17 世界の果て 鳳暁生 「体内時計都市オルロイ」
■39話12/24 いつか一緒に輝いて 「ミッシング・リンク」 >>2
規制でテンプレ貼れなくて困ってたんで助かった
ありがとう さかさまボクとボクの部屋とゲルツェンの首短いけど良いよね
ゲームアーカイブとかになんないかな 前スレでエヴァの話出てたけど破のシンジと綾波のとこ、ウテナはアンシーを引き上げられなかったからこそって思ってたからあそこがオマージュだったの知ってなんかびっくりした
まあウテナとエヴァは違う話だけど 声優さんが亡くなると演じてたキャラまで遠くに行ってしまったような気持ちになるのは何故だろう 見返す度に七実のこと好きなっていく
初見の時終盤で七実が実は(ある意味)めちゃくちゃまともな事に気付かされた時は衝撃だった どうせアニメでしょ→この薔薇があなたに届きますようにの流れアニメを作ることへの真摯さを感じて好き >>10
自分もその話好き
あとネットの誰かが言ってた「エヴァの中でカヲルだけ幾原文法で話してる」というのも
考察として心に残ってるんだよな真偽はともかく 後に続くピンドラやさらざんまいとか見ても思うけど
ウテナは幾原監督中心ではあったけど
決して一人の発想だけで突き進んだのではなく
脚本から演出から声優までほんとに様々なスタッフの魅力が混淆して名作になってるな おわり
>>18
そうなんだ
シンエヴァ公開されるしまたエヴァも見返すか
エヴァからのウテナだったのがウテナからのエヴァになってるのはなんというか感慨深い
いろんな意味でもうウテナみたいな作品は作れないだろうね
製作陣と声優の演技の雰囲気とか時代とかが噛み合ったほんとうに奇跡のような作品だった >>14
なんちゃって近親相姦に憧れてた女の子がガチの肉体関係あり近親相姦見てドン引きだからね
ある意味作中で一番成長したのは七実かもしれない 七実は最終決戦前にすぐに指輪外しちゃってたから、もしかしたらウテナアンシーに続いて学園卒業するのは彼女じゃないかと思ってる まーた七実は近親相姦願望があったとかどこ見てんだか(´・ω・`) 七実の場合は恋愛ごっこみたいなかわいいもんで、冬芽もそれをわかってて軽くかわしてたからね
好き好き言いながらも近親相姦なんて生々しいことまで考えてなかったと思う
それがガチのやつ見せられて頬を叩かれたというか、お子ちゃまな自分に目が覚めたって感じかな 梢は病み入ってるだけで兄妹愛
幹が嫌いそうな男と付き合って自分のことで頭がいっぱいになってほしいかまってほしい独占して二人きりで居たいって感じ
梢も七実もピアノ発表会と猫捨てた時のトラウマで時間が止まってる、作中では少し成長するけど
兄弟いる人は分かると思うけどなぁこの話題無限ループだね 純粋な兄妹愛だとは思うけど
世界を幹と自分の二人だけで完結させたいってのが梢の本音だから
場合によっては近親相姦をやりかねない危うさはある気がする 梢はなんかのきっかけあってやろうと思えばやれそう
七実は義理の兄妹(と思い込ん)でも無理っていう 近親相姦願望あってほしいっていうおっさん願望しつこすぎ草
頭監督かな >>37
いや七実と梢では兄妹愛の質が違うよねというのを言いたかっただけで
別に近親相姦推しな訳ではないんだ
不快にさせたなら申し訳ない 間違えた>>36宛ね
ただ王子様のお姫様になることが許されない女性(≒妹)ってのはテーマとしてあるかなと思う そのテーマも3組の兄妹のうちなんだかんだ他は兄弟愛家族愛なのにメインのアンシー暁生達だけが異質で異常だから対比になって物語性があるんだと思う 梢はやり過ぎてる時あるけど兄妹だからね
薫家は性別逆なら洒落にならん気もする さいとうちほ先生の後日談の漫画だとみっきー梢の関係はあれで終わって結構納得したんだけどな
どんな形であれ2人が幸せならそれでいい なんか前のスレで、幼アンシーが山小屋にディオスと籠もった時に関係を持ったって見て
長年の引っ掛かってたのがストンと腑に落ちた
昔から、子どもなのに妙に露出多い服で扇情的だなーと思ってたけど、封印しましたと言ったぐらいでなんで群衆があんなに怒って刺しまくるのか解せなかった
アンシーどかして小屋の中からディオス引きずり出したら済む話なのにと
瀕死のディオスに手を出させたから、そりゃもう当然崇高な王子などではなくなってただの薄汚い男に成り果てたわけか
してしまった事は元に戻せないし…… 手を出させたんじゃなくてアンシーに襲われたんだと思うよ
アンシー的にはディオスを救うための封印の儀式的な感じだろうけど
近親の罪で王子様ではなくなってしまったみたいな感じでは 何回かスレでその説を見て面白いとは思ったけど
やっぱり違うんじゃないかなぁ
33話後のウテナや劇場版の冬芽みたいに
世間一般的には純潔を失った状態になってしまっても
気高くあることはできるってのが作品的に大切な要素なのでは
周りのモブから糾弾されることはあるだろうけど
アンシーと関係を持ったから王子の力を失ったということはないと思う ディオスが望まない形で力を奪れて取り戻したがっていた
あの後も二人は関係を続けていたのが答えでは 単純にアンシーがはったりかましたのを民衆が真に受けての発狂だと思った
ディオスとアンシーと関係したのは後だと思ってる 暁生は妹のことそういう目で見てなかったのに関係持つのおかしいし
まだ俺を苦しめるのかってアンシーに言うのがそういうことだよね 上手く説明できないけど、作中での王子様の力ってのは
たとえば魔法少女がアイテムを奪われたら変身できなくなるみたいな
外部的な要因でどうこうなるものではなくて
本人の心のあり方で決まるものなんじゃないかと自分は解釈したな
だから俺を苦しめるのか発言は
暁生が自分のことを棚にあげてアンシーに責任転嫁してるだけに思えた
ただ関係を持ったタイミングはよく分からないな
王子様じゃなくなってから一人の男として性欲とかが芽生えたのかなとも思ったけど 最も救世主になる可能性があった大天使長ルシフェルが堕天させられ
「エデンに投げ落とされた蛇」となる
これがリリスと交尾、あるいはエヴァをまやかし原罪を背負わせるシーンを暗喩してるんだろうな 劇場版で暁生は蝿の王として描かれてたけど
生身の男性は少年から大人になる過程で王子様でなんかいられなくなるんだよ
劇場版冬芽がウテナの王子様でいられたのは少年時代に王子様として既に死んでいた存在だから
少女は王子様を夢見てそのお姫様たらんとするし、少年も王子様たらんとする
生身の男性であるテレビ版暁生は王子様でいられなくなった(民衆に囲まれて傷ついたディオスの描写)
にも関わらずアンシーは兄が王子様であることをやめて楽になるのをよしとせず
時間の止まった棺の中で自分だけの王子様にしてしまった
王子様ではなくなった暁生が二度と戻らないディオスの力を求め続けるのはアンシーにより課せられた呪いであり責め苦だし
アンシー自身も王子様と対のお姫様にはなり得ず、王子様を封印した魔女として自縄自縛される
そこにウテナというもう一人の王子様がアンシーの前に現れて、そのお姫様になることで暁生との間の呪縛から抜け出すという選択肢が提示されるけど、それをアンシーは拒否する
拒否したあとで王子様とお姫様ではない対等の友達として手を差しのべたウテナによってアンシーはお姫様でも魔女でもない一人の女性として棺の外に歩み出すことができた
みたいな感じに考えてる >>47
>アンシーがはったりかました
それは違うような気もするぞ。 >>51
>兄が王子様であることをやめて楽になるのをよしとせず
アンシーは民衆からディオスを守って独り占めするために力を奪って堕天させたんだと思う >>51
自分は逆の解釈だった。
純粋に、好きな男を傷ついた王子態から解放して楽にしてあげようとしたアンシーの行為が
尽く裏目に出て暁生に逆恨みされる結果となったのかなと 蠅の王のくだりって暁生が話してるから妹は魔女で俺は被害者なんだよお〜って感じだけど
大体妹に薬盛って犯してバレて妹殺して勝手に落下した結果だし…
アンシーは隠蔽したというか勝手に罪悪感感じてあの世界作り上げてたんじゃないかな
実際はそういうのもういいし前向いていけ、ってのがメッセージかなと 基本は一緒じゃないかな
TV暁生もアンシーにモラハラしつつ被害者ぶってるだけだよ
最期にアンシーの洗脳も解けるし
でもまあ若い時にこれを作ったイクニはあらためて凄いと思うよ テレビ版と劇場版は根本は同じことを描いてるんだけど、描き方をがらっと変えてる
テレビ版の経験を経てのリワークバージョンという感じかな 直截的だけどTV版で過去アンシーがディオスを逆レしたのが事の発端だとすると
なんか物語そのものの根底が崩れるような気がする 薔薇物語のとおりだし暁生は好きじゃないけど昔のディオスはウテナみたいな人だったようだし自分を犠牲にして頑張って来たのにあんな目に合って十分被害者だと思う 例えばあの時アンシーとディオスが関係を持ったなら
イクニなら何らかの痕跡は描くと思うから(ウテナ処女喪失や冬芽レイプの時みたいに) あの演出結構意味深匂わせだと思うよ
何も知らない子供の頃も知らないなりに違和感があった 冬芽キャベツ畑といえば劇場版の枝織って冬芽をちゃんと認識してるし、
そのうえ冬芽を樹璃のせいで失った自分の王子様だというような発言してるけど、
ウテナとアンシーを一人の少女の別々の一面の暗喩としてみるなら劇場版枝織も
ウテナ=アンシーの負の側面を担って=でつながるキャラだと思った あんま言われないけど、劇場版のキャベツ畑の一連の映像凄いよな
あそこだけ切り取っても、この作品のスタッフ天才なんですよって納得させられるレベル 劇場版冬芽が襲われてるのって
王子様の被害者的側面を表すためなんだろうか
劇場版はもの凄いテンポで進むから全体的にぶっ飛んでる印象あるけど
特にキャベツ畑のシーンで「???」ってなる
でも映像の迫力としては本当に鳥肌立つくらい凄い >>65
義父に襲われる冬芽を入れたのは
同じく引き取られた先の義兄に襲われたアンシーに対比させる為かと思ったな テレビ版のウテナが大人(暁生)に搾取される形で王子様になろうとする少女で、
映画版の冬芽は大人(養父)に搾取される形でお姫様の役割を押し付けられる少年という風にテレビ版で描き切れなかった男女の対比の男側の補完と
あとは大人に食い物にされて潰される王子様と見るとテレビ版ディオスの民衆シーンにも重なる ウテナは王子様を目指してたのが暁生へ恋してただの普通の女の子になってくってことかと
保護者から望まないレイプされた冬芽を「永遠って、何ですか…?」と一緒にするのは… 冬芽が義父に引き取られる→川で溺れる
っていう時系列だから
ウテナや枝織の王子様でありつつ家庭では義父に……と考えて
劇場版は複雑な気持ちになる >>68
本人がどう感じていたかは憧れの人とのデートの結果と強姦じゃ天地の差だろうけど
ウテナの憧れたディオスはもういないし
暁生は子供であるウテナの純粋さを利用して弄びながらアンシーを使って身勝手な理由で決闘するように仕向けてただけで
やってることは冬芽の養父と同次元だよ
最終話で女の子が王子様を目指すこともお姫様でありたいと願うことも否定されて少女二人が学園から卒業するって話だし
なら少年が王子様であり続けたいと願うことは?大人からお姫様であることを強いられるのは?って部分を描いたのが
ディオスの挫折や劇場版冬芽との決別であり、冬芽の強姦シーンによる否定と解釈したから
個人的にはウテナが貞操を失うシーンは冬芽が強姦されるシーンと対応してると感じたかな 御影の回想で時子とお茶を飲む場面でも矢印がでてくるよね
お茶が濃すぎたり猫に子供ができたり永遠を望んでいる過去の時子と根室だけ時間の流れが滞りだしてたって描写だろうけど
現代の根室記念館で同じ矢印が無数に置いてあるのは
御影が過去の大切な思い出を永遠のものにしたくて時間を止めているということの暗喩だと思ってた
さらにその矢印の先にある告白昇降室では告白者の心が深層に逆行していくのと同時に蝶の標本が時間を遡って卵に戻っていくけど
上で話が出てる劇場版のキャベツ畑のくだりで卵から枝織が蝶になってでてきたり、終盤でウテナたちを卒業させないように棺桶車の一台になって襲ってくる場面と結びつけて
棺桶車がテレビ版の黒薔薇の決闘者に該当するみたいな考察もされてるね 指の矢印といえば葬式会場の道案内の張り紙に指矢印描いてあるから
死とか現実ならざる何かのイメージかなと思ってた アンシーにしろ冬芽にしろ義理の保護者がアレって
イクニ幼少時なんかあったか?と心配してしまう >>73
矢印より丁寧に誘導されてる感じが妙に恐いね 監督の母がどうこうみたいなの昔見たけどなんか家庭にトラウマありそう
家族がテーマのピンドラは重くてエグい部分が大きいキャラは好きだけど
兄妹以外の家庭が基本的に排除されてるウテナ世界の方が好きだな シングルマザーの再婚もしくは付き合う男から子供が虐待される事件とか
最近はリアルで多くて嫌になるね >>73
指矢印の元ネタは寺山修司の田園に死すだろうけど
さらに大元は葬儀場の道案内だよね
エレベーターもどことなく火葬場を連想させるし
根室記念館は死のイメージを匂わせてるんだろうなと思う ウテナの世界が季節感がほとんど無いのも棺の中で卵の殻の閉じた学園だからかな
学園もので桜も咲かないって珍しい 桜は和風なイメージだから合わないんじゃないかな
夏とか冬の季節感はあったと思うよ
蝉の鳴き声とか、ウテナの赤いセーターとか 御影の回想では冬だったね
考えてみれば女子制服だけ半袖なの謎だ 見映えなんだろうけど 制服は女子半袖、男子長袖で固定だから
季節がない=時が止まってる世界の象徴と捉えてたわ
設定としての季節はもちろんあるんだろうけど
一般の学園ものみたいな季節イベントが描かれないから季節感なく感じるのかな まあ天上さん!なんです男子の制服なんて着て!
あの…半袖寒いんで… 若葉回の蝉の鳴き声は現実感を増すのに一役買ってて印象的だったな
逆に根室教授回の雪は会話には出てくるのに実際に画面に映らないところが舞台演劇っぽくて面白かった 根室記念館だけはずっと時間が止まってたけど外は雪も溶けてるし蝉が泣いてる
その根室記念館も御影が卒業して廃墟になって忘れ去られたけど
根室記念館は学園、棺、卵の殻のミニチュアだね >>83
版権イラストで学園祭ネタはあるよね
西園寺が焼きそば食べてる奴
ああいう軽いノリのイラストも、もっと見てみたかったな セーターを編んであげたら、あの子、ありがとうって言って、それでメガネを拭きだしちゃったんです 七実の2面性って怖いな、ウテナたち相手だとコミカルなギャグキャラなのに
茎子相手だと傘貸しただけで生徒会の権限でパワハラしたりまさに魔女というか…
>>92
レンズが傷つくw ウテナとギャーギャー言いあうのはウテナがあけすけな性格でハッキリ言い返すタイプだからじゃないかな…陰湿なやり方は通じなさそうだし
あれで七実が中1ってのが恐ろしいw
ていうか本当に今更だけど、何で中学生なんだろw
キャラの見た目とあんな内容からして
ウテナは高校生でも違和感ないのに >>94
放送当時は中二っていうアニメ主人公の年齢が流行ってたからじゃないかと思った
エヴァとかセーラームーンとかね 中二、14歳というのは親離れやセクースをし始めたりする思春期、大人の世界を知って反抗したり
大人と子供の境界としてよく題材にされる
c.f.楳図和夫 精神的には皆わりと年相応だと思うな
香苗と梢の色気にはどういうこと…となるけどw 自分の頃は中2なんてまだドラゴンボールも見てたわw たまに子供の時分の気高さや美しさ誠実さを多少なり持っていて、少なくともそう在ろうとしていた頃があった事を思うと悲しくなる 大人びているようでみんな内面幼い部分が残ってるから年齢設定は割と納得できる
ただ梢は幹に見せつけるために男遊び激しいけど避妊とか大丈夫なのかとリアルな心配してしまう
まだ12、3歳の子供がセクロスしまくりって発育的に大丈夫なのかね
子宮が痛んだりしないのかな 佐藤利奈 @rinasatoh
ARIAアテナ役を川上とも子さんから引き継がせていただくことにな
りました。とも子さんの息遣いが感じられるアテナさんを目指し、
みなさんの愛が一杯詰まったARIAに触れる日々です。とも子さん、
英里さんと共に三人で…という想いを胸に精一杯つとめます。よろ
しくお願い致します…!
↑
ウテナをリメイクする場合の声優さんはこの人に
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